はてなキーワード: 政教分離とは
祖父母の代が創価学会の強信者で、親もそれなりな学会三世。(今は名前だけ会員になっていて、活動していないし、来ても追い返してる)
実家に帰れば親と一緒に勤行したり座談会に出席はするけど、それで親が喜ぶなら吝かではないというスタンス。
選挙に関しては親に公明に入れろとしつこく言われたけど、拒否していたら最近は諦めたようだ。
「謗法」の他宗の寺や神社、聖地にもよく出かけて写真撮ったりしてる。
これは地域にもよるのかも。
親や祖父母も地域の婦人部長・壮年部長・学術部長みたいなのやっていたけど、後進に譲っていた。
特に昔は結婚も早かったから婦人部も20台から老人までいて、若い婦人部は「ヤングミセス」って名前で個別に集まっていた。(昔の話)
金がかかるイメージ
入会時 (御授会) のときには形式的に少額求められるくらいだし、それも必須では無い。
新年勤行会などのイベント時に受付ブースが出たり (本部などでは常設) するけど、10人に1人も財務 (寄付) してない。
聞いたことがない。
市区町村の住民数に表れてくるから、組織的にやっているなら統計を見れば確実に証拠が出てくる。
これは本当に良くない。
うちにも (電話は教えてないので) 選挙前だけ訪ねてきてたので追い返した。いや、普段来られても困るけど。
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あと、学会の話になると「政教分離ガー」って人がよく出てくるけど、日本の憲法上求められる政教分離は国が宗教に関与したり特権を与えることを禁止しているだけだからね。そこんところは注意。(学会を擁護する義理は無いけど、間違っていることは指摘するスタイル)
日本の道徳と言われるのはもとは仏教儒教だし、そもそも仏教はアブラハムの宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)と違って神の存在を前提としないから、政教分離されたら下側に仏教儒教の知見があったまま無神論になっただけのことだと思う。
けど、知識を得てそいつなりに真っ当に生きれるようになれば宗教組織というのも要らなくなるし、今の時代は宗教は書籍のみで学んでも十分だと思う。苦しんでるやつを救う存在は病院などを公費でサポートするのが良い。
統一教会なのはもう国内でも報道されてるし海外報道ではとっくに出てた
マスコミ各社がびびって出せなかっただけ
元首相が入れ込んでて現役政治家たちも関係が深い宗教だからアンタッチャブルって政教分離もできない腐敗した関係じゃ嫌われるの当たり前
6~8がすっ飛びすぎなんだよwww
■山上のストーリーが思ったより真っ当すぎるのでアベ以上に英雄化されそうで怖い
2 エリート高校を卒業するも家庭環境の崩壊により進学は出来ず
4 自分の人生を崩壊させたカルトと国家元首が仲良くしていたことを知る
6 人知れず肉体も鍛え上げる
7 元国家元首とお仲間のわがまま放題な予定変更に警察が振り回されたせいで当日の警備はスカスカ
凄いね。
何も知らずに「アメリカの新作2時間映画がこんな話なんだけど」って聞かされたら「ふーん。在り来りだね」と返しちゃいそうなぐらい王道だ。
しかしあれだなこんな事が実際に起きるとか現実って本当ゲロ吐きそうなレベルでクソッタレてんな。
この状況で山上の英雄化による模倣犯の氾濫を防ぎたいなら「ぷwwww筋トレしてるけどチー牛でしょwww」とかバカにしまくってひたすら貶めるルートと、「暴力じゃなくて結局地道な解決しかないですよ」とカルトの撲滅や政教分離に真面目に取り組むことで真の解決法は違うんだと示すルートの2つがあると思うけど、日本という国はどっちを選ぶんじゃろなー。
まあ両方同時にやってもいいっちゃいいし、やらずに風化を待つのも手なんじゃろがanond:20220710111544
2 エリート高校を卒業するも家庭環境の崩壊により進学は出来ず
4 自分の人生を崩壊させたカルトと国家元首が仲良くしていたことを知る
6 人知れず肉体も鍛え上げる
7 元国家元首とお仲間のわがまま放題な予定変更に警察が振り回されたせいで当日の警備はスカスカ
凄いね。
何も知らずに「アメリカの新作2時間映画がこんな話なんだけど」って聞かされたら「ふーん。在り来りだね」と返しちゃいそうなぐらい王道だ。
しかしあれだなこんな事が実際に起きるとか現実って本当ゲロ吐きそうなレベルでクソッタレてんな。
この状況で山上の英雄化による模倣犯の氾濫を防ぎたいなら「ぷwwww筋トレしてるけどチー牛でしょwww」とかバカにしまくってひたすら貶めるルートと、「暴力じゃなくて結局地道な解決しかないですよ」とカルトの撲滅や政教分離に真面目に取り組むことで真の解決法は違うんだと示すルートの2つがあると思うけど、日本という国はどっちを選ぶんじゃろなー。
まあ両方同時にやってもいいっちゃいいし、やらずに風化を待つのも手なんじゃろが
政教分離はどうなっとるんや
「子育て支援」というのは本来、シスヘテロ対人性愛出生主義者の特権構造なので、平等の観点からすると認められるはずがないのだが、「社会全体にリターンがあるんだから、(シスヘテロ対人性愛出生主義者以外のマイノリティも含めた)社会全体にとって得だよね」という論理を認めないことには、子育て支援そのものがいずれ無くなるんじゃないかなぁ。
「政教分離があっても、文化的価値のある寺社を税金で守ることは、信仰とは無関係にすべての市民にとって得だよね」という話をしているのに、「信仰の自由は人権なんだから、俺たちの信仰を税金で守れ!」と叫んだところで、税金で守ってもらえないマイナー宗教の信徒としては面白くないよね。
まあ、「家庭の特権を解体して、子供の人権を第一として、行政や地域が育児に積極的に介入すべき。結果として、家庭内の育児負担も減るだろう」という方針を私は支持したいけど。
安全の面だとカリフォルニア周辺はどうなのかってなっているし、
公共機関のバスにのって注射器の針が椅子の上に残ってないか気にしなきゃいけないとか、
福音派だったり、電気使用しないアーミッシュだったり、色々ある。
政教分離だって、日本からすると政治と宗教を分離して政治に宗教を持ち込むなってことだが、米国は違っている。
BLM運動のときだって、バイデンがメソジスト監督教会で膝をついてる写真を見ても、日本からすると意味を汲み取れない。
スーパーだって日本に比べて種類が多い。人種・宗教・信条で種類が増えていく。
数売れなきゃ維持出来ないはずだが、なぜか維持出来ている。
FANGを離れた人達を見ていると、お金持つとやっぱり働かなくなっている。
GoogleのPixelで、カメラ制御やらに苦しんでいるのを見ると、あれ日本と変わらなくね?ってなる。
いくら優秀な人が移民として世界中から集ってきたとして、よくその能力を活かせているなって。
論文団体を管理して、世界中から勝手に先端の内容を報告してくれるとか、
単一の理由ではないのだろうが、よく世界一を維持できてると思ってしまう。
もともとは(主に)近代国家を成立させた国が主にキリスト教だった関係で、罪を裁くのは神であって、人間ではないのが基礎。
ただし教会が政治と一体だった頃は「神の代行者」として死刑が行われていた。
が、政教分離の原則が広まり、政府(行政)は神の代行者ではないのだから死刑を執行できる立場ではないし、教会も政治を執行できないのだから死刑を執行する立場ではないというデッドロックが死刑廃止論の基礎となる。政教分離した結果、死刑を執行する立場の正当性を成立させる芯がなくなったわけだね。そんなものを「ある」ことにできるのは、まさに宗教あってのもので、それ抜きで理解の及ぶところではない。
まあ日本の死刑廃止論者は、たんに白人様がそうおっしゃっているのだから、それにのっとって作られた今の政治体制ならば、それが正しいあり方である、みたいな出羽の杜だと思うけどね。
監視されてる時に政見放送見てると上司からの信憑に👺政治への関心が高い+2点でボーナスが入るらしいので政見放送ずっと垂れ流してる。
自作映画研究会の1年生が作ったようなクソ動画の乱射に精神が参りかけながらも漠然と感じたものを書くぜ
みたいな主張が得意技だぜ。
お前らのせいで色々アカンことになってるのにお前らに任せて大丈夫なのかよってツッコミが来る可能性を0コンマ0%考えていない。
圧倒的なまでのノーガードによって、「ガードする必要のあるような後ろめたさはありませんよ」アピールしてくるぜ。
こんな感じだぜ。
熱狂的な自民アンチって感じのコメントが多いがブーメランの本数はヤバイぜ。
その上で俺達だけが信用できるというアピールをかますのが凄いぜ。
勝ち馬に乗るのが当たり前になりすぎてそれが異常という感覚がもはやないぜ。
そもそも政教分離原則を破っていても大丈夫な人しか投票しないというかもはや信者しか投票しないから色々どうでもよくなってそうな感じだぜ。
言ってることは一見まともだけどコイツら自身がまともじゃないのがミソだぜ。
つうかコイツら実際に年齢見てくとマジで若い部類なんけどその若さでムーブが既に老人政治家のソレなのがマジで凄い。
昔と比べるとただただ頭悪い人がコピペで喋ってるだけって感じになってきてつまらん。
「とにかくめっちゃ金配るぜ!」
埋蔵金の話さえないけどとにかくどこからか金が出てくるらしいぜ。
多分。
「おらたちが~~~本物の政治家だっぺ~~」
「がんばっぺ~~~」
すまん。
いたはずなんだけど記憶にないわ。
創価学会の存在の好き嫌い、良し悪しは置いておくとして、日本共産党とガチに戦っているのが創価学会ということに異論はあるまい。
私は仏教系の別の宗派に属するものだが、創価学会と日本共産党の攻防戦は、興味をもって眺めている。
ここ数年、日本共産党が、露骨に、創価学会の政治活動(いわゆる、公明党の応援活動)に難癖をつけ始めてきたのを何となく感じていた。
(もちろん昔からではあるが、すこし毛色が違うのだ)
創価学会の関連企業の第三文明社のちょっとしたウェブサイトがあるのだが、最近、日本共産党の「宗教弾圧」について、言及し始めた。
興味があったら、「宗教攻撃 日本共産党」で検索してみてくれ。上位5番目くらいにいくつか記事が出てくるはず。
創価学会は、日本共産党の思想統制、表現統制の「炭鉱のカナリア」みたいなものだ。
創価学会は、世間が「攻撃してもよい宗教団体」と認定されているようなもので、日本共産党にしても叩きやすい対象である。ましてや政敵。
日本共産党の胡散臭さの最たるものは、「段階的」という手法だ。最初は「緩く」次第に「締め付けを強く」して、最後は「弾圧をする」。
日本共産党のルーツにつながっている、ソ連、中国とか北朝鮮をみれば、一目瞭然。
ある意味、創価学会は、日本の憲法を熟知していて、政治にも文化活動にも、もちろん布教活動にも、ある意味日本に存在する団体の中でも最高に「信教の自由」「結社の自由」など権利を最大限に活かしている宗教団体とも言える。これも異論はないだろう。(初代会長が、治安維持法違反で投獄、獄死しているという歴史がある)
ちなみに、創価学会と公明党は「政教分離原則違反、憲法違反」である、という戯言言うやつは、法律に疎い「日本共産党員」確定です。
(「政教分離」の正しい理解なくしては、人権社会の成熟もない)をググって、勉強しておいてください。これも、創価学会関連サイトの記事だが、わかりやすい。
日本人は無宗教も多いし、他の宗教団体は創価学会が日本共産党から攻撃されても「いいきみ」くらいにしか思っていない。
「現憲法下で最高に【自由】に振る舞う創価学会を攻撃する日本共産党」ーーこの真の意味を、創価学会員以外に、本当にわかっている者は少ない。
くどいようだが、その創価学会の存在の善し悪しや好き嫌いは抜きにして、考えてほしい。誰もが、現憲法下、自由は自由で謳歌すべきであるし、それは権利であるし、批判され、攻撃をされる云われはない。
日本共産党が政権の一翼を担い始めたときに、我々の権利であるはずの「自由」に、少しずつ規制を入れ、やがて取り返しがつかなくなることは明白である。
まず『政教分離の危機』から『保守派・キリスト教派が力を持ったことで排外感情が強くなった』までは最近のオーストラリアの保守化の理由が語られてて面白いと思うんよ。
もちろん実際に明日学校で広めちゃってもいい内容かはちゃんと裏をとる必要があると思うけど。
ただ4段落目『オーストラリアを見ているとポリコレの正体がわかる』で「えっ?何故急にポリコレの話に?」って俺は思っちゃったんだな。
改めて読むと、冒頭の「貧乳女性のAV出演禁止」に見られるように、性規範の厳格化をポリコレと言っているのかな、と思えるけど。
俺の認識としてはポリコレってむしろ例えばアメリカなら「白人メインで映画などを作るのではなく、黒人、ヒスパニック、アジア系等多様な人種から満遍なく偏りなく起用しましょう」、的な動きと捉えていたから、そこは真逆の動きじゃね?って思った。
ただ俺は保守の動きというよりは、左派・リベラル的な動きと認識していたので、齟齬が生まれた模様。
西洋って確かにキリスト教の影響強いけど、いち早く宗教的なものを乗り越えたって面もあると思うんだよね。同性婚とか。
ポリコレの一面として、性的なものを忌避する傾向は一見確かにあるけど、それを『ただの嫌悪感・フォビア感情』と断じてしまうのは少し早計かなと。