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はてなキーワード: ミスコンとは

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-05-28

モテ男性に慣れちゃった

大学でよく話す男子グループがいる

正確に言うとよく話しかけてくる男子グループ

全体的にパッとしない。いかにもな感じの人たち。(ごめんね)

じゃあ話しかけられる私たちは魅力的なのかと言うとそんなこともなく。よくて二軍といったところである

ではなぜ話しかけてくるのかと言うと、おそらく最初に話した時、愛想良くしたのが悪かったんだと思う。

彼らはそれが気に入ってしまったようだ。

でもそんな彼らも目でおったり話題に上げたりするのは、ミスコンかに出ている上位の女の子たちだ。

本来はああいった子たちと仲良くなりたいのだろう。

だが明らかに身分が違うのでしっかりとわきまえている。そこは共感が持てる。

そして、妥協して私たちのところへ来るのだ。

だが悲しいかな、

女性には仲良くなるだけならとモテ男性とも関係を築く事は可能だ。

ある程度身体を許してしまえば、お前らより上位の男たちに相手をしてもらえるのである

要は男女を5段階で分けるとしたら(数字が大きいほど非モテ)1の男が1〜3の女を独占することができるのだ。

から弱者男性妥協してわきまえた上でお近づきになろうとする女も、自分よりずっといい男に慣れてしまっているパターンがある。

なので非モテ男性にはもっと妥協しないと彼女ができないかも。

それも本来はもうちょっとマシな女でも見合うのにそれは上位男の元にあるといった悲しい状況に耐えながらの恋愛

まあそんな恋愛若いうちだけ、ある程度の年齢になると穴モテすらしなくなったアルファオス使用済み中古女が君たちのもとにやってくる。

どうかそれまで虚しい状況に耐えて欲しい。

2024-04-30

anond:20240428223232

この文脈と学会の若手奨励賞みたいなやつじゃないの?

大卒の話だろ? まさか絵とか作文の賞じゃないよな?

実力とか言ってんだからミスコン云々じゃないだろうし

みんなの反応がまちまちでなんか読み違えてるんじゃないか不安になるんだが

これって気にし過ぎ?

2024-04-14

anond:20240414094336

可愛いセクハラなのは個人的ミスコンから

・・・元の日記の筆者です。差し出がましいかも知れませんが、コメントとして頂いた意見なので代わって解説いたします。

クラスの子休日突然出くわして、え? 増田可愛い

って言っちゃったんだよ

あの黒歴史さえなければ、オレもセクハラ皆勤人生だったんだが…

詳しい状況を頂いてないのでコメント内容だけの分析ですが、一般論的にはそうなるかと。

距離感の遠い、信頼関係の薄いクラスメイト同士であれば、可愛い、はセクハラになり得る。

女性は誰も無縁の男の個人的ミスコンエントリーしたくはないから。

よく勘違いされがちだけど実は、批判、という言葉にはポジティブに褒めることも含まれます

「良いところと悪いところを見分けて評価すること」それが批判

赤の他人による無許可性的評価セクハラ

以上が、可愛いセクハラ理由です。

2024-03-14

静岡県知事川勝平太とはどんな人か

リニアの件や失言ダメな方の注目を集める川勝知事

増田は彼がとある地方大で学長をやっていた時にそこの学生で、なんどか直接会ったり話したりしたことがある。

政治家あるあるだと思うが、増田はけっこう好印象を抱いていた。

というのも、背が高く、ハンサム清潔感があり、スーツはいつもオーダーメイドでビシっとサイズが合っている綺麗なものを着ている。気さくで、どの学生とも挨拶をかわし、こちらの話を興味持って話を聞いてくれる。

話し方はとっても穏やかで優しく、紳士的だがジョークも言うし、お堅い印象もない。

どの学生も川勝さん、川勝さんといって慕っていたように思う。

(今思えば、うちの大学増田を除いてなぜか容姿きれいな女子学生が多く、地元開催のミスコンはうちの大学の人ばかりだったし、女優ミス日本も輩出しているため、ただ単に無料キャバクラとしてヘラヘラしていた可能性も無きにしも非ず)(あとで「あの大学の子は綺麗で賢くない子が多い」と失言していてがっかりしたが)

政治家になってから失言も多いしリニアの件でのトンチキな暴れぶりはがっかりで、すっかり増田アンチだが、政治家として在任し続けているのは、なんとなくわかるような気もする。

近くで見て話すと、華があるのだ。あと、とてつもなく話がうまくて人たらし。

耄碌してきているので失言も多いが、街頭演説ちょっと握手と立ち話なんかしたら、すっかりメロメロになってしまうだろう。そういう人。

増田政治家となるべく接触しないでマニュフェストだけ見て選挙に行くのは、川勝さんで懲りてるところが大きい。もう静岡県民じゃないか静岡選挙には関係ないけど。

静岡県民はあんな人を選び続けてバカだな~」とみんな思うと思ったので書いてみた。

政治家って難しいね

2024-02-07

ミス日本白人女性が優勝したのは極めて「日本的である

ミス日本」は「日本人らしい美しさ」を競うコンテストから白人の見た目をしたあのウクライナ人が優勝するのは良いのかどうか

という話題ネット上は盛り上がっている

その答えは「良いに決まっている」である

なぜなら、あの白人女性こそが「日本人理想」だから

多くの日本人白人に憧れ、白人になりたがる

白人のようなパッチリ二重に憧れてアイプチをしたり、

白人のような白い肌に憧れて化粧をしたり、

白人のような高い鼻に憧れてプロテーゼを入れたり、

白人のようなブロンドヘアーに憧れて金髪に染める

アニメ漫画に出てくるキャラクター白人のような見た目ばかりだ

白人とのハーフ美人だと羨ましがられることが多く、ハーフの子供を作るために外国人と付き合おうとする「外人ハンター」なる女性も多い(ただしアジア人ブラジル人とのハーフは見向きもされない)

皮肉なことに、「日本人にとっての美しさ」とは、「日本人らしさを捨てる」ことなである

からミス日本コンテストにおいて全く日本人らしくない白人女性が優勝したことは、極めて「日本人らしい」事象なのだ

さらに言えば、彼女医者不倫をしていたわけで、日本蔓延する不倫文化にまで馴染んでいる

まさにこれ以上ないくら彼女は「日本人らしさ」を体現している存在だと言えよう

ミス日本カロリーナさんが優勝したことは、何も間違っていない

それどころか、これ以上ないくらいに相応しい人選だったと言える

ミスコン審査委員会は今すぐにでもカロリーナさんをミス日本に復帰させるべきだ

ミスコンってなんでこんなに人気ないんだろう?

なんか、文化?としては異様に長く続いてるわりに実態としてはまるで日本人に人気ないよね?

テレビに出てるタレントとかの方がよっぽど人気出てるし、セクシー路線ならグラビアアイドルだろう。

一方で著名なミスコン優勝者テレビでもネットでも人気が出てる節がない。

大学ミスコンはなんかアナウンサーとかで多いみたいのは聞いたことあるが、規模の大きいミス日本とかどういう仕事が回ってくるんだろうか。

彼等は何が目的ミスコンに出てるんだ?ただの栄誉のため?ミスコン優勝者がもてはやされる文化圏があるんだろうか。

ミスコン騒動も結局リベラル勝利に終わったか

なぜ日本女性排除するかとか、白人至上主義ルッキズムとか、いろいろ言われてたからね

結果的に、コメンテーター含めて関係者女性全員を傷つけるだけで終わった

しかし、最低限の正義は果たされ、リベラル観点からは一歩良い世に近づいた

2024-02-06

anond:20240206112803

若くて美しい女なんかいくらでもいるかミスコンで勝ち上がるためにはそっち業界に強い金持ってるじじいと寝なきゃというジジイ一方的権力持ってる構図だろ

anond:20240206112032

ミスアメリカ2024はエリート大学院に通う空軍パイロットブロンド美女属性山盛りだったけど

ミス日本なんか顔が良くてモデルやってる以外何の取り柄もない女じゃん

もうすでに我が国ミスコンは造形コンテンストじゃん

2024-01-30

anond:20240129194443

白人であることがミスコンで有利になるならずるいでしょう。

スポーツで元男が女の大会に出たら無双できるからずるいという意味非難されてる

2024-01-29

戸籍ではなく身体の性で決めるべき」

…って言ってた人が結構いた。トランス女性競技会に女性として参加する話で。

彼らにミスコンへの意見を聞きたいわ。「国籍ではなく身体国籍で決めるべき」って言うのかな。

anond:20240129193351

2024-01-27

anond:20240127224831

国際的ミスコン定義したらいいと思う

なんかのスポーツの国別選手権大会が国によってルールが違ったりしないだろ

anond:20240127154929

からその論法で言ったらそもそもアファーマティブアクション全般ダメになるじゃん

普段そういうのダンマリしといて、トランスとかミスコンとか女の領分侵された時だけそういうこと言われたって

そりゃ説得力ゼロだわ

ウクライナ系日本人ミス日本問題を履き違えてるやつが多過ぎるよな

別にウクライナ系ミス日本になろうがアフリカ系が選ばれようがそんなことは問題にならない

単に、マイノリティであることが強みになって、普通に日本人やってるだけではこの手の賞レースに勝てなくなるってのが問題なんだよ

下駄履かされてるやつが勝つ、正当に評価されないミスコンなんて、とっとと辞めちまえばいいんだよ

そもそもルッキズムだろ

ミスコンがきしょいってことでスポンサーまらなくなるような社会健全だよ

anond:20240126232912

日本人らしさ女性らしさの蔓延ヤバイ

一般人にとやかく言うことを禁じても、ミスコンとか表舞台覚悟を持って立つ人たちが

やれ「日本人らしくない容姿」だの「女らしく見えない」だの言われてたら

見てる人たちは学習するだろうね。

日本人らしさ女性らしさの圧力は、古い価値観を維持する役に立つ。

でもさ。

日本人の顔だって平安時代とは全然違う。

時代を追うごとに変わってる。

過去テンプレ顔を未来まで継承する意味あるか? っていう。

お願いだからミス日本とか言ってしれっと白人を出さないで

1. 西洋価値観を全面に押し出して、その方が優れてるような価値観ナチュラル誘導しようとしないでください。

2. 国別ミスコンって、各国で一番美しい人、といいながら競って、結局全員西洋人みたいな顔とスタイルになるじゃないですか。普通にキモいですし、国々の美を語るような名を冠するなら、もっとその土地の美の定義とはなんなのか考えて、相互理解をすすめ合ったらどうですか?

3. 「わたし好みのルックス、各地域に住んでいる人から選びましたコンテスト」なら好きにしてください。でも、それをミス日本とか言わないで。少なくとも私の定義とは違うんです。

4. それなりに日本に生きているので、日本という名前は、みんなそれぞれに愛着があるです。アイデンティティに紐付いてしまっているのです。だから炎上するんです。ある国の美 (のように聞こえる名前) を語って一方的な美の定義を上から喧伝したら、その国の人が違和感を感じるのは当たり前ですよね。

5. それで違和感を表明されたら「差別だ」とか「多様性を認めてない」とか「いや内面の美の話だよ?」とか屁理屈コネて更なるマウントを取ろうとするのもやめてください。

anond:20240127015541

それはちょっと違う。アイヌ民族名だが日本国名だ。

民族」という言葉ミスコンにおける「美」くらいガバガバ概念ではあるが、それでも多くの人に漠然と共有される概念があるから民族」という括りが一応存在するものとして扱われている。だから、その基準から外れる外見の人がその民族代表に選ばれるかというと、それはなかなか難しいだろう。

アイヌの中にも北方アイヌ(ほぼロシア人から南方アイヌ(ほぼ和人)までたくさん民族いるよ。

顔の入れ墨模様の美しさなんか地域で違うんだから美感統一できないよね。

はい論破

anond:20240126104602

それはちょっと違う。アイヌ民族名だが日本国名だ。

民族」という言葉ミスコンにおける「美」くらいガバガバ概念ではあるが、それでも多くの人に漠然と共有される概念があるから民族」という括りが一応存在するものとして扱われている。だから、その基準から外れる外見の人がその民族代表に選ばれるかというと、それはなかなか難しいだろう。

だが、「日本」が国名である以上、その代表を決めるのに、その容姿が何民族であるかということを云々するのは、根底に「日本大和民族だけのものである」という考えがあることになるので、それはよろしくない。倉田真由美批判されているのは、その点である差別というよりその「誤った狭い見識」を批判されている、と見るべきだ。

日本という国には、そもそも複数民族所属しており、また何々民族出身であるから日本国籍を取ることはできない、みたいな決め事もない。「日本」の文化的アイデンティティ自体も、かつて「雑種文化」と評されたように、排外的というよりは国際的オープン多様性に満ちたものであり、「日本」の祖型を為した奈良時代、「国風」の栄えた平安時代文化を見ても、海外(ことに大陸文化の影響が著しいことは誰でも知っている。

ミス日本大和民族的な人間であるべきだ」と主張したら、その瞬間に、アイヌ民族琉球民族を初め、日本という「国家」が自国所属すると認める多様な民族出身者の存在なおざりにすることになる。それは、差別につながりかねない「偏見」に満ちた主張である。これまでも「日本単一民族国家で…」とか抜かした大臣総理が、その狭い了見や見識を批判されてきた。彼らは意識してやったのだろうが、倉田はおそらく無意識だろう。従って、この失言を機に彼女が自らのアンコンシャス・バイアスを多いに反省すれば、それで話は終わりだ。彼女発言は、それ自体差別ではないとしても、偏見に満ちた誤ったもの見方に基づくものなのだから

2024-01-26

anond:20240125230650

これが認められねえって言うなら恐ろしいぞ。

おっさんの俺が「私は容姿端麗な18歳女子高生です」つってミスコン女子大入試に参戦するぞ。

外形的な要件の欠格を言われて「アイデンティティ否定された!」って言い出すあのクソみたいな論法やめような。  

いや年齢や性別詐称すり替えないでくれ。少なくともトランスジェンダーのように女性性を有してる必要があるだろ。

これが認められるっていうならもっと恐ろしいぞ。

「見た目が女性的じゃないから」女子トイレに入れなくなってしまう。トランス女性だけじゃないぜ。

旧来的な意味女性でも、ガタイが良くて身体ライン女性的に見えなかったら、それだけで許されなくなってしまう。

一方で男性はどこ吹く風。

女性ばかりが生きづらい、この状況が女性差別じゃなかったら、何だ?

勝手に錬成した外形上の「女性らしさのライン」とかい架空要件を不合理に押し付けるのがアイデンティティ否定じゃなかったら、何だ?

一般人身体が弱いとか脚が遅いとか太ってるとか言ったらいけないが、プロ野球選手になら別に言ってもいい。

「そんな体重から守備が下手なんだよ」とか「太ってても打球飛んでねーんだから痩せろよ」とか言っていい。

頼むからマトモな倫理感覚を身につけてくれ!

YoutubeVtuberゲーム実況動画に「面白くないからやめろ」みたいな誹謗中傷コメントを付けてる人を何人もBADボタンを押して通報してきた。

野球選手スペック責任を持てる監督アドバイスするならいいんだよ。スポンサーもカネを出してるんだから口を挟む権利はあるかもな。

だけど自分は何の責任も負わない赤の他人が、母親ヅラだの父親ヅラだのスポンサーヅラのして偉そうに指示していい道理はない。アンタはどういう立場の誰なんだ? っていつも注意してる。

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