はてなキーワード: 世間体とは
弱者男性が世間体のために女性と結婚して子供をもうけましたが、正直言って妻子を愛せません。
毎日、仕事から帰ると、心の中にわだかまる苛立ちと嫌悪感が増すばかりだ。
むしろ、会社の方がまだマシだ。機械と向き合っている方が、無意味な感情に振り回されることがないからだ。
プロジェクトが成功すれば評価されるかもしれないという希望も、家庭に戻るたびに打ち砕かれる。
妻はいつも不機嫌で、子供の泣き声が響くリビングには、逃げ場などない。
俺はただ、無気力にソファに沈み込み、深いため息をつくしかなかった。
機械の設定ミスで生産ラインが一時停止し、上司から厳しい叱責を受けた。
その夜、家に帰ると、さらに追い打ちをかけるように妻が待ち構えていた。
「また遅いの?家庭を顧みないで、自分のことばかり」と妻の言葉が鋭く刺さる。
俺は何も言い返せず、ただうつむいていた。
心の中では「こんな生活から抜け出したい」との思いが渦巻いていたが、どうすることもできなかった。
妻は愚痴をこぼし続け、子供はそんな環境の中で育ち、次第に反抗的になっていった。
俺の心はますます閉ざされ、感情のないロボットのように毎日を過ごしていた。
仕事も家庭も、どこにも安らぎはなかった。
プロジェクトのプレッシャーは増すばかりで、同僚たちの視線も冷たく感じられる。
上司からの叱責は日常茶飯事となり、俺の評価は地に落ちていた。
家庭に戻ると、さらに追い打ちをかけるように妻の怒声と子供の泣き声が待っている。
周囲の目が気になり、逃げ場がない現実に押しつぶされそうだった。
ある夜、耐えきれず家を飛び出した。
行き場もなく、ただただ街をさまよった。
「こんな人生、意味があるのか?」と自問自答しても、答えは見つからなかった。
「どこ行ってたの?」と責めるような声が耳に突き刺さる。
俺は何も答えず、そのままベッドに倒れ込んだ。
眠れない夜が続く。夢も希望もなく、ただ日々をやり過ごすだけの生活。
プロジェクトも失敗に終わり、上司からの評価はますます下がった。
同僚たちも俺を避けるようになり、孤立感が深まるばかりだった。
ある日、ついに限界が来た。上司に呼び出され、厳しく叱責された後、俺はぼんやりと机に向かっていた。
ふと、視線を上げると、周囲の同僚たちが冷ややかな目でこちらを見ているのに気付いた。
心が折れる音が聞こえた気がした。
帰宅しても、いつものように妻の怒声と子供の泣き声が待っていた。
何もかもが嫌になり、無言で家を飛び出した。向かった先は、誰もいない公園のベンチだった。
静寂の中で、自分の無力さを痛感し、涙がこぼれ落ちた。
このままでは何も変わらない。だが、変える力もない。
家庭も仕事も、どこにも安らぎはなく、ただひたすらに辛い現実が続いていくだけだった。
俺は目を閉じ、静かにため息をついた。
そんな日々を、ただ耐え忍ぶしかないのだろう。
誰もが最後には、痛みと苦しみと消滅への恐怖と絶望を抱えながら死んでいく
絶対に苦しむ お前も 俺も 全員、苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで死ぬ
それなのに、それがわかっているのに、新たに子を産むことの愚かしさよ 女は墓穴に跨って子を産み落とす 一瞬の喜びがあり、そして永遠の苦しみがある
なぜおまえは子を産んだ?老後のため?可愛がるため?話にならない
なぜおまえは子を孕ませた?性欲の発散のため?世間体のため?クソみてぇな動機だ
いずれにせよ、いつか死ぬ己の苦しみを和らげるために、被害者を1人増やすわけだ
人を1人殺すのに、そんな言い訳が通用するか?しないよな わかってるよな 誰だってわかってるのに目を逸らしてるんだ
産むことは殺すことだ
目を逸らすなよ
己が死ぬことを理解もしていない赤子のみを見て、幸せそうだなんて現実逃避するなよ
死ぬんだよ
単に生活するため、食べていくための社会貢献を誰がしたかということに関して言えば、そもそも、昭和54年からのこの国の行政の行動原理がそんな善意の行為なんぞにあるとは思えないが
食べるとか生活するだけだと今の4,50代は生まれたときから何でもあったし、食べられないと言うことが理解できない。井上修二の時代であると、延岡西高校で、学歴のない生徒は、
筋肉だけつけて、受験生は別の世界で戦う、北予備では、医学部生を育成し、文系は適当にやってもらう、更に、40歳の東大生の世界では、東大生のうちに文化面で活躍してもらう
といったような、雑然とした政策で、そうした政策は、東大生に関しては、麻生太郎が管轄していたので、麻生太郎が知っているだろう。
その、30代、40代は終わったから世間体で外に出られない、もう賞味期限が切れている、といったようなこの国の漠然とした価値観から自宅にいるしかないといったような感じである。
そのような戦時中のような生活を強いられ、 平成時代に存在した事情は1つも言えないという常軌を逸した状況がここ10年である。
インターネット上では、遊びの話、といったものはなく、全て、食べていくうえで糞か糞ではないかの争い、それ以外は、食べることに直結する、エロの話で、一昔前のような女子供向けのサイトは
どんどん消えている。いくら東京大学生がはるか昔から食べる社会を支えてきたといっても、食べるものはあって当たり前という完全無欠でstrongな社会が40年前からあったのだから、最近の東大卒
舟渡2丁目には結論から言って一戸建てが並んでいる。視認できる、技術的に構成されたものといえば、それと車である。これをまたお前の価値観で言っても、それが食べられるかというときに
あらゆる角度からみても、家というものが残っていてそれが見えるだけで中に何が住んでいるのか分からない。それだけここの住人は外に出てくるということがない。その、外出しないということについて、
なんで外出しないのか、というときに、自分が社会的に摂取できない、食べられるようなものではなく恥ずかしいから出て来ない、というのは飽くまで警察の、昔からある、他に手の取りようがないから
仕方がなくそう考えているといった、くだらない建前というものであろう。私ははっきりいってここを5年前からみているが、家があることしか見たことがなく、何が住んでいるのかということを見たことがない。
またこの辺に、自分は摂取できるようなものではない、社会的に食べられるようなものではなく恥ずかしいから世間体があるから出て来ないのだという通念がここにあるとは思えない。
更に東京や埼玉にはそういう通念があるようなところではないので、この辺に住んでいる人間の何を考えているのか分からないこと甚だしいものがある。車の番号では、ひたすら、 ちっ、などと言い、
そういう人間が他人に食べさせるなどということを考えているとは思えない、その意味でも、こいつらに、自分は摂取できるようなものではない、世間様、他人様に害を及ぼす存在だから我慢しているのだ
といったような考えがあるとは思えない。そんな善良な考えをしている者が、ちっ、などと舌打ちをするはずがないからである。確かに、令和3年の東京大学の現代文の問題は、 食べる話、江戸の妖怪
といった論文が出ている。そのように、東京大学が、食べることと、今の東京を江戸であって、そこに妖怪が出ると考えているのではないかということが理解できる。
過去にIBJ系結婚相談所で活動していた時に使っていたスプレッドシートが発掘されたので公開する
38歳既婚男性
最初にバズったやつ
なんか痛々しい。ごめんなさいね……
あれから世の中色々あり、宗教二世という境遇が知られるようになりました
っつーか10kg以上太ってるじゃねぇか!!!!!泣いちゃうね。健診で怒られたのもあり絶賛減量中です。
まったく読まれなかったやつ
結構心を込めて書いた気がするよ
結構バズったやつ
キングって書こうとしてキンプって書いてるのにさっき気付いた。めっちゃ恥ずかしい
他人の尻馬に乗りバズったやつ
おかげさまでうちの娘も1歳半ぐらいになり、わがまま盛り
最近の流行語はだっくん(抱きかかえろの意)とおりる(抱っこをやめろ、歯磨きをやめろ等何にでも使える万能ワード)です
魔の2歳児が怖い!
以下、各シートの内容を書いていく
当時参考にしていたブログの内容をもとに、自分の条件と相手の考え方を整理して書いていたもの
かなり参考にしていたんだが、もう元の記事が消えている……
商材として売ってるっぽいので、全部は挙げず少しかいつまんで書いておく
こういった質問で自分の結婚観をあぶり出し、相手にも聞いてみてお互いの結婚観をすり合わせるのが目的
いやーしかし今見てると結構面白い。結局臨機応変に生活に合わせてる気がする
だいぶ気持ち悪いと思うが、恥を偲んで公開することにする
好きな人要素整理
やりたい事で考える
キャラで考える……
- 涼波かすり
現在仮交際中の方の、お名前・印象・興味のある点・懸念点・共通の話題・休日・年齢・身長・職業・年収・お住まい・親同居有無・同居希望・ご実家・子供希望・趣味・性格・容姿を整理した恐ろしいシート
解消次第消していたので妻の分しか残っていませんでした。ご安全に!
どういう感じで婚活をやっていくのか、自分に言い聞かせる気をつけたい点や、これまでの反省を整理していたもの
心がけ
重視する価値観
これは多分どこかでまとめたらいいとか書いてあったんだと思う
14個までしか上げてないというこの…
多分理想像整理のシートよりこっちの方が後に書いてるな 自分のキモさに遠慮がねぇ
初回
1-3回
4-6回
closing
真剣交際に入った人が進んでいくにつれ自分与えてばっかじゃん!?とか思ってしまい終了
相当疲れて2ヶ月ぐらい休んだ後、復帰する時にあらためて自己紹介を推敲したシート
さすがに自己紹介を丸々出すのは、ちょっとはばかられる。抜粋する。
- お互いを尊重し、支え合えるような関係を築きたいと思い活動しています。
- お互いの趣味や時間も持ちつつ、一緒に日々を過ごし歩んでいけるような夫婦関係を築きたいと考えています。
- 自分自身としては、仕事やプライベートなど何事も楽しんで過ごす事を心がけています。
- 色々なことに興味があるので、お会いできたらご趣味やお仕事について聞かせていただけると嬉しいです!
- 将来は、お互いを尊重し支え合えるような夫婦関係が理想です。
- 結婚でお互い生活は変化していくと思いますが、相手の大切な物は大事にしたいです。
- お互いの時間を大切にしつつ、相手が辛い時は支えたいし、自分が辛い時は寄りそってもらったり、
- 一緒に日々を過ごしていけるような家庭を築けたら良いなと思っています。
わりと力入れてひねり出したと思うんだが
今になってみると、なんやこいつ…重…って思われてそうな気もするな
ちなみに今妻は専業で、娘が3歳になったら幼稚園に入れてパートに出てもらう予定
気になる点
専業志望
真剣交際まで進んだ場合、今後の予定や確認する必要があるリスト、デート先などをまとめていた物
向こう3ヶ月ぐらいの週末の日次、お互いの予定、イベント予定・目標などをまとめたりしていた
あと梅雨明けの日程が書かれていて(デート場所に関わるので)我ながらちょっと細かすぎるのではないかと思った
うーーーーーーーーーーん
出会いは運!
結局一人で色々考えていたのだが、妻はなかなか思い切りが良いところがあり、そんなもの全て飛び越えていったのであった。
気がついたらお互いの部屋を行き来して、婚約指輪を用意しプロポーズ、親に挨拶、同棲、結婚、妊娠、出産、一升餅、だっくん!おりる!となって今に至る。
人生なんもわかんねぇ…
そして、色々書いてきたが現状あんまり思い描いた通りにはなっていない
コロナ禍で生活や仕事がガラッと変わったのも大きいが、自分で自分の事をよくわかってなかった部分もある
とはいえ、当時自分と向き合い色々考えてあがいていたのは無駄ではなかった
改めて見返すと初心を思い出す所もあり、なかなか面白かった
女性というかおばさんが怖い。
もう世間にどう見られるかを諦めたのか、世間体を捨てて怒りを他人にぶつけてくるのってほとんどおばさんなんだよね。
おじさんは地位があるのと、男性だからすぐハラスメントとして告発されやすい。
おばさんだと周囲が一応女性だからといってハラスメントとして扱おうとしない。下手をすると告発側が責められるし。
会社でもオタクっぽいと感じた若手男性(実際はアイドル趣味無し)に「アイドルのライブで踊るやつやりなよ」とか、おばさんと同年代の男性をセンスがないとかキモいおじさん呼ばわり(もちろんおじさんは悪いことしてない)とかしまくって手が付けられない。
怖い。
あ、書いてて思ったけどいわゆる「お局様」的なやつなのか。
独身、実家暮らし女。何気なくテレビを見てたら研究者の若い男性が生き生きと研究結果を話していて、「この人いいよね」と母に言われたので「そうだね、好きな研究を沢山できてそれが仕事になってるのがすごいよね」と当たり障りのない返事をしたら
「こういう人があなたのお婿さんに来ればいいのに」と言い始めて、絶句
このエピソードだけじゃこれを読んでいる人は「?」かも知れないけど、母の「それ本当に私のためを思って言ってんのか?」と思える発言はずっと前から幾度となく聞かされていて、この発言で確信した感じ、
この人は男好きなんだわ
結婚してるから世間体、夫としか関わることができないけど、多分潜在的に他の男とお近づきになりたい欲求がすごくて(おそらく性的にとかではなく、単に男と会話がしたい。褒めたり褒められたりしたいし、そしてそれは若ければ若いほど良い)、
娘が結婚すれば若い男の身内ができるから、何よりもそれを求めている感じ
あーやだやだ でもホスト通いとか習い事始めて若い男性に絡みに行くとか、今のところそういう家族や社会に迷惑かけることはしてないからまだいいのかな
独身、実家暮らし女。何気なくテレビを見てたら研究者の若い男性が生き生きと研究結果を話していて、「この人いいよね」と母に言われたので「そうだね、好きな研究を沢山できてそれが仕事になってるのがすごいよね」と当たり障りのない返事をしたら
「こういう人があなたのお婿さんに来ればいいのに」と言い始めて、絶句
このエピソードだけじゃこれを読んでいる人は「?」かも知れないけど、母の「それ本当に私のためを思って言ってんのか?」と思える発言はずっと前から幾度となく聞かされていて、この発言で確信した感じ、
この人は男好きなんだわ
結婚してるから世間体、夫としか関わることができないけど、多分潜在的に他の男とお近づきになりたい欲求がすごくて(おそらく性的にとかではなく、単に男と会話がしたい。褒めたり褒められたりしたいし、そしてそれは若ければ若いほど良い)、
娘が結婚すれば若い男の身内ができるから、何よりもそれを求めている感じ
あーやだやだ でもホスト通いとか習い事始めて若い男性に絡みに行くとか、今のところそういう家族や社会に迷惑かけることはしてないからまだいいのかな
独身、実家暮らし女。何気なくテレビを見てたら研究者の若い男性が生き生きと研究結果を話していて、「この人いいよね」と母に言われたので「そうだね、好きな研究を沢山できてそれが仕事になってるのがすごいよね」と当たり障りのない返事をしたら
「こういう人があなたのお婿さんに来ればいいのに」と言い始めて、絶句
このエピソードだけじゃこれを読んでいる人は「?」かも知れないけど、母の「それ本当に私のためを思って言ってんのか?」と思える発言はずっと前から幾度となく聞かされていて、この発言で確信した感じ、
この人は男好きなんだわ
結婚してるから世間体、夫としか関わることができないけど、多分潜在的に他の男とお近づきになりたい欲求がすごくて(おそらく性的にとかではなく、単に男と会話がしたい。褒めたり褒められたりしたいし、そしてそれは若ければ若いほど良い)、
娘が結婚すれば若い男の身内ができるから、何よりもそれを求めている感じ
あーやだやだ でもホスト通いとか習い事始めて若い男性に絡みに行くとか、今のところそういう家族や社会に迷惑かけることはしてないからまだいいのかな
アイアム40過ぎの独身おじさん。
数時間くらいなら別に大丈夫なんだけど、半日くらいで限界が来て一人になりたくなる。
家族ですら無理。
そして一人で何かする訳でもなくマンガ読んだりゲームしたり、ぼーっとしてる時間が気楽で好き。
色々と考えた結果、自分は超ワガママで自らのペースで動けない事に苦痛を感じるダメ人間なのだろうという事が理解出来た。
若い内は「こんなんじゃダメだ」と何人か付き合ったが、マジで些細な事が嫌になって別れたり、本当は私の事が好きじゃないんでしょと言われて振られたり、ってのばかり。
実際、相手を本当に好きだったかと問われたら即座に「はい」とは言えない。
単に世間体だったり自分勝手な性欲目的で付き合っていたと思う。
絶望的に向いてないんだ、誰かと一緒に居ることが。
ひっそり生きてひっそり孤独死するべきだ。
みたいなことを呟いてる人があまりに多くて愕然としている……なんてことは無くて、もうこの状況にかなり慣れてしまった。
毎度思うのは「もしTwitterがなかったら君らそんなことをどこで言うつもりだったの?」。家庭で学校で職場で、「いやぁ、日本には死んでほしいね」って会話を君たちはしてた?まあリアルでは無理でもTwitterで匿名ならへっちゃら!ってとこに落ち着くんだろうけど。リアルで言えないことはSNSでもあんま言わない方が良いよって極めて当たり前の考えに立ち戻ってほしいけどダメそうだ。
まあ匿名かどうかという問題は些細だと思う。読む側にとっては実名か匿名かはひとつの判断基準になるけど、書く側からすれば本人が書いたって事実に変わりはない。酷いことを書けば書くほどますます気持ち良くなっていく。「本音」「正直」「正論」どんなレッテルを貼ろうが、その醜悪な文章を書いた、書けた、平気で公開できたって事実は揺るがない。
いや、もはやなんの葛藤も呵責もない。世間体を気にした言い訳すら全く必要としてない。だって心底「日本死ね!」なんだもんな。
みたいなことを呟いてる人があまりに多くて愕然としている……なんてことは無くて、もうこの状況にかなり慣れてしまった。
毎度思うのは「もしTwitterがなかったら君らそんなことをどこで言うつもりだったの?」。家庭で学校で職場で、「いやぁ、あいつは死んでも自業自得だね」って会話を君たちはしてた?まあリアルでは無理でもTwitterで匿名ならへっちゃら!ってとこに落ち着くんだろうけど。リアルで言えないことはSNSでもあんま言わない方が良いよって極めて当たり前の考えに立ち戻ってほしいけどダメそうだ。
まあ匿名かどうかという問題は些細だと思う。読む側にとっては実名か匿名かはひとつの判断基準になるけど、書く側からすれば本人が書いたって事実に変わりはない。酷いことを書けば書くほどますます気持ち良くなっていく。「本音」「正直」「正論」どんなレッテルを貼ろうが、その醜悪な文章を書いた、書けた、平気で公開できたって事実は揺るがない。
いや、もはやなんの葛藤も呵責もない。世間体を気にした言い訳すら全く必要としてない。だって心底「ざまぁwwww」なんだもんな。
一緒に生活してて判ってると思うけどさ、お前の配偶者、ロクな奴じゃないぞ?
愛のあるセックスに精を出してると思ってるのはお前だけだぞ。一度腹を割って配偶者と話してみなよ。精子とテストステロン、卵子とエストロゲンの無駄だ。
子どもはいるし、親や親戚や同僚の世間体を取り繕うために結婚したんだからさ。
お前のパートナー、死ぬまでの数年間、お前にウンコ投げつけてくるんだぜ?
子どもが当てになる? 無理無理。お前の育て方が悪いからさ、お前の言う事なんて端から聞いてくれないぜ?(笑).
そんなの信じられない? オツムがお花畑のお馬鹿さんだね。悪いこと言わないから、今すぐそいつと別れなよ。お前のパートナーはね、生きてるだけで負の利息が生まれる疫病神さ。