はてなキーワード: 旦那とは
Aという友人がいた。
彼女は美人で聡明。周りに気遣いの出来る子で、優しくて、中学からの友人で親友だった。
その彼女が若くして亡くなった。癌だった。
彼女が病気であるのを知った時には本当に悲しかったし、お葬式ではずっと泣いてしまった。
Aは最後まで健気で周りに当たることもなく、最後まで聖人のように優しい子だった。
Aと私の共通の友人でCという子がいる。
彼女も中学からの友人で、私たちは三人でよく遊んだりしていて仲が良かった。
CもAのことが大好きだったし、だからAが亡くなった時には私と一緒にわんわん泣いた。
は?って思った。
信じられない。いや、信じたくない。
私の親友が若くして亡くなって、まだ悲しみが癒えないのに、その旦那と結婚したなんて。
泣きながらも、心の中では「このイケメン旦那を自分のものにしよう」って考えてたの?そう思うと鳥肌が立つほど気持ち悪い。
あの涙の裏には何が隠されていたんだろうか?もう心の中で彼のことを狙っていたの?Aの死を利用して、自分の欲望を満たす計画を立てていたの?
Cの報告を受けて、頭が真っ白になった。
なんで、どうして、そんなことができるの?私たちが彼女を失って悲しんでいるのを見て、同じ痛みを共有していると思っていたのに、裏でそんなことを考えていたなんて信じられない。本当に裏切れた気分で居る。
まるで彼女の死が二人の出会いのためにあったみたいに、そんな風に見えるのが本当に嫌だ。
Aは本当に旦那さんを愛していたのでAが生きていたらそんなこと絶対に許さなかったはずだ。
今でも信じられない。彼女が亡くなってまだ二年も経っていないのに、もう再婚の準備をしていたのかと思うとAの思いを踏みにじっているとしか思えない。
Aが亡くなってから私たちは友人同士で彼女の思い出を大切にしようと集まることもあった。思い返せばそんな中でCが彼のことを話題に出すことがあって、なんだか違和感を感じていた。
ある日みんなで集まった時に、Cが「〇〇さん(Aの旦那)とこの前映画を見に行ったの」と言い出した。みんな一瞬、凍りついた。Aのことを忘れたかのように普通に彼とデートしてるなんて。Aは映画が好きだった。
彼女が愛した映画館で、彼女の席に座っているCを想像するだけで、本当に吐き気がした。
それだけじゃない。CはAの好きだったカフェにもAの旦那と一緒に行っていた。彼女が亡くなった後、Cはまるで彼と一緒にいることが自然であるかのように振る舞っていた。Aが大切にしていた場所が、今やCと彼のデートスポットになってしまったなんて、考えるだけで胸が張り裂けそうになる。
最もショックだったのは、CがAの誕生日に彼と一緒に過ごしていたこと。私たちはAを偲んで集まり、彼女の思い出を語り合っていたのに、Cは彼とディナーを楽しんでいたらしい。そのことを知ったとき、私は怒りで手が震えた。私たちがAのために用意した誕生日ケーキの前でAのことを偲んでいた時に、Cが彼とワインを飲んでいる光景を想像すると、どれだけAのことを考えずに行動しているかがよくわかる。
他の友人たちとも話してみたけど、皆同じ気持ちだ。あの旦那がイケメンだからって、そんなことをしていいわけがない。Aがどれだけ彼を愛していたか、私たちは知っている。Aの死をこんな形で利用するなんて本当に許せない。Cが何を考えているのか理解できないし、理解したくもない。
彼女が見ているかもしれない天国から、この状況をどう思っているのか考えるだけで胸が痛む。
顔や金だけで結婚決めれるなら苦労しないわね
マチアプで好みの顔ばっかり選んでみたり、収入高めの人集中的に会ってみたりしたけど、
結局某汚いお笑い芸人みたいな馬面のそこまで収入高くない熊系男と結婚したよ
私自身ぽっちゃり超えてデブでチビだし、鼻低くてお世辞にもかわいいと言えない
人生そんなもんよ
責めるような言葉はもちろんよくないけど、優しすぎたり気を遣いすぎたりする態度も
「また今度にしようね」てのも次へのプレッシャーにつながるのであまり良くないような。
「挿れただけで気持ちよかった」「十分満足した」など男としての自信につながる言葉を伝えること
中折れは失敗じゃないという雰囲気を作ってくれることが大事なんじゃないかな
自分は立たなかった時相当落ち込んだけど、妻がこのように言ってくれてありがたかった
さらに、「もっと挿れていたい」とか「ずっとくっついていたい」など甘えるような態度で
やる気を奮起させるのがいいと思う
人に尋ねておいてまず自分のケースを話さないのは良くないのと思うで、私の場合から。
10年前の夏、ちょうど今頃の話。
今ほどじゃないけどあの時も結構な暑さで、思い出すと懐かしい気持ちになる。
付き合い始めて3年目だった。彼が週末に私のマンションに来て、一緒にご飯を食べたんだ。
その日は彼が「おみやげ」って言って、すごくいいワインを持ってきてくれた。
キンキンに冷やして飲むと、確かにすごくおいしくて、飲みやすかった。
私たちは二人ともあんまりお酒強くないから、二人で1本を空にする頃には結構酔っぱらってた。
そんな時、将来の話になった。
最初は仕事とかキャリアのことを話してたんだけど、不意に彼が「この先もずっと増田と居たい」って言ってくれた。
私は酔っぱらいながらも照れて、「でも10年も経ったら私もうおばさんだよ」って、照れ隠しに言ったの。
そしたら、彼が真剣な顔で「見た目なんてどうでも良い。俺はお前の魂に惚れたんだから」って言ってくれて。
その瞬間、胸がじんわり温かくなって、ぽぉーっとのぼせたような感じになったのを今でも覚えてる。
あれが私にとって何よりのプロポーズの言葉だったんじゃないかなって思ってる。
それから10年経って、今でもその時のことを思い出すと、心がほっこりする。
けど今でもたまに、その言葉を思い出しては嬉しくなる。
皆はどんなプロポーズだった?
この季節になると、ふと昔のことを思い出して、皆の話も聞いてみたいなって思ったんだ。
Aという友人がいた。
彼女は美人で聡明。周りに気遣いの出来る子で、優しくて、中学からの友人で親友だった。
その彼女が若くして亡くなった。癌だった。
彼女が病気であるのを知った時には本当に悲しかったし、お葬式ではずっと泣いてしまった。
Aは最後まで健気で周りに当たることもなく、最後まで聖人のように優しい子だった。
Aと私の共通の友人でCという子がいる。
彼女も中学からの友人で、私たちは三人でよく遊んだりしていて仲が良かった。
CもAのことが大好きだったし、だからAが亡くなった時には私と一緒にわんわん泣いた。
は?って思った。
信じられない。いや、信じたくない。
私の親友が若くして亡くなって、まだ悲しみが癒えないのに、その旦那と結婚したなんて。
泣きながらも、心の中では「このイケメン旦那を自分のものにしよう」って考えてたの?そう思うと鳥肌が立つほど気持ち悪い。
あの涙の裏には何が隠されていたんだろうか?もう心の中で彼のことを狙っていたの?Aの死を利用して、自分の欲望を満たす計画を立てていたの?
Cの報告を受けて、頭が真っ白になった。
なんで、どうして、そんなことができるの?私たちが彼女を失って悲しんでいるのを見て、同じ痛みを共有していると思っていたのに、裏でそんなことを考えていたなんて信じられない。本当に裏切れた気分で居る。
まるで彼女の死が二人の出会いのためにあったみたいに、そんな風に見えるのが本当に嫌だ。
Aは本当に旦那さんを愛していたのでAが生きていたらそんなこと絶対に許さなかったはずだ。
今でも信じられない。彼女が亡くなってまだ二年も経っていないのに、もう再婚の準備をしていたのかと思うとAの思いを踏みにじっているとしか思えない。
Aが亡くなってから私たちは友人同士で彼女の思い出を大切にしようと集まることもあった。思い返せばそんな中でCが彼のことを話題に出すことがあって、なんだか違和感を感じていた。
ある日みんなで集まった時に、Cが「〇〇さん(Aの旦那)とこの前映画を見に行ったの」と言い出した。みんな一瞬、凍りついた。Aのことを忘れたかのように普通に彼とデートしてるなんて。Aは映画が好きだった。
彼女が愛した映画館で、彼女の席に座っているCを想像するだけで、本当に吐き気がした。
それだけじゃない。CはAの好きだったカフェにもAの旦那と一緒に行っていた。彼女が亡くなった後、Cはまるで彼と一緒にいることが自然であるかのように振る舞っていた。Aが大切にしていた場所が、今やCと彼のデートスポットになってしまったなんて、考えるだけで胸が張り裂けそうになる。
最もショックだったのは、CがAの誕生日に彼と一緒に過ごしていたこと。私たちはAを偲んで集まり、彼女の思い出を語り合っていたのに、Cは彼とディナーを楽しんでいたらしい。そのことを知ったとき、私は怒りで手が震えた。私たちがAのために用意した誕生日ケーキの前でAのことを偲んでいた時に、Cが彼とワインを飲んでいる光景を想像すると、どれだけAのことを考えずに行動しているかがよくわかる。
他の友人たちとも話してみたけど、皆同じ気持ちだ。あの旦那がイケメンだからって、そんなことをしていいわけがない。Aがどれだけ彼を愛していたか、私たちは知っている。Aの死をこんな形で利用するなんて本当に許せない。Cが何を考えているのか理解できないし、理解したくもない。
彼女が見ているかもしれない天国から、この状況をどう思っているのか考えるだけで胸が痛む。
これねぇ、その友人が部下と結婚する前は、元増田がその友人に対して「金稼いでますマウント」「女も自分で稼ぐ時代マウント」をナチュラルにかましててそれを友人はうざがっていたんだよ。
で、稼いでる男と結婚して養ってもらえる立場になれたからこれ幸いと今度は友人が元増田に対して「金持ってる男と結婚できたマウント」を取るようになったんだよ。
で、そんな友人をうざったく思った元増田は「その男は私の部下マウント」「紹介してやったのは私マウント」を取るようになったわけだ。
で、友人は負けじと「男の金で生活できない女は負け組マウント」で元増田をやりこめようとしてるわけ。
で、元増田はそんな友人の考え方を「生活を他人の稼ぎに依存するのはヤバいでしょマウント」で反撃してるのが現在の戦況。
で、元増田は「私は部下の評価を悪くしたり、干していくのも可能な立場なんだよマウント」を隠し球として持っていることで精神的安定を保とうとしているわけだ。
で、元増田がこんな精神安定剤を欲するのは友人が後々「女は結婚、出産してなんぼマウント」「専業主婦だから子供に対するきめ細かいケアができるマウント」をかましてくるのが目に見えているから。ここが元増田のアキレス腱。
で、友人がそういうマウントかましてきたら満を持して「お前の夫の生殺与奪権を握っているのは私だよマウント」で切り返そうとしてるのよ。
で、友人の出方(「女の幸せは結婚、出産、子育てにあるのよマウント」「それができない女は負け組マウント」など)によっては実際に部下の評価を下げて給料もカットしてしまって「あらら、おたくの旦那さん大丈夫?マウント」「パートに出るしかないわねマウント」を発動しようとしてるわけ。
転勤がある会社に勤めている恋人の転勤が決まった時に、結婚→付いていく場合
同じ会社に勤めていたけど、出産を視野に旦那が給料の高い会社に転職→そこに妻が付いていく場合
取らなければいけないが、
夫正社員・妻正社員の夫婦/夫正社員・妻非正規雇用の夫婦 共に
妻の有償労働時間が短いからといってサボっているわけではない。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-30.html
日本だけじゃなく各国でも、家事育児などの無償労働時間の合計は
日本くらいは最低限かかっているので
日本の女性が要領が悪いとか、無駄なことをしているわけではない。
どの国でも子育てや、自分+旦那+子供分の家事に手間と時間がかかるということ。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html
仕事を休んだり、保育園に迎えに行くのに早退したりは難しい雰囲気のところが多く
育児休暇が明けた後も時短勤務や休み早退が出来るところが比較的多いし
子の病気で急な休みを取ることも可能(邪険にされる事も多いが)
ただしそれが出来ない企業もあってそういう場合は女性は転職するしかないが、
子持女性が転職しても時短勤務になることや子供関連で早退、休むことが分かっていれば当然給料は下がる。
日本より少ないのは本当だが
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html
これは学生時代、不登校引きこもりで病んでいた頃の話です。振り返ってみると、当時の私はどう見てもメンタルが異常でした。
毎日が不安で、何をしていても落ち着かず、生きた心地がしませんでした。
単純に言えば、「満たされていなかった」。
そんな中、私を救ってくれたのはいつも「好きなもの」でした。漫画、音楽、そして食べること。これらが私のメンタルを辛うじて支えてくれていました。
私は食べることが好きです。好き嫌いもほとんどないし、小さい頃からよく食べる方でした。つまり私にとって、食べるとは即効かつ確実に「自分を満たしてくれる」行為に他ならなかったのです。
食い尽くしてしまう人々の名誉のために言っておくと、計算はできていたと思います。例えば、2人に対して餃子が10個あれば1人5個。うちは5人家族だったので、この場合は1人2個です。
もちろん最初は自分の皿に餃子を2個移します。そして食べる。美味い。しかし大皿にはまだ数個の餃子。食卓と目が合って、まだ皿の上に在る食べ物を見てしまうと私はいつも、衝動を抑えることが出来なかった。私の中を這う感情は常に「お腹空いた」ではなく「足りない。満たされたい」でした。
そうなると、恐ろしいことに、私の脳内では「1個くらい食べてもバレないんじゃない?」や「まだ取ってない人がいるなら、お腹空いてないのかも」といった自己正当化が始まります。そして、何かに急かされるように大皿に手を伸ばしてしまうのです。
今思うと、これは完全に自己正当化と認知の歪みです。当時の私はメンタルがおかしかった、と思います。
話を戻しますが、私は餃子を3個以上食べたわけなので、当然バレて親に怒られました。「なんで食べちゃうの」と。そりゃそう。至極真っ当な意見。
でも、当時の私はその言葉では食い尽くし癖を止められなかった。
だってその時、私が本当に欲しかったのは親からの承認だったから---☆
学校に行かなくなって、周りの評価も変わって、当時の私はそれが結構怖かった。相対評価の中でしか価値を認められてなかったことに気付いて、結構ショックを受けていたのです。だから私は親に、どこで何をしているか以前にあるはずの「私の存在そのもの」を肯定し、承認してほしかった。
でも親は学校は行くべきもの、やるべきことだと思っていたし、私に「学校に行って欲しい」って言っていた。そしてその言葉が娘に対する愛情から由来するものだとは私も分かっていた。それでも学校には行けなかったので、悲しいすれ違いが発生してました。
何をしていても不安だった。「でもお前はやるべきことをやっていない」という視線は、あの日の私のメンタルを満たす箱の、底を抜いていた。
だから、満たされない心を他の何かで埋めるために、即物的で確実に欲を満たせるものへと手を伸ばす。それが私にとって「食べること」でした。
念のために言っておきますが、「だからお前の旦那はメンタルがおかしいんだ」と言いたいわけではないです。
そういうことを断じれる立場にはありません。
ゆえに、私はただ私の話をしているだけです。その点はご留意ください。
ただ、もしかしたら貴方のおうちも、食い尽くしのその原因は食卓以外にあるかもしれません。
餃子の数とか、食欲とかではなく、それ以外のところに。
以上、読んでくれてありがとうございます。何かの参考になれば嬉しいです。
ちなみに親とはぼちぼち仲良くやれてます。虐待とかじゃないし、被害者面したい訳でもないです!そこだけはまじで頼む(?
※10個は例えの数です。異常に足りてないご飯ではなく、普通にいつも5人分出てきてましたよ
追記?
1.分かりにくい文章でごめんなさい。書き直してみたのでよければ読んでみてください。精進します……。
2.私もそう思います。私の場合は、許されたいのは餃子をたくさん食べることではなくて、自分の存在そのものだったので、食べる数だけ許容されてもより満たし方が歪になってただけだと思います。まあ食い尽くししてる側が悪いんだけどさ……。
以下のなろうの小説を読んだが、主人公が激怒する会話がそこまで激怒するものかと違和感があった。
https://ncode.syosetu.com/n8568jf/
「俺の子じゃない」と言われました
作者:ともどーも
あらすじは出産したばかりの主人公が、身に覚えのない不貞の証拠を持った夫に、証拠を元に赤子と家から追い出され、そこからどう立ち向かうかという感じなんだけど、終盤に主人公が旦那との会話シーンで夫が赤子を気遣うと主人公ブチギレるんだよね。
夫の追い出し方が酷く母子共に命の危険があったとはいえ、ネタバレになるのであまり書けないが、騙された夫が良心を取り戻して行う気遣うに対しそこまで出産した赤子に対して私のもの感がそんなに強いの?と引いた。
話は弁護士兼探偵とその師匠をキャラ分ける必要あるのとか、不貞候補の騎士が空気だったりとか、馬車から脱出シーンなろう特有の強引さがあるけどほどほどに面白くサクサク読めるので、皆さんも会話シーンをどう感じたか感想書いてほしい。
ちな未婚未出産。
「旦那さんにくっついてきたっていうのは、旦那さんの異動ですか?」
他県にいたようだけどこの県に来た理由は?くらいは普通のコミュニケーションだし
元々遠距離で~は回答者側が出した情報でしょ。旦那の転勤で着いてきましただけでいいところを遠距離で~って言ってるんだから。
で、必要の無い情報(元々遠距離で~)を言う人はその話をしたいのかな?聞いて欲しいのかな?と思って、喧嘩とかなかったのか?とか、二人の関係に関連する話題を提示する。
好きだから苦じゃなかったも、喧嘩は無かったで済む回答に好きだから~なんてつけてるので、聞いた側としては反応しなきゃなという気持ちになる
忘れない内に書いた自分用健忘録なのでめちゃくちゃ読みにくいです。あとMCとか間違えてる可能性高いので読まれる時はあくまでニュアンスとして読み流して下さい。
O-EST、初めて行ったけど整理番号で並ばずに只只デッキに人を集めて呼び出してくシステムすごいなと思った笑 並ぶ場所ないから仕方ないんだろうけど、まあまあキャパ大きめでそのやり方出来るんだなぁ…と。
安定のマキさん側で待機。整理番号の割に前の方で見れたかも。最初tacicaからかと思ったけどperidotsからだった。転換の都合かな?
最初に中畑さんが出てきて挨拶。サポート以上、恋人未満でもあったやつ。ニコニコ笑顔可愛い〜!!「今日会場に来たけど中畑大樹ってこの人なんだ〜」って思った人の挙手制質問があった。答えにくい質問なので皆さん目を瞑ってねとの事でしたので私はきちんと瞑りました!笑 あと「同じぴったり50歳の方?」って質問もありました。私、50歳になってスタンディングのライブ耐えられるかな…無理かも…。答えを見た中畑さんの感想が「今手を挙げた方、私は忘れません!」ってので笑った。一旦中畑さんが捌けてからperidotsスタート。
本当に久しぶりにperidotsをライブで観た。高橋さんが眼鏡かけてる以外は何一つ変わってなくてびっくりする。若過ぎんか…??あと見た目だけじゃなくて歌声も全く変わりなくて驚愕…。声質、声量、何一つ昔と変わらず素晴らしい歌声で感動…。歌が上手過ぎる…。あと周りが全員上手いので演奏自体も聴いていて楽しい。上手い演奏最高。大好きなリアカーとライフワークが聴けて歓喜!!!ライフワーク、本当に良かった…。目を瞑って聴き入っててパッっと目を開けた時に後ろの大きな幕に描かれたへる氏が目に飛び込んでくるのシュール過ぎたけど笑 4×4と100%はこれぞバンド!って感じの演奏と高橋さんの歌が掛け合ってめちゃくちゃカッコ良かった〜!個人的にバンド演奏に鍵盤が入ってるの好きなので河野さんの音をめっちゃ耳で追ってしまった。真っ只中とエチュードも最高でした。
·高橋さんがお誕生日おめでとう!って言ったらドラムセットから離れてきちんとステージ前まで来る中畑さん。高橋さん「初めて大樹ちゃんと会った時はぎんぎんのサングラスしてて…絶対仲良くなれないと思った笑」中畑さん「笑。俺が一方的に(高橋さんを)好きだった笑」
·高橋さん「まさかまたシロップと対バン出来る時が来るとは思ってもなかったし、tacicaとはコロナ前から対バンしたいねって話してた」対バンってVOLAとシロップのやつの話??でもあれって対バンって言うのか…?と色々考えたけど一番最近(でもないけど)でダイマスの日記スペシャルかな?どのライブの事だろ…?私が初めて高橋さんの歌を聴いたのはVOLAとシロップの対バンの時だった。
·4×4の時だったかな?中畑さんのドラムソロで河野さんが中畑さんの肩を掴んでめっちゃ密着してたの可愛かった笑
·高橋さんが水を飲もうとして蓋?開けたらストロー刺さってて「こんなの初めて!」ってちょっとテンション上がってたら中畑さんが良かったねぇってぽやぽやボイスで返してて和む。
·久しぶりに観たperidots、本当に最高でした。めちゃくちゃ楽しかったし聴きたかった曲も聴けたので満足なんだけど強いて言うなら労働が聴けたら完璧だったなぁ…と思う。単純に聴きたかったので…笑 この感じの対バンならやると思ったんだけどなぁ。
1.時間旅行
2.真っ只中
3.エチュード
4.リアカー
5.4×4
6.100%
7.ライフワーク
tacicaはぶっちゃけ詳しくないのであれだけど、歌も演奏も上手い。小西さんのベースめちゃくちゃ私が好きな感じのベースで聴いてて気持ち良かった。猪狩さんもギターも歌も上手くて(頭にえっちゃんの旦那さんだぁって過るのは世代として仕方ないよね…!?)3ピースでこの演奏を聴いてしまってシロップの時、私大丈夫か…?と少し不安になる…笑 曲ほとんど知らなくて(人鳥哀歌は分かった)ファンの人に申し訳ないな…と思ってたら最後の最後に私が大好きなアースコードが…!!音が鳴った瞬間めちゃくちゃはわ〜!!って喜びを表してしまった…笑 アースコード大好き過ぎる〜!!アウトロの部分で場違いに頭を振り乱すなど…。すみません…。
·猪狩さん「初めて中畑さんにサポートしてもらったのは丁度10周年の時で…めちゃくちゃ曲を覚えてもらったんですけど笑 すごく緊張する〜って言ってたけどめちゃくちゃ楽しんでくれて…そこから10年経ちました。これからもよろしくお願いします。また60祭の時呼んで下さい」
·猪狩さんにお誕生日おめでとうございますっていわれて今回もきちんとステージ前まで出てきて異様に猪狩さんに近付いて握手してた笑 小西さんとはハグしてて可愛かったな〜。
·猪狩さん「tacica史上、一番カッコイイ中畑大樹をお見せしたいと思います」
·猪狩さんが50祭Tシャツ、小西さんがHELL-SEE Tシャツ着てくれてて嬉しい。愛だね。
·世代の音楽だけあってめっちゃ耳馴染みが良かった。と言うか演奏が上手い…!!3ピースってこうあって欲しいって思う理想的な演奏で一人一人がちゃんと自分の役割を担っててがっちりサウンドが出来上がってるのすごい…。割とさくっと終わってしまった感じがしたけど、調べたら結構曲数やってた。
1.鼈甲の手
2.アリゲーター
3.アロン
4.新曲
5.ハイライト
6.人鳥哀歌
4月振りのシロップ。五十嵐さん元気かな〜と考えている内にフロアが暗くなって割とすぐに五十嵐さんが出てきてビビる笑 髪の毛が伸びていた。個人的に思うに昨今のすごいサラサラの時って縮毛か髪質改善してると思うんだけど…??昔あんなにサラサラじゃなかったよね?むしろ何かバサバサした感じだったような…髪型もあるしあまり記憶ないけど少なくともあんなサラサラの毛質じゃなかった気がする。マキさんはますます痩せたのでは…?とちょっと心配になる…。健康ならそれで良いんだけど…。
·1曲目は新曲。この曲初めて聴いた気がする(私は記憶力が壊滅的なので違うかもだけど…)横断歩道を〜みたいな歌詞があって最後らへんファルセットで歌う部分があった。五十嵐さん昔から高い声に憧れがあるって言ってたけど今でもあるのかな?
·2曲目始まった瞬間「!?」ってなってしまった。私はソドシラソがめちゃくちゃ好きなので…。あと2曲目からとばしてくるの珍しいな〜と感じた。最後の五十嵐さんのギターだけで歌うソドシラソ〜の所がアレンジしてあってカッコ良かったし歌に気合い入ってて胸が熱くなる。ライブだとピッチがめちゃくちゃ速いのも好きだしこの曲の中畑さんのドラムすごい好きなので聴けて嬉しい。ソロは結構怪しかったけどギリギリ持ちこたえた感じがした…。元々が難しいしね…。
·3曲目は天才。天才、定番セットリスト中でも上位に入るぐらい聴いてる気がする笑 あとはリアル(最近やらなくなったね)と落堕が上位。天才の入りでミスして(天才だったよね…?)「あー!!」みたいな声上げてた。天才も中畑さんのドラムが激カッコ良いしマキさんのベースが本当…大好き…!!中畑さんが立って叩いてたのこの曲だっけ?違うっけ?もう記憶がない…。
·4曲目は(I can't) Change the world。今日五十嵐さん声出てるな〜ってこの曲で思った。ギターソロも良かった…様な気がする…。この曲マキさんばっかり見ててマキさんの記憶しかない…笑
·5曲目は正常。最初少し演奏した所でミス?みたいな感じになってその流れで(演奏は完全には止まらなかったはず)もう一度最初からやり直すみたいな感じだったんだけど、これ五十嵐さんがミスしたのかな?マキさんにちょっとトラブル?と言うか何かあった感じもしたけど…。マキさん、ライブ始めの方から耳?をすごい気にしてて調子悪いのかな?と思ってたんだけどそれの影響…?実際はどうなのかは分からないが…。正常も五十嵐さんの歌がめちゃくちゃ良かった。あとこの曲のハイライトは中畑さんのハモリ。そしてアウトロのマキさんのベースは何度聴いても興奮する。ヤバい(語彙力なし)
·6曲目は希望。希望珍しいなって感じたけどそうでもないかも。何度も書くけど私は記憶力が壊滅的で全てを忘れていくので…。希望、美しい曲で大好きなんだけど音源だと結構音重ねてる感じだから完璧な再現は難しいのかも…。何やかんや言ってるけど聴けて嬉しかった!!
·7曲目は落堕。中畑さんのドラムソロをマキさんが見守ってて途中ニコニコしてたの…良き…。ベースのヘッドで中畑さんを指して盛り上がるようにフロアを煽ってフロアのテンションが上がってきて、五十嵐さんのギター入って更にうおー!!ってテンション上がってたらマキさんが手をクイクイ(もっと来いよ的なやつ)ってやってこれはもうテンションMAXに成らざる終えない!!ってフロアがバキバキ盛り上がった後のマキさんの最高のスマイル…しかと受け取りました…。その後のベースの入り方ね!!もうめっっっちゃカッコ良くてバカでかい声で「カッコ良い!!!!」って言っちゃいました…。本当、口に出すつもりなかったのに勝手に口から出てきた…。そこからはもう頭ブンブンしまくって最高にテンション上がる!!「寝不足だって言ってんの!!」の所で何か違う事叫んでたけど何言ってたか私は全く聞き取れませんでした笑 本当に五十嵐さんの言ってる事全然聞き取れないんだよな…私。この曲でテンション上がらないのは無理な気がする。
·アンコール前に前の方に居た人が抜けてこの辺りから3列目ぐらいで観れた。近い。アンコールは河野さんが入ってEverything is wonderful。中畑さん「こんな時じゃないとこんなワガママ言えないから」五十嵐さん「緊張するぅ↑↑」リアルは実は河野さんが作りました!って言ってたけど、編曲担当してもらったんだっけ?この流れでリアルをやるかとおもいきややりませんとの事笑 この曲、めちゃくちゃ良かった!!!五十嵐さん歌に気合い入ってて声すごく出てたし河野さんが入った事で曲の完成度がぐんと上がってた。
·最後にこの曲をやって終わります云々言った後にガッツポーズみたいなの作って何か言ってたけど何言ってるのか一言も聞き取れなくて「??」って思ってたらフロアの反応も同じで、フロアから何の反応もない事に五十嵐さんが「あ、あれ?」って焦っていた…笑 皆が大好きな「り」で始まるやつですよって五十嵐さんが言うからリアルかと思ったらRebornでした笑 皆そんな好きな感じ…?いや、私も嫌いじゃないしライブでやるのも特に再始動後からは特別感あって良いけど…この曲私の中では武道館で聴いて以来、その時の記憶から塗り替えられてないんだよね…。生還で聴いた時も感動したけど…やっぱあの武道館での光景の方が色々な意味で脳に植えついてると言う…。でもこの日聴いた時はすごく希望と美しさを感じてぐっときたし中畑さんが笑顔で叩いてたのにじーんとした。演奏終わってさっさと帰ろうとする五十嵐さんを見て河野さんもう一度紹介しなくて良いのか…?と思ってたら中畑さんがちゃんと紹介してて流石だなと思いました…笑
演奏終了後に中畑さんが挨拶で出てきて、河野さんがHAPPY Birthday to youを弾いて皆で歌う、そしてケーキが出てくる。この時の中畑さんの反応めちゃくちゃ可愛かったな〜。ぶっちゃけシロップのファンになった時はこんな暖かい空気のシロップが見れるなんて想像もしてなかった…!!こんな瞬間が来るんだなって胸熱でした…。出演者全員出てきて見てた(この時tacicaの2人が隅っこにいて年功序列を感じた笑)んだけど、ステージ袖から出てこない五十嵐さんをマキさんがこっちおいでって感じで背中を(物理的に)押してくれて、五十嵐さんがステージに出てきたと思ったらめちゃくちゃ渋い顔してて本当に嫌なんだろうなぁ…と思って見てたらマキさんがそっと五十嵐さんの肩を抱いて前に来なってやってて…男前過ぎる…!!と言うかもう保護者の域に入っているのでは…?笑 多分五十嵐さんは歌ってる時以外で大勢の人の前に出るのが本当に嫌と言うか苦手なんだろうな…。色々な意味でこれぞ五十嵐隆って感じするけど。中畑さんの挨拶が終わって全員で写真撮りまーすってなって五十嵐さんもちゃんと入ってたけど撮り終わったら五十嵐さんがいの一番にその場から去っていきそれを見た中畑さんが笑ってて、こんなシロップが見れてる現実に泣きそうになった。
曲を始めようとした所に中畑さんが「ちょっと待って!」っていそいそと準備してて和む。
·五十嵐さん「どぉですか…中畑君…こんなにもいっぱい…あなたの為だけに集まって…」
中畑さん「ここまで演奏してきて、割と皆こっち見てくれてるな〜て思ってたけど」
五十嵐さん「うん」
五十嵐さん「…人って不思議なもんで挙動不審なものを見ると見てしまうんですよ…普段見ないから…」
五十嵐さん「うん」
フロアと五十嵐さん(多分照れ隠し)「フゥ~↑↑↑」急に褒められて動揺してる五十嵐さん笑
五十嵐さん「ら、ラブ…。そう言えば誕生日にきたLINEは木下君と中畑君(だけ)」「今年こんな風だと次、落差激しいから気を付けないと…(去年は五十嵐さんが沢山の人に祝ってもらったけど、今年はLINE2通で落差がすごかった的な話)」
·五十嵐さんがお水飲んだ時に喉に引っかかってゴホッって思いっきり咳き込んだ声がマイクに拾われてて何となく気まずい…。あと息切れも相変わらず拾われてた…。
·50祭はダイマスさんからの提案で、キタダさんとがっちゃんに聞いたら出る出るって言ってくれて、他の二組も出るって言ってくれてき決まった。本当はボラだったり杉本恭一さん、北出菜奈ちゃん、チリヌルヲワカ皆集まってやりたかったけど…色々調整もあって…今回は無理だったんですけどって話もしてた。
·最後の挨拶の時、コウキperidots、光太郎さん、FIREさん、河野さん、tacicaの猪狩君、小西君、がっちゃん、キタダさんって全員の名前呼んでる時、五十嵐さんを自然にがっちゃんって呼んでるの個人的にほっこりした。
·少し弾き出してからチューニングが気になりやり直す五十嵐さん。「ちょっとチューニングを…ピッキングが強すぎるんだって…ヤバイよね。一生上手くならないやつ!」中畑さん「はははっ!」五十嵐さん「死ぬまで上手くならない…笑」ピッキングが強すぎる話してる時フロアがああ〜って納得してるの笑った。私もああ〜って思ったけど笑
·落堕の時に何か五十嵐さんが言ってた様な気がしたけど本気で何言ってるのか全然分かんなかった笑 中畑大樹◯△✕※〜!!!ってのは聞こえた笑
·もし嘘だったらごめんね、帰り何か、何かがあると思うから見てみてって言う中畑さんの言葉に絶対新譜とツアーや!!と思ってたらフロアから出る所で「遅死!!」って言うめちゃくちゃ喜びと驚きに溢れた女の子の声が聞こえてそれがすごく可愛くて笑ってしまった。でも新譜じゃないんかい!!とは思ったよね…。いつ新曲音源で聴けるの…??
近年、ライブを見る度にシロップのファンで本当に良かったなって感じてる。嫌な事と言うかはぁ?みたいな感情になった事も一度や二度じゃないし、時が経つにつれ、どんどんバンドとして体を成してない状態になっていくのを只只見てる事しか出来なくて結局そのまま解散して悲しい思いもムカつきもしたし笑 五十嵐さん生きてんのか〜!?って時期も長くあったけど、変わらずに好きでいられたからこんな光景が今見られて…ファンとしてすごい幸せなんだよなぁ。ずっと好きじゃなきゃきっと見れなかったし思ってもなかったような暖かい空気が流れるシロップが現実に目の前にあるって言う事に感謝しかない。
こんな素晴らしい時間を作ってくれた遠藤さん始めスタッフの皆様、演者の皆様、そして中畑さんありがとうごさいました。1ファンとしてあの場にいれた事、本当に幸せでした。
1.新曲
2.ソドシラソ
3.天才
4.(I can't not)Change the world
5.正常
6.希望
7.落堕
E.N
1.Everything is wonderful(with河野さん)