はてなキーワード: 甲子園球児とは
君たちは能力が高く何でもやりたい事や実現したい事に取り組んで
確かに一定の成果を上げているからその自信と高慢さを維持しているのかもしれない。
しかしだね、それは俺が君たちのような能力の高い人間が上に上がれるような仕組みを
自由と機会は表向きに平等なようで能力の高い人間にしか開かれてない
才能を開花させるためには一定の努力と競争という投資が必要不可欠であり、
それを行わせるために夢がある。
残った敗者たちの扱いが悪いと人々は夢をしようとしなくなり競争は不毛な生存競争へと切り替わっていく。
成長は低下し経済は停滞を始める。
今、君たちがやろうとしていること、やっていることが正にこれだ。
私が長年かけて築いてきた社会基盤に寄生するだけの力しかない君たちがしていることはこれだ。
それは社会といい、国という。
君が毎朝出したゴミを一体誰が回収するというのだね?
ところが君はゴミ袋1つを自力で焼却場まで運んで中身を分別し処分することさえできない。
しないのではなく、する必要があるのではなく、できないのだ。
私が作った社会を君は利用しなければできないのだ。
独りで生きていくことは決してできない。
君が蛇口をひねって出てくる水道水や、スイッチを押して照明をつける行為、
それら総てに対して私の手で作り出した社会というシステムを用いなければ何一つ実現しないだろう。
そして、それを実現させている部品こそが私が保護してきた怠け者で弱く貧乏人で能力のない人間たちなのだ。
能力の低い人間を下等だと切り捨てる浅はかで高慢ちきな君に彼らをこれ以上上手く使いこなせるか?
日々ご機嫌を取り、下らない人生の中でも日銭を稼ぐための希望をチラつかせ、社会の脈を止めないように常に監視していることができるか?
これは思いやりではなく、我々が我々の立場を存続させるためにも重要だという話をしている。
君たちの教育方針について私の判断が誤っているという事実は認めよう。
私が願望にも似た思いで君が変わることを期待していた事も認めよう。
しかし君たちは度が過ぎた。
今後は君たちにも社会による恩恵というものが失った時、どういった弊害が己の身に降りかかるのかを身をもって経験して欲しい。
そのとき私は君たちの姿をみて苦しみを共に味わい、自己の反省を促し、次に生かすことにする。
これはその前の最後の警告だ。
君たち、君はただ真っすぐに自己の研鑽を積み重ねるだけで良い。
余計な事を考えないことが最も幸福に近い。
君が迷わない事を切に望んでいる。
自分は初代の『競技としてのポケモンバトル』が中心の世界観が好きで、のちのシリーズの『伝説のポケモンを通して主人公が世界の運命を救う』みたいなストーリーにイマイチ乗り切れなかったんだけど、今作は『競技としてのポケモンバトル』に比重をおいて描かれていてとても良かった。
あと今作はゼルダBotWの影響を結構受けてるのかも知れない。『はい』か『いいえ』しか言わないこの手のRPGの主人公はプレーヤーの分身に徹しないといけないから、感情を主軸にしたストーリーを描けない。だからゼルダBotWでは主人公の代わりにゼルダ姫が自分のおかれた境遇に苦悩し、挫折を乗り越えながら成長していった。今作のポケモンもそういう作りになっている。
主人公の周辺で話が進むのは『世界を救う』の要素にも現れていて、「大事件が発生!」→「こういうのは大人達が解決するから、君たち子供は自分のやるべき事をやろうね」という感じで物語の核心部分が割と主人公不在で進んだりする。今までの主人公は『甲子園球児 兼 世界を救う勇者』だったが、今作は『甲子園球児』の要素にかなりフォーカスを絞っている。
ー
悪役「でも本当にこれで良かったのだろうか...」
↓
悪役「うーん...このままではやがて石油は枯渇してしまう。少しでも資源を節約する為にオリンピックは中止しよう」
正義「枯渇はずいぶん先の話だよね。それに今季のオリンピックはもうやるしか無いでしょ。国民も納得しないよ?」
悪役「中止だ中止!」
正義「分かった分かった。今季のオリンピックが終わってからゆっくり考えるからさー」
↓
悪役「お前らが持続可能性について真面目に考えないから原子力発電所を作ってやったぞ!これで石油の枯渇について悩まずに済むなw」
正義「え?」
正義「まじかよ...」
悪役「私にはもう手に負えない。お前らで何とかしてくれ」
↓
ラスボス倒す
↓
正義「一時はどうなるかと思ったけど、何はともあれオリンピックが無事に開催できて良かったね。これからますますスポーツを盛り上げていくぞ!」
ー
阪神担当記者「相手選手に"くたばれ"だの"死ね"だの言うのやめない?」
ヤジにエネルギー使うより、もっと選手へ称賛の声を - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
●売ジャイアンツが「くたばれ」とか「地獄に落ちろ」と言われるようなチームだからいけないのでは?
ま(@0822ron) - 08/10
えーそんなんおもろないやん。何しにわざわざ高い金出して球場行くと思ってるの?そんな行儀のいい観戦は嫌だ。
なんで毎年毎年こんなさむい記事出んの?
なが(@7na7ga7) - 08/10
別にそこまで深く考えることやないと思うけど。
野次あってのプロ野球観戦です。阪神ファンはじめ他球団のファンの皆さんは今後もどんどん読売ジャイアンツへ野次をお願いします。
ベイだん(@Luke_MZN) - 08/10
あー息苦しい
これも含めて、プロ野球。
昔は当たり前。
(日刊スポーツ)
やかましいわ。こんな記事書くから「ヤジ辞めろ」言う奴らが増えるんだよ。
甲子園球児に「オラァ!!!」とヤジ NHKでも丸聞こえに「阪神戦じゃないんだぞ」 : J-CASTニュース
いやいやいやいや。
敵チームからぶつけられたんだし、それぐらいのヤジ許したれや。
国会のヤジよりましやろ。
acky(@TSURARESUGI) - 08/15
虎沢唯8/19神宮(@Eilu_Tigers) - 08/15
ヤジ肯定派の言い分
所でこの出来事なんだけど
「原爆落ちろ、カープ!」 広島戦で中日ファン野次...批判殺到で本人謝罪 : J-CASTニュース
本人謝罪とは書いてあるが実際には炎上したから仕方なく謝罪文を書いただけで、その前のツイートでは全く反省してないしこれからもヤジを続ける宣言をしてるんだよね。
本人はアカウント消して逃亡、その後行方知らず。中日へのペナルティも無し。
人種差別横断幕事件があった浦和レッズはサポーターを特定して無期限入場禁止にし、無観客試合までしたのに。
平成も終わろうって時に未だに昭和のノリで差別や挑発行為を「野球観戦の華」だと考えている野球ファンって何考えながら見ているの?
甲子園球児って、思い切り乱暴に言ってみりゃイナゴの同人ゴロ、つまりコミケで毎回売れ筋ジャンルに乗り換えまくってる売上至上主義者みたいなもんでさ
「その作品を愛してる人が~」みたいな本来のタテマエっていうのは、もうほとんど有名無実になってるわけよ
ぶっちゃけ高校生っていうのがもう半分嘘だろ、あんなのみんな宣伝用の傭兵なんだからさ
そりゃ、世の中にはまともに学業と両立してる野球部員というのもたくさんいるんだろう
けどさ、ああして本戦まで上がってこれるような人らとなると、もう完全に少数派じゃない?
はてな匿名ダイアリーだけでもそうだけど、
幸せを持たざるものは、どうやっても救われないで地獄絵図を作るキャストでしかない
一方、幸せな人生を送る側は地獄絵図なんてほぼ視界の外にして生きている
簡単に言えばアフリカの飢餓孤児をお茶の間のテレビで眺めながらホットケーキにメープルシロップかけて食ってる構図だ
もし真横に異常に腹の出た飢餓孤児がいれば内心穏やかでなく満足に食事も取れずに、
自分が食べる予定だった食べ物を分け与えるか、もう少し頭が良ければ救急車を呼んで入院させ点滴させるだろう
ところがどっこい、これは起こり得ない
何故なら遠いから
ただ遠いから、自分の生活と関わりがないからという理由で平然と無関心になれるしご褒美スイーツを食っても心を痛めない
今30歳、当時中学生1年の頃にアフリカの飢餓孤児をTVで見たときはフーンと思っていた
しばらくそんな国もあるんだと思っていたがふとしたとき気づいた
「俺と孤児のどこが違うの?」
肌の色とか民族とかDNAとかそういうのは割とどうでもいい話で
もしアフリカの民と日本の民がそっくりそのまま場所を入れ替えたら、
俺が飢餓孤児になってアフリカの子どもが食卓で目玉焼きを食いながら俺をTVで見ていたんじゃないかと
人によっては「日本にアフリカ人が住んでもアフリカのようになるだけだ!」みたいなことを言う人もいるかもしれない
じゃあアフリカ人が日本列島にたどり着いて日本人がアフリカ大陸に残った別の歴史世界の話でもいい
それとも俺の魂がアフリカの子どもで、アフリカの子どもの魂が日本人の体の中で入れ替わって産まれてきた世界でもいい
とにかく、完全に、運なのだ
運なのだ
こればっかりはどれだけ取り繕ったところで人生は運に支配されている
努力すれば変えられるという人も勿論いる
だが努力が公平であればあるほど、天才の努力に凡人の努力は勝てなくなっていく
甲子園に出場した甲子園球児が全員プロ野球選手になれないのと同じ理屈だ
プロ野球選手は圧倒的に眼の才能によって大きく分けられる
ドーピングは単純な筋肉量ではなくこういった鍛えにくい部位の筋力を増強させている
こうすることで恐ろしく早い速度のボールを肉眼でとらえることができヒット率が上がるのだ
結局、ボールをバットに当てる才能は天から授かりしものであり、
凡人はドーピングを使った「努力」をしなければそこまで到達できないのである。
しかしその努力はスポーツ界では認められていない、ただし公には。
では逆説的にすべての人間が同じ能力を持つクローン人間だったとしたらどうだろう?
発想も発明もファッションも日々の生活も何もかもどこを見ても似たり寄ったり。
嫌いなものはこの世から消え去り、自分の好きなものしか残らない。
ベースとなる人格がよほど凶暴でない、疫病が流行らない限りは一見、平和な世界に見える。
異文化があり自分と違う価値観があり、日々体験を更新していく方が個人の人生において充実しているのではないか?
自分が作った映画や小説など、所詮自分の想像以上の産物にはならないだろう
娯楽に頼ろうとしても自分の日記を振り返って読む感覚しか得られないだろう
なぜならその経験の解釈でさえも彼らは同じような解答しかできないからだ
明日も明後日も「この世は地獄だ」という日記を見かけるであろう
俺たちがそう思ったタイミングが別々に訪れ、別々のタイミングで同じ投稿をするだろう
そしてそこには同意のトラバさえつかず、なぜなら自分が分かり切ったことだから、自分の独り言に反応する必要性すらなく
ただ独り言が流れ続ける暗闇へと変わるだろう
ここで理想的解決としては運の最低の期待値をせめて飢餓孤児や産まれた瞬間殺される子どもでないように世界を作り替えることだろう
重大な疾患を抱える子どもを遺伝的コーディネイトしても良いかどうかは倫理観が問われるところだが
個人的には行ってもよいと考える
人間原理的に生存と繁栄は肯定され、そこに疑問の余地を挟まないのが当然だと思われている
絶滅しようがどうなろうが知ったこっちゃないというのが至極当然の感想だろう
この広い宇宙に知的生命体が人間しかいないという考えも妄信的で霊を信じるよりも俺にとってはオカルト的思想だ
また宇宙から寵愛を受けているから人間が誕生したというのもまた妄信的で人間原理によりすぎた思想だ
人間は宇宙から無関心であることに感謝しつつ、人間の選択そのものによって理想的な世界を手にするべきだ
理想的社会を手に入れるためならば人間は産まれる必要性があるかないかを選択することができ
恵まれた知能と肉体を一定以上備えた状態の子孫を望んだっていいのだ
関心があれば産まれたときから不幸な孤児をこの世に産むわけがなく、何らかの救済を宇宙の法則として残しているはずである
仏教には輪廻転生という言葉があり罪を減らすために現世に産み落とされるという
では産まれた瞬間からコンビニ袋に入れられ、トイレに捨てられ死んだ赤子はどこに罪を減らすチャンスがあった?
全く宗教が信じられないのはどれも神は人間に寵愛を与えているという観点である
俺は全く信じられない
俺が安心してホットケーキを食うことができるのは飢餓孤児が地球から存在しなくなった瞬間だ
それ以外では頭の隅から追い出して生活する逃避行動を取る以外にない
もしくは俺が自分の行動に矛盾性を排除するためには隣に飢餓孤児がいても無視して締めパフェを食う神経を身に着けるしかない
俺がどうしても神を信じて感謝することができないことはその1点だけでも十分すぎることだ
故に神や宇宙が人間にそもそも無関心であるという解釈を俺は信じている
そしてその上で神や宇宙が人間にとって安全装置として機能しないのであれば
人間にそれを作る選択権があることを人間自身が認める権利があるということだ
法について話をするのは、また別の機会にしよう
可能性の隙間があってそこを通り抜けたから存在しているのであって
寵愛を受けたわけでもなければ選ばれた存在でもない
宇宙・天体・この世の物理法則は自分らの隙間に入り込んだ生命に対しては無関心であり
故に生命は神や宇宙に頼らずに自分たちで選択しなければならない
もっと具体的に言えば俺が真に幸福にホットケーキを食べる瞬間は未来永劫来ないことになる
この世は地獄だ
「じゃあ小説読めよ」←まちがい
ゲームとして遊ぶことによってプレイヤーとキャラクターは一緒に冒険した仲間になる(と人間の脳は錯覚する。理性により現実と空想の区別はついているのだが、全ての部分において区別しきれておらず、あたかも一緒に冒険したかのように錯覚する事を完全には止められないのだ。)
一緒に旅した仲間の話だから感動する。
たとえば身内が甲子園に出場したらすっげええええええええぇぇぇぇeeeeee!となるけど、他のどこの馬の骨とも知らん甲子園球児一人一人に対してはふーんすげーぐらいしか感じないだろ。
バブルや高度経済成長期で潤ってる社会ではどん底スタートからでも社会からのブーストが掛かって
いくらでも成り上がることができたんだろうし年功序列社会だから長くいるだけで給料アップして
それが自分の正当な頑張りであると疑問を持たずに受け入れられる時代をあなたは生きたんでしょう。
でも今は違うんです。
今はそうじゃないんです。
あのころよりも経済が悪化したし雇用も悪くなったし年功序列はもうないし昇給もしないことが多々あります。
これが現実です。
でも実りません。
結果が出ないと努力してないというのなら、
甲子園球児で優勝しなかったチームはすべからく努力していなかったのですか?
みんな生きるのに必死で、でも結果が出ないのが不景気なんです。
たまたまあなたが産まれた時代がイージーゲームだっただけです。
将来あなたのケツの穴を拭いてあげる、体を拭いてあげる世代をいじめないでください。
こんなクソの役にも立たない助言をしても超効率化社会の現代では意味がありません。
勿論、あなたが碌に頭も使わずに目の前の仕事だけしてきた人間だということは分かります。
だからこそ幼稚な精神論でしか若者批判できないのも分かります。
バッターが空振りをするとき、センターがフライを取り損ねるとき、
そればかりか、街を歩くおじさんも不機嫌です。
阪神がホームで試合できないからです。負けた理由を甲子園におしつけます。
そこで、甲子園球児にこっそり耳打ちをしたのです。
「おい、お前。そう、ベンチでアホヅラしてるお前だよ。
いいか、この試合はこのままお前のチームの負けで終わる。
相手の投手は絶好調だ。一昨日、彼女とホテルでヨロシクしたそうだ。
おまけに四番は一昨日までの便秘が解消している。次の打席のアタリはデカい。」
「だから諦めるんだよ。その代わりいいことを教えてやろう。
甲子園の土を持って帰るんだ。この土は俺の魔力を存分に込めてある。
もしこのままお前のチームが負けても、この土さえあれば大丈夫だ。
できるだけ大げさな動作で土をかき集めるんだ。
そうすれば、俺がお前に魔力を与えてやろう」
球児にはさっぱりわかりません。さてさて、甲子園の魔物とはなんだろう。
ついに夏の暑さでおかしくなったのかもしれません。
おかしくなったついでに、彼は試合が終わったら土を集めようと思いました。
甲子園の魔物は土を全国にせっせと送ることができるようになりました
バイト先の職場の後輩が本当に苦手で、顔を見ただけで一日分の元気が削がれる。
元甲子園球児でドカタと兼業の彼は俺以外の同期にはすこぶる低姿勢&明朗なのだけど、俺と話すときだけは全てのスイッチをオフにしてるかのようにテンションが低い。
こちらから何か話題を振らなきゃ、と思って話題をふっても「はあ(あからさまな作り笑い)」で返される。
「何か腕太くなった?」「はあ(ニヤニヤ)」
どういう感情で俺にこんな態度とるんだろ。一晩悩んだけど全然わからん。
彼が俺に興味ないしむしろ嫌いなのはよくわかってるんだけど、それを隠すくらいの努力はして欲しい。
…なんて思ってたけど、むやみに先輩面して「この話題なら食いつくだろ」と当たり障りのない話題を振る俺のほうが相手をバカにしているのか。
間違った考えなのを承知で書くけれど、
人付き合いを円滑に進める事に重点をおいてこれまで過ごしてきて、こんだけ人になめられたりあからさまな態度とられた事ってない。
自分でもプライドが高いのはわかってる。でも、人にバカにされるのって本当に慣れてなくて、凄い不快だ。
俺の何が悪かった?何で俺を軽蔑するの?それをあからさまに顔に出すの?
万人から好かれる事は不可能なのか。
何の感情も沸かない興味もない相手とはコミュニケーション出来ないですってか。
世の中の人は、自分の苦手な相手とどうやってコミュニケーションしてるんだろう。
また、嫌われてる事実を心の中でどう折り合いつけて生きてるんだろうか。
こんな事で悩んでるのは暇な証拠か。
うまくやりたい。