はてなキーワード: つんとは
ワイ人事、弊社内のとある部署の3年以内の離職率が7割を超えていて
なおかつ異動願いの提出率は10割。
それなりに専門性が高い部署でスペシャリストで気分屋のジジイが仕切っている。
こいつが新人をゴミカスみたいに扱う。何度注意しても止めてくれない。
弊社の創業時メンバーであり中核人物であるため、社長もあまり強く言えない。
ジジイの言い分としては人事がろくな人材を取らないからということだが、
仮にこいつ、なんでうちみたいな会社に!?って人材が来たとしても
配属した全員が異動させろと言ってきて移動が間に合わなかった全員が辞めてる部署に回したくない。
デキる奴は異動願いも出さずにさっさと辞めちゃうので可能な限りゴミ部署に回したくない。
物量で勝負と思って結構思い切った人数入れて仕事を分散させてくれって言ったことあったけど
ゴミ1人見るのも大変なのに何人も見られるわけないだろつって全員ボロカスにされた。
非常に厳しい。
これが創業一代で完全属人化した業務がある企業の限界だよなぁ。
今のところギリギリいけてるけど、そろそろこの部署がボトルネックになって成長が頭打つんだよな。
早いこと技術を継承してくれっていろんな部署から言ってるんだけど
そもそもどんな人材ならいいんだ。お前も面接に参加しろジジイ。
わりと来てる中ではまともなの取って入れてんだぞ。
今日も今年の4月入社で6月から本配属になった新人が異動したいって言ってきた。
早すぎィ!
人事は無力だ。なーんもできん。すまん。
一応断っておくが、本稿は岡田索雲によるwebアクション掲載『アンチマン』( https://comic-action.com/episode/4856001361287348513 )のネタバレ論評である。ネタバレが嫌な人は先のリンクから漫画を読んでからお進みください。
父親を介護しながら食品会社に勤務する溝口。彼は、日常で蓄積した鬱憤を“ある方法”で発散していた……。『ようきなやつら』の岡田索雲が描く、アンチの哀歌。
公式のこの紹介文のなかの“ある方法”がダブルクオーテーションで括ってあるのは、それが妄想である事の示唆となっている。その妄想と現実の境界線をどこに引くか、実はそれは本作においてあまり重要ではない。溝口のポジションが少し変わるだけだからだ。
だが、一応妄想と現実の区別を付けておこう。妄想の範囲を広く取りすぎると発散してしまうので、できる限り狭くとる方向でいく。
1回目ヘルパー、2回目同僚田山への描写が妄想である事に異論はそうないはずだ。実際に手を出すまでのマッサージ依頼や、ジャスティスブレードマグカップの部分を妄想に含めるか否かは本稿ではあまり問題にならない。個人的な感想としては、田山がジャスティスブレード好きと言うのは都合が良すぎるように思えるので、妄想だと思う。
こちらははてブ内では結構割れているようだが、どちらともとれるよう曖昧な描写に留めているようにみえる。それでも、スマホ破壊率100%やウキウキでぶつかり3連発があまり現実的描写には思えない事と、本稿の前提である「溝口に同情的に」という前提のもと、妄想であるという前提で進めていく。その方が溝口の悪質性が弱まるからだ。
この場合も、1回目の妄想対象を見つけて横目で追いかけるコマまでは妄想ではないとする。漫画では描かれていないが、対象を決めて尾行を実際に行いながらぶつかり妄想をしたとしておく。3回目で、ぶつかりターゲットのストーキング中に田山を見つけ、尾行対象を変更しているからだ。
こちらもそこそこ割れているように見えるが、正直どちらでも良い。レスバトルに完全勝利していない事から、紹介文での「鬱憤解消」には当たらない。なので、現実であってもおかしくはない。しかし、特にここが溝口の感情読み解きにかかわる事はないので、好きな方を採用してほしい。2回とも父親のうなり声で中断される所が、目覚ましで中断される強姦妄想と似ているな、とは思う。
同僚、結果的に通り魔から庇った女性、母親の3組が溝口の見舞に来るが、こちらもレスバトルと同様、溝口の感情読み解きにはかかわらないので、好きな方を採用してほしい。
まず、溝口の心に一番重くのしかかっているのが、幼少期に自分を連れずに去って行った母親である事に異論はそうないだろう。
それを埋める代償行動として、溝口は女性嫌悪、ミソジニーに嵌ってしまう。これが如実に表れるのが、2回目のレスバトルでの「女は戦えないから逃げる」(女性ヘルパーも入るかもしれない)、そして直後父親に言い放った「あんたがあの女殴って愛想つかされなかったら」というセリフのなかの「あの女」だ。「母さん」や「母親」じゃなくて「あの女」と呼んだ所にミソジニーの染みつき方が垣間見える。
母親への執着は、父親の葬式後、戸口の方を眺めるコマでも強調される。来るはずのない(恐らく連絡もしていない、そもそも知らないかも)母親を期待する視線だ。
2回目の会議後、「繊細さは女性ならではのものじゃない」という発言にお礼を言われて溝口は浮かれる。ただ、これは田山をフォローしようという意図はなく、直後に描写されるように、自分が父親の介護をしていたり、ジェンダーロールの押し付けをつらいと思っているから出てきた言葉だ。だからお礼を言われても第一声が「へ?」となる。
溝口の目に目にハイライトが2つ入るのは全編で2回あるがその内の1回が本件である。なお、お礼を言われた直後は何のことかわかっていない様子で、その後も本当に分かったのかは不明瞭だが、「溝口に同情的に」ルールで、分かったという事にしておく。
その後スキップのような軽い足取りでぶつかり3連妄想に繋がる。上機嫌なのに何故、鬱憤発散行為であるぶつかりをするのか?という疑問が沸くが、自分はこれは妄想の習慣化と考える。電車事件の前段階だ。
溝口の目にハイライトが2つ入る2か所の2つ目が、ネットで情報を仕入れて実際にスマホで女性ジャスティスブレードを観た瞬間だ。ミソジニーを忘れた、女性主人公への純粋な好意の表れ。しかし、ネットの声ですぐにミソジニーが戻ってくる。
溝口は他人が居るスペースでは基本的にマスクをしている。自宅でもヘルパーを迎える時はマスクONだ。これは、社会的な望ましさに合わせようとする意図の表れで、やったらまずい事・言ったらまずい事を出さない様に自制している事の表れでもある。
社内会議1回目での、女性モデルの胸の強調をマスクON状態で「気にしすぎ」と言ったのも、溝口が考える社会的望ましさのラインを越えていないという事だ。
また、喫煙所ではマスクをあごに寄せて口を出し、眼鏡の同僚にあまり望ましくない「狙ってんの?あの女」などというセリフをはいてしまう。
溝口の考える社会的望ましさのラインは恐らく一般社会が考えるそれよりも低い。
まず、女性ヘルパーをジロジロと眺めて嫌がられ、男性に交代されてしまう。男性ヘルパーへ「急に変わるものなんですか?」と質問しているが、自分の行為によるものだという自覚があるか否かは特に描写されない。同情的ルールに基づいて、本稿では質問の時点で気づいた(それが出来るだけの知恵がある)ものとする。
また、この件の前には、電車内で女性を盗み見するコマがある。「見る」事が加害行為になりうる事は分かっていなかったのだ。
スマホ歩き女性へのストーキングも、毎回ターゲットを変えているから発覚・問題化しないだけで、少なくとも一般社会では褒められた行為ではない。これに溝口が気づいているかは明確ではないが、先ほどの盗み見と同様に、気づかれなければ問題ないと思っていたのだろう。
父親の死後、栄養ドリンクの空き瓶の山が、ハードワーク・オーバーワークの忙しさで気を紛らわせようとする溝口の心情がうかがえる。
父親は、母親を失う原因であり、憎む対象であってもおかしくないのだが、基本的には社会的望ましさに従ってか、無言で介護をする。
2回目のレスバトルで劣勢だった怒りに任せて本音をぶつけはするが、その後もすぐに介護を続ける。
微妙な関係性ではあれど、自分の言葉が父親を自殺に追いやった事は溝口にとってつらい事実だったんだろう。
結果、残業のしすぎで上司に「最近厳しくなってる」と残業を禁止される。そこで1回目の会議で「女性の体の強調」を問題視した田山と眼鏡に目をやり、ハイライトの無い目のコマの後、「そうやって男の仕事も奪っていくんだよなぁ…」「お前たちは…」というセリフ。これは父親死亡前までなら出さなかったセリフだ。上司も大丈夫か?と違和感を示している。
溝口はここではマスクをしている。先ほど示したとおり、本稿ではマスクを溝口の社会的望ましさへあわせる態度の象徴として考えるのだが、ここでのセリフはそれに合致しない。ここに歯車の狂いが見える。自分で自分を制御しきれなくなってきている描写なのだ。
その後、ぶつかり妄想の対象を公園でみつけた溝口は、その対象を尾行中にスマホを見ながらすれ違う田山に気づく。尾行対象を田山に変更するが、これはぶつかり妄想対象としてはないように思える。その後、田山が眼鏡と会い、2人で車に乗り込んで走り去るのを目撃する。
溝口にとってこれは不倫の現場で、喫煙所での眼鏡の「狙ってませんよ、結婚してますし」というセリフが嘘だったという認識になっているのだろう。
電車の中で、溝口はだらしなく寝込んでしまう。この際、マスクが片耳にかかっているだけの状態になり、それを両脇の女性が嫌がっているコマが挟まれる。
これは溝口本人がマスクを外そうとして外したものではないと考える。片耳は残っているので、寝ぼけて意図せず「外れて」しまったと考えることが出来る。
これは直後の事件と関係する。目の前でコケて四つん這いになった女性の尻を見て、襲い掛かってしまった事だ。マスクと同じく、これはきっと溝口は意図せずやってしまったのだ。いつもしている妄想だと思い込んで乗り掛かってしまったのだ。それを補強するためのストレスが父親の死、過労による疲労、同僚の密会だ。
意図せず女性に襲い掛かってしまった瞬間に通り魔に後頭部を刺されてしまう。
最初に確認したとおり、見舞客が妄想か否かは本稿では問題にならない。同僚達や庇った女性たちは、ただ淡々と見舞に来る様子だけが描かれ、溝口の感情が動く様子はみられないからだ。どうでもいいのだ。
だが、死の間際(飛び立つトンボ、落ちる最後の一葉、飛行機雲の3重の示唆がある)に母親が見舞に来て、手を添えられた時に溝口の目からは涙がこぼれる。結局溝口が欲していたのは母親だけだったという事だ。余りに単純すぎる解釈だと思うかもしれないが、であればこそ溝口の哀れさが際立つ。
ここからはIFの話だ。母親を失った悲しさで得たものは偽の名誉であり、それは溝口にとって何の意味も無かったことは言及した。
孤独は闇の感情を加速させる。孤独な以上、「ケア」される機会もない。ネットのレスバトルはネットで完結してしまい、その先に居る個、溝口を慮ることは無い。
割れたスマホとのレスバトルで、溝口は一端の真実を話してもいる。「(ぶつかり)被害者は女だけじゃない」「役割を押し付けられて辛いのは女だけじゃない」。ただ、それは加害の理由にはならないのだ。内心の自由はある?ただの妄想?私見では本作ではそれが現実に結びつく危険性が示唆されている。
一方で、割れたスマホから流れてくる溝口に敵対する意見にも論点ずらしやただの悪口になってるのも多い。
大前提として、レスバトルで人は考えを変えないのだ。カルトや悪徳商法に嵌った人は、ただ事実を突きつけられても意固地になって更に悪化する事がある。そこから抜け出させるためには、親身になって付き合ってあげる人が必要になってくる。近年の反ワクチン問題やカルト問題でもそういう記事をたくさん見た。
作品中には溝口が心を許せる相手は一人も出てこない。友達の影すらない。同僚とすら付き合いは希薄だ。助けが必要な人ほど助けて!と言いづらい構造もある。
朝日新聞の記事に、『「死刑囚の元同僚」ツイッターで実名発信 孤独な人の相談に乗る理由 (https://www.asahi.com/articles/ASR655CM1R65UTIL015.html)』というものがあった。
「最後にアクセルを踏むか迷った時に、頭に浮かぶ人になりたい」そうだ。溝口はアクセルを踏んだのではなく、うっかり道を踏み外したわけだが、彼に必要だったのはこういう人の存在だったんだろう。時には赤の他人の方が悩みを打ち明けやすい場合もある。チャンネルは多い方がよい。ただ、こんな重い事自分に出来る気は全くしない。
孤独による不幸を減らすために出来る事を考えてみよう。
そのため、主人公は父の世話をさせられている、もちろん介護付きだと結婚もできない。
そんで、主人公は、「男性性の発揮による、女性いじめ」に対して不満がある。
ことごとく、「本当のフェミなら」とか言ったり、「女性のヒーロー」に目をキラキラさせたりするのはこの感情と整合性がとれる。
レイプの妄想も、「自分の男性性のグロさが、寝てる間で発揮されてしまう」と言うことに対する嫌悪を煽ってるんだろう。
ここは、レイプしようとしたという受け取りをする人が多いらしいが、電車で女が四つん這いになってて、レイプしようとなるかな普通。
そんで、最後の病室の描写だけど、ありゃ妄想だろうね、コロナで病室入るな面会ダメだって貼ってあるし。
結局、
ずいぶん昔話だけど。
就職で上京して初のやっと初の一人暮らしした俺が、とにかくやってみたいことはデリヘルの中でもニューハーフデリヘルを呼ぶことだった。
思い返せばきっかけは、大学2年の頃にできた彼女にアナル開発され、その魅力にハマった俺は別れてからできた彼女では物足りず、自分自身でのアナニーに手を出したことだった。
さらに、有名M性感(新大阪秘密倶楽部)ではがっつりアナルを攻めてもらえると聞きつけ、大学卒業前に4回ほど通った。そこでははじめてアナルバイブやペニバンを味わうことになる。
同時並行でハマったのがニューハーフAVである。特に「あやか」という今は引退してしまっているが当時は出まくってきたAV嬢にどハマりする。
ニューハーフAVを見てると思うことはひとつである。このホンモノチンポを入れられてみたい、である。そして検索する限り、あやかは東京のニューハーフデリで働いており、2万円程度で家でセックスできるのだ。
こうして上京した俺は満を辞して(実際にはチンが座して)あやかを呼ぶことになる。
あの本物のあやかが自分の部屋にいる、それだけでも大興奮なのに一緒に風呂に入った時にはもう我慢できず、あやかのチンポにしゃぶりついてしまった。
ニューハーフ初体験でホンモノチンボ初体験の22歳の処女アナルである旨を伝えると、そもそもニューハーフ風俗は若い客が少ないらしく、あやかも心なしか一気に勃起していたように思う。
ベッドに移ってからは早かった。
思う存分しゃぶらせてもらったあとは、気がつくと四つん這いにされ、アナルにバイブをつっこまれた状態で口にあやかのチンポをイマラチオさせられていた。この時の興奮は今でも忘れない。
その後体位を正常位(もちろん俺が下)に変え、ついにあやかのチンポ挿入となった。アナル開発済みだし直前までバイブ突っ込まれてたし、そこまで苦労なく挿入されたが、憧れのホンモノチンポ、それもあのあやかのチンポが入ってくる感触はたまらなかった。ついに初アナルセックスである。
徐々に激しさを増していくピストンに喘ぎ声が止まらず、おもわずぎゅっとしてもらいディープキスされながら突かれつづけた。
感動的なセックスだったなと余韻に浸ろうとしていると、射精したばかりの俺のチンポをあやかがしゃぶり始めた。お掃除フェラなんてありがたいなと思っていたのも束の間、一気にバキュームされていく。射精したばかりだというのに、あまりの激しさにまた勃起しはじめた。
再び勃起した俺のたちんぼをあやかが掴むと、一気にコンドームを着けローションを塗りたくった。そして今度は、僕の上にまたがりあやかのアナルへと挿入したのだ。
僕の上で激しく腰を動かし、2回目はあやかのアナルで果てることとなった。
あやかは3回くらい呼んだし、自分用のディルドとか買うようになったし、ニューハーフヘルス、M性感色々いくし、ドライオーガズムできるようになったし、ニューハーフだけでなく普通に男性ともセックスするようになった。
今は既婚だが、未だに男に抱かれている。
みんなも未知の扉開いてみよう。
ってツイッターにあったんですよ。
見た瞬間悲しくなりましたね。
渡辺明ほどの男さえもこんな知ったかぶりを食らってしまうのかと。
彼こそまさに「悪人にされるべきでない人を「悪人」にした張本人」だったじゃないですか。
マジであれはビッグニュースで、アレの何がビッグって、した相手とされた相手のネームのデカさですよ。
その中で九段は上位15%ぐらいでだいたいこの人達がタイトルいつも競っ天然。
つまり、皆がタイトル争いの話で名前知ってるのは昇段したての頃の藤井聡太除けばこの15%で、三浦九段はまさにそこにいる怪物やねんな。
そんなんがあんな意味分からん喧嘩したらそりゃ怪獣大戦争よゴジラVSシリーズよ。
この事件知らないとか覚えてないってそんなの将棋全く興味ない人だけでしょ。
イスラム過激派の話してるのに911知らないぐらいあり得ないよ。
ビックリした~~~こんな人でも藤井七冠が絡むと将棋に急に興味持つんだね。
そして知りもしないのに「渡辺明を悪役みたいにしないでくれ~~」とか言い出すんだ。
いやむしろわかってて傷口えぐってんのかな?
そうだとしたら恐ろしすぎるが。
アラサーになったころから、自分の身の振り方を考え始めて、転職に目を向ける人は少なくないと思う。
ただ、個人的に転職を決意するハードルになっているのが、配偶者のキャリア形成だ。
地方都市においては、職種は選ぶことができても職場はえり好みできるほど数がない。
・思い切って別業種を探す
・引っ越す
となる。とくに収入を上げたり大きな仕事をしたいとなれば「引っ越す」可能性が高くなるし、実際に周囲にその選択をとった人もいる。
引っ越すとなれば配偶者の仕事にも当然影響するから、転職のハードルは高くなる。
現状は共稼ぎ世帯が多数派にもかかわらず、職を変える選択肢が取りにくくなってしまう。
これが東京や大阪の大都市であれば引っ越さずとも何とかなるんだろうなと想像してしまう。
一方で政府は
・地方創生
・少子化解消
・職の流動性アップ
あたりは目指していて、残念ながらどれも現状からは遠いように見える。
→トヨタは豊田にあって自動車王国、IT企業はシリコンバレー みたいな?
このあたりが継続して行われれば、転職のハードルが下がって給料上げることができてて子供産む見通しも立つんじゃなかろうかという話でした。
個人的にはこう思っているけど、実際は地元から出る気を起こさないまま過ごす人が多いだろうから、目論見通りにいかないんだろうな・・・。難しいね・・・。