天使「ちょあの」
賢者2「神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
賢者3「むしろ天使キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
賢者1「毎晩☆をようじょにつなげていた御利益があったデュクシwwwwwww」
天使「うるせぇ」
賢者123「ふぅ……」
天使「(何だこいつら)……だから救世主が今夜お生まれになるのです」
賢者3「して救い主はどちらに」
天使「(帰りたい)あっちです」
賢者1「それは祝いに行かないといけないでござるなwww」
賢者123「フフェエエエエwwwデュホホwwwwwwwwww」
天使「はやく帰ろう」
ユイーツ(神)「帰ってきたー?」
ユイーツ(神)「いちおー連絡しといたほうがいいかなーって」
天使「(なるほど、さすが思慮深いお考えで)相変わらず軽いな」
ユイーツ(神)「なんか言ったー(_ _#)?」
ユイーツ(神)「そーだ、天使ちゃん羊飼いたちにも知らせてきてェー」
天使「何でだよ面倒くさい」
ユイーツ(神)「だっていちおーあたしのベビちゃん?じゃん」
ユイーツ(神)「ひっどーい!天使ちゃんそーやっていぢわるするんだーっ!!」
天使(あー、やっぱり苦手だわ)
羊飼い4「やべー、見に行けってことっすねww?」
天使「いや、一応報告に来ただけで」
羊飼い2「つかそれって見に行けっつーことだろ」
羊飼い1「早く行こーぜWw」
羊飼い4「ばっきゃろー、銀二も紗風亜耳も玲音も連れてくぞ!」
天使「……」
一方。
賢者1「はふはう……あひーぃ!」