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はてなキーワード: 外科とは

2024-06-10

飲み薬で治らなかったら外科処置しかないとかなんとか言われてたはず…おお…治ってくれ〜

ももう痛くなくなるはずなのに痛いよ〜

2024-06-02

anond:20240602133115

そもそも稼げることを第一目的にしてる人ばっかじゃないからな

むかし大学教員をやってて、倍率50倍とかの採用を潜り抜けて准教授までなっても年収700万とかそこいらだったが、教員時代よりはるか簡単面接を潜り抜けて転職したら一気に年収5倍以上になったしな

美容整形外科の受付のねーちゃん年収1000万超えてるみたいな噂話と同じで、結局金が集まるところに行けば金が集まる

でも金を稼ぎたいかどうかは人によるし、少なくとも俺は30代前半くらいまでは年収700そこそこで普通にしかったよ。名誉もあったし、普通に生活に困らんかったしなぁ

2024-05-30

鋭的重視で手術した医師の末路

専攻医時代のこと

右側結腸癌の50代女性

右半結腸切除において重要な上腸間膜静脈前面の主リンパ節に対するアプローチ

カンファレンスにて指導医や先輩たちは鈍的なアプローチにて郭清し抗がん剤で叩くべきという見解で一致

当時の僕は科長含め指導医や先輩たちを下に見ており、頼りのない医師であると感じていた

こいつらは大胆なアプローチが取れない度胸なしであり、すぐに抗がん剤に頼り消化器内科患者を送りつけるクズだと

僕は鋭的アプローチ選択した

僕は筋層を越えていないT2まりでそんな臆病な選択をするなど自分勝手責任逃れだと指導医非難した

指導医や先輩は僕の意見尊重してくれた

いざ手術開始

順調に切除部位に到達

そこから一気にアプローチする

出血が始まる

ベテランのオペ看の「あ…」と言う声を皮切りに手術室内がざわめき出し、麻酔科医はずっと椅子から立ち上がりこちらを見ている。

途中で手術室に入ってきた指導医が周りを落ち着け最後までいける?」と僕に聞いた

僕は至極冷静に「もちろんです」と答えた

しか出血が止まらない

さらに止血のため術野を確保しようとした結果スパーテルで血管を傷つけさらなる出血を起こした

結果的患者は目を覚ますことなく亡くなった

外科アプローチ及び根治にこだわり過ぎた結果、患者は癌と闘うどころか失血死したのだ

これに懲りた僕は以降、指導医や先輩たちの指導や助言を素直に受け止めることができるようになった

2024-05-29

尻にヤシの実挿入 台湾人男性 排尿できず病院受診 医師「刺激求める時は慎重に」

高雄中央社南部高雄市に関する情報配信するフェイスブックファンページで、高雄男性(50)がヤシの実を肛門に挿入した後、排尿できなくなり、病院で摘出手術を受けていた事例が紹介され、話題になっている。手術を行った同市の義大医院一般医学外科の陳致一主任は「刺激を求める時には慎重にしてほしい」と呼びかけている。

主任によると、男性は腹痛を訴えて同医院受診検査の結果、直腸内にヤシの実があることが分かった。尿道がふさがれて膀胱が膨らみ、約2千ccの尿が排出できなくなっていたという。

ヤシの実の大きさは長さ約7.5センチ、直径は底部で約5.7センチあった。医療チームは当初、肛門からの摘出を試みたが、異物が大きく、奥に入り込んでいたため、開腹手術で取り出した。昨年1月には関連の論文国際的医学誌に掲載された。

主任は、この男性医療機関を受診しなかった場合膀胱破裂や便秘、腸管破裂、腹膜炎を起こし、最悪の場合は命の危険があったとし、注意を呼びかけた。

手術で男性の体内から取り出されたヤシの実(義大医院提供

https://japan.focustaiwan.tw/society/202403200008

2024-05-21

anond:20240521191658

あんま詳しくないから間違ってたらそう言ってほしいんだけどはるな愛佐藤かよも性転換手術してるだろ?

女の子ね!って言ってるだけの人じゃなくてちゃん外科的な手術を受けて精神的な性に肉体を近づける努力をした人だよね?

単にトランスとだけ言って口だけのあほちゃんと苦しんで女性になった人たちを同一視するのはどういう了見なの?

2024-05-20

anond:20240516081536

うんそれで良いと思う

外科手術とか一年待ちになるけどまあ仕方ないよね

2024-05-15

anond:20240515002826

内科的と外科手術的、初めて聞いた例えだけどすごい分かりやすいな

まあ「あの人ストーカーです!」って訴えでポンポン人間隔離される法律なんて一歩間違えたら為政者悪用される未来しか見えんわな

とはいえ現行の接近禁止令くらいでは防げてない事件の数を見るにやるせなさがね…

まあ落とし所としてはGPSの装着義務かな、これも海外ではやってる国もありつつ日本ではまだ検討もされてないやり方ではあるけども

anond:20240515002356

内科的じゃなく外科手術的に締め出すってわけだな

法という基準作成社会的同意を得ることの困難さ、それから隔離施設の設置と運営負担が大きいぞ

2024-05-13

朗報大統領候補ロバート・ケネディさん、トランス医療批判を始める

https://twitter.com/RobertKennedyJr/status/1787660506850885800

未成年者は車の運転選挙権軍隊への入隊、タトゥー喫煙飲酒ができない。計画性、優先順位付け、適切な決断を下すといった能力を司る前頭前皮質は、20代前半から半ばまで完全に成熟しない。子どもたちが、永久的かつ不可逆的な影響を及ぼす、再利用された去勢薬(思春期ブロッカー)や外科的切除に純粋同意できるとは思えない。これらの恐ろしく重大な処置大人になるまで延期されるべきである私たち子どもたちを守らなければならない。

2024-04-16

anond:20240416170310

私は弱者女性だけど、ここで書かれた「弱者男性」を「障害者」に置き換えたとき、なかなか酷い内容が書かれていると思ったのでこの元増田の主張に同意できない。

性欲を抑える薬の使用は、性依存症小児性愛障害など、明らかに病気と診断された人のみを対象にするべきだ。外科治療に至っては性依存症小児性愛障害対象とした治療でも推奨されていない方法なので、元増田個人攻撃性が表れてるようにしか思えない。

また、女性に協力することで幸福を感じられるよう促すとあるが、人との関わりや繋がり合いや社会参加を促すといったやり方ではなく、特定性別のみを対象にする理由いまいちからない。男性女性奴隷ではないだろう。逆もまたしかり。

弱者安易に死へと誘導するのも反対。

元増田安楽死を導入したいと個人的に考えているようにしか思えない。

2024-04-13

乳腺外科でない医師担当というのは不安だけど

急いだ方が良いのか分からない

そもそも、メスを入れることで何が起きるか不確定で

これ以上後悔重ねたくないのにな

2024-04-10

性別違和病気にすべきか

性別違和は、性同一性障害の名で知られていたが、最近は「病気」として扱うべきでないという流れ。近年は性不一致と呼ぶべきという人もいる。

生活に著しい困難を生じる程度の性別違和があるときホルモン治療外科処置をとることがある。ホルモン治療保険適用外なので、ホルモン治療を行ってしまうと、他の治療も全額自費負担になってしまうそうだ(混合医療禁止)。

理屈だけ言うと、性別違和病気であるならば、全額保険適用範囲にならないとおかしい。逆に、性は自己意思選択可能なのであれば、自由診療なのもやむなしと思う。

性別違和は、脳や遺伝子といった器質的な影響が強いことが最近の知見でわかってきた。私見では、いっそ病気として扱い、保険負担ホルモン治療が受けられる方がよいと感じる。

2024-04-09

例のトランスジェンダー書籍について

Twitterもみてるけど「中身の是非」について書いてる人少なすぎて笑う

結局出版停止に追いやられたのが別の出版社が発行したことだけしか興味ないってことじゃん

そもそも未成年に対する熟考しないでの早期治療はどうかと思うけど(ここ矛盾してるけど)

正直な話早期治療しないとヤバいのは確かなんよ

外科的手術をとっととやろう!という話ではなくてまずはホルモンブロッカーとかそういうのね

男性女性身長差が少ない国だと移行するのも楽かもしれないが日本のように10センチだと茨の道

男女差がはっきりわかるから二次性徴終えてたら埋没しづらい

からホルモンブロッカー二次性徴を止めるってわけ

その後熟考して身体性別とは別のホルモン入れるか身体性別ホルモンを受け入れるか決めれば良い

2024-04-05

anond:20240404230919

早期治療ってもなあ

未成年身体成熟してねえから薬物や外科治療するわけにもいかないし

カウンセリング性自認を改めさせる方向しか出来ねえ気がする

anond:20240405110628

わいちょっと大学心理学とったんやが普通に精神医学的にはアル中やわ

ただ内科とか外科は朝から飲んでて肝臓がすでに死んどる奴らを見てるだろうからまあ確かにそこまではまだいってないけどな

2024-04-04

anond:20240404175749

WPATHから流出したファイルにより、世界的なトランスジェンダー医療機関において、子ども社会的弱者に対する医療過誤蔓延していることが明らかになった。

世界トランスジェンダー医療専門家協会(WPATH)のメンバーは、異性間ホルモンやその他の治療が衰弱させ、致命的な副作用をもたらす可能性があることを認識していたにもかかわらず、長期的な患者転帰に対する同意を欠いていた。

ファイル内のメッセージは、統合失調症解離性同一性障害などの深刻な精神衛生上問題を抱える患者や、ホームレスのようなその他の脆弱性を抱える患者が、ホルモン剤や外科的介入の同意誘導されていることを示している。メンバーは、これらの患者に関する懸念否定し、患者を守るための努力を不必要な "ゲートキピング "だと決めつけている。

https://environmentalprogress.org/big-news/wpath-files

anond:20240404103033

日本人の、子宮乳房10代のうちに外科手術で切除した出生時女性性自認男性の、追跡ドキュメンタリーを思い出した

その人は手術から数年経って違和感をおぼえ、男性化「治療」をやめていたが

子宮がないゆえの健康問題があり生涯ホルモン剤を飲み続けなければならないという

負わなくてよかったはずの心身のダメージとともに生きなければいけなくなった

 

アメリカではLGBTQ活動を煽った結果、青少年の間では、疑う必要のない子まで性自認を掘り下げはじめてメンタル不安定になっているそうな

 

日本にも以前から10代をグルーミング孤立化で性転換に誘導するな」と警句を発するLGBTがいる(この本の発売も歓迎していた)

というのは、性自認曖昧10代に対して「決めつけるな、後悔する」と保留を勧めるゲートキーパーLGBTが見えなくなって、代わりに性転換のメリットばかり挙げて「仲間」にしようとするLGBT動画SNSで目立ってきているとのこと

日本10代が、上記外科手術してしまった人や、アメリカの例の轍を踏むのを危惧していた

3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」

感想

子宮頸がんワクチン後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期メンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、本書の中核だと思った

まとめ

アメリカ白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分トランスジェンダーからではないか」と思い込みやす環境がある

学校病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療乳房外科手術を勧める

•その結果、少女たちが「自分トランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態複数ある

誤読しそうな点

•本書の批判は、第一ジェンダーイデオロギー活動家に向けられており、第二に性別移行処置子ども希望通りに行う医療者に向けられている。それらに比較すると性別移行治療を受ける本人と家族への批判は極めて乏しい

•本書で騒いでるのは、本書で主に批判されているジェンダー活動家が、「トランスジェンダー当事者への差別扇動では」と論点をずらしてる場合が多いと思う

日本必要なこと

メディアは、ジェンダー学者の代わりにトランス治療を途中で中断した人や、トランス治療を完遂した人の声を積極的に取り上げよう

学校病院は、男性ホルモン治療をすぐに勧める代わりに、SNS依存などの、他のメンタル問題対処しよう。他のメンタル問題がへれば、性別違和が消える場合も多い可能性がある

トランスジェンダーの人への差別も、突然抱きついて応援してるPRするのもやめよう




追加

〉「トランスジェンダーなどというもの実在しない」という本ではないのね

その通り。ワクチン副作用が出る可能性が0.1%以下の確率でも、1万人受けたら1人以上いるのは自然だよね。この本は「これまでは性別違和を訴える大半が男児だったのに、なぜこの10年で、アメリカだけで、思春期少女が急激に増えたのか」がテーマ

トランスジェンダーについて「滅多にないのでトランスジェンダー主張は棄却せよ」というのが同書の主張の本質

私はそのような主張は読み取れなかった。私が読み取った同書の主張の本質は以下の通り

SNS動画サイトは、子どもが影響を受けやすいことにもっと配慮を。学校子ども健康に親に隠し事をしないで。医療者は医学処置より傾聴を。アメリカ少女の居場所を。」

感想

子宮頸がんワクチン後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期メンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、本書の中核だと思った

まとめ

アメリカ白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分トランスジェンダーからではないか」と思い込みやす環境がある

学校病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療乳房外科手術を勧める

•その結果、少女たちが「自分トランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態複数ある

誤読しそうな点

•本書の批判は、第一ジェンダーイデオロギー活動家に向けられており、第二に性別移行処置子ども希望通りに行う医療者に向けられている。それらに比較すると性別移行治療を受ける本人と家族への批判は極めて乏しい

•本書で騒いでるのは、本書で主に批判されているジェンダー活動家が、「トランスジェンダー当事者への差別扇動では」と論点をずらしてる場合が多いと思う

日本必要なこと

メディアは、ジェンダー学者の代わりにトランス治療を途中で中断した人や、トランス治療を完遂した人の声を積極的に取り上げよう

学校病院は、男性ホルモン治療をすぐに勧める代わりに、SNS依存などの、他のメンタル問題対処しよう。他のメンタル問題がへれば、性別違和が消える場合も多い可能性がある

トランスジェンダーの人への差別も、突然抱きついて応援してるPRするのもやめよう




追加

〉「トランスジェンダーなどというもの実在しない」という本ではないのね

その通り。ワクチン副作用が出る可能性が0.1%以下の確率でも、1万人受けたら1人以上いるのは自然だよね。この本は「これまでは性別違和を訴える大半が男児だったのに、なぜこの10年で、アメリカだけで、思春期少女が急激に増えたのか」がテーマ

架空の性虐待虚偽記憶に似てる

私もそう思う。性虐待を受けた人の治療と、治療で偽りの記憶が生まれない配慮を両立出来るように、トランスジェンダー医療もっとバランスが良く改良が出来ると信じたい。

〉上っ面の理解で、本当の性自認否定し、LGBT差別する人がいるのでは

まさに私がこれを書こうと思った理由です。Amazonで一位になったけれど、積読のまま差別に利用する人が出現すると思ったから、その意見を前にした時に「この人、ちゃんと読んでなさそう」と思ってツッコミ出来る人を増やしたかった。

もちろん私の読解にも限界があるから、他の人もどんどん私のまとめを建設的に批判して発信して欲しい。

私はLGBT当事者で、家族とは絶縁しました。私も思春期思い込み大人になったら卒業するかなと思ったけど、どうやら私は「ワクチン副作用が出る0.1%のほう」だったようで。

この本でインタビューに答えてる家庭のように、LGBT理由家族と取り返しのつかない喧嘩から絶縁に至る家族が減って欲しいと思います

ここまで読んでくれたあなた感謝します。

2024-04-02

不公平をなくしたい

世の中は不公平があると争いがおきる

不公平がないと争いはおきない

過去不公平をなくそうとした歴史はあったが失敗に終わった

  

ならば、「不公平」をなくすのではなく、「不公平という概念」をなくせばいいのではなかろうか?

争いのタネがなくなり平和で穏やかな世界になるのではなかろうか?

 

具体的には、薬物や外科的手術による不公平を感じる脳回路の破壊である(具体的とは??)

 

というようなことをふと思いついたけど

これって、なんかのパクりくさいなと思った

多分もうある

ハーモニーあたりがこんなんだったような気がする

 

不公平を感じなくなったら種はゆるやかに淘汰されそうやね

2024-03-30

anond:20240330184738

全然ちゃう

WPATHから流出したファイルにより、世界的なトランスジェンダー医療機関において、子ども社会的弱者に対する医療過誤蔓延していることが明らかになった。

世界トランスジェンダー医療専門家協会(WPATH)のメンバーは、異性間ホルモンやその他の治療が衰弱させ、致命的な副作用をもたらす可能性があることを認識していたにもかかわらず、長期的な患者転帰に対する配慮を欠いていた。

WPATHファイルの中で、メンバーは、異性間ホルモンやその他の治療が衰弱させ、致命的な副作用をもたらす可能性があることを認識しているにもかかわらず、長期的な患者転帰に対する配慮が欠けていることを示している。

ファイル内のメッセージは、統合失調症解離性同一性障害などの深刻な精神衛生上問題を抱える患者や、ホームレスのようなその他の脆弱性を抱える患者が、ホルモン剤や外科的介入の同意誘導されていることを示している。メンバーは、これらの患者に関する懸念否定し、患者を守るための努力を不必要な "ゲートキピング "だと決めつけている。

https://environmentalprogress.org/big-news/wpath-files

トランス医療世界医療過誤問題

WPATHから流出したファイルにより、世界的なトランスジェンダー医療機関において、子ども社会的弱者に対する医療過誤蔓延していることが明らかになった。

世界トランスジェンダー医療専門家協会(WPATH)のメンバーは、異性間ホルモンやその他の治療が衰弱させ、致命的な副作用をもたらす可能性があることを認識していたにもかかわらず、長期的な患者転帰に対する配慮を欠いていた。

WPATHファイルの中で、メンバーは、異性間ホルモンやその他の治療が衰弱させ、致命的な副作用をもたらす可能性があることを認識しているにもかかわらず、長期的な患者転帰に対する配慮が欠けていることを示している。

ファイル内のメッセージは、統合失調症解離性同一性障害などの深刻な精神衛生上問題を抱える患者や、ホームレスのようなその他の脆弱性を抱える患者が、ホルモン剤や外科的介入の同意誘導されていることを示している。メンバーは、これらの患者に関する懸念否定し、患者を守るための努力を不必要な "ゲートキピング "だと決めつけている。

https://environmentalprogress.org/big-news/wpath-files

2024-03-18

悲報】英タイムズ紙、トランス医療インチキと主張

https://twitter.com/MojaMojappa/status/1768766895631864182

インチキ医学英国保健省が #思春期ブロッカー の定期処方を禁止することは正しい。人生を変える可能性のあるこのジェンダー違和(旧性同一性障害)の治療法により、若い命が損なわれている。

このような過剰な慎重さは、助けを必要としている人々にとっては不満かもしれないが、患者が、生命を変え、取り返しのつかない結果をもたらす可能性のある、規制のない大量実験モルモットになるようなシステムは、はるかに悪いだろう。#思春期ブロッカー がそのようなケースであり、何年もの間、この国では自分アイデンティティセクシュアリティについて混乱している子供たちに投与されてきた。長期的な影響についての健全科学理解がないにもかかわらず、自分性別に疑問を抱く若者身体的発達を阻害するためにこれらの物質使用することは、第一級の医療スキャンダルであり、21世紀イカサマ医療における無謀な行為である

したがって、ロンドンのタヴィストック英国保健省トラスト内のジェンダーアイデンティティ・クリニックでの恐ろしい話の後、英国国民保健省(NHS)が思春期ブロッカーの定期処方を中止したことは正しい。しかし、この危険な道を歩もうとしている子どもたちや親たちは、NHSスコットランド民間医を通じて、まだ思春期ブロッカーを入手することができる。仕事はまだ半分しか終わっていない。この 『セラピー』は、英国全土で全面的規制される必要がある。

化学去勢にも使用されるホルモン阻害剤が、発育途上の若い身体に与える影響についてはほとんど知られていなかった。現在では、ブロッカーが骨密度に影響を与え、認知機能の発達に影響を与える可能性があることは認められている。少なくとも、このほとんど理解されていない化学去勢は、ティーンエイジャーを仲間から引き離す。患者たちは、友人たちが成長するのと同時期に時が止まってしまうのだ。失われた歳月を取り戻すことはできない。また、ブロッカーは一時しのぎであるどころか、化学処置外科処置前触れとなり、取り返しのつかないことになりがちである

ジェンダー違和(旧性同一性障害)に苦しむ子どもたちには、優しさ、理解、そして必要であれば精神的なサポート必要だ。戻れない場所への道を歩ませるべきではないのだ。まだ抜け道が多すぎる。開業医ブロッカーを処方することを禁止すべき。スコットランド政府も、なぜこのような危険行為を認可し続けるのかを検討すべきだ。

2024-03-16

進んだ欧米のやりかたを参考にするのはどうだろう

女性医師医師不足解消への寄与度が低い」「女の子は手に職」の大前提には「結婚出産仕事〜辞める」がある

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2331665

欧米の進んだ国では、キャリア女性移民女性ベビーシッターとして招き、子育てをお願いするエコシステムができあがっている。

日本医師女性も高給を利用して移民女性子育て委託すれば、脳外科や心臓外科などの長時間労働安心して従事できる。

苛酷とされる産婦人科でも女性医師を求める患者女性の声は強く、移民女性医師女性患者女性というニーズリレーを満たせる。

2024-03-15

外科女医が少ない理由

血を見ることに飽きてるからだと思う

2024-03-11

知的障害

みなさんは、知的障害病という病気をご存知だろうか?

おれは、知的障害病の患者だ。高2の時に発症し、 それから今まで約20年間、ずっと苦しみ続けてきた。

知的障害病の主な症状は、その名のとおり、知能の低下だ。 またそれに付随して、精神状態悪化健康悪化も引き起こす。 恐ろしい病気だ。 真の病名や治療法については、いつか話すことがあるかも知れないが、 約束は出来ない。

知能の低下についていうと、 まずIQ推定で50ほど下げる。 主に障害される能力は、ワーキングメモリーと単純記憶であり、 これは受験的な能力に直結する。 これがおれが大学受験競技プログラミングで失敗した理由だ。 もちろん、精神健康悪化による影響も大きかった。

この病気になった時点で、東大受験は諦めざるを得なかった。 記憶力と計算力がなくなったからだ。 今思うと、 中学から好きでやってた英語は強かったので そこまで悲観することもなかったかも知れないが、 国語で明らかに不利になることを考えると、 断念せざるを得なかった。

おれにはもともと膨大なワーキングメモリがある。 最近では、これが算数トレーニング法として認知されているようだが、 おれが中学受験の時にやっていたのは、問題を頭の中で解く遊びだ。 なぜこんなことをしていたかというと、囲碁将棋では頭の中で考えるのに、 算数だけは紙に書いて考えるというのでは、 考えるの意味矛盾すると考えていたからだ。 最後まで解法を読み切りそれから答案に着手する。 自分でどう考えたかもわからないほどに 一瞬で読み切った時には脳の中に電撃が走るような感覚があり、これが快感であったことを覚えている。

あの快感をもう一度味わいたいものだ。

この状況で、 とにかく出来るだけ勉強せずに行ける大学といえば、 東工大か、あるいは京大くらいしかなかった。 それより下の大学に行くくらいならば、死んだ方がましだという考えだった。 韓国にはSKY or dieという考えがあるらしいが、 これを日本に言い換えると東京一工 or dieとなるだろう。 そういえば最近アジアンドキュメンタリーというところが出してる 「SKYに届け!韓国受験戦争」という映画を見たが、かなり面白かった。 行ったことはないが、韓国面白い国だと聞く。

ところで、人はなぜ、自身の不幸を感じるのだろう? 残念ながら、知的障害病のおれよりも頭が悪い人間死ぬほどたくさんいるのだが、 なぜ、彼らは幸せそうなのだろうか? 思うに、人は自身の望まぬ人生を生きなければならないと感じた時、不幸になる。 彼らは生まれからずっと馬鹿なので、今が馬鹿であっても不幸にならない。 一方でおれは、天才だったもの病気によって馬鹿になったので、不幸になる。 こういう理屈だろう。 この意味で、病気は確実に人を不幸にする。

絶望の中、人生呪い、親を恨み、何度死のうと思ったことか。 しかし、将来的に治療法が見つかることを信じて、なんとか耐えてきた。 容姿が良い方のため、女性関係を持つこともいくらかはあった。 これには精神的に支えられたと思う。 女にはどうやら、男を支える効果がある。 逆も真なのだろうか。 うまく出来たものだ。

まぁなんとか命からがら京大に入ることは出来て、 その頃には、あるいは京都気候が少し合ってたのかも知れないが、 多少は自身の病をコントロールする術を覚えた。

わかったことは、どうやらこの病には波があり、良い時もあれば悪い時もある。 自身スケジュールを柔軟に管理し、 調子が良い時に集中して成果を出せば、 平均的には人並みにすることは出来る。 こういう考えで、今まで生きてきた。 独身仕事スタイル含め、おれが完全な自由を好むのは、 そもそもおれが麻布京大スーパーフリーダムガンダムであることも関係するが、 そうでないと自身生活破綻してしまうからというのも大きい。

こうした自分の考えもあり、 また相手側の考えもあっただろう。 結婚を逃してきた。

おれは、おれの人生をめちゃくちゃにしたこの病を治す必要がある。 もちろん、外科的手術には何度もトライした。 しかし、すべて失敗した。

明日、おれは最後の戦いに望む。 これで最後にしたいという思いがある。

自信はある。 医学タイムスパンの中では 比較的新しめの理論に基づく手術であり、 2010年から臨床研究報告がいくつか出されているが、 これらのうちめぼしいものは大体目を通し、理屈に関しては大体理解した。 おそらく、ベクトルとしては正しいだろう。

外科手術というのは本当に恐ろしいものだ。 今回は相当な侵襲ダメージが見込まれ、動けない時期がしばらく続くはずだ。 筋トレなども、いつ再開出来るか見込みすら立たない。 手術自体も、事故は常に起こりうる。 静脈穿刺で神経を傷つけて手が麻痺したという事例もあったようだ。 また、全身麻酔中に死ぬこともある。 途中覚醒というのも起こり得る。 もちろん、手技自体ミスがあって後遺症が残ることもある。 ノーリスクの手術はあり得ない。 ブラックジャックですら、手術は賭けだと言っているのだ。

怖いが、やるしかない。やるか、死ぬか。 マックスか、死か。 この考えを持つことが重要だ。

手術は成功する。 おれは知的障害病を克服する。 そしたらやってみたいことがたくさんある。 自身の抑圧されていた頭脳解放してチャレンジしたいこともある。

もちろん、結婚もしてみたい。 出来るだろうか。 とりあえず、今夜は子供名前を考えながら 明日に備えてぐっすり眠ろうと思う。

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