はてなキーワード: 放射能とは
「徹底的に潰す」という意味らしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190808-00010000-nishinpc-soci
Twitterで検索すると最古は2009年のツイートである。
@Lord_umbrella ur trippin bro, Hov hiroshima/nagasaki'd that joint. Fab shit is uber too don't get me wrong but I fucks with Hov shit more..— Dewane Mutunga (@DewaneMutunga) October 16, 2009
NagasakiedだけじゃなくHiroshimaedもあるんだよな。
でもスラング多すぎてわかんねーな。
jointは紙巻きの大麻のことなので「クスリをキメて記憶がぶっとんだ」みたいな意味なのかな。
https://www.definder.net/nagasakied/
an alcoholic drink...japanese beer with a shot glass of saki dropped in.
ビールに日本酒のショットグラスを入れた爆弾酒。サケボム。爆弾→原爆の連想は自然。
酒に酔ったときの表現を、クスリでトリップしたときに使うのも分かる。
To fart extremely loudly, or with an abundance of odor.
めっちゃうるさい、またはめっちゃ臭いおなら。臭いが残ることを放射能に引っ掛けてるっぽい。本当かよ。
Excessively spicy or burnt food. Implied reference to the 1945 atomic bombing of this unfortunate Japanese city.
めっちゃ辛い、またはめっちゃ焦げた食べ物。つまり「焼きすぎ」なので「長崎」ということなのかな。本当かよ。
To microwave something for the second time, after realizing it wasn't microwaved enough.
電子レンジで温めが足りなかったときにもう一回温めること。本当かよ。
あと試験関連のツイートにhiroshimaとかnagasakiとか出てくるんだよな。
せっかく愛知県在住なんだしと思って行ってきた。メモがてら書く。
どんな作品が展示されてるかは主催側が用意したサイトがあるから、そちらを見てもらった方が良いと思う。 https://censorship.social/artists/
会場は愛知芸術文化センター8階。名古屋の中心部にある地下鉄栄駅から直結。トリエンナーレのメイン会場は10階で、そこでチケットを買ってから下りる形になる。ちょっとわかりにくかった。
「表現の不自由展」というくくりで、あくまでもトリエンナーレの展示の1つ。割当も他の展示と同じ「1部屋」で、映像作家の作品を大画面で流してるだけの部屋と同じ。展示場所は会場の中では角地にあたり、ここを見なくても他の展示を見れる順路になってる。また、薄いカーテンで区切られていて、その前に、展示の趣旨や「SNS公開禁止」の注意書きが書かれている。
薄いカーテンの向こうは、結構な人口密度。他の展示とは明らかに違っていて、関心の高さを伺わせた。ただ、これは展示レイアウトも悪い。入り口すぐの廊下状の細いところで、そこそこ長い映像作品(「映像・遠近を抱えて」)を流してるから、そこで人が滞留してしまうのだ。
入ると大浦信行「遠近を抱えて」。昭和天皇肖像写真のコラージュ作品。1986年に富山県立近代美術館での展示が問題視され、図録も焼かれたという。「本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる」という言葉が浸みる。
また、その後に作られた同趣旨の映像作品が流れている。戦中の音声に乗せて「海ゆかば」が流れる。年配の女性がそれに合わせて口ずさんでいた。その次の従軍看護婦の手記の朗読では、その人は涙ぐんでいた(隣の若い女の人も)。そして、その後、昭和天皇の肖像が焼かれるシーンに移るのだが、そのシーンではなんとも言いがたい表情をしていた。
ちなみに、映像を見ていたら、金髪の芸術監督が通っていった。ちょくちょく様子を見に来てるのかな。
大きな音ではないが、ヘイトスピーチの音声が聞こえる。展示の1つとして、慰安婦写真展示への反対活動のドキュメンタリーが流されていた。
正面に慰安婦像こと「平和の少女像」。やはり客の関心は高そう。
説明文として「《平和の少女像》に込められた12の象徴」という説明文。肩にとまっている小鳥や手の形などの意味についての説明がある。像の後ろに「ハルモニ(おばあさん)になった影」が描かれているのは初めて知った(画像を見ると大使館前の像にも影がある)。
椅子は自由に座れる趣旨のことが書いてあった。写真を撮る人が途絶えたタイミングを見計らって座ってみたら、スタッフ札を付けた人に声をかけられた。「叱られるか!?」と思いきや、「写真を撮りましょうか」と。撮ってもらったら、なんか囚人みたいな写真が出来上がった。他に座る人はあまりいなかった。自分がいた間で、他に1人ぐらいかな。
個人的に興味深かったのは、Chim↑Pomの「気合い100連発」「耐え難き気合い100連発」。福島県相馬市の若者達がガレキの中で円陣を組んで「気合い」を入れる様子を描いた映像作品。「福島ガンバレ!」「彼女欲しい!」とか叫んでる中に、「放射能最高!」とかヤケっぱちの言葉が混じる。「国際交流基金よりNGが出た」ときに提案した「NGワードをぼかすような編集」版と同時に流れていて、そちらは、たまに「ピー」音が入って英語字幕にも黒線が入る。編集版と同時に流すことで、ある意味完成した形にも見える(ちょっとヤラセくさくも感じた)。
観客の様子も気になっていたのだが、本当に「普通の人たち」という感じだった。普通の美術展よりは、少し若め&男性が多めだったかも知れない。
「映像・遠近を抱えて」の前半部分は、かなりの人が涙ぐんでいた。それだけに、後半のパートの衝撃は大きいだろう。まさしく現代芸術だ。
最後に。
「抗議の声も含めて作品」「政治家の横槍も含めて作品」と言う人もいるが、「表現の不自由展」は、この一部屋だけで作品としてしっかり完結していると感じた。「表現の自由への反対」という声すら守れない、あるいは何の罪もない職員が身の危険を感じるような状態は、決して看過してはいけないだろう。
簡単に言うと、元増田の内容から経緯のところがすっ飛んだ感じ。
その空欄には代わりに歴史が挿入される。
これが何の話でもいつも採用される処理。
韓国「日本さん、服も知らない野蛮な原始人のあなたに文化と知恵をあげましょう」
日本「アウアウアー」
韓国「日本さん、あなた達は百済の家臣だったのですが、その後滅びた百済の末裔が日本という国を作りました」
日本「アウアウアー」
~数百年後~
韓国「何と恩知らずな!だが韓国民族の優秀な武術で常に撃退したぞ!」
~千年後~
日本「韓国の豊かな土地と文化を我々のものにするために本格的に攻め込むぞ」
韓国「何という恩知らずな!だが李舜臣将軍と勇猛な義兵によってコテンパンに倒してやった!大勝利!」
日本「グガガー」
~数百年後~
日本「韓国の豊かな土地と文化を我々のものにするために攻め込むぞ。韓国人はユダヤ人のように絶滅させるんだ。」
韓国「また来たのか恩知らずども!優秀な我々だが近代化が僅かに遅れた隙をつかれた!
一方猿どもは棚ぼたで得た西洋の技術で強化されている!これはまずいぞ!」
「抗日軍が勇敢にたたかったのだが李完用ら売国親日派どもに背中を刺されて惜敗してしまった!」
~35年後~
韓国「世界一過酷な植民地支配を乗り越え、独立闘士が日本を負かして追い出したぞ!」
日本「絶滅を目指したはずなのに優秀な韓国人がそれをさせなかった。それどころか統治中に2倍に急増されてしまった!」
「だが!韓国には親日派の種子を埋め込んだ。だから優秀なお前たちは永遠に団結できないであろう。
そして我々は親日派を足掛かりに必ずまたこの豊かな韓国を征服しに来るのだーー(ちなみにこの捨て台詞の主はあの安倍晋三の祖先である軍人阿部某)」
~数十年後~
韓国「我々の優秀さが漢江の奇跡を成し遂げたぞ。我が民族はやはり世界一優秀だ。」
「まずい、韓国戦争の漁夫の利でなり上がった我々だがそのアドバンテージも既に尽きた」
「サムスンを、ぶっ壊す!」
韓国「一度も我が国の役に立ったことのない猿たちがまた仕掛けてきた!」
「歴史について一度も心からの謝罪をしたことがなく謀略ばかり仕掛ける地球にいる資格のない民族!」
「このような堂々とした攻撃が出来るのは未だに我々を植民地として見下しているからだ!」
「また、安倍が自信満々なのは奴の祖先が仕掛けた韓国国内の親日派が呼応するのを知っているからだ!」
韓国「我々はこの猿たちの経済侵略に団結して立ち向かわなければならない!」
「これに負ければ韓国はまた支配され、猿たちは韓国の領土に移住してくるであろう!」
「何故なら列島は遠くない将来地震で沈む上に、放射能が国じゅうに蔓延していることを猿ども自身が知っているからだ!」
「今回が二度目の独立戦争となるであろう!」
「我々は日本に負けない!必ず勝てるぞ」
「世界も日本の暴虐を見過ごさず、きっと韓国の正義を支持するようになる!」
「闘争と同時に、日本が国じゅうの放射能数値を隠して世界を騙していることを世界中に知らせなければならない!」
大体こんな感じです。
韓国の人の歴史認識や日本への見解は全て実際に流布されている比較的メジャーなものを使っており、
私の創作要素はありません。
原発・放射能問題には目をつむるとして、こんな政治的考えの持ち主なので当然票を入れる先は社民党か日本共産党に絞られる。
しかし日本共産党の最終目的は資本主義制度の全破壊と共産主義国家の樹立である。
共産主義国家(特にソ連)の崩壊、強欲資本主義に飲み込まれた中国のように共産主義は失敗した制度である。
結局日本共産党も支持できないとなると、必然的に社民党に票を入れるしかなくなる。
今度の選挙も近所の投票所で社民党に票を入れるかな…と思っていた。
ところがどっこい、今日京都アニメーションの工場でテロが発生。少なくとも10人以上の尊い命が失われた。
メディアに対するテロ行為は赤報隊による朝日新聞阪神支局襲撃事件を彷彿とさせる。言論の自由を揺さぶるテロ事件ではなかろうか。
かくいう私も昨日までは「ユーフォニアムとか言うブラック部活肯定作品を作って私腹を肥やす京アニは恥を知れ」と思っていた。
しかしテロ事件を目の当たりにした今日、昨日と同じような京アニに対し批判的なことをいう気持ちにはなれない。
そんな中ツイッターを見ていたら山田太郎という自民党の政治家が「京アニの事件は許せない。表現の自由は守る。」みたいなことを書いていた。
ツイッターのフォローしている人の中に山田太郎の支持者が何人かおり、その人がリツイートしたのだろう。
今回の京都アニメーションの事件で改めて痛感したのは表現・言論の自由は重要だということだ。それが暴力で踏みにじられることは絶対にあってはならない。
そう感じているときに「京アニの事件は許せない。表現の自由は守る。」という発言を迅速にする政治家候補がいれば、そっちに投票してしまいたくなる。
とはいえ山田太郎も自民党の政治家である。自民党はエネルギー問題をのぞき全く支持できない政党だ。
自民党の政治家による朝日新聞社や毎日放送などへの攻撃のように、表現・言論の自由だって難癖付けて規制する気満々だろう。
とはいえこのタイミングで「表現の自由を守る」というとくらっときてしまう。
はてさてどうすればいいか。
結論から言うと、これは「福島は安全管理」という結論ありきのニセ科学である。なお、普段から科学科学と唱えている皆様にはおわかりだろうが「福島は安全」の否定は「福島は危険」ではないので注意されたい。
セシウムとストロンチウムはそれぞれアルカリ金属、アルカリ土類金属であり、化学的、生物的動態がまったく異なる。しかしながら、農産物に関してセシウムからストロンチウム量を見積もる際、これは考慮されておらず、不適切である。(そもそも考慮して見積もりを行うための理論があるのかという問題はあるが)
以下に放射性炭素やカリウムの話もあるが、こちらも骨に特異に蓄積するストロンチウムと全身にまんべんなくたまる炭素やカリウムの話を比べるのは適切でない。
そもそもが、最初は「米は全量検査しているからより安全」というロジックであったのに、いつの間にか「見積もれるから(少なくともある程度の統計学的確率で)安全」というロジックにすり替わっていることも問題である。まさに「こいつ100万で壺買うタイプ」が騙されやすそうな論理展開である。
まず、「被曝した場合にできた甲状腺がん」と「なにもなかった場合の甲状腺がん(例えば韓国のスクリーニング検査)」を比べるのは適切でない。前提が異なるからだ。例えば外的要因により短いタイムスパンで成長したがんが存在する可能性がある。それでも検査は症状が出てからでよいかどうかというのは韓国の事案などとは別に議論されるべき問題である。
次に「そもそもが被曝の程度からして甲状腺がんの発生には影響しないことは過去の疫学研究でわかってる」とのことであるが、この手の検査で期待されるのは(少なくとも検査を受ける側が期待するのは)「対象の95%に影響がなかった」ということではなく、「全員に影響がなかった」かどうかを確かめることである。例えば福島の人口から考えて4sigma - 5sigmaの統計は必要だろうが、この確率で低線量被爆に関してものを言っている文献は発見できなかった。存在するならばぜひ教えてほしい。もっとも、じゃあ99.994%大丈夫ですよと言われて全員が納得するかというのはさらに別の問題ではある。
政治は何を気にしている人が多いのか、自分が何を気にしているのか、議論しないとわからないことも多い。
国会見てると、自民党や維新に議論できない人は多いなと感じる。
この前の総裁選で、安倍さんが落ちなかったことを考えると、自浄作用は完全に失われていると感じている。
野党のふがいなさというのはよくわからない。むしろ報道しないことへの憤りのほうが激しい。
どういう意図で審議拒否したのか、長い討論をするのか。それを報道しないマスメディアに憤りを感じる。
山本太郎が面白いのは、素人ばかり、本来立候補できない人たちを連れてきたこと。その意義は大きい。
特に特定枠に、ご自身を入れずに重度障碍者を優先した意義は大きい。これは国会が変わると感じている。
「知ろうとすること」で有名な早野論文問題で、その界隈の話の信ぴょう性が揺らいでるように感じている。
もはや、放射能関連は、何が正しいのかわからない状況じゃないだろうかと感じるので、そのあたりを調べている問題視している議員さんは一人でも多く議員になってほしいと感じている。
教育については、給得法の改善が急務。あまり問題視されていないように感じるので取り上げる議員さんがいれば、と思う。
枝野さんが公務員の待遇が悪いということに気づき始めたと聞いてるので、立憲には期待している・
れいわ新選組が東京選挙区に沖縄の創価学会員が擁立されているが、正直腹立つ。
沖縄で活躍してても東京で何にも実績ないのに立候補されても「はっ???」てなる。
いくら国政選挙と言っても、多少は地元に縁がある人を応援したい。
でもあれはなんだ?
確かに政治的なパフォーマンスとしては面白いし、公明対反公明の図式を描きたかったのだと言われれば、そういうものかとも思う。
だけど正直寒い。
三色旗振ってた時期から立候補まで公明党として正式な声明出したとは俺は聞いてないし、山本太郎の目論見は外れたのではないか。
それに立候補するということは仕事を辞めたのだろう(まあ、もともと隠居してたか山本太郎が何か職を用意してるのかもしれないが)。
そう思うと、利用されるだけされた候補の人がかわいそうに思える。
まだ沖縄で立候補した方が公明票の切り崩しを狙えて当選の可能性あっただろうに。
縁もゆかりもない東京で直前になって擁立発表とか知名度の浸透が追い付かないだろうに。
小沢とか好きな人は山本太郎応援するのだろうけど、この件で山本太郎無理になった(まあ、放射能の時から嫌だったけど)。
はっきり言って政争に全く興味はない。
あるのは実績出してくれる議員だ。
もちろん政策の内容も大事だが、参議院だったら6年間で何をなしたかが大事だしそこで判断したい。
今回の全く当選する気のないれいわ新選組の姿勢に辟易して、投票候補から外れた。