はてなキーワード: 踏み絵とは
陰茎を生やした生き物に浴場に入ってこられるのは怖いですと言ってるだけなのに最近ツイッターで差別主義者ガーみたいな揶揄をされ続けて消耗してます。
リベラル系アカウントの嫌がらせって本当にすごいよ。 これじゃ男にストーカーされてるのと変わらない
トランスの人を無邪気な弱者と見做さないという点では松浦大吾さんみたいな人にも一理あるよねと言っただけなのに。
考えてみたら女性って数の上ではさしてマイノリティでもないんですよね。
トランスの人達は俺たちを一緒に連れてかなかればリベラルじゃないんだーとかいって食いついてくるけど、もうどうでもいいです。
野党のLGBT政策のトランス定義は本当に怖い。あれでは性犯罪者をふるいにかけることはできないよ
性被害の恐怖から自由になりたいだけなのにリベラルの踏み絵を踏まされるのにはもう懲りました。わたしに恫喝リプをくれた立憲民主党支持を自称する方たち、本当にありがとう。さようなら。
性的嗜好(sexual preference)と性的指向(sexual orientation)はその意味が大きく重なる用語であるが、英語の含意から前者は自発的選択の結果得られた後天的性質[9][10][11]、後者は生来不変である先天的性質として一般的に区別される
生まれつき変えられないものに対してとやかく言うのは良くないらしい。
で、こんな研究がある。
https://www.psychologytoday.com/intl/blog/predisposed/201401/politics-and-eating-worms
In every group tested we found that people with measurably greater biological responses to disgusting and threatening images are significantly more likely to adopt conservative positions on social and defense matters.
全ての実験において、不快で脅かされる画像に対して大きな生物学的な反応をしめした人々は、社会問題や防衛問題について有意に保守的であることが確認できた。
臆病な人々は保守的な思想を好む傾向があるというのは、ある程度納得できる話だと思う。
ここで"臆病"という言葉には悪い意味をもたせていないということは断っておく。
臆病な人が生き残ることもあれば、新しいことを試す人が生き残ることもあるだろうから。
ところで、新奇性追求や損害回避性は遺伝率が40%程度あるとされる。(『言ってはいけない』橘玲 214p)
ということは、あなたがリベラルな思想を持っているのはあなたが賢いからでも学んでいるからでもなく、
たまたまそのような遺伝子を持って生まれたからなのかもしれない
誰かが保守的な考え方を持っているのは、愚かだからでも学んでいないからでもなく、
たまたまそのような遺伝子を持って生まれたからなのかもしれない
遠藤周作の原作をマーティンスコセッシが監督して作ったもの。窪塚とか出てる。
ポルトガル語を話しているはずの神父が英語を話していたり、村人が結構英語を解するあたり違和感があったが
まぁそれはいいとして
途中で踏み絵をすることになったらどうすればいいと悩む村人に、一人の神父がtrembleといった。
一人はそれに対しYou can't と血相を変えた。
どうやらtrembleは字幕では「踏むのだ」と訳されているが、英英辞典でも震えるとかそういったニュアンスしか載っていない。
するとこれは意訳なわけだが、踏み絵をする→震える というあたりの感覚がイマイチ分からないと同時に新鮮だった。
踏むのだ、(さすれば恐らく神の怒りを震えて待て)くらいの文脈で解釈できる。
あとパライゾといった村人にパラダイスと訂正するシーンがあったがポルトガル語ではパライゾで音的にはそんなに間違ってないのでは?と思ったりもした。
そもそも、棄教は踏み絵ではなく、棄教したら二度とキリスト教に回帰しないことを神の名の下誓わせるという日本の頭脳プレーが
功を奏しているらしいので「踏む」「踏まない」で序盤逡巡しているあたりが謎だった。まぁ原作がそう描いていたら仕方ないかもだが。
野党支持の地元住民としてはもっといろいろ頑張っておけばなあと、
団体の構成員ではないものの、初めて少しだけ選挙運動にも参加してみた身として思った。
そうしたなか、社民系の候補で接戦に持ち込んだのは確かに健闘したというねぎらいの言葉はありがたい。
他方、国政の争点や原発への強硬姿勢を持ち込むことについては、
自民党が建設業者へ従業員や従業員の親族へ期日前投票を行くよう踏み絵を迫ったことを考えると、
農政の充実や、福祉事業者の支援など、幅広い公約を周知するためにくぎを刺す程度にしておいた方が良かったかもしれない。
圧力をかける候補がおかしいことは事実だが、どうせ投票所へ行かされる人が居るなら
ほかの政策を知っていればまだ引きはがせたかも、と思わないではなかった。
一方で、矛盾するみたいだけれども、
「国政や原発の主張以外に重点を置かなかった」(※演説等の時間配分が少なかった)
→「ほかに興味が無かった」
という連想が正しいのかというと、それは違うだろうと思う。
選挙期間中から原発や国政に傾斜しすぎだという批判が野党支持者からも寄せられていたが、
花角英世陣営はこういう三段論法を有権者に刷り込んできたわけだ。
業界団体を固めて逃げ切ることが戦略だったのだろうという印象もある。
世論調査でも最終盤まで花角を追い抜けなかったため、
そうした結果を交え批判を繰り返す選挙マニアの言動は野党支持者であったとしても極めて不愉快だった。
新潟県民も東京都民の気持ちが分かっただろうという感想もあるだろうが、
(県民が趣味で国政イシューを持ち込んだと思えるなら、都民も100%自分の意思で知事選にポピュリズムを求めているのだろう)、
反原発を直接新潟県民が東京都知事選に押し付けたかのような言いがかりは理解に苦しむ。
勿論、柏崎刈羽原発は東京電力が首都圏のために発電を行うための施設なのだ。それを考えればますます不謹慎である。
それでも、それにしても4万票差と言うのは米山当選時ほどではないがかなりの大差だ(米山は8万票差)。
国政審判の場になるではないかということは政権側も与党内会合などで触れていたことから、世論への怯えも感じる。
なので、それを防ぐ方法を考えてみたいし、考えて欲しい。
正直この締め付けへの抵抗方法抜きに現状与党に勝てないのではないか。
県民は騙されたから自己責任だ、バカなんじゃないかとけなされる筋合いもない。
(追記)
野党側の戦術としては与野党対決が投票率を押し上げたこと自体は認められていること、
先述の通り本来組織票を固める選挙を自民党が伝統的に行ってきたことから、
(分かりにくい書き方をしてしまったが)行わないよりは遥かにマシだった、と答えざるを得ない。
投票率の上昇は期日前投票へ行くことを脅された側と、与野党対決で伸びた側とを分けて考える必要があると思っている。
だからこそ自民党新潟県連が支持した会社へ期日前投票した社員や社員の家族の名簿を提出しろと命令したことに焦点を合わせている。
現代社会において少なくない割合のひとにとって、創作できるかどうかってのが個人が承認されるかどうかの踏み絵だと信じ込んでいるから。この「少なくない割合のひと」が、じゃあ、創作できるかって言うとそういうこともなくて、創作できない(技術が低い)にもかかわらず、そのジャンルで承認されないと精神が辛い人って結構な数がいる。もっと言っちゃうと彼らは承認されたいわけであって創作したいわけではない。そんな彼らがそのコミュに参加する経路が創作論なわけだ(かなり穏当な表現)。
彼らにとって、創作ってのは酸っぱい果実なわけであって、諦めるには自分自身に対してお薬を(大抵の場合モルヒネだけど)処方しなければならない。「才能がないなら努力したって無駄」っていう言説は、誰よりも彼らが自分自身に対して向けてる言葉なんだよ。まあ、自傷行為のついでに周囲を傷つけてるわけだけど。クリエイターちょっとした不祥事で人格批判をつづける粘着炎上なんかも、おそらく文脈としてはほぼ同じで、嫉妬と自己防衛に他ならない。
ぶっちゃけ、個人が幸福になるにあたって創作出来るかどうかなんて大した差異じゃないと思うし、周囲から褒められたり認められるにあたって、創作なんてのはドン引きするほどコスパが悪いって、創作勢は全員知ってる。
21Pの漫画を完成させるために必要な時間は100時間を超えるなんてザラだけど、それを消費するには10分もかからない。小説も、音楽も、動画も、作るのには莫大な時間がかかるけれど、レスポンスはびっくりするほど遠く細い。ちやほやされるという目的のために創作は効率が悪すぎる。
プロになったからと言って心が満たされるようなファンと出会うなんて稀だし、そんなファンと仮に出会えても彼らとの交流に耽溺すれば次の作品作らなくなって忘れ去られるだけだ。
褒めてもらいたいなら普通に仕事してキャバクラでもホストクラブでもいったほうが手っ取り早く効率的だし、質を求めるなら恋人か配偶者作るほうがずっと良い。
だから創作で承認欲求みたすなら自分が自分を承認出来るのが良い(これを作れた俺は偉いぞ、世界のだれが褒めなくてもオレはオレを褒める)し、そうでなければ続かないと思うんだけど、創作をせずに創作畑に憧れているひとには、そういうのはどうも見えていないみたいだ。
http://kawango.hatenablog.com/entry/2018/04/07/220840
ダセェ ただひたすらにダセェ。所詮後付じゃん全部?
・発言をおこなう場合のプラットフォームとしては他社のサービスを選択する。個人的な興味、なにかの実験をしたい場合など、特別の理由がない限り、自社のサービスを使った情報発信はおこなわない。
増田はストーキングしていないのでこの憲章は谷委ねるが大いに怪しいと思わざるを得ない。
・個人アカウントでは会社や仕事の宣伝はおこなわない。ただし、個人的に本当に面白いと思っているものを紹介することは、仕事に関わりがあることであってもできるだけ自粛しない。(自粛することもある)
ステマ・ダイマするけど、これは"匿名垢"だから許してねチラッチラッ、というのを婉曲に言っているだけだ。
・ 本名で活動している場では、匿名アカウントの名前や、URLなどについては一切発言しないし、宣伝をしない。
・ 会社のサービスからアカウントへのリンク、宣伝はおこなわない。
・ 会社あるいは個人に対してメディアから、本人かどうかの問い合わせがあった場合は、「回答できない」または「個人でおこなっていることについては分からない」と回答する。
回りが忖度してくれることを承知している悪のアベと全く同じ支配者根性である。それだけでも弾劾に値する
なんならバックを使って敵対者の身元を割るぞ宣言である。これだけで(ry
・ 自分が匿名で発言する以上、自分と面識があるひとについてはできるだけ発言しない。もし発言する場合には、自分と相手との個人的なエピソードを利用するような書き方はしない。あくまで一般論。せいぜい業界内での一般論として許容できそうな範囲内にとどめる。あるいは本人だとは分からないようにエピソードだけ書く。
あれ??あれあれ??
結婚式呼びつけておいて「面識がある人」ではないと思いか。おまけに、このくだり、タダのDISの種である。
2エントリ置いただけでよくもまあここまで矛盾したことがいえるものだ。アベ答弁か
・ ネットにおいては、社交辞令的な発言はおこなわない。うそは書かない。常に自分が本当に思っていることだけを書く。相手をバカ呼ばわりすることは本当にそう思っていない限り、おこなわない。(他にも条件があるが後述)
・ ネットの批判に対して、自分が間違っていると思っていないのに、表面だけ、頭を下げてみせる、いわゆる「大人の対応」は絶対にやらない。
・ ネットでクソリプ、粘着などつけてくるひとたちが現れた場合に、できるだけ無視はしないで返事をする。
つまり自分で言う無敵の人となんら変わらないじゃないか。それ以上にたちが悪いのは、大企業の力を振るえることを自覚し、威嚇の種に使いながらも「匿名垢だからそんなことありませーん」というだけではないか。
・同様に価値があると判断するものを例外として、自分のツイートのリツイートや、自分に賛同する意見のリツイートは行わない。
・ ↑要するに議論の際に、自分のフォロワーの多さを利用しない、自分の賛同者をけしかけような行為はおこわない、ということ。
いやいや「川上ですけど忖度してくださいねチラッチラッ」をやるだけで十分社員・信者・アンチファンネルは起動するだろう。むしろ起動するか否かを踏み絵にするような冷酷さすら感じる。アベ一党のような冷酷さだ