はてなキーワード: 自慰とは
大学デビューに失敗したってことでしょ?
高校でちやほやされた人は大抵人間関係舐めてるから、それが原因で大学デビュー失敗しちゃった、ってことなのかなあと想像。
田舎から都会の大学に行ったりすると、あなたの田舎臭さがバレちゃって、スクールカースト的にも上に行けない。ってことなのかもなあと想像。
大学生ってその環境下での「イケてるかどうか」で人を判断する傾向にないかな?
地元ではちやほやされるのになあって事なら、ファッションから人付き合いまでプライド捨ててやり直したら?
今更デビューが恥ずかしいなら新しいバイト先とか社会人サークル加入とかでデビューすればいいじゃん。
ちゃんと人付き合いできるようになって、自然と好きな人ができて、自然とお付き合いが始まったらセックスすればいいじゃん。
>女としての幸せって仕事とかキャリアとか趣味の充実とかいろいろあると思うけど
>世間体とか親のこととか考えたら一番間違いない安パイは結婚だよね。
ごめんなに言ってるかわかんないw
出会って7年目、付き合って累計5年目。
同棲しはじめて3ヶ月くらい。
そして今セックスが少ない。
今の状況が続くなら、真剣に別れを検討せざるを得ないので、実利的なアドバイスや経験談があれば、ぜひ教えて欲しいです。
このままでは、女性として多くの人に受け入れられる為の、私の賞味期限が切れてしまう。
初めの一、二年は週3回くらいだったのが、
少しずつ減って、今は最多でも週一。
私がセックス大好きで、好奇心もあることは、付き合いはじめてすぐの時から彼氏もよく知っている。
というか、私は公私関わらず耳年増下ネタ好きで通っているし、真面目な意味でもセックスは日本人の課題の1つだと思っている。
一方の相手側は、超 ノーマル どころか・自慰も基本しない(どんどん減っている)・新しい道具やシチュエーションも興味なし・いたずらで体を弄れば満足 である為、現状に不満はなさそう。
というか、私が悩んでいることが不満なようだ。
セックスが少ないことによる私の悩みは、以下の3段階。
① 彼が私とセックスしたいと思わない
③ セックスや新しいシチュエーションをしない中、彼は私が他の人とセックスするのを嫌がるので、遊びもしづらい
回数が少ないことや、上記それぞれの悩みについては、3年近く前から彼に対して、いろんな形ではっきり伝えている。従い、彼としてもセックスそのものを目に見えて嫌がったりはしない。
けれども、特に①は本人にコントロールしづらい欲求の話でもあって、解決する見込みは今のところない。
私が性欲を失えば悩み自体が消えるのだが、三大欲求とまで言われる性欲を、パートナーもいるのに1人で持て余しているのはなぜなのか。
なまじ交際期間が長い為、これまで自分にできる工夫や演出はしてきたつもりであるが、報われて彼が興奮する事よりも、彼が引き、笑われたりすることの方が大きかった。もっとダイエットする(今も標準体型には収まっている)とか、脱毛とかエステとか、やれることは残っているんだろうが、次に頑張っても無駄だったら耐えられない。
セックスの相性がずっと良い知人や、奔放な友人の話を聞くと、苦しくてたまらない。
私は恋人の性欲を喚起する事すらできないのか。相性が悪いだけなら、早く良い人を探せば良いのだが、セックス以外での問題が少ないお陰で、別れたいとも裏切りたいとも思えない。
自分が望む生活ができていない事、自分の性的魅力のなさを突きつけられている事、相手にプレッシャーをかけてしまっている事、こちらから働きかけてみても相手が何も変わろうとしない事、全部自己嫌悪とフラストレーションの原因になっていて、凹んでいる。
いざセックスに至っても、以前と勢いが違うこともあって「気使って触ってくれてるんだろうなぁ」と申し訳なくなってしまって、楽しめない。
恋人がいないのも辛いが、恋人がいるのに欲情されないのも辛い。贅沢なんだろうか。
全国の増田さん助けて下さい。
中途半端な時間に目覚めてだんだんと認識がはっきりする中でパンツの中の感覚から絶望を確信……毎度のことながら気分が悪い。
こうなることを恐れて45時間くらい前に出しといたのに。
そもそも自慰行為自体が面倒だ。特に平日は仕事から帰ってきて疲れてるからそんなことはしたくない。
風のうわさによると精嚢は3日ほど、つまり72時間くらいで満タンになるらしい。じゃあまだ出すなや!そもそも満タンになったら自動的に分解するのではないのか。
今までで使用したこともこれから使う予定もないからひとまず製造を中止していただきたい。
夢精しなくなる方法ってないのか。やはり抜く頻度を増やすしかないのか。
帰省中というのも気が重くなる一因だ。
親は眠りが浅いためこんな時間にトイレに行ったり風呂場でパンツを洗おうものなら目をさましてしまう。申し訳ない。
パンツを替えたいところだが親に「なぜあいつのパンツが2枚洗ってあるのだ……?あっ」なんぞ気づかれたくない。ので不本意ながら昨日履いていたものを選択かごから回収して再使用している。
バスタオルの近くにあったため湿っぽいのがまたむなしい。
はてなー諸兄の知恵を借りることができれば幸いです。
毎朝ラジオ体操をしている。
毎朝6時に起きて、始まる前にテレビをつける。
初めて見た時、私は早朝だというのに勃起してしまい、慌てて自慰行為をした。
それからというものの、私は自分の性欲が溜まっているのかそうでないかをラジオ体操で判断することにした。
、
月曜のラジオ体操⇒仕事のことを考えていたので、レオタードは目に入らず淡々と体操をこなす
火曜のラジオ体操⇒月曜と同じ
木曜のラジオ体操⇒ふとレオタードの女性の胸や太ももに目がいく。勃起。自慰行為
という週があれば、
月曜のラジオ体操⇒レオタードの女性の顔を見ながら体操をこなし、出会いから結ばれるまで妄想。溜まっていると判断。仕事から帰宅後自慰行為。
火曜のラジオ体操⇒淡々と体操をこなすも、レオタードの女性の胸の側面にしか目がいかない。まだ溜まっていると判断。仕事から帰宅後自慰行為
という週もあれば、
なんて週もあり、
月曜のラジオ体操⇒仕事が忙しい!体操している暇なし!!忙殺!忙殺!
火曜のラジオ体操⇒仕事が忙しい!体操している暇なし!!忙殺!忙殺!
水曜のラジオ体操⇒仕事が忙しい!体操している暇なし!!忙殺!忙殺!
木曜のラジオ体操⇒仕事が忙しい!体操している暇なし!!忙殺!忙殺!
金曜のラジオ体操⇒仕事が忙しい!体操している暇なし!!忙殺!忙殺!
なんて週も。
私のケースでした。
40年以上生きてきて初めての出来事にショックが隠しきれない。
いたずらに持て余した性欲に心を乱されてしまわないようにと、家族に隠れて行う自慰は毎週の日課だ。
深夜か早朝か、とにかく皆が寝静まった頃合いを見てスマートフォンを片手にトイレに入る。
無料動画サイトで適当にネタを見繕っては、特別な感情一つなく排泄の延長のように射精する。
こんな生活が虚しくないと言えば嘘になるが、妻に相談したところで何かがどうにかなるとは到底思えなかった。
セックスレスについて話し合ったことがなかったわけではないが、その都度見せられる妻のあしらうような態度に耐えられなくなってしまった。
そうしていつものように文字通り性欲を処理していたときのことだ。
感情が高まるわけでもなく、快感に襲われるわけでもなく、いつものように淡々とした様子で飛び出してくる精液をティッシュに包み込むようにキャッチする。
しかし、その色はいまだかつて見たことのない淡いピンク色をしていた。
痛みがあったわけでも何かしらの予兆があったわけでもない。
何もかもがいつも通りだった。
突然の出来事に頭の中が真っ白になった。
残りの精液を絞るように押し出して拭き取ると、同じように赤みがかっていた。
どうやらそれ自体はさほど深刻ではないことがわかったが、場合によっては大病の兆しにもなるらしく医療機関の受診が勧められていた。
それはわかる。
だがどうやって相談しにいけというのか。
この歳になって妻子ある大人が自慰行為中に出血に気づいたなど、口が裂けても言えるものではない。
なんという孤独。精子から出血したことよりも、その孤独に気づいてしまったことのほうがショックは大きかった。
あれから一週間が経つのだが、今まで日が経てば経つほどに思考を圧迫してきたはずの性欲がパタリとなくなってしまった。
医者にもまだ行っていない。
そろそろ一度射精して出血の状態を確認しておきたいところなのだが、再び鮮血が混じっているかもしれない恐怖と、突然に突きつけられた孤独とに挟まれてどんなに卑猥な想像をしようにも一向にそうした気持ちが沸き上がってこなくなってしまった。
今まで頭を悩ませてきたのは何だったのだろうか。こんなにも簡単に消え失せるものだったのか。
時間が経つことで少しずつあの時の恐怖感は消えつつある。
願わくばこのまま蓋をしたままに忘れ去りたい。
自分という人間はとっくの昔に封殺されていたのだからいまさら現実の死が迫ろうが知ったことではない。
それよりもまた惨めな毎日が戻ってくるかもしれないほうが今は恐怖だ。
キャッチーでエッジの効いた詩。幾つか自分の過去を思い出した。
一例目。中学生、部活の帰り道で知らない男性に握手を求められた。断ると、免許証を出して来た。自宅から然程遠くない道で、セーラー服を着た黒髪の私は彼にとって魅力的だったのだろう。帰宅し、翌日言いづらい気持ちを抑えて学校の担任に報告した。女性教師曰く「本当に好きだったんじゃないの?」同じ女でも、理解を得られる事は無かった。クラスは学級崩壊のような状況を抱えたまま受験期を迎え、担任は別の学校へ赴任した。最後の日、彼女が贔屓していた男子生徒達は誰一人来なかった。
二例目。高校生。駅で電車に乗り込もうとした際男が階段で下腹部を露出し自慰に耽っていた。友人に「見ては駄目だ」と言われたが直視してしまった。あれが何曜日だったか覚えていない。塾に敢えて制服で通えば大学生の講師が「ええなあ」と褒める。
三例目。駅で毎回痴漢に遭っていた。ある日意を決して痴漢の腕を捕まえた。しかし思いの外男はすばしこく、取り逃がした。その時聞こえたのが女性の「やめなさいよ」という声。誰も傷付いた心を助けてはくれない。
最近では自分を守る為に、思い出さないようにするという機構が備わっていた。しかし、何年も昔被害に遭った事を思い出すあたり割と根は深いのだろう。
女は女の魅力を高める為に制服を、スカートを着せられる。ズボンを履くという選択肢は与えられない。こうやって整理した所で、ブクマによるセカンドレイプが始まる。社会はそういう風に出来ている。
52歳なんだがちんこが毎朝ビンビンに勃っている。
この歳になってつくづく思うのだが、朝の勃起ほど無意味なものはない。
朝はただただ、所用を済ませ、さっさと仕事に出かけるだけの作業をするだけに専念したい。
だけど勃っている。このままリビングに行けば大学生の娘にテントを張っている姿を見られることになる。
そんな辱めがあるだろうか。とりあえず自慰行為にて荒ぶる神に治まっていただいてから、
リビングに行こうと自家発電を試みるも、もともと遅漏なタイプであるため、まったく終わる気配がない。
TLがバルセロナ、バルセロナと喧しいが同情の余地など一切ない。
白人は長い年月をかけて億単位の罪もない有色人種を虐げてきた。
文化や土地、資源や風習を根こそぎ略奪し、用済みになれば破壊し尽くした。
原爆・枯葉剤・劣化ウラン弾、面白い新兵器が発明されれば有色人種を的にして遊んだ。
良心など痛むはずもない。白人にとって有色人種など猿に過ぎないのだから。
略奪に飽きた一部の白人は「平和ごっこ」をはじめた。何が「イマジン」だ。笑わせるな。
この歯の浮くようなセリフを撒き散らす「平和ごっこ」ムーブメントは欧米社会に膾炙していき、
やがて政治の世界にも波及して自ら亡国に突き進む白痴、女傑メルケルを生んだ。
ここ数年のisの乱暴狼藉は白人が世界各地でさんざっぱら行ってきた鬼畜の所業のミニチュア版だ。
isが潰せたところで雨後の筍が現れるだけ。むしろisを潰せばisシンパの怒りを買い、更に過激な組織が台頭する。
白人は自分達が過去にしでかしてきた過ちの大きさにやっと気付きはじめたが、時すでに遅しだ。
こんな事をしている間にも自分達で門を開けて招き入れた難民達は昼夜問わず産めよ増やせよである。
自慰行為である「平和ごっこ」をしているうちにまんまと寝首を掻かれた格好だ。無様というより他ない。
してあげなくていいよ。お互い。意外とツボが違って長引くし。相手を煩わせるのも気が引ける。一人で好きなときに自慰が出来るスペースがあればいい。
ドグマチールを飲み始めてから3ヶ月が立ったが性欲が随分と落ちた。自慰をしようと思えないし、風俗や動画にも興味がわかない。
以前は性欲こそが元気の源と思い込んでいた時期があったのだが、性欲が殆どない世界でも元気に生きることができることを実感する。いやむしろとても健康的なんだ。例えば自分の好みの女性と話しでるときや、家に帰った後にムラムラしたりすることがない。以前の私は多分物欲しそうなヤラシイ目で話していたかもしれないし、そう思われないように強張った顔をしていたかもしれない。
そういう性欲が元になったヘンテコな自意識の世界から解放され、好みの女性を人として見ることができるようになった。これが本当に大きい。以前の私なら好みの女と話して、連絡先を得たら何かしらアクションを起こして一人で盛り上がってデートに誘ったかもしれない。
でも抗うつ剤を飲み始めてからはそうではなくて、たまにあった時に少し会話したらそれだけで十分だし、家に帰った後は自分の好きなことに没頭し、好みの女のことばかりは考えないで済む。
私らしさというのは丸まったのかもしれない。でもそれが生きやすさにつながることはとても感じる。抗うつ剤というのは私の性欲を打ち消し、本来の健康的な人間に戻してくれた。
https://anond.hatelabo.jp/20160522003651
この記事に書いていることが原因で、性的なことにトラウマを抱えてしまった結果、20代後半の今でも、性行為に全く関心がないし、持ちたくもない。自慰行為もしたことがなく、想像するだけで吐き気がしてしまう。
そして、俗にいう「年齢=いない歴」のまま大学院に残っている。信頼できる女友達は複数人いるが、彼女はいない。
なお、表現規制とは、主に中学生や高校生など、未成年者を対象とした表現の規制という意味で述べる。
「表現規制」に賛成の人たちは、(中学生、高校生の男の子が)性的なことに興味を持つのはよくない、ないし、性的な関心を統御しようと考えている人が多いという印象を受けた。確かに、グロテスクなものもあるため、気持ちはわからないでもない。
元記事にあるように、女性の裸の写真をまともに直視できない私のような男性でも、「視界に入れたくない」と思わないことはないからだ。女性で、特に嫌悪感を示す方が一定数いらっしゃるのも、無理ないと思う。
ところが不思議なことに、ある年齢(大学生ないし社会人)を境に、それは一変し、女性に性的な関心が無い、ないし薄い男性は人として問題があるかのように扱われてしまう。それには、男女関係なく、女性もそのように思うようだ。
「草食系男子」ないし、「絶食系男子」が、言葉の考案者の意図とは裏腹に、「奥手」な男性に対する攻撃のために使われたことからもそれは伺える。
実際はもっとひどい。特にお酒の席で下ネタなりが入ると、私は黙ってしまい、興味がないと言うのだが、「女の子をかわいいと思わないの?」「性欲無いの?」「同性愛者なの?」と聞いてくる人が「男女関係なく」現れる。なお、今あげた三つは、女子学生から言われたものである。
男性に「女性に対して性的なことに関心持つな」と言っておいて、突然手のひら返して「なぜ女性を誘わないのか」と文句を言ってくる人は、きっとご都合主義なのだろう。
もっと不思議なのは、「男性から女性に対して関心を持つこと」に、必ずといっていいほど性行為が含意されていることである。「男性は女性に対して、性的な関心を持って然るべき」「夫婦や恋人といった特別な関係にある男女は、定期的な性交渉を持つのが当然」という「暗黙の前提」があるようだが、件のトラウマを抱える私にとっては、どうして相手の女性と肉体関係を結ばねばならないのか、その理由がわからない。
試しに女性向けの恋愛情報サイトも見てみたが、「相手の男性に肉体関係を迫られたらどうするか」なり「相手との親密さを維持するためにセックス」なり、こちらも、性行為と恋愛がセットになっているのには変わりない。
いわゆる「セックスレス」という問題も、どうして発生するのかがわからない。夫婦関係を維持する費用として、性交渉という代償を払わねばならないのだろうか。
もっとも、元記事で言及した例の同級生のおかげで、「性行為は汚らわしいものである」という印象が、10年以上経っても依然拭えないため、それを考慮する必要はあるだろう。
私には彼女がいないが、「性交渉など持たずとも彼女と一緒にいるだけでいい」と考えている私は特殊なのだろうか。
本題に戻るが、「表現規制」そのものには私は反対である。性的なコンテンツが、望まない人の目に入らないようにすべきであるとは考えている。上記の理由で、性的な表現は大嫌いであるが、規制対象の線引きがあいまいになりかねず、また。性的なコンテンツと関係ない分野にまで波及しかねないからだ。
現状のR-18に不備があるとしても、仮に導入するとしても慎重に検討したうえで行うべきである。
おそらく私のような男性は、性的なコンテンツを制限しようとする方にとってはある意味で理想的な状態なのだろう。中高を通して性的なことに一切興味を示さず、拒絶してきた。女性に肉体関係を強要することは一切ない。
ただ、性的な情報から一切隔絶(私の場合は拒絶だが)してきた男性を、あたかも人として問題があるかのように扱うのはやめてほしい。
スキンヘッドのバイト先のおっさんに連れられた都内某所のソープへ その前に二人で駅の牛丼屋で昼食(11時30分)
朝食が遅かった為あまり食べられず、小盛とサラダのセットを注文したが写真の小盛りとは違いかなりの量だった 抱負などを答えた
昼食を食べ終わった後、路地に入り立ち話し、昨日は精神の混乱によりあまり眠れなかったことや、好きな人じゃないのにそういうことはやっていいのかなど話した 童貞で風俗捨てないと、これからできるであろう彼女に失礼だ(要約)と彼は言った
再び違う路地に入り1時間前の確認電話を行う 早く用意ができるというので30分ほど繰り上げて行くことにした 彼はカツラを被って変装した
雑居ビルの細い階段を上り、3階に受付はあった アルファベットのカードを渡され、受付の奥の待合室に アルファベットのカードで呼ばれたときに料金の支払う
受付は嬢のパネルで塞がれ片手が入るほどしかなく、金銭の授受はカウンターの前の人間が行う
数字に書かれたカードをその時に渡され、しばらく待合室で待つ 待合室には僕らの他には草臥れたリーマンがふたりいた 数字を呼ばれると、従業員に階数とお楽しみくださいと大きな声で言われる 金銭の授受の時も大きな声で「○円入りますありがとうございます」と一同で言われた
指定された階数までの細い階段を登ると、その階の入口に嬢が待っていた 手を繋がれ廊下へ、廊下にある自販機(既に小銭が投入されている)で飲み物を選ばされ、ミネラルウォーターを選んだ
靴を脱ぎ部屋にあるベッドに座らされ、童貞であることを答え、間違った自慰をしていることなどを話した 嬢は靴下を脱がしてくれたが、それ以上は自分で脱いだ 手を繋ぎ風呂へ
スケベ椅子に座らされ体に泡をつけられた 徐々に下半身に手が伸びる ひとしきり洗った後、風呂桶に入らされ、歯を磨かされる イソジンでうがいする
風呂から上がった後、体を拭く そしてベッドに仰向けで寝転がり、軽いキスのあと(この嬢はあまりキスが好きではないらしい)全身リップ、乳首責め いちばん気持ちよかった
このときの舐める音はAVやボイスドラマではいちばん性欲を掻き立てるのだが、現実ではその現実感からあまり興奮しなかった 嬢が意図的に音を立てているのがありありと伝わって醒めている自分がいた 聴覚においてはすべて醒めていて、これから興奮を得ることはなかった
だんだん下半身に手が伸び、手コキ、フェラへ 確かに気持ちいいのだが、射精する気持ちよさとはまた違ったものだった 起き上がりゴムをつけるよう言われたがうまくつけられず、結局つけてもらった 照明がくらいため、嬢の性器は全く見えないまま挿入へ
彼女が跨り挿入 挿入に対する過剰な知識が邪魔したのか、期待しすぎたか、温かいだけ だんだん嬢が動くがフェラや手コキの時の「射精とは違う快感」に襲われるだけ
嬢は体を前にグラインドしたり僕の乳首をいじったりしたが結局射精できなかった 嬢は挿入をやめ、ローションをつけた手コキでやっとイっ嬢は僕を庇ってくれたが罪悪感は拭えなかった 僕は嬢に罪悪感を抱いた
僕は脚が攣るほど伸びないと射精できないのだ 最後の手コキも嬢が、僕を脚を伸ばしてくれる体勢にしてくれなかったら逝けなかっただろう
嬢は僕を庇ってくれたが罪悪感は拭えなかった 再び風呂に招かれ、ローションのついた下半身を洗ってくれた
嬢は僕にちゃんとした自慰をしてほしいと言った
さよならのキスをして見送られた あまりキスは好きそうではないので、店の指導でやらされていそうでかわいそうだなと思った 階段を下り受付のある階では男性従業員に感想を訊かれお世辞を言い、先に終わっていたバイト先のおっさん(俺を誘った張本人)と店前で待ち合わせた
喫茶店に入り感想を訊かれ、一通り答えた 彼は早漏らしく遅漏の僕が羨ましいようだった 彼のお相手の嬢はあまり良くなかったらしい 僕が指名した嬢の期待したFカップも大したものではなかった
パートナーを喜ばせるSEXの方法を学びたい。少し前にパートナーができ、SEXをする機会が増えた。しかしそれまでおままごとみたいなSEXしか経験したことがなかったため、良いSEXをするために情報を集めている。SEXを体系的に学べる場を知らないので、パートナーにヒアリングしたり、女性向けAVを見て手探りで学習している。女性はこうすると喜びます、こうすると嫌がります、この場合はこうするのが定石ですが妙手としてこのような方法もあります、みたいなノウハウを学べる場がどこかにないのだろうか。百戦錬磨の増田ならきっと知っていると思うので教えて欲しい。
以下いままでの手探りの取り組み