はてなキーワード: 降臨とは
呼んだ?呼ばれた気がしてここに降臨
そんなに見たいの?そんなこと言ってるようじゃ、まだまだ若いね、若気の至りだね
イヤでもマジマジと見なければならない日が来るから、それが和式でも洋式でも
成人病検査の項目だ、つまりオッサン、40才以降毎年だったかな、必須科目だ
何をするかというと、自分のウンチョを目の前に持って来て、その表面をスティックでなぞるのだ
いつもはあなたが言う通り済ませたら永訣のレバーをひねるだけだ
説明書にはトイレットペーパーを幾重に折って「受け止めろ」と書いてある
産まれ出る我がコを受け止めろとな
そうそうできる体験ではない
長い一本グソをすると手のひらのトイレットペーパーからはみ出るから肛門様に力を入れてねじ切る
そして「我がコ」の表面をスティックでなぞるのだ
トイレットペーパー越しとはいえずっしりと感触がある我がコを目の前にする
まあ目の目に持ってこないと作業ができないが
その表面をスティックでなぞる、スティックには溝がありその溝にウンチョが均等に付着するように
便潜血検査の趣旨は、大腸をウンコが通るときに腫瘍から出ている血液が付いているかを調べることだという
テクニックはウンコの表面を撫でる、ウンコにぶっ刺してはいけない、撫でるようになぞるのだ
ここまで書けば十分だろう
嫌が応でもそのうちあなたも、朝からウンコを”こねる”日が来る
私はコネラーでは無いし、そのいわゆるスカトロジー的な思想も無い嗜好も無い
朝からウンコをこねた日は一日ブルーだ、見た目、手の感触、ひと肌のぬくもり、そして「臭い」
有休を使ってその日は休もうと思いたくなるが、理由が「ウンコこねた」では世間体が悪い
わかるな、皆まで言わすな、何も考えずに冷蔵庫に入れよう、考えるだけ苦悩が続く
「どういう規模のどういう職場で、二人がどういう立場で働いているのか分からない」とのコメントがありましたので補足します。
いわゆるユー子で、全体の規模は60人程度。わたしも先輩も新卒採用の正社員です。所属しているチームは7人です。インフラ、ネットワークまわりの運用をやっているチームです。
わたしは3年目。私立文系出身で、いまのチームに異動して半年になります。それまではプログラミングを中心にやっていました。
先輩は4年目で、工業大出身。ずっといまのチームにいます。最初っからバリバリ仕事ができて「驚異の新人」と呼ばれ、非常に高い評価を受けている方です。
そもそもですね、
わたしが業務を引き継ぐのはIさんからであって、あなたからではないです。
なぜあなたがわたしに業務を指示するのか、なぜわたしを指導しようとするのか、ずっと疑問に思っていました。
それがまず一つ。
わたしが業務手順の定型化にこだわっているのは、わたしはおそらく1年以内にこのチームを去るからです。
わたしはあるプロジェクト(に付随して発生する定型的作業)に従事するためにこのチームに異動してきました。
プロジェクトが終わったらわたしはまた異動するでしょう。
だから、近い将来の異動を念頭に置いて、次の人にどう引き継ぐかを常に考えながら業務を行っています。
かつてこのチームにいた派遣の方はたった2ヶ月で先方から契約解除されてしまったそうですね。つまり逃げてしまった。
キッティングという単純な業務さえ、手順が十分に定型化されていない。
やっとのことで質問したら、嫌そうな顔が返ってくる。
まともな教育を受けていないから当然ミスをするのだけれど、ミスをしても誰もフォローしてくれない。
わたしの後任者が社員か派遣か分かりませんけど、こんな嫌な思いはさせたくないんですよ。
わたしが負いたくない「責任」というのは、わたしの後任者の「責任」でもあるんです。
ところで、今日業務フローについて話をしていたときにメールがちらっと見えたんですけど、
あなたは入社当初からいろんなことができた。会社もユーザーもあなたを頼った。
そして、仕事をどんどん自分に属人化させてしまった。でもドキュメントはほとんど作らなかった。
どんなに時間をかけても引き継ぎは終わらないでしょう。
あなたは大量の業務を自分に貼り付けたまま、会社を去っていく。
A.Mさん、
先輩は増田に何か書いた次の日は業務中にしょっちゅうトラバとブクマ確認してるし、
釣りでないという証拠にはなりませんが、参考までに、先輩の過去のエントリを貼っておきます。
■ 人を育てる anond:20150311145200
これ読むと先輩のせいでもわたしのせいでもなく、組織的な問題だよなーと改めて思います。
ちなみにこれにトラバしてるのもわたしです。
↓
メンタルクリニックに行ってみる
↓
医者「総合して考えるとあなた発達障害ですね、ADHDってやつなので薬飲んでね」
ぼく(問診だけでMRIどころか知能検査もしないではいそうですかと薬なんて飲めるか)
セカンドオピニオンで全国的に発達障害診療で有名なところの予約取る(奇跡的に二ヶ月で取れた)
↓
医者2「総合して考えるとあなた発達(ry 次回知能検査と心理検査しましょうね、3時間かかります」
ぼく「」
↓
「かいつまんで言うと発達障害持ちはステロタイプな事務職は務まらない、ミス多すぎ融通きかなすぎで詰む、好きなこと磨き上げて金取れるレベルに持ってくのが幸せへの近道だがいばら道」
という事実を知る
↓
脳がそれを了解した瞬間に十年以上前に手を切った創作意欲という魔物が降臨、
「開き直ってものを書く作業に没頭しようよ!きっと楽しいよ!!」と腕を掴んで誘ってきて涙がぼたぼたぼた←今ココ
奴の言葉に従ったが最後、一銭にもならないものをしこしこ作るために寝食投げて仕事もサボってひたすら書きまくるハメになるのは確定的に明らか(前科あり)
だれかたすけて
ちなみに現2chユーザーで、Jimが降臨したスレにも何度か出くわしたことがあります。
Jimはそもそも、最初潰したいのはログ速のような過去ログのミラーサイトだった。
ミラーサイトはまとめブログの影に隠れているものの広告をバッチリ掲載しており、特にログ速のような巨大なサイトは多額の広告収入を得ていると考えられる。
で、元々ひろゆき体制の時はモリタポや●が主な収入源だったのだが、Jimは広告を収入源とするビジネスモデルに転換したいと考えていた。
(その後新たにモリタポと似たシステムの「浪人」が出てくるからややこしくなるのだが、当初はそのように説明していた)
そこで、ビジネスモデルの転換に伴って今までモリタポか●が無ければ見られなかった2chの過去ログを自由化することで、現行スレに加えて過去ログの方からも広告収入を得ようとしていた。
しかし現状は多くのミラーサイトがあり収益性が悪いので、Jim体制になってからはミラーサイトを積極的に潰そうとしている。
現にUnkarやRead2chのようなJim体制になってから潰れたミラーサイトもあって、ログ速も何度か機能停止に陥ったことがある。
今はログ速側が対策したのか、ログ速やデスクトップ2chのようなミラーサイトは普通に機能している状態だけど。
で、ここからが状況を非常にややこしくしている原因なのだが、Jimは言語の壁もあってか当初まとめブログ=ミラーサイトと勘違いしていたのだった。
だから、はじめのうちは「まとめブログを潰そう!」と意気込んでいる2ch住民にJimも強く同調していた。
しかし、Jimの言うまとめブログはミラーサイトだったので、ミラーサイトへの対策は厳しくされるものの、2ch住民などが言う本来の「まとめブログ」への対策は一向に成されないのであった。
(ちなみにそのJimの誤解は、住民との交流の結果今は解けている)
そもそも2chの広告で儲けるJimのビジネスモデルと、2chの書き込みを再構成して広告で儲けるまとめブログのビジネスモデルは今のところあまり競合していないんだよね。
むしろ、まとめブログのおかげで2chへの流入が増えるのなら、JimにとってまとめブログはWin-Winの存在にすら成り得る。
まあ、住民的にはまとめブログに強い反感を持っている者が大半なので、住民の意向を無視し続けるとν速→嫌儲のような大移動が起こる可能性は0ではない。
(もっとも今の2chの住民数をカバーできるだけの強いサーバーを持っている掲示板なんてそうそう無いのだが)
だから、移住が起こらない程度に住民の溜飲を下げるために、Jimは「対策するよ」と口では言っている。
また一応、実際にスレッドのタイトルに「転載禁止」の言葉を付けるような仕様にはなった。
だけど、住民が移住しない限りはSCやまとめブログを潰すメリットが殆ど無いので、まとめブログに対する根本的な対策はこれまでしてこなかったしこれからもしないんじゃないかと思う。
あと住民もなんだかんだ不満は持っているものの積極的に動く案もあまりなく、一枚岩になって動くことも出来ないので消極的ながらも現状を容認しているのが今の状況です。
だから、元増田のブコメのid:sisyaさんの指摘はかなり的確だと思う。
全員探られたくない腹持ちながらも利益奪い合ってる同士なのだから、利益そのものをつぶしたいユーザの声を聞く人間などどこにも居ないことなど最初からわかっていたことなのになと思ってみていた。
今後大きく変化する可能性があるとしたら、Jimがtogetterのようなまとめブログの役割を持つプラットフォームまで運営しようとするか、あるいは2chの所有権を本格的に裁判で争うかのどちらかだと思うけど。
ただ、現状はJimが2ch、ひろゆきがビッグデータとまとめブログ(?)からの収益でそれぞれ甘い汁を吸えてるので、まあ当分は大きく変わらないんじゃないんですかね。
あの事件のことが知りたい?
ふん。物好きなやつもいるもんだな。
で、今までどれぐらい話を聞いた?
三人か。どいつも頭のおかしいヤツらばかりだったって?
ははは、それはそうだろうよ。ここは増田だ。ここではどいつもキチガイのふりをして遊ぶんだ。中には本物のキチガイもいるがな。
っと、話がそれたな。あの事件のことか。いいだろう。話してやる。
あれは嵐の夜だった。強烈な雨と風が吹き荒れて、窓の外は何も見えなかった。耳に入ってくるのは雨が叩きつけられる音ばかりだ。嫌な夜だったよ。
俺はいつもの様に増田へ行った。そうしたら、妙にざわついていたんだ。
まあ、それはそうなんだがな。その時はざわつきの種類っていうか、質感、肌触りがいやに粘っこかった。ベタついていた。
俺はそのへんのやつを捕まえて、何があったか聞いてみたんだ。
そうしたらそいつが、いきなり、
なんて叫びながらどこかへ行っちまった。たぶん、頭のイカレタ野郎だよ。増田にはよくいるんだ。ああいうタイプが。
次に別のやつを捕まえたら、そいつが、
しか言わないんだ。何を聞いてもそれしか言わねえんだよ。気持ちわりいからブチのめしてやった。まっ、ここじゃ日常茶飯事だ。
仕方ねえから、適当にぶらついて自分の目で何があったのか確かめたんだ。
人が死んでいた。あれは殺しだ。頭がぱっくりと割れていて、中から脳が取り出されていたんだ。代わりに、ドッグフードが詰まっていた。
脳を盗んでドッグフードを詰める。それにどんな意味があるか、俺には分からないが、あれは間違いなく殺しだった。
ん、被害者は誰かって?
そりゃあ、あいつだよ。あれ、誰が死んだんだ……。思い出せない。おかしい。俺の知っているやつのはずなんだ。だが、なぜか思い出せない。
性別? ああ、あれは、おと、いや、女か。違う。そうじゃない。どっちなんだ……。わからない。なぜわからないんだ。俺は見たはずなのに。
死体が消えた。そう。消えたんだ。
神々しい光がいきなり出てきて。
それが。
ああ。ダメだ。ああ。
すまない。
トイレに行ってくる。待っててくれ。
光が。
目がチカチカするんだ。
天使「ちょあの」
賢者2「神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
賢者3「むしろ天使キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
賢者1「毎晩☆をようじょにつなげていた御利益があったデュクシwwwwwww」
天使「うるせぇ」
賢者123「ふぅ……」
天使「(何だこいつら)……だから救世主が今夜お生まれになるのです」
賢者3「して救い主はどちらに」
天使「(帰りたい)あっちです」
賢者1「それは祝いに行かないといけないでござるなwww」
賢者123「フフェエエエエwwwデュホホwwwwwwwwww」
天使「はやく帰ろう」
ユイーツ(神)「帰ってきたー?」
ユイーツ(神)「いちおー連絡しといたほうがいいかなーって」
天使「(なるほど、さすが思慮深いお考えで)相変わらず軽いな」
ユイーツ(神)「なんか言ったー(_ _#)?」
ユイーツ(神)「そーだ、天使ちゃん羊飼いたちにも知らせてきてェー」
天使「何でだよ面倒くさい」
ユイーツ(神)「だっていちおーあたしのベビちゃん?じゃん」
ユイーツ(神)「ひっどーい!天使ちゃんそーやっていぢわるするんだーっ!!」
天使(あー、やっぱり苦手だわ)
羊飼い4「やべー、見に行けってことっすねww?」
天使「いや、一応報告に来ただけで」
羊飼い2「つかそれって見に行けっつーことだろ」
羊飼い1「早く行こーぜWw」
羊飼い4「ばっきゃろー、銀二も紗風亜耳も玲音も連れてくぞ!」
天使「……」
一方。
賢者1「はふはう……あひーぃ!」
今日、総長選の候補者の発表だったんですけどね、あまりに驚愕する状況だったんで大声で叫びたい反面、SNSに書くのもさすがに気が引けるんで、増田でフィクションならまあセーフかと思って書くわけなんですが。
まず驚きだったのが江山さんが候補に出てるってことですよ。
代議員会で選出された10人(が結局誰だったのかわからないというのも若干意味不明なんだけど)のうち、この人はいなかったと思われるので、経営協議会からの推薦枠と想定される。
むろん代議員会の構成員と意向投票の有権者とはイコールではないから、江山さんが総長になる可能性だって皆無ではないわけだけど、第2次候補にも残すとは、総長選考会議、なかなか思い切ったことをするな、と。
女性活用という昨今の政権の時流にうまく乗っているという側面はあるかもね。江山さんの場合は、はっきり言って何票くらい入るのかが注目される。
次にびっくりなのが、「誰が選ばれなかったか」ということ。
公式発表はされてないからよくわからないんだけど、どうやら現執行部からは長谷山さんの他にも名前が挙がっていたらしい。
大番頭と目されてるあの人とか、その人と同じく執行部で6年付き合ってきたあの人とか、今年執行部入りして総長の目もあるかもと思われていたあの人とか。
1番目の人が選ばれなかったのは、KO大学の岸先生あたりが今頃ニンマリしてんじゃないのかなあ…
(わからない人はググってみよう! ただ、今日の記事は〆切上しょうがないけど、ちょっと最新の情報を盛り込めなくて残念でした、って感じだね!)
各候補の所信的な文書が学内限定で公開されているけど、2ページしかないこともあり、トピックとしてはおおよそ同じようなことを書いているなあ、という印象(さすがにくわしく書くのは気が引ける)。
京大は山極先生以外学生のことに触れてなかったとかいう噂だけど、こちらはそもそも「教育について」という章を書くのがノルマだったみたいで、そのおかげもあるのかそんなに恥ずかしい状況にはなっていないようだった。
しかしこうなると、「選ばれなかったみなさん」が所信でどんなことを書いていたのか気になるなあ。中の人がやるとさすがに気が引けるので、誰か総長選終わったあとにでも情報公開請求してくださいw
あと、複数人が共通して書いていたトピックからひとつだけ。何人かがProvostの必要性について言及していたのは興味深い。
やっぱり総長の仕事ぶりを見ていると、そう思わされるのもむべなるかなと思うところではあるけどさ。
Provostに権限委譲するのはそれとして、それでもなお多忙であろう総長に儀礼的なものを任せるのは申し訳ないので、そういう時に対応できる理事長みたいな存在がいるといいのかもなあ、とも思うんだけどね。
さて、これくらいならフィクションとはいえ個人攻撃にもなってないと思うし、いいかな?
もし質問があれば非公開情報を公開したと言われない範囲で答えたいと思う。
せっかくなので個人的な予想を書いておこう。
AnciaChromeはChromiumじゃなくCEF(Chromium Embedded Framework)ベースのブラウザ(開発中)。作者は時折「Blink版」と呼んでいる。
chromeソースをそのまま使っているソフトは、拡張対応は容易だとおもいます。今のBlink版は、chrome側ソースは未使用ですが、ソースがある文、もしかすると組み込めるかもしれません。
と発言。
拡張機能が一切入っていないCEFにChromiumのソースコードから組み込むなんて、1人でできる規模じゃないと思うのだが。互換性とかテストとかを考えるとあり得ないとさえ思う。
まあ、これは仮定の話であって、たとえやるとしても「個人でやってます」ってことで、まともなテストができないことを許してもらうつもりかもしれない。
それにしても、ここの作者、個人で作っているようだが、何がしたいのか全く読めん。
仕事でやってるわけでも、金儲け主体でやってるわけでもないのに、どこからそんなやる気が出るのか、宣伝に金かけようとするのかさっぱりわからん。
それと、どうして有名な国産(と称している)ブラウザはどれもごちゃごちゃしてるんだ。プニル然り、ルナスケ然り、Ancia然り。
http://anond.hatelabo.jp/20140821200303
ryo71724
suzukidesu23
kukky kukky
kyama247
クソデブ見てる〜? 2014/08/20Add StarpunisekaiJohn_Kawanishimr_mayamabanban banban
アホ面で無邪気にわくわくしてるやつ
ikurazu
すごい‼︎すごい‼︎この記事もその人読んでくれるのかな?
emija
おまえも豚じゃん(アイコンが)
banban
http://b.hatena.ne.jp/entry/horahareta13.hatenablog.com/entry/2014/08/20/204033
昔2chで盛り上がってる話題があってその当事者や関係者が書き込んで来たりしたらそれだけで大興奮で「降臨」とか言ってたじゃん。
時代遅れの多色16倍火力では通用せず、 頼みの綱のドロップ強化火も封印され惨敗だった
ダンジョンに響くパズドラー達のため 息、どこからか聞こえる「超地獄ノーコ ン無理ゲー」の声
無言で帰り始めるモンスターの中、昨年の首位打者ホルスは独りボックスで泣いていた
ディオス降臨で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるパーティーメンバー・・・
どれくらい経ったろうか、ホルスははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいボックスの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをするホル」ホルスは苦笑しながら呟いた
立ち上がって羽ばたいた時、ホルスはふと気付いた
ボックスから飛び出したホルスが目にしたのは、スレを1から1000まで埋め尽くさんばかりのホルキチ達だった
キリキチを完全に制圧し、地鳴りのようにホルキチの最強議論が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするホルスの背中に、 聞き覚えのある声が聞こえてきた
声の方に振り返ったホルスは目を疑った
「なあに不死鳥、居眠りでもしてた の?」
「ssnosn・・・」
暫時、唖然としていたホルスだったが、全てを理解した時、もはや鳥の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるホル!」