はてなキーワード: 自慰とは
スパムみたいなタイトルになったんだが、本人大真面目でここにしか書けないんだ。
オチ無いし長いけど、こんな頭おかしい葛藤してる人間もいるんだなってくらいで見てもらえたら嬉しい。
3次元に恋しなくもないが、没頭するのはいつも漫画やアニメの男性キャラクターだった。
そして、もうひとつ。物心がついた頃から、エロいものが好きだった。男性向けの。
それぞれに目覚めたのが小学生の時だった。どうしてこうなったかは分からない。
ともかくまだPCが家庭に普及していない頃だったので、頭の中で夢妄想をし、そういう絵を描いたり、またひっそりと落ちているエロ本を読んだりしていた。
そして時は経ち、ネット環境を手にした小学生半ばの私は、毎日毎日夢小説とエロコンテンツを読み漁っていた(年齢制限を守っていなかった事については心から反省している)。
ネットという海を漂い膨大な情報を摂取した私は、妄想では我慢できずに行動に移したくなってしまった。
そう、簡単に言えば恋人とセックスがしたい!という気持ちが湧いてしまったのだ。
だが、2人ではできなくとも1人ではできる。
そうして小学生にして自慰行為というものにも目覚めてしまったのであった。
いつか漫画のような素敵な男とエロ本のような滅茶滅茶に気持ち良さそうなセックスが出来る事を夢見て。きっと中学や高校に上がれば彼氏も出来、そんな未来がーー
と思っていたのだが。
中高大、エスカレーター式でずっと女子校を選んでしまったのであった。彼氏どころか、日常的に顔を合わせる異性がまずいない。これでは恋に落ちれるわけがない。
そういう出会いを求めていたわけではないが、エロコンテンツが好きだったのをきっかけにハマった男性向けのジャンルで、オタサーの姫的なものになった事もあった。
だが、身近に男がいても、彼氏は出来ず。
そう、相変わらず夢女子も拗らせていたのだった。
2次元のキャラクターに本当に恋をしている。しすぎて、頭の中で作り上げた理想のキャラ像に敵う現実の男が見つからないのだ。
相変わらずセックスはしてみたい!でもこれだけ心の中で愛している人がいるのだから、軽率に体を許すのは嫌だ!!でも女としてヤってみたい!!!R-18の夢小説に感謝!!!でも足りねえ!!!!現実でヤりたい!!!けど相手がいない!!!!推しよ3次元に召喚されてなにかの間違いで恋人になってくれ!!!!
という気持ちで延々と自慰行為に耽る毎日が何年続いているだろうか。そろそろ解放されたい。
ファッション誌のアンケートとか見るともう初体験を終えてる人がほとんどな割合の歳だし、そろそろ女の身体を持つ人間としてそういう事をしたい。
でも、心から好きな人とセックスができるってことに希望が無いし、もう本当に適当な人としてしまっていいのでは?って想いが日々強くなってるんだけど、受け入れきれない自分もいるわけで。
VR機器に興味があって以前から買いたいな(エロ目的)と思っていたんだけど、機材の金額の高さに踏ん切りがつかなくて困ってました。んなわけで、VR-AVが体験できる個室ビデオ(sodのやつ)に行ってきましたので感想をメモ。
VRゴーグルははpi-maxという機器だった。聞いたことが無いメーカーだったけど有名なんだろうか? 結構ボロくて装着部の表面が外れてときどき視界に入ってくるのが辛かった。新品ならもうすこし良いのかもしれない。如何にもPCはゲーミングという感じのゴツいPCでした。ビデオ鑑賞に集中するあまり、CPU等のスペックを記録するのを忘れてた。グラボも刺さっていたので、PC一台でいくらするんだろうか。
視聴を始めての感想。前評判通り、没入感を感じる。思わず個室ビデオのソファに腰掛けてることを忘れて、画面の中のベッドにいるような感じもちょっとだけする。でもやはり、芸人がテレビで過剰なリアクションをするほど「リアル」とは感じなかった。所詮映像は「画面の向こう」という感じがする。10cm程度の至近距離に被写体がいるときにVRの臨場感が最も高いことを発見。こんな場面では「本当に女の子が近くにいる」という緊張感(興奮)を感じた。最近流行りのバイノーラル録音とセットで聴覚と視覚の二つを感じるやばい。
気になった点。
一番致命的だったのは、視聴中に首を動かして画面を追いかけていると視野中心の位置推定がズレてしまうこと。しばらく時間が経つと、首を前に向けても映像は左に30度程度ずれているという状態が発生し、だんだんズレが増加していくというトラブルに見舞われた。多分加速度センサがうまく動いていないからだろう。こうなると視聴を中止して映像を再生しなおすことになるので、集中して視聴できなくて困った。
自分はメガネなしでは生活できないヒトなので、メガネをしてVRゴーグルをつけると若干映像がずれている感じ。特に、VR内で被写体が10センチ程度の至近距離に来たときは映像に違和感を感じた。メガネ対応VRの開発を待つか、VRのためだけにコンタクトにするか検討するぞ。
VRはリアル感が売りなのに致命的で、解像度が低い。なんか他のレビューで見た気もするが、せっかくの没入感が低画質で台無しになっている感じがする。ひょっとして、fullhdくらいの画素数を(全視野角) X (両目)で配分しているのから解像度が低く感じるのだろうか。体感的には800x600ドットくらいのモニタでビデオを見ている感じだった。体感4kぐらいの画質になれば、もう言うこと無いんだけど技術的に難しいよね。
実用面では、VRゴーグルをつけると早送り等のビデオ操作ができないのでスイッチでゴーグルの視野を切り替えるorゴーグルをはずさずにできる操作が欲しかった。ゴーグルを着けたまま自慰するのは正直気持ちいいけど、「出したもの」を受け止められないのでこの対策も必要。個室ビデオではオナホが付いてたけど、家ではオナホの処理がめんどくさいのでもっと簡易な対策がほしい。ダンボールで囲いでも作って、液体を受け止めようかな。
総評としては、コンテンツ次第で購入もありかな。ただVRでAVを見るのは楽しいが金額を考えると、即買いたいというほどではないというのが本音だよ。ただ、次回個室ビデオにいったらやっぱりVRを選ぼうかなとは思う。AVだけに使うよりも、現実逃避癒やし系コンテンツが出てきたら買おうと思う。今回は、実写AVしかなかったんだけど3Dエロゲなんかやったら違った感想になるのかな? 体験できる場所を探している。
最後に建設的な提案を一つ。VRは種々の問題を抱えているけど、「そこにいる感」は本当にすごい。自分の全視野で映像を見せられると、気持ちも外界と隔絶してる気がする。一言でいうと現実逃避だよ。だから、美少女動物園的アニメの世界に入って、透明な第三者としてキャラとストーリーの進行を眺めたいと思った。つまり、VR-きんモザとかVR-けいおんを作れば癒やし度MAXだよね。日常系アニメがVRにならねえかなと強く強く待ち望んでいる。もし既にあったら、教えてください。
ありとあらゆるエロ動画、エロ漫画、エロ3Dその他を楽しんでいる
悲しいことに我が人生で最も力を注いだ趣味であることを否定できない
というか少なからぬ人にとってそうなんじゃなかろうか
男にとっては平均的に見ても2日に1回、多い人なら1日2回は行う”儀式”なわけで
食事、風呂、睡眠、ファッション、住環境、嗜好品なんかと同列程度には趣味化しやすい行為だ
もちろんあくまでも”自慰”という消極的行為という位置づけだから、
どうしても毎日のように行う行為なので、少しずつこだわるだけで容易に趣味化してしまう
これは個人差もあるだろう
例えば似たところで「食事」があると思うが、私は食事については無頓着で、連日似たような食べ物でも平気というタイプだ
だが”おかず”にはついこだわってしまう
オナニーに関してだけ言えば、インターネットの存在で飽食の時代ならぬ、飽淫の時代になってしまった
5分もあてられると怖いというか普通に痛いと思う。彼女をいかせてあげたいって思って頑張ってるのは分かるし自分が彼女だったら気持ちはうれしいけど、どうしてもセックスでいけない女って普通にめっちゃいるからあんまりそこ気にしないでほしい。私の先輩は毎日自分で自慰もするし彼氏とも週4くらいしてるしセックスに対する向上心もある人だけどセックスじゃ絶対いけない体質って言ってたよ。でも、それでも彼氏とのセックスは最高だって。私も実はセックスでいけたことないけど、すっごく気持ちいいし幸せ。セックスのゴールっていくことじゃないんだよね、そういう女、かなりたくさんいると思う。それなのにいかせよう!!!ってやっきになられると、かわいそうでいったフリしなきゃなんなくなるから、こだわらなくていいと思うんだけどな。
こういう時って、心療内科通ったりしていいのかな。気分転換していいのかな。この罪悪感を抱えているべきなんだろうか。しかし現実問題抱えたまんまちょっと生きていけない死にそうなんだけど死んだところで何の償いにもならないし頑張って生きた方がいいんだろうけどがんばるための諸々のためのメンタルがもうだめだけどメンタルがこうなっていることが償い?いや関係ないよね私の気持ちがどうあったって。うつ病の症状として罪悪感があるらしいけど実際悪いことした結果罪悪感をもって抑うつ的になっているこの状況は、この抑うつは解消されるべきなんだろうか?あってしかるべきなんだろうか?私がいまこうして苦しんでいることは、ただの自慰なのだろうか。なにも喉が通らず嘔吐を繰り返すのは、自己欺瞞なんだろうか。何か意味があるのか、意味があってほしいと思っているのか。つらい。
土曜日に彼女が急に下宿に来てその時俺はイヤホンしてエロゲオナニーしてて。
彼女がそれを見て裏切られた私がいるのに何でそんなのでオナニーするのお前精神状態おかしいよって泣いて。
俺はいやそれはおかしくないだって俺が貴方と一緒にいるのはお前で抜きたいからじゃなくて人見知りがひどい俺にも優しくて興味もないだろうに一緒にアメコミ映画観に行ってくれて話聞いてるの面白いって言ってくれたからで
別に貴方が監獄戦艦みたいなアへ顔晒して失禁してくれなんて思ったことないって。
私はどこにでもいるJKなのだが、最近マックで級友から興味深い話を聞いた。現代日本には「キモくて金の無いオッサン」という一群が棲息しているらしいのである。
キモくて金の無いオッサン。なんという悲しい呼称であろうか。属性がそのまま呼び名になっている。いくらなんでも投げやり過ぎやしまいか。我々がJKと呼ばれるように、頭文字を取ってKKOと呼んであげることは出来ないものか。それだけでずいぶんポップになるではないか。PPAPのように。
そんなことはともかく、私はキモくて金の無いオッサンという生物に興味を持ち、色々と調べてみたのだが、どうやら彼らは概ね37才以上で、家賃六万円以下のアパートに独りで暮らしていることが多いようだ。特段、人生に不真面目であるわけではなく、むしろ性格は小心で、毎日、与えられた仕事を粛々とこなすものが多い印象である。ただ、様々な能力が平均より少しずつ劣っていたり、運が悪かったりすることで、劣悪な労働環境に適応せざるをえず、そういった暮らしの果てに「キモくて金の無いオッサン」に成ってしまったと言えそうなのである。私はJKなので詳しいことはわからないのだが、これはなかなか厳しい人生と言えそうである。
キモくて金の無いオッサンは、現代の労働市場において、最も弱い存在と言って良いだろう。知識や経験を蓄える機会を持たないまま生きてきたので、自然、最低賃金での単純労働に従事せざるを得ない。また、体力や脳の働きなど、個体としての衰弱も進行している為、集団内部でも下位に位置付けられてしまう。自分の息子であってもおかしくないような、髪を金色に染めた暴走族上がりの青年に、顎で使われたり、脇腹を蹴られたりすることもあるようなのだ。
キモくて金の無いオッサンは、労働後の歓楽に興じる機会も奪われている。周囲の年若い集団からは基本的に疎まれている為、酒席に誘われるようなことはまず無いのである。結果、発泡酒と値引きの惣菜を買い込み、帰宅してインターネット動画を漁りながら、明日の労働に備えることになる。 JKの私には信じがたいライフスタイルである。
キモくて金の無いオッサンは、人生の全てがバカらしくなり、大暴れして周囲に迷惑をかけるようなことはない。夜中にいそいそと自慰を行い、翌朝にはまた働きに出るのである。私はJKなので、これらはすべて想像に過ぎないのだが、なんだか泣きそうになってきた次第である。
キモくて金の無いオッサンは、時に恋に落ちたりもする。職場で一回り以上年下の女性に気安く話しかけられたり、笑顔を向けられたりすると、てきめんに恋をしてしまう。そして、これらの恋が成就した例は、有史以来、ただのひとつもない。それどころか、大抵は、悲劇に発展する。キモくて金の無いオッサンは、恋をすると、とんでもない間違いを繰り返し、キモさが数倍、時には数百倍にまで膨れ上がり、全身がヌメヌメと湿り気を帯び、激しい異臭を放ち始める。そうすると、いよいよ駆除の対象とされてしまうのである。
恋に落ちたキモくて金の無いオッサンは、職場を追われ、アパートの家賃も払えなくなり、親の年金に寄生するしかなくなる。一度寄生してしまったら、もう自立することは出来ない。社会の酷薄さを知ってしまったからである。それでどうするかというと、一日中、オンライン将棋に没頭するか、近所の図書館のソファーで瞑想に耽るか、いずれかである。
では、寄生先を持たないものはどうなるのだろうか。それはJKである私の口からは何とも言えない。いずれにしても、チョベリバである。
こんな想像をしてみる。ある朝、気がかりな夢から目ざめると、ベッドの上でキモくて金の無いオッサンに変ってしまっていることに気づくのである。私は昆虫のように固い背中を下にして、寝そべっている。ほんの少し首を上げると、無数の弓形の筋が刻まれた茶色の腹が見える。私の腹である。たくさんの細い足が生えている。私の足である。しかし、それらの足はあまりにか細く、力が弱いため、どうしても立ち上がることができないのである。
今急にムラムラしてきた。
20代の女性で彼氏がいるが、たぶんもう1年以上性行為どころかキスもしてない。
彼氏とのセックスは異物感とゴリゴリ感、痛さで正直気持ち良さはほぼ無かった。
私は女性を見ても性欲のような恋愛感情のようなものがわいてくる。
少し自己嫌悪になるが。
こういう、いかにも正しく立派な物言いを見るたび、私はなんとも言えない気持ちになる。
こういう人は、自分の息子や娘が正しくなかったときに、同じように激しく責め立てるのだろう。
それが当然で正しいことだと思っているのだろう。子供を正しい道に導くのが親の責務だと。
好きなものを嫌いになれ、嫌いなものを好きになれ、さもなくば死ね、と言われた者の気持ちを想像できないのか。
感性が異常であるか否かはあなたが判断するのか。つまり、あなたの意に沿わなければ子供を虐げるのか。
それが正常な感性なのか。
私の母はそのような人であった。そして私は、ロリコンだ。二次元だけではない、現実の児童に性的興奮を覚える、ほんもののペドフィリアだ。
小学校高学年から中学一年くらいまで、胸が膨らみ始めるころ、性毛が生え始めるころが好きだ。黒黒とした陰毛には、嫌悪しか感じない。
幼い子供がレイプされ、命の危険に身を震わせている姿に興奮する最低の人間だ。吐き気がこみ上げてくる。
そして私は、娘を持つ親の一人だ。
巨乳好きが巨乳と結婚しているとは限らない。アイドルと結婚したアイドルオタクはいない(いたとしても、とても少ないだろう)
私はロリコンでありながら、同年代の成人女性と結婚した。妻は愛しているし、セックスもする、刺激を受ければ勃起もするが、精神的に興奮はしない。
私がロリコンだからだ。私の性的対象が成人女性であったなら、どんなに幸せだったことか。
さらに絶望的なことには、私は娘に欲情することができる。遺伝的に近いと本能的に興奮しないという話を聞いたことがあったので、自分の娘であればあるいは、と思っていたが、ダメだった。
私は正しくない。圧倒的に正しくない。けっしてそれを実行に移すことはないと信じたいが、私は娘で妄想し、自慰をする。早く私が欲情しない年齢まで育ってほしい。
なにが言いたいのかわからなくなってきた。ただ吐き出したいだけなのかもしれない。
でも、私が正しくないせめてもの償いではないけれど、私の子供が正しくなかったとき、どんなに世間に理解されないものであっても私は味方でいたい。
もしも思想や嗜好や感覚が一般的でないことに思い悩んでいたら、それでも良い、と言ってやりたい。