はてなキーワード: エラーメッセージとは
決済で使ってる三井住友銀行から、ロンダリング防止の確認のためのweb提出を求められたんだが、苦痛に耐えつつ8割くらい進んだ所でエラーが出て、入力分が全部喪失してしまったので、やめてしまった。回答いただけないと利用制限とか警告書いてあるけど、無視してやる。
https://infoweb.smbc.co.jp/hojin/
以下、ダメすぎてムカついた点
https://www.iseto.co.jp/company/profile.html
なんだか歴史だけは御大層な会社に依頼して作ってるらしいけど、学生サークルのイベント参加フォームだってもっと丁寧に作るだろ。金とっていい仕事じゃないよこれ。こんなの納品されてOKだしてる銀行のIT部門も相当クソ
infoweb.smbc.co.jpが、httpからhttpsにリダイレクトする設定がされてないから、ブラウザでアドレス打ち込むときに、しっかりhttpsから打ち込まないと、目的のページにはたどり着かないってのが原因だ。スマホのときは、QRコード使ってhttpsのほうにアクセスしたからつながったってことか。
SSL使ってるちゃんとしてるはずの企業で、こんなクソサイト初めてだわ。http→httpsのリダイレクトなんてSSL対応の基本の基本なのにな…SSL対応のお仕事は会社設立以来初めてやりましたって会社なのか?こんな素人感丸出しだと、もっと重要なところでもやらかしてそうで、金預けてて大丈夫か心配になるわ。
何事もなければ社長が死んだショックだけで終わったかもしれない。
7Payと言えばわかるだろうか。詳しくは書けないのだけど、あれと似たようなことが起きてしまった。
かなりのストレスだったと思う。ネットで調べたところ、急性心筋梗塞はストレスでも発症することがあるらしく、そこが少し引っかかってしまった。
様々な理由から現状社長の訃報を知らせるページを検索エンジンにインデックスされないようにしています。
もし心当たりのある会社があった場合でもリンクは貼らないでいただけますようよろしくお願いします。
使うのであれば、ライブラリ、フレームワーク、ミドルウェアの更新(バグ、脆弱性情報)を一生追い続ける覚悟で使ってほしい。
テスト自動化とかそういう発展的なものではなく、もっと根本的なテストについて勉強してほしい。
コードレベルのカバレッジとかそういうのではなく、「境界値分析」、「デシジョンテーブル」、「オールペア法」、「直交表」こういう物について勉強してほしい。
他にもいろんな手法はあるのだけど、上記に上げたもので1個でも知らない単語があった人は今すぐ検索してほしい。
いくら進捗が悪いからと言ってお客さんに順調などと嘘をつかないで欲しい。
遅れている理由を正直に言って(例えばテストの工数が膨れているとか)相談すればお客さんもわかってくれるかもしれない。
また、テストの質もそこまでの物が求められていないとかがわかるかもしれない。
お客さんに相談しないで工数圧縮の為にろくなテストも書かないで動いてるからいい!っていうのは危ない。
自信がない、もしくは、やったことがない・使ったことがない、などは正直に話してほしい。
もしかしたらそのせいで給料があがらなかったり、出世できなくなったりするかもしれない。
だけれど、その嘘のせいで他の誰かに負担がかかったり、他の誰かが不幸になるようなことがあってはいけないと思う。
これに関してはいろんな批判があることは覚悟している。嘘をついてでもいろんな経験をした方がいいって言う人もいると思う。
それでも、どうしても書きたかった。
別にLPIC(LinC)は持ってなくてもいい。本屋で適当に対策本をパラパラめくって、聞いたことのない単語がないレベルであればいい。
インターネットには嘘が散りばめられている。昔は本当だったけど今は嘘になっているものだってある。
一番いいのはエラーメッセージを出している物のソースコードを読むこと。二番目はドキュメントを読むこと。それでもわからない時だけ検索してほしい。
そして、その情報が誰が書いているかをよく見てほしい。書いている人が本当に信用できる、かつ、更新日付が近かったときだけそこの内容を信じてほしい。
公開リポジトリにpush/commitされているメールアドレスを収集している人がいるということ、
公開リポジトリにpush/commitされている秘密情報を収集している人がいるということ、
RDBによってはSQLのIN句に指定できる数に上限があること、
他にもいろいろあるが、1個でも知らないものがあった人は検索してみて欲しい。業界にもよるかもしれないが、本来であれば最低限知っておかなければいけない知識。
これを知らないと適切な設計、ましてや適切なコーディングすらできなくなる。
ぼくはエンジニアに向いてない
会った件数:0
これらが女性側の求めるもの以上だったときにはじめてマッチングすることができ、更に
が適切な内容だった場合のみメッセージのやり取りを開始することが出来るのですが、自分はそのハードルを越えることがほとんどできませんでした。
ちなみに、いいねを送っている女性の系統はインドア系の趣味も許容できるとプロフィールに書いてある、もしくは女性もインドア系の趣味、デート代が割り勘になっている人たちです。
友人や家族からは評判がよかったプロフィール写真なのですが、自分がいいねを送っている人たちにはあまり印象のよくない写真らしくほとんど足跡が付きませんでした。
(パソコンで作業をしている時に「こっち向いて〜」と言われたのでそっちを向いたらカメラを向けられてたので思わず笑顔になった瞬間が収められている写真です。
いろいろ試行錯誤を繰り返しているので、もしよければ「こんな写真がいいよ!」とかあれば教えてください。)
自己紹介の文章や詳細プロフィールについてもあまり印象がよくないのか、足跡がついてもほとんどがブロックされてしまいます。
後で話を広げられるように趣味は広い定義で書いているのですが、もし詳細にプロフィールに書いたほうがいいことなどあれば出来れば教えてください!
アマチュア無線やラジオを聴いています。基本的にスケルチ全開な為、特定周波数をワッチしているときには数時間ホワイトノイズのみを聴いていることもあります。(受信にはVR160を使っています。)
一応アマチュア無線の免許も持っているのですが、ハンディ機しか持っていないので電波を出すことはほとんどないです。
いつかBCLラジオを買って海外の局にベリカードを送ることが夢です。
ThinkPadのジャンク品からパーツを取って自分のThinkPadを整備したりしています。
他にも自分の開発用マシンのjournalを確認してエラーメッセージを調べてみたり、launchpadのバグ情報を確認したりしています。
いろんなWEBサイトを巡回して面白い動きや表現があれば自分用にメモしています。
また、APIに送信されている情報を見て、こういうAPIの作りもいいな〜とかもメモしています。
あとは自分用にちょっとしたツールを作成したり、言語のリファレンスを読んだり、最近はクラウドサービスのドキュメントも読んだりしています。
間違った情報や古い情報を書いているサイト、既存の脆弱性が放置されたままのサイトを撲滅させることが夢です。
どうやったら一番効率よく勝てるのかを考えています。身近なところだとパチンコの勝ち方を調べたり計算したりしています。
オーバー入賞の方法や期待値の計算など、なかなか奥が深くて楽しいです。
日本にカジノが出来たらブラックジャックでチキン・ディナーを体験してみるのが夢です。
子持ちの人、年齢が10以上離れている人にはどうせ相手にされないだろうと思ったので最初はいいねを送っていなかったのですが、
「いいねを送り返すかどうかは相手が決めることだから気にせずどんどん送った方がいいよ」とのアドバイスを友人に貰ってからは気にせずいいねを送るようにしていました。
結局そういう人たちにはいいねを送ってもブロックされたのですが。。。
マッチングアプリ、奥が深い。
大学卒業後4年ほど会社員をやったあと、ウェブ関係のプログラマを目指して1年ほど、バイトしながら独学で勉強しています。
ネット上には詐欺師まがいの情報商材屋とイキリマウントゴリラが跋扈し、普通の人間向けの情報が少なかったので、参考までに書いてみます。
なお、ここ数年のウェブエンジニア転職ブームとは無関係に転職を考えていたので、ブームは正直迷惑だと思っています。
独学にはいくつかの大きな問題点がありますが、もっとも大きいのは「全体のロードマップが存在しない」ことだと思います。
初学者は具体的に何をどの順番で学べばいいのかわかりませんし、この情報はネット上にはありません(冒頭にも書いた通り、そう思ったからこそ、このエントリを書いています)。
などありますが、どちらも普通の人間向けというには若干ゴリラ臭と商材屋臭がします。
また、プログラミング初心者向けの教材はおしなべて貧弱で、腹が立つほど不親切です。読んでいて何度もブチ切れそうになります。
特に初学者の場合は、教材の練習問題ひとつ解くにしても、誤字脱字等の初歩的なエラーのために平気で数時間のロスが発生したりします。
当たり前ですが、これは純粋に時間の無駄なので、すぐに講師に相談して解決したほうがいいです。
こういうことを書くとすぐに「自力で問題解決できない人間はプログラマに向いていない」と言いだすゴリラが現れますが、いまはそういう話はしていません。
そのほか独学だと自分の実力や相場感を測ることもむずかしく、その分詐欺師やゴリラに引っかかりやすくなりますし、基本的におすすめしません。
いまさらC言語と思うかもしれませんが、勉強するうえで重要なことはプログラミングの仕組みを理解することであって、どの言語から始めるかではありません。
その点、上記「苦C」はとても丁寧に文法を説明してくれますし、ポインタの説明を通してメモリの仕組みも教えてくれます。
ただし、回答例のコードに誤字脱字があって動かない等の発狂ポイントがいくつかあるので、注意が必要です。
勉強のやり方としては、まずはサイトを読みながらスマホのC言語アプリでポチポチ書いてみるところから始めると気楽でいいと思います。
途中で頭が混乱してきたら、再度冒頭からきっちり丸暗記するつもりで勉強するのがおすすめです。プログラミングに暗記は不要だと言うゴリラもいますが、あれは嘘です。
intはintegerだからintなんだとか、そういうことを調べながらやるだけでも解像度が格段に向上すると思います。
実際にC言語でバリバリ書けるようになる必要はないので、おおよその仕組みを理解してしまえば、最後のほうは流してしまって大丈夫です。
検索するとこの手のサービスが一番上に出てきますが、内容は不十分だと思います。かゆいところに手が届かず、使っていて非常にいらいらします。
とはいえ他に代替となるものもないので、サービスを利用しつつ、必要に応じて入門書を読むのがおすすめです。
私が利用したかぎりでは、Progateは教材の内容が薄く、Paizaは無意味にオタク臭くて私は苦手でした。N予備校やUdemyの評判がいいみたいですが、使ったことがないのでわかりません。
私はウェブ関係のプログラマ志望なので、ProgateとPiazaでHTML/CSS/JavaScript/Git/Ruby/Ruby on Railsを勉強しました。
最近は初心者Railsエンジニアが供給過多の印象があり、DjangoやLaravelのほうが就職には役立ちそうな気がしています。
余談ですが、無料の教材として有名な「Railsチュートリアル」 https://railstutorial.jp/ は、あえて劣悪な翻訳を放置することで、自社のプログラミング講座に顧客を誘導するビジネスモデルのように見えるので、内容はともかく個人的にはあまりいい印象を持っていません。
ちなみに私はこの辺で迷走していたため、いろんな言語をちょっとずつかじっています。
『スッキリわかるJava入門』はオブジェクト指向を理解するのに役立ちましたし、『退屈なことはPythonにやらせよう』で覚えたスクレイピングは求人情報の収集にとても役立っています。ほかには『プログラムはなぜ動くのか』も読んでためになりました。
基本的に本を読んで損することはないので、時間の許すかぎりたくさん読んだほうがいいと思います。私はあまり読めていません。
Railsチュートリアルを参考にRailsアプリのポートフォリオを作りましたが、完成まで半年くらいかかりました。
上述の劣悪な翻訳のせいもありますが、データベースの設計を考えたり、UIを工夫してみたりすると、いくらでも時間が吸い取られていきます。
知識ゼロから3ヶ月でポートフォリオを作りました! みたいな若手情報商材屋を見かけると、そんなにすごい能力があるなら普通にエンジニアだけやってればいいのに、と思います。
完成したアプリはDockerでコンテナ化したうえで、GithubActionsで自動テストを走らせ、AWSのサーバーにデプロイしていますが、この辺は言語の勉強やアプリの製作と比べたら全然むずかしくありません。
まともな日本語で書かれたまともな教材が揃っていますし、ネットの記事も豊富にあります。ここまでの勉強で、エラーメッセージや多少わかりづらい文章を読み解く能力も身についているはずです。
それぞれ1、2週間集中すれば最低限の実装はできると思います。ただしAWSの設定だけは、適当にやると数万円の請求書が届いたりするので注意が必要です(届いた)。
70万くらいする情報商材の謳い文句として「誰でもエンジニアになれる」とか書いてあるけどさ、無理に決まってんだろ。
味覚に問題があるヤツがパティシエになれると思わないだろ?音感がないヤツが楽器の演奏者になれるとは思わないだろ?でもなんでみんな「スクールに行けばソフトウェアエンジニアにはなれる」と思うんだ?適性のことを考えないのか?
そしてその適性ってのは頭の良さの事なんだよ。それも学校の成績とかじゃなくて根本的な。この表現嫌いだけど、いわゆる「地頭」って言うやつなんだろうな。
逆に適性が無いヤツを見てみるとまず文章が読めないし、考えることができない連中が多い。要は馬鹿。Yahoo知恵袋のプログラミング質問とか見てみろよ。エラーメッセージが出たときに「エラーメッセージが出ました」で思考停止してるバカが大量にいるんだよ。書いてあることを調べようとしない馬鹿がわんさかいる。
プログラミングを抜きにしても実生活でも大人になっても馬鹿なヤツっているじゃん。サラ金で借りた金で利息しか返せてない事に気づかなかったヤツとかさ。
なるほど、そういうものなんですね。
Dockerは、「Dockerfile」という設定ファイルを作って運用するみたい。
手書きでコマンドをまとめるのは、結構大変そうだから、こういう設定をGUIツールでチャチャッと済ませたい。
説明を最小限にして、操作の手順だけをまとめたら、これだけコンパクトな文量になるんだな。
もう13時だし、ここらで試しにインストールしてみるか。
ネット情報を参考に格闘し、あと一歩という所で、エラーメッセージ。
何を言っているのかわからないのでググると、多分私のiphoneはSIMロックがかかっていることが分かった。
私は端末(seの第一世代)を中古で購入し、UQモバイルでデータのみのプランで契約した。
uqでseを買うには、通話プランで契約が必要で、その通話プランは2年縛り、2年に一回の更新月以外で解約すると9500円税抜の罰金というものだった。
なら中古で、と思ったが当時は白simだの赤simだのsimフリーだのの意味がわからず、適当にuqモバイル、白sim、とあるものなら間違いなく使えるだろうと思い買ったのを思い出した。きっと、uqのsimロック解除がされていない端末だったのだろう。
中古で買った端末でもuqのsimロックは解除できるのか調べると、2019年から可能になったらしい。
手数料は3300円、処理の取り消しはできない、処理終了の連絡もしない、とある。
気になったのが、中古で買ったのでsimロックされているか未確認だが、もし解除済みの場合でも、お金は戻ってこないのか?という点。
解除済みかの照会には応じるのか、照会のみでも3300円なのか確認してみよう。
PHPとRuby on railsのサーバサイドが主。AnglerJS、iOS、Unityも短期の小さい案件でやったけどあまり身についてない。
前職はopenid connectをメインでやってて、一人部署みたいでかなり働きやすかったので他にも何か自分だけの専門分野を作りたかったのだけど、その前にスタミナが尽きてしまった。
その時、自分は「一時情報源に触れられず(触れる能力がなく)かつ広範囲な情報を又聞きで『これはこういうものだ』と暗記する」ことが苦手なんだなと実感した。
環境構築でエラーが起きて、エラーメッセージでぐぐると「こう設定すれば直ります」と書かれてて、よくわからないまま直したり、そういうのの繰り返しだったり。
本読んで勉強しなきゃいけないのはわかるんだけど、読んでも読んでも業務に追いつかなくて「本読む時間あったら開発進めなきゃ」になってた。
openidは一時情報源から情報を仕入れられて、自分もその範囲だけわかってればよかったから楽だった。
思い出してみると、ただつらいだけじゃなくて色々教訓もあったな。
また勉強してみようかな。