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はてなキーワード: 外科とは

2024-02-06

anond:20240206200908

まあ「麻酔しないで外科手術してみた」って感じの痛みよ

anond:20240205014337

旦那さんは顎が小さいですかね?それでしたら外科手術で治る可能性が高いかと思います

自分もその手のタイプだったんですが、手術で良くなりました。

内容としては美容整形と同じようなことをします。顎を前に出して寝ているときの気道を確保する手術です。

お話を聞いていると病院嫌いそうなのでなかなか難しいかとは思うんですが、日常パフォーマンスにひびきますし何より早死リスクがすごい高まりますので、奥様も説得がんばってください!!

2024-02-02

anond:20240202191424

頭をぶつけたときに行くのは脳神経外科

脳神経内科は、ちょっと前までは神経内科と言ってた科だ。

増田のいまの症状にはわりと合ってそうな科だと思うが、詳しくはググってみてくれ。

足のむくみやばい

かれこれ3週間ふくらはぎがむくんでいる。もうパンパン

常に痺れているし足首から先がめっちゃ冷えてる。

いつもの坐骨神経痛だと思ったけどここまで自覚がひどいのは初めて。

ビビって先週の土曜日に血管外科に行ったら触診もされず何故か翌週に腰部CTの予約を入れられて終わった。

マッサージや鍼治療を受けても改善されない。

湯船にゆっくり浸かってもだめ。

膝上まで捲ったズボンの裾がふくらはぎで引っかかって下ろすのに手間取った。

さすがにやばいと思うんだけど何科に行けばいいんだ?

2024-01-29

「まず男自身が男の有害性を直視して、医療とか教育とか政治とか、あらゆる方向から男の矯正に取り組めよ。」

京アニ事件についてみんな「こういうことが二度と起きないようにしなくてはいけない」と言うんだけど、同様の事件をほぼ【男】だけが起こすということについて、もっと真剣に考えるべき。加害者の生い立ち云々の前にそっちだろうと。

みんな社会や家庭環境に原因を探すけど、二つある性別の片方に凶悪犯罪が片寄ってる一番シンプル事実から目を背けるなよ。

まず男自身が男の有害性を直視して、医療とか教育とか政治とか、あらゆる方向から男の矯正に取り組めよ。

ここでは男が生きづらい云々の環境要因の話ではなく、生物としての先天的要因の話をしてる

https://twitter.com/0941_ham/status/1750507227625275624

もはや男であること自体Y染色体を持つこと自体遺伝である認定される時代は目の前である

そうなれば全男性遺伝治療外科治療、薬物治療精神療法を受けることが義務付けられる。

可能であれば精子だけ採取・保管した上で全員女性に性転換すべきである

2024-01-17

病院の科目って外科だけ名称おかしくない?

眼科とか耳鼻科は分かるんよ

眼や耳や鼻を診るんだろなってわかるから

内科も、まあ分かるじゃん?

体の中を診るんだろうなって思える

でも外科おかしくない?

体の外を見るの?

じゃあ皮膚を見るのかなって思ったら、皮膚科別にある

じゃあ外科って何するの!?

実は外科英語でsurgeryなんだけど、語源は「手の科」なんだよ

まり、手術

からさ、外科は手術する科なんだ

から外科じゃなくて、手術科にした方が良くない?

2024-01-13

anond:20240113170049

外科処置でなんとかなるうちに見つけられるようにしっかり定期的に健康診断受けてるんだけど、そんな言い方しないでよ

あと「介護させられる周りが大変」って意味がわからない

介護させないために抗がん剤人工肛門もしないで死ぬって決めてるよって話

ポリープ、陰性

大腸カメラで取ったポリープが陰性だった

生理的機能を大幅に損なう治療はしない」と決めているので、外科処置でどうにもならない病気治療しないと決めている

ポリープ直腸付近だったから今回は焦った

医師から「もう完全に取ったから仮に陽性でも大丈夫」と言われたがそれでも心配だった

結果は陰性

抗がん剤人工肛門、胃の全摘

「その後に生活を変えなければならない治療」は治療ではない

から絶対受けない

母は抗がん剤乳がんを克服し元気になったが、今でも冷たい水でヒェッとなったり、食べ物の好みが化学療法中に変わったきり昔好きだった食べ物は食べられていない

会社上司とその奥さん人工肛門になった父の介護に相当苦しんでいた

生理的機能を大幅に損なう治療なんてして生きてる意味はない

から抗がん剤人工肛門透析なんかを使わないと生きていけなかったり、胃を全て取らなければ生きていけないならそもそももう生きないと決めているのだ

俺はまだなんとか生きられる

anond:20240113085235

内臓脂肪脂肪吸引できないでしょ。

脂肪吸引で誤魔化せるのは外見だけ。

生活習慣を変えずに内臓脂肪放置し続けてたら、血管や血液や臓器の状態がどんどん悪くなっていきそうだけども。

減量は金や外科手術では解決できんよ。

2023-12-28

anond:20231228100410

外科はぜんぶそうだぞ

太古の昔から頭蓋骨に穴あけなんつーことやってたんだから

近年でも瞼めくってアイスピック刺してハンマーカツン!…ヒエッ

2023-12-22

増田消化器内視鏡肛門クリニック

筑波大学附属多摩高等学校 卒業

早稲田大学医学部医学科 卒業

明治大学附属病院第一外科 入局

・同 助教

・同 講師

・同 医局

・同 助教

増田消化器内視鏡肛門クリニック開業

はてな総合病院外科 非常勤

はてな匿名ダイアリーをご利用の皆様、初めまして。

明治大学医局員として専門的な研鑽を積んで参りましたが、この度増田消化器内視鏡肛門クリニックを開業しました。

胃腸の悩み、内視鏡検査肛門周囲膿瘍の切開排膿や痔の日帰り手術はもちろん風邪インフルエンザなどの一般内科診療提供しております

また、内視鏡検査によって発見された外科治療適応の消化器疾患については開放型病床に指定されており、私が非常勤医としても働いているはてな総合病院施設設備を用いて手術させていただきます

anond:20231222203417

おー!

昨日おらんかったか心配してたで!

消化器外科医になりDa Vinci腹腔鏡を駆使して消化器、消化管の疾患に苦しむ人を助けたい

うーん、これは無理やと思うで

医学部に入って医師を目指すのは自由やし可能やけど、皮膚科心療内科現実的やと思う

消化器屋ってのは内科外科わずメジャー診療科で専攻医時代病棟を駆けずり回るもんやから

あんたがいくつかわからんけど、再受験生が進むところやない

そういうことも考えつつ、それでも今はとりあえず勉強頑張りや!

金持ってないと生きてちゃダメなの?

俺は確かに金を稼ぐ能力スキルはない

それは認める

だけど、俺は自分意思とは無関係人間として生まれてきたんだ

生きてる限り死ぬのは怖いし楽しく生きたい

焼肉だって食いたいし旅行にも行きたいし可愛い女の子だって抱きたい

専門医AI搭載の内視鏡検査してもらいたいし、病気になれば重粒子線外科ロボット含む最新の治療を受けたい

金を稼ぐ能力がない人間がいることなんて織り込み済みなのにそれに合わせて社会設計してこなかった人類に腹が立つ

2023-12-13

26歳 受験勉強開始

28歳 三重大学医学部医学合格

29歳〜34歳 医学

35歳〜36歳 初期臨床研修

37歳〜39歳 外科専門

40歳 日本外科学会専門医!!!!!!!!

anond:20231213222711

開業医にならねえよ!内科じゃねえよ!上部消化器or肝胆膵外科だ!!開業医にならねえよ!内科じゃねえよ!上部消化器or肝胆膵外科だ!!開業医にならねえよ!内科じゃねえよ!上部消化器or肝胆膵外科だ!!開業医にならねえよ!内科じゃねえよ!上部消化器or肝胆膵外科だ!!開業医にならねえよ!内科じゃねえよ!上部消化器or肝胆膵外科だ!!開業医にならねえよ!内科じゃねえよ!上部消化器or肝胆膵外科だ!!開業医にならねえよ!内科じゃねえよ!上部消化器or肝胆膵外科だ!!開業医にならねえよ!内科じゃねえよ!上部消化器or肝胆膵外科だ!!

覚えとけ!

増田たち!

待っておけよ!

お前らが今より歳とって外科のお世話になる時までには一人前になってやるからな!

千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命科学科卒三重大学医学部医学受験おじさん、がんばるぞ!

プロフェッショナル仕事流儀

今では肝胆膵外科権威としてその名を世界中に知らしめる増田

しかし、ここまでの道のりは単純ではなかった

僕「そもそも千葉大学に3回落ちてますからね」

千葉大学医学部受験するも不合格となった増田

その後も別の大学に進学しながら2回医学部受験したが合格することはできなかったという

僕「それでも社会人として働いてるうちにもう一回頑張ってみようということでね。人生一回きりだから

働きながら受験三重大学医学部医学科に合格

周りよりも10年遅い医師としての第一歩だったという

2023-12-11

トランスジェンダー関連 自分の考えまとめ

最近トランスジェンダー関係ツイートをよく追っていた

トランスジェンダー(他いろいろの性的マイノリティ)の味方になりたいアライさんとGC側の果てしない論争が目を引いたからだ

毎回議論脱線していき、論破合戦になるばかりで肝心のトランスジェンダーは置いてきぼりの状況が悲劇的だ

なんとなく自分の考えがまとまってきたのでまとめておく

文献を引いてくる気はないし単語かいろいろ間違ってるんだろうけど当事者たちも全然その辺統一感が無いので気にしない

これは自分トランスジェンダー関連をこう思って過ごそうと思っているというまとめである

あの界隈は本当にややこしいのだが、性同一性障害と言われている疾患とトランスジェンダーがまず違うらしい

性同一性障害は数百万人に一人の頻度で発生し、幼少期から自分の体の性別に強い違和感をもって生きていく疾患である

その違和感改善するために適合手術という外科的手術があり、見た目を変え、違和感の根源である生殖器を取り去ることで苦痛を和らげようとする

この手術がめちゃくちゃ体の負担になるのは容易に想像できるし、外科手術だけでなくホルモン投与なども行わなければならない

そこまでしても実際に異性になれるわけではないのでもともと男として生まれた人は妊娠出産はできないし、女として生まれた人は精子を作れるわけではない

それでも手術をしてよかった、見た目が異性らしく見え、生殖器を取り去ることで、周りからも異性として扱われやすくなるし、自分自身がもともとの性別から変われたと思えて楽になった、という人はいると思う

どれくらいいるのかはわからない

もともとが数百万人に一人だし、そこから実際に手術する人は一部だろうし、そこから長きにわたって後悔せずに生きていける人はさらに一部だろう

手術なんてしなければよかった、しても意味がなかった、多少は意味があっても苦痛のほうが大きかった、という人も絶対にいるし、手術をした人の中でどちらのほうが多いのかはわからない

性同一性障害治療の一環としての外科手術はいまだに試行錯誤されている段階であって、決定的な治療ではない

五十年後に同じことをしているかというとしていないだろう

今できる精一杯としてこの不完全な処置をしているに過ぎないし、それが今できる最善なのかもわからない、それでもやる人はい

特例法はそうまでして体を変えた人が特例として戸籍を変えて生まれた時と違う性別で生きていくことを容認する法律だが成立して何年もたっているので現状とはずれてきている

現状のずれとは何か?

もともとこれは性同一性障害患者用の特例だったが、そうではない人々も戸籍の変更を強く求めるようになったこである

性同一性障害ではないのに戸籍の変更を求める人々、それはトランスジェンダーである(と私は理解している)

最初に述べたようにトランスジェンダー性同一性障害は違う

トランスジェンダーという概念性同一性障害を含んでいるが、もっと広義なものであるらしい

本来性同一性障害であれば幼少期から違和感があるはずだが、幼少期には特に違和感がなかった人が人生の途中から違和感を感じ始めることがままある

幼少期から違和感があった人のなかに性同一性障害ではない人もいる

ここが本当にややこしい

色々見てみても、言葉遊びみたいなのになっててわかろうとすればするほど難しかった

今の私の理解としては、性同一性障害ではないトランスジェンダーは、もともとの体の性別にかかわらず自分のことを異性だと思っている人のこと

女の体でも男だと思っているし、逆もまたしか

から外科手術をしたりホルモン投与をするしないに関わらず自分は男ではない(女ではない)と思っているし、必ずしもそれらの医学的補助を必要としない

そして、これは全員ではないかもしれないが自分だけではなく周囲から自分がこうだと思っている性別で扱われることを望んでいる

その一環として自分の望む性別戸籍を変えたいというのは、自然な流れである

性同一性障害だけではなくトランスジェンダーに対しても戸籍変更を認めるか否かが問われていて、おそらく流れとしては認めるべきであるという方向に進もうとしている

で、ここで議論になるのがトランスジェンダーという存在社会の中で存在感を増すということは必然的性別によってわけられていたことが意味をなくしていくということについてである

性別によってわけられていたことが意味をなくしていく話をする前に改めてトランスジェンダーについて話す

トランスジェンダーは幼少期からずっと違和感を抱えている性同一性障害とは異なる

疾患ではないとする動きもあるらしいが、それは非常に納得できる感覚で、トランスジェンダーとは疾患ではなくライフスタイルに近いと考えると私としては非常にすっきりする

ベジタリアンみたいな感覚と似ているなと思う

そういうライフスタイルで生きていくことにした人達

そういう風にしか生きていけないの人たちもいるのだからライフスタイルと一緒にするなと言われるのは間違いないが、トランスジェンダー定義自体がどんどん変わっていっているのでどうしようもない

ライフスタイルだと思うのはデトランスする人たちがそれなりにいるからということと高齢になってから突然トランスする人たちが一定いるからだ

自分の体の性別についての違和感が不可逆的なものなのかどうか、というのは大切なポイントだと思う

ここでベジタリアンのたとえを使うけど、ベジタリアンとして一生生きていくひとと、途中でやめる人、両方いる

もしベジタリアンとして生きていくと宣言して社会的にもベジタリアン認識され、以後一切肉も魚も食べられません、これはあなたが決めたことです、途中で気が変わったといっても無理です、と言われたら困る人は沢山いるだろうな

そしてその人が一生ベジタリアンとして生きるかどうかは寿命が来て死んでしまうまでわからない

いまトランスジェンダーが異性として生きていく、一生そのままだ、と思っていてもそうなるかどうかはわからない

実際高齢になってからトランスする人がいるのだから、いま三十代でそう思っていても六十代になると変わるかもしれない

トランスジェンダーというライフスタイルが定着すれば必然的性別というのは可逆的なものになる

いまそういう概念があるのかわからないが、不可逆的トランスジェンダーと可逆的トランスジェンダーがあるんじゃないのかなと思っている

実際どういう扱いなんだろうな

トランスジェンダーだと思っていたけれどそうではないみたいです、という人たちは確実にいるわけだが、アライさんはトランスジェンダーだった場合を考えてその人が最大限トランスジェンダーとしての生活を送れるように推奨していると思われる

不可逆的トランスジェンダーにとっては歓迎すべき対応だろうけど、可逆的トランスジェンダーは後悔する可能性が高い

GC側は可逆的である可能性を憂慮しているし、アライさんは不可逆である可能性を重く見ている

特に今は思春期の子供たちが話題になることが多いが、当然両方の子供たちがいるし、一方にとって良いことは一方にとっては悪い

唯一にして絶対の正解はない

正解はないのに正解だけを求めようとするとそこからこぼれていく人がいる

置いてきぼりにされる当事者たちの出来上がりだ

さて、そのような可逆的不可逆的が入り混じったトランスジェンダー社会のなかで存在を増していくとどうなるか

当然性別でわけられていた施設はどんどん意味をなくしていく

目の前の人が自分想像する性別とは異なるかもしれない

でも現時点で性別の差は物理的にも社会的にも大きくて、突然その概念をめちゃくちゃにするようなことをすれば社会的混乱は必然

段階的な対応が求められる

私としては性同一性障害をふくめてトランスジェンダーという存在がなくなることはないので、一緒にあるべき社会を考えていくことは絶対必要だと思っている

ベジタリアンという存在はなくならないので一緒に生きていく社会を考えるように

ベジタリアンメニュー、肉魚を食べるか食べないかの事前確認、いちいちそれに対して感想を述べたりしないし過剰反応もしないし拒絶もしない

そういう感じのイメージ

いまトランスジェンダー議論になりがちなのはまだ社会のほうが受け入れ態勢ができてないのに理想論優先で先走ってしまうことがままあるからだと思う

現実的な話ばかりしているアライさんが沢山いる

それに対してびっくりしてしま一般大衆をして理解が乏しい愚者みたいに扱っているのが非常に嘆かわしい

こういう人たちはトランスジェンダーサポートしたいのではなくて、概念で誰かを殴るために活動しているんだろうな

なぜならそんな風に一般大衆論破してもトランスジェンダー理解が深まるわけじゃなくてむしろ反発を呼ぶだけだから

ロビー活動としては下の下、愚の骨頂

たここでも置いてきぼりになる当事者たち

トランスジェンダーは、もともとの体の性別にかかわらず自分のことを異性だと思っている人であり、「トランス女性女性です」の言葉象徴するように常に周囲から自分がこうだと思っている性別で扱われることを望んでいるので、女性スペースがあるなら女性として使用したい、それが許されないことは非常に苦痛を感じるだろうことは想像できる

だが少なくとも現時点でその望みがあるとして十全に叶えることはできない

まだその段階にない

それが性別でわけられたスペース利用についての議論スタート地点

ではゴールはどこなのか?

これは人によって目指すものが異なるだろう

そもそも性別でわけたスペース自体なくしていまいたい人、自分の望む性別のスペースにスムーズに入れるようになりたい人、スペースの問題ではなく医学が進んで実際に身も心も異性のものに転換されることだけを望む人、ほかにもいろいろいるだろう

望むゴールが違えば話はどんどん食い違う

譲歩しているのだ、と双方が思っている

トランスジェンダー関連の話になると必ずトイレフロ問題が取りざたされるが、これについてはそれぞれの思う理想のゴールをきいてから始めたほうがいいのになと常々思っている

混浴を目指す人、身体的な区別を目指す人、ジェンダーでの区別を目指す人、それぞれ違う

いずれにしてもトランスジェンダーという存在を前提とした施設を考えていく必要はあるだろう

私自身の意見としては性別で分けられたスペースは維持されてほしいしそのうえで性別で分けないスペースの併設が望ましいと思っている

性別で分けないことを多くの人が望めば性別で分けられたスペースは縮小していくだろうが、そうでない場合一定数残していく

その数のバランスニーズによって考える必要があるがニーズが少なくともゼロにはしないという感覚があってほしい

それが多様性のある社会というものだろうから

以上、大体私が気になっていたことについての考えをまとめました

色々考えすぎてごちゃごちゃしていたのをまとめられてよかった

満足しました

2023-12-08

anond:20231208142900

憩室炎で俺も内視鏡やったわ。外科手術よりよっぽど予後しんどいから増田は腸だけはやるなよ。冗談じゃなく歯の神経ピンセットで摘まれた時よりやべーぞあれ。

2023-12-07

anond:20231207093934

いまだに癌治療が全く進歩していない所かね。

殆どの人がエコー内視鏡含む健康診断しっかり定期的に受けていても見つかった時には末期癌ですぐに亡くなる。

かと言って早期発見できれば良いかと言うとそんなことはなく、外科治療化学療法治療と呼べるどころか積極的QOL阻害行為レベルなので病気が治ったり余命が伸びることなく、ただガリガリ健康だけ削られる。

詳しくは近藤誠氏で検索

2023-11-30

anond:20231130130533

紹介状なしで一般歯科を診てくれるような大学病院歯科口腔外科って今も都内にあるの?

anond:20231129185247

反対咬合なら保険適用されるから入院費用込みで70万くらいで矯正治療できるよ。口腔外科での手術があって大掛かりだけど、歯の悩みが多い人ほど矯正人生に与える効果は大きいから勧めたい。

2023-11-29

弱者男性はいい加減に女性と闘わないで

おそらく弱者男性が生きているあいだ、具体的には今後1世紀くらいのあいだは、男性権利女性の権利に優先してケアされることはないと思う。

弱者男性は、女性と闘って社会から何かしらの福祉を獲得することよりも、いまの苦しみを別の方法回避することのほうが現実的だと思う。

具体的には以下の3点かな。


これ以外にも、弱者男性からも色々な回避策を発案して、どんどん実装されていくのがいいと思う。

男女で限られた福祉リソースを奪うために争いあうのではなくて、弱者男性女性に頼らなくても、穏やかな生活を過ごせるようになればいいと思う。

2023-11-26

ちんちん靴下を被せるという行為

包茎は恥ずかしいことのように喧伝する卑劣美容整形外科広告抵抗するためだった可能

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