はてなキーワード: タクシー料金とは
https://comic-days.com/episode/3270296674337088734
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この漫画、絶賛されているようだけれど個人的には物凄く違和感あった
この漫画の登場人物は主人公を始めその殆どが男性で、唯一の女性が主人公のアパートの隣の部屋の住人
で、この隣人の女性は主人公にとって彼女でも何でもない訳だけど、やってる事がまさしく理解のある彼女ちゃんムーブな訳よ
男性陣の親切は、タクシー料金の支払の延期を許すタクシー運転手、廃棄予定のパンをあげるパン屋、仕事をやってくれる部下、疲れている主人公を早く帰す上司…と、各々の業務に基づいて無理のない範囲で行っている
それに比べると、別に仕事でも何でもないのに鍵屋の連絡先を貼り紙に書いた上に現金まで提供するというアパートの隣人の女性の親切は明らかに過剰だし異常だよ
見たところそんなに立派なアパートでもないし金がありあまっているようには見えないのに。
そしてブクマを見る限りそれに疑問を抱いている人は少ない
つくづく女の親切は男にとって空気のように当たり前のものとして消費されるんだなーと思う
だから女性がどんなに男性に対し親身になって親切を尽くしたとしてもそれには目もくれずに理解のある彼女ちゃんなど存在しないと叫ぶ訳だ
給与に消費税を上乗せしなくて良いことが合法なのならば、あらゆる物やサービスに関する価格・料金を、「これは給与です」という名目にしてしまえば、合法的に消費税を回避できるのではないだろうか。
解りやすいイメージでいうと、たとえばタクシー。タクシー料金には消費税がかかるが、タクシー運転手に払うお金を「運賃」ではなく、「タクシー運転手の給与」という名目にしてしまえば消費税を回避できるんじゃないか?
「タクシー会社の会社としての経費や利益はどうなるんだ」という話は、タクシー運転手がそれぞれ事務所や管理職の人に「給与」を払えばよい。資産税などの税金も払わなくてはならないが、税金には消費税はかからない。
「給与」というからには、雇用契約書とかが必要になるのかもしれないが、そんなもん所詮紙切れ1枚の話だし、雇用期間なんて3分でも違法ではないだろう?
私は「うつ病」を患って生活保護を受けています。おまけに貧血気味で三半規管が乱れているため足腰が弱く、よく転びます。
保健福祉課は年度毎に担当が代わるようで、本年(2021年)6月3日に電話がかかってきて、「担当が私“Yまなか”に代わりました。こういうコロナ渦の時期なので、電話で失礼します」とのことでした。「一度お会いしたいな」ともおっしゃってました。
再度同日に電話があり、「通院のタクシー料金をなんとか検討します」との事でしたが、私は「以前駄目でしたよ」と伝えました。
本年(2021年)6月24日.再び電話があり、申請書に事由や氏名を書いてもらうために来てもらわないと行けない、との事でした。
私は、「うつ」が非常に調子悪かったので、それでも早いほうが良いと思い、来週の金曜日(7月2日)を提示しましたが、立て込んでいるとの事で木曜日(7月1日)にされてしまいました。
私は、“Yまなか女氏”と面と向かってお会いするのは初めてなので、軽い面談などがある物と思っていましたが、「お疲れ様でした」で終わりました。
健康福祉局では、私が「うつ病」で「貧血と三半規管の乱れで転けやすい」ということを把握しているものだと思っていました。
また、保健福祉センターはスーパーマーケットに連結した上階なので、どうしても多くの人と接触する事となります。「緊急事態措置」は終わったものの「まん延防止等重点措置」が施行されています。
3行程度を8日間隔で記載するのなら、郵送で済まなかったのでしょうか。郵便代を節約するために、市民を死の危険にさらしたのでしょうか。なぜ職員は感染させないようにするのに、受給者には感染の危機を与えるのでしょうか。
新型コロナウィルスで、一つ良いことがあったとしたら、職場の飲み会が激減したことだ。
アレは本当に嫌なので、なんとか換えて欲しい。具体的には以下の8点。
すぐ終われ。次の日に差し障る。2時間もかけて食べる量の料理じゃないし、心底早く終わって欲しい。料理も勿体つけずキビキビ出して。
1時間で終わってくれたら、みんなハッピー。正直時間の無駄なんだから。
店も回転が良くなれば儲けが出ると思う。
居酒屋は、分科会の方針に従って、30分コース、1時間コースを主流にして。お願い。
2.下戸は料金安くする。
料理は少ないし、コスパは最悪。3000円もあれば高級なご飯が食べられるのに、嘘みたいに貧相な料理で酒飲みにつきあわされるだけなので、正直苦痛。5000円の飲み会? 死んでも嫌。
そもそも居酒屋の料理ってなんであんなに量が少ないの? バカにしてるの?
アレのせいですごい気を使う。感染症の温床なんだから禁止して。
なんで金を払って、上司の説教と同僚の悪口を聞かされなくちゃいけないんだよ。しかも不参加だと不参加者の悪口大会が始まるのではないかと思って参加しなければならず精神に悪い。
5.年に3回以上やるの禁止。
毎週毎週飲み会とかバカじゃねえの? 初任給の手取りが15~6万なのに、月に4回、二次会まで行ったらそれだけで貧乏になるわ。いいかげんにしろ。
6.2次会、3次会の禁止。
挙句の果てに、2次会? 3次会? 死んでも嫌だわ。それで終電超えでタクシー料金? そんな金ねえよ。
次の日は仕事なのに開放されず深夜割増のタクシーで帰宅とか、本当に笑えない。
なんで飲み会をやりたくないのに幹事しなくちゃいけないの? バカなの? しかも業務外。
死んでもやりたくない。そもそも下戸だから飲み屋のことなんか知らんがな。幹事は2次会の場所まで予約? 強制参加ですか?
8.むしろ参加したら金をくれ。
これ。参加したくないのに参加させられてるんだから、お金が支給されてしかるべきだと思う。
言いたいことも言い尽くしたので寝る。
旅好きなので、休みが取れるとアジア圏でバックパッカーやってる事が多いのだが、たまにはリゾート地でゆっくりしようという事で、最近スカイマークが新規就航セールやってるサイパン島に初めてふらりと行ってみた。ちょうど今日から日曜までの2泊3日の予定。
ところが着いてビックリ。サイパン島は意外に罠が多く、ぶらり1人旅にあまり向いていなさそうなのだ。以下、おじさんが初日の間に遭遇した罠を今後サイパン旅行を考えてる人に参考になるように記録してみる。
◼️空港到着編
ドル札持たずにサイパン来たので危うく詰みかける。あわてて空港スタッフに聞くとATMがあるのでそれを使えとのこと。空港の外のわかりにくい場所に1台だけあったので、独力で見つけるのは難しそう。Master CardのCirrus対応だったのでキャッシングでドル入手できたが、ATMが故障していたり(海外では良くある)、クレカの海外キャッシング設定して無かったり(普段海外行かない人は見落としがち)したら即終了。
Amazonでサイパン向けのSIMカードを買えるのだが、2日前までにネットから開通処理が必要とのこと。Amazonで購入した他の国のプリペイドSIMではこんな経験無かったので、空港でパッケージ開封した時に初めて知ってビビる。そんなわけで未だ携帯ネット環境得られておらず、この文章はホテルのWifiから投稿している。
(少し追記)
サイパンの携帯キャリアはIT&Eとdocomo pacificの2社でAmazonで売ってるのはIT&Eのものでおじさんが買ったのもそれだ。空港にSIMショップがあったので、現地で買ってその場で開通処理してもらった方が早いかもしれない。
•路線バスが無い
ウソだろ⁉︎ 中国でも東南アジアでも観光地は大体路線バスあるのに、メジャーなリゾート地のサイパンにバスが無いなんて⁉︎サイパン最大の都市ガラパンに安宿を確保していたので、空港から向かおうとするも宿の送迎バスのみで普通のシャトルバスは無い模様。サイパン島がそんなに大きくないのでタクシー料金がさほど高く無かったのは幸い。とは言えタクシーは現金決済なので、ATMでドル入手出来なかったら詰むと思いゾッとした。
◼️観光編
上記路線バスが無い影響で、島内の主要観光地に行く選択肢はタクシーかレンタカー、現地ツアーの参加の3つ。個人でタクシー貸し切ると出費が嵩むし、初めて行く国でいきなりレンタカー使うのはリスクあるので、現地ツアーの利用が現実的なのだがこれに気づいたのが到着日(つまり今日)の夜。現地旅行代理店の営業時間が18:00までなので時すでに遅し。最速で参加できるの明後日なんだけど、帰国日だからあまり余裕がないぜorz
(少し追記)
結局現地で島内観光ツアーに申し込んだ。日系の旅行代理店が現地に多数あるので申し込み自体は非常に楽。殆どの店が営業時間18:00までと早めに閉まるので注意。また、ビーチでブラブラしていると怪しげな地元民にツアーを勧められるが、間違いなくボラれると思われるので要注意。
サイパンの中心部からすぐのところにマニャガハ島なるビーチのキレイな離島があるとの事だが、島へのフェリーチケットが普通に買えない⁉︎ どうも旅行代理店通して島へのツアーということで参加しなければならないようだ。チケットのみ売っていないか英語サイトでも調べたが探し方が悪いのか情報見つからず。沖縄旅行みたいに、今日は天気がいいから離島に足伸ばそう的な気ままさが無く事前に予定を決める必要があって少々げんなり。
(少し追記)
日本から近い南の島とは言え、サイパンもアメリカなので、料理の量がアメリカン。ハンバーガーにポテトを付けたら山盛りでビビる。おじさんには辛い量であったよ。なお、アメリカだけあってステーキはうまい的な噂を聞いた。最終日に時間あれば試したい。
◼️サイパンの楽な面も少し
•日本語話せる人多い
(少し追記)
•海が綺麗
ビーチはめちゃくちゃ綺麗。少し潜れば魚がたくさん。沖縄の離島と比べても水質や透明度は高く、マリンスポーツするなら満足度は高いだろう。
◼️結論
おじさんが感じたサイパンの罠をまとめると、日本近場のリゾートで短期間ゆっくりする事を想定して来たのに、ぶらりと動けず予定をカチカチに組まないと行けないこと。この辺りは過去のサイパン観光が団体客のツアーに依存して来た名残りなのかなとも思ったりした。日程きっちり決まってる団体ツアーなら上記の問題ほとんど回避できそうだし。まぁ島にはあと2日いるので、楽しめる範囲で楽しんで来ようかなとは思う。というわけで、長くなりましたがこの文章が誰かの参考になれば幸いです。
タクシー料金を支払う時の話。
僕はある日タクシーに乗った。
駅から自宅まで。
自宅に着いたので料金を支払おうとメーターを見ると、表示されていた金額は千円ちょっと。
次に自分の財布の中を見た。
これで払おう。
すると、運転手が言う。
「いやいや、あんたねぇ〜。こっちは一回客乗せても千円ちょっと。それに一日何回も客乗せるわけじゃないの。こんなまとまったお釣りなんてあるかどうか分かんないよ。少しは考えてよ。」
確かに僕も一万円札は申し訳ないと思っていたが、まさか面と向かって文句を言われるとは。
これは僕が悪いのだろうか?
タクシーに乗るときはあらかじめ千円札を用意しておくのがマナーなのだろうか?
みなさんはどう思いますか?
全部千円札で。
以下、どれか高い!って思った料金はあるだろうか。
① ハンドメイドで凝ったアクセサリーを1個/時の効率で作った場合の値段=3,000円
② 美容院で1時間くらいの施術(カット・シャンプー・スパ)を受けた場合の料金=8,000円
③ 10km先へ25分くらいタクシーに乗る場合の料金=3,000円
④ 家政婦やベビーシッターのマッチングサイトでの時給=3,000円
⑦ 異性ときゃっきゃうふふすることが目的のお店の1時間の料金(指名料込)=5,000円
高い!って思ったやつはぜひ自分の人件費に関する意見がダブスタでないか今一度考えて欲しい。
①番みたいな技術者の人件費については擁護派が多く、最近は②の美容師についても技術料がーとか言って擁護する人が増えてきた印象。
一方で、別人かもしれないけど③のタクシー料金とか、④のマッチングサイトでの依頼料金については高い!とか文句言うやつが多い。
タクシーなんて、帰路お客さんを乗せられなければ1時間3,000円で働いてるようなもんだし、マッチングサイトの個人だって1日3時間依頼をもらえたとしても月給にすると18万円にしかならず全然生活ができない。
とりわけ酷いのは⑥のマッサージや、⑦の異性交遊。ちゃんとした店舗と個室用意してマッサージ師を常駐させてるお店だと、1時間6,000円くらいとらないと時給2,000円も払えないじゃないかと。異性交遊については、お話するだけで1時間5,000円だと!?とか言う奴いるけどキモメンのお前とお話してる間、普通に働いたら3,000円くらい貰えるんだよ。
基本1時間誰かしらを拘束したら3,000円くらいは支払う必要があると思った方がいい。それが理髪だろうが、お話だけだろうが、運転だけだろうが関係ない。技術がとんでもないような人が同じ料金で働いてくれたらそれはラッキーなだけだ。店舗に所属してたり、いつでも呼んだら来てくれる待機状態にある人なら1時間6,000円くらいは見込んでおけ。人を拘束していることが見えにくい場合はなおのこと。出張費用とか、ピザの宅配とか、ちょっと代わりに書類書いてもらったりとか。高いと思うなら自分でやれ。やれないのならブツブツ言うな。
今ローマにいる。たった2時間ほど前までに起きていたことを書こうと思う。読んで楽しい話ではないと思うが、やりきれないので吐き出したい。
イタリアには一週間ほど前に到着し、あちこち見て回って明日の便で東京に帰る。出発前の前泊をするために、夜中8時にローマ空港に到着した。私、妻、10歳の息子の3人である。ローマ空港は市内から30分ほどのところにあり、時間も遅いため、タクシーでホテルまで向かうことにした。ローマは空港から街までのタクシー料金が固定であり、48ユーロである(とゆるい知識としては知っていた)
タクシー乗り場の列に並んで、私たちの番になった時、後ろの方から一人の運転手が我々に声をかけ、荷物を運び始めた。タクシー乗り場では、黄色いベストを着た係員が客をクルマに振り分ける。この運転手は係員の振り分けを受けていないので怪しい(あとから思えば)。とはいえ、まあよかろういう感じて男に連れられて車に向かう。確かこの時、息子がパパ大丈夫?と、私に聞いて、大丈夫だよ、と私が答えた(この下りを思い出すと悔しさが増す)。男は荷物をひったくるようにしてトランクに放り込む。強引である(後から思えば)。
助手席に乗り込むと同時に、私はいくらだ?と聞く。メーター制でない事前交渉式のタクシーは旅行する中で何度となく経験していた(ので、ちょっといい気になっていた。今から思えば)。すると今は夜間料金が60ユーロで追加で荷物料金がかかる、ということを早口でまくしたてる。早口のところがよく聞き取れないが、あぁ、みたいなぬるい返事をした。怪しいならば車が走り出すのを待たずに降りるという手もあった(後から思えば)。おい、ホントにそんな値段なのか、と聞くと、ほらそこの看板に書いてあるだろう、と男が指差す(が、どこを見ればいいかわからない。ここで無理に止めて確認する方法もあった)。車が走り出した。この時点で勝負あった(今から思えば)。
車が高速道路を走り出した後に、私と妻とで、やはりこれはおかしい、ということになる。強い語調で、で、いくらだ、と聞くと男が75ユーロだという。無線LANでネットでタクシー料金制度を確認し、やはりおかしいので、おいお前いい加減にしろ、48ユーロだろう、というが、一向に話を聞かない。今すぐ空港に戻れ、といってももちろん戻らない。そんな感じで、街中までの道すがら、30分あまり、押し問答を続ける。子供もそれを聞いている。ヤバいところに連れて行かれると怖いので、GPSで地図を見ると高速を降りた後にホテルの方向には向かってはいる。警戒のために、嫁との日本語の会話でGPSという単語をわざとらしく混ぜる。
そうこうしてる間にホテルに到着する。あっさりおろしてくれるのだが、金を払わなければトランクを開けない、という。運転手とは私が会話を続け、48ユーロか、運転手の主張する75ユーロかの押し問答を続ける。妻は子供を連れて、ホテルのフロントに助けを求めに行く。
ホテルの人間が運転手に声をかけるのだが、運転手がゆずらない。ホテルの人間もある程度話を続けると、勝手にしろよ、という感じで肩をすくめてホテルに戻ってしまった。これぐらいのことでは警察も呼べない、という。
結局ホテルの前で30分近く押し問答をしたが、こちらが根負けして70ユーロを払って終了した。当初の向こうの言い値よりは5ユーロだけ安くなっていたが、完敗である。ホテルの前のオープンテラスのレストランの人間たちは店員も客も含めて、一部始終見ており、時折口を挟んで来たり、終わった後に私たちに声をかけて来たりしたが、結局は他人事なのでホテルの人間同様に役には立たない。車のナンバーを写真で撮ったが、運転手もどうぞご勝手に、という感じであった。
たかだか正規料金より余分に払ったのは22ユーロであるが、おそらく自分にとってはこれが最後かもしれないイタリア旅行の思い出が最終日前日に台無しにされたことが悲しい。金を払ってホテルにチェックインしたのは夜の十時過ぎで、気分転換に食事に行くこともできない。悶々として、これを書いている。妻と息子は眠ったようだ。
ホテルの人間、レストランで見ていた人間はなぜもっと助けてくれないのか、空港からの固定料金制が機能していないではないか、という思いもあるにはあるが、一方で私もわかってはいる。ほかの誰か、ほかの何かが悪いのではない。いや、運転手、一番悪いのは勿論お前だが、それ以外ではダメだったのは、他ならぬ私だ。油断して家族を守れなかった私だ。息子よ、ごめん。海外よりディズニーランドがいいと、出発する前に言っていたよね。もう遅いかもしれないけど、海外のことを嫌いになるな。妻よ、頼りなくて申し訳ない。これを書き終わって眠ったら、私も気持ちを切り替えて、明日の残り半日を少しでも楽しめるように努力する。
http://anond.hatelabo.jp/20160927025207
続き
現在:P280
前作まででも、ここまで丁寧だったかな
変な客が来たとおもったら自宅に引き返されて
(おそらく)自室に見送って待ってたら帰ってこないとか
20分分のタクシー料金をもらうために待ってたんだろうなあとか思ったら可哀想
私は時折思う
小説のメタ読みとして「男性が論理や道義を主張する、女性が感情を主張する。はじめは男性が正しいとされるが、次に女性が正しいとされ、感じる者、感じたものをそのまま信じ受け取ることこそが大事である。それが賢いのである。それに男性側も気づく」という展開が
あれか?なんだー?実存主義の席巻かー?
いや、私もそれで良いとは思うが
おれが終電で帰るって言ってるのに
に対し、
「タクシーで帰ればいいじゃん」(タクシー料金はおれより向こうの方が5倍以上かかる)と引き止められてしばらく話してたぐらいだし。
ことさらに「ワタミはマズイ」ってことを言いたいわけじゃないんだ。ただ、世の中には同じような値段でももっとたくさんの選択肢があるのにわざわざワタミなどに行くメリットをおれはあんまり感じない。
既婚なのにうんぬんは耳が痛いからサラッと流すけど、特にそういう配慮の結果ではないと思う。おれが終電で帰るって言ってるのに「タクシーで帰ればいいじゃん」(タクシー料金はおれより向こうの方が5倍以上かかる)と引き止められてしばらく話してたぐらいだし。
これはまさそうなんですよ。
おれが二人とか少人数で食事に行く人は多少の好みやその日の気分はあるにしても、大体いわゆる「おいしい店」を紹介すれば喜んでくれるものなんだよね。それが通用しなくてビビった。
別に高級店で気取ろうと思ったとか、薄暗い個室に連れ込もうと思ったとかではなく、普通に提案しただけのつもりだったんだけどなあ
文化的なもの全般に興味がないタイプと、特に食に関して興味がないというタイプがいる。
後者は味覚障害とか色々あるので付き合える人も多いが、前者は無理だね。
こいつは例えばコンビニのレジで自分の前で誰か1人でも会計してたら
並んだその瞬間から会計までの立っている時間のコストを計算しちゃうの?
アルコールを飲んだら運転できないからってガソリンと電車賃とタクシー料金のコスト比較するの?
紙切れ買ったら当たるかもしれないってだけじゃん
いちいちライフハック的な、意識高いです的な考えを持ち出すなよw
自己啓発本に影響されすぎw
「だからお前らは金が入ってこないんだよ」的なこと書いてるけど金持ってても宝くじくらい買うわw
何も考えず、ぼーっと生きるよりは合理的かもしれないが、たかだか遊びにその考えはいらねーから
たいしたことないくせに、したり顔でこういうこと書く奴が多すぎる
中学校以来会ってない友達の。
正確に言えば、成人式で会ったのと、たまたま帰省したときに散歩したら声をかけられたのを会ったと言えば会ったことになるが。
でだ、数合わせ感はまあ、しょうがない。
で、なにが困るって、会場が新幹線が止まる駅からタクシーで30分とか書いてあるの。
http://www.nihon-kotsu.co.jp/taxi/fare/simulation.html
7370円とか出てきた。
こまったなこりゃ。
ざっと計算してみると、ご祝儀に3万、往復の新幹線に11000円、タクシーが往復で15000円。
そんでも5万は吹っ飛ぶ。
田舎が車を前提に動いてるのはこういうときにすごく困る。
リゾートっていっても、うちの田舎からだと車で2時間かからな距離だから車とタダの運転手を一家に1台と数人持ってる地元民にはいいんだけどさ、俺にどうしろと。
アホな意見の例
そりゃ文面どおり受けとればアホな意見に見えるけど
という状況で、
私は自動車の免許も持ってないので、個人的には自動車1台に1000万円以上の「社会的費用」に見合う税金をかけるという宇沢提案に賛成。それを駐輪場に使って自転車を無料化すれば、CO2も大幅に減る。
などという酷いことを言ってるからボロクソに言われるんだろう。化石燃料の使用を減らしたいというのが目的なのに、どうして化石燃料に税金をかけるよりも自動車を1台保有することに税金をかけるほうがよいのかまったくわからない。
お前らが理想の世界を妄想するのは勝手だが、それに向かってどう進むかも妄想で決められた上でそれが正しいと主張されてはたまらん。
「最終的には車がなくても生活できる街になることを目的にしてる」そりゃわかってる。でも、あと10年でCO2排出を30%削減する必要があるのに、10年間でそんなに街が変えれるとはとても思えない。というか全国津々浦々の都市構造を変化させることのほうが自家用車を全部ハイブリッド車にすることよりもずっとコストがかかって大変なはずだ。車はだいたい10年で買い換えられるものだが、建物は20年以上使うだろ普通に。だから正しい解は多分、直接ガソリンに税金をかけていくこと。税金はだんだん高くしていくけど、そのロードマップを公表してその通りにすること。そうすれば皆長距離は電車で移動するようになるし、買い換えるときには将来の税率を勘案した上で燃費のいい車に買い換えるし、人口密集地から遠く離れた場所に店が立ったりもしなくなるだろう。ガソリンの値段が300円/L程度になれば、1000円安く買えるからといって10km先の店まで行く奴は激減するはずだ。
私が免許がなくて困った唯一の経験は、シリコンバレーに1ヶ月いたときだった。町が自家用車をもっていないと移動できない構造になっているので、友人に頼らないと買い物にも行けない。
俺はシリコンバレーに居たときはタクシー頼んで凌いだけど、なんでこいつはタクシー頼まなかったんだ? シリコンバレーのタクシー事情も酷かったけど屋外で待ってても寒くないだけ日本よりマシだろ。
池田信夫氏が化石燃料に税金をかけたくない理由を考えてみたところ、彼は飛行機に乗りまくってるからじゃないだろうかと思い当たった。東京~大阪のジェット機は満席でも一人当たりのCO2排出量が2人乗りのハイブリッドカーよりも多いという。そんな状況でハイブリッドカーや、よりCO2排出量の低い電気自動車に普及されては、飛行機に乗りまくってる人が車に乗ってる人よりも悪とされる社会になって困ってしまうのである。それにガソリン税が増えたらタクシー料金も上がるから嫌なんだろ。まあこれは想像でしかないので間違ってたらごめん。
裁判員制度と裁判所への交通費の件。交通費はどのようなことを想定して支払われることになっているのか、最高裁がやってる裁判員制度のサイトからまとめてみた。
参考:http://www.saibanin.courts.go.jp/qa/index.html#q08
★印は元記事にリンクしている。
だいたい主だったところではこんなところ。要は、一番安上がりに裁判所に来られる料金しか払わない、ということである。
ただし、元増田の指摘通り、最大の問題は「立て替え払い」であることだと私も思う。
たぶん、裁判所職員の出張費などのやり方を踏襲して交通費のルールを決めたのだと推測しているけれど、裁判所に勤務できるようなエリートであれば何でもない立て替え払いも、一般庶民には重い負担になることがあるというのは、想定されていないように見受けられる。
たとえば、バスは東京23区の場合でも、どこからどこまで乗っても210円。つまり、1停留所分しか乗らなくても210円。ここだけ見てもバスに乗ったことがない人がルールを作っている気がする。「距離に応じて1km当たり37円で計算」というが、ここだけ見てもバスを使っただけで173円も負担させられることになる。朝食の食パン1斤が余裕で買える金額だ。
裁判所には来られるし時間もあるから引き受けたけれど、足腰が弱ってきているからバスを利用する人のことは考えていないのだ。どういうつもりでこのルールを作ったのか、その姿勢が見え隠れしていると思う。そもそも、裁判官が浮世離れした感覚で判決を下すのが明白になったから裁判員制度ができたのだ。その浮世離れした人たちが裁判員制度を作ったら、庶民が参加しづらいルールになっていて当たり前なのかもしれない。まだまだ国民的な議論をしてできたシステムだと思えないのだ。
基本的には、せっかく司法参加できるから協力はしたいとわたしは考えているが、こうした負担やシステムの在り方から垣間見える司法側の基本姿勢を考えると、二の足を踏んでしまう。言葉は悪いが「今度から法廷に参加させてやるからおまいら来いや!」みたいな発想で作られていないか? そんなことはない、できるだけあなたたちのことを考えてあげたよ、とかいわれそうだが……。