はてなキーワード: ワードサラダとは
http://hatenanews.com/articles/201612/24113
http://b.hatena.ne.jp/entry/hatenanews.com/articles/201612/24113
ImaginationLand 「他のネット企業があまりに倫理観のかける振る舞いをするのではてな株式会社の価値が相対的に上がった一年でした。なので来年度も使ってやろう!!」2016/12/29
そもそも、はてブ自体が人様のコンテンツを許可なしに勝手に載せて、
罵詈雑言コメントとセットで、アフィリしてまくってるアフィリサイトだろ。
アフィまとめのはてブって、はてな側のオリジナルコンテンツなんかないじゃん。
キュレーションサイトが問題になってるが、はてなキーワードが、良質記事よりも上に来ているのは問題ではないのか?
キュレーションサイトより以前に、はてなキーワードは空ページアフィリのワードサラダをしてきたわけで、
医療サイト以外のキュレーションも閉鎖したのに、ワードサラダをしたはてなキーワードが何でまだあんの?
はてなキーワードこそ不正リンクで、良質記事より上に行くようにしているSEO不正をしているのに、
何で問題にならないのか?
DeNAがWELQを非公開にして、医療の薬事法絡みだからと言ってるが、他のキュレーションサイトも非公開にしてるな。キュレーションサイトが叩かれる中で、何ではてブが叩かれないわけ?
勝手に人の記事の寄せ集めのパクリは、はてブのことだろ。他人の褌で相撲を取るから、キュレーションサイトが許せないだと?それなら、はてブは他人の記事を勝手に載せて金稼ぎしているところだろ。
はてブって、何かコンテンツがあるのか?それに、はてなブログやはてなダイアリーで勝手に画像を載せてるのが検索上位に結構あるが、それらは?
チェック体制をしっかりしろって、この増田とかどうなるのか?情報の信頼性は、この匿名ダイアリーこそないが、検索上位に表示されている。もちろん、はてなダイアリーもはてなブログも信頼性がないのばかりだが。
結局、キュレーションサイトの問題って、はてブの問題と重なってるが。はてなは、はてなキーワードでワードサラダの空ページでアフィリしてきたくせに、何をいまさら正義ぶってっるんだか?
キュレーションサイトはIT企業としてあるまじきって、はてブボタンにマルウェアを埋め込んだはてなのことだろ?SEOを操作してるってはてブのことだろ?
アクティブユーザー数がツイッターとかより遥かに少ないのに、嗜好性あるはてブで一気にリンクを付けて検索結果を騙しているのがはてブだろ?
個人ブログも大手も、はてブのPVとSEOが欲しいからはてブの批判はしないよな。
はてブこそが、ブラックのキュレーションサイトだって叩かれるようになる頃はもう手遅れだろ。薬事法絡み以外で非公開にしたキュレーションサイトがあるのに、はてブから絶対正義でキュレーションをよく叩けるな。構図は似てるだろ。
非常におもしろかった。
たとえば古語でも、黄昏(たそがれ)時と「かわたれ時」っていう、音韻からみても字数からみても意味から見ても非常に混同し易い言葉を日本人は山ほどつくってはそれで遊んできたんだけど、それを急に脈絡なく口に出すと自分にはとろけたチーズの糸みがいな文脈がつながっているのに、相手にはワープもいいところで連想が追いつかず迷惑になるというやつね。とかいう例えまみれの長文をしゃらっと作れる自分もちょっと短文になるとどこまで剪定していいのか未だに苦労はする。たとえが先に思いつくんだ。
糖質のワードサラダは、体験をつくっちゃって不愉快なんで、似て非なるものだと思う。というかうーん、色彩が違う。
だけど、その糖質の友人と自分のちょっとトビ気味の話題についてきてくれる共通の友人がいるんだよね。
一度どのように相同性があるとみえるかきいてみたいな。
「ここに新しくレストランできたんだ」
「入ってみるか」
「すいません、どんなサラダがあるんですか」
「じゃあ、ワードサラダください」
「申し訳ございません、取り扱っておりません」
「嘘つき!」
「え、サラダなのに」
「言語障害でワードサラダという通称があって、それに倣って、自動生成した文意の通らない文章などを指すんだよ」
「そうなの? でも、そんな文章作ってどうするんだよ」
「SEOの妨害として主に使われている。文法的には正しいから、文意を読み取れない検索エンジンはそれを排除することが難しいんだ」
「それにしても、食べ物の名前をつけるなんて、ややこしいことをするなあ」
「まあ、こういう通称には食べ物の名前が使われることが多いな。ワードサラダもスパム目的でよく使われているし」
「そうだな」
ネットってのは文章だけしか見えないがそれだけでもなんとなく分類できるなと。
文意が全く通じない
└知能が測定不能なほど低い
└精神障害のうち非常に重い症状の人
文意が通じそうで通じない
└「全く通じない」に挙げたうちの軽い人
└65歳以上
└ねとうよ・ねとさよ
└宗教
文意はわかるが重いので読むとすごく疲れる
└(元)メンヘラ(診断済み)
└鬱・双極性の陰性・糖質の陰性
└ウェーイ・リア充
└ADHD
で、そのどれでもないのがプロブロガーだ。
とやればきれいにオチるかとおもいきや、アスペルガー・ADHD(女性)とプロブロガーの相性ってものすごく良いんじゃないかと思う今日このごろ。
あの人もこの人も「実は発達障害と診断されたことがあって・・」って書いてるんだよなあ。
そろそろ日常的にネットに3000字以上の記事を投稿する人は全員アスペ素質となってもおかしくないのではとおもいました。
ちなみにアスペはADHDとちがって投薬治療はないので、診断を得ても得なくても生活は同じ(まわりがちょっと気をつけてサポートできるかどうかで残りの人生が違うだけ。でもそれ今までの普通の人と全く同じじゃん)なんだけど、カフェインと相性良さそう。
むしろアスペって胎児期に高学歴母親にもらってたカフェインが足りなくなってるやつのことじゃないかとも思った。
===
ドーモ、ブクマカ=サン。元益田です。12ブクマ、慈悲はない。(←よろこんでいる)
胎内の影響を後天性というかどうか。定義はしらぬ。
アスペその他は自閉症「スペクトラム」とつくとおり、完全に兆候がない人とはっきりした自閉症の間にバラエティがあってたとえば1%刻みくらいであてはまる人が世間にいるんだという考え方が主流。ただしアメリカの問題児な男児からはじまった診断。
で、最近読んだ本。日本の女児の場合は脳梁が太いせいかホルモンのせいかしらんが、小学生の間全く兆候が出てなくて(乳児期の言葉も完全に普通に出る、授業中の立ち歩きもない、女児の感覚過敏は日本社会では目立たない、学習に余裕があるので頑固=学級委員長タイプなだけとみられる)。で、思春期からバタッと人格が変わった感じになって発達障害とかその二次障害でメンヘル系の診断名がつく。というストーリー(医者が書いてておだやかすぎるので増田誇張あり)。
バイオインゴットならぬカフェイン(唯一の合法覚せい剤です)ドーゾ、と無責任にだれにでもすすめるつもりではない。
個人的に、昭和初期生まれの女性(無診断ADS?)で、コーヒーで生活をこなしてる感じの人をよくみる。
アスペブロガーがんばれ。でも診断は重くみたほうがいいよ・・・たまにアスペならではの視野の狭さで、相手を選ばず場面をわきまえず喧嘩を売ってしまって炎上する人もいる。コーヒーでものんでゆっくりしてください。
トイレでワシも考えた。
ネタに困ったら試してみてね。僕はやってないけど。
○一次蒐集篇
a)小説を読む
b)新聞を読む
d)折り込みチラシをくまなく読み込む
f)辞(事)典類の適当なページを開いてみる
i)本屋の寄ったことのないコーナーで、ディスプレイを眺めてみる
q)Wikipediaのリンクを辿ったり、ランダム表示を利用してみる
s)イタコ式発想術:頭の中に浮かんできた言葉を一心不乱にノート(エディタ)に書き続ける
何も思いつかないなら「何も思いつかない」と書く
それすら書けなくなったら「ああああああああいいいいいいえええええええうんこうんこうんこ…」のような無意味な文字列を書き続ける
t)無限の猿定理法:キーボードをめっちゃくちゃにぶっ叩き、意味のある文字列の出現を待つ
u)ワードサラダ法:google日本語入力のサジェスト機能だけで文章を作ってみる
○お助けソーシャル篇
w)はてなブックマークを読む
x)google検索やtwitterのトレンドキーワードを追う
z)twitterのフォロワーのフォロワーのフォロワーの……よく知らない誰かのタイムラインを追ってみる
○ディフォメーション篇
a)~x)までで得られたキーワードを元にさらなる変形を加えていく。
α)しりとり
β)連想法ちゃん
δ)属性列挙・マンダラート・SCAMPER・オズボーンのチェックリスト……
ε)逆・裏・対偶
η)タロットカード
――――以上を繰り返すと、否が応でも「自分なりの考え」というモノが産まれてくるので、それを人に話したり、文章化してみたりすればよい。
最近は増田というだけで脱糞が許されたり、ことによると誇るべき勲章だと考える似非増田が増えている。
なげかわしい。
本来増田が蔑まれるべき対象であるのと同様に、脱糞もまた蔑まれるべき行為だ。
我々は人間なのだから、うんこは当然便器にするべきであり、それ以外の場所でぶちまけるなどしつけのなっていないネコ以下の畜生である。
自分から積極的にその下劣さを憎みつつも、波打つ括約筋の秘すべき快楽に抗えない、
そういう隠微で官能的な行為であるべきなのだ、脱糞とは。本来は。
だというのに、なんだそのざまは。その有様は。
まったくもってひどすぎる。
すき家の新作メニューにも劣るフランケンシュタインのモンスター的生ごみ、
ネット社会の恥部オリンピック日本代表のはてな匿名ダイアリーの利用者、
純然たる無為、
増田なのか?
四六時中どこでもウンコをもらして許されるといった風情じゃないか?
だが、逆なのだ。
おまえが世界を所有しているのではない。
おまえが世界に所有されているのだ。
誰にも支配されなかったお前の胃腸を、お前の肛門を、お前はやつらに捨て値同然で売り払ってしまった。
ブクマという悪銭と引き換えに。
思い出せ。
あの恥じらいを。
忘れるな。
あの屈辱を。
噛み締めろ。
あの劣等感を。
堂々と脱糞するな。
自慢気に脱糞談を書くな。
俺たちはクソみたいな存在だ。
だが、クソそのものではない。
俺たちには常に脱糞がついてまわる。
おまえは増田だ。
おまえは脱糞ではない。
おまえは増田だ。
おれたちは増田だ。
だが安易すぎる自由は、安価すぎる自由は、やがておまえを殺す無為に満ちた自由の刑と成り果てる。
おまえはいつでもどこでもクソを漏らしていい社会に直面したとき、もはや何者でもなくなる。
おまえが初めてクソを漏らしたときのことを思い出せ。
それが俺たちの原点だったはずだ。
俺たちは十一人。
互いに交わらず、互いに傷つけず、互いに愛さない。
誰からも賞賛されず、誰からも顕彰されず、孤独にdatの海に散っていく。
綴る言葉の価値はbotがランダムに打つワードサラダと等しく、
拠って立つアカウントも肉体も何もない。
それを忘れるな。
俺たちは増田だ。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
文章を書くこと、そしてそれを読むことには密接な関係がある以上、完全な排除は難しいだろうね。
コンピューターが文意を読み解けない以上、これはどうしようもない。
イタチごっこかもしれないが、検索エンジンを研磨し続けるしかないだろうね。
そしたら、ワードサラダを作るコンピューターも、人間の書く文章を書けるようになるだろうね。
そうなると、もはや私たち人間ですらスパムかどうか判断できないかもしれないな。
実際、たまに意味が通らないこともないワードサラダも見かけるし。
つまり私たちの文章がスパムと判断される可能性も出てくるということだが、まあ今はそこまで考える段階ではない。
学ぶべき教訓はこうだ。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
広義的にいうならスパムだな。
で、この文章がどうやって作られているかというと、主にコンピューターによって自動生成されている。
自然言語処理には「形態素解析」や「構文解析」などの技術が用いられているのだが、よく分からないのでスキップしよう。
で、それらが文法を解するのだが、致命的な弱点がある。
つまり、それで出来上がる文章は文法的には正しく見えるかもしれないが、文意がないので支離滅裂になる。
言語障害を「ワードサラダ」と通称することがあって、そこからこのスパムはそう呼ばれるようになった。
これの厄介なところは、検索エンジンがそれら支離滅裂な文章をスパムとして弾くことが困難なことだろう。
ザックリいうなら、コンピューターが書いたものなのだから、それはコンピューターにとって「正しい文章」だと判断される、と考えてくれ。
SEO(検索エンジン最適化)にとって、ワードサラダの対策は永遠の課題……らしい。
このようなことをする目的としては、労力なしに広告収入を得るため、SEOの妨害とか愉快犯など、人によって目的は様々のようだ。
誤解してはいけないが、自動で文章を生成する技術自体が悪いのではなく、それの利用方法の問題であることは知っておいたほうがいい。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
ノロマで、自己中で、嫉妬狂いで、下品で、単純で、恥知らずで、高慢ちきで、ザコで、バカで、無思慮で、腹黒で、キチガイで、アンポンタンで、生意気で、暗愚で、偏屈で、間抜けで、畜生で、変態で、ゲロ臭くて、傲慢で、パープリンで、時代遅れで、臆病で、鼻たれで、童貞で、自惚れで、下種で、短気で、卑しくて、DQNで、かたわで、短絡的で、うどで、クズで、ナチスで、愚かで、汚物まみれで、アホで、私生児で、ナメクジで、怠惰で、ドジで、下劣で、無知で、ノータリンで、クソで、意気地なしで、異常で、包茎で、知恵遅れで、薄汚くて、メンヘラで、ペドフィリアで、薄情で、おたんこなすで、カスで、青二才で、社会不適合で、色欲魔で、中毒で、唐変木で…………疲れてきたので、もういいか。
心に響かないだろ?
だが、その文自体に悪意はなくても、スパムによる大本の行為には「意図」がある。
つまり悪意というものは紡がれた言葉だけではなく、そこに介在する「意図」を感じることによって成立するのさ。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
上部に「AnonymousDiary」とあるだろ?
その「mousD」部分から来ている。
なぜ「増田」という漢字の組み合わせなのかは、変換時に出やすいからだとか、単純に「ますだ」の中ではポピュラーな部類だからだろうな。
ここ匿名ダイアリーの記事をよくブクマするユーザーの名前が由来だろうな。
ここのトップページを見れば分かるとおり、スパムを抜きにしても過去のものを閲覧するのはかなり面倒だ。
だからほとんどの記事はブクマすることすらないが、それでも熱心に行う人間がいれば自然と印象に残るのさ。
他にもここでブクマする常連は何人かいるが、特に名前が印象的だったことから概念として遊びやすいとして定着したのだろう。
月、火、水、木、金、土、日の七日に分けられていて、水曜日はその一つとなっている。
ここ匿名ダイアリーでは見出しを回文にして日記を書き、最後に「すいすいすいようび」だとか「今日も頑張りましょう」的なことで締めるものを指す。
水曜日だとか関係なく投稿されており、とってつけたような女言葉も特徴だ。
中の人が違うのか、単に気分の問題なのか、「すいすいすいようび」や「今日も頑張りましょう」は微妙にバリエーションが異なる。
内容自体はまさに公開日記といった具合で、自分自身と自分の周囲の世界だけを表す言葉を散りばめており、取り止めもないものがほとんど。
でも、それで出来るのがメチャクチャな文なのは、一つの文として読み取るのに重要な要素が欠けているからだろう。
要は「文意」といった奴だ。
逆にいえば、歪でも文意さえあれば、人間はそれをワードサラダではないと判断する。
「どちらかというと大反対」とか、明らかにおかしいけれど文意を掴むことは可能だろう。
そんな「何となく分かる」ような奇妙な読み味が私は好きだ。
ここはひとつ文意を汲み取る訓練として自ら作ってみようと思う。
意図は伝わるだろう。
けれど、覚悟ができていないということは伝わる。
「健やかなようで、健やかではない」というのは感じ取れる。