はてなキーワード: 暴力団とは
動物園という表現が差別という話は動物園にいる動物たちへの差別的見方が前提にあると思うんだけど、人間の宿痾だよね。
まぁ、そんな話は置いておいて、東京では中学受験がお盛んなようで、すごいなぁと思う傍ら、大阪の衛星都市で中学時代を送った人間が、中学校ってどんなところだったか書く。
教師をしていた義理の伯母から後々聞くには、当時、自分の通っていた中学は「新任向けのぬるま湯」と言われていたそうで、1学区跨いだらさらにビーバップジュニアハイスクールだったそうだ。
【あったこと】
・授業妨害
・授業中構内にバイクに乗った不良が乗り込んでくる
・隠れタバコ
・恐喝
・盗難
【なかったこと】
・レイプ
・刃傷沙汰
200人中で
孤高の女番長 1人
ちょいわる 20〜30人
みたいな感じで、
今だとコンプライアンス上で許されなさそうな体育教師2人で抑え込んでた感じ。
教え方の下手くそな先生は授業をコントロールするのに精一杯で、特に英語の先生がダメだった。
理科の先生は比較的コントロールが上手くて、これは実験とかそんな実地要素があったからだろうな。
自分はいわゆるメガネくんポジだったけど、運動もそこそこできたり、学級委員やらされたりしてた上、孤高の女番長とは幼稚園からのご近所さんなのでターゲットにされるリスクは低かったので、中2くらいで不良の影響が強まってきた頃から自分を中心にマジメくんやオタク勢をグループ化して、スイミーみたいな防衛体制を敷いていった。
これがなかった下の学年はやむなく私学の中学に編入で転校したりとか、なかなかひどいことになったみたいだ。
卒業後は自分は勉強ができたので難関と言われる私学に行ったんだけど、そこで僕が学んだことは「有名校だから素晴らしい教師がいるわけではない」「男子校はクソ」ってことだけど、それはまた別のお話。
今となっては懐かしい思い出だけど、中学も一つの社会でそこに対する恨みつらみは人間である以上仕方がないだろう。
下手すりゃ客が共犯者になり、お前が稼いだお金も、犯罪のお金だと
盗んだお金の100倍が1000倍が 総額で 国庫返納とか 凄まじい事故になる
ケースによるけど
犯罪で得たお金で、用意したものを安く買ったのを 知っていたと成ると共犯となりかねない しらないならしょうがないけど
あまりにもやすい とかとなると 盗品売買ではないか?とかめんどう
原則 盗品売買でものを売るか 盗品売買で金を売るか って考えると
わかりやすいでしょ
たとえば、盗品売買で10億稼いで
10億の盗品売買工場をたてました。
そりゃぁ、やすく立つだろうなぁ
で、ライバル企業が倒産して 社長がクビくくって死んだあとかもなぁ
その責任は客にもあるかもしれないから、商店やヤフオクがぴりぴりすんだよ
じゃぁ株なら良いか?
↓
盗んだ金を増やすとどうなるか?
闇経済は知らん
で?どうやったら、盗んだ金で儲けられるの?
中学一年生の三学期、隣の市からA(半キラキラネーム)という転校生がやってきた。
休み時間に、その子がアニメのキャラの絵を描いているのを見た。私も当時ハマっていたアニメだったので、こちらから声をかけてすぐに仲良くなった。Aはそれまでの私の人生で出会ったことがないタイプの人間だった。私の中学にもオタクの友達はいたが、どちらかというと仲間内で細々やっている大人しめのオタクだったのに対し、Aはイベントに行くわ絵を描き散らすわデカい声で萌え語りをするわとても活動的なオタクだった。彼女のオープンさにヒヤヒヤすることはしょっちゅうだったが、同時に大人しすぎるオタク仲間に物足りなさを覚えていたこともあり、私はAとよく遊ぶようになった。
Aは変わった子だった。繰り返すが、今まで会ったことがないタイプだった。彼女のようなキラキラネームの持ち主に会ったことも初めてだったし、「前の学校は治安が悪かったが、男子に喧嘩で引けを取らなかった」と聞いた時は、さすがに嘘だろと思った。Aはラグビーをやっているらしくふくらはぎには固い筋肉があったし、実際腕力も強かったが、それでも信じられず彼女の名前で検索をかけたところ、ラグビーのクラブチームの名簿がヒットしたので、ラグビーをやっているのも嘘じゃないとわかった。本当に喧嘩が強いのかもしれない。私の中学は平和だったので治安の悪い状態というのがドラマのようなものしか想像がつかず、知らない世界からやってきたAへの憧れは強くなった。
その他にもAは様々な信じ難いことを言った。
全員キラキラネームの妹が3人いて4人姉妹。(これはまあなくはない)
両親が事情があって別居するので転校してきた。
隣の市の祖父母の家は車のディーラーをやっていて、そこそこ金持ち。
その店には暴力団関係者も来るので、その手の人と繋がりがある。(ダメでは?)
車屋の事務用のデカい印刷機で小説同人誌を刷ってイベントで頒布した。それは年齢制限ものだったが、特に咎められなかった(ダメでは?)
覚えているのだけでもこれだけあるが、多分もっと小さい忘れているものも数多くある。
一度だけAの家に遊びに行った時に彼女の妹たちと会っているので、4人姉妹なのは本当だ。
今思うとこれを全部信じるなんて相当の世間知らずかバカなんじゃないかというところだが、当時中学生の私は世間知らずのバカだったし、少なくともラグビーや姉妹の話は本当だと確認したし、何より私の知らない世界から来た彼女なら、もしかしたら本当ということもあるのでは?と思ってしまっていた。Aの非日常な名前が、性格が、バックグラウンドが、話のありえない部分にも肉付けをしていた。
従兄弟のBは彼女に劣らないキラキラネームで、そこそこイケメンで、彼女と仲が良いということだった。AはよくBの話をした。
AがBの家に遊びに行った時、私はBと初めて会話した。といっても直接ではなく、私がTwitterのDMでAと会話している時に、私がBと話してみたいと言ったら代わってくれたのだ。
趣味やお互い知らないAの様子の話で盛り上がった後、Bは「絶対に漏らさない」という条件で、とある秘密を教えてくれた。曰く、BはAを恋愛的に好きだという。そして、なんやかんや上手くいくようにAの気持ちをそれとなくBに誘導してほしいというのだ。驚き、面白そうだと思った私はそれを了承した。Bは彼のTwitterアカウントを教えてくれた。プロフには腐男子だと書かれていて、Bも私たちと同じアニメが好きなようだった。
私は2人の関係をちょくちょく気にするようになった。AがBの話をしたらBを上げ、二人が仲がいいことを賞賛した。AとBがTwitterでやり取りするさまを眺めた。診断メーカーで2人の「相性が良い人」欄が完璧にマッチしていたとき、Bは明らかにAを匂わせるコメントをし、Aもそれを意識しつつも完全には気づいていないようなコメントをした。正直AはBの好意に気づかない振りをしていると思った。彼女のふるまいは鈍感系主人公のそれだった。
ある夜、Aの家族とBの家族が一緒に食事に出かけた。そこで何かあったようで、Aは動揺した様子で私にDMを送ってきた。
その日は一段とBのアピールが激しかったという。もう好意を隠す気もないような態度を一貫してとり、Aの指にソースがついたときなど、なんとその手を取って舐めたらしい。その話を聞いた時はさすがにオワーーーーーーッッッ!!!!となった。現実でそんな事する奴が本当にいんのか!?!?!!?しかしAとBは共に重度のオタクだったし、リアル中学2年生が厨二病を患っていたら、もしかしたらそんな血迷ったことをしてしまうかもしれない……と思った。
Bの行為にAは驚いて泣き出してしまい(引かれてるじゃねえか)、その場を飛び出したと言う。しばらくそうやってDMで話していると、Bのアカウントから突然「今から告白する」という旨の文が届き、それからAが「Bが来た」と言ったきり返信がなくなった。しばらくして、Bのアカウントから連絡があった。
同時にAからも連絡が来た。舐められて驚いたが、嫌だった訳ではないらしい……?私は指を舐められたことがないので気持ちがわからない。
なにはともあれふたりは付き合うことになった。と言っても私はBの事をキラキラネームであることとAのことが爆裂に好きであるということ以外知らないのでこいつにAを任せていいか不安だったが、それは置いといて私はふたりにおめでとうと言った。その後特段に変わったことは無かったが、Aの話に時たまBとの惚気が入るようになった。
Aから「夏休み明けに、また元の中学へ戻る」と連絡された。Aの話はどこまで本当かわからなかったが、それでも家庭環境が確かに複雑であることは読み取れたので、おそらくそのせいだろうと思われた。
私はAと本当にお別れしたくないと思うようになっていた。Twitterのアカウントは知っているが、少し前から彼女のツイート頻度は減っていて、彼女はLINEの返信も遅れがちだったので、とにかく不安になった。それでも私に彼女の引越しを止めることなどできるはずもなく、彼女は予定の日から数日オーバーした後、私の中学から姿を消した。
しばらくはTwitterなどで今まで通り連絡を取り合うことができていた。しかし、彼女のTwitterアカウントはある日完全に停止した。数日後見るとブロックされていた。LINEも既読がつかなくなった。Bのアカウントも全く動かなくなっていた。
私はAに何があったのかと心配したが、彼女の今の住所もわからず、治安が悪い(と聞いていた)中学に凸する勇気もわかず、やはり何も出来なかった。しかしAはメンヘラとはいかないまでも精神的に不安定な部分があったので、いきなりこんなことが起きても意外ではなかった。時が経つにつれ、Aも向こうでなんとかやっているんだろうと思うようになり、いつしか私はAのことを考えなくなっていった。
中3になり、私の所属している部活に新入生が入ってきた。その名前を聞いて、私は心底驚いた。
その子は、Aのすぐ下の妹と全く同じ名前だった。Aの妹かと聞くと、そうですと言った。確かにAの面影があった。
なぜAとその妹が別居しているのか、家庭の事情があるのだろうと察せられたので深く聞くのははばかられた。ただ、妹から、Aは元気にやっているということは聞けたので、そこは安心した。
私は妹ちゃんに、一緒に過ごしていた頃のAの様子を話して聞かせた。妹ちゃんはとても良い後輩で、彼女もやはりオタクだったので仲良くなるのは容易だった。
ある日、私は妹ちゃんに尋ねた。
「Bは元気にしている?」
「……誰ですか?」
「え?Aが、Bっていう従兄弟がいるって言ってたんだけど……」
ぞっとした。
私はBの顔を見た事がない。写真は見せないでほしいと言われていると、Aがそう言ったからだ。
正直、暴力団うんぬんや同人誌の話はAが盛った話だろうと思っていた。日々の生活の中で、Aがそうやって話をちょこちょこ盛る悪癖があることを、あとの方の私は薄々感じていた。
でもまさか、存在しない人間を作って、そいつとの恋愛模様を一部始終見せつけられたなんて、思いもしなかった。地域の祭りの日に一度だけAを見かけたが、話しかける気には到底なれなかった。
Aは家庭環境が複雑らしいから、もしかしたら妹ちゃんが会ったことがない従兄弟がいるのかもしれないと、そう考えたこともある。しかし一度Bの存在を疑ってしまうと、今まで感じていた違和感たちが風船のようにむくむくと膨れ上がった。
Aは友達が多い方ではなく、中学では私と一緒にいることが多かった。今となっては、Aのことを覚えている同級生の方が少ないかもしれない。転校してしまったので卒アルにも載っていない。Aの嘘で塗り固められた話に惑わされた私は、もうAの存在すらも、夢のようなものだったのではないかと感じている。
これを書くにあたってAとのDMを遡ろうとしたのだが全部消えていた。おそらく過去の私が恐怖のあまり消したのだろう。Aは垢変を繰り返したようで追跡は困難、Bのアカウントは完全に消えていた。私の机の引き出しにしまってあるAがくれたラバストだけが、確かなものとしてそこにある。
半額パンを万引きした爺や、橋の下に暮らしているだけのホームレスを「死刑だ!」とたたき殺す一方で、
携行缶を持った青葉を見て見ぬふりして、バスジャックからは逃げ、愛知立てこもりではビビって警察も接近しない
遺族の感情を重視するなら、遺族にしたって結局は、護送車を襲って娘を殺した凶悪犯を焼き殺そうとしないやつが全員なんだから
じゃあ
遺族の感情なんて重んじなくていい
ごめんね ごめんね いやみったらしく挑発的に言った後は
攻撃になることもある。
謝罪も攻撃に成ることはある。いいかたや、たいみんぐだからね。
よくあるのは、暴力団が、黒塗りのベンツで、相手の会社に乗り込んで、ごめんなさい
といえばいい。
これは、恐喝罪になることもある。
謝罪も、暴力装置が行えば、恐喝つまり、攻撃に成ることはあるから、
謝罪しろというのが、攻撃せよという意味に成ることは否定はできない。
暴力装置である とか、暴力を行ったケースについてとかよほど特殊だけどねそんなもん。
そうならないように、人には親切にしようよ
あるいみ、痴漢
これ、難しい男性
プロに委ね
仲裁を頼む
ケースの場合、
すぐに謝れという指示は、実質 暴力団のようなものに、支持を出す会いに行け
というようなもので、威圧攻撃の指示ではないか?先制攻撃の指示を行ったと感じる。
むずかしいな
では、弁護士なら、暴力団の代わりに、面会を求めても、加害にならないか?
どのような人物であれば、番組そのものが加害の犯人とみなされている場合
仲裁が行えるか?
そうだ、そっとしておいてあげたいから
みんなで無視しよう
難しいよね 即剤に停波するべき問題で、断固停波すべきではない問題
倫理機構そのものが、倫理機構の審査そのものに、バグが有った可能性を否定しきれない場合とする ※実際起きちゃいけないから
そうとう、民族年齢を分散させるはずで 人の親なども多いとかが得ると 起き得るとは思えない それほどの安全装置がついているが
それほどの安全装置をつけなければならない理由を 一生懸命 かんがえる。
向けるだけでもうだめなんだ問題
違反を犯した人は逮捕され、裁判にかけられ、罪にふさわしい刑事罰が言い渡される
それをちゃんと務めあげれば、法治国家としてはその罪は清算された状態となる
部外者が、刑期を終えた者の復帰を妨げようとする気持ちは差別心以外何者でもない
上記の内容に納得できない方へ補足をする
量刑そのものに不満がある人は、法改正を呼びかけ、厳罰化を求めるのが最も正しいアクションだと思う
伊勢谷友介の件に限らないが、彼らの復帰が嫌な人の最も正しいアクションは法改正へ世論を誘導することなので、差別心を隠して正しく動くといいと思う
2、信頼の問題
彼らが逮捕されたことで迷惑をかけられた業界が、彼らへの信頼をなくし、今後起用を戸惑う、というのは差別にあたらず、当事者の業界での信頼の問題だと思う
仕事に来ずに無断欠席ばかりする人はどんな職場でも責任ある仕事を任されることはなく、それは差別ではない
信頼失墜により自然と復帰への道を断たれるのはあっても良いだろうと思う
映画やドラマや音楽を世に出すにはスポンサーがいて、宣伝や販売費用を負担することで作品が生まれ、そこから得た収入で会社が儲かり、製作者、出演者にお金が支払われる
そして出演者がクスリを買ってクスリを吸うということは、スポンサーは犯罪者を使ってお金を稼ぎ、その稼いだお金の一部が暴力団等へ流れているということになる
ノーカットで公開します、とか、過去の出演作の販売を継続します、というのはそういうことで、それはつまり「我が社は犯罪者を使って金儲けをし、利益の一部を暴力団へ供与します」ということに他ならないのだけど、「作品に罪はない」論者が優勢で困惑しかない
公開をやめないが、我が社は利益を受け取ることはしません、と表明するなら、純粋に罪のない行為と思う
1、2、3の問題点と、犯罪者が刑期を終えた後の社会復帰は切り離す問題と考える
1、2、3の問題点により結果的に復帰が経たれるのは仕方のないことだと思うし、そこがクリアされていて復帰できる人を非難する理由はないとも思う