2020-05-13

緊急事態宣言が解除されない裏事情・外出自粛が続く理由

新型コロナウイルスによる死者のうち8割が70代以上の高齢者

まり70代以上は罹患=死の可能性が高い

日本の政治の中枢にいる安倍晋三総理は65歳、麻生太郎副総理は79歳、菅義偉官房長官は71歳、小池百合子都知事は67歳=それぞれ高齢者

高齢者である国の舵取り役が「自分たちが死にたくない」から緊急事態宣言を続ける。

安倍総理は、潰瘍性大腸炎過去があり、「持病持ちは重症化」の可能性が高い。

よって、緊急事態宣言はなかなか解除されない。

一方、大阪吉村洋文府知事は44歳。まだ若いので「出口戦略バンバン考える。

もし、コロナが「若者けが死んでいく」感染症だったら、対応全然違うものになってたと思うよ。

という想像

愚政には 声もマスクも 届かない

  • 10万円配布している マスクもう2枚ならかえる

    • マスクどこで売ってるの 北海道滝川市内でおしえて

    • 一枚5万円か…

      • おいらは10万がとどくわけではないだろうから まぁ2枚なら買える

        • 幸せそうな家族が普通に道を歩いてるマスクして うらやましいなぁって 自粛して家でおわっていく1日をすごしてる

  • 単に戒厳令みたいな法律敷いていたほうが権力者にとって都合がいいからでしょ。 それに忖度する国民も愚かといえば愚か。   吉村はネオリベ・ネオコン維新だから経済優先。

    • 今もデモなんて大して盛り上がってないし 日本で戒厳令なんてそんなに重要なのかね

    • つってもネオリベって「企業が自由放題できるようにしたらいい」だから「大規模経済不況で企業がビビって金をため込み設備・研究投資しなくなったらもうそのままずるずる衰退の一...

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