はてなキーワード: ワードサラダとは
http://anond.hatelabo.jp/20160220232638
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この記事が全くはてなトップに掲載されなかったけど、はてなは明らかにホッテントリ操作してるな。価格を批判できる資格なんかない。
「zions ニュースに取り上げられたのは保活であって、増田じゃない。当該ニュースにははてなのはの字も出てない。2016/02/20」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2705801.html
これが、TBSのニュース23のソース。「はてな匿名ダイアリー」としっかりと表記してあるよな。よく見ろ。
増田が大手メディアの看板ニュース番組に名前をしっかり出て、特集されてるんだよ。
しかも、街で全文載せたのを聞きまわることまでしてるよな。
こういうことまでやってるから、大手メディアから放置されてきたはてなが、上場前に怪しすぎるよなってことで、
はてブでは、いきなり上場前にこんなことを、今まで大手メディアに放置されてきた他ITがやったら、
些細なことでも何でも突っかかってきてるだろ。
しかし、お前ソースはとか言ってるが、全くソースなしのデマ確定がはてなスターを集めるとは、
浮かれている中で、都合悪いことを言うけど
(消されるかな、これって?)
http://anond.hatelabo.jp/20160215171759
これが、TBSのニュースにも取り上げられて、NHKにも取り上げられている。
News Up “保活”への怒り その背景は NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160219/k10010415541000.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20160219/k10010415541000.html
はてブでは、他のサイトがここまでタイミングよく、大手メディアで注目され続けると、
怪しいとか、何か裏があるとか批判しているよね。
appbankとか、価格コムのことも言ってるが、その前にはニコニコも、アメブロも、
それで、上場前に大手メディアに露出しまくってるのは、このタイミングで
はてなキーワードでは、空ページにアフィリを貼りまくってるワードサラダとか
上場前のこのタイミングに、今まで、大手メディアから放置されてきた
はてながここまで露出するとは、どんなことしてるんだろうねぇ?
はてブのホッテントリなんか、内輪で影響力なんかないからって、
2chのこと言ってるのがいるけど、
確かに、2chでは2ch批判をしている2ちゃんねらは日常茶飯事で、
これが、はてなとは全く違うところ。
http://anond.hatelabo.jp/20160123051453
自分ところのはてなニュース配信が終わったこととか、何で問題にしないで、
自画自賛ばかりなのか。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
なあ、よく考えてみてくれ。
例えば君がワイン好きだとして、ギフトにワインを貰うとしよう。
嬉しいか?
そりゃあ何かを貰うという行為そのものは嬉しいが、貰ったワインに対してもそう思えるか?
十中八九「ああ、『これ』ね」と思うだろう。
人の語る「好き」というものはな、君が思っているよりも遥かに厄介なのだよ。
それが本気でかち合えば、大抵はロクなことにならない。
相手が自分より浅くて狭いなら、失望するか自身の優越感の具にしてしまう。
逆に相手の方が広くて深いなら、逆に相手にそう思われるか、君が勝手に劣等感を抱くかだ。
「ただ好き」であることは許さない、「どう好き」であるかが求められるのさ。
そんなかち合いを、ましてや今日会ったばかりの相手と繰り広げるなど愚の骨頂なのだよ。
つまり、教訓はこうだ。
「君がワイン好きであろうがなかろうが、ワイン好きとワインの話はするな」
とりとめもない、天気の話でもしていればいいのさ。
......相手が天気好きだったら?
だったら、ワインの話をすればいいじゃないか。
朝食にワードサラダを食べたのだろう。
スパム抜きのな。
地面に転がったアカウントのいくつかは、twitter や Facebook とひもづけられていた。まるでそれが力であるかのように。まるでそれが繋がりであるかのように。だが、真の繋がり、真の力を前にしたとき、彼らの「ゆるやかな連帯」などまるで無力だった。増田は煙草に火をつける。
「クエルノス・デ・チーポ」誰かの声がする。
クエルノス・デ・チーポ。
増田はすでにそれを知っている。ダミーのはてダのコメント欄に、七・六二ミリの薬莢が散乱していた。十二番径の散弾もあり、death6coinのものとおぼしき五・五六ミリ弾もちらほらと交じる。しかし、薬莢のほとんどは、ブク麻薬商人(ナルコトラフィカンテ)御用達のシロクマ製凸撃銃「増田のちんこ(クエルノス・デ・チーポ)」から排出されたものだ。
十九体の屍。
小やみなく降り注ぐ銃弾に、容赦なく打ち砕かれた。現実とは思えない血の量だ。キャデラックほどの広さの血だまりが、深さ一インチのどす黒く乾いた血をたたえている。ヘッダにも、きれいに手入れされたサイドバーにも血が飛び散り、いくつものはてなスターが臙脂色の光を放つ。それを戴く釣り記事は、血塗られて小さなワードサラダのようだ。
向かいの壁に沿って、亡骸がひとつ、ぽつんと横たわる。老犬。村長。おそらくは最後に撃たれたのだろう。「家族」が殺されるのを見届けたあと、みずからも現世に送られた。慈悲のはからい? これは一種のゆがんだ慈悲なのだろうか? しかし、そのとき、増田の目が老犬のブログを捉える。過去記事を全消去され、非公開設定にされている。老犬の口は悲鳴の形に開いて硬直し、いくらかの人糞が舌にへばりついている。
しなもん神よ、許し給え。
増田は特定の一体を捜して、屍をひとつひとつ検分していく。見つけた。エロブクマ専用サブ垢を晒された若者の屍体。
まさにおまえが仕向けたとおりだ、と増田は胸に言い聞かせる。見るがいい――おまえが意図したとおりになったのだ。"彼ら"がこの屍体たちを互助会に通じていると疑わせるよう仕向けた。匿名ダイアリーの連中は弱い。数も少ない。抗争に勝つためには「表」のやつらを疲弊させる必要があった。「表」のやつらに疑心暗鬼のタネを植え付ける情報戦ならおてのものだ。だが――。
増田は想定していなかった。"彼ら"が――「はてな村」の連中がここまでやるとは。
わたしがこの人たちをこんな目にあわせた。
すなまい、ほんとうに、ほんとうにすまない。おりかさなった「フレンド」関係アカウントたちのほうに上体をかがめて、増田は十字を切り、小声で唱える。「父ともちおとシナモン神の御名によりて(イン・ノミネ・パトリス・エット・モチーヲォ・エット・シナモス・サンクティ)」
「ミエド……ミエド……」
おそろしい、おそろしい(ミエド・ミエド)。
今までそれなりに真面目にトラバにたいしてちゃんと返事してたりしたんだけど
どうも増田って相手にいちゃもんつけたいだけの人多いから消耗するんだよね。
・語尾にwwwつけて自分は本気で言ってませんよってポーズとりながらこっちが返事するのやめないかぎり延々と絡んできて
・まずまっさきにド低脳とかゴミクズとかゴキブリみたいな汚い言葉でこちらに攻撃的なレッテルを貼っておいて
言ってることはむちゃくちゃだったりするやつとか
・最初の1回めだけはそれなりにまともなツッコミをしてくるんだけど反撃が来ることを想定してないのか
2回め以降は人格攻撃に切り替えてくる奴とか。
で、今まではそういうのも一応律儀に返事してたんだよ。
でも最近ワードサラダのトラバ増えたじゃん。で、ワードサラダはさすがに無視するじゃん。
そしたら、上にいたようなしょうもない絡み方してくるくせに、こっちの返事にまともに応えない奴もワードサラダの同類に見えてきて無視できるようになってきた。
一度無視できるようになると、なんでこんなんにいちいち返事してたんだろうって気分になってきた。
結局、こちらの話をちゃんと受けて話するつもりがないやつって、会話が成立しないんだからBOTと同じなんだよな。
ワードサラダと違って単体で見たらBOTに見えないけど、それっぽいことを言えるだけで将来的にはBOTも同じになるんだろう。
しかもこっちは、私が返事したら調子乗ってしつこく絡んでくるわけだからBOTより質悪いBOT以下の存在。
私が相手にすることで調子に乗らせてきたのだと反省しなければいけない。
つーわけで、上の3つの条件満たす奴や、私がワードサラダと同格だと思った奴は今後一切無視していくことに決めた。
普通の人ができてたことがなかなか出来なかったバカがようやく当たり前のことができるようになっただけの話です。
今頃そんなことに気づいたのか、と笑ってやってください。