はてなキーワード: 強者とは
白黒で分けられないのもその通りだし、自活できるのが経済的に強者なのもその通りだから
セクハラが横行している会社でセクハラをしてもらえないから頭を下げてセクハラして貰うのが弱者女性で、
この弱者女性がコンプラが守られている会社にいてもセクハラ我慢(?)されている(=拒否している)訳じゃないから
横から失礼
なるほど、これわかりやすい。
全部が全部こうじゃないんんだろうけどだいぶスッキリ!
顔が良くて性的に魅力的な上で「セックスを拒否できる」のが強者な印象
この理論だと、ブスだけど自活できるタイプ女性って別に強者女性じゃないよね
頭下げずにセックスしなくて良くなったって感じだから強者女性じゃない
強者女性はセックスしたいと思われる要素があったうえで「セックスを拒否できる」要素が必要
この場合、弱者女性はセックスして貰えるようにしなきゃいけない人になるんかな
それで、男性はお金のあっても性的魅力が無くても、セックスできなければ×
結構しっくりくる
まず誰でも知ってるような女性作家の長期間アニメ化された人気漫画を想像してほしい、サザエさん、ちびまる子ちゃん、あたしんち、少年アシベ、うる星やつら、出まくってる。
東村アキコもよく書いてる、イケてなくて社会性がない自分のアシスタント弱者男性達を強者女性と結婚できるように教育するヒモザイルなんか大炎上してしまった。
OL進化論みたいな漫画ですら、35歳独身シリーズが続いてる。
なんかセクシー田中さんに弱者男性が出てくるって聞いて読んでみたが、誰がそうなのか分からなかったな
笙野は無神経なだけで他はハイスペだし小西は典型的な強者だし仲原はイケメンだし朱里と寝てるしなー
主人公?の田中さんも不細工で学生時代はいじめられ、そのせいでコミュ力も全滅してるけど頭が良く勉強はトップクラス、会社でもAIよばわりされるほど仕事ができる
温厚な両親に愛されて育てられ、素直で誠実だからある程度田中さんを知る人には例外なく好かれている。顔も化粧で隠せるレベルでスタイルはモデル並。料理もうまい
名前は忘れたけど物語の後半に出てくるプログラマーの男で、女はクソ的な思考の割に女性とは付き合いたくて、紹介された女性をデートの中でドン引きさせてたヤツ
自分はそこそこ稼いでいるけど浪費家ゆえに常に満たされない気持ちがあるという話を書いていたが、書いて読み返すと自慢っぽかったり育った環境のせいにして見えたりする。
お気持ちをここに吐露して、共感を得たり学びにしたいと思っていつも匿名ダイアリーを書いてみるのだが、投稿前に見直すと人が読んで気持ちよく共感したり批判したりするような内容として書けていないのと、反応が欲しくてそこに傾倒しすぎると自分の伝えたいことが伝わらない文面になってしまう。
ここは誰が読んでくれるかわからないから無防備に吐き出せる場なのかなと思っていたけど、逆にいろいろ考えてしまって、書いただけで苦しくなってしまうのだが。自分だけだろうか。
痴漢にどれだけ長い間女性が苦しんでるのか、対応がなされないことに苛立ってるのかも知らず、
手段はともかくようやく対応してくれる人が出てきたら上から目線で非難、女叩きの嵐
果ては「女はサイコパスだからこんな連中を褒めるんだ!」とか言い出す
つーか「フェミは萌絵ばかり叩いて実際の性犯罪にはダンマリだ!」とか言いながら実際の性犯罪者に立ち向かったらこれかよ
しかも「女子の体操服を盗んだクラスのオタク君をいじめるヤンキーと同じだ!」とか言い出す
あれあれチー牛やオタクは強者男性と違って優しくて性犯罪しないんじゃなかったの?
なんで性犯罪者に肩入れしてんの?
お前らの求めた通りに萌え絵じゃなく性犯罪者に立ち向かったら「弱い奴にばかり威張ってる!ヤクザとかもっと強い奴に立ち向かえ!」って、キリがないじゃねえかそういうてめーらは何もしてないくせによ
つーか、なんで痴漢がオタク弱者男性の犯罪ってことになってんだよ普通に妻子持ちエリートの多い強者男性の犯罪だぞ
そういや、フェミがジュニアアイドルに文句つけた時も、普段萌え絵よりもジュニアアイドルを叩けって言ってたアンフェ連中、
こぞって「こんなものをわざわざ調べるフェミwwフェミはジュニアアイドルに嫉妬してる!」とか言い出してたな
結局フェミが何しようが叩きたいだけだし、性犯罪者にも肩入れするんですねー
ジャニーズ問題にフェミが声を上げたら「利権だ利権だ!お前ら関係ないんだから黙ってろ!」と騒ぎ出しましたね
↓アンフェの知らない現実
満員電車復活したので、痴漢の集うスレッドを見てわかったことをまとめる
https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83
残念ながら、いわゆる理解のある彼くん要素がある。
長いと思ったら一番最後だけ読んでくれるとうれしい。
東大に入れたのは単純にペーパーテストがめちゃくちゃできたからだが、目指すようになったのは模試の結果を見た高校の教師が勧めてくれたことがきっかけ。たぶん高2の春。
それから東大を意識するようになって、現国の問題で毎回おもしろい文章読めて最高〜、図書館で出典探して著者経歴を見ると東大出身者多いな〜、東大に行けばこういうおもしろい考えにもっと出会えるのかな??ぐらいの浅い動機で東大を第一志望にし始めた。
高校は私立だったが奨学生として学費は全額免除してもらっていた上に(その条件で入学した)、民間団体が県住民対象でやっていた給付型奨学金も支給されていた。
学力も授業だけで問題なかったので予備校に通う必要もなく、教育費はほぼゼロ。
大学も同じように学力さえあれば行けるし、貧乏人にはそれ相応の奨学制度があってそれで何とかなると思っていた。だってそうあるべきじゃないか?
父親のギャンブルによる借金が原因で離婚し、母親が非正規雇用で働き始めていたというのが数年前からの我が家の状況だった。養育費もなく、突然働かざるを得なくなった母親は当然ストレスを抱えていた。その捌け口になったのが私。
自分の娘が東大に行けるはずがない、父親似の目つき・言葉・存在その全てがとにかくムカつく、おまえもどうせ父親と同じだ、あんたは地頭が悪いからだめ、性根が良くなければ勉強なんてできたってなんにもならない。色んな言葉をぶつけられて、まあ限界でしたわ。
A判定しかない模試の結果を見せ続けてもだめ(ふーん、だから?)、日本学生支援機構の貸与奨学金の話をしてもだめ(あんたも父親と同じで借金踏み倒すんだろ!)、年収400万円以下が対象になる授業料免除の話をしてもだめ(ちゃんと免除される保証がどこにあるの!?)、格安の学生寮の話をしてもだめ(入れなかったらどうする、女なんだから余計な下宿費がかかる!)。
給付型奨学金も地方のしょうもねえ高校に全然情報はなく、先生たちも諦めるなぐらいしか言ってくれない。
自分で調べろって? 調べた上で給付型奨学金は勘定から外していた。
募集人数がめちゃくちゃ少ないのに、「学業優秀」で「経済的に困難を抱えている」学生に自分が「絶対に」該当するなんてどうして言い切れるんだ?
地方、女、貧困が混ざるとこうなる事例としてぜひ参考にしてくれ。
制度が存在することと、使えると認識することは違うんだ。うちの場合だけかもしれないけど。
結局「何とかなる」でゴリ押して、受験すること自体に同意を得たのは高3の12月。浪人なんてできるはずもないので、東大に落ちたらすでに受かっていた防衛大に行くつもりだった。とりあえず家から逃げることが第一の目的に変わっていた。その上で大学でおもしろそうなことを勉強したかった。そうじゃなきゃ生きている意味がないと思った。
無事に受験できて、合格した。合格したからってごちそうが出たわけでも金一封が出たわけでもなかった。
翌日に大震災。見事に被災して、なーーーーんも調べることもできないまま、ほぼ丸裸で上京した。
大学のこともなんもわからんし、クラスなんそれ、語学ごとに性格あるんだへー、五月祭なんてものがあるのかー、演習ってなんだ?
こんな感じ。臆病な自尊心で合格発表前に色々調べておかなかった私も悪い。
ていうかみんな発言がちゃんとしすぎ、英語喋れすぎ、そしておしゃれすぎ。それに対して私は何もかもが終わりすぎ。
慣れない電車通学、週20コマの授業、母親の言葉のフラッシュバックで病んだ。健康診断の段階で精神科を勧められて受診はしたけど、医師が震災のサバイバーズ・ギルトですねで終わらせたのもあってその後の通院には結びつかなかった。
毎日何とか自殺を先延ばしにして、大学に通い続けた。おもしろい講義を聞いている時だけは生きている感じがした。
そんな感じで大学と寮の往復で友人もできないまま夏学期が終わり、冬学期が終わった。試験対策が高度に制度化されているおかげもあって、単位には困らなかった。ぼっちこそ東大に行け。
2年生になって少しメンタルが回復してようやく友人ができた。ようやくふつうの大学生に近づけたと思った。3年生のときには友人の繋がりでのちの彼くんとの付き合いも始まった。
優秀かどうかは分からないけれど、友人になったのはみんな良い人たちだったし、私が母子家庭であることを公言していないせいか、友人たちが気を遣ってくれていたおかげか、対等な付き合いができたと思う。劣等感のようなものもそれほど感じなかった。仲良くなったのが都市部出身のゴリゴリ強者ではなく、地方の中流〜上流家庭出身者ばかりだったというのも大いにあると思う。父親が教授とか銀行員とか(母親は当然専業主婦)、そんなのばっかりだったけど。
仕送りは当然なかった。しかし、授業料全額免除、家賃が月1万円程度の学生寮、さらには運良く引っかかった給付型奨学金のおかげで、経済的に困窮することもなかった。自分でも意外なぐらいに何とかなってしまった。
毎年授業料免除のために母親の源泉徴収票を手に入れていたのだが、当時の母親の年収は200万に満たない程度である。たまに母親も仕事が嫌になって無職になったり、転職を繰り返したりしていたので、提出書類をそろえるだけでも一苦労だった。
ちなみに震災の影響で提出できなかった書類を改めて提出するために訪れた奨学係で、たまたまリストを渡してもらえたから給付型奨学金に応募できた。
3年生になるとあっという間に就活ですよ。院進も国家公務員試験も留学も考えてなかった。そういうのはタフでグローバルなふつうの東大生がやるものなので。
自己分析しているとまた病んで眠れなくなった。家と大学・図書館の往復の日々を過ごしてきた私に書けることなんてなかった。どうして自分はふつうの東大生になれなかったのか。私と彼ら彼女らで何が違ったのか。
考えるのが嫌になって、手持ちのタマが切れた段階で就活をやめた。留年をぼんやり意識し始めて、さてどうしようとなったのが生活費と授業料。
特に遊びに行くわけでもなく、自炊を続け、節約しまくっていたのと、貸与型・給付型奨学金と細々としたアルバイトのおかげ何とかなりそうな貯金はすでにあった。
しかし留年すると、奨学金は止まる上に、いくら世帯年収が低くても授業料免除の対象からは原則として外される。授業料分までの貯金はなかったし、家に頼ることはできなかった。
結局めちゃくちゃアルバイトをして授業料相当額を稼いで、留年に備えた。
「とりあえず留年」の先に何か目指している進路があるわけではなく、毎日自殺を考えていた。しかし、たまたま履修したゼミに救われて、大学院進学を考え始めた。もっと救われたかった。
成績だけは相変わらず良かったので、無事に合格できた。また、ようやくメンタル問題と向き合う決心がつき、学内のカウンセリングに通った。留年した年の学費はこのために支払っていた気がする。
院進後は授業料免除も奨学金も復活し、博士課程では生活費と研究費付きのプログラムに採用してもらえたから何とかなった。
博論書けない無理とふつうの院生のように悩んでいたところ、身体を壊してしばらく入院することになった。標準年限の3年で上がれないのが確定したこと、生活費のあてがないこと、研究とアルバイトを両立させるような体力はないこと、その状況でまた授業料を支払わなくてはならないこと。何度も自殺は考えてきたけど、ついにその時が来たなと思った。
彼くんに頼ることは全く考えていなかった。しかし、結婚し、しかも授業料も出すことをあっちから提案してきた。実は親戚に博士号持ちが多く、本人もかなり稼いでいたこと。これが「博士号取得にやたら理解のある彼くん」の背景にあった。
それまでは割り勘だったしお互いの家の話もロクにしていなかったので、そこそこお坊ちゃんであったことに驚くとともに、これが東大生の家庭なのかと惨めな気持ちになった。
しかし、自分の人生にここまで賭けてくれる人がいるという事実は単純に嬉しかった。自分の救いのためだけではなく、応援してくれる彼のためにもさっさと博論を仕上げようと奮起し、かなり短期間で博論を仕上げて博士号を取った。
これがいかにして地方の母子家庭出身の女が東大で博士号を取ったかだ。要するに学力と幸運に恵まれていたから。
高校、民間の公益財団法人、東大の奨学制度、博士課程学生向けプログラム、そのすべてに感謝している。うまくやれてる限りにおいて、選ばれる限りにおいて、多くを望まない限りにおいて、意外なほどに制度は充実しているというのが一当事者の感想。
生まれながらに貧困だったわけではなく、しばらくはそれなりの生活を送り、両親もそろっていたので、ガチ不利層というわけではない。だから代表者ヅラする気はない。あくまで一つのケースとして見てもらうのがよい。また、学力自体は最初から備わっていた。だから学力格差と関連する機会の平等の話ではない。
学力があっても受験自体が危うかったこと、経済的に一度でも詰んでいればそこで諦めていたであろうことが私がお伝えしたかった点である。詰まなかったのは単なる偶然。
博士課程の最後の一年がふつうの東大生が過ごしてきた環境なんだろうなとも思う。教育のために金を惜しまず、授業料を払い、衣食住が保障されて、何よりも心から応援してもらえる。率直にずるい。それなりにプレッシャーはあるし、生活が保障されていても勉強や研究が大変なのは分かったけど、でもずるい。
もちろん、そうじゃない人たちもたくさんいた。授業料免除申請の大行列、寮の住人たち、親との折り合いが悪く仕送りもないのに授業料免除からも奨学金からも対象外にされて私なんぞよりよっぽど厳しい経済状態にあった知人たち。彼ら彼女らと連帯することはなかったけれど、どうにかそれなりの人生を歩んでいることを願ってやまない。
授業料の値上げの必要性は理解している。国立大学法人改革はクソ。競争的資金はクソ。
しかし、値上げの代わりに経済的に困難を抱えた層への支援を充実させる案には、次の5点の問題があることから反対の立場だ。むしろ授業料免除制度なんていらないくらいに、学生のアルバイトで賄える範囲に授業料を下げるべきだとさえ思う。
第1に、書類準備の手間。住民票、源泉徴収票、アルバイト先・RAの先生に書いてもらう収入関係の書類、とにかく書類が多い。家族に提出をお願いする書類も多い。私の母親は書類に関しては協力的であり、私自身の事務処理能力もそこまで低くないので何とかなったが、自分・家族の書類準備能力が不足している場合、あるいは家族が非協力的な場合、容易に詰む。しちめんどくさい書類を準備させる手間を経済的困難層に課すことは正しいことなのか? その手間を背負わされる学生たちを増やすことは正しいことなのか?
第2に、スティグマ。本当に困っている人の授業料が免除されるならいいけどという言説はキャンパス内にも普通に存在した。生活保護と同じようなもので、授業料を免除されているということは「恥ずかしい」。払えるものなら、こっちだってすばらしい授業と指導の対価として気前よく授業料を払いたかった。
第3に、高い授業料を払う層と授業料を免除される層の発生による、「合格さえすれば平等であり対等なコミュニティの仲間である」という虚構の崩壊。
第4に、親との折り合いの悪い人々が制度の狭間に陥る。学部生の場合、独立生計を認められるハードルはめちゃめちゃ高かった。つまりたとえ親からの仕送りが全く存在せず、世帯からの恩恵を全く受けずに自分のアルバイト等のみで生計を立てていたとしても、授業料の免除の対象に入れてもらえない。個人的にはこれが一番の問題。「親との折り合い」を判定条件に入れて、不正を見逃さずに、本当に支援が必要な学生を正しく判別できるのか? できるなら教えてくれ。そしてすぐ実行しろ。もしかしたらすでに改善されているのかもしれないけど。
第5に、留年すると原則対象外になるので、失敗・留年覚悟の挑戦ができなくなる。
他方で、なぜ高卒の人々には支援が行われずに、同じ年齢の大学生に対してのみ支援が行われるべきなのか、私には分からない。日本社会の発展に繋がるから? 勝手に期待して我々の未来を決めないでくれ。
高卒の人が一足先に社会で働いて収めてくれた税金が巡り巡って私の就学を支えていてくれていたこと、しかし学歴を理由に彼ら彼女らが下に見られること、さらに生涯年収に大きな差が生まれることを考えると、勉強ができて大学に入学できたというだけで大学生が優遇されていて非常に不公平だと思う。若者支援というくくりで全員に対して支援をやらないとおかしい。
結局東大に金がないのが悪いんだから、「貧しい家庭出身でも能力があるなら東大に行ける」、そういう理想を守りたいんなら自分で金を出してくれ。つまりみんな直接東大に寄附すればいいよ。「修学支援事業基金」っていうまさにその目的のための基金もある。
ttps://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83
ちなみに税額控除対象。政府に回る金を減らして直接自分の思う公益のために金を投下できるすばらしい制度が税額控除だ!
理想を実現するためには金がいる。金も出さないくせにごちゃごちゃ抜かすな。口だけの偽善者になるな。
6月13日現在の今年度の寄付総額は約130万円、寄付件数は80件だ。
この数字が増えることを楽しみにしている。
弱者男性が風俗でしか生殖の機会を得られないなら、世の中に存在するシンママの悲劇は強者男性と、それに乗せられたシンママのせいですよね?本当に非難するべきは強者男性とそれにのせられたシンママじゃないんですか?それなのに、日和って弱そうな弱者男性叩いて、なんか活動した感出してますよねフェミさんたちって。
清掃とか色んな底辺職のバイトをやったら世界のクソさと人間のゴミさに気づいた
職場の人間じゃなくて赤の他人がやってきたことな。仕事は普通に出来てた。
いきなり蹴り飛ばされる
空き缶を投げつけられる
小銭を足元に投げられて「お前みたいな底辺は金ねぇだろ?欲しいだろ?拾えよw」と煽られる
そりゃ世界が全部敵に見えるわ
こいつらが死のうがどうでもいいって気持ちになるわ
俺はバイトだったから反面教師にして半グレになってでも金を稼いでやろう世の中は金が全てって価値観になっただけだから良かったけど
この生活が続くし抜け出せる可能性は無いって思ったら絶望して無差別テロ起こすわなって思った
でも、お前らは被害者面するんだもんな。自分が加害者で無敵の人予備軍を嘲笑し見下し馬鹿にしたことは一切覚えてないんだもんな。
そいつが異常者だったって切り捨てて終わりだもんな。世界ってクソだわ。人間ってゴミだわ。
何かバズってるけど思ってた反応と違ったな
そうだよね!あるある!みたいな感じかと
港区とか千代田に住んでいる、強者男性・女性のはてなの人達じゃ分からないんだろうな
ちょっと治安の悪い場所でバイトをしていたのと、俺の見た目が低身長チー牛だからってのが大きな原因だと思う
とりあえず見た目と言動を輩っぽくして格闘技始めたわ。いつでもクソどもをボコボコに出来る状態にしねぇと怒りと憎悪で無敵の人になっちまう
やっぱ世界ってクソだわ。