はてなキーワード: 感染症とは
このページは「布製マスク」、「日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況#日本政府の対応」、「日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響」との統合が提案されています。
議論は「ノート:アベノマスク#別の記事への統合について」を参照してください。(2020年4月)
Nintendo Switchなどの生産および出荷への影響について(お詫び)
平素は、弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
現在発生している新型コロナウイルス感染症の影響により、日本国内市場向けとして中国で生産しているNintendo Switch 本体およびJoy-Conなどの周辺機器等につきまして、生産および出荷の遅延が避けられない見通しとなりました。同様に現在品薄状態にある『リングフィット アドベンチャー』も、出荷が遅延する見込みです。
新型コロナウイルス感染症の影響を注視しつつ、少しでも早く製品をお届けできるよう取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
https://www.nintendo.co.jp/support/information/2020/0206_01.html
つーてた連中が一斉にソース無し、データ無し、エビデンス無しのコロナにビビってんだから笑える
とか言ってたよなwwwww
今は振り上げた拳を下げられずに困ってやんのwww
毎年国内一万人くらい死んでるが
その中でも2009年新型インフルやスペイン風邪は人間に強い毒性を持って変異したもの。
数十年に一度はそのような強毒性の変異を起こす。
なぜみなこれが自分の人生80年間中にヒットしないと思うのか。
ウイルスはインフルだけではない、病原体になりうるウイルス、細菌は無数にあり、それらはいつ最強変異するかわからない。
それぞれ大変異が数千年に一度だとしても敵は無数にいる。
不明だが毎年ノーガードで挑んでる
都度ロックダウンなんてやってない
従来はそれでみな納得してた
社会は成立していた
今後徹底して抑制するんだろうか。
今のCOVID19対応を延々と続ければ日本国内だけで年間数十万人の命が救えるのに
やんねぇだろうがw
それはええの?
バカじゃん
あ、車持ってない?
通販はどうやって運ばれる?
加担してんじゃん、オマエが通販使わなければ自動車輸送は不要じゃん
誰も死なずに済んだじゃん。
でもまだ言い訳すんのw
俺が使わなくても他の誰かが使う、殺したのは他の誰かで自分の分はついでに利用しただけ。とかな。
てかなんで同じ思考をCOVID19でできねぇの?
他人を殺さない、自分を守るために最大防御、我慢すべきだという。
思想が一貫してないよね?
矛盾してることに気づいてる?
ま、華麗にスルーだろうがw
ボケw
ただの愚痴。
コロナ禍でとくに在宅勤務を巡って弊社の老人から下されたクソ言葉
毎日出社を続ける老人役員に在宅にしないのかと聞いたら返ってきた言葉。もともと何もしない系として社内で有名。
・「そんな心配することもないと思ってるよ、え、君は怖いの?」
感染とか怖くないですかぁ?と聞き方を変えて出社すんなと言ってみたところ胸を張られた。
在宅勤務を、会社が恩恵的にサボリを許してあげることだと思っている節がある。
実際は在宅でかなり進めているのだけど、たまの出社日で何とかしていると思っているようで、出社日が少ないことが不満な様子。
Aさんは早々に在宅勤務メインに切り替え、仕事上にもいろいろ制約が出ている中でしっかり進めている。
・「もうすぐ(緊急事態宣言が)解除されて元通りになると思うからね」
ちなみにこれまで在宅勤務が制度にならなかった理由は「在宅できる人とできない人が不公平だから」。
・アルバイトの在宅勤務
オフィス内で郵便整理とか雑務的な仕事をしているアルバイトさんに在宅勤務が指示されたそうだ。
新型コロナウイルスによる死者のうち8割が70代以上の高齢者。
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日本の政治の中枢にいる安倍晋三総理は65歳、麻生太郎副総理は79歳、菅義偉官房長官は71歳、小池百合子都知事は67歳=それぞれ高齢者
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高齢者である国の舵取り役が「自分たちが死にたくない」から、緊急事態宣言を続ける。
↓
安倍総理は、潰瘍性大腸炎の過去があり、「持病持ちは重症化」の可能性が高い。
↓
一方、大阪の吉村洋文府知事は44歳。まだ若いので「出口戦略」バンバン考える。
もし、コロナが「若者だけが死んでいく」感染症だったら、対応は全然違うものになってたと思うよ。
という想像。
愚政には 声もマスクも 届かない
医者や看護師の身内を保育園から排除するのがまさにあなたのおっしゃっている「感染症への防護」なんだけど
結局は
上級国民(医者と看護師)はHIV感染者を差別していいけど自分らは差別されたくないってだけのシンプルな話だよな
医師に感染しない病気だったらそれがどれだけ感染力が弱くても、政府に対して
「今強固な隔離政策をとれば病気が止められます。やりましょう」とか言って隔離政策なってるんだろうな
医療者は自分は安全で自分で別となれば、感染者やその可能性がある人間は生きたままコンクリに埋めろとか教授も主張していそうだ
新型コロナ禍の世界的な広がりにどう立ち向かうか。アジアを代表する自由主義の主要国として、日本と韓国は共同歩調に乗り出すときである。
文在寅(ムンジェイン)大統領は就任から3年を迎え、今月の演説でコロナ対策の成果を強調した。韓国の徹底した検査と追跡、治療の体制が、国際的に成功例として評価されていることを意識した。
任期5年の韓国の政権は、後半は人気が下がるのが通例だ。文政権も一時は陰りが見えたが、最近の調査では7割以上の支持率へと息を吹き返した。感染症対策への国民の信頼が強い追い風になったのである。
ただ、韓国も偶然に対策を編み出したわけではない。5年前に別のコロナウイルスで起きる中東呼吸器症候群(MERS)が流行し、多くの被害を出した教訓の上に構築されたのが今の体系である。
個人情報の扱い方など、国によって考えや事情は異なる。韓国でも規制の緩和後に再び集団感染が起きるなどしており、最終的な評価はまだできない。
だとしても、韓国の経験と対策が、日本を含む国際社会に重要な実例情報をもたらしているのは間違いない。
ところが今の両国間では目に見える協力が乏しく、嘆かわしい状況が続いている。
協力を阻む背景の一つは相変わらず歴史問題と、それに起因する折からの対立である。
両国間には、韓国から医療物資を日本に送ろうとする動きがある。だが、韓国政府は一部市民による反対運動を意識せざるをえない状況だ。一方の日本政府も、韓国への支援要請に慎重な姿勢を崩さない。
深刻な事態の中で、不毛な駆け引きに陥る余裕はない。両政府は防疫問題の政治化を避けねばならない。体面にとらわれず情報を共有して物資を融通し合い、危機を乗り越えるべきだ。
文氏は今回の演説で、世界の感染症対策をリードする目標を示した。安倍首相も先月、東南アジア諸国連合と日中韓の会議で、「ASEAN感染症対策センター」の設立を提案し、情報共有の大切さを強調した。
中国の感染源に近い最前線の国として、日韓両国が国際貢献を誓うのは評価できる。その実現のためにも、両国間で知見を高め合うために担当閣僚同士の対話を始めてはどうか。
先の韓国総選挙で圧勝した文政権は、残り任期で対日政策での大胆な決断をするべきだ。安倍政権も、昨年導入した対韓貿易規制強化を直ちに取り下げ、関係を立て直す必要がある。
ほか何かある?
ネトウヨがよく言う「非自民が政権をとると大震災が起きるぞ」に対抗して「自民党が政権をとると感染症が流行るぞ」というネタを思いついた。
それが受け入れられてるのってなんでなん?
そんで今頃になってマスクしてたら熱中症の危険があります!とか言ってるし
当たり前やろそんなん
どっかの感染症専門じゃない教授が飛散の状況をビジュアル的にシミュレートしたらかなり後ろまで影響ありますよ、とか
それが感染・発症に結びつくかどうかまで検証したんか?としか思えん
そんで実際の発症者にランニングしてる人どれくらいいるの?それが巷のランニング率とどれぐらい解離してるの?
本当にランニングが危険ならそういう数値的なのが出てるんじゃないのかね
本来なら汗として流れていくはずの体表に付着したコロナウイルスがマスクに染み込むことで留まってしまって
マスクをすることで発汗量が増えてそれが蒸発することでコロナウイルスの飛散がより増える、とかの仮説もあるかもしれない
一方でランニングをする人は適度な運動をすることで医者にかかりにくいから病院でコロナを貰う確率も低い、とかね
発症してない人が感染させることが分かってるってのはもちろんあるからなるべく外出するな、とか買い物の時にマスクしましょう、ってのはわかるけど
ランニングみたいな個人が勝手に距離取って行うアクティビティでマスク強要させるとか本気か?
別にランニングしないからどうでもいいけど、ランニングに対するヘイト行為が顕れてるんじゃないの
何もしなければ、主に高齢者基礎疾患ある人が死ぬ。ポイントを切り替えて自粛すると失業者が増加し現役世代が自殺する。
トロッコ問題と違うのはポイントを何度も切り替え出来るのとパラメータが外的要因によりコロコロ変わるし結果の予測が難しい事だ。
過激な言い方をするなら、自粛を継続すると言うことは主に老人を守るために若者を引き殺すと言うことだ。
自粛を求める人達は現役世代を引き殺す事を求めているのと表裏一体だと言うことを自覚しているだろうか。コロナのリスクがわからないので安全サイドに振るべきと言う人は現役世代を危険サイドに振ることを主張しているのと表裏一体だと自覚しているだろうか。それ高齢者や現場で頑張っている医療関係者の前でも言えるのって聞く人は自殺者の遺族になんて声かけるのか考えてほしい。
話は少し変わるが、この世のリスクはコロナと自殺だけではないのは言うまでもないだろう。
だが人間は昔からある身近なリスクを無視して新しいリスクを過大に評価するバイアスがある。
今考えているコロナのリスクも過大に評価していないか冷静に見つめ直してほしい。逆に日頃気にしていない身近なリスクを過小に評価していないか見つめ直してほしい。
コロナで大騒ぎしている人は毎年インフルエンザの予防接種を受けているだろうか。風疹予防接種の無料クーポンを受け取った男性は捨てずに受けただろうか。感染症の他にも交通事故とか風呂で溺死とか階段から転落死とか身近な高リスクは多数あるが特に高齢者(のいる家庭)は気をつけているだろうか。
数多くのリスクの中でコロナのリスクの大きさを年間の死亡者数で比較検討したことはあるだろうか。
限りあるリソースを全てコロナ対策につぎ込むのではなく、費用対効果を考慮しいろんなリスクに対して効率的に使う事を全ての人に考えてほしい。
ブクマするのやめない?
いまみんなで気を緩めたら全ての努力が水の泡になる可能性はそこそこあるよね?
経済を早く復活させるためにも感染症の方を早く収束させなくては。
いまそれは注目させてはいけないだろう。
そういうことを書くと言論統制!とか多様性!とかいう人が出そうだから先に書いておくけど、
テレワーク中、地震もあったのでテレビを見ていたら、PCR検査の件で厚労相が相当たたかれていました。
コロナ担当の端くれから見ると、厚労相たたくのおかしくないか?という気がしたのでちょこっと。
というのも、2月の時点から、各保健所設置自治体には「新型コロナウイルス感染症に関する行政検査について(依頼)」(R2.2.17)の通知において、例の37.5度目安だけでなく、既に厚労省側は「感染が強く疑われる場合には柔軟に検査を行っていただきたい」と書いており、「 症状や新型コロナウイルス感染症患者の接触歴の有無など医師が総合的に判断した結果、新型コロナウイルス感染症と疑う者」は検査対象とするよう示しています。
その前段となる「「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第 12 条第1項及び第 14 条第2項に基づく届出の基準等について(一部改正)」に関する留意事項について」(R2.2.7)という通知では、「これまでも各自治体の判断で検査が行われていることと承知しているが、今後も、各自治体において新型コロナウイルス感染症を強く疑われる場合には、柔軟に検査を行っていただきたい旨、お知らせする」とあります。厚労省も含め、行政文書において「〜と承知しているが」と使うときは、大抵、「おまえら当然やっているよな?」的なニュアンスでありますので、これ以上ないぐらいに念押しをしているんです。
ただ、自治体レベルになると、未知の感染症を捌くほどのスペックを持った人間はまずいません(いたとしても全員ではない)。
通常業務でさえ、各市町村判断でできる事務について、県が基準を示せだの、国が基準を示せだのをいつも言うのが、自治体です。
このような場合は、県レベルで足並みそろえないと住民から苦情が来るというパターンが大半なのですが。
今回の場合も、問い合わせは山ほど来るし、その中では「ほんまにそうなのか?」みたいな問い合わせも多く来ます。(保健所にその自治体の自粛要請の状況まで質問が来ている状況です。)
それらを捌き、感染していない人だけで検査リソースをかけないようにするために、スクリーニングをするしかないのが実情です。
その中で、保健所の判断基準として、例の「37.5度目安」が出てくるわけです。そうすれば、膨大な問い合わせを受けることだけで良く、判断するリソースを割く必要はなくなるわけです。
これだけでも業務負荷が相当減ります。「37.5度以上の熱が4日でてから電話ください」で済むわけですから。
なので、大臣も「誤解」と言いたくなるのもしゃーないという気がします。クルーズ船がどうこう言っている状況からもう既にそれで国は動いていたわけですから。
結局、自治体にそれらを捌ききるリソースが全然ないのが実際のところです。
そういうわけで、マスメディアがもう少し丁寧に解説してくれたらと思うのですが、報道資料を体よくまとめて、専門でもないコメンテーターに解説させるわけですから、伝わるものも伝わらないです。
また、これに関連して通知が出てきて、特別職に書類を数部印刷し、必要なところをラインマーカーするみたいな業務が増えると思うと、なかなかだなぁと思います。
東京都の報告漏れも、愛知県の個人情報漏れも、どこの自治体もネットワーク分離でインターネットにつながっていない端末で、大阪みたいにシステムをすぐには入れられない(https://topics.cybozu.co.jp/news/2020/04/22-8794.html)ために、Excel・ファックスで事務処理をなんとかするのが現場です。
そのほかにも、検査数を増やせだのと言っても、ロジ回り一切抜きにして話すわけですから、ワイドショーもお気楽だなとしみじみ思います。
いや、機械があったって、感染症を起こすウイルスを安全に扱える人が何人いるんだ、体調の悪い人間をどう検査まで持って行くんだ、ということは誰も言いません。
富士山の近くの大学の学長もそこら辺を根拠を持って言えば説得的なのですが言ってくれないので、結局行政側がそれができるかどうかを調べる羽目になり、また業務が増大します。
ですので、いろいろ思うことはあると思いますが、乾いたぞうきんを絞る状況でこれまでやってきていたので、ちょこっと皆さんも理解を深めていただければというお話でした。