「女性週刊誌」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 女性週刊誌とは

2021-09-27

anond:20210927102701

コムが髪伸ばしてチョンマゲにしたか

マコリンペンは幼少時からだれもが知っている国民アイドルだったか



ロイヤルファミリーってワイドショーおばさんに人気あって女性週刊誌皇室関連記事載せた号は売れるのよ

2021-07-07

anond:20210707222349

ええい女性週刊誌やレディコミ雑誌編集者は男ばっかりみたいな話を!

2021-04-05

anond:20210405101308

ネトウヨと一緒でエコーチャンバー同士が共鳴しあって精神病底辺が有り余る暇でネット分身で大多数のように喚きまくって

それを金にしようとビジネス右翼ビジネスフェミ女性週刊誌作ってるおじさんが焚き付けるって流れになるだけだろう

自分おかしいとさえ気がつけないような底辺なんか、男も女もフェミだろうが右翼思想だろうが左翼思想だろうが他人養分しかならんしいうこと聞かないんだからほっとけよ

2020-07-20

anond:20200720004508

昔は嫁姑だったというけど

からこういうのも嫁姑と同じくらい普通にあったよな

漫画ならレディコミ系の雑誌文章だと女性週刊誌なんかで

テレビでも定番(おもいっきり生電話懐かしい)

今は素人でもweb簡単に発信できるようになったってだけでしょ

普通漫画と違って画力や丁寧な作画必要とされないし

2020-06-02

なぜ女は小室圭の話題が好きなのか

小室圭と言っても、男や、はてなにいるような人たちからすれば

あーそんな人もいたよなあ

ってくらいの存在かもしれない。だが特定メディアでは未だに超人コンテンツハイパーバズワードなのだ

その特定メディアとは、昼のワイドショー女性週刊誌等の女性向けメディア

(正確には中年以上の女性向けメディアかもしれないが日本人女性過半数中年以上の女性なのだから女性向けメディアと言っても差し支えないだろう)

そういった女性向けメディア小室圭の名前を見ない日はなく、少し前までは新型コロナウイルス話題に押され気味だったが、最近ではすっかり話題の中心は小室圭に戻っている

もともと皇室関係女性週刊誌などでは定番ネタとはいえ

女性向けメディアほとんど一般人と言ってもいい小室圭という人物の動向にここまで粘着するのかは流石に理解不能だ。もう何年も女性向けメディアでは少なくない誌面、あるいは放送時間を費やし小室圭に対してあーでもないこーでもないとやっているので確固たるニーズがあるのだろう

インターネットではもちろん、テレビニュースですらほとんど目にしない小室圭という人物女性向けメディアの中では長年話題の中心に君臨しているのだ

いったい小室圭の何が女性たちを惹きつけるのか

どういった文脈で生きていればそこまで小室圭に対して興味を維持できるのかまったくわからない

2020-05-21

なんでお前ら女性セブン信じて安倍昭恵を叩いてるんだ?

どう見ても女性週刊誌によくある与太話では?

安倍を叩けるんだったらソースはなんでもいいわけ

2019-11-11

少女漫画は売れてない論

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1428509

女性向け漫画って

・「雑誌買って全体的に読む」人より「話題作のコミックスだけ買って読む」人が多く、元々雑誌は昔からさほど売れてない

 (月刊誌なので進みが遅いから、ってのがありそう。雑誌読むだけじゃ前の展開忘れるよな)

心理描写を読ませる作品がメインなため対象年齢が限定される(大人小学生心理見せられても興味持てない、逆も然り)

んだよね。

更に少女漫画、に限定すれば

・金払いが良く人数も多い大人向けより「少女漫画(=子供向け)が売れないのは当たり前

となる。

ついでに

男性向け漫画の上澄みは事実上性向けとなっているので、それより「女性向け」に特化したものの方が売れないのも当たり前

である

(これは週刊誌なんかにも言える。女性週刊誌より、男性週刊誌扱いだけど事実上性向けな週刊文春の方が遥かに売れてるだろ?)

かつ

はてな子供文化知らない人だらけだから子供の間で流行ってるものなんか当然分からない

ってのもある。

いつも的外れの「今の小学生」像が語られてるしな。男子向けだって今のコロコロのヒット作とか知らねーだろ、ジャンプですら怪しかったし。

そんなガバガバ知識どや顔で語られてもなあ。

自分別に少女漫画に詳しい訳じゃないけど、↑くらいの事は知ってるよ。

2019-10-22

皇室ワイドショーの扱いについて疑問なんだけど

天皇皇后になったら基本的に俗な話題タブー

皇太子とかの間には思いっきり嫌うってのがセオリーなの?

女性週刊誌とかの雅子様叩きってどこ行ったの?

それが人気だったわけでしょ

2019-10-16

anond:20191016153619

赤面+困り眉=アヘ顔だ!」っていう連想が謎すぎるんだよな。女性週刊誌とかでアヘ顔特集でもあったのか。

2019-09-30

anond:20190930023737

文春編集部とか男性だろ 女性週刊誌志村けんでもだれでも結婚さえすりゃおめでとうムードだよ 二股不倫には厳し目だけど文春ほどじゃない

2019-05-14

残念ですが、小室圭氏と秋篠宮家の結婚は成立します。

自民党政権意向

政権支持基盤保守的女系天皇への布石になりかねない女性宮家を望んでいない為、どのような形であれ女性宮家容認される事態は避けたいはずです。

しかし、現状何もしなければ世論は賛成のままです。皇位継承問題一般に広く理解されているとは言い難い上、フェミニズム男女共同参画など女性が関わる問題議論一般的に「面倒くさい」ことから男性消極的賛成、または反対しづらい空気感を何らかの形で自己利益誘導するために賛成し、女性はただ賛成するだけで得なので盲目的に賛成する。産経FNN合同世論調査の女性宮家「賛成」64%はこのような世相を反映したものかと思います

政治的理由で反対するような層は絶対数が少ないので世論を反対へと傾ける為には、極端に言えば女性が関わる議題に女性自身が盲目的に反対する、不自然状態必要です。

その試みの一つが今話題になっている「圭殿下」「圭さま」に関する報道ではないでしょうか。

小室氏の兵器

メディア営利企業なので数字が取れない、売れない記事番組は作りません。小室氏に関わる連日の報道から小室氏は稼げる美味しいネタである事は確かで、これらの報道には昼の情報バラエティ番組女性週刊誌等、「女性視聴者層を重視している傾向が見られます。そしてメディアの大多数は小室氏を否定的に扱い、秋篠宮家が納采の儀は行えないと発言した程度に女性を含めた一般大衆にこの結婚に反対する世論が既に形成されているのが現状と言えるかと思います

このような状況の中で小室氏は女性宮家問題単純化する為の鍵で、既に形成された世論を「結婚反対」から女性宮家反対」へと変質させる、触媒としての影響力があるのではないでしょうか?

「あの小室が『圭殿下』『圭さま』になる」という切り口で女性宮家問題を世に問えば女性を含めた一般大衆の世論女性宮家反対へと傾ける、現政権意向は達成できます

世論追い風政権と足並みが揃っていればメディア皇室タブー瀬戸際まで収益化でき、利害も一致しています

異能力者「KK」

小室氏が試験に落ちるなど更に悪材料が増えるケースなども想定できますが、ここでは小室氏がメディア上で得た特殊立ち位置が彼に有利に働きます

これまでの事例から宮内庁財閥や旧華族家系華族企業後ろ盾がある守谷慧氏のような人物に、その後ろ盾皇室タブーを最大限活かした清廉潔白な「無菌室」路線の、よく言えば特化、悪く言えば一辺倒のメディア戦略を用いる組織と言えるかと思います

後ろ盾が無い小室氏のような厳密な意味での一般人はただでさえ扱い慣れていない「異例」で、身辺調査などを減らした秋篠宮家のリベラル方針とも相容れず、早々にメディア対策崩壊しました。

が、「異例」であるがゆえに幸か不幸か、彼は現在トランプ大統領と同じく醜聞のしきい値がない、いわばヒール役のような立ち位置を獲得した特殊状態にあります

そこで問題となるのはこのしきい値を最終的に決めるのが他の誰でもない秋篠宮家のみである事です。

秋篠宮家と小魚

仮に秋篠宮家がしきい値を、司法試験当落に設定したとしましょう。

この期に及んで長女の結婚問題撤回する事は皇位継承順に関わる子息の教育方針、ひいては秋篠宮の「家の在り方」の間違いを公式に表明することを意味します。

そこまで直接・確定・破滅的な選択肢を「試験に落ちた」程度で採る可能性はどれほどでしょうか?

チリが積もるとは言っても、メディアが血眼になってようやく見つけた「国立音大附属小時代同級生が受けたいじめの話」程度ならいくらあっても今更問題になりません。

秋篠宮家にとって小室氏を切り離すことは小魚を三枚におろそうとするような自殺行為で、彼は既に秋篠宮家の一員と言っても過言ではないのが実情です。

彼が犯罪など破滅的な事態を自ら引き起こさない限り、「撤回」は選択肢にすら挙がらないのではないでしょうか。

そして結婚

報道を追っていると、一見納采の儀は行えない」「経済的自立」「国民の祝福」など様々な意向や条件が示されているかように見えますが、これらはどれ一つとして秋篠宮家が公式に表明した事ではなく、何者かを経由した二次的なソース、伝聞の類でしかありません。

試験に落ちた程度なら「再試験を待ちつつ日系企業法務部に籍をおいて働く」ではどうでしょうか?

結婚撤回」で負けを認める、ただこれさえしなければ現実はいくらでも根回しが可能です。菊の御紋で照らせば黒は白になります

長くなりましたが今後の予想としては、「女性宮家反対」世論を強化・維持したい意向忖度したメディアが「悪感情を抱かせつつも致命的ではない」内容で好感度一定以上上がらないような報道を定期的に続けて、現政権小室氏の弁護士試験結果が出るまで2年程度の期間で皇位継承に関わる問題解決全般に当たるものと思われます

何らかの形で女性宮家不成立が確実視された暁に副次的な結果として「圭殿下よりマシ」な皇籍離脱から結婚、辺りになるんじゃないかと思います

どうでもいい話

小室氏がメディアにもたらし続ける経済効果も実績に含めれば、SPの警備費用程度は既に社会に貢献していると言えるのではないでしょうか。持参金分もカバーできているかもしれません。誰か暇な人居たら数字を出してください。

2019-05-10

小室圭という人物を知っているか

まあ多分そう聞かれたら「知ってる」と答える人は多いだろう

皇族の誰かと婚約したけど上手く行かなくて

YouTubeのクソ文字動画ネタにされてる人

というせいぜい「知名度のある一般人」くらいの認識でそれ以上のプライベートな部分には特に興味が沸かないような存在じゃないだろうか

俺もそんな認識だったんだけど

最近昼食を食べる食堂的な部屋で常にテレビがついてる部署に異動になって驚いた

昼間のテレビで取り上げられるのは、東京プリウス暴走しようが、北朝鮮からミサイルが発射されようが、トランプが追加関税を発表しようが

毎日毎日毎日毎日とにかく「小室圭」

小室圭に関する同じ話をコメンテーターだけ変えて毎日してる

いったい誰がこんなどうでもいいことに興味を維持できるのかと疑問で仕方ないが

昼のワイドショーを目にするようになって気づいた

女性週刊誌と昼のワイドショーの内容って驚くほど一緒なんだよな

マスコミ出版社に務めるようなスーパーエリート

昼間のテレビ女性週刊誌を見る層という(少なくともはてな民よりは遥かに)少なくない層にニーズがあると判断したのが「小室圭」

そして連日小室圭関連の話題が続くことを考えると実際その判断は間違っていないことがわかる

俺はそのことに気づいたときに、なんというか、すごく、「腑に落ちる」感覚になった

俺が現実社会を生きる上で感じていた違和感がはっきりと可視化されたのだ

そうか、世の中が求めていることは

ジェンダー問題でも、発達障害者社会適合でも、最適なPCパーツでもなく「小室圭」なのだ

頭ではインターネットはてな話題になっていることと現実世界話題になっていることの間にはかなりの乖離があると頭では理解していたけれど、まだ感覚として理解できていなかった

だがやっと、小室圭さんのおかげで、完全に理解することができた

リツイート数やブクマ数なんてのは、この社会においてはなんの影響もない、無意味な数値でしかなかったのだ

2019-03-06

anond:20190306130124

だったら女性週刊誌オールアウト

だったら...

だったら...


そして何も残らなかった。

やっぱフェミって糞やわ

2018-05-20

anond:20180520002222

ツイッタどころかネットもなかった昭和時代から女性週刊誌とか昼の時間TV番組とかそんなんばっか。

「じゃあ、何で結婚するの?????」と不思議不思議不思議不思議でならなかった10代当時のワイ

それから20数年、みんな結婚しなくなった

自然の摂理じゃね

何かおかしい?何もおかしくないよね

2018-05-04

男にだけ経済力が求められるっておかしくないか

女性週刊誌などで小室圭君が年収が少ないだとか、仕事不安定だとか、色々叩かれているのを見ていて気がついたことを。

そもそも眞子様小室圭君がご結婚したと仮定して、「小室君が皇室に入る」という仕組みがあれば、こんなことにはならなかったのではないか

男性皇族結婚しても皇族身分のままだけど、女性皇族結婚すると、臣籍降下の形で皇室から離れなければならない。

日本皇室は、万世一系男子継承からその仕組みがあるのかもしれないけど、男にとっては不利だよね。

皇室の男と結婚する女には経済力は求められないのに、皇族の女と結婚する男には経済力が求められるわけだから

私たち一般人の女は皇室に入りたいと思えば、入る仕組みがある(美智子様雅子様だって家系などを見ると普通一般人ではなかったけど)。

しかし、一般人の男は皇室に入りたいと思っても、最初から不可能なのだ

女「系」天皇制への改正については色々批判されているけど、逆に女系天皇制の方が男にとっては得になるわけだけど、この点はあまり注目されない。

2018-02-16

女性週刊誌皇室記事の書かれ方

女性自身女性セブン週刊女性などの女性誌はほぼ毎号のように皇室の話を記事にしているが、眞子さま小室圭さんのお付き合いを最初に報じたのは女性週刊誌ではなく写真週刊誌のほうだった。女性誌の記者にも2人のお付き合いの情報は入っていたはずだが、女性誌の記者NHK報道するまでそのことを記事にすることはなかった。そして2人の婚約内定し、今になって女性誌主導の小室バッシングが始まる。

こうして流れを追ってみると、それぞれのメディア情報源リーク元が垣間見えて面白い

 

はてなブックマーク - 小室圭さんの母「皇室サポートを」と要求か (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180215-00000011-pseven-soci

2017-11-15

最近漫画絵に思うこと

久しぶりに外食をした。そこは古くからある喫茶店漫画雑誌女性週刊誌が置いてあるような店だった。注文した料理ができるまで暇だったので本棚にあった週刊少年ジャンプを手に取り読んでみると違和感を覚えた。どの絵をみても平面的で無個性なのである。昔は良かったなどと言うつもりはないがかつてのジャンプは絵を見ただけで誰が描いたかわかったものだ。それが今はどれも同じに見える。出版不況と言われて久しいがこのようなクオリティでは雑誌が売れなくて当たり前のような気がする。あるいは自分漫画雑誌を受け付けない年齢になっただけか。

2017-03-10

hagexで「観客やファン馬鹿にするのはタブーなのか?」という記事が上がってたので読んでみた。

hagexって煽るだけ煽ってあとは知らんっていう典型的炎上加担サイトから、そういう意味でうまく文章を作ってあるなぁという印象。

言葉を誰かに喋らせて俺は中立ですからって顔してる。

こういうサイト好きな人って理知的な顔しつつ心は炎上万歳メシウマおかわり!って幼稚な人が多いんだろうなって思った。

まあでも他のページ見てもゲス記事が多いね。。。

何かをdisる記事とかお金をもらってPRしてるような記事かばっかり。

PVを得ようと思うと女性週刊誌でもやらないような徹底した題材選びになっちゃうんだなっていう閲覧者の闇も見える感じがした。

2016-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20161218215406

あの「引退宣言」を機に、すくなくとも地上波ワイドショーとかは「成宮さんは大変な苦労人」とか「セクシャリティ問題微妙さ、難しさ」とかに焦点を当てつつ「成宮さんもお気の毒なところもある、でも、薬物の問題もはっきりさせてほしかった」みたいな感じに話題を転換してた。

それだけでも充分、目くらましに成功だよ。

世の中、「女性週刊誌スポーツ新聞は嘘ばっかり」とかいってるくせに、テレビはなんとなく信じちゃうオバハンとか、まだまだ大勢いるし、相棒あたりで彼のこと応援してたのは、そういう層が多そう。



なにが苦労人だよ。家出して二丁目でやりたい放題してただけだろ。

 

これが「家出して10代で援助交際してた女」だって週刊誌スポーツ紙はかきたててただろうしな。


成宮が「セクシャリティ問題」を持ち出したことで、「え? 引退を決意するほどの、触れられたくないセクシャリティの部分ってなに?」という疑問にあらためてフォーカスあたった感じもするし。

わざわざ扉の前にたって「ぜ、絶対ここには誰もおらんぞ!」とかいって、逆に扉を開けたくなっちゃパターンに、うまく誘導した感じもある。

2016-03-04

女性自身でも「保育園落ちた日本死ね!!!

小学館女性セブンに続き、光文社女性自身でも。

3月1日発売の2016年3月15日号 目次に「保育園落ちた。日本死ね保活ママ”212人の悲鳴!!」

 http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101001

読んでみた。

表紙にも「保育園落ちた。日本死ね保活ママ”212人の悲鳴!!」

3ページに亘る記事アオリにも「『保育園落ちた日本死ね!!!』だけじゃない―」

が、本文中では「最近ネットに書かれた『保育園落ちた日本死ね!!!』という書き込み話題になった少子化ニッポン。」の

一文で触れられているだけ。

記事のメインは、所沢市の第2子生まれて育休取ったら第1子が保育園強制退園させられる問題

どうやら、保育園当落が発表され保活話題になる時期に合わせ掲載する予定で取材を進めていた記事

ネットテレビで急激に話題になった「保育園落ちた日本死ね!!!」を後付けした雰囲気

web版でも記事になってるんだけど、こちらはタイトルからも本文からも「保育園落ちた日本死ね!!!」はバッサリ削られてる。

 所沢「育休退園」制度ママ悲鳴「2人目中絶した」の声も(社会) - 女性自身光文社女性週刊誌

 http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/social/23217

ネットでは「保育園落ちた日本死ね!!!」は十分に拡散しきった後だから、後追い記事扱いされるより

所沢市問題に焦点あてた元々意図してたであろう保活記事に仕立て直したのかな。

あと、女性自身の購読層とネット住民の違いも意識してか。

2ちゃん嫌儲板以外)やYahooで「保育園落ちた日本死ね!!!」関連の反応見ると本筋から外れた叩きが酷いし。

ともかく、女性自身本誌での扱いを見るに「保育園落ちた日本死ね!!!」は保活問題象徴するキャッチフレーズになったんだなと。

しかしたら今年の流行語大賞狙えるんじゃね?

2016-02-03

鑑定団石坂浩二をめぐる騒動」がもし報道通りでなかったらと妄想してみる

プロデューサーが、番組開始時から功労者である石坂浩二を追い込むために、

数年間にわたって発言ほとんどカットして放送するという陰湿イジメを続けていたなんて

こんなパワハラまがいのことをするなんて、テレビ局のPってどれだけ傲慢なんだふざけるな

そんなことだからテレビダメなんだよ、テレ東最近面白いかいわれてたけれどフジと一緒じゃねえか

もう番組は見ないことにする大体いまどきテレビなんか見てるのはダメだよねやっぱりネットだぜ・・・

なんていうのが、ネットでよく見かける反応だが

果たしてスポーツ新聞発信の、ネット流通されている話が、ちょっと事実と違ったりしたらどうなんだろう?

個人的に、石坂浩二という人は、加賀まりことの同棲を経て浅岡ルリ子と結婚していながら、

結婚後数年で別居し始めて、

で、いよいよ離婚となったら、なぜか「母親介護をさせたくないから離婚する」と、なんだか納得のいかない理由を言い張った上に、

舌の根も乾かないうちに、離婚会見からわずか㏤後には、しれっと長年付き合っていた22歳年下の女性再婚したということで、

けっこう「食えないジジイ」だと思っている。

で、そういうおっさんが、島田紳助降板後、番組で絶大な権力を握っていて、プロデューサーが、新しいことをやろうとしてもことごとく反対し、

ギャラも製作費を圧迫しているし、そろそろ交代させようと思っても、なにせ相手芸能界で絶大な権力をもっているし、

会社上層部もつながっているし、いかんともしがたいし、「石坂さんがいるか視聴率がとれている」といわれると反論もしにくい。

そこで少しずつ石坂浩二の出番を減らしてみると、別段視聴率が急激に減る気配も見せないし、まあ、そのうち相手降板するだろう・・・

とかプロデューサーが考えていたとすると、まあ、陰湿っちゃ陰湿だけど、気持ちわからんではない。

「あの人は創成期の大功労者から」ってことで、いつまでも年寄りが居座って若手のアイデアつぶして高給食んでると、

かなり邪魔臭かったりするんだよなあ。。。


ネットの一部では、最近石坂浩二全然しゃべらないと話題になっていたらしいけれど、

なぜか突然ここにきてスポーツ紙発信で騒動になって、女性週刊誌がここぞとばかりに「いかにテレ東がひどいか」と後追いしているのが

自然っちゃ不自然で、

なにせSMAP騒動で、いかに芸能マスコミというのが「一方の立場から情報を流すか」を思い知らされた直後だけに、

もし一連の報道が全部、石坂浩二から情報だけで構成されていると妄想してみると、

石坂浩二の「食えないオヤジ」ぶりが増幅されて、なんとも味わい深い。

今回、鑑定団降板する代わりに、BSでは思う存分、石坂浩二がうんちくを語れる番組枠を用意してもらったらしいしね。

降板にあたっていろいろ条件闘争があって、それを有利に進めるために、石坂側がマスコミをうまく使ってたんじゃないかとか。

いや、完全に妄想なんですがね。

2015-08-14

http://anond.hatelabo.jp/20150814165745

ちょっと読んだけどほんと益田ミリパクリだね。

でもテーマ自体は遥か昔から女性週刊誌だのレディコミだので扱われてる、カビ生えてるものだよなあ。微妙リアリティがない。

現代リアリティ無視なら家庭板系まとめサイト辺りでもっと面白い話いくらでも読めるし。

すーちゃんとかは「選択非婚ハイキャリアでも喪でもない、ごく普通の高齢独身女性の心情」という

それまであまり扱われてないテーマ、かつリアリティありまくりだったからこそ話題になったわけで。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん