はてなキーワード: イソジンとは
別にフェミニストが弱者男性を叩こうが電動車椅子の障碍者が駅員を晒し上げようが、死んだり重篤な後遺症が残ったりしないだろうにな。
大阪で感染爆発してるやつ、あれ感染力が強くて若年層の重症化率も高いN501Y変異株でしょ。
マンボウとやらでブレーキかけられるレベルとも思えないんだけど。
その上、春の就学就職異動シーズンで大阪から全国に変異株がお届けされるし、学校も春休み終わるし。じきに日本全国が大阪みたいになるし、その頃には大阪は更に阿鼻叫喚かな。
なのにワクチン接種率は相変わらず韓国にも劣る1%未満。イスラエルや英国を見ればアホでもワクチンの効果は分かるよね。でも日本は確保に失敗したし接種体制もどうせ整わない。
ここからが地獄の始まりだろうね、もう諦めたけど。もうみんなも諦めたからこそ、コロナは直視せず弱者男性だの車椅子だので盛り上がってんのかな。
ただすごく怖い手術だったので、後進の覚悟のために記憶が新しいうちに書いておく
手術を受けることを前提に診察を予約
最初に精密検査をするので検査の3日前からコンタクトをつけないように指示を受ける。
目の検査ってこんな機械あるんだなと感心する程度に何個も検査を受ける
多分6個くらい
ここで手術の予約をするが、流行っていたので1.5ヶ月先になった
どうにもコンタクトで目の形が変わっていると具合が悪いらしい。
ハードコンタクトは7日前、ソフトコンタクトは3日前から装用しちゃダメ
3日前からは毎日6回2種類の点眼を行う、起床時、朝食後とか細かく書いてあるが3時間ごとと解釈し
なお2種類の目薬は5分間隔を開けるのが地味に大変
検査後は待合室で待機しながら定期的に瞳孔を開く目薬などをさして瞳孔の開き具合などをチェック
手術着に着替えて手術室に通される
手術着は別に脱ぐわけではなく、襟カバー前開きのポンチョ、シャンプーハット、ハットを額に固定するテープという感じ
手術台は大体歯医者さんです。
消毒と言われ目を閉じた状態で両目まぶたの上からクマが出るあたりまで、イソジン的な匂いのなにかと、その後もう一つ薬液でビタビタにされる。
目玉の部分だけ穴が開いている布を被される、まぶたを開いた状態で固定するテープや、何らかの固定具をつけて目が開いた状態で固定される。
(生理食塩水とか、涙に代わるなにかかもしれないが、執刀医が「水!」というと横から誰かがかけてたか先生に手渡していたので私の中では水)
なおここから先は目のピントが合ってないのと専門用語が分からないので主観である。
なにかの薬を眼球に直接塗られる、麻酔で眼球そのものに感覚はないが、眼下など押された感触でそう感じた。
ここまでが多分消毒等の準備でここからが本格的な手術
「3つの光のうち左側を見てくださいね」の指示が出され麻酔の目薬や同行を広げる目薬などをドバドバ透過する。
このときの視界は水をちょんちょん垂らしている水面を真下から裸眼でぼやっと見ている感じ
目薬の容器的な物、光、落ちてきた目薬の波紋が見える。
完全に 無感覚と言うことはなく、少ししみるなと言うような感触はある。
目薬は比較的に説明してくれたが「切りますよ」は1回も言われなかった。
手術本番中は時折「光を見て」「上 /下/左/右を見て」と言う指示にしたがい
触られる感触、いろんな種類の目薬とうかに耐えていると20分くらい耐えていると「あと瞳孔閉じたら終わりですねー」と声が掛かる
が…ここからが長かった。
「あれ?引っかかってる」(ん?道具の手入れがなってないのでは?)
「瞳孔閉じないな」(あ、引っかかってるの僕の瞳孔ね!)
から始まり瞳孔を閉じる薬をたぶんスポイトかなんかに3ccずつ吸い取って次々刺しても瞳孔が閉じない
「3ccで吸ってるよね?次のやつから5ccにして!」「…7cc!」
少しは感覚あったりしみたりするのでこの時間がかなり苦痛でした、多分手術そのものと同じ20分くらい
その前に機械の入れ替えと言うことで15分ほど時間が空きました。
トラブルで疲れましたね?と言う気分です。
ミスされても困るので充分休んで欲しいところ
なおこのとき目を瞑って休んでてねと言われたのですが、その前に見た天井が手術前より少しだけ鮮明に見えたことを覚えています。
あと異物感がすごい状態でもありました。
同じ流れのところは飛ばすとして、消毒が終わったところで、こちらには乱視矯正があるので
多分医療用のマーカーで眼球にポチポチッとされたと思ってます(見えてないので主観)
そして手術本番、怖いとは言え右目で一度体験したのでもう大丈夫よと思っていたのもつかの間
ある目薬を入れた時点で視界がだんだん暗くなり
物の輪郭だけが見える圧縮動画のデコード失敗のような視界になり
最終的に真っ暗な中に何かうごめいているような、まぶたを閉じたのと同じ状態の視界になりました。
一時的に視界消えるなら、言ってよ!失明かと思って怖いじゃん!
と思っていたのですが、その後の一言で私はさらに凍り付きます。
「!!!!!!!!!!!!!!???????????????」
え?見えてるのが正常なの?全然見えませんけど?
「すみません、真っ暗です何も見えません」
手術中初めて口を開いたのがこれ
「あ、じゃあねもう少し下を見て」「もう少し右」と見えないこともあるような
誘導をすかさずしてくれたのでなんとか精神状態を落ち着けました。
その後も見えるように見えなかったりを繰り返し
やはり、全然瞳孔が閉じずに瞳孔閉じる薬をバシャバシャやって、長めの手術となり左目も終了です。
手術後は目の上の布を剥がされて、消毒液まみれの目の周りを拭いてもらいます。
手術中湯水のようにかけられた目薬ですが、歯医者さんのような手術台で目薬をドバドバかけるとどうなるか?
排水機構もあるのでしょうが頭を伝わって頭の後ろは結構濡れています。
まずはシャンプーハットの上から外側の水分を拭き取り、シャンプーハットをとって際を拭きます。
私の場合は目薬大量投下の影響かシャンプーハットの内側もぐっしょり濡れていましたが、ここは拭き取ってもらえませんでした。
※このあととても後悔します。
一通り手術着を脱ぐと回復室で休憩です。
手術室を出るときに時計を見たところ2時間か3時間経過していました(視界がはっきりしなかったのと、精神状態で短針の位置の記憶が微妙)
1時間で再びトイレに行ける当初の予告からすると少なくとも2倍の時間が掛かっていたことになります。
保護めがねをかけ、リクライニングチェアに横になって回復を待ちます。
なかなかの恐怖体験をしたこともあり、正直ショック状態になっていた私はてが真っ白になり
なお回復中はドバドバ投下された目薬が口まで(涙腺から?)流れてきて味が気持ち悪いのと
朝から指示されていた絶食ですでにおやつの時間にもなろうという感じで空腹にもなり
追い打ちのように濡れた後頭部が気化熱で冷えて頭痛まで襲ってきて吐き気につながり大変な状態でした。
2時間ほど休憩と言われ、時折追加の目薬を入れられ最後に簡単に診察をして手術日は終了
帰りの視界ですが、この人近視ダナという感じの見え方
絶食でもうダメだったのでタリーズでパスタを食べて帰りましたが
メニューを見るためにかなり持ち上げたりとそこそこ苦労しました。
前日のスマホ充電に失敗していたり、待ち時間でバッテリー使い切ったこともあり。
電車に乗れずタクシーで帰宅08:30に家を出て16:00の帰宅でした。
そこまで良くなっていない視界に慌てては居ませんでしたが
この時点で外側の周辺視野が遮られている感じで消えているのが不安な状態です。
また異物感が続いています。
なお病院で渡された保護めがねは長時間かけると痛くなってきたため
それよりかなり保護面積の大きい花粉用サングラスを家ではつけることとしました。
くらいけど快適…一週間つけ続けるのでクリアversionを追加発注しました。
手術当日は1時間おきに目薬をさすのですがこれが4種類になり
5分だと大変だよね2分は開けてと言われたので、起きている時間の1/6を点眼で過ごしました。
なお、なるべく目を閉じて過ごしてねと言われたこともあるのですが。
ショックからの回復のためベットの上でほぼ無為に過ごしていました。
スマホもテレビもダメな時間どうしよう?と悩んでいた自分は何だったのか
左目は真っ赤、右目もそこそこ赤い
翌日検診で視力を測定 左 1.5 右 1.0 まで回復、体感でもかなり見えています。
なお手術前は両方 0.08だっけかな? コンタクト度数-3.75にて矯正視力1.2でした。
昨日心配していた周辺視野も右側は大分回復左側はまだと言う状況
異物感は減ってきていますが、まだまだある
目の赤さは全然引きません
今日は通院もなく、心の余裕も取り戻しつつあるので有り体に言って暇である。
心の余裕は取り戻したのに、目が疲れることはしてはいけない
異物感は日に日に軽減されて行っている。
視野が狭い感じは右側は完全に回復した、左側は小さくなっている感じがない
何故昨日の診察でこのことを聞かなかったのか後悔している。
流れ作業のような診察に口を挟む暇なく流された結果ではあるが…明日の診察では聞こうと決意
今日から美容室で髪を洗ってもらうことが解禁されている。※仰向けに洗ってもらえる目に水が入らないところ限定
手術後びっしょり濡れてから3日洗ってない髪は、油でギトギトである。
行きつけの美容室には事前に話を通してあり、カット&ブローを昼過ぎにお願いする。
洗髪後すぐに枕と枕カバーをコインランドリーに突っ込んで洗濯、油ギトギトの寝具をすっきりさせてゴロゴロできる時間を長めにとれた。
全休にしなくて本当に良かった、暇で死んでしまう。
仕事は術後2日後からデスクワーク、3日後から力仕事が解禁されている。
プログラミングの仕事は目が疲れる行為なので一週間禁止されているような気がしないでもないが
さて午前の診察、視力検査と眼圧検査をして簡単な問診で終了だ。
流れ作業で流されそうになったので、無理矢理視野が狭くなっていることを質問する
メスを入れたところと見えなくなっているところが一致していて、右側は既に回復していると言うこともあり
手術跡の箇所であると判明、時間と共に治っていきいつの間にか透明になって回復するとのことだった
と憤りながら目薬がなくなりそうなので、追加を受け取り、帰宅
左の赤目はまだまだ真っ赤っか、右は大分白くなった
次の診察は術後7日後だ
さて7日後検診、視力・眼圧を測定し医師の検診と問診を受ける。
まだ左目の端に見えない領域が少しあるのでそのことを聞いてみるが「原因になりそうな所見は見られない」とのこと
やや不安になるが、スポーツでもやらない限り問題にならない周辺視野領域なのでまあいいかな
相変わらず視力教えてくれない感じだったので「視力いくつでしたか?」とやや強引に差し込んだところ 両目とも1.5との事だった、見えるぞ!!!
すがすがしさが半端ない
公衆浴場・プールなど安全とは言えない水にはまだ入れないし激しいスポーツは禁止だが生活の制限は大分なくなった
目薬は1日4回に減ったが3種類でまだまだ面倒な日々が続く
目には手術後の違和感が残っていて、ゴロゴロした感じがまだのこっている、裸眼で最高!!!というには目の違和感が消えていないというのが本当のところ
目の赤みはまだ何かあった???と聞かれる程度には残っている
次の検診は術後1ヶ月なのでしばらく先
目の違和感は日に日に薄くなっているが、14日経ってもまだゴロゴロした感じがあり、裸眼最高!!!には届いていない
赤みは大分減っている、もしかすると術後の赤みは全部引いたかもしれないのだが、花粉症で赤くなっている疑惑もあり完全に白くならない
逆に言うとその程度の赤さで他人になにか言われることもない赤みだ
さて7日後検診で保護めがねを外して気がついたのだが、ハローがかなり強く出ている、夜の街頭に光の輪が見える感じだ
ハローは日数経過により右目は消えていって14日後には右目は気にならないようになったが左目のハローは強く残っている。
左と右でレンズが違い、乱視用のレンズでハローが出ているのではないか?と言うような気がする。
ハローはレンズの眼圧対策のホールが原因らしいので治らないかもなー…
書いている時点で術後4週間を過ぎた。
一つ変わって気がついたのがピントを合わせるのに慣れてきた感じがすると言うこと、術後間もない頃はピントを合わせることになれていなくて目が覚めて目を開けて見えるようになるのに時間が掛かったのと少し目が疲れた記憶がある。
メガネをかけたり外したりしたときの感覚と言えば分かってもらえるだろうか?
この感覚がじょじょになくなり何か物を見ていても目が疲れなくなってきた。
治っていないこととしては
ハローは左目に相変わらず見えている、左目の視界がほんの少し狭いのも治っていない。
それとコンタクトレンズに汚れがついてちょこっとぼやける、みたいな感じが続いている
常にぼやけるのではなくて汚れがついたときにぼやける感じ
これは瞬きを何回かしたり目をこすったタイミングで治るのだが、裸眼の時ってこんなことあったっけ?と不思議に思っている。
コンタクトはもうつけていないのに…目に直接汚れがついてぼやけている???何か不思議な感触だ
一ヶ月検診がもうすぐあるが、予約の関係で検診は5週間のタイミングとなっている。
予約の関係で5週間目となった一ヶ月検診
視力を測って眼圧を図って、問診と診察をして終了
両目1.5だった、2.0となるレンズは選択しないようで、1.5で視力が安定すれば100点とのこと
追加の目薬はなく、目薬は使い切っていたので治療としては終了で、後は数ヶ月おきの経過観察
次回は2ヶ月後で術後3ヶ月検診だ
状況としては先週と同じで特筆することがない
つづく
https://mainichi.jp/articles/20210118/k00/00m/040/033000c
松井は今期で引退と一応のケジメつけてんのにイソジンはまだ粘ってんのかよ
いい加減諦めろしつこいんだよ
やっとこさワクチンが日本に来るっぽいのにやたらワクチン副作用がどうだの報道しててげんなりする。
人が死ぬかどうかの話で安倍首相の疑惑が深まったとかのレベルの報道する意味ってあるのかと。
もう海外ではファイザーやらモデルナのワクチンが認可されて接種開始してるし、なんならアメリカだけで600万人は打ってるぞと。
その600万人の統計データは知らんけど、臨床試験のデータでまとめられているみたいだし、ご丁寧に日本語訳して解説してる先生もいる。
上の解説では
BNT162b2もしくは30μgと書いてある項目がワクチンであり、Placeboと書いてあるほうがプラセボ(生理食塩水)になります。
上の図は局所の反応をまとめたもので、Redness(赤くなる)やSwelling (腫れ)は頻度は少ないですが、Pain (痛み)はプラセボと比べて高率で認めていますね。
また、下の図は、全身反応のみたものですが、Fever (熱)、Fatigue (だるさ)、Headache (頭痛)といった反応の頻度が多いことがわかります。
ほとんどの項目が軽度(緑色のバー)から中等度(青色のバー)の反応性になっているのがわかります。
この軽度とは具体的にどのようなレベルかと言うと例えば、あぁワクチン打った後ちょっとだるいなぁ、でも普通に生活はできるしすぐ治ったけどね、といった倦怠感でも被験者さんはチェック項目の軽度倦怠感に〇をつけます。
さらに実は、これら全ての症状は平均して2日前後で消失しています。つまりこのデータから言える事は、確かに一部の症状は高い確率で認めますが、ほとんどが軽度から中等度の反応性でしかも数日で消失していてるのです。
これと同じようなことを説明してる報道や記事も普通にあるのに、両論併記と言いたいのかワイドショー並みの話と同じレベルで扱われてるのを見るとげんなりする。
https://anond.hatelabo.jp/20210111000145
ワクチンが来るまではここで書いてるみたいにひたすら自粛自粛感染対策なんだけど、自分にメリットがない・感謝されないはまあ百歩譲って頑張って我慢するにしてもそもそもこれって意味ある?これで大丈夫なの?って感じることが多くてずっともやもやしてる。気になるものを出すと
・1日中交換されないであろう手袋をはめているスーパー等の店員
・次亜塩素酸を噴霧するやつなんなら手洗いに使わせるところ
・イソジン
挙げるとキリがないけど多分色々ある。ただ、人によってこれが正しいあれが正しいって言うことが違うし、自称専門家が騒ぐし、もうどれが意味あってどれが無意味なのか区別するのは素人には無理。
だけど、これだけ社会にダメージ与えてて死人が出てる感染症に対して、実際に感染対策しているのと感染対策しました感が未だに混在していることが本当に気持ち悪い。
いわゆる消極的支持層で、なるべく自力でなんとかするから俺に大きい影響のない範囲でよしなにやってくれ、ある程度なら汚職しててもええわとすら思ってたが
直近のコロナ対応がめちゃくちゃなのを見て消極的不支持層になりつつある
特に以下が嫌
・何もかもタイミングが遅い(どんなに甘く見ても緊急事態宣言出すのは遅い)
・ポピュリズム感がひどい(別に周りの意見に流されても良いけどそれならそれでタイミングが遅すぎ)
・施策のゴールやKPI、評価が伝わってこない(ビジネスで当たり前のものがちゃんと示されない)
これまではあまり政治に着目していなかったので、まぁ頭のいい人たちがやってるしそれなりの定量的根拠や信念があったうえで色々やってんだろ?と思ってたが
やっぱりそんなことはなかったぜ!という感じだ
→信頼できる議員が皆無
・公明党
・共産党
→よく知らんけど怖い
・維新の会
・他
→雑魚
もうだめ、もうだめだよ
去年の3月頃。
まだコロナもそんな関係なかった時期(世界的にはワーワーいっておりましたが)
ホントはもっと早めに書くつもりだったんだけどコロナの影響が本格化してきてそれを書くのは許されないなとおもったので書かなかった。今ならまぁいいでしょう。
実家から1時間ぐらいの場所に部屋を借りて友人の事業の手伝いとして転職してきた。(社内SEって奴)
今でもよく覚えている。転職してきてよかったなーという感想と、友人の事業結構コロナの煽り受けそうだけど大丈夫か…?っていう期待と不安を。
で、まぁ、引っ越してきて祝いに友人と寿司と蕎麦を食い、テンション上がったままノリで地元の風俗店を利用した。
まぁ風俗店といってもデリヘルしかなく、そういうお店は箱ヘルしか利用したことなかった自分にとっては未知だった。
友人を乗せて指定されたホテルまで行き、別々の部屋に入る。なんか今考えると笑えるな。男二人で車でラブホ入って一緒に入店し別々の部屋入るって。
指定された番号に電話し、部屋番号を教えると10分ぐらい後に呼び鈴がなる。
「よろしくね」
と声をかけるも「あっ、はい。じゃぁ○万円です。」といった感じで面くらいお金を払う。
「こういうお店初めてですか?」と聞かれるので「デリヘルは初めてだね」と答え「ふーん」と相づち。
会話が続かない。
そのまま無言なのも気まずいので「1ヶ月前は○○にいたんだけど転職してきたんだ」と自分語りをする。
「へー」「ふーん」という感じの嬢。
「君は○○(地元の地名)の人?」ってきくと「あ、まぁ、✕✕(隣町の地名)ですけど…」という感じで全然話が続かない。
歯を磨いてうがいしろということらしい。
嬢は俺の歯磨きとうがいを見届けるとベッドに戻っていく。俺はその後をついていく。
「じゃぁ横になってください」といってプレイが始まるがあまりの塩対応に立たない俺の愚息。
「えーっと、ハグとか、キスとかはしてもらえる?」と聞くと「え、はい、まぁ。」と静止する。どうやらお好きにどうぞということらしいのでそのままハグしてキスしようとするが「やっぱキスなしで」と拒否される。
必死に立たそうとあらゆる所さわったり「触って」と触ってほしい場所を支持するもぎこちない。
うーん…これはちょっと…まぁ友人の金だからいいけど…と考えて手コキしてもらってるところ、無心で射精することだけを願い、脳内で今朝Twitterで見かけたあの画像がエロかったと思い出しながらなんとか少量射精。
「うん、ありがとう、イッたよ」と賢者モードさながらの声をだす。
行為後も互いに無言。
しゃべらなくていいかな…と思ったがやっぱり気まずいので嬢のスマホをさし、「なんかスマホのゲームとかやってる?」と聞く。
これが嬢の怒りに触れたのか「嬢の日記とか読まないんですか?」と質問される。
まぁ指名もしてないし…と思いながら「あー 読んでないね…」と言うと「興味ない話ばっかり もっと女と喋ることなれたほうがいいですよ そういうリサーチ力必要だと思います」と言われる。
なんだぁ…こいつぁ…と思いながら「うん…そうだよね…」といいながら自分のスマホを取り出し嬢のプロフィールと日記を見る。
「へぇ、ポケGOしてるんだ」というと「まぁ 健康のために あとポケモン好きですし」という。
「子供の頃からポケモン好きなの?」って聞くと「そうですね ポケGOは自分が最初に選んだヒノアラシが出るってきいてはじめたんです それからめちゃくちゃはまってここらへんはポケストップも多いので…」と饒舌になる嬢。あぁ…これがめっちゃ早口でいってるってやつか…と思いながら頷いて聞いている。
「と、いうことはHGSSとかからはじめた?」と聞くと「いや、普通に金銀ですよ」と返答。(あれ…プロフィール21歳って設定なのに普通に金銀世代っていってくのか…)ってのがずっと頭に浮かんで嬢が何を話していたか思い出せないけど、何回も「お兄さん話下手だから練習したほうがいいですよ」と言われたことだけはずっと覚えていた。
昨日、友人から「なぁ久しぶりにいかんか?」と店へのアクセスを打診されたため「あほか いけるわけないやろ 感染者数増大してるのに」という返事をしつつ思い出した。
イソジンを使うことに抵抗がないのもいつもプレイの前には嬢からうがいを促されますし。
そういうのに抵抗して通えなくなるのもアホらしいですし。
まぁ罹らないに越したことはないんすよ。
行かないでいいし、清潔さを保てるならそれがいい
でもどうしても発散したい場合は
なるべく身体を綺麗にして、嬢の言うことを聞いて、ちゃんとプレイが終わった後もうがいやボディソープで身体中の汗を流して、帰宅してからももう一度風呂に入って身体中を洗って歯磨きしてうがいしてその後誰にも会わずに暖かくして寝る。ちゃんと寝て身体の病魔への抵抗力に身を委ねる。
そんなほぼほぼプラシーボみたいな、無駄な抵抗みたいなことをやるんすよね。
んで、そこまでやって罹るなら仕方ない、死んでも仕方ないし罹って死ななくても二度と風俗いけなくなっても仕方ない、って覚悟込みで行くしかないんですよ。
今はオナホもマッサージグッズもありますし、ヨガも健康体操も自宅で見れますからね、そこからやっぱ肉体に触れたいと思った奴はそれなりの気持ちを持たなきゃならないんです。
だから怖い怖くないよりかは、性欲に負けてそうなるならしゃーない、なんですよ。
まだ未来があるって歳でもないですしね。
後は最悪罹ることがあったら、周囲に罹らないように努めるぐらいなんですよね。