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はてなキーワード: 矯正とは

2018-07-31

男の性欲研究 私的まとめ






「やっぱり無理だよ!正常位なんかできない!」ってくじけそうになったときにこれを読もう。

私はなぜ男の性欲を嫌うのか?なぜ女性が犯されるのが我慢ならないのか?

「犯される女性がかわいそうで見てられない」なんて軟弱な思想矯正するべきだ。




自分の心の中のエロ親父が笑ったとき、その自身レズビアン性を認めずに、男性を叩いて処理する女性たち

http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2018/07/28/100450

レイプを欲する女たち レイプされる生物

http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2018/07/21/001501

フェミニズム不可能性 堂々とした男が好き ベッドルームの手前までは勝者として振る舞うが、ベッドルームに入ると負ける

http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2018/03/14/122440

日本人女性ドヤ顔ヌードしたらフェミ文句つけないのか?

http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2018/02/08/111316

ノンケ男が無料性的利益を得ているのを見るとなぜムカつくのか? 出てないチンコが見えちゃう病 同性愛者の盗撮

http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2017/11/29/122700

正常位の師匠セキレイ

http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2018/07/20/142253




.

ぶっちゃけLGBTは「矯正」できてしま

周囲からガンガン圧力かけて強制的に異性と結婚させて子供を作らせてしまうこともできなくはない。

実際、30〜40年前まではそうして家庭を持たされたLGBTが多かったはずだ。

本人の幸福追求や自由意志をガン無視すればLGBTでも生産性を上げることはできる。

2018-07-30

anond:20180730154848

ナチスに学んで矯正施設送りにするべきでは

配慮されて尊重されて教育を受ける機会があれば同性に惚れる精神疾患治癒できるはずだ

anond:20180730145255

矯正できるか治療できるかはまた別の話として、自然状態における異常個体ではあるんだから病気ではあるんじゃね? 

2018-07-29

LGBTは許されるが馬鹿は許されないという風潮

どちらも矯正が難しいものなのに、一方は保護すべしとし一方は排除すべしというのは何故なのか。

矯正可能であるなら排除する理由が無い。

他者に対し配慮がない、もしくは攻撃的か否かで態度を決めているという可能性も考えたが、排斥運動してる連中こそアレだし。

窃盗の罪は重過ぎるかどうか

っていうか死刑で良いんじゃないの。

他人の者を盗む人間なんて矯正できないでしょ。

社会でまともに生きることは出来ないとみなして良い。

レイプの罪は重過ぎるかどうか

っていうか最高刑は無期懲役以上で良いんじゃないの。

他人危害を与えて快楽に走る人間なんて矯正できないでしょ。

社会でまともに生きることは出来ないとみなして良い。

anond:20180729093940

ブコメでも言及されてるようにペドフィリアやズーフィリアはれっきとした病気なんだよ。

ラフィリア障害であって治療されれば治るものなんだよ。そこが同性愛者とは全く違う。

ここでLGBTを叩いてるパラフィリア障碍者病院行って治療うけてきた方がいい。今後まともな人生をおくるためにも

鬱だったら病院行けって言われるように、パラフィリアの人たちも自分が異常な状態病人であることに気が付いて

気軽に病院に行って歪みを矯正できるようになるといいのにね。

ある時から急にLGBTってさかんに聞くようになったなあ

左利きと同じ率でいると言われるとけっこうな率だよなと

左利き自分は思う

こないだの飲み会自分のいた席4人が全員左利きだった

矯正されてペンは右って人が多かったけど

から言われないと分からないよね

学生の時にちょっとそれっぽかった男性とか、

普通に今で言うところのLGBTだったのかなあ

わざわざ言わないけど ちょっと違うって人は

案外いるのかもしれない

2018-07-24

日いづる国より 2015年6月5日 書き起こし

中山恭子参議院議員

皆さま、こんばんは。「日いづる国」よりの時間です。

この番組は国を思う政治家の方にお越しいただき、その想いを語っていただく番組です。

今日は前衆議院議員杉田水脈さんにお越しいただきました。

杉田さん、また先週に引き続き、今週もよろしくお願いいたします。

杉田水脈衆議院議員

よろしくお願いいたしますね。

中山

そして、すぎやまこういち先生にもご参加いただいております

支援いただきまして、ありがとうございます

先週は主として慰安婦問題お話いただきました。

やはり、非常に厳しい状況ですね。

他の国々、日本韓国との関係だけではなくて、

ほかの国もまさに韓国の言っていることを信じてしまっているところがありますから

国の中でこの問題を取り上げるのと同時に、海外にもやはりきちんと日本史実に基づいた、

事実に基づいた歴史認識っていうものをしっかり持って、

海外にも説明していかないといけないと思いますよね。

すぎもとこういち:

やらないとね。

クワラスラミ[クマラスワミ]さんなんか洗脳されちゃってて、ねえ。

中山

違っていますという、架空事柄ベースになっていますということが分かったあとでも、

世界はまだ何の訂正もされていないということですので、

まだまだやらないといけないことがたくさんあります

杉田

そうなります

中山

杉田さんのところ、宝塚市というのが、先週のお話では上村さんの講演が堂々と開かれるとか。

杉田

そうなんです。

中山

ちょっと信じられないような実態になっているってお話を伺って、心配状態ですけど……。

杉田

私が今住んでおります宝塚市、まあ選挙区でもあるんですけれども、

皆さんは歌劇とかのとっても素敵なイメージがあるんじゃないかなと思うんですが、

実は、今宝塚市長をしていらっしゃる方が、元社民党国会議員女性市長中川智子市長]さんなんですね。

で、いわゆる土井たか子さんの土井チルドレンと呼ばれた方々で、

最初当選は、先週の話題にも出てました辻本清美さんと同期で当選をしていらっしゃるあの方なんです。

その方が今回二期目に入りまして、二期目が半分終わったところなんです。

中山

わたしどもにとって土井たか子は、さんっていうと、

拉致問題北朝鮮拉致などするはずないでしょうと有本さんを叱り飛ばして帰したっていう、

そのイメージがまず来る方なんですけども。

杉田

そうなんですね。でも、その土井たか子をずっと選挙で通し続けてきた地盤っていうのは、

まさしくこの阪神間といわれる、まあ普通に考えればおしゃれな街のイメージのところが、実はそういう地盤なんですね。

で、その市長さんが1期目とそれから2期目の前半はわりと安全運転で、普通の市政をしていらっしゃったんですが、

いよいよここに来て、今年の予算とかを見させていただきますと、

自分がやりたいことのカラーを出してこられたなというようなイメージが非常にするんですね。

中山

あ、だから上村さんを平然と講師に招いて…。なるほど、それができるということなんですね。

杉田

まあ、これは市がやってるわけじゃなくて、先週紹介したのは市がやってるわけじゃなくて、

市民団体の方が上村さんを呼んできてしてるんですけれども、まあ普通に市立の公民館でやってますからね。

中山

そうですね。そういう勢力が強い。

杉田

はい、非常に強い勢力があります

そんな中で私が一つ問題視をしていますのが、いわゆるLGBT支援法っていうものなんですね。

皆さんに分かりやす説明しますと、「L」っていうのはレズ、「G」っていうのがゲイ

「B」というのがバイセクシャル、そして「T」がトランスセクシャル性同一性障害の方なんですが、

そういった方々を支援していきましょうっていう法律案なんですね。

で、これ、実は今年の3月渋谷区で可決をされているんですね。

渋谷区は、渋谷区のね、タイトルちょっと、もうタイトルからしてですね、非常におかしいんですけど、

渋谷区男女平等および多様性尊重する社会を推進する条例

というタイトルなんです。

ここにはLGBTとか同性愛とかは一言も出てこないんですけども、

タイトルはこういうタイトルなんですね。

ただ、中身を見ると、今同性愛の方々が色々と生活しにくい問題があると。

例えば不動産屋さんがね、同性愛カップルにはお部屋を貸さなかったりとかするので、

非常にその方々は差別を受けていると。

同性同士が結婚するってのは、憲法で認められていませんから

地方自治体がそこまで口出しをすることは当然できないわけですが、

条例という形で、この人たちは婚姻と同じような関係にあるということの証明書を出したりとかですね(笑)

そういうのを自治体ができるようにしましょうっていうような条例なわけなんです。

これ、渋谷区で残念ながら可決されてしまいました

これに飛びついたのが、次は私の住んでいる宝塚市なので、やりたいということで。

以前からですね、市の職員議員さんを集めてですね、

こういう同性愛の方の気持ちを知りましょうって、本当に同性愛の方に来ていただいて、

講演を聞くとかっていうのを市長は好んでやっていらっしゃったそうなんですね。

すぎもと、中山

爆笑

杉田

いうことなので、いよいよこれを宝塚でもやろうということをなって、

私は当然こういう条例必要ないと思いまして、3つの理由を挙げてブログに書かせていただいたところ、

大変賛否両論いただいて、いわゆる炎上という形になってるんですが、

私が一つ目にあるのはですね、タイトル見て皆さん気付いていただけましたでしょうか。

渋谷区男女平等及び多様性尊重する」って、

この「男女平等」という部分と「多様性尊重する」というのを同列で論じているんですね。

すぎやまこういち

違うことだよね。

杉田

違うことですね。

あの「男女共同参画」とかとはまたまったく違う問題なんですけど、同列にしていると。

ただ、私は男女の支援っていう、その例えば子育て支援を行ったりとか、

今、自治体によっては結婚支援を行っている自治体もありますが、

これは私はやっぱり今日本は大変少子化ですからもっと子供を産んでいただかないといけないと

いうことがありますからね。そういうところに対して税金を使って支援をしているわけです。

ならば、こういう言葉を使うからダメなのかもしれないですが、はっきり申し上げます

生産性がない同性愛の人たちに皆さんの税金を使って支援をする、

どこにそういう大義名分があるんですかっていうことがまず一点なんですね。

男女平等も私はありえないということを発言して、この時もだいぶ炎上したんですけれども、

差別じゃないんですよね、区別なんです。

すぎもと:

区別

杉田

そこの部分を混同してしまってはまずいけませんよということが一点目です。

そして、二点目は日本という国は、「基本的人権」というのが全員に尊重されていますから

大人子供も、それから年寄りも、障害者の方も、病気を持った方も、

みんなすべて基本的人権というのが尊重されています

で、その上でですよ、女性人権がとか、子ども人権がとか、あと同性愛の人の人権がっていうと

それを特別支援するっていうのは特権になってしまうんですね。

中山

そうですね。

杉田

から、そういったことは必要がないですよ。

すぎやま:

から日本語で言うと「屋上屋を架す」っていう

屋上にまた家を建てるみたいな話になるんですよね。

杉田

それが二点目です。

それから三点目なんですが、私自身が行政で18年間働いておりましたので、

地方自治体が今やらないといけない仕事って本当に山ほどあるんですね。

例えば生活保護とかがすごい増えているんですが、そこに職員の数が割けなくて、

から不正受給とかを見破ることができないということもあります

児童虐待問題が増えているんですけれども、そういうところにも十分に職員の数を割くことができません。

いろんな問題多様化していて、でも自治体の数は行革とかで減ってるわけですよ、職員の数は。

そんな中で、本当に皆さんあっぷあっぷしながら仕事をしているのに、

もっと皆さんの生活に密着した問題で、しっかりやっていかないといけない問題が山積みになってるのに、

これってそんなに優先順位の高い問題ですか?

優先順位から考えても、かなり優先順位は低いんじゃないですかという。

この三つのことを掲げて、私は「こういう支援はいりません」って言うようなことを書かせていただいたんです。

でも、きちっと私は論理的に書いたつもりなんですが、差別主義者のレッテルを貼られてしまって、

普段、私がブログとか書いてもあまり取り上げてくれないんですが、

こういう内容を書くとですね、なんとかlivedoorニュースとか、なんとかニュースかいうのが取り上げてくださって、

この間なんか、テレビ討論番組から電話がかかってきまして、

LGBT知識学校教育で教えるべきかどうかということに対しての意見をください」という風に言われまして、

すぎやま、中山

爆笑

杉田

私は当然そんなもの必要ありませんと。

中山

そりゃあそうですね。

杉田

ですね。はい。って言ったらあのなんて言われたかというとですね、

同性愛の子供は普通に正常に恋愛ができる子どもに比べて自殺率が6倍高いんだと。

それでもあなた必要ないと言うんですかみたいなことをね、言われまして。

すぎやま、中山

爆笑

杉田

私はそれでもあの優先順位は低い。同じですね。

学校先生も、今モンスターペアレントだとか、学級崩壊だとか、

やらなきゃいけないこといっぱいあるのに、こういうことをやっている時間はきっとないでしょうし。

あと、じゃあ、どれだけ正しい知識先生子どもたちに教えられるんですか?と

誤った知識を教えてしまったらおかしいじゃないですかと。

あと、思春期の頃って本当にいろいろあるんですね。

私も女子校で育ちましたから、周りがもう女性ばっかりなんですね。

ちょっとかっこいい女の子がいたらラブレター書いたりとか。

かっこいい先輩と交換日記してくださいとかしてるんですけど。

でも、こう年をとっていくと、普通に男性恋愛できて、結婚もできて、母親になって…ってしていくわけです。

その多感な思春期の時期にですね、

「いや、女性女性を好きになるのはおかしくないですよ」

男性男性好きにおかしくないですよ」

もっと皆さん、堂々と胸を張って、そんな縮こまらずに、同性愛の人もちゃんと胸を張ってましょう」

っていう教育したらどうなりますかね。

ちゃんと正常に戻っていける部分を踊っていけなくなってしまますよねっていう。

そういうことを延々その方に説明したんですが、結局そのテレビでその企画はなくなったそうなので、

私が出てテレビでそれを喋ることはなくなってしまったんですけれども、

まあそういう問題は非常にホット日本中、これ渋谷で可決されて

宝塚で可決されると、先週お話しした慰安婦意見書じゃないですけれども、

全国にバーッと広まっていってしまうんですね。

で、私そこのブログにもあえて書きませんでしたが、これは何かというと家族崩壊につながるんですよ。

中山

そりゃあそうですね。

すぎもと:

それともう一つ決定的なことは、同性愛から子供は生まれません。

これは大きいよね。

杉田

はい、そうなんです。まったくその通りなんですね。

私ね、この問題もそうですし男女平等、これも私はもう男女平等絶対に実現しえないですから

だって男性に「子供を産みなさい」って言ったって産めないわけですから

そこでもどうしても女性男性役割分担で、

どうしても一緒に平等にきっちりなることはありえませんよっていうようなことをずっと言ってきたんですが、

これもすごい反発受けたんですけど、一つすごくこの問題、こういった問題に取り組んでいる中ですごく気づいたことがあるんですね。

でも、すごく私に対して「あなたは間違っている。差別主義者だ」って言ってくる人達っていうのは、日本というのはひどい国だと。

女性がずっと虐げられて、昔貧しかったら、女の子が売りに出されて、女郎になって、ずっと男に虐げられて、もうとんでもない男尊女卑の国なんだって

から、しっかりこういうことをやっていかないといけないんだというところが出発点なんです。

でも、私はあのいつも申し上げてきたとおり、日本ほど女性大事にされてきた国はないですよと。

役割分担をきちっと男性女性の間できちっとされてきて、女性大事にされてきた。

そういう国なんです。

すぎやま:

うそう。「かかあ天下」という言葉があるでしょ。

韓国にはないですよ。

あそこは男尊女卑かもしれないけど、日本っていう国は

かかあ天下」という言葉があるし、一番おおもとは天照大神じゃないですか。

中山

世界で唯一、女性

杉田

そうなんですね。

ずっと歴史を見ていくと江戸時代からもう女性が財布のひもを握ってる国っていうのは日本だけなんですね。

欧米男性が握ってるんですよね。

レディーファースト」とかってよく言われますけど、あれ女性のほうが先に行ったら、

男性自分が身を守ることができるっていうね、そういうところの習慣から来てるって言う説もございますし、

でも、日本は逆に女性の方が3歩下がっていうのは、何かあったとき男性が前に出てくださいね

っていうような。

中山

ただ、よく言われるのは、フランス女性たちは非常にコケティッシュだ。

それはご主人がすべて握っているので、なにしろ自分の物を買いたい時、

買ってもらうためはやっぱり美しくて、コケティッシュじゃないといけない。

杉田

かにそれはそのとおりかもしれませんね。

中山

日本場合あんまりそういう男の人に媚びを売るっていうようなことは絶対しなくても済んでいる世界です。

すぎやま:

天照大神があって紫式部があって、ずっと見ると日本女性の方はすごいわ。

杉田

それと同じで、今回のこのいわゆる同性愛支援のことについても、

私に対してばーっと反論して来られる方々っていうのは、

やっぱりまだまだ日本は遅れている、

同性愛人達に対しての知識認識も浅いですし、そういう人たちの差別がまかり通っているって。

外国ではあの結婚できるような国もあるじゃないですかと。

アメリカなんかカリフォルニア州とか州法なんかで結婚を認めてるようなところもある。

それに比べれば、日本はまだまだ遅れているから、もっとちゃん同性愛の人たちに対して、

ちゃんとやってあげないといけないんだよっていう人たちなんですが、私は逆なんですね。

日本歴史の中をこう見ていくと、同世代というのは昔からあるんですよ。

ただ表立って権利をくれと言ってる方はいらっしゃらないです(笑)

で、日本はただそういうのがあるってことを分かっていながら、

その人たちがあの生きづらい状況ではない形になってるんですよね。

から、逆に言えば。

中山

上手な社会ですね。

杉田

上手な社会ですね。本当にそう思います

でも、キリスト教の国とかは、逆にキリスト教同性愛禁止していますから

本当にこう差別されて、虐殺されたりとか、虐待されたりとかする歴史があるから

法制度をちゃんとやっていなきゃいるそういうところがあるので、

やっぱり出発点が日本はいい国だと思えるか、いやいや日本はひどい国だと思えるかのところで、

そういう批判をされている方と私の考え方の間にはまず出発点からして噛み合わない部分があるでしょうね。

中山

杉田さんこの「T」ですけれども、これはどう考えますか?

杉田

私、「T」は性同一性障害なので、このLGBTの中に入れていっしょくたにししまうの、

私これは非常に違和感がありまして。

中山

そうですね。

杉田

性同一性障害という、これは一つの病気でありますから医療行為としてどこまでどうするのか、

これは医療分野の問題になってくるかと思います。これもひとつ議論がありまして、

今例えば保険が効くのはどこまでで、例えば今私も歯の矯正を頑張ってしているところですけども、

虫歯直すのは保険っていうけれども、歯を矯正するのは保険効きませんよ、

とかそれと同じでですね、医療の分野の中でどこまでこれは医療行為として、

例えば保険で認める、保険で認めないとかっていうまた別の議論だと私は思ってるんですね。

ただ、これを一緒にしてしまっていることでね、すごく先生、いい指摘なんですけど、

今、このLGBTの方は人口の5%とか7%とかって言われてるんです。

から、私が先ほどの「行政優先順位が低い」って言った時に反論をいただいたのは、

もう人口の5%なり7%なりがこういう人たちなので、優先順位は低くないでしょうっていう反応が来たんですね。

でも、実はこれ、電通総研かどっかが出しているそういうデータらしいんですけれども、

「T」の方がやっぱり多いんです。ご病気の方が。

本当にLGBの方の数って1%くらいらしいんですね。

ただ「T」の方まで入れてしまうととすごい大きな数になってしまうといったことなんですね。

中山

これは切り離して、障害があるということであれば、それはきちんと丁寧に対応しないといけないですからね。

その一緒にしてしまうと…。

杉田

そう思いますね。

すぎやま:

わけわからなくなって。

今言った性同一性障害っていうのも、精神的な神経科が扱う問題なのか、

ホルモン異常なのか、生理的もののか、二種類あると思うんですよね。

そういうことがね、全部ぐしゃぐしゃに混ぜちゃうというのは間違いだし、

その狙いは何なんだろうと。

その奥に変な狙いがあるかもしれない。

杉田

その狙い通りで、これ私もまたたいへんな問題だなと思っているのは

今こういう条例とか皆さんにアンケート国民の方に開けて「やったらいいじゃないですか」と。<

anond:20180724163525

そういう矯正圧力自死に追い込んでいることも知らずに

おまえみたいなのからすれば惜しくもない命だろうけど

そういえばヨーロッパでは戦前まで矯正しようと電気ショックかけて殺してたな

anond:20180724163223

自分の子どもだったらできる限り矯正しようとするがね

矯正できなきゃしょうがないけどその場合大学出したら無関係だわ

それでも自称人権派は叩くんだろうけど

てか自称人権派って普通の人の人権無視してるよな

2018-07-23

anond:20180723074640

『〇子』という名前を見て「女性的」と感じた人は政治的に正しくない感覚の持ち主なので矯正必要です

2018-07-19

口を閉じててもクチャラーがいるって聞いたことがあって

最近自分がそうかなって思ってきた

原因を考えたら歯並びとしか思えなかった

表は揃ってても奥歯の噛みあわせが悪いと口の中で食べ物位置を変えて噛むことになる

どうにかなんないかなといろいろやってみたが

胃が丈夫な人じゃないと出来ないことだけど

適当なところで丸呑みするしかないとわかった

矯正しろとか言わないでねお金ないんだから

anond:20180719161907

そういう風に社会をゆがめてしまたからな。

から矯正しないといけない。

2018-07-17

anond:20180717143327

間違ってたらごめんね、スマホのみすぎ?PC関連のお仕事かな?

私もオペレータ鬼のよう視力落ちたのでわかります

20歳の時2.0だったけど。いま0.1くらいかな。

もし20代ならなるべく酷使しないようにしてください。


矯正視力は下げたほうが楽です。

外を歩くとき用と、仕事するとき用にわけたほうが良いかも。

私は乱視+近視なので夜外歩くとき光るものがぶわってなる。

2018-07-13

ゲーマー左右盲ちょっと来て

「そこ右!」「左行って」「お箸持つ方が右」って言われてもタイムラグが要るけど、

「L押して」「R押して」はノータイムでパッと出来ない?

わたしこれならできることに今日気づいた。

左→右の利き手矯正経験ありで左右が覚束ないか左右盲だと思ってたけど、左右がわかる人はこれが『右』と『左』という指示語でやれるのか。

こういう感覚なのか!なるほど!と思ったんだけど、他の人はどう?

2018-07-10

思ってることを述べることについて

死刑について、沢山の投稿がなされている。

自分法律を専門にして生きていているけど、刑事事件とはあまり関係がないから、そこまで詳しいわけでもない。

自分死刑についての投稿とか、それに限らずとも法律関係する投稿を見て、新たな観点だな、と思うことは殆どないと言っていい。既存議論を上手にまとめて紹介しているものとか、自分立場を適切に述べているものはもちろんあるけど、とりわけ断言調で書かれたもので、なるほどなあと唸るようなものはない。大抵の場合、すでに、それに対しての反論議論されているものばかりだな、と思う。

死刑刑罰に関する議論でよく出るものだと、例えば刑罰は何のためにあるのか、というようなものがある。

これについて既存議論簡単にまとめれば、割と最近までは、応報刑論と目的刑論との二つの考え方が対立していたと説明されていて、前者は犯した罪に対して罰を与えるのが刑罰本質であり、後者はもう2度と犯罪を犯さないように矯正したり、社会に対して犯罪を犯すとこういう辛い思いをするからやめたほうがいいよと伝達したり、あるいは犯罪を犯すような人を社会から隔離することで新たな犯罪が発生することを予防することを目的として与えるのが刑罰だというもの

前者はカントヘーゲルに遡るようなクラシックものだけど、罪に対して罰を与えるっていうけど、それは何のためになされるのか、本質というのは何なのかよくわからないよねという批判がある。

後者については、再犯可能性が非常に高い人だと、どんなに軽い犯罪でも、犯罪者なら終身刑にすることになるよね、とか、さらにその考えを進めて、犯罪を犯しそうな(けどまだ犯罪を犯していない)人を刑務所に入れようとかそういう話ななってしまうけど、それでは流石に良くないよね、といった批判がなされている。

それを踏まえて近年では、社会的な規範回復するためになされるのが刑罰である、というような学説も有力で、結局、応報刑論と目的刑論ってそんなに違わないのかも?みたいな話になっているとのことでした。

(この辺の学説的なことは刑事ジャーナルの54号に最近議論がまとまっている。)

で、そういう刑罰本質についての議論自体はどうでも良くて、自分が思っているのは、自分が考えついたことは、誰かすでに考えているだろう、更には批判も尽くされてそれに対する再批判がなされて、という風に議論は進んでいる、という風には思わないのだろうか、ということ。

自分は一応、専門と言えるものがあって、様々な学者が一生を懸けて知恵を絞って、あるいは、実際の社会の中で様々な人たちが工夫を凝らしていろんなことを考えてきてることを感じてきたから、そんなに簡単に新しいものは生まれないということを強く思っている。あるいは逆に、自分の思いつきについては、既に前向きな批判がなされていることが大半で、自分の考えをブラッシュアップするのはその意味では容易だと感じている。だからこそ、自分の専門外のことでも、自分が何か感じたことや思いついたことがあったら、調べてみることは大事だし、軽率発言するのは意味がないことだなとも思う。

から、いろんな社会的なトピックに対して、いろんな人から条件反射的に自分の思っていることを述べて、しかもそれが間違っていたり批判があるということに想いを致さない様子を見ると、心が痛む。人類が協力して分担して、何世代にもわたって知恵を絞ってきて、それを上手にまとめて教えてくれる人すらいるのに、酒の肴にしてるならまだしも、大真面目に自分議論絶対正しいかのように自信満々に理論を展開している人を見るのは辛い。

こういうことを言うと、学問市民感覚はずれがある、学者象牙の塔しょうもない、みたいな意見も出るかもしれないけれど、少なくとも法律学の領域で、市民感覚のようなもの議論全然反映されてない、ということはあり得ないと思う。もちろん、立法対応学会対応が遅い、ということはあるだろうけれど、市民感覚なんてどうでもいいか無視しよう、なんということはなくて、市民感覚がどのように醸成されてきて、今後どうなっていくかということも、議論されているのが普通だと思う。

こんなような感覚は、法律を専門にしてるからまれもので、他の分野を専門にする人は感じないのだろうか?

とにかく何でもいいから自信満々に意見を言うのが良いのだろうか?

2018-07-08

anond:20180708194603

田舎だとそういう奴は、

テンプレートヤンキーになるからなー

DQN同士の上下関係

矯正されるし

我々一般人は関わることもないが、

中途半端進学校郊外だと

一般人ヅラしてるから

そういう、一般的な関わりの中で

ありえない非常識を露呈するのだろう。

というのが、俺の見解

2018-07-06

自分の考えを出すのに時間が掛かる

仕事とか、普段から考えていることはすぐに・スムーズに答えを出せる。それ以外の事で、ふと投げ掛けられた事に対する自分の考えを決定するのに時間が掛かることが多い。

想定していなかったことを言われると、その瞬間は薄い反応しか返せない。雑な答えを返してしまうと、実は意に反してたりと後悔することが今まであったので、塾考を出来ればしたい。

こういう性格であることは誤解されたくない相手には伝えているんだけど、反対の性格である「反応をすぐ返せる人」にはなかなか理解されないらしい。

少しずつそれを矯正しようか…と過ごしてたんだけど、その必要ある?って今日疑問に思ってしまった。問題なく生活できるならこのままで良くね?

すぐに答えが出なくてぐるぐる考えそうなので、記録がてら。

anond:20180706114613

精神カウンセリング真人間矯正して命の大切さを十二分に理解させつつ、死期がいつかわからない状況下に置いているわけだから

精神的な拷問と言って良いだろう

死刑囚視点思考実験する死刑制度

死刑が確定し、収監されるのは集団生活を行える刑務所ではなく留置所独房だ。当然ながら周囲の死刑囚との会話は禁止されている。

日々顔を合わせる人間刑務官警察官弁護士精神医療関係者教誨師(宗教家など)。家族や友人との面会は容易に許可されないこともある。

規則正しい生活矯正され、気分転換は1日3回の食事と狭い空間での30分の運動刑務所囚人と同様に軽作業も割り当てられている。

運動時間以外は独房内でも行動に制限が掛けられカメラ常時監視され続けている。

大罪を犯して死刑が確定しても、死刑囚は直ぐに死ねるわけではない。

死刑囚へ死刑執行が伝えられるのは死刑執行当日の朝。

それまでは精神医療関係者教誨師との会話の中で日々命について考えさせられる。

死刑判決が確定したとき絶望または諦念が無為味だったかのように、その後の独房生活は死が確定していながらも死ねない不安や焦燥、そして恐怖が襲いかかる。

いつ死ねるのか、いつ殺してくれるのか、早く死刑執行を、今日の朝も死刑執行はされない、次の日の朝も死刑執行はされなかった、また次の日も自分は生きている、その次の日はどうか、自分明日生きているのだろうか。

いつ来るかわからない死、自分で決めることのできない死、死はある日突然やってくる、無遠慮に思い掛けないタイミングで死はやって来てしまう。

そして死刑死ぬことが刑なのではなく、死ぬまでが刑なのだと悟る。

2018-07-05

anond:20180705090515

ニュース見てTwitterとか増田の反応見てから自分意見かためてない?

俺はそうなったか矯正してる

2018-06-30

大阪弁を直してくれない同僚

関東とある寺院ではこの時期無数の紫陽花が一斉に咲き誇り見頃を迎える。先日夫の実家にお邪魔した際、お義母さんにおすすめされたので、翌日夫と寺院へ行ってきた。

最寄駅の改札を出たところから入場待ちの行列は続いていた。まぁ仕方ないと列に並び、黙々とスマホを弄りながら入場を待っていると、前に並んでいた女の子2人の会話が聞こえてきた。結構大きな声で話していたと思う。

一字一句漏れ無く覚えているわけではないので、かい摘んで彼女達の会話を並べるとこんな感じだった。

・2人は幼稚園教諭

大阪出身の同僚がいる

子供たちに大阪弁で話すのが迷惑子供達が理解できない。理解できるようになったら子供たちが真似し始めて不快保護者も多分嫌がってると思う

・この園に来てもう1年以上経つの大阪弁標準語に直してくれない

・というか大阪弁ってキツイ感じがして性格悪い感じがする

・他の方言の人はきちんと矯正してるのに、こっちに住んでて大阪弁を話し続ける意味が分からない

・とりあえず大阪弁が無理

私は大阪弁話者だ。生まれも育ちも大阪和泉下町出身の父の影響で、北大阪の人からは「コテコテだな」と思われそうな感じの話し方をしていると思う。今まで、夫をはじめ夫の知り合い・親族大阪弁批判的な人は誰もいなかったので、何も気にしていなかった。でも少し横に目を向けてみると、大阪弁悪口を言ってる人がこんなにあっさり見つかったのだ。

しかしたら親族の中にも私の大阪弁迷惑な人がいるのかもしれない、と思ってしまった。

私は来年関東へ引っ越すことが決まっている。私は標準語を話せない。

後で夫がフォローしてくれたが、実際大阪弁を嫌がる人ってどのくらいいるのだろう。大阪弁を話してるだけで嫌がられるって悲しい。久しぶりに、はっきりと、心が傷ついた。

しかしそれと切り分けて考えてみると、例えば子どもがいたとして、自分の子供がいる幼稚園に、コテコテの別の地方方言の方が来たらどうだろうなとも思った。

大人から見れば楽しいけれど、先生の影響で子ども私たちの知らない言語を話し始めたら…ちょっと嫌かもしれない…。でも英語教育の一環で英語しかさな先生だったら何故か許せてしまうかもしれない…

この違いはなんなんだろう………。

差別ってこういうことなのかもしれない。

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