はてなキーワード: 名詞とは
The History of Japanese 'Anal'.
Anus is the most popular organ. It is very beautiful, smelly, and delicious.
Most Japanese like anuses very much, so anus is often affectionately called Anal.
However, Anal is an adjective, not a noun. What do you think about it?
In Japanese, a hole is called Ana. It's like Anal.
Anal as a more friendly name spreads to whole Japan.
アヌスは最もポピュラーな器官です。それはとても美しく、臭く、おいしい。
多くの日本人はアヌスがとても好きです。そして、アヌスは親しみを込めてしばしばアナルと呼ばれます。
しかし、アナルは形容詞であり名詞ではありません。あなたはこれについてどう思いますか?
日本語では穴のことを『アナ』といいます。それはアナルに近い。
よりフレンドリーな名称として、アナルが日本中に広まりました。
Each Japanese has an indivisual analism.
Some people like destroying Anal, or some people like gazing Anal.
Sometimes Anal is used alternative vagina during sex.
Although only a few people love stools, they are called scatologists who are distinguished from analists.
However, there is also an analism that analogy and scatology are inseparable.
ある人はアナルを破壊することが好きであり、またある人はじっくり観察することを好みます。
時には、セックス中、アナルは膣の代替として使われることもあります。
ごく少数の人々は糞便を好みますが、彼らは糞便愛好者(スカトロ)と呼ばれ、アナリストとは区別されます。
しかし、アナルとスカトロは切り離せないというアナル観も存在します。
How to enjoy 'Anal'
We can enjoy Anal variously. Gazing, dilatation, and sex...
In all these cases, the most important thing is loving Anal .
If you don't love Anal, you feel so bad toying Anal.
アナルの楽しみ方
私たちはアナルを様々に楽しむことができます。じっくり見ることや拡張、セックスなど。
もし、あなたがアナルを愛していない場合、アナルをいじることは不快でしかないでしょう。
Because the hole is there.
そこに穴があるからです。
I defined the Anal in this text as an uncountable. (本文中のAnalは不可算名詞と定義しました。)
横から失礼。
「名詞+的な」は「的な」が無い場合と明確な使い分けをしてる。
たぶん「アンパン」って言ったら「アンパン」を買ってくるだろうね。何の変哲もない、パンの中にアンが入ったの。
間違いなく「よもぎアンパン」は買ってきてくれないじゃん?
でも、俺は別にアンコが入ったパンだったらよもぎアンパンだろうが蒸しアンパンだろうが構わないのよ。
てゆーか、むしろ「いや、アンパン無かったんで」の一言で蒸しアンパンが無視されると非常に困るのね。
だから「アンパン的な何か」という表現をする。とりあえずパンにアンの入った何かは絶対買って来てもらわないと困りますよ、という意思表示。
だから、例えば「焼き菓子的な何か」とは言わない。きっと焼き菓子的な何かは全て焼き菓子だから、そう表現する意味がない。
「文章+的な」は、あまり使わないけど、その文章の動作主を蔑む意図がある場合に使う。
「わざと遠回しな言い方してるおれカッコエエやろ的な」とか。これは動作主が自分の場合にも使う。むしろその方が多い。俺バカだから。
こういう細かいニュアンスを持たせて使っている人がどれだけいるのかは分からないけど、いちおうちゃんと明確な用途があって使ってるんです。
http://anond.hatelabo.jp/20140831021405
元増田です。analについて補足。色々ぐぐって調べてみました。英語の苦手な人は一緒に勉強しましょう。
まず形容詞には、
1.性状形容詞 beautiful, Japanese, goodなど
2.数量形容詞 numberless, muchなど
があります。
Analは性状形容詞です。性状形容詞について見てみましょう。
性状形容詞 : 事物の性質、状態、種類などを示すもの。形容詞の中で最も頻繁に用いられる。
物質形容詞 : 物質から作られた形容詞。 woolen socks
固有形容詞 : 固有名詞から作られた形容詞。 the Japanese language
分詞形容詞 : 動詞の現在分詞、過去分詞が形容詞になったもの。 running water
(引用 ttp://english-runner.com/top%E3%81%B8/%E8%8B%B1%E6%96%87%E6%B3%95/2-5%E3%80%80%E5%BD%A2%E5%AE%B9%E8%A9%9E/)
1、限定用法:名詞と直接結びついて、それを修飾する使い方。形容詞は修飾語である。
2、叙述用法:形容詞自らが「文の要素」となる使い方。この形容詞は修飾語ではない。
(引用 ttp://roundsquaretriangle.web.fc2.com/text/005_05.html)
Analのような物質形容詞は叙述用法(補語をとるやつ)には使えないと思います。別の意味があれば可。
ちなみにanalには「どうでもいいことに執着する」という別の意味もあるので、それなら叙述用法にも使えます。
He is anal. (彼はどうでもいいことに執着する)となります。
つまり肛門のという意味でのamalは名詞だけを修飾する形容詞。
Anal fuck, anal sexは正しいが、He is anal.だと別の意味になります。
Analがかわいい、analを舐めたい、analが臭い、は全て間違った用法です。
The anal wrinkles are so cute. (そのアナルのシワがとてもかわいい)
I want to pass my tongue over the anal surface . (そのアナルの表面を舐めたい)
The anal's smell is stinky. (そのアナルの匂いが臭い)(この場合、stinkyでなくgood, great, excellent, amazingでもよいかもしれません。)
とすべきでしょう。
但し、analが名詞として世間一般に浸透していることを考えると、アナルはいわゆる和製英語と言えるかもしれません。
その場合、アナルは日本語の名詞として認めてもいいかもしれません。
あと余談ですが、analはアナルと発音しません。カタカナにするとエィノに近い発音です。ルの音はほとんど消えるようです。
有名なOxford Dictionariesです↓。発音記号横のスピーカーみたいなのをクリックすると正確な発音を聞くことができます。
ttp://www.oxforddictionaries.com/definition/english/anal
「アスペ」「ババア」(あるいは「おばはん」)とかはいかなる文脈でも使わないと思うけど、個人的には「おっさん」は許容範囲かな(と、これを書いている増田もまあ、おっさんかな)。
「男性だけかよ」ということではなく、「ハゲ」「加齢臭」とか(これらは主に年のいった男性に投げかけられる侮蔑の言葉と思うが)は問題あると思う。しかし「おっさん」は自分の属性に重なることを除外しても、(文脈上差別的な意図を持って「おっさん」呼ばわりされ、傷ついた人もそれなりにいるとは思うが)「問答無用の差別用語」であるというふうに感じたことはないし、今回問題にしている文章が侮蔑の意図で「おっさん」と書いているようにも思えない。単なる対象識別のための名詞だろう。
もちろんこういう呼び方は、それを発する者の立場や、状況、話の流れによっては「相手の人格を軽んじている」印象が強まる。時と場合を考える必要がある。しかし今回はそうは思えない(と感じる人が大半を占めるであろう)、ということではないか。
ここで皆が口をそろえて「おっさんは差別用語だ!」と言い出したら、考えなおさないといけないかもしれないけど、はたしてそれどうかなあ。
http://static.fjcdn.com/pictures/Woman_5e35a7_2528252.jpg
検索で見つかったのでは、これの一番下のやつとか? さらに調べてみたけど「derp face」だか「derpy face」とかいうもののような気がする。正しいかどうかは分からないけど。
手元に画像がある時はGoogle画像検索に画像自体をアップロードして類似画像を検索する機能があるので、それが非常に便利。
今回は画像URLで検索する機能を使って、元増田が示したURLで画像検索→見つけた上記URL画像をDLし、最下段の顔だけスクショから切り出し→画像をアップロードして検索→検索語句がderp derpinaとなった→「derp face」で画像検索(単語で検索する方式)→それっぽい画像がちょっと並ぶ→「derp 意味」で通常検索→derpとは「ばかげたこと」という名詞らしい。形容詞はderpy→derpy faceで画像検索(単語で検索)→derp faceより少ない(のと、マイリトルポニーの画像がやたら多くなった)が、やっぱり後ろの方にそれっぽい画像が並ぶ→用法はよく分からないが、単語としてはderp faceとかderpy faceとか言われるものだろう
という結論。GoogleのURL画像検索は悪魔的に便利な割にTwitter見ててもあまりメジャーな機能ではなさそうなので、紹介ついでに検索過程を全部並べてみた。今後の参考になれば。
「りんご」ときたら、つぎは頭文字が「ご」なんだけど、「ごりら」「ごま」「ごみ」くらいしか出ないと思う。で、このなかから選ぶとしたら当然インパクトのつよい「ごりら」になる。
で、「ら」だ。「らくだ」「らっぱ」「らんどせる」「らっきょう」くらいかな。で、このなかから選ぶとしたらやっぱり促音からの「ぱ/pa/」が切れがよくて、「らっぱ」を選んでしまいがち。
「ぱ」で始まることばって? 「ぱせり」「ぱんつ」くらいしかないよね? で、「ぱんつ」は受け狙いだとしても寒いから、ここは必然的に「ぱせり」に決まる。
「り」ではじまる名詞って、「りんご」「りす」くらいしかない。「りす」ってのは発音しにくい。したがって、「りんご」になるンゴw
join
〔+目的語(+副)〕〈…を〉接合する,結合する 〈together,up〉.
用例
He joined their hands together. 彼は二人に互いに手を取らせた.
combine
結合する
The company combined with its closest competitor.
化合する
combine mercury and oxygen
〈…を〉(結合して)一体にする,合体させる 《★【比較】 join together より形式ばった語; ★【類語】 unite は二つ以上のものを結合して新しい一つのものを作る; join は二つ以上のものを接触させて結合・連結する; connect は互いの独自性を保ったまま何らかの手段・道具を用いて結合する》.
amalgamate
merge
〈二つ(以上)のものを〉併合する; 溶け合わせる 〈together〉《★【類語】 ⇒mix》.
a
〈…を〉〔…に〕溶け込ませる,没入させる; 併合する 〔into〕.
The companies were all merged into one giant conglomerate. 会社は全部併合されて巨大な複合企業になった.
混ぜる 《★【類語】 mix は「混ぜる」の意味ではもっとも一般的な語で,結果的に各要素が(大体)一様なものになる時に用いる; mingle は分離して識別できる要素を混ぜ合わせる; merge は混合して各要素が区別できなくなる,またはひとつのものを他の中に吸収する; blend は異種のものを混ぜ合わせて希望の品質のものを作り出す》:
mingle
〔+目的語(+together)〕〈二つ(以上)のものを〉(各要素が区別できる程度に)混ぜる,一緒にする 《★【類語】 ⇒mix》.
blend
【言語学】 混成語,かばん語 《2 つ(以上)の語が混交して 1 語になったもの; 例: brunch<breakfast+lunch/smog<smoke+fog》.
stir
1a
〔+目的語(+副)(+with+(代)名詞)〕〈液体・火などを〉〔…で〕かき回す,かき混ぜる 〈up,around,round〉.
用例
stir one's coffee (with a spoon) (スプーンで)コーヒーをかき混ぜる.
b
〔+目的語+into+(代)名詞〕〈…を〉〔…に〕入れてかき回す,かき混ぜる.
用例
jumble
〈書類・衣服・考えなどを〉乱雑にする,ごちゃまぜにする 〈up,together〉.
用例
Don't jumble up [together] the things in the drawer. 引き出しの中の物をごたごたにしてはいけない.
adulterate
coalesce
合体する
次回
ふと思い出したことを書く。
今から5年くらい前だと思う。
ある時からちょくちょくとニューハーフヘルスのホームページを見始め、
我慢出来なくなってしまったので行くことにしたのだ。
店内といっても、高級マンションの一室を借りたようなお店だった。
そして、部屋に入って待機していると、予約指名をしていた
ニューハーフが登場する。
※後日談だが、その嬢はその数年後、AV作品にも出演するようになっていた。
さて、とりあえず、一緒にシャワーを浴びる訳だが、やはり、
相手の股間に男性器がついている訳でついつい、目がいってしまう。
自分は基本、受け身なので責めてもらうことにした。
今からもう5年ほど前の話なので記憶は印象深いところしか記憶がないのだが、
とにかく、その嬢はテクニックが半端無かった。
中身が男性なためか、男が喜ぶことを熟知しているかのようだった。
要は2本の男性器を同時に手コキするような技だ。
手でこすり合わせ上下にしごくのだ。
口にくわえて初フェラをさせて頂いた。
口に含むまではそんなことを認識することは無かった。
無機質なものだと思っていたのだが、そうではなかったようだ。
さて、自分は責められ役だ。
特にそれは興味がない。AFはプライベートでも過去に何度か経験済みだ。
責められた記憶があるが、騎乗位の時はちょっとアナルが痛かった。
バックはアナルが開くのか、騎乗位の時のような痛みはなかった。
最終的にフィニッシュは正常位だった訳だが、
正常位で挿入されながらの手コキは恐ろしいほどに気持ちが良かった。
手コキで発射してしまった。
フィニッシュをした後は、嬢に綺麗にしてもらい、
そして、いわゆる、ピロートークだ。
でも、この時は違かった。
いつまでも、自分の下腹部に熱くジュ〜ンとした快感が残り続け、
弱々しく感じられた。
腕枕をする側だったのだけれども、それでも、気分は乙女な感じ。
下腹部に残る熱い快感が「まだ自分から離れないで〜!」と言わんばかりに
私はニューハーフにケツを掘られて初めて、
女性がなぜ、SEXの後にピロートークを求めるのかが分かった。
女性の気分を味わった方が良い。
しかし、この記事を書いている途中にまた行ってみたくなってきた。
本当にプレイ時間の1秒、1秒が快感だったことを思い出したからだ。
この記事を投稿した後、私はニューハーフヘルスのウェブサイトを
Google先生の導きの元、探索するに違いない。
バックから掘られつつ仁王立ちする嬢のペニスをくわえてみたい。
そう、AVでよく見るシーンのように。
ピロートーク中に嬢が手を握って来た。終始、見た目も振る舞いも女性そのものだったが、手を握った時に感じた感触はゴツく、
その時初めて嬢が男性だと認識した。手の骨格までは整形する人はいないだろう。
それ以外は終始、美しい女性に責められているような最高の気分と快感に包まれた体験だった。
初めての匿名ダイアリーへの投稿だったが、こんな18禁の内容が
人気エントリーにも入ってしまい嬉しいような申し訳ないような気分である。
せっかくなので、何か質問などあれば、はてブのコメント欄またはトラックバックで書いていただければ、
後ほど恐らく本日の何処かで、このエントリーに追記というかたちで
返答したいと思う。なので、質問などあればお気軽に是非。
この手の下系の記事はユーザー心理的にはてブしづらいと思っていましたが、
意外とはてブ数が伸びて驚いております。(現時点で270はてブ越え)
以下、エントリーについたコメントやトラックバックを拾ってみました。
女性用の風俗が流行らないのはここに答えがある。快感や暖かさを積み重ねることで、相手(男性)への情が湧いてしまうからだろう。挿入されるセックスと恋愛は分けて処理できない。
女性側からのコメントがもっとあると、私の意見が単なる勘違いなのか、
本当なのかがわかって嬉しいですね!
あとは、自分より体格のいい、力勝負では勝てなさそうな相手といたして、女性が一般男性に感じる、力で勝てない相手という恐怖を分かっておくのもよい。/ 暖かいのいいなー。ディルドに体温とかないしな。
こちらも女性ユーザーと思われる方からのコメント。絶対的な支配感というのも味わってみたいですが、
追記3を読んで「こいつ真面目でいいやつ」だと思った。
ありがとうございます。仕事をさぼって、今追記の部分を書いてます。
実はそんな肉食な訳でもなく、風俗も滅多に行かないです。一年に1回行くか行かないかくらい。
その通り!!!下ネタOKな友人にも、このネタはいろいろ話すのが怖いので言えないですね。
巧妙なステマ
「こんな記事にそのネガコメ!?」と思って、コメ主さんの登録はてブ拝見しましたら、
どんな記事に対しても見事にネガコメばかりしていて吹きましたw
普段から開発してない人にいきなり入るもんなの?
結論から言うと入ると思います。ただ、いきなりではなく挿入の前に
自分がAFを女性とした時もAF未経験の子にその日でAFまでしたこともあるので
タチはあまり良い方ではなかったと思いますし、サイズも大きくは無かったです。
それも助かったのかもしれません。
これ!本当にそうだよー! ヘテロ男性も女性も、もっとアナル掘られるべき! 義務教育でアナルファックのやり方を教えるべきだよ!世界がもっと平和になるよ!
だそうです!!みなさんも一度くらいは経験してみてはいかがでしょうか?
一度限りの人生で1回くらいは体験してみても良いのではないでしょうか?
確かにニューハーフとの行為は最高だが一晩を供にしてごらん。翌朝の寝起き、化粧が落ちた顔にうっすらと生えたヒゲでかなり萎えるから(体験談)。これが男と女の越えられない壁だと思った
ニューハーフとは2時間くらいのプレイで終わらせるのが宜しいようで。。。
おぅ!すげー気持ちいいぞ!オマエもやってみろ!!
今日ほど痔を悔やんだ日はない。
切れ痔気味でしたが、それでも誘惑に負けて行きましたよ。
店自体は行ってもいいけど、掘られるのはイヤだ。ぢのせいだけじゃないきっと。
もちろん、掘る側でもプレイできますよ。ただ、ニューハーフを掘るなら普通にタイプの女性を掘った方が楽しそう。
はうまっち?
たぶん、2時間くらいで30000円行かなかったと思う!!
昼間に読む話題じゃないけど。非常に興味深い… うう、好奇心が…!
You、行っちゃいなよ!
昼間にごめんよ。しかし、そうか…男性にもわかるんだなぁ…田鳴ちゃん…かこ。
https://twitter.com/miw69mikasayama/status/448675640728760320
男はイッた後賢者になるけど、
相手の立場に勃つっていうことはこういうことですね。
正直、同じ嬢ともう一度プレイしたいと思ったことはありますが、
一度限りにしないとハマるなと思ったので、そこはなんとか堪えました。
すごいわかる。あの人恋しさ。
衝撃体験を告白したのは、この直後。「自分でやってみないと(フェラの極意は)分からないです」とシミジミ語った後「ニューハーフのチ〇ポをなめたことがあるんです」と切り出したのだ。
「(最初は)ちょっと抵抗があったんですが、なめたら『これはなめられるな』と。なんか感じてるんですよね、ニューハーフのコが。自分でやってみると、女のコが気持ち良くフェ○○オする気持ちが分かるんです」
フェ○の最中は「自分で(相手を)コントロールできる」感覚が気持ちいいようだ。「コイツは俺の意のままに動いてやがる。こんな〝小さい棒〟1本で!」と喜びもこみ上げるとか。
ちなみに上の引用は過去のホリエモンの発言です。引用元URLは貼るとステマと言われるので貼りません。
引用文のテキストを検索すれば、いろんなまとめサイトやらニュースサイトが見つかると思います。
それはさておき、追記でこれを引用したのは、こういうことすら公に語れるホリエモンは凄いなと素直に思うからです。
人からどう思われるとかを気にせずに、こんだけ素直に生きていたら、人生楽しいだろうなと。
私は常々、全ての男性は挿入されたらいいと思っているので、是非ニューハーフヘルスに行って逆A(挿入される)を経験してください。
拒否反応が湧かない男性であれば、是非、一度経験してみると良いかもしれませんよ!
入れる側と入れられる側をチェンジして、男が突かれて喘いでもいいじゃない。体の中に残る異物感と温もりを知ってみてもいいじゃない。
逆に責めてもらうという経験をしてもらっても宜しいかと思いますよ!
この人はゲイではないのか?
ちなみに男性との経験はありません。でも美少年とならアリかなと興味はありますね。
知らなかった。。。
攻めか受けかって明確に決めてやるものなの?
コースが分かれていた訳でもなく、自ら、自己申告で
責めてもらいたい旨を伝えましたね。
興味深く読んだ。しかしこの人はドライオーガズムのみなのではなくて、射精もしているわけで、挿入される側であればそれでも余韻が残るという話になるな
すいません。若干、仰っている事が私にはレベルが高いようで付いて行けないかもです。
ありがとうございます。しかも、はてブ時に「国益」というタグで付けて頂いて光栄です。
文中に妊娠の心配が一切ないあたり(当然だけど)地味に羨ましい。男性器があれば突っ込んでみたいと思うことがあるので、両方楽しめるのもちょっと羨ましい。
大人になる前に、一回だけ、って友達に覆いかぶされたこと思い出した。この人は人生のプラス?になる経験したんじゃないのかなあ。
「大人になる前に一回だけ」という理由は普通に考えておかしな話ですね。
ニューハーフと男とのセックスを「ホモセックス」と一括りにするな!!
好奇心ってすごいね! 残念ながら、僕はこの文章で充分だと感じてしまうくらい「恐怖心>好奇心」かな。知らないものは怖い。あと彼女いるからムリ。いないときだったら、違ったかも。貴重な報告ありがとう!
彼女いるからムリではありません!彼女だって相手が女性でなければ許してくれますよ。
http://twitter.com/3103_tkym/status/449137492965347329
これ男の人読んで欲しいww ただの下ネタじゃなくていいこと書いてあるし。
「いいこと書いてあるし」というコメントを読んで、
「この記事を投稿して良かったな、オレ」と思いました。
http://twitter.com/arshu117/status/449091311719546881
...暖かいのか.(´Д`;)
うん、暖かいよ★
https://twitter.com/DeVice69/status/448849970104238080
興味本位で読んでみたけれど、ううむと考えさせられるいい話(?)であった。
うん、いい話。
https://twitter.com/yeahoo39/status/448815737264558082
すごいな 激しく笑った いや、エンターテイメントです
いえぇ〜〜〜〜〜イ!!!
https://twitter.com/roland_macaron/status/448797538754109441
この報告において解明された真理は、肉体の性はあまり関係がなく、むしろ受動のポジションにいる体験が重要であるということではないか?
何を真面目に語られておりますか?
https://twitter.com/kanakosiraishi/status/448776042061103105
だっけ?
何ということでしょう! 小保方さんの博士論文の序論の部分はNIHの"Stem Cell Basics: Introduction"のコピペですね。difff《デュフフ》による比較:
http://stemcells.nih.gov/info/basics/pages/basics1.aspx
では、
となっている小見出しが、
博士論文Obokata, H. (2011) Ph.D. thesis, pp.1-22では、
A. Establish of embryonic stem cells grown in the laboratory
というふうに、少し改変して使っているようだ。
つまり「B. How are」を「A. Establish of」にわざわざ変えて、
"Establish" を名詞として扱っている。
でも、
Establishの名詞はEstablishmentと高校の英語で習うと思うんだけど。
http://wiki.answers.com/Q/Is_establish_a_noun#slide=2
分野によっては、高校レベル以下の英語力でもハーバードでやっていけるということなのかな?
それとも、
Establishを名詞として使う用法があるんだろうか。
オブジェクトによるコラボレーションを定義する時代に変わった。
でも、それだけじゃなかった。
オブジェクト指向プログラミングの時代でも、ただ窮屈な時代はあった。
動物を継承した犬のせいで、オブジェクトは現実の物質から切り離されない誤解。
デザインパターンは、ただ世界を難しくとらえるためのパターンにしか見えなくて辛かった。
その時代のオブジェクトは、フレームワークという複雑な仕組みを構築するためのツールでしか無く
プログラマは、オブジェクト指向プログラミングの申し子のようなフレームワークの上に、いるだけだった。
ただいるだけだった。
オブジェクト指向なんて概念の一切の無い、ただの実体定義する作業でしか無かった。手続き言語の時代と変わらない。
でも、本当に複雑なのは、フレームワークじゃない、表現すべき対象だった。
複雑が故にあきめてただけだった。
キレたら終わる糸をさまざまに張り巡らし、あとは時間という物量の力技で、
綱を渡り終えることを願う、諦める作業こそプログラマの仕事だった。
システムは、常に変化することを要求される。
時間という物量は制限された。
薄っぺらなシンプルな解釈は、システムに小さな変化が発生するだけで
ピンと張られた綱は簡単に弛む。
複雑な対象と向き合うことに拒否することはもう許されない。
そんな時代のSEの仕事は、複雑な対象を複雑だと定義することだ。
プログラマ達が、対象を定義するために必要な、本質を暴きだせ。
それが成功すれば、本質はオブジェクトに変換されて、システムは1つの世界の創造物に生まれ変わる。
※ただし、良いプログラマがいればだが。
お客様の言う通りにするんじゃない。お客様が願ってる世界の本質を暴け。
でも、神の意図を見つけ出し、世界の本質を暴く行為もまた同時に面白い。創造的だ。
もしそれが面白く感じないなら、お前まだコードを書くということに気が付いてない。
読むとはどういう行為なのか。ある文章、または文章の束を指さして「それを読んだ」と呼ぶとき、これは文章と彼との間にどのような関係が設立されたときなのだろうか。読むことが無限のグラデーションの中の任意の選択として個々人の内部に立ち上げられる行為だとしても、それが、互いに比較不可能であり、検証不可能でさえある無数の公準のもとにそれぞれ独立平等に裁定されるものであることは斥け得ない。俺はこう問うことによって自ら危険な罠に入りこもうとしている。ある書籍のあるページのある箇所を迷わず指さして「これを読んだ」という発言。見知らぬ大図書館を指さして「あれらを読んだ」という発言。公準が個々人の内部にしか存在しないならば、これらの意味をまったく同列のものとして扱うことを却下できない。ここでは当初の目論見が灰燼に帰して何もかもが無意味になってしまったかのようだ。だが逆に、破産されたこの地平から出発することもできる。その地平とは、指さすとき、読まれるものがすでに計量可能なひとつの単位、経験が空間を占める客体として実体化しているという現実である。何かここには、ものと名詞の関係のようなもの、それよりも原始的な、指示することの象徴化機能とでも呼ぶべきものがうごめいている。どうやら、われわれは指さすことで指さされた対象を枠で囲むだけなく、枠で囲まれた名づけえない体験からさらに何かを抽出し、機能としての抽象的な規則そのものを括り出しているようだ。
「私は読む。」
――なにを?
「それは指さされなければならなかった。そして私は指をさす。」
――どこに?
「そこに。」