はてなキーワード: 強者とは
子供の頃は虐められてたし、弱者男性で舐められがちだったんだけど
手首までタトゥーを入れたら勝手に他人が反社だと勘違いしてくれて、街を歩いたら道を開けれくれるようになった
店員の接客態度も良くなった。強者男性ってこういう感じで生きているんだろうなーそりゃ生きやすいよなーと思った。
自分に自信がついて、ちょっと突っかかれたら「あ?舐めてんのかてめぇ」みたいなことを言えるようになったから人間関係が楽になった。
見た目に合った生き方がしたいと思って筋トレと格闘技を始めた。常に暴力というカードを持っているから強者男性に一歩近づいたなと思った。
犯罪くらい別にいいんじゃね?暴行罪、傷害罪なんてションベン刑だろ笑という男らしい加害性と暴力性を手に入れて人生が楽しくなった。
温泉に入れないとかプールに入れないってのは一部そうってだけだから特に不自由しない
弱者男性は生きるのが苦しい人が多いと思う。そういう人はタトゥーを入れると人生楽しくなるし強者男性になれる可能性があるからオススメ
野球をすれば脱弱できる
人数足りなくて数合わせのため毎週試合に呼んでもらえるから孤独を感じることもなくなる
他の人生の全てを犠牲にして参加し続ければチーム内での地位が上がる
そうなると地位を利用して新婚とか子どもが生まれたばかりのやつを無理に誘って夫婦関係をギクシャクさせることもできる
野球をやれば脱弱できる
弱男のみんな、野球しようぜ!
でも女が思う「強そうなオス」は大抵の場合、育児能力がないんだな。自分のことしか考えてないから。
それが嫌なら、「真面目で弱そうなオス」を選べばよかった。彼らは女が頼めば育児してくれるよ。弱いから。
文章が読みづらいと感じるのは、単に文章を理解する力が達してないからでは?業務遂行や社会生活における行動を引き合いにしてトーンポリシングして話を逸らして自己優位性を保とうとするのはよくある手法だよね。
自分の考える「強そうなオス」に女がよる、っていう幻想からすこし離れて現実を見たらどうだろう。
夫婦の両方が家の掃除が出来て衣類や食事の調達が出来て健康管理ができて現時点の生活費を賄えて、未来への資産管理や貯蓄ができればいいだけ。出来なければ二人で方法を模索する学ぶ姿勢があればいいだけ。あと相手に対する思いやり。
ところが配偶者を得れば掃除も食事も結婚すれば人任せに出来ると思っていたり、「配偶者を養って家事をやってもらう」という発想に至る時点でもう負けてるの。多分そういうご両親とかモデルケースを幼少時に見て感情面で貧しい環境で育ってるんだろうけどね。
夫婦で分業した方がいい場合もあるけど、基本的には二人ともが同じ位生活能力があって、その巧拙をもって変に揶揄したり(モラハラ)とかせず、互いがやってる事に対して当たり前だと思わないで感謝しあうのは強者でもなんでもなくて普通の人間の行動です。
身の回りのことも自分でできない人間が、仕事や社会生活における他人との関わりがまともに出来ているかというと、そう思ってるのは本人だけで周りは大体迷惑してる。
そういう人は自ずと高い賃金の仕事にはつけないし、自分でどう強くなるかというのに至る能力もない。
もし弱者男性というのがあるのなら、高い金が稼げないから弱者男性になってるんじゃなくて、生きるにあたり必要な事を自覚して整頓して行動できてないから弱者になってるの。女や社会や容姿が悪いんではなくて、自分が悪いの。
だいたい高学歴で高い賃金を得て消費活動をして社会貢献度は高いかもしれないけど、その指標以外では強者とはいいきれないのに、単純にそれを強いと理解してる発想に固執しているあたりで君は負けてるの。あと、読んでる限り負けでいる事に安心してて、勝とうともしてないでしょ。
単に君がいうところの強そうなオスがいる社会に君が属してないから見えてる現実にいる社会層のレベルが低いだけ。
私の配偶者は普通に夕飯の支度が出来ない時はロック・フィールドの飯を買ってくるし、ゴミを捨てやすいように整頓するし、ゴミ箱が小さいのがボトルネックなら場所を作って大きいのを置く。
収入は知らんけど払ってる税金の額からあまり変わらない程度で生活費は全て表計算で折半管理をして、必要に応じて相談してストアしてる貯蓄を使ったりする。
あえて君の発想に寄って表現するなら、両方とも別に強者にならなくてもいいけど、弱者にならない努力はするし、本能とかいう摂取する食品や薬物で簡単に揺らぐ曖昧な概念について信頼をおくというバカバカしい発想はしないだけ。残念でした。
エマワトソンさんが「強者男性に対して私たち抗議していきましょう」って言って、弱者男性が「俺らはそんな既得権益持ってない」って反論して、「そういう男性は私たちのお友達よ!」って言った時、「でもだからってやらせてくれるわけじゃあないんでしょお?」って言われてたのが1番吹いた。
そこがこの理屈の終着点なんだな?って思った。