はてなキーワード: 存在意義とは
でも、ごめんなさい。他の有権者の皆さん。私は間違いを犯しました。
マイノリティ当事者を国会に送り込むという理念ただ一点に共感して、参院選で投票した。
その後も、いくつかの公約に疑問を感じつつも、理念への共感をもとにボランティアや寄付などで支援してきた。
その結果、ロシアに対しての非難決議を、全会一致で賛成するという日本の意思表示のチャンスを失ってしまった。
実際、インパクトは小さいのかもしれない。
だが、自由主義の陣営にいる国としてこれは大きな損失だと思う。
選挙権を得て数十年。
これまで自分の投票した議員や候補が不祥事起こしたり、同意しかねる発言をしても後悔することなどなかった。
投票した候補が議席を得られても得られなくても、彼ら彼女らは、それなりの「いいこと」をしており、自分なりに価値を見いだせていたからだ。
どちらかの立場に付くべきじゃないだとか、ウクライナやNATO側も悪いことしているとか、そいうことじゃない。
過去の戦争による加害と核の被害を経験し、それを克服したうえで自由主義の旗を掲げた日本国として、
力による現状変更と核の脅迫に断固として拒否し、そうした行為を非難することそれ自体が目的であった。
他国向けでもある以上に、自国の存在意義の再宣言(再確認)でもあった。
そうした決議を全会一致で採択できなかった。
円安をチャンスとして、海外に物を売れば真の意味での日本の復活だな。
そもそも今は海外勢がMMTをもとに基軸通貨国アメリカや欧州がどんどん財政出動した結果である。第2段階として、高まる需要に合致した供給を設備研究投資と雇用拡大で作れば真の意味で経済は再生する。
自国の財政出動の結果ではないが、インフレとなり掴むべき需要が増えた。今第2段階に移りつつある。
しかし新自由主義で、緊縮財政を叫んでいた人間が、今金融緩和中止や基準貸付利率上昇を叫んでる現象あれ何なの?
そもそも新自由主義って、スタグフレーション批判として、政府の財政出動は非効率、金融政策こそが正義!民間活力ばんざい!のはず。
だけど、金融政策でも逆噴射ふかそうとしてるとか、本当に理解できないんだけど。スタグフレーションの解を持っていないって本当に存在意義ってないんじゃないの?
雪!わかる!?雪!!
なのになんで出勤なんだよ!!
去年リモートだったじゃん!!
緊急事態宣言出るまでは頑なにリモートにしないくせに緊急事態宣言出るってなったら急に「リモートにする!」とか言い出したんだよね!
そんで解除されるってなったら急に普通通りね!社員全員に携帯とWi-Fi配ったのにね!全部経費のムダ!バーーーーーーカ!!!!
それでも去年は緊急事態宣言出まくってたからなんだかんだリモートの期間長かったじゃん!
週に2日くらいは出勤したけどそれでちゃんと回ってたじゃん!!
あのクソ長いだけのパワハラ会議が無くったって問題なかったじゃん!
なのに緊急事態宣言明けたら全部復活!毎日出勤!!1日会議も復活!バーーーーーーーーーカ!!!
このWi-Fiと携帯の存在意義なに!?この経費給料でよこせや!!
まあそれはいいよ!とりあえずいいよ!!
な ん で 今 日 リ モ ー ト に し な い ! ?
わかってたよ。まあ解ってた。台風の時だってなぜかリモートにしなかったし。
でも明日から3連休じゃん。連休って前日の退勤から始まってんじゃん。だから絶対早く帰りたいわけ。
なのに雪!しかもピークは夕方!!台風と違って勢いが弱まってもすぐ電車は動かねえ!
ヤダ!!早く帰りたい!!!さっさと帰って酒飲みながら進撃の巨人を見るんだよ!シガンシナを奪還するんだよ!!
一抹の望みを持って上司に連絡したけどムダ!!とりあえず出勤しろってさ!
雪もさあ!降るなら夜のうちに振っててくれよ!朝動けて夕方動けないって最悪だよ!!
リモートできない職種ならまあわかるけどさあ!去年できてたんだからさあ!こういう日くらいさあ!!
ああクソ!!クソ!!こんな奴になんで俺ボーナス査定されなきゃいけないの!?お前ら仕事しろや!管理職の仕事しろや!!
2022年の年明けからパフォーマンスが極端に落ちてクビを切られそう。
外資系のプレイイングマネージャーポジション。部下はいない。年収は8桁。
育休は複数回取得して、育児や家事は生活の一部として妻と二人でこなしている。
パフォーマンスが落ちた理由は複数あるが、まず2021年に転職して力を入れすぎて燃え尽きた。
継続的に結果を出すためのプレッシャーに負けた。年末年始の休暇の後に気持ちを戻せなくなった。
そして同じようなことを8年くらいやっているので飽きた。
解決すべき問題は次々に立ち現れるのだが、学びや評価が減ってきて面白さを感じられなくなってきた。
他の国にいる同じチームのメンバーが今までに比べて群を抜いて優秀なので、自分の存在意義が薄くなった。
とあることがきっかけで今後の人生をかけて何がしたいのか考え始めた。
ひとつの目標としていた年収とポジションを獲得できたところで次の目標を見失った。
今まで楽しいと感じていた仕事が急に色褪せて面倒に思えるようになってしまった。
矢継ぎ早に進んでいく周りの仕事が他人事のように思えるようになってしまった。
人生の折返しを意識したことで、焦りやもどかしさをよく感じるようになった。
とにかく何か情報を収集しないと落ち着かず、結果として現実逃避することが増えた。
保育園の送り迎えや食事の支度をしたり、子どもと過ごしていたりすると無心になれる。
その代わり時間があっという間に過ぎて、毎日がただ始まって終わるだけの感覚が強くなる。
子どもが寝静まった後にゲームをしたりして過ごすのだが、満たされない欲求みたいなものが残る。
表現は好きだ。文章を書くのも、絵を描くのも、映像を作るのも、身体表現も好きだし得意な方だ。
それを仕事にしている人が羨ましい。しかし、それを仕事にするためのコミットがどうしてもできなかった。
生活や待遇への打算、プライドが最終的に自己実現よりも優先された結果、ここまできて何か焦りを感じている。
仕事の専門領域はとてもニッチで、日本の中ではある程度来るところまでは来たと思う。
ゆっくり解説で人生が好転した増田のようにアウトプットを始めるのもいいなと思うが時間も目標も今はない。
年齢特有の悩みなのかもしれないが、クビになるリスクと隣合わせのところまで来ている今、なんとかしたい。
誰かアドバイスください。
如何に自分たちが本当は正義でもなんでないかを如実に語ってると思う。
まあブラックホークダウンも大概だけど。
「絶対正義の僕たちも完全には民衆に受け入れられては居ないから悲しいです><;」だっておwwwww
まだ「逃げるやつはベトコンだー!女子供は当てやすいぜー!旅先で雑に女を買うぜー!」が許されてた頃の方が尻の穴がデカかったまである。
本当に自分たちのやってることに自信があったら不都合な真実の100や200平気で耐えられるってことを裏返したらどういう真実が有るかを理解できてないよな。
虚勢を張ることが存在意義の軍隊なんだから頑張って「ええ、どういう描写も受け入れますよ?だって本当の僕たちは立派以外の言葉で表現しようのない完璧な専守防衛ですもの」って言えなきゃ駄目よね
最近は作家と公務員の2足のわらじに対する世の中の風当たりがやたら厳しい。
仕事で知ったことを平気でバラすようなやり方をしなければセーフだと私は思う。
そもそも金を貰えるにしろ貰えないにしろ私達は文章を書きたくてたまらないわけで、むしろ書かなければ体調を崩して公僕としての機能が落ちるのだから。
言ってしまえば排泄と同じなわけで、仕事に専念するために書くのをやめろなんて我々に言うのは、ウンチをしないアイドルになるために肛門に栓をしようと提案するようなものなのだ。
実際、私の作品が市場の需要を満たせないと判断されて仕事がなくなった今でも私自身は適当な書き散らしは好き放題にやっているわけで。
締め切りという概念から開放されたと思われるかも知れないが、私のやり方は連載作家のそれではなく完成してから納品してそれを編集が見て売れるものかどうかを調べるやり方なわけで。
結局の所、収入が公務員一本になっただけで時間の使い方に大きな違いはない。
お役所仕事は相変わらず嫌いなままだし、組織への忠誠心は文筆業を退いたからといって増えたわけでもなく10年以上前から続く空っぽが今も続いているだけだ。
気持ちの上では作家が本業だっただけで、時間を使う割合で言えば間違いなくフルタイムの副業が上回っていた。
収入についてもなんかの賞を取った瞬間に月収の内訳を比較してようやく作家業が勝つ状態である。
私と同年代の作家が大学を出てすぐプロになった話を聞くたびに、単純な経験値の比較でどれほど差がついているのかを計算してしまう。
こっちが役所のボロっちいパソコンに向き合っている間、あっちは作家として研鑽を積んでいる。
週50時間、月で200時間、年で2500時間、その上向こうにはこちらにないようなサポート体制がある。
10年なら25000時間、よっぽど両者の才気に差がなければ埋めきれない。
そして才能がないのはコチラの方だ。
才能はない、積み上げた時間は違う、モノが違う、それでも負けたくない。
なんで負けたくないのかと言えば、他に自信があるものがないから。
アイデンティティを能力の優劣に委ねるような幼い人間性を成長させることより、能力によって自分の存在を証明する方が楽だと見誤って生きてきたから。
言い訳をさせてもらえば、存在意義を人間社会の存在価値に委ねるような人類全体の幼さに付き合わされなくていいならこんな事に悩む必要がないのだ。
今や本業の収入はゼロだが本業が作家であると言い張ることを辞めたくはない。
公務員として立派に働くことに人生の意味を見出してしまえば、あのねばついた組織の空気と同化してパワハラを繰り返す怪物の一員となるのだから。
それだけは避けなければならない。
その考え方は資本主義的にも間違っている
これは登山客などを狙って山頂部に自販機を設置するようなものである
欲しい物がないというのは顧客とのニーズがずれており、売店の存在意義を問われる
売店を維持するコストが上回るのであれば、売店をなくすべきである
販売データを見直し、サプライチェーンや販路の拡大を狙うべきである
もしかしたら、問題の本質は非モテ男も非モテ女もカネがないことではないだろうか
カネがなければ砂漠で水は買えない
売店に欲しい物がないのではなく、実際は売店に欲しい物はあるが、高くて買えない
男も、女も、リーズナブルな価格帯に自分の欲しい物がない、そう言っているのではないだろうか
お客様も人間でありプライドがあるため、本当のことをアンケートに記すとはかぎらない
お金がないから砂漠で水が買えない、売店で欲しい物が買えない、という本音は書けないかもしれない
つまり、この問題の本質は、日本だけでない、資本主義による弊害であり、
V豚でいることに疲れて、おすすめに出るKUNのマイクラ動画にハマってから数ヶ月。KUNコンテンツはVtuberと同じ面白さがあるなぁと思ったので、Vtuberを推すのに疲れた人に是非オススメしたい。
というのも、どちらも、アバターをかぶって、Youtubeとツイッターで界隈内の人間と交流して、遊んでいるだけなので、構造がとても似ている、と思うので。
中身の人間がマイクラスキンをかぶって遊んでいるだけなので、Vtuberの、キャラクターの世界観とかいう足枷が無い。ガワのドット数も限られているので顔面と声の違和感に苦しむこともない。あと、基本的な存在意義はKUNの動画に出演して面白くするとこっていう前提があるのもいい。大体の人は活動の軸を分かっていて、そこからブレるとKUNが参加者としての権限を容赦なく剥奪するので、オタクが杞憂しなくて良い。一回ミルダムで配信して、それを1~2ヶ月のタイムラグの後編集されてYoutubeに動画があがるので、公式切り抜きを約束されているようなもので、リアルタイムで楽しむことも、サクッと笑うこともできる。
KUNコンテンツは最高に面白いけど、まぁ、参加勢にニートの割合が高いとか(参加勢はKUNの動画に出演しても給料はもらえない)、快楽主義的な人を見ててヒヤヒヤするとかはVtuberより多いかもしれん。そういうのでも楽しめそうだったらぜひ見てほしい。CRカップでKUNを知ったV豚に届け。
学生時代に力を入れたことは勉強なんだから勉強してましたって言えよ
遊び惚けてるやつよりもよっぽど真面目じゃん
全くいらないとは言わんが研究者になる人向けだけにごく少数だけ取ればいい
どうせ文系なんて専門的な知識を獲得しても企業でそれを使わないんだし、企業は共通試験の点数だけで頭の良しあしを判断して18歳から就職させればいい
人生経験ガーとかいうなら高校新卒後数年遊んでた子をとればいい。そうすれば新卒一括採用も崩れるし、頭いい奴が20歳くらいから大手でバリバリ働けば社会全体で効率が上がるよね
弁護士も法学部でないといけないわけじゃないし就職専門学校と化した文系学部に存在意義はあまりない
ま、俺も文学部卒なんだけどね