はてなキーワード: 対象とは
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同人活動は、既存のキャラクターや作品への愛やリスペクトを基盤とし、創作者が独自の解釈やクリエイティビティをもって新たな価値を創り出す行為です。多くの場合、同人作品は手作業で描かれ、制作過程での試行錯誤や個人の技量が反映されます。これに対し、AI生成の絵はプログラムに基づき、自動的に作られるものが多く、制作過程やクリエイティビティが大きく異なります。
また、同人活動が著作権や創作の倫理について議論の対象となることはありますが、多くの同人作家はその点を理解し、ファン活動の一環として節度を持って行っています。そのため、同人活動とAIによる絵の生成を一括りにして非難するのは、やや短絡的であり、同人作家の立場や努力を正しく理解していない可能性が高いです。
同人活動の意義や背景を理解した上で、AI生成の絵に対する批判や懸念を示すのは、創作活動の質や価値に対する正当な意見であると言えるでしょう。
①コミュニティ内で相手と自分を含めた3~5人くらいで飲んだり遊んだりするのを何度か繰り返す。
①' 1対1でお茶したり昼飯を食ったりする。
② ①や①'の機会に仲良くなりつつ、相手と自分の共通の趣味/興味の対象/遊びなんかを見つける。
③ ②で見つけた共通の趣味/興味の対象/遊びを口実に、所要時間が数時間~半日程度で済む1対1の遊びに誘う。1発で誘いに乗ってくれれば脈があるかもなので、1回目を楽しく過ごせたら、次はこれ、その次はあれと1対1の遊びを繰り返し、1回あたりの所要時間も伸ばして行く(言いかえれば、遊びではなくデートっぽい方向へ持っていく)。逆に、2~3度誘っても誘いに乗ってこなければたぶん脈はない。
今回のは九州生まれなら逃げろという内容だったのでその言い訳はきかねえんだよなあ
九州生まれということは、九州に生まれて1歳なる前に関東や関西に引っ越して
完全に差別
刑事罰になるかは警察の胸三寸だからであって、誹謗中に対するハードルが低いわけではない。
具体的には野球選手の奥さんへの誹謗中は実に平易な文言でしかなく、これで刑事罰の対象となるのだから、
「ガイジ」とか「発達障害」のように、なんの根拠を示すことなく他人の評価を下げる文言を繰り返し使用している誹謗中傷増田は逮捕されるべき。
日常言語としての「そそのかし」と法的に加罰の対象となる「教唆」との違いじゃな
不寛容な人々に対して不寛容な人々の自由を制限する事を主張したジョン・ロールズ
ポパーもロールズもあくまで本当に切実な状況である限りでのみそれらを主張していた
しかし今は寛容のパラドックスを主張する人々、はてなのリベラルの人達とか特にそうだけど
別にそんな切実じゃない状況でも不寛容な人達を制限する事を主張してるよね
一方で彼らは表現の自由戦士達は何処までも寛容でないと表現の自由とは言えない等とケチをつけるよね
これは面白い
最近やたらと相手を貶す目的で「マフィア」という言葉が使われるようになったけど「ヤクザ」とイコールなんだから侮辱や名誉毀損の言葉だよなと思う。少なくとも「バカ」「アホ」が名誉毀損として開示対象になるくらいの世の中では。
反論内容の妥当性は分からないが反論の主張内容の概要は理解できた。
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0160289620300271
これ読んだとき、平均以上効果と平均回帰を用いたシュミレーションでダニング効果と同じ結果を出せる、って言ってるっぽいがイマイチ確信が持てなかったが、それは次の解説でそう書いてあったので確信できた。
https://www.psychologytoday.com/us/blog/how-do-you-know/202012/dunning-kruger-isnt-real
測定対象となる能力の種類にも左右されるだろうというのはもっともな指摘
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S019188690100174X
ひとつのノートの中に自分の精神を集約するという考えがしばしば私の心を捉える。私の注意力は散漫であり、精神活動の成果をただ生活の諸場面に撒き散らして終わってしまう。だがそれを一か所に押しとどめることができれば、そこに何か、私の精神の輝きと呼べるようなものが見えてくるのではないか、と期待するのである。
瞑想がその役割を果たしてくれればよいのにと思う。だがこうして左手で文章を書くことのほうが、はるかに強く光を集める。(注:この文章は紙のノートに利き手でない手で書いた文章を転記したものである)
瞑想によって心を集中させるには、私は自分に甘すぎるのかもしれない。単にコツが掴めていないだけかもしれないが。
これからの自分の人生に何一つ希望が持てていない。希望というか、楽しみにしていることがない。またそのような対象ができるとも思えない。というのは、未来において何かが得られることを心待ちにするという心理状態が、もはや私においては不可能と感じられるからだ。
つまりこういうことだ。手を尽くして欲しいものを掴み取ったとする。すると私は「手を尽くしたのでこれは当然のことだ。起こるべきことが起こっただけだ」と思うだろう。そこには高揚感や達成感はなく、自明な疲労感が残されるだけである。では苦労なく手に入れたとしたらどうか。その場合は「ただそのようになっただけだ。私の人生とは関係がない」と思うだろう。
要するに、私は非常に疲れやすいので、達成の小さな喜びは、達成に至るまでの労力に打ち消されてしまい、かといって単なる幸運を自分の手柄とも思えない、ということである。
そもそも達成したい事柄が自分にはほとんど存在しないのである。物質的成功はもはや煩わしいものとなっている。もちろん私は虚栄心にまみれた人間だから、ちょっとした成功でしばしば調子に乗ってしまう。そしてしばらくして我に返り、みじめな気分になるのだ。それは、その時の喜びが、純粋に虚栄心に由来するのであって、自分の本当の望みとは関係ないことを知るからだ。何かが上手くいくたびにそれがわかるのだ。
この記述自体が虚栄心によるのであって、私は自己認識に失敗している、と思う。
仮に努力の末に二兆円の資産を得たとしよう(自己認識の上では、別にそれが欲しいわけではないが)。私は喜ぶだろうか?働く必要がなくなり、時間的自由を得られたことを自分はポジティブに評価するだろうとは思う。つまり少し安心するだろうということだ。
私にとって物質的成功とは、物質的苦痛を減らす方法に過ぎない。苦痛は少ないに越したことはないが、耐えれば済む話でもある。快適に生きて快適に死んだとして、それをよい人生とは思えない。その意味で、快も苦痛も大差ないと考えている。
私は異常に理想が高いのだ。あるいは、私の理想は、現代社会で一般的なそれとは位相が異なっている。これは宗教的な感情である。
もちろん、物質的快楽よりも宗教的崇高さのほうが格上だから、と私の虚栄心がささやいているだけという可能性は否めない。というかたぶんそうなのだろう。自分のやる気の無さにもっともらしい説明を与えているだけだ。
異様な無気力。これだけが真実である。しかしそれが真実であるなら、私の人生の目的が形而上学的位相にのみ存在しうる(しないかもしれないが)、ということもまた真実ではないか?
「無気力は治療できる」という通念が、社会の物質的傾向を強化しているのだ。物質的傾向というのはここでは精神的位相を無視する傾向性のことを意味している。「我々に迎合しないのは甘えである。なぜならその手段は常に準備されているのだから」というわけだ。コンサータを飲んで労働にいそしまないのは甘えである。
勇気をもって NO を突き返そう。だがその NO が具体的にどのような形をとるのか分からないから困っている、と言える。出家か?だがこの道も物質世界に吸収されて久しい。
最近自分が当事者である事を意識し出したのでLGBTQ問題について考えてるんだけど
ゲイの人はハッテン場に対して怒るべきだと思う。
理由は、「明らかにゲイのイメージを悪くしているのがハッテン場」だから。
世の中に蔓延るゲイのステレオタイプのイメージって「男性に対して無差別に節操無く性欲を向ける」じゃない?
誰とは言わんがゲイ系のオネエタレントが「そういうキャラ作り」をしてたりとか
フィクション作品に出てくるゲイもそういう描写をされてたりするのがよくあるよなと。
それって要は「世の中がゲイに対してそういうイメージを持っていて、それがステレオタイプとしてわかりやすいからメディアはそういう風にゲイを描写する」という話で。
でも実際、ゲイコミュニティに行くと、「好きな人としかヤれない」みたいな人も多かったりする。深く聞いた事ないからわからないけど、たぶん大抵の人はヘテロセクシャルの人と同じような恋愛観だと思う。
じゃあ、ゲイの歪んだイメージってどっから来るんだろう?って考えた時に
「どう考えてもハッテン場のイメージじゃねぇか」
と。
外側からみたら「不特定の他人と気軽に性行為を出来る場がある」って、かなり異常なコミュニティなわけです。
実際にハッテン場に行くゲイは少数派なんだろうけど、ハッテン場が異様過ぎて、存在感大きく見えてしまうのよ。
順当に考えれば「それは偏見だ!」って怒るべきなんだけど、僕の考えはそうじゃない。ハッテン場の存在に対して怒るべきだと思う。
かつて被差別対象だった「アニメヲタク」がメジャーになった過程を見てみよう。
当時のヲタクのステレオタイプとして「陰気、根暗、変態、犯罪者予備軍」みたいなイメージがあった。
実際にそれは偏見だったからそういう決めつけに怒る人はたくさんいたけれど、オタクコミュニティの中には実際に陰気で根暗な変態は居たし、今じゃとても公言できないような(犯罪につながるような)性癖を堂々と公言できる空気感がオタクコミュニティにはあった。
でも、当時「一般人」と呼ばれる人たちがアニメを観るようになった結果、陰気で根暗な変態は淘汰されて、アニメヲタクのイメージもかなり爽やかなものになった。
だから、ゲイはハッテン場に対して怒るべきだし、偏見をなくすために、偏見の原因になるようなコミュニティを淘汰すべきだと思う。
当事者ですが、私が異性愛者、同性愛者の知人友人と過ごしてみた経験では、
性欲が強い、ということはなく、対象が異なるだけで
性欲の強さは男性として同じ程度、でしょう。
>その結果、ちょっとした場所でもすぐに性欲処理できて、しかもそれがWin-Winで行えるから流行ってしまう、みたいなことがあるのか。
こちらが正しいです。
単純にセックス(ここでは、2人以上で行う性行為と定義します)へのハードルが低いので、
あの文章だけ見ると、いたるところで性行為をしているため性欲が強く見えるのだと思います。
最近まで法律上は男性同士の性行為は存在しないことになっていました。
ハッテン場が風営法の違反を受けないため、店自体に取り締まりをすることができません。
男性同士であればそもそも不貞を働く、という概念が存在しません。
もちろん自主的にに浮気をしない努力をしているカップルもいます。
1ヶ月前に上記の記事を書きましたが、ある程度株価も安定してきたのでオルカンの現状をまとめておきますね。みなさまの状況はいかがだったでしょうか。
2024年7月11日から8月6日までに16.8%下落しました。
2023年始から積立開始していた方は、もっとも安い時期でも+13%の利益がありました。
2024年始から積立開始した方は1週間程度損失の期間がありました。最大で4%程度の損失でした。現在はプラスに戻っています。
(今回の下落で特別な売買行動をしなかった場合を想定しています)
2023年始 | 16,696円 |
2024年始 | 20,756円 |
2024/7/11 | 27,282円 |
2024/8/6 | 22,688円 |
2024/8末 | 24,551円 |
今年の前半は30%以上も基準価額が上がるという順調過ぎる状態でしたので、現状では暴落というよりは株価調整といった変化だったのかなと思います。
今後の推移はまだわかりませんが。
1日単位で見ると、2024年8月7日に78億円の売却となっておりニュースになっていました。ただこれまでも1日単位で見ると(株価下落がない日でも)、売却の方が多い日は時々あり珍しいことではありません。78億円とみると大きそうに見えますが、オルカンの資産総額4兆円からみると微々たる金額です。
オルカンの8月全体の売買では、購入の方が1500億円上回っており、オルカンをNISA積立している人が慌てて売ったという行動はほとんどなかったと考えられます。(前月よりは購入金額は多少減っています。)ただ、ニュースでは8月7日の売り越しが大きく取り上げられるのが不思議です。
一方で、今回の下落時には、個人投資家は国内個別株などで大きく売ったようです。
株価の下落幅(下落価格)を取り上げて、ブラックマンデーを超えたなどという報道が多くありました。
現在は昔より株価が高いため変化の幅(金額)は大きくなります。どれくらい変化したか(率)で報道してほしいものだと思いました。
現状ではブラックマンデーには及ばない下落率です。
最近はメディアが彼の発言を取り上げることが多いですが、週刊ポストによると2024年7月中旬株を全部売って数千万円の利益を出したそうです。ちなみに過去に森永氏は、2020年のコロナ直前にも株を全部売ったと発言、2022年1月にも株を全部売ったと発言しています。
これが正しいとすると、数億円以上の資金で株式トレードをされているようです。
さらに年に数回、もうすぐ株価が大暴落すると過激な発言を繰り返されています。例えば日経平均が10分の1になるというような、現状の経済状況からはかけ離れた水準の株価を具体的な計算根拠なしに予想されています。
オルカンでは世界の大型・中型株3000社程度に会社の時価総額の割合で投資をするMSCI ACWIという指数を利用しています。
例えば、Appleの評価額は450兆円なので、資金の3%程度をAppleに投資。
トヨタの評価額は50兆円くらいなので、資金の0.4%程度をトヨタに投資。
このようになっています。
特定の会社の株式評価が下がると時価総額も下がるので、それに合わせて投資割合も変更されています。(浮動株調整などの細かい話は省略しています。)
これは数か月おきに定められたルールに従って変更されていて、時価総額が小さくなり過ぎた会社を除外して、大きくなってきた会社を追加しています。
現在はアメリカの企業がオルカンの約6割を占めていますが、他国企業の方がより発展した場合は、自動的にオルカン内の比率が変わります。
1980年代後半にオルカンがもしもあれば日本企業が半分くらいになっていましたし、大英帝国時代ならヨーロッパ諸国が大半になっていました。
時代の流れに合わせて自動的に組み入れられる企業や国の割合は変化していきます。
企業の業種についても、現在はAIテック企業が大きな割合を占めていますが、今後時代の変化に合わせて変わっていくと思われます。
FPSやMOBAは引きこもりになるような人だと逆に不利だぞ。
引きこもりになるような人はゲーム依存になりやすいんで夢中になるけど、対人戦だと引きこもりになりやすい特性が足を引っ張って上に上がれないし、晒される。
引きこもりになりやすい特性は発達障害のことなんで、ストラテラや黄連解毒湯・帰脾湯みたいな薬を飲めば軽減できるけど、完全ではない。
しかも、医者にゲーム内のことを話しても、医者目線だと生活に必要なことでないという認識なのかまともに取り合ってくれないし、障害年金の対象にすらならない
子供の頃にハマっていたゲームの攻略情報を調べてみると、興味深くてついつい読んでしまう。
DQM2でわざとマダンテ耐性をつけないモンスターを用意することでAIのマダンテ対象を誘導してだいぼうぎょするなんて、地元で遊んでた分には全く思いつかなかった。
何事にも先達はあらまほしきことなり。
「嘘松言うな嘘って言え」という過激派を何度も目にしているが、指してる概念が違うからあえて嘘松と言っている事もわからないのか
嘘は単に、事実と違うことを、(騙す意図があって)意図的に言うこと
嘘松は創作実話、およびそういう話を(頻繁に)言う嘘つき・ほら吹きな人とほぼ同義で、嘘の指す対象とは違う
「現実にありもしないことを、さも実際に起きた事のように話された話」と、「その話をする人」を引っくるめて嘘松と言ってる
で、「この話は嘘でしょ」「話が出来すぎ盛りすぎ」「こんな嘘つきの話なんかほっとけ」の意を全部書くのは大変だから、「嘘松」ってミームが急速に広まって定着したんだと思うし、俺はその意でだけ使うようにしている
ネットミームとして成立したきっかけがおそ松ネタで当時流行ってたというのもあるし、他にしっくりくる言葉がないから定着したのだから、発言した人をあげつらって過激に訂正するのは単なる言葉狩り
仕事で怒っていることが多い
彼らは俺よりも大企業に勤め、いい給料もらっているくせに仕事が雑だ
大した売り上げにもならない零細企業なんてまともに相手していられない・・・ そんな考えが透けて見えるようだ
だから俺は怒る。
見積もりが間違っていること、
解約後にも月次の請求が続いていること、
問い合わせが1か月近く放置されること、
その他いろいろに怒る。
その度に、表面上彼らは反省してくる。改善案を、再発防止策を提示する。
でも意味が無い。彼らは頻繁に担当者が変わる。だから改善や学習が蓄積されない。というか、する気も無いのだろう
意味が無いのでやめたい。とても疲れる。
腹を立てずに済む取引先を探そう。
リベラルとかフェミニストってイデオロギーや党派性のためなら相手をいくらでも罵倒して良いと思ってるからな
ネトウヨは主に韓国人と中国人が対象でそれも問題なんだけどリベラルとかフェミニストは東南アジア人差別もするけど主に日本人に攻撃性が向くからより日本人から嫌われやすい
・村上がこの発言をした2010年頃であれば、ある程度は説得力のあった発言かもしれない。
しかし今や漫画・アニメが複数言語で翻訳され、日本と海外で時間差なく配信される事態であり、もはや村上のような中間業者は必要ない。
・そもそも村上の知名度があるのは「海外のアート業界」内だけなのに、「海外に向けて」は嘘・大げさもいいところだ。
・現代アート作品は投資対象である。コレクターは作品が好きだから買うのではない。将来価値の上昇が見込めるから購入するのである。
クリエイターがゴミを作り、アート評論家やギャラリーやアート雑誌が神輿に担ぎ、投資家ぶりたい小金持ちが買う、というダサイクルだ。
近年のガンプラやポケモンカード界隈のようなもので、作る側もグルになっている分より悪質だ。
「海外の転売ヤーにお前らの作品を売ったらみんな絶賛してくれたぞwww」と言われて喜ぶクリエイターが居るのか。
・村上隆はpixiv,東浩紀と組み「彼らこそ日本式ARTの新しい射程だ!」と言ってカオスラウンジを大々的に押し上げた張本人である。
・カオスラウンジは2011年にネットの画像をパクったことを開き直ったのが原因でネットで大炎上し、2020年には代表の黒瀬陽平が女性社員との不倫し裁判沙汰になったことが原因で活動停止した。
・黒瀬はカオスラウンジの活動の中で「日本は悪い場所であり、我々はそれを打破する新しい表現を~」と宣っていたが、結局女性スキャンダルという日本の文系業界あるあるで失脚することになった。
黒瀬陽平こそが「悪い場所」の体現者であり、そんな輩を持ち上げていたのが村上隆なのであった。
・オタク業界でも何かしらの実績が欲しくなったのか唐突にアニメ映画を作りだしたが
出来たのはまどかマギカの流行に数年遅れて乗っかったような駄作アニメであった。
・他のアニメにない目新しさでもあれば良かったのだが、結局オタクのクリエイターとしてもダメ、という評価が固まってしまった。