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はてなキーワード: 殺し屋とは

2023-11-15

体内に少しずつ毒を蓄積して精液をごっくんさせて殺す殺し屋を考えた

さ、仕事しよ

2023-11-11

デビッド・フィンチャーの最新作、ザ・キラーNetflixにあったか何気なく見たけど、良かった。

平たく言えば殺し屋復讐劇だが、殺し屋精神規律説明し続けるモノローグ抑制が利いた黒く引き締まった画面、劇伴は用いずその場所流れる音楽BGMにする演出登場人物を描くことに深入りせず、ある種淡々カットを重ねられたロードムービー構成など、スタイリッシュ暴力性が昔のフィンチャー映画を思い起こさせるところもあった。

2023-11-09

韓国映画の好きなところ

チンピラ刺身包丁振り回して襲い掛かってくるところ

ヤクザが雇う殺し屋とかも普通に刺身包丁振り回しててウケる

 

これって韓国日本の100倍銃刀法の取り締まりが厳しくて

ドスやナイフといった見るから武器って感じの刃物

アウトローが持つことは基本的にはできないかららしい

2023-11-08

主人公悪党作品が苦手

スパイファミリーも疑似家族ものという皮を被ってるけど暗殺してるし

スパイとか殺し屋主人公にしてるのに、民衆とか仲間を守るためなんていういかにも善のように見せているのが苦手

主人公が強くてカッコいいのは好きだけど、人を殺したりしているって思うと共感できない

2023-11-06

リーマン○○

リーマンショック

「またクビになった…」

リーマン予想

脱サラして自営業なら本当にやりたいことができるぞ!」

リーマン兄弟

村上隆奈良美智コレクション売るわ…」

クライングフリーマン

(´;ω;`)←壺つくってたのになぜか殺し屋

2023-11-04

殺し屋漫画が受け入れられない

例えばSPY×FAMILY

妻役のヨルは可愛いんだけど、殺し屋ってだけでやっぱり引いてしま

あんな顔して人殺しまくってるなんて、無理。受け付けない

例えば幼稚園WARS

幼稚園児を守るためと言われても流石に殺しすぎ

気分悪くなる

例えばサカモトデイズ

いくら見た目がかわいいオッサンになったからといって、人殺し人殺し

無理だよ無理

正義のためとか守るためとか、依頼されたからとか理由は色々あるけどさ

でもやっぱり人殺しなんだよ

よくみんなは人殺しキャラを受け入れられるよね…

漫画からっていっても気分悪くなるよ

そんなにみんなは人を殺す漫画が読みたいの?

そうなの?

そうならいいけどさ

2023-11-02

ウェルベックを「終わってる村上春樹」と例えてるのを見て村上春樹ちょっと興味持った。

中学の頃1Q84読んでみたけど、何がなんやらさっぱりだった。スノッブでやたらセックスをするくらいの前印象しかなくて、確かにくらいに思った。途中で読むのやめた。

空豆みたいな名前美人だけど顔がアシメントリー殺し屋セックスしたりなんか線路だか高架だかに靴を脱いでなんかやってるシーンしか覚えてない。

あとあと現文で村上春樹翻訳したって小説も読んだけど、そっちはマジで手榴弾(手投げ弾って表現についてなんか解説を受けたような気がする)が出てくる事しか覚えてない。

この間ドライブ・マイ・カー観て、喪失再生テーマだ、的な受け売りコンパス何となく言わんとしてる事は読み取ったような気分になった。

演劇自分の心の声を聞くことだなんて語ってみるけど、もっと地に足のついた悩みは抑圧してしまっている事にも気がつけない。理屈を超えて悲しむべき時は悲しんで、どうにかこうにか生きていくしかない。的な。チェーホフ劇中劇がかなり内容と密接に絡んでるっぽかったから、ちゃんとそのメタファー直喩か?)を意識しながら観てたらちょっと疲れた

10代の頃読んだスノッブセックスデカダンス小説も今読めばまた違った感想になるかもしれない。

この間人間失格を読んでみた時も、多分中学の時に読んでたら違う感想になってただろうなって思ったし。当時なら「これは自分だ……自分けが本当の意味で彼を理解できる……」って思ってた気がする。今読んだ限りでは総じて自意識肥大したナルシスト自己弁護じゃん。社会性として、エクスキューズとして自罰的な風を装ってるだけで、自分大好き人間じゃん。ケッ、って感じだった。ただ所々人間普遍的な悩みを明確な輪郭で描いたパンチラインがあって、そこは自意識を突っつかれたけど。

でもおれが興味あるのは人間存在不条理とか実存主義みたいなテーマだし、村上春樹よりはカミュとか読んだほうがいいのかもしれない。

2023-10-26

ザ・ファブル 2期の感想

短かった・・・

ヨウコ殺し屋オトコ連中の中では弱かった・・・腕力

覆面オッパイは良かった。(出し過ぎ?)

タコ社長とも何ともならんし、3期はないかなー

2023-09-26

殺し屋小噺が思い出せない

ある殺し屋が女の殺害依頼をされて

その女のことを十分観察してから殺すつもりでその女に接近して

そろそろ理解できたな殺すかと思った頃に女は殺し屋に恋に落ちて

なんか知ってる女と変わったなまだ観察が必要かと思って恋人関係に移行して、

そろそろ理解できたな殺すかと思った頃に今度は結婚したいと言い出して

また知ってる女と変わったなまだ観察が必要かと思って結婚して、

そろそろ理解できたな殺すかと思った頃に今度は妊娠したと言い出して

また知ってる女と変わったなまだ観察が必要かと思って

出産したらしたでまた変わって、子供が大きくなるにつれてどんどん変わっていって

はいつこの女を殺したらいいんだ、みたいな話が思い出せない

2023-09-16

[] 柴田道子 被差別部落生活伝承 (ちくま文庫)を読んだ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210810181919

https://web.archive.org/web/20210810225700/https://anond.hatelabo.jp/20210810181919

原著刊行は71年、当時の部落解放同盟書記長中山氏とともに長野県内の被差別部落の古老たちを訪れて聞きとり調査したもので、現代よりずっと差別苛烈で激しかった時代大正デモクラシーの波にのった解放運動記憶もまだ生々しく覚えている人が多く、本当に大変貴重な証言ばかりだった。

(まず基礎知識ですけど、部落をよく知らない人はなんとなくイメージで、関西しか無い、関東関係ないと漠然と思っている人が多いみたいですが(私もそうでした)葬儀処刑人農村で使ってる牛馬の解体処理など死に関わる仕事(ケガレ仕事)全般を請け負っているので、基本的にどこにでもある(最北端は旧松前藩あたり、最南端奄美大島らしい)。私も北海道には存在しないと思っていたが間違いのようです)(被差別部落の中でも同和事業を適用される同和指定地区をうけなかった地区も多いのがこのような認識を生んだ理由でしょうか)

この本はまず信仰の話から始まるんだけど極貧の生活のためか日頃より信仰心が篤いのに死んだら畜生と同じ埋葬方法で墓が作られても墓地北側の日のあたんねえ所とか、雑で差別的な戒名つけられたり、それでも檀代は一般(部落外)より高い額ふんだくられてたりもうさんざんで、序盤からひどい話ばっかりなんだけどこのあともひどすぎてこれがジャブ程度に思えてくる。長野といえば教育県を掲げているけど部落民は一般と同じ学校に行かせてもらえない、行かせてもらえても徹底的なイジメが待っている、教師すら[チョオリッポをチョオリッポと呼んで何が悪い]と差別に荷担する。さら生活苦ゆえに家の仕事を手伝わなくてはいけないといった理由も加わってまともに学校通った人の方が珍しくて、聞き取り対象の老人のなかにはいまだに文盲の者も少なくない。それから公衆浴場も別々で回り風呂といって運搬が可能なお風呂部落じゅうを回ったりしてたらしい。ケガレ仕事だけでなく、今でいう巡査牢屋の見張りのような危険仕事押し付けられたり、農家の手が足りないときだけ日雇い従事したり季節労働をやったり等収入が安定しない..

もう要するに公権力が徹底的にそうやって差をつけている。また、同じ人間であると思わせないためか、部落民は睾丸が四つある、あばらが足りない、血の色が違うなどいわれのない身体的特徴をでっちあげられてそれを理由侮蔑される。今でこそ誰もが馬鹿馬鹿しいとわかるけどこんなことが真剣に信じられていたんである

それから今でこそ同和事業で部落インフラが整備されて、見かけは一般と変わらない町並みになり、住民流出流入が容易になり、その結果元々部落だったと知らずに引っ越してきてずっと知らない人などたくさんいるけど、明治の末ごろの話だけど比較的裕福だった部落の老人が一般大通りに家を建てたら村じゅう大騒ぎになって、

村役場が主導して執拗嫌がらせを開始。果ては物理的に家ぶっ壊されて(!)老人は訴訟をするけど村役場殺し屋差し向けてきたり費用問題などで訴訟断念するしか無かったらしい。役人殺し屋を雇う???????????????? ???????

?????????????????

明治といえばその初頭に四民平等令、部落解放令がやっと出た時代なのに..この解放令ってやつもうほっとんど意味なくて、差別は続いて、でも以前は免除されていた税金一般と同じように徴収されるようになっていっそう生活が苦しくなっただけらしい..てかまじ、体制側が一市民殺し屋差し向けてくるとかまるでフィクションの話みたいであまりに信じがたくてここ読んだとき一日くらいずっとポカーンとしてた。殺し屋て…殺し屋て..明治の末とかって歴史からみたらほとんど最近じゃん 最近の話じゃねえか ひでえやばすぎる。どーなってんのよ

どこそこの地域部落みたいな程度の浅い知識ならネットでちょこっと調べれば出てくるけど、こういう具体的な差別事例ってこんなふうに本でも読んで能動的に調べないとわからないんだよね、、まぁこういう時代からは随分ましになったとはいえいまだに部落の人にたいして暴言吐く人、差別する人はゼロにはなってなくて、全然過去問題じゃないんですけど、同じ部落の人のなかでも[部落問題を知ってほしい][寝た子を起こさないでほしい、学校なんかで教えるから差別再生産されるんだ][もう差別なんかないんだからほっとくべきだ]とさまざまに意見が分かれていて人間から当然と思う。

でも悲惨歴史にふたをして忘却してしまうと過去の人々の苦しみまで無かったことになってしまわないか?というのと、現代人間過去から教訓を得られなくなってしまう、それと苦しみだけでなく部落にも豊かな文化生活があり、(著者は部落文化遺産と呼んでいたが)文化のものも葬られてしまう。そういう理由から現在の、部落の[ぶ]の字すら言ってはいけないようなタブー空気はいやだなと思うので積極的に気軽に部落の話をするようにしてる。

でも後述するけどこのタブー化が差別の緩和に繋がったわけで、でもそれを加味してもやはりもうそろそろタブ一の段階は終わっていいだろうと思う。

私は部落民ではない女性なんで女性差別しか興味がありません。主にどうして被差別部落がここまで差別を打破できたかの部分に興味があって調べておりその歴史女性差別に対抗するすべを学べないかとそう思い何年も前からあれこれ勉強しています

はっきり申し上げておきます部落差別より女性差別のほうがひどい。上記にあげたような苛烈差別事例を知った上で言うことです。その理由ひとつに無徴の存在である部落民に対して女性は有徴の存在であり、部落差別から逃げるために素性を知られてない遠方に引っ越すという手段もあり実際多くの人がそうしていたようですが、女性女性であることから逃げる手段自殺しかありません。

(当然、無徴ゆえにだれも[被差別部落][部落民]とはなんなのかをはっきりと定義できないゆえに権力側に恣意的身分を決められていた歴史もあるでしょう。それも知っています。でも、なお..なのです。ちなみに、部落民とは一般先祖ルーツが違う別人種なのではと思う人もいるでしょうが一般人でも部落民になったりするし、どうもそのへんあいまいというかはっきりしていないようです。本書には、とある部落民にむかって自分たち先祖が同じだ]と言った一般民がいたという証言もあります差別根拠など全くないのです。さらに言うなら死にまつわる仕事ケガレというのも恐らく権力恣意的に決めたことがし、ケガレ仕事ではない、たとえば内職などしかしない部落民も沢山あってケガレともイコールで結びつかないのです。)現在進行形でさ女は毎日女ってだけでなぐられ殺され犯されおとしめられてんだよ

から一歩出るだけで醜いおっさんジーロジロ品定めここから逃げる手段ないんすよ

公権力が女の味方してくれたことないんすよ

女性参政権だってGHQ鶴の一声であって日本の男はんなもん女に与えてくれたこと無いんですわ

すいません話それました!

国を動かしての解放令発布でもやむことがなかった差別現在ここまで緩和されもはや部落問題を全く知らない人も多くなった、その主たる理由はやはり水平社(のちの部落解放同盟)の強硬な、時には暴力的闘争姿勢によるものだったのではと思います。著者の柴田いわく、長野のなかでも東信地方は寒風が吹きつけてひどく底冷えがする地域で、昔から気骨のある男、気性の荒い男が多く、それが東信で水平運動がさかんだった理由ではないか分析しています。逆に寒さがゆるやかな地域では[寝た子を起こすな]の論調が強かったり水平社よりも穏健だった同仁会がさかんだったらしい。でも同仁会も交渉の場では「水平社の連中よぶぞ]が殺し文句だったらしく虎の威を借りてたとか..そして水平社と同仁会、歴史に名を残したのはどちらかというともうこれは言うまでもありません。ふだんから竹槍の戦闘訓練も行い、武力闘争も召さなかった水平運動こそ歴史を変えた。彼らが起こした暴力事件の仔細はネットでも簡単に読めます部落民は乱暴だ、奴らは犯罪者だといった風評も辞さない徹底的な闘争で、部落は怒らせると怖いと、部落がなんなのかよく知らない人すら何となく感じて、アンタッチャブル話題だと感じる。タブーだと思う。その空気を牽引したのがテレビマスメディアの徹底的な自主規制でしょう。部落解放同盟にらまれたら厄介だという理由で前述のように部落のぶの字も出さない、触らぬ神にたたりなし。先日もエタヒニンと発音しただけのアイドル活動自粛に追い込まれたけどそういう過剰なまでの自主規制が、差別存在のものを透明化した。長い間メディアは頼まれてもないのに四本指の表現すら自主規制していた。

そのような、暴力脅迫で勝ち取った自由歴史勉強していると、心底彼らがうらやましく、やっぱり権力もなにもあてにならずとにかく徹底的に相手に恐怖という根源的感情を植え付けて支配するしか対抗の方法は無いのかなと思ってしまう。なんだかわからないけど女性差別問題は怖いから少しでもセクハラと誤解される表現自主規制しよう、万が一表に出てしまったら即座に責任者の首とばそう、そんなふうになってくれたらいいのにと夢見て泣きそうになります

しかしながら水平運動に加わった男たちがそこまで暴れることができたのも男という性別ゆえかなと、同時に諦念を抱きます

女はやさしさや思いやりといった(あえて言いますが)宿病をかかえています。それは先天的ものか、それとも後天的ものか、両方だろうか?とにかくフェミニスト自称する人たちすら、女性は優しくなければ、人の気持ちが分からなくてはという教条に縛られているので、そういう人たちと肩を並べて武力闘争可能かどうかはあやしいものです。ねえ、やりすぎは良くないよやめよう、とお目目ウルウルのいい子ちゃんが必ずまざってしまい男たちはそのすきをついてくる気しかしません..

この本書のなかにはある村の一般村長が出てきます。彼は比較リベラルで、部落の子でも学校入学できるようはからったとのこと。そのせいで彼は妻の実家の敷居をまたぐことを拒否されるなど反発され、水平社の者も彼のそのような行いを知っててもそれでもダメな所は徹底的に糾弾したので、「両方から突き上げ食らってもうさんざんだ]といったことを自嘲してるんですけど女性たちも同じように全く糾弾の手を緩めないってことが可能かと考えると難しい。

男の攻撃性が本当にうらやましくなります

痴漢の手に安全ピンぶっさそうという(本来痴漢は殺されてもいいくらなのだから穏当すぎるくらいなのに)呼び掛けにすらいい子ぶりっこがそういうのよくないよとたしなめるしまつ。

繰り返すけど殺されてもいいのに。

やさしさというのは女たちが生まれつき体に埋め込まれた起爆装置なのだろうか?差別に抗戦しようとした瞬間、それは作動し、女の体は爆発四散するのでしょうか?

この本の巻末、作者の生前の夫だった人による復刊によせての解説言及されてた2014年長野県連続差別事件やばい部落民の女性に対して、真ん前に引っ越してきた男が差別語連発で罵倒するのをやめない。裁判所から禁止令が出てもやめない。逮捕されても執行猶予で、けっきょく彼が万引きという別件で再逮捕され収監されるまでの2年間なにも解決しなかったそうです。

昔も今も権力なんてなんのあてにもならないどころか被差別階級にとっては敵でしかないんじゃないのとますます不信感がつのます2014年とか最近じゃん昨日じゃんか

みんな本気で、ハッシュタグ(笑)だのツイッターデモ(笑)なんかで女の現状が救われるとおもってんのかな..こんなのなんにもならんってうすうす気づいてるんじゃないかな。男に殺される女が一人でも減るかそんなんでって思う。やってる感だけ得られたらいいんすか? けっきょくレベルを上げて物理で殴るしか無いんじゃないのか。それもわたし一人がやったところで社会的インパクトいか組織だってやるしかないけど、以下ループ

水平運動の男たちは献身的に支えてくれる妻がいてそれで運動なりたってた部分でかいと思うけど女には妻おらんのですよな~

暴力ができないならせめて男がみんな自分に正直にホモ願望を解放してホモセックスし、抑圧している内的女性現実女性投影するのをやめればミソジニー無くなって平和になると思うんですけど、でこう書けばホモ差別語だから差別はいけませんとかほざくぶりっこフェミニズム邪魔をしてくるのでもうどうしようも無いです! バーカ!ちんこ

それで思い出したけど水平社=部落解放同盟は徹底したシングルイシュー在日朝鮮人差別して反省しなかったり、男と女で日当に差をつけて差別してたという話も聞きますイシューを抱え込まないことがやはり運動成功秘訣ひとつであったのかと感じます女性女性というだけでやはりシングルイシューはいけないといった脅迫をされます。色々な差別問題に敏感ではなければいけないような圧力にかかって、あらゆる差別に眉をひそめなきゃなんないあの感じ、全ての弱者のために涙しなきゃいけないような義務感、女だから聖母を求められてるんですよね。それもバー死ねでございます女性差別以外知ったこっちゃねーでいいんだお

ところでこの本の作者柴田道子は童話作家部落民じゃない一般です。長野市に引っ越してきて被差別部落接触し、興味を持ち、この本を上梓したあとは狭山事件被告サポートに尽力、当該事件の本を執筆わずか41歳の若さで急死したとか。

解説文でだんなさんが男社会のなかで女性としてうけていた差別があったか部落問題に熱心だったのでは的なことかいとるけどんじゃー女性差別問題に集中すればよかったのでは、女なら自分当事者である女性差別問題に注力すればいいのに、しろよと思ったし、そうすべきだろがいすら思うんだが、そういった、正しくない女柴田の正しくない思いで発刊された、正しくない存在である力作のこの本によって後世の人間である私が歴史を知ることができたわけで、そしてこれは間違いなく後世に保存し読みつがれるべき大名著なんです!!!何が正しいか間違っているのか、どう思うべきか、どう行動すべきかって本当は一切なにもないのかもしれない。なのでフェミニストならこうすべきだ、こう思うべきだ、こう感じるべきだみたいな考えに固執している人はちょっと考え直したほうがいいな、正しいか間違ってるかなんて時代によって基準がぐにゃんぐにゃんで明日にでも真逆になるけど、なんか結果だけ見て、他人ジャッジしてもシャーナイつか、結局ね、なにかにかい真剣にがんばったりさえして、懸命に生きさえすれば、それはもう…だれにも、文句は..まあいいや

2023-09-15

殺し屋「Departureとデッパツ(出発)って似てるよね~」

チンピラ「かけてるからね~」

ワイ「ちがうちがう」

増田はどうですか?

案外、軍人とか殺し屋のほうが、情勢が変わってもドライに割り切れるものなのかもしれないな、昨日までは殺し合いしてた相手今日からは手を組んでまた別の敵に立ち向かうとか

…けどその場合、信用できる相手とか仲間とかの基準ってなんなんだろう?刻々と切り替わっていくものなんだろうか?出自が土着の農耕民階級現在リーマンはどうすればいいの???

2023-09-11

見知らぬ政府機関人間自殺したことにされて殺し屋になるよう求められるが

もし断ったらと聞いたら本当に死んでもらうことになると言われて実質一択しかない状況に追い込まれ

やがて政府機関の連絡係の女性と恋に落ちるも禁断の恋のため何一つ思いを口に出すことができないまま一生を終えるような

人生きっかけがほしい

2023-09-06

久々にMOZU見てる

後にシン・仮面ライダーになる池松壮亮女装趣味殺し屋の役で出てて

化粧した池松壮亮って顔つきはめちゃめちゃ女に見えるんだけど

うっすら青髭が残ってんだよ

 

公安がずっと見張ってたけど「いやー女だと思ってましたわ!」とか言うんだけど

いや、あの髭みたら「男では?」ってなるだろ

日本ドラマ、そういうとこやぞ!

青髭なんかはファウンデーションでなんとかなるだろ

カメラ回しながら「あれ?髭生えてね?」ってならんかったんか

2023-08-28

死亡保険に入ってはいけない理由

保険金が500万円だったら、受取人が、その500万円を報酬とする約束殺し屋を雇うからですわ

2023-08-04

殺し屋の夢で目が覚めた

安宿の女将と知りたいで前の客が殺し屋に狙われてるのに気がついて、状況的におれが勘違いされて狙われるじゃん!と気がつくも玄関からその殺し屋らしき声が聞こえる

男女共同トイレから抜け出そうにも外にもそれっぽい人が見えるし絶対絶対・・・!というところで目が覚めた

夢の中で殺されたらどうなるんだろうな

2023-07-23

anond:20230723193637

https://www.afpbb.com/articles/-/3251221?cx_amp=all&act=all

 裁判所によると、時間と金がかかる法廷闘争不利益となること恐れた覃受刑者は、魏さんを「抹殺」するために200万元(約3000万円)を払い、殺し屋として奚広安(Xi Guangan)受刑者を雇った。

 だが、自分の手を汚したくなかった奚受刑者は、莫天祥(Mo Tianxiang)受刑者自身報酬の半分の金額仕事を請け負わせた。

 今度は莫受刑者が、77万元(約1200万円)で楊康生(Yang Kangsheng)受刑者に、簡単に金がもうけられると考えた楊康生受刑者は、70万元(約1100万円)で楊広生(Yang Guangsheng)受刑者へこの仕事下請けに出した。

 そして楊広生受刑者は5人目の殺し屋となる凌顕四(Ling Xiansi)に声を掛け、凌受刑者元請け契約金の5%に当たるわず10万元(約150万円)で仕事をこなすことに同意した。

70万元もらって10万元で下請けに投げた楊広生が欲張りすぎる

anond:20230723193007

ハンター分からんけど

昔なんかのドキュメンタリーで見た例だと現代中国殺し屋とか多重受けで

末端の給料は1万ドルのオーダーだった気がする

結局、不法行為報酬って仲介者がほとんど持ってくんだよね

末端は他の仕事付けないから買いたたかれる

魔物ハンター殺し屋報酬って「雑魚1セット:20万円」「強敵:200万円」ぐらいが相場って感じだけどアレってリアルなん?

命かかってる割には安すぎでは?

傭兵マタギ西部賞金稼ぎとかが実際にどれぐらいの額で危険業務請け負ってたか調べたら分かりそうなんだけど、なんかそこにリーチ出来る資料が思いつかんわ。

マタギが人食い熊殺すと賞金200万円前後だっけ?

そう考えると結構リアル数字なんかな。

しょーじき年収400万円のために年2回も死闘やらなきゃ駄目って相当割に合わない気がするんだけどな。

経費別でホテル代も出るタイプだったら業務中タダ飯だから賞金全部お小遣いで割りと美味しいのかね?

実在する殺し屋相場とか分かる本とかってねーかな。

大阪王将暗殺とか見るに明らかにそういうことを請け負ってるプロはいるんだよね。

まあ裏社会人間が色々あって副業としてやってるだけで、本当に暗殺のもの仕事プロなんておらんのかもだが。

それでも副業としての相場は分かりそう。

GPTに俺が期待してるのはこういった資料探す能力なんだが、アイツらが一番苦手なのがソコってのが最高にファックですわ~~~~

2023-07-10

[]ファブル2部完結

1部より面白くなかったなー

惰性で書いてる感が強かった

あとシリアスとかバトルが多すぎなのもつまんなかった

日常とかでの殺し屋パンピーとのずれたギャグ面白さの一つだったのに

2部で一番おもろかったのはアザミとユーカりが同じレンタルおっさんクライアントにあたって同じように変なことさせられたとこかな

そういう意味では2部のラストもそれの天丼でしめたのは、

ダメダメなりに2部のよかったおもしろかったところを作者もわかってんのかなって思った

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