はてなキーワード: 譲渡とは
とあるゲームアカウントを購入後、数日後に突然ログアウトさせられた。
運営に問い合わせたところ、「アカウントの所有者ではないと判断した」との事。
ユーザープロフィールを見てみるとアイコンやプレイヤーネームが変わっており、
出品者に詐欺をされたのだと気付いた。
これまで様々なゲームをプレイしてきて、特に最近はゲームの形態が変わってRMTを利用することも多かった。
ヤフオクで細かいアイテムのRMTは出品も購入も散々やったし、
某有名ソシャゲでしこたま課金したアカウントを100万近い値段で売ったこともある。
恐らくRMT総額は300万以上やっているのではないだろうか。
入金や発送が遅かったり、バックレだったりのしょーもないトラブルはあったが、
今回、詐欺に遭って色々と調べては見たのでここへ書きたい。
とにかくRMTはやめておけっていう事だ。
被害者と言えば聞こえは良いけど、ただの単なるバカでしかない。
ゲームアカウント自体も確か本人のものではなく貸出がどうのこうのらしい。
警察も立件は不可能、弁護士も取られた金額との折り合いもあるけど、
基本は2、30万以上費用がかかるので被害が拡大するだけでほぼ意味がない。
もちろん運営会社に言っても取り合ってはくれない(一応、そのアカウントをBANできるかもぐらい)
今回の手口は取り戻し詐欺だとか言われているらしく、
出品者がアカウントを引き渡し後にしばらくして「乗っ取られたから返して」と言い、
ゲーム運営会社がぱぱっとパスワードを変更してアクセス権を返してしまうらしい。
やられて分かったが、リスクがアカBANされるかも程度しか無くほぼやりたい放題だ。
そして一番馬鹿らしいのがRMT仲介サイトで、実際ここが一番頭にきた。
サイト自体では運営がやり取りを仲介して商品の持ち逃げや代金の持ち逃げを防止します!
もしアカウントが届かなければ全額返金で安心安全などと謳っているが、
色々読み漁っていると購入後レビューをしてしまうと後の祭りで、
そうなった場合は購入者と出品者のやり取りのフォームも閉じてしまうし、
そもそも詐欺をする側はレビュー後は対応不可能を知ってやってるそうだ。
サイトを通じて安心安全なんてあるが、そんなのはただの嘘っぱちで何の保証もしてくれない。
つまり購入するにしろ、出品するにしろ安全な方法なんてなくて延々詐欺の可能性がつきまとうってことだ。
そこそこ大きな取引もしてきただけに、今回の被害額は2万足らずで済んで良かったと思う。
弁護士のおっさんにも「2万ならまぁ勉強代で忘れたほうが良いんじゃないか」って言われたが本当にその通り。
ヤフーがそこそこ儲かるであろうアカウント類の販売からスッキリ撤退した通り、
アカウント類のRMTは買う方も売る方もどうやろうと詐欺を防止することが出来ない。
自分でやられて自分も同じ手口やってやろうかってくらいチョロイんだ。
RMT仲介サイトなんて鼻くそほじりながら適当にやってるだけで安全な取引なんてありゃしない。
警察もゲーム自体の運営規約に反するやつはそもそも相手にしてくれない。
弁護士ガチャは一回に付き20万は飛ぶのは覚悟しとけ、それでも逃げられる可能性があるとさ。
300万はRMTしてきた人間が言うけどRMT自体がめちゃくちゃ危険だから絶対やるなよ。
もし詐欺に遭ってしまったらまずはやり取りを全部スクショして、
覚えてるゲーム内の内容や自分の情報、要は一時期持ち主だったことを証明できる情報を集めて整理する。
で、どうにか相手に連絡とって「金を返さなきゃ運営に言って垢BANすんぞ」ってのを脅迫にならないよう優しく伝えよう。
もし相手が元々大事にしてるアカウントなら返金してくれる可能性がある。
痴漢被害では全国レベルの知名度を誇る埼京線、一時期は飲酒電車と揶揄された常磐線など、結構な強豪がひしめく中、個人的な推しは武蔵野線である。
何しろ、JR東日本の路線別顧客満足度における最下位レース常連なのだから恐れ入る。
理由は首都圏の路線の中でも、今や最も古い車両の品質に、ほぼほぼ集約されるだろう。
とにかく超うるさい上にやたら揺れるせいで不快極まりないのだ。
これは他路線のお下がりをかき集めた、まさに昭和の国鉄型通勤電車の墓場と化しているところに、モーターだけ交換して無理やり高速化した結果だろう。
しかもそんな車両のうち一部の編成は、なんとATSすら備わっていないインドネシアに譲渡しているときたもんだ。
つまり武蔵野線とインドネシアの路線が同格の扱いという時点で、JR東日本のやる気の無さがハッキリ分かんだね。
そんなクソ以下の乗り心地に心折れた筆者としては、出かけるたびどんなに遠回りになろうが、可能な限り武蔵野線を使わない経路をいちいち探す羽目になっている。
結局乗ろうが乗るまいがイライラの種は尽きない。
フリーセックス(北欧)、米国の一部などで達成されてはいるが、
その米国でもモテない(コミュ力なしか、家庭環境が悪い)男がひがんでテロ銃乱射とかもあったぞ
結局、社会的に成熟した人たちは乱交に近いことをしてもスキャンダルにもならず身を持ち崩さないし、
それは昔から日本でもそう。渡辺淳一の小説とか、佐藤春夫の実際の結婚生活
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%A5%E5%A4%AB
谷崎潤一郎の妻・千代を、1930年(昭和5年)に譲り受けた。谷崎と千代の離婚成立後、3人連名の挨拶状を知人に送り、「細君譲渡事件」として新聞などでも報道されて反響を呼び起こした。
とかは
チケットを「そのチケットの何倍もの価値を引き出せる秘密鍵の所有者」に販売することで、転売を防ぐというアイディア。
・1000円のチケットを販売すると、チケットは購入者が持つ「1万円以上が入ったビットコイン・アドレス」に結び付けられる。
・この1万円は特に問題が起きなければ常に購入者の所持しているものであり、デポジットのように一時的に販売者に渡す必要はない。
・チケット購入者は、チケットを利用する際にこのビットコイン・アドレスの秘密鍵を使って送金トランザクションを作成することでチケットを持っていることを証明する。
・その瞬間にビットコイン・アドレスに入っている金額が1万円未満になった場合、そのチケットは無効と判断される。
・これは単に秘密鍵を持っていることの証明なので、その送金トランザクションは実際に処理される必要はなく即座に破棄していい。
1つ目の防止効果は、1000円のチケットを譲渡するときに1万円が引き出せる権利とセットでないとそれを譲渡できなくなるというもの。転売屋はチケットを売った後に客が1万円を持ち逃げするリスクを負う。
2つ目の防止効果は、転売屋から購入したチケットは転売屋がいつでも無効化できるチケットだというもの。転売屋はいつでも1万円を引き出せる秘密鍵を所持しているため、客は購入したチケットが無効になるリスクを負う。
3つ目の防止効果は、1000円のチケットを100枚購入するためには、100万円の価値を持っている必要があるという点。単純に買い占めがしづらくなる。
昔昔私が小学校の帰り道捨て猫を拾ってきました。私が父に怒鳴られそうになると父の足の上にごろりと横たわって庇ってくれたこともある人間をよく気にする猫でした。しかし20年ほど経ち体の衰えもひどく昨年体を崩しそのまま死んでしまったため、晩年ずっと一緒だった実家の父母の落ち込みようがひどかったのを覚えています。それが、一年ほど前です。
数カ月前母から「庭に子猫がいて餌付けして中に入れてしまった」とメッセージが来ました。「お父さんは疲れたと言って寝てしまった」と。それは父が機嫌の悪いときの口癖なのでタイミングがまずいなと不安を覚えたのですが、私はもう家を出てしまい何も言える立場ではないため「もしあなたが旅行に行っても預かったり留守番はできない」「里親を探すなら小さいうちに早く動け」と連絡したのを覚えています。
それから数週間後でしたか、父が「この猫は嫌いだ」と家族グループにメッセージを送ってきたのは。その時はまだうまく懐いていないのかなと少し心配した程度でしたが、時間が経つほど父の言葉に嫌悪がはっきりと出てきてこれはまずい、と母に様子を聞きました。
父は「ここに入っちゃいけない、あれにのっちゃいけない」などまだ子猫に伝わるわけがないルールを押し付け、しまいには叩いたり水をかけたりしたそうでした。「うちの猫じゃないから懐かれようなんて思わない、ぐり(前の猫)は良い猫だった」と言い、しかし唐突に可愛がろうとして手を出すと完全に警戒された猫に唸られ、その度に子猫を叩いていたそうです。
私は止められなかった母を詰りました。もう3ヶ月は経っていました。その間にも母は何度も旅行に出かけて、実家には父と子猫だけという状況がありました。なぜ虐待を見つけた時点で父から引き剥がさなかったのか。
母は「だってその後機嫌が治ったらトイレ掃除やご飯の準備してくれたの。ねーこってだっこして可愛がってたの(注。以前その状況で猫がやんわり嫌がってる写真が送られてきていた。今思えばあれも心配すべきだった)。お父さん感情の振れ幅があるから、今度こそ優しい方に戻ってくれると思ったの」
ブチ切れました。
私も実家にいる間父の機嫌によって変わるルールに振り回され、罵る怒鳴る突き飛ばすモラハラDVに耐えきれずこんな家に帰りたくないと泣いたら母に叱られました。母は父の機嫌がよくなるとさっきまでの重苦しい空気なんてなかったかのように振る舞います。実際忘れているそうです。そんなの気にしなければいいじゃない、なんでいつまでも忘れようとしないの、と逆に叱られました。
私が家を出てからお父さんは変わった、優しくなった母は言っていたし、たまに会う程度なら父も穏やかそうでした。でも父のあれは治らないものだったんです。母は甘すぎる見通しで余計に子猫を危険に晒しました。
私が母のことをどれだけ傲慢なのかと言ったのと、父の機嫌が最高に悪かったため母は知人の家に子猫を預けに行きました。でも知人も1ヶ月が限度だそうです。母には拾った以上責任もってこちらで里親を探せと言ったのですが、約束があるからと数日でまた実家に戻ってしまいました。その数週間後にはまた旅行の予定だそうです。子猫がくるずっと前から計画してたから今さらキャンセルできないと。呆れた。
チェックしておいてと近所で信頼できそうな譲渡会のリンクを送った所、母から返事がなくなりました。
暫くして、「もう二度とうちでは猫は飼えないのかって、悲しくなった」と言われました。その時私は咄嗟に「もうこれ以上人も猫も巻き込むな」と言いましたが、多分猫が飼いたいんじゃなくて、ぐりがいなくなってしまったのが悲しかったんだろうなと今は思います。
預かってくれた知人の家が近かったので、子猫に会わせてもらいました。人懐こくて、でも物音でぴゃっと物陰にかくれてしまう。遊び疲れると私の膝に座り微睡むのをみて、こんな可愛い子にまであんな怖い思いをさせてしまったのかと申し訳なかったです。子猫は未だに男性の低い声に怯えるそうです。父が機嫌悪いとわざと低く話すから。私もそうだから、余計に子猫に自分を重ねてしまっているのだと思います。
ちょろちょろと遊び回る子猫を、恐る恐るぐら、と呼び掛けるとよってきて私の顔を仰ぎ見ました。母がぐりと対になるような名をつけたんです。それで一瞬、ぐり、と呟きました。すっと出てきた言葉に余計に泣きたくなった。ぐりはもう返事をしてくれません。
子猫はぐりの代わりにはなりません。
ふと賃貸を探したら、部屋が空いてなくてあきらめた部屋が入居可になっていて昨日中を見せてもらいました。家賃は今とほぼ変わらなかったです。大家さんは祖父の知人で、不動産の方も丁寧に説明してくれる方でした。ペット相談可の物件、猫一匹なら連絡してくれたら大丈夫だそうです。
妹に話したら一人で突っ走りすぎだと言われました。そこまでする必要はまったくない。自分でも思います。子猫にはまた知らない環境におかせてしまうことになる。父には、もう会わせたりしないつもりですが。
まだ、引っ越しも本契約した訳ではないしそんなことしないで譲渡会や他の手段で私達とは縁を切ってしまう方がいいのかもとも、迷ってます。
譲渡禁止という店の意図から考えれば、店に問題無いか確認とれば駄目と言われるだろうな。
そこを理解したうえで、現時点で明確に違反に当たるのかどうかという話なら
代行業そのものが許可なく行っていいものなのかどうかじゃないかな。
どうせ叩くならそのツイッターで文句言ってる人が店に確認したら駄目って言ってましたよぐらいの事してくれればいいのにな。叩きたいけどその労力は惜しいんだろうな。
運営に直接聞くのが手っ取り早いのでは。
その上で「代行も譲渡にあたる」とか言い出してくるなら「だったら最初から詳細にすべて規約に書いとけ糞運営が!」って怒ればいいし
え、お前が買った後に依頼者に渡すなら譲渡にあたるんじゃないの
某キャラクターカフェの予約が戦争状態なので、自分のスキルをお金にしようと思い
Twitterで1席500円で予約代行を募ったところ、DMでめちゃくちゃ叩かれました。
受け取ったメッセージの中で一番多かったのが、
「明確な違反です!」「お金を取るのはだめです!」だったのですが、
また、予約代行でお金をいただくのがアウトなら、
予約を取るための時間や技術を、お金を払って肩代わりしてもらうことができなくなるので、
世の中にあるレストラン・ホテル等の予約代行業は軒並みアウトだと思っています。
予約システムのREST APIにPOSTリクエストを2発投げるだけなので、
DMで怒ってきた人に「明確に違反しているということなので、どの点が何に違反しているのか教えてほしい」
ときいても、「常識的に考えたらわかるでしょう!」「真面目に予約を取ろうとしている人に失礼です!」
といった感じで、明確な答えを出してくれる人は一人もおらず、
どうしても「お前のやってることが気に食わないから潰す」
と言っているようにしか思えませんでした。
Twitterで「代行費」で検索すると、普通に代行費をとって何かしらの
グッズ・チケットの購入を代行している方が山程いるのですが、
周りの人を総動員して予約を手伝ってもらっていて、
それと何が違うのかよくわからなくなりました。
単にお気持ちヤクザさんに怒られたのか、明確に何かに違反しているのかわからずもやもやしているので、
昨日おとといと増田もはてブも落ちていて、今日見てみたらむちゃくちゃびっくりしました。
読んでいただき本当にありがとうございます。
普段増田に書いてもブコメ0トラバ0だったこともあり、やけくそで多少盛った自己紹介をしたことは謹んでお詫び申し上げます。
以下追記です。
本当にそうですね…。
予約したい人の名義で予約をとるつもりだったので、譲渡に当たらないと端から思い込んでいたのですが、
ご指摘の通り、譲渡に当たるかどうかは運営会社が決めることですし、ルールに違反してまで強行する気は毛頭ないです。
というか、もう仮に許可がもらえたとしても「運営は許しても僕は私はお前を許さない」系の
こちらの理解が及ばない人にめっちゃ叩かれるのが目に見えてるので手を出す気が失せました…。
答えは知りたいので、運営会社には次の内容で問い合わせました。現在返事待ちです。
DMで叩いてきた方も別の人に予約を依頼しているパターンが多かったので、代行がアウトになってしまうと自分達に都合が悪くなるから
二次創作するときの「公式に許可を取りに行くな、グレーゾーンのままにしておけ」って話と似てますね。
これは想像力が足りていませんでした…!勉強になりました。ありがとうございます。
レストランについては、某旅行会社に海外のレストランを予約してもらったときに
「電話がつながるところならどこでも代行できますよ~」と言われたので、
特に縛りがないのかなと思いました。国内はわからないですが…。
実際には、ログイン等のユーザーの認証認可が必要な行為なしで、誰でもアクセスできるformに予約情報を投げる動きになるため、
以下ページのいずれにも該当しないと思っています。
月5000円位の儲けにしかならない程度を想定していたので、さすがに納税までは考えていませんでした。
20万円超えたら確定申告しますが、冒頭で述べたとおりもう手を出す気が失せました。
どこかの頭のいい17歳女子高生がこういう需要をすくい上げた上でみんなが幸せになれるようなビジネスモデルを考えてくれればな~
いや、日本の出版社が著作者に対して出版権設定してもらってるパターンは既にあるよ。
著作隣接権については、そんなもん勝手に著作者の意思を無視して付与されたら、
著作者<=>出版社間の出版契約切れた後もソレに拘束されてエラい事になるから、そりゃ反対するって……
調べても、利用許諾で済ませている場合が多いとは出てこないけど。
(2) 日本書籍出版協会ヒナ型を使用、また修正して使用している場合、その書協ヒナ型の版(回答総数85社)※複数回答
a. 2010年版紙+電子書籍の出版権設定契約書(18社 21.2%)
b. 2010年版紙+電子書籍の独占許諾契約書(7社 8.2%)
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/denshishoseki/11/pdf/shiryo_4.pdf
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/denshishoseki/10/pdf/shiryo_4_1.pdf
著作者は、出版社に対して、あらゆるフォーマット、あらゆる言語によって当該著作物を複製し頒布する権利、及び第三者にそれを許諾する権利を、現在及び将来の法律における著作権保護期間および更新期間のすべてにわたり、譲渡(grant)する。
アメリカでは作者が出版社に著作権をまるごと譲渡しているからのようだが、
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/denshishoseki/10/pdf/shiryo_4_1.pdf
日本の出版社が作者に「著作権くれ」って言ったら叩かれるだろうな。
・電子化するとき、一つ一つの作品ごとに契約を結ばなくてもよくなるので、スピーディに電子化できる。(=出版社が速やかに電子書籍を作れれば、作家も儲かるはず)
・海賊版を訴えるときに、いちいち作者に確認しなくても、出版社の判断で訴えることが出来る。(=出版社が作家の代わりに海賊版をドンドン訴えてあげれば、作者も喜ぶはず)
という点が上げられます。
・・・しかし、1はこれまでの出版契約書方式でも十分スピーディであり、権利を与えてまで高速化する必要は無さそうな感じもしますね。
2も、今までの契約書方式で、出版社がドンドン違法なサイトや人を狩っており、作者(真の権利者)に電話一本入れる手間が省けるだけの話です。
山本一郎の言うように「クラウドフレアがカドカワの情報開示請求に応じないのは出版社に権利がないから」だとすれば、
「出版社は関係ないので海賊版については作者が自腹で対応してください」ということにならざるを得ないけど、
それはそれで叩かれそうだよな。
カドカワ詰んでるわ。
数ヶ月前に某ジャンルでライブがあった。運営が目測を誤り人気に対してとてつもない少ないキャパでのライブであった。みんな必死こいてCDを買って応募してそれでも当たらない人もいたし、当たった人もいた。別にどれだけ積んで当たらなかったとしても本人の運であるし、当たった人を恨む訳でもない。
だが、ある千人超のフォロワーを持つ人物は「自分は当たらなかった」「当たらなかったため、当たってない人同士でオフを開こう」などど、半ばやけくそでツイートしていた。私も当たらなかったため気持ちも分かるし、当たらなかった人達とその時を過ごすのも本人の自由だとその時は思っていた。
けれども、数時間後に「大変お優しい方から現地のチケット譲ってもらえたので現地に行きます」とのツイート。散々あれほど当たらなかった仲間を募っていたのにもかかわらず、自分が他者から譲ってもらえばこの変わりよう。所詮人気があるやつはその分ファンや好いている人がいるため、相互であろうと相互でなかろうとそんな人と行きたいと思いチケットを譲渡するのではないか。
まとまらず申し訳ないが、言いたいことは2つ。有名なやつほど運など関係なくライブに行ける。あんなにも人の同情を買うようなマネをして、譲って貰えたらその瞬間に全て手の平返しはどうなのか?
所詮はこの界隈有名な者勝ち