はてなキーワード: 強者とは
弱者を自称する側は一度でも彼女がいたことあったらモテ強者ってことになってるんで、彼女に捨てられても弱男には戻れない
一方、結婚して子供ができてても、中高時代に彼女がいなかったことに異常にこだわって非モテ自称する男もいるし、「銭金抜きで一度でも愛してくれる彼女がいたらモテ強者」って感覚があるんじゃないの?
中学時代にスポーツができてモテモテだったけど大学受験に失敗して非正規独身って男と、中高時代はチー牛といじめられていたけれど30過ぎてから結婚相談所では大人気の男、後者のほうが自分は弱者って意識持ってると思う
弱者男性に理解ある彼女さんがいたら、それは強者ってことになるじゃん?
前に「メンヘラ非正規の弱者男性でも結婚してる人はいる」って増田で言ったら「結婚する相手がいる時点で強者だろ」って言われたし。
嫡子相続など男性の強い権利と、その権利に付属するとして年老いた家族を介護するとか女性に奢るとかっていう社会通念があった中世から昭和くらいまでの社会が崩壊して、男性の強者としての権利(嫡子相続など)が失われたにも関わらず、文化としての義務は残ったままである――そういう新社会における相対的に権利が弱くなった男性を「弱者男性」と思想分野で分析したのがそもそもの意味でしょう?
それを大勢の大声で、モテるモテナイ論とか女あてがえ論とすり替えただけなのが、いま流通している弱者男性なわけだよね。
その土台部分を知らない振りして続けるのはいかがかと思うよ。
弱者男性って、
「自業自得だろうがなんだろうが、公的支援対象の”弱者”に認定されたら支援や福祉で焼け太って一転、強者の仲間入り」じゃん!
ずるい!俺もモテナイ金ないハゲチビ短足!弱者!弱者なのに男だからの一点のみで強者扱いされる!ずるいずるいずるい!
みたいな弱者支援の足を引っ張る目的って感じの文脈で出てきた言葉と記憶してる。
自称弱男が弱男じゃないのが普通ってか、本気で支援が必要な弱男がいたとしてもそれらの足もまとめて引っ張るのが弱男論ってやつだよなぁ。
こういう事を言う人達が、保育園や高校の無償化にも反対しているならば筋が通るんだが
何故かそうでないので納得がいかない
(女性身体への直接の支援ではないからいいと言うつもりなのかもしれないが、妊娠出産を推奨しているという意味では同じ事だ)
こういう人達って一見女性の味方のようでいて、適齢期にスムーズに相手を見付けて自力で子供を産めた強者女性だけをさらに優遇しろって言ってるのと同じなんだよな
斉藤正美
@msmsaito
「お母さんの数を減らしてはいけない」と「卵子凍結「無痛分娩」を打ち出す小池氏。
一見良さそうと思うかもだが、権力者が「少子化を食い止める」として「妊娠・出産する女性身体」に執着し、公金を降り注いでいるのは、危うい。
至極どうでもいい訂正だな、と。
人文だろうが別の学問だろうがポリコレ強者的な女性エリートは大抵男の子(とりわけ弱者男性)の性欲は薬で(半永久的)に取り払われるべきだと考えてるとしか俺には思えないし、そういうクソ差別、ナチュラル過ぎる人権迫害思想を否定しないならもうその他の全てがどうでもいい。
至極どうでもいい訂正だな、と。
人文だろうが別の学問だろうがポリコレ強者的な女性エリートは大抵男の子(とりわけ弱者男性)の性欲は薬で(半永久的)に取り払われるべきだと考えてるとしか俺には思えないし、そういうクソ差別、ナチュラル過ぎる人権迫害思想を否定しないならもうその他の全てがどうでもいい。
相手に求めるものが「優秀で強い」と「若くて従順」じゃ全然違うんじゃないか?
優秀で強いってのは相手の人権を尊重した評価軸だけど、若くて従順は相手の人権を否定する評価軸だから、後者の方がアウト度が高くなる。
正当なフェミニズムは「優秀な女が正当に評価されていない」っていう強者のための理論で、だからフェミの中にはブスもいれば(理論上は)美人もいるし(多分探せばどこかに)、そもそもモテを評価軸にしてないから「ブスの僻み」は的外れなのよ。
弱者男性ってのは、それとは違って、自由主義社会ではどうしたって蔑まれる弱くて無能な人間をどう包摂するかって話で、生活保護と宗教で解決する部分を除外すると性愛しか残らないから、「結局モテない男性」という問題に収束してしまう。
現代において社会的立場と一定の資産がある者にとって、法のペナルティが機能していないと判断された時に起こる現象だと思ってるよ。
知らん界隈だけど
https://anond.hatelabo.jp/20240618114421
恋愛主体じゃない作品でも女キャラは軒並主人公に思いを寄せて他の男に目もくれない
低身長低スペック男性に嫁入りして文句一つ言わず無償で奉仕する無欲で従順な女以外の存在を認めず
男を金やスペックで選ぶ女、風俗やパパ活など性的サービスで金を取る女の末路は悲惨と主張する
実際はホスト代を風俗で稼いでた神崎さん、野村沙知代、高嶋ちさ子、キムタクやB'z稲葉や羽生名人の嫁など弱者男性に目もくれず強者男性を追いかけ、不満があったらすぐギャオオオン騒いであちこち言いふらすタイプの女だけが幸せになってる
安い金で男に股を開いたり男に尽くす女に対して男は「こいつに金をかけなくても何やっても言いなりになる」と増長するだけなのでそうなる
実際、共同親権なんかは夫や子供の世話に家事にパートに義両親の家事に都合よく酷使され逃げようとする妻に足枷を嵌める需要から発生した
最近、弱者女性の叫びがかなり悲痛になってきてる気がするんだよな。
その中の多くは「強者女性と我々弱者女性を区別しろ」というものなんだが、要は「私たちだけを救え」というもので、
これはいわゆる弱男の「女をあてがえ」「下方婚しろ」論とかなり近いと思っている。
これはなぜかと言うと、一部のアルファ女性のようなものに男性の中間層が漁られていて昔よりあぶれる人数が多くなっているからではないか?
そして、男性と違い結婚しやすい年齢のリミット自体はかなり短いので、