はてなキーワード: ネタ切れとは
面白いものに当たれば購入するけど、のちの処分に困るし、なかなかそこまでしたいものには当たらない。
☆今週読んだもの
【なには友あれ】
人気作【ザ ファブル】の作者の作品。高速走り屋の不良少年?たちの喧嘩話。暴走族?
走り屋というものに興味が持てなかったのもあるが、登場人物皆倫理観がなくて好きになれる人がいなかった。
ファブルはなんだかんだ人情話だったから感情移入できるし好きなんだと思う。
特撮のみならずジャニヲタや幼女アニメヲタなどバラエティに富むヲタ知識が楽しい。
最新刊は人間関係の悩みの方が多くなってきて、ネタ切れ感を感じる。
現代転生した孔明が歌手を目指す女の子を成り上がらせようとする話。
絵がすごいうまい。細かい。面白い。そして作者は明らかにコーエー三國無双派。
孔明の真面目に人をおちょくった性格にシャッホウ感を思い出す。
女の子がバラエティあって皆可愛い。そして露出高い。パリピだけどちゃんと三国志してる。爽やか。
※買いました。
だるそうで?自分の方が鬱病そうな先生が謎の色気を発している。どこの出版社か知らんが男性にはあまり受けなさそうな気がする。
一話はハッピーエンドで終わるけどなんかこう、ネッチョリ生臭い陰鬱さが、まあともかく先生が異常に色っぽい。(男性教諭)
※買いました
プーチンは現代世界でチートなので異世界でチートしてもなにも矛盾はない。プーチンいい人。絵がこまかくてうまい。
転生らしく少女達やロリエルフを仲間にしているがあまり羨ましくはない。作者男性? 女性かもしれない。
なんか男性キャラのほうが色っぽいしネタ化されていない。女の子のおみ足やパンツ絵はおっと思うけど…。性格が。
※新刊出たら買う
結構買っているようだ
バブルが弾けた1990年代から2000年代は規制緩和の時代で、民営化や民間企業の規制を解除することで経済を活性化する時代だった。
それがネタ切れになった2010年代は逆に新しい規制や精度を作って新しい産業を生み出す方針。
NISAなんかはその際たるものであるし、エコや環境産業もわかりやすい名目が作れるので利用されがちだ。
レジ袋もその流れに乗ったものだから、環境がどうのというのは的外れで、少しでも消費を増やそうという流れの一貫。
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ただ本来はもうその時代も過ぎ去っていて、2010年代の失政によって経済が死に切った日本では消費だけを増やすのは更に追い討ちをかけているようなもの。
世界的の潮流としても、新しい産業を生み出すための優遇政策や減税で市場を作っていくのが潮流なのに、いまだに時代遅れの新規規制で経済を刺激できるなんて思っているからたちが悪い。
日本復活の芽はまだ、見えない。
まず、この話はとある創作界隈で起こったことである。創作界隈と言っても繋がりたいタグをやっているような大規模なものではなく、ほぼ全員がそれ用の鍵垢を使ってやっているような感じだ。
別の創作で意気投合した7人が新しくみんなで創作しようとなって、それぞれがキャラクターを作った。
クソリバ女の集まりであるためABがあればBAもある、はたまたBCもACもあるというような、ごちゃごちゃのウロボロス状態で創作の二次創作を楽しんでいた。
本当につい最近までバズツイをそれぞれのカプに当てはめたり、テンプレをやったりして楽しんでいたのだ。
ことの発端はそのうちの1人が壁打ち垢を作ったことだった。
いつものアカウントで壁打ち垢を作って自キャラの話をしている、とその人(Hさんとする)が打ち明け、みんなはおい!みせろ!ただでさえ供給がないんだぞ!と揶揄いながら怒った。もちろん本気で怒ってなどいないし、ただ見たいなという気持ちで言っていた。
しかしそのアカウントの存在をそれからもちょこちょこほのめかしながらもHさんは壁打ち垢を明かそうとはしなかった。
しかしHさんはそのうち「壁打ちで言うのはいいけどこのアカウントでみんなの興味ない話したくないな〜w」などと言い出した。
自キャラの話なんかつまらないでしょ、という自虐ツイだと思うが、正直どう接すればいいのかわからなかった。
もちろんみんなそんなこと思っていないので、そんなことないよ、好きに話して、聞きたいよ!など優しい言葉をかけた。
そこで壁打ち垢問題(私が勝手に問題にしているだけ)は一度落ち着いた。
だから普段の話も自キャラが絡んでいるカプの話しかしない。まあそれはわりとそういうもんだと思うので、私が自キャラを絡ませるより他の子と他の子を取り扱ったカプの方が好きになっていたためそういう印象を受けたのかもしれない。
ある時この狭い集落でとあるカプが大半の性癖にささり、流行っているような状態になった。しかしそれにはHさんのキャラは関わっていなかった。
自キャラが絡んでないカプの話をしないHさんはもしかしたらそこで傷ついてしまったのかもしれない。
「需要のない話はできない」「みんな興味ない」「A(自キャラ)B読みたい」「CA読みたい」「DA浴びたい」といったツイが増えていった。
もちろんみんな流行りカプ以外の話もしていたが、Hさんはそれでは満足いかなかったらしい。ついには個人にまでAB描いて、CA描いて、というようにリプライを送りつけるようになった。
Hさんのキャラと私のキャラには接点がなかったが、 乞食はわたしにも回ってきた。私は前にも書いたが他の家の子の二次創作も好きなのでリクエストに答えて初めのうちは描いていた。
しかしHさん、わたしがどれだけリクエストに答えても一度「最高!」というだけでまた「AB浴びたい」ツイに戻ってしまうのだ。
わたしに能力がないことが原因なのはわかっている。最高!と一言言ってくれるだけでもとてもありがたいことだ。でもリクエストに答えるたびにそういう態度をとられていると、「ああ、この人が求めているのはただ単にABじゃなくて他の神々のABなんだな」と思ってしまうようになった。
私以外のみんなは神絵師ばかりだ。もちろんHさんも。私なんかの作品ではなくもっと他の素晴らしい絵柄で見たい気持ちがあるのだろう。
話して欲しいとか浴びたいとか言うくせに、私がネタ切れでHさんも話して、というと需要ないから恥ずかしいwと言って誤魔化して話さない。
元々Hさんのことも大好きだったしみんな大好きな人だったのにこんな気持ちになってしまうのが悲しくて、私は距離を置くことにした。
ミュートしてHさんの乞食ツイ(日常ツイは見ていた)(猫かわいい)を見ないようにし、別のアカウントで息抜きもした。
そして落ち着いてきたある日、Hさんは今まで隠していた壁打ち垢を教えた。
自キャラの話はここでするとトスでツイートしてIDを載せて、固定にしていた。
純粋に私は喜んでフォローした。壁打ち垢の存在を知らされてからしばらく経っていたので今まで見られなかったツイートが見られるとうきうきしていた。
ところがツイートはごくわずかだった。Hさんの普段のツイート量を考えると明らかに少ない。壁打ちで話しているといつも言っていたのに…。
でも恥ずかしいって言ってたし見せる前にツイ消ししたのかもしれないとポジティブに考えた。
しかし固定ツイにしてあるとはいえ時間帯と、トスがついていることからか、そのツイートが消されるまでに壁打ちをフォローしたのはたった2人だった(もう1人後から入ってきた)。
壁打ち垢は愚痴垢になった。
「ここにいる3人もどうせ義理でフォローしてくれただけ」「みんなわたしにもうちのこにも興味ない」「何言われても信用できない」
わたしにはもう何もいえなかった。ほかの人もそんなこと思ってないよ!なんてわからないから言えないし、そもそも私なんかの眼中にない。ほぼ私しか見ていないようなところでお前以外のフォローが欲しかったと言われているようで辛かった。
とまあ勝手に辛くなった。
Hさんはわたしの知らないところで別の人と喧嘩?をしたらしく、今は創作アカウントを消してしまって、愚痴垢のような壁打ち垢だけが残っている。
喧嘩した人のこともあからさまに嫌っているとかぐちぐち言っていたので誰と何について喧嘩したのかは大体わかっているがその件に関してはHさんが悪いと思っているので触れない。というか部外者なので触れようがない。
私には何ができたんだろう。
居心地の良い場所を守るために、均衡を保つために何ができたんだろう。
きっと何もできなかっただろうな。能力がないので。絵を描く才能もなければ文章力も語彙力もない。
おわです。
いつかみんなで集まってしたいことがたくさんあったのに、みんなで集まることはもうきっとない。
諸行無常。
そろそろネタ切れでしょ? もう休め……!
どれだけ面白くても業界の規模が出ないとやっていけないのがコンテンツ業界
例えば国内Youtuberの中で登録者数100万人を超えている人が約200チャンネル、50万人を超えてるのが約500チャンネルだが
VTuberで100万のオーダーに届いているのは2チャンネル、50万人以上でも6チャンネルしかない
更に上位勢はいずれも伸び悩み、ビジネスモデルの時点で苦戦を強いられているようで、まだ界隈を引っ張っていく存在足りていない
他のYoutuberを見ると死力を尽くして面白いことをしようとしているが
VTuberはガワを被ったことで出来ることより出来ないことの方が圧倒的に増えている
他のPVを稼ぐコンテンツに対する優位性は、あくまで「二次ヲタに刺さる」「ガワと魂の分離により面白い人を発掘できる」「目新しさ」あたりに尽きていて
結局これはイノベーションではなく、サブカルを生んだだけであった
じゃあ全部潰れて消えるのかといえばそういうわけでもない
Youtuberやインターネット広告は今後数年で2倍以上に成長するというのが大方の予想らしいし、各数字を見るとVTuberも同様に伸びているのがわかる
VTuberは特にライバーのスーパーチャットの金額は凄まじいものがある
1人で1000万円以上を投げ銭されるライバーが数人どころではなく発生している
また、最近はこれまで少なかった女性ファンを獲得しつつある事務所も出てきて、今年新たな展開を見せるだろう
とは言えパイは小さい
1000万円を稼ぐVTuberが1000人を超えてくるような事態にはならないし
100万円を稼ぐVTuberが1万人を超えてくるようなことにもならない
「数年で2倍」では足りないし、10倍になる活路は見えていない
なので、良くて売上10億円を超える会社が1個できあがる程度だろう
「そういう規模だ」と割り切ってビジネスをする分には素晴らしいものだが、上場を狙うとか天下を取ろうとするのは厳しいのではないかと思う
(補足:例えば人気Youtuberを囲っているUUUMは売上190億、粗利50億という規模でまだ二桁成長)
では個人勢ならどうかと言えば、やはり仮想空間に入ってしまった分やれることが少ない
仮想空間に入りつつゲームをやっている時点で言い訳できない状態だ
(ネタ切れを起こしたり、そもそもVTuberである理由が薄くなってくる。これはどちらかというとYoutuberの課題に近いけど)
今後イノベーションがもう一度起こるとすれば、仮想とリアルの完全融合だと思われるが
xR業界を見るにまだまだ先になりそうで
その時にVTuberが今のVTuberと同じ存在であるかはわからない
やはり市場・ビジネスというよりは、一種のサブカル・趣味・生き方と捉えるのが妥当ではないだろうか
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最近は複数の事務所がリアルライブをしていて、その後いろんな数字がグンと伸びているのは明らか
なので年内はそっち方面で伸ばしていくんだろうと思う
ただ勘だけど、ここらへんのお客さんって多分声優業界とかアイドル業界とかそこら辺から流れてるよね?
声優・アイドル声優・アイドルの事務所を観察すると、声優専業ってところってのはほとんどなくて
基本的に何かとセットになってる(俳優も取り扱っていたり、ゲームを作っていたり)
て考えると今VTuberで伸びてる会社もいずれどっかに買われて一部門になり落ち着くんだろうなと予想
投資家からの要求もあるだろうし会社としては、現状のVTuberファンを10倍にしようと頑張るだろうけど、非常に難しいと思う
あと、事務所の成功とVTuber個人の成功が必ずしも一致しないことだけど
事務所に所属しているVTuberが金銭的・持続的に成功と言えるかどうかは事務所のさじ加減になってると思う
個人的に計算したところ、2019年にVTuber専業で食っていけてそうな人は大体50人〜100人程度だった
声優で食っていけるのが300人説を考えれば、大体規模が見えてくる
(こういうのは金だけではないというのはもちろんあるけどね。楽しんだもの勝ちだという前提は一旦脇に置いといての話)
これはすごい伸びてるらしい。そっち方面から思わぬ動きが降ってくる可能性はまだある・・・のか? 追ってないので分からない
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メイン各社の沿革を見てみると、どうもxRで何かやろうとしてたまたまVTuberが来た、みたいな状況に近いんだね
次の手は「とにかく攻める or 次のxRのチャンスが来るまで待つ」のどちらか選択することになると思う
世の中には「狙ってバズらせることができる」という技能を持っている者たちが居る。
ブログや文筆業を趣味や生業としているのならば喉から手が出るほど欲しい技能だろう。
もしかすると「そんなことは不可能だ」と否定をしてしまう者も居るかもしれない。しかしこの技能は現実的に存在する。
昨今ではこのような技能を持つ者たちの一部はインフルエンサーなどと呼ばれている。もしくはマーケッターとも表現するのかも知れない。
そのような文脈を前提に「自分はその技能を得た」と言っても怒られない程度には狙ってバズらせるようになってきた。
オンラインとの関わりはざっくりと説明するのであれば、小学生のときにニフティサーブ、時代を経ると共に2ちゃんねる、そしてTwitterという典型的なものだが、その中で「どうすると人々は僕の作ったもので馬鹿笑いしてくれるのか、興味津々になってくれるのか」をいつの間にかよく考えるようになっていた。
そしてその考え続けたものは現代で言う「バズらせる」ことへ繋がる。
ただ、やはり人間は簡単に疑心暗鬼になるもので自分自身が本当に狙ってバズらせる技能を得たのか不安になってしまった。
去年の暮れ頃、とあるコミュニティで初めて力試しとして「どれくらいバズらせることが出来るか試す」のようにコミュニティ所属する多数の前で宣言をし、年が変わって元旦に1つの記事をインターネット上へ公開した。
その結果として現在までに5万に迫るアクセスを得た。前提として無名かつ匿名の人物が公開した記事であり、内容としては難解とされがちで読者を選ぶジャンルの記事を事前に宣言して5万に迫るアクセスを狙って記録したのだ。
5万はPVなのかUUなのかシステムの都合上判然としないが、数字だけ見ると別段凄くはない。しかしこれを嘘や炎上を使わずに真面目な記事で狙ってやるのはなかなか難しい。
この結果を得たことにより「狙ってバズらせる」技能を持つ人間の末席に座っても良いのではと思うようになった。
長々と書いてしまったが、おそらくアナタたちが気になるのは長々と語った前段よりも重要なのは「狙ってバズらせるにはどうすると良いのか?」という点だろう。期待通りそれを語ろう。
ただし、何も特別なことはない。基本と呼ばれるものは流石は基本と呼ばれるだけはあり、結局のところは基本を踏襲することへ収束していくからだ。
アナタはどこでバズらせたいのか?を考えなければならない。
TwitterなのかYoutubeなのかInstagramなのかTikTokなのか、それともインターネットへアクセスする全ユーザなのか、年齢層はどの辺りなのか。
それらのユーザ(=読者)がどのようなことを好み、どのような文体(=表現)だと受け入れて貰いやすいか考えなければならない。
結局のところバズらせるには読者の膨大な受け取り方をあらかじめくまなく想定しておく必要があるのだ。
つまり、読者によっては自分自身が想定していない斜め上の発想を持つことがあり、よくわからない理由で「このコンテンツは自分向きではない」としてコンテンツの閲覧をやめてしまうことがある。
それを抑える工夫が必要だ。
Twitterなどではブログ記事の画像がサムネイル化され表示される。
このサムネイルは非常に重要であらゆる読者のアイキャッチとなり得る。
「Youtubeの動画サムネイルは日本的なスタイルがある」と言われるように、読者層へ合わせたスタイルのアイキャッチを作ることによって読者流入を呼び込みやすくなる。
実際はアイキャッチとなるサムネイルも含めてなのだが、読者は筆者が思うよりも非常に早い段階でコンテンツを切る。
アイキャッチはタイトルを読者に読ませるもので、タイトルは冒頭3行を読ませるもので、冒頭3行は記事全体を読ませるために存在すると思ってもらって構わない。
早い話が読者の興味を維持し続け、欲を言えば次々と読者の興味を増幅していく必要があるのだ。
もしアナタの書いた記事のアクセス数(PVやUUなど)自体が全く伸びないとするならばアイキャッチやタイトルの時点で失敗している。
どんなに記事の中身が良くてもクリック(タップ)されなければ意味は無いのだ。
例えばはてなーであるならばはてなブログを使いたくなるだろう。
しかしそれは「はてなブックマークでホットエントリ入りしたい」という目的でない限りは間違っている。
バズらせたい読者層を想定したときに、はてなブログ以上に人気のあるブログサービスがあるならばそちらを使うべきだ。
想定読者層に人気のプラットフォームには想定読者が居るのは当たり前であり、アナタの目的は想定読者層でバズらせることなので、アナタの好みでプラットフォームを選ぶべきでない。バズらせたいのであれば想定読者の好みでプラットフォームを選ぶべき。
YouTubeだろうがInstagramだろうが想定読者が好んでいるのならばそのプラットフォームを使うべきなのだ。
読者層を想定した際に、その想定読者層でよく読まれシェアされている記事の堅さはよくチェックしておかなければならない。
あまりにも堅い記事が続いてシェアされていたり、同じジャンルの記事が続いていたりすると想定読者層はそれに飽きていることが多い。
例えば想定読者層でお堅い政治の記事のシェアが続いているならば、アナタが書いたお堅い政治の、しかも素人が書いた下手な記事を読むわけがない。
お堅い政治の記事のシェアが続いているならば、そこへ食の乏しい2月の今、旬の食べ物やちょっとプレミアムな食事の記事をサムネイルと共に公開してみると良い。間違いなく人気が出るはずだ。
この例で右や左、保守やリベラルや革新の膨大に公開され続ける素人記事の多くが読まれない理由を察すると良い。
逆に柔らかい記事が続いていても読者は飽きるので、そういうものが続いているのであれば知識欲を刺激するような記事を公開すると良い。
扱うなという話ではなく前段に共通する話だが、女性性やLGBTQ+やジェンダーなどのネタでバズを経験するとコレに旨味を覚えて継続してしまうことが多い。結果として読者は飽きる。
そして結果としてやりがちなのがセンセーショナルな言動をしてしまい炎上状態へ陥ってしまうというパターンだ。
何もお堅いネタばかりでなく下世話なネタやエロネタでも全く同じ。それで1つバズると続けてしまいがちだ。
特に女性性によるエロネタは2ちゃんねる成長期から続く「女神」の悪習なので良くない。ニコ動でどれだけ女神の垢BANを見たことか。
女神を批難するようなフェミニズムが居ることは良いことだが、それによってバズを経験し旨味を得て繰り返すとしっぺ返しをくらうのは最早インターネットではありがちな光景だ。
フェミニストやジェンダー論者、LGBTQ+の目的は怒りを拡散することではなくフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+の考え方を広めることだと解釈しているが違うだろうか?
怒りは人間の心理上ネガティブな感情であってネガティブな感情を継続したくないのは人の常だ。
性的被害などを叫ぶのは重要だが、それ以上に大切なのは「誰しもが楽しく面白いフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+」を広めることだと思う。
敢えて言おう、バズらせるのに「怒りのフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+はもう古い」と。
前述した要素を考えて数十回コンテンツを公開するとバズるコンテンツが現れるはずだ(当然ながら見当違いな考えをすると失敗もするが)。
プロではないのでテキトーなことを言うけれど、プロがプロである所以は安定して高いアクセス数(PVやUUなど)を稼ぎ出すからだ。プロはおそらく1発のバズよりも一定期間内の総数の方が重要だ。
今回5万程度の数字を得たが、プロは1回の記事が1000としても、例えば1週2記事の公開した場合は1年約52週=10万4000もの数字を稼ぎ出すはず。
そしてそれが想定読者層へ対して最適なプラットフォームであった場合は1000などという小さな数字であるはずがないので5万などという数字は鼻で笑うようなものだ。
何ならプロはオススメやレコメンドなどによって他の記事の数字すら伸ばすだろう。
今回は事前に宣言するという失敗すると恥ずかしい自身へハードルを設けたが、プロは常にこのハードルを超えているわけで流石としか言いようがない。
しかも当然ながら(真っ当な)プロであるならば嘘や炎上は使わずにそれを行っているのだから感服する。
この記事は今のところのバズらせるコツみたいなものを書いたものなので今後考えが変わるかも知れないが、参考にしていただければ有り難いしツッコミは大歓迎だ。
個人的な予想としてインフルエンサーマーケティングは失速するだろうから、この記事をもってインフルエンサーになろうとするのはやめたほうが良いと強くアドバイスする。では。
前に話題になって半年も経ってないのにネタ切れ感というかまたそれ?というかぜんぜん成長しないと言うか同じところをぐるぐる回る虫というか
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