はてなキーワード: はさみとは
仕事の説明を受けているとき、話が急に飛ぶということに必要以上にイライラしてしまう。
例えばAとBふたつの話があったとしたら「AとBふたつの話があります。まずAの方から説明しますね」ってAの説明されたあと「じゃあBのほうの話をしますね」っていうかんじでしてほしい。
社内でよくされるのは前振りなしに「Aというのは〇〇で××だから~」ってはじまってシームレスにBの話に移動するパターン。それがすごくストレス。自分は読解力はあるけど口頭で聞くときの理解力がない方なのか、ものすごく「??」ってなる。途中で気が付いて「AとBという話があって、今Aの説明してくれてるんですよね?」って確認して、ようやく現状が判明する。
いや女性でも乳首感じない人はいると思う。開発されていないと感じない。自分がそうだった(過去形
自分は最初二十代前半の頃はくすぐったいのが大半だったけど気持ちよい感じも少しあって、その感覚を強く意識しながらクリオナする前に少しでも触るようにしてたら二十代中盤ぐらいから気持ちよくなった。
触ってるとクリと膣の中がうずく。体の性的興奮が性感が高まる感じがある。
だからこれ↓すごいわかる
https://anond.hatelabo.jp/20181027114634
指で直接さわると皮膚が擦れて痛いのでシャツとかの薄い服の上からや、薄い掛け布団の上からがいいです。
厚手と薄手で感覚が違うのでお好みで。
指の腹でこする、爪でひっかくなどなど。
クリにローターあてて脚ではさみながらフリーになった両手で乳首をいじるとか良いかも。
乳首が感じない人は開発によって感じるようになれる、が自論です
バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんは、最近「バーチャルのじゃロリ狐娘”元”YouTuberおじさん」と名乗っている。
以下この文では彼のことを「ねこます氏」と書く。あと「最近」は主観。ちょくちょく私見はさみます。
○チャンネル名変更
7月26日投稿の動画(https://youtu.be/6IPh2ggvdZ4)でチャンネル名変更を発表した。理由はこの動画と、同日投稿ブロマガの記事(http://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1605158)で述べられている。また、これに先立って5月4日にもブロマガ記事を書いている(https://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1514125)。
簡単に書くとやりたいこと(技術の習得)と求められていること(バーチャルYouTuberとしてのパフォーマンス)が違うのでやりたいことを優先するためにこれまでのような活動(個人の動画作成)を縮小して、チャンネルはVR技術(番組作成ツールとしてのVRとバーチャルタレント)の可能性を模索していく場の提供に転換した。
このことは一部視聴者からファンに対する裏切りという意見も出た。ねこます氏も自覚はあるようで、これに対する謝罪を予めブロマガ記事に織り込んでいた。
私見だが、5月4日のブロマガよりも以前から案件等で多忙であるとよくこぼしており、案件も受け付けなくなっていたにもかかわらず、案件動画しか出さないと文句を言われたり、案件以外の動画を出すことを要望されたりしており、さらにチャンネル登録者数に関連した煽り(いわゆるバーチャルYouTuber四天王問題)も度々あり、対応に苦慮していた様子が伺えたことから、この決断は単純にもう注目を浴びたくない、表舞台から降りたいという気持ちも大きかったのではないかと思う。
ともあれ、かくして彼は「チャンネル登録者数ゼロ人」を自称するようになった。
自己紹介も他己紹介も一切ない謎の「Vaんぐみ」(後述)司会者ラリーがバーチャル番組チャンネルの公式Twitterを運営している。チャンネルアイコンもラリー。
自前の動画以外に番組コンテンツを募集しているが、今のところ9月19日に行われた「VTuberチャリティーライブ」の放送とアーカイブ公開が行われたのみ。
○Vaんぐみ
バーチャル番組チャンネルで作成している、男性バーチャルYouTuberトークバラエティ番組。1クール番組で、10月13日に最終回を迎えた。
2017年12月~2018年1月の早期にデビューした個人バーチャルYouTuberのモスコミュール、天野声太郎、あっくん大魔王、さはな、霊電チアキがバラエティ番組風スタジオセットでテーマトークを行う。また万楽えねが1コーナー持っている。ねこます氏は出演していない。
Wright Flyer Live Entertainment(グリー子会社)、CyberV(サイバーエージェント子会社のCyberZの子会社)、upd8(キズナアイ運営のActiv8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト)がスポンサーとして紹介されている。そのためか、ゲスト(VTR出演)はキズナアイ、ミライアカリ、電脳少女シロを初めとしたバーチャルYouTuber界での大物が多い。このゲストによるVTRは「女神チャレンジ」というコーナーで使用されるのだが、最終回はねこます氏が登場した。
VR体験のためのVR技術ではなく、番組コンテンツ作成の道具(リアル世界でいうスタジオやセットなど)として使うことを意識した番組と思われる。VRChatが使用されている。後述のV-TVとともにTVの真似事との批判もある。個人的には、真似をする事自体が問題とも、真似をしているからつまらないとも思わない。
この番組の制作にねこます氏はほとんど関わっていないと思われる。PRも第一回投稿告知ツイートをリツイートして以降行っていない。
○VRoadCaster(V-TV)(https://www.youtube.com/channel/UC4NiGZqQQvpvNvwcJsm_EAg/)
最近始まったわけではないが、個人チャンネルがなくなった今、ねこます氏の(不)定期出演が見込まれる場として重要なので書く。
VRoadCasterは放送局名。雨下カイトが主体となって設立。「現実とバーチャル世界を結ぶ」「クリエイターが主体となって作り上げる」放送局を目指している。V-TVが番組名。V-TVは情報番組で、今後VRoadCasterはそれ以外の番組も制作していく構えだが、今の所V-TVしかないので、以下V-TVについて書く。
V-TVは5月5日に第0回が放送され、以後毎週日曜午後9時から生放送で提供されている。VRで番組制作を行うというあり方と可能性を示すものとして作られている。第17回を持って1stシーズンを終了し、現在2ndシーズンの準備中。公式サイトが用意されている。
KiLA(ライブカートゥーン)、MyDearest、PANORA、MoguraVR、VRChatが支援している。
VRChat内のバーチャルスタジオから、VR技術やVR機器の紹介、VRChat等のVRプラットフォーム内の出来事の紹介等々を行っている。スタジオはいわゆる「近未来的」装いで、エレベーターやVTR用等のパネル展開等ギミックも多い。BGMも自前。エンディングテーマはタイアップ(八月二雪の「夢幻」)と、作りはなかなか本格的。毎回ゲストコメンテーターを迎えている。ゲストはVR技術者の近藤義仁(GOROman)氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの大前広樹氏、株式会社クラスター(輝夜月のライブ会場を提供した)の加藤直人氏等、非バーチャルYouTuberが多い。
ねこます氏はゲストとして出演するが、これは本来レギュラーメンバーのところ他のイベント等との兼ね合いで出演できないことがあり、不定期出演とならざるを得ないため。番組公式グッズにはねこます氏も入っている。他のメンバーは新川良、ミディ、Sig、phi16、ユニ、あかにん。バーチャルYouTuberと非バーチャルYouTuber混成。
ねこます氏は技術的には番組にそれほど寄与しておらず、本人が自虐的に語るように「客寄せ狐」(ただし視聴者を呼ぶだけでなく渉外担当として顔を使っていると思われる)の立場。
余談だが、第15回の放送は8月26日に行われた「バーチャルマーケット」(VRChat内で行われた3Dモデル展示即売会)の取材特集で、ねこます氏が現地でコメントする映像が流れた。同日の夜には「バーチャルカラオケ」というイベントも行われ、ねこます氏はそちらにも出演したのだが、この日バーチャルマーケットとバーチャルカラオケはどちらもTwitterトレンド国内1位を獲得した。バーチャルマーケットに関してはスタッフ参加でもサークル参加でもないとはいえ、これら両方に関わるというのが彼の立ち位置の特殊性を表している。もっとも、彼にとっては、バーチャルカラオケではなく、バーチャルマーケットにサークル参加もしくはスタッフ参加する(くらいの技術力を身につける)方が理想的であっただろう。このねじれが「シンデレラおじさん」の苦悩を端的に表している。
REALITYは前述のWright Flyer Live Entertainmentが提供しているVTuber専用ライブ配信プラットフォーム。
チャンネル名変更後、(不)定期放送をREALITYで行っている。配信タイトルは「ねこます雑談」。傾向から、おおよそ毎週火曜日が彼の担当と思われるが、例によって不定期。
スタジオ配信、自宅配信のテスト役を兼ねていた節がある。スタジオ配信のときにはREALITYのスタッフの手による改修が施されたモデルで登場し、トラッキングも自宅放送よりレベルアップしている。
現在ねこます氏に投げ銭できる唯一の場。ただし彼は投げ銭するならその金でVR機器を買ってVRChatやバーチャルキャスト等のVRプラットフォーム上で会いに来ることを推奨している。
REALITYはスマホアプリだけでなくPCのブラウザでも放送を見ることができる。ただしギフトは贈れない上、コメントもできずまたコメントを見ることすらできない。
○ねこますクロニクル(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000080010000_68/)
ねこます氏原案、羊箱氏作の漫画。7月27日からコミックウォーカーとニコニコ静画で連載中。現在#12。
ねこます氏がクリエイター活動を始めてからバーチャルYouTuberになるまでをフィクションを交えて描く。
ねこます氏はみここアバター(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんとして活動するときに使用している狐娘アバター)の姿で描かれている。絵がめっちゃかわいい。
○イベント出演(参加)
4月のニコニコ超会議(それに先立って公式生放送が2月と3月にあった)以降、5月頭の「VTuber人狼」と8月末の「バーチャルカラオケ」というニコニコ主催のバーチャルYouTuberイベントに出演したほか、RAGE 2018 Summerに出演した。
8月11日の「電脳少女シロ 生誕祭」には祝辞VTRを贈った。
9月16日には「狼と香辛料」のVRアニメ化記念番組でホロと共演した。このときホロにハリセンで尻をしばかれた。
その他、バーチャルキャストの広報番組・イベントにかなりの頻度で参加している。
8月5日の「ねこます×みゅみゅ×MIRO - 実験放送」ではバーチャルキャスト立ち上げのきっかけの一つがねこます氏の第一回ニコニコ公式生放送であったことが明かされた。
9月8日に行われたINTEL GAMERS WORLD 2018内でのバーチャルキャスト体験会では女性ファンとのやり取りがごく一部で話題になった。
10月7日の「Vカツkawaiiコンテスト 決勝」では審査員を務めた。
今後については合同会社AKIBA観光協議会主催の「秋フェス2018秋」で10月18日~11月18日に行われるバーチャルYouTuberコラボキャンペーン、11月3日のニコニコ超パーティへの参加が決まっている。
ねこます氏は株式会社カバーの配信するアプリ「ホロライブ」にみここアバターを提供している。その関係かニコニコ公式生放送の経験者としてか、8月4日に行われたカバー所属のバーチャルYouTuberときのそらのニコニコチャンネル開設記念生放送にゲストとして呼ばれた。また同じくカバー所属のロボ子が8月25日に行った12時間耐久VRC配信にも最初の企画のゲスト兼お手伝いさんとして参加した。
8月3日と10日に東京MX「VIRTUAL BUZZ TALK!」(https://s.mxtv.jp/variety/v_buzz_talk/)にゲストとして出演した。
8月16日・23日に杉田智和とマフィア梶田がパーソナリティを務めるネットラジオ「アニゲラ!ディドゥーン!!!」に出演。
9月19日から音ゲー「グルーヴコースター 4 スターライトロード」で持ち歌の「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた」配信開始。
9月22日の東京ゲームショウ2018で今年中に配信予定のスマホゲー「禍つヴァールハイト」とのコラボが発表された。
その他バーチャルキャストを使用した放送に度々凸を行っている。VRChatにもこれまでどおり出没している。
○グッズ展開
多数。アニメイトで買える。
個人的おすすめはアンソロジーコミック。他のグッズと比べれば安価な上、この手のものとしては内容も面白いと思う(とはいえこの手のものの常で題材(ねこます氏)のファンであることは前提)。
○その他・今後の予想
動画は案件も含めニコニコ動画に上げるようになった。チャンネル名変更後4本の動画を投稿している。生放送も時々行っている。
未だイベント等の出演はあるが、動画作成を伴う仕事はおそらくほぼなくなり、Unityの勉強等に時間を割いている様子が伺える。露出は今後減っていくと思われる。REALITYでの配信は、契約次第だがいつなくなってもおかしくないくらいの覚悟をファンは持っておいたほうが良さそう。V-TVへの出演は番組が続く限り続くだろう。動画は技術成果発表の投稿に関しては今後も行われるだろう。
プラモ狂四郎に登場
ガンダム試作一号機が装備
ある。ツインビームスピアっぽい見た目。あと宇宙戦艦ティラミスにも登場。こちらは壁に抑えるという本来の使い方だったが宇宙では…
ドラゴンガンダムのフェイロンフラッグは棍のように使えるらしい
ビームサーベルの放射角度を広げて固定するとビームハリセンになるらしい
ジャスティスガンダムが装備。投げると戻ってくる。
ゲルググが装備
ガンダムAGEのグルドリンにビームドリルという武器がある。ドッズライフルもドリルか。
あと工具でもある
AGE-1 タイタスの武器?技?ビームジャイアントスイングやビームバックドロップもあるのか気になる。
石破天驚拳をビームっぽい手が飛んでいく技と考えるならある
ビギニングガンダムが装備している。
初代トランスフォーマーのスタースクリームがアドリブ装備で1話だけ使っていた
スパロボオリジナルロボである。初代TFのメガトロンがアドリブ装備で1話だけ使っていた
ゼノブレイドクロスに登場
シャークネード エクストリーム・ミッションに登場。なんでサメ映画にビーム…?
多分無い
女です。彼氏がいないアラサーの、素敵な出会いが欲しいと思う女です。
この3連休、家でアニメ一挙放送見るよりは何かいいことがあるだろうと思って街コンに行くことにしました。
出会いがほしいとはいえ3日間潰すのはしんどかったので昨日と今日、それぞれ趣味コンと個室カップリングパーティーにいってきました。
こちらの顔面は中から下くらいです。パーツはちゃんとあるのですが、季節の変わり目に肌が汚なくなるのが弱点です。
趣味コンは集められた人の幅が広すぎてジャンルがかぶらず話題に困るし、話す時間が少なくてどこのグループとも自己紹介して終わりでした。
リベンジとして参加した2次会のカラオケでは一人の男性がずーっと喋っていて、奥手な女性陣は「うん…うん…」と静かに相槌をうつばかりです。他の男性が冷えてるのに冷や汗をかきながら話を振るも「うんまぁね…」。
お前らも奥手かい!!いや逆に私がでしゃばってイキり過ぎているのか…?
そんな葛藤をしつつ、慣れていないのに司会者みたいなことをしていたのでめちゃくちゃ疲れました。
個室カップリングパーティーはもっと虚無で、9人くらいの人と10分ずつ毒にも薬にもならない話をしました。これはしょうがないんですけどちょっとコミュ障みたいな人もいて、話噛み合ってないけどとりあえず笑ってました。しんどかったです。
それで、「顔がいいし話も素敵」と思った人とはカップリングできず(ちらっとみたら美人な方とカップリングしていたみたいです。そりゃそうじゃ)、なんとなく趣味が合う第三希望の人とカップリング。
でも趣味はあうけど別にこの人に興味ないし、わざわざ第三希望まで書かなきゃよかったな…ごめんな…と思いながら帰宅しました。
街コンの虚無って、会社でもないのににこにこしなきゃいけない、場を回さなきゃ…って焦ってしまうところにもあるんですけど、男性陣はこんなにお金払ってもまずいごはんしかでないし、会場に着くまでは女性の顔すらわからないガチャ状態だし、地獄か?と感じてしまうところが1番虚無でした。
そして女性は、お金を払って地獄の運営をお手伝いしていると言えるかもしれません。
というかそもそも男性は、本当にこんなところで素敵な女性と出会えるのでしょうか?
ありがたいことに私とライン交換やカップリング成立をして嬉しそうにしてくれる男性がいましたが、私がうつ病持ちのメンタルヘルスに問題がある女だって気づきましたか?
ひどい顔面を治療するのに30万円使ったこと(整形じゃないよ)、それでようやくこのレベルになったことを許せますか?
街コンは、出会いがあるにはあったのですが、罪悪感がすごすぎたのでもう行かないつもりです。
独り身はさみしいので嫌ですが、街コンの虚無に付き合わせてしまうのも悪いので、どうしたものかなぁ、と思っています。
ほんと、みんなしあわせになれるといいなぁ。
会社の上司・同僚・後輩の男性たちの「セクハラ思念」はどうにかなりませんか?
本当に困っています
「Hカップだと肩こるから、胸を持っててあげようか」とか
「ぼい~んと、頭を挟んでもらえないかな」とか
「一回だけ、一回だけ」とか
「揉むだけでいいから」とか
わざと胸にぶつかってきたり
胸の谷間に小銭落としたりとか
届くようになったんです。
いや、はっきりと聞こえるんです。
嘘じゃないんです。本当です。
でも、誰も聞いてくれません。
「大変だよね」(自慢乙W)とか
「男ってひどいよね」(揉ませろ乳牛が! ほれほれ)とか
立○民主党の方とか、共○党の方とか
私と一緒に戦ってくれませんでしょうか。
「日本死ね」の山○○○○さんが味方になってくれると嬉しいです。
ちなみに私は、Cカップの男性です。ホ○ではありません。
会社の上司・同僚・後輩の男性たちの「セクハラ思念」はどうにかなりませんか?
本当に困っています
「Hカップだと肩こるから、胸を持っててあげようか」とか
「ぼい~んと、頭を挟んでもらえないかな」とか
「一回だけ、一回だけ」とか
「揉むだけでいいから」とか
わざと胸にぶつかってきたり
胸の谷間に小銭落としたりとか
届くようになったんです。
いや、はっきりと聞こえるんです。
嘘じゃないんです。本当です。
でも、誰も聞いてくれません。
「大変だよね」(自慢乙W)とか
「男ってひどいよね」(揉ませろ乳牛が! ほれほれ)とか
立○民主党の方とか、共○党の方とか
私と一緒に戦ってくれませんでしょうか。
「日本死ね」の山○○○○さんが味方になってくれると嬉しいです。
ちなみに私は、Cカップの男性です。ホ○ではありません。
1人で飲みに出るのが好きである。
通りがかった知らないバーに入って店員や他の客など初対面の人と話しながら飲むのが好きである。
僕を全く知らない人が僕を知ろうと話題を探ってくる。
僕も全く知らない人の身につけているものや話口調などから人柄を探って話を振る。
飲んでいるのもあって話すうちに互いの気が緩み話も盛り上がり、大体は楽しく時間が過ぎる。気がつきゃ朝だったことが何度もある。
ごちそうさまでしたと店を後にする時、あーあ、さみしいなと心細くなる。
1人で酒を飲みたくなった時は決まってさみしい時だ。
飲みに行けば誰かしら話し相手になってくれる。一緒に酒を飲んで笑って話をしてくれる。今日の出会いに乾杯なんて、嬉しいことを言ってくれる人がいる。
飲みに出れば寂しさが紛れる。
だから帰らなければならないのが辛くて、紛れたはずの、埋められたはずの心細さがまたやってくるのがしんどくてたまらない。
帰ってもさみしい。
さみしいところが僕の家。
家からさみしさを持ち出して、そしてさみしさを持って帰ってくる。
僕はさみしい。
横書きで書くときに注意しないと小指の付け根辺りが黒くなるよ。
一番に困ること、面倒なことは「なんで右手を使わないか」と言ってるやついること
毎回毎回「手が二つあるのに左手を使えないなんておかしい」と言い返してる。うちの親なんだが。
親いわく小さいうちに箸、筆記用具を右手に変えようとしたみたいだがキレまくって抵抗したようだ。
そう思って見ると、積み木で遊んでいるときも左手をよく使っているようだ。
そんなんじゃ判断できないと思うけど、利き手の決まり方なんて知らないし。
昔は矯正されたなんて聞くけど今は左利きに天才が多いとも聞くし。
知り合いにに左利きはいるけどおっさんばかり、昔より今の方が過ごしやすくなってるはず。
授業とか道具とか(はさみって変えてもらえるのか?)。思いつくのは学校のことでしょうか。
若い方orお子さんが左利きの方で学校とかで困ったこと、困ってることありますか?
(追記)
みなさま、ブコメ、トラバたくさんありがとうございます。
「不便もいろいろあるけどそこまで心配しなくても何とかなる。