はてなキーワード: 冷凍とは
通勤時間と残業の兼ね合いで過労死ラインを若干越えた生活をしている
下を見ればよりブラックな企業で働く人は大勢居るだろうから、心情書き連ねるよりも知恵を書くことにした
ちなみに自分は半年後に時間の問題は解決するので、これを真に受けて過労死ラインでどうにか生活し続けようとするのはオススメしないと先に釘を指しておく
【削ったもの】
出来るだけ朝と夕は移動時間に食べる
スマホは予め寝る15分前の時間にスクリーンタイムでロックがかかるようにしておく
・家事
食洗機を買う
洗濯は部屋干し用のジェルボールを使い、クエン酸も買う(この二つがあると寝過ごしたり気力が出ずに洗濯物を腐らせた時もリカバリーが多少効く)
レンジ可の入れ物5個にラップを敷き、そこに米と冷凍できる食材を作って入れ、冷凍すればその週の昼飯ができる(丼物が楽)
・風呂
皮膚と髪が強ければ全身丸洗いできるソープが楽
普通のシャンプーとボディーソープを使う場合は頭と体を同時に洗い流す
・歯磨き
電動歯ブラシにすると2分で済む
歯痛で生産性が落ちると後の自分の睡眠時間が脅かされるのでマウスウオッシュを使うと尚いい
【出来るだけ寝るための工夫】
・電車内で寝る
ノイズキャンセリングイヤホンで出来るだけ寝れる音楽を流し、イヤーアラームという周囲に音が聞こえないスマホのアラームアプリを使い、最寄り駅前で起きられるようにする
・職場の休憩中に寝る
寝た後はキシリトールガムを噛んで眠気を取る
・家ですぐ寝る工夫
出来るだけ寝る用意ができるまでは座らないようにする
嫌な事を思い出さない、そして頭を働かせないようにする為に認知シャッフル睡眠法を行う
自分は知らん国の人の名前を瞬時に考えて永遠に頭の中で唱えている
無駄で単調であればあるほど良い気がしているのでボーボボくらい適当な名前を唱えている
以上。
他にもなんかあれば知恵をくれ
あのさ、
昨日マーケットに夜寄って帰ろうと思っていったんだけど、
あと1時間ある!って気持ちで飛び込み前転でお店の自動ドアを通り抜けようと思ったら
もうすでに閉店してあって、
超痛いのなんのって悶絶もんよ。
せっかくお買い物して帰ろうかと思って
やっぱり夜は炭酸入れたい時あるじゃない、
な!なんと1本私が入れたことを忘れていたレモンフレーバーの炭酸シュワシュワ水が1本奇跡的に、
これは良き誤算かな良き誤算って
もう飛び込み前転して頭ぶつけた痛さもすっかり忘れ飛んじゃって
今日は1杯までにしときなよって小料理屋の女将さんにハイボールを止められそうな勢いだったので
私は1杯までにしておいたけど、
うなぎにはたれかしおか、
そんでスプラトゥーン2をやるにはちょっとハイボールで酔って度胸付けた方がローラーで相手チームを殴りに行くときの命中率が上がるから、
景気付けにハイボール1杯飲んでからスプラトゥーン2やんのが日課だわ。
負けたら勝つまでやる昔の私とは違うし、
勝ったら調子良いので、
夜シュワシュワのを飲み損ねないように
買いだめしておきたいところね。
1ケースやっぱり買いだめ王選手権にでて、
私も選手権出場しなくっちゃって。
ネッツで買うと配達してくれる人が重い荷物を持ってきてもらうのが気の毒だから
頑張って自分で買ってる次第よ。
朝が大事なの朝が、
そう!1番のりよ!
そんなわけで
炭酸1本でこんなにご機嫌さんになれるので、
どうぞ私に炭酸1本を与えて下さいって
まあ今からそのお買い物が楽しみね。
うふふ。
いいかもね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ダイエットを始めて、蒸した鳥胸肉と安くてチンするだけで食えそうな冷凍野菜を貪る日々である。
定番と言えばブロッコリーなのだが、先日業務スーパーに行ったら冷凍のオクラ(丸ごと)が安く、解凍すれば生でも食えるということで早速レパートリーに加えてみた。
冷凍ながらシャクっという小気味良い歯応えが気持ちよく、どんな味付けでも意外とマッチするため、非常に気に入った。
ちなみにオクラはいかにも日本の野菜という風体、名前をしているが、原産はアフリカで、名前も現地名の『ンクラマ』が持ち込まれた際にオクラという名称に変わったのだそうだ。
大量の丸ごとのオクラを食した翌日の昼、私は便意を催しトイレへと駆け込んだ。
元々お腹が緩い体質ではあるが、今日はいつも以上の軟度で最早液状に近いブツを噴射するかのように大量に排出した。
一仕事終えた肛門を拭き上げ、立ち上がり流そうと便器を見やると、そこには白く小さな球体が大量に浮かんでいた。
一瞬ぎょっとするも、見覚えのあるそれはオクラのたねだった。
茶褐色の液体に浮かぶ大量の白い球体は、まるで若者の好むタピオカミルクティーのようだった。
便器の中にタピオカミルクティーが入っているという何とも不可思議な光景を惜しみながらみ、私はそっとレバーを引き、自分の体内から出た栄養の絞りカスを見送った。
週末にまとめ買いをして作り置きをする生活をしていたのに、予定が入ってしまい まとめ買いをした食材を冷蔵庫に入れてしまった。
肉はまとめて冷凍したり一週間でアレンジしながら食べ続けられる常備菜にするつもりだった。
作る気力がわかないから、常備菜を作ってるのに、平日に料理をするなんてありえない。
昨日の夜、週末の作り置きに買い足すものはなんだろうかと思い冷蔵庫を開けると、
すまん。申し訳ない。
生ゴミを捨てられるのは3日先。
無心で作業をしていると、罪悪感が途切れる瞬間が来る。
うんちとして消化して流すか、食材のまま流すかの違いじゃないか。
この思考は危険だと気付くも、もう一度芽生えた感情は止まらない。
さあ、食材を買いに行こう。
僕の好きな食べものはえび(茹でてあるやつ)で、嫌いな食べものはカレー(カレー味含む)
まっとうに真面目なオカンは僕の好き嫌いをなくそうと、カレーを出すたびにえびをつっこんできた
犬や猫の餌に栄養分(その子が苦手な味?)を小さく刻んで混ぜて食べさせる話があるくらいだし、別にそれくらいって普通だとは思う
だがちょっと待ってほしい
好きなのがカレーで、嫌いなのがえびだったら別にいいと思うのだ。だって最悪えび避ければ食べられるんだし
でも僕が好きなのはえびで、嫌いなのがカレーだ。カレーに突っ込まれたえびは最早カレー味のえびでしかない。丸洗いしたところでカレー臭は消えない(何度か母の目を盗んでやったことがあるが食材への冒涜なので普通にやめましょう)
えびとカレー別々の状態で皿に出されて「カレーひとくち食べるごとにえびが一尾(小さいやつ)食べられます」みたいな約束された方がまだ素直にカレーを食えたと思う
それを、カレーにえびをつっこむという最悪の荒業のため大好きなえびの味も失われるしカレーは嫌いだしでいいことが何一つとしてない
そんなわけで嫌いなものに好物をつっこまれたところでカレーに対する憎しみが増すばかりなわけなのだが(この茶色野郎、俺のえびを汚しやがって)母にはそれが分からなかったらしい
僕はカレー以外に嫌いな食べものは無いが、えび以外に好きな食べものもないので、業務センターで買った冷凍ボイルえびを毎日ちまちま焼いて刻んだにんにくとしょうゆで頂いているのだ
6年間、死ぬほど食べて、めちゃくちゃ吐いていた。
食べている最初の半分の時間だけが安心できて、食べ終わるにつれて食べてしまったことへの罪悪感が増し、吐いたら吐いたことへの罪悪感で死にそうになり、食欲と不安が抑えられなくてとにかく食べての繰り返しだった。四六時中食べることと吐くこと、それらへの罪悪感と不安しか頭になくて、とにかく地獄だった。
当時、誰がどう見ても精神的におかしかったので、吐いてることじたいは精神的に弱った思春期の女としてあるあるだと思えたので、周りに言えた。でも、吐いたことは言えても、異常な量を食べてることを誰にも言えなかった。
過食嘔吐って、そんなに痩せないし、めちゃくちゃ太りもしないから、吐いたとか言ってるファッションメンヘラだと思われて、まともに取り合ってくれる大人がいなかった。
私自身、過食嘔吐の中でも軽い方だと思うけど、(ホースとか使ってないし)
当時はパスタ2食食べて、冷凍ピザ食べて、菓子パン4個食べて、ポテチ食べて、チョコ一箱食べて、アイス2個食べて、それを全部吐いてた。まあ全部ったって7割くらいしか吐けない。だから痩せない。
吐いてる人はね、顔が土気色になって、身体に対して顔の下半分が異常にむくむ。あと吐きダコある人が多い。
散文で本当申し訳ないけど、私は容姿には恵まれてなくもない、というかんじで、中の中〜中の上くらい。
大学2年生のとき、私の容姿がドンピシャ好み!!!って人と付き合って、痩せてても太っても好きだよって言われ続けたら治った。
その節は本当にありがとう
だけどどうしてか、容姿に拘らないタイプの男と結婚してしまった。多分私のことは、中の中〜中の上と認識してはいても、別にそれが好きとかどうとかじゃないみたい。
話が複雑化するけど、
そいつとセックスレス(レスられ側)になり、さらに相手の転勤についていくため転職して見知らぬ土地にきて、過食がぶりかえした。とにかく自分への自信が失われてしまったことが原因なんだと思う。
職場は既婚者中途採用者は少なく、同期とかもいなくて、見知らぬ土地で友達も子供もおらず、コロナで友達作りもできず、普通に孤独。寂しくて不安で食べてしまう。
夫はとてもよく寝るタイプなので、夫が寝ている時に、月に一度くらいの頻度で過食をしてしまう…。
けど過食して、吐くとループ地獄が待ってるのがわかってるから、吐かないように頑張っているけど、罪悪感で、太る恐怖感で、死にそうになる…。
時々は吐いてしまってる
作ればいいというものじゃない。買って食べてもらわないと意味がない。
今は、生産と消費と災害と補助金、高齢化による離農と参入、規模拡大がある意味よくバランスされていると思う。
ただちょっとした揺らぎでどこでどう転ぶか分からないので、とても不安ではあるが、
そのリスクを打ち消してくれるのが農業収入保険という制度。もはやこれは社会保険の一種だとも思う。
ただその効果は3年程度だ。過去5年の売上を平均して収入補填をする仕組みなので、
●消費拡大を唱えるが、輸出はできない
長期的に消費は落ちていく。
今のところ、輸出で成功しているのは高級果物と肉と加工品(日本酒など)だと思う。それ以外はムリ。
そこには色々な事情があり、個別の農家ではどうしようもない。一例をあげる。
・コメ
1俵2500円、安い安いと騒がれている今年のJA仮渡金(販売額みたいなもの)の一番安い地域の1/3だ。
もし輸出前提で作るコメに補助金がつくのであれば、その大義は国防だと思う。つまり過剰生産しても国民の食糧を守るということ。
そもそもコメの生産国は、自国消費分を作っているのがほとんどであって、生産量に比して輸出量が少ない。
基本的にはほとんどの国が国内消費を前提としている。例外的に生産超過しているのがタイとインド。
中国は現時点ではコメは生産力不足で輸入超過状態。しかしリン鉱石産出量世界一という農業上の最大のアドバンテージがあるので今後は未知数。
肥料について、すでに中国に首根っこを掴まれている状態のようだ。
・野菜
日本には野菜を長期保管するように加工できる施設が十分にない。
なぜなら、日本は国土が狭く生鮮品が生鮮のうちに目的地に着くため、加工施設が必要ない。
その他冷凍・長期保存技術の普及状態などは、おそらく勝ち目がない(たぶん)
投資をしたところで、ほとんど輸出前提の場合のみに使える技術となるので、元から加工が必要な国と比べると分が悪いだろう。
すまないが、これは想像も入っているので、気になる人はファクトチェックをお願いしたい。
全ての工程を自動化することは不可能だ。必ずボトルネックが存在し、そこには人間がいる。
農業は種籾を入れたらコメになるような機械が存在するわけではないし、
この例えですら「種籾を入れる」というボトルネックになりうる工程が存在する。
(#追記:籾を入れてコメにする機械は存在し、それを精米機というが、ここでは主題から外れるのは理解してもらえるだろう)
自動化をすすめるというのは「どこまでコストをかけてボトルネックを解消するか」という問題に半分は置き換えられる。
残念ながら、機械が高度になればなるほど、人間の作業環境は過酷になっていくのではないだろうか。
例えば田植え機を自動化できたとして、今の速度の2倍の速さで作業ができるようになったとしよう。
(田植え期間は限られるので、機械の性能向上と達成可能な規模拡大の最大値はイコールになるだろう)
苗の補給はというかコメ栽培で最も重労働なものの一つ、田植え作業の半分は苗運びと言っても過言ではない。
・2倍の作業者を投入して2倍の面積をこなす(田植え機をボトルネックになる)
・作業者数を同じとして規模を1.33倍にする(苗運びがボトルネックになる)
である。高齢化人不足の業界で前者が容易ではないのは想像つくだろうし、
後者は機械に乗る時間が規模拡大前の0.67倍になるが苗運びの時間は1.33倍になっている。
多分体がもたない上に2倍のはずの機械の能力が発揮されている気がしない。
これでは規模を拡大しない方が正解な気がする。
余談だけど、ヤンマーが提唱した密苗は、この業界では珍しく苗運びの負担減までを考えた優れたパッケージだと思う。徒長しやすいという問題は残ったが。
僕の予想は
・機械化はもう少し進むけど自動化は止まる。結局は人間がやる方が応用がきく。AIの出る幕は全然ない。
・分業が少し進み、プロ農家の仕事は野菜・作物を作ることにフォーカスされていく。イメージとしては酒蔵の杜氏が近いと思う。
・セミプロ農家としての収穫家(とでも言うべきか、収穫調整に特化した人、今はパートのおばちゃんが担当)の登場
・野菜農家は農作業者(正規雇用)1名あたり700万円程度の売上で4人程度で1経営体あたり年商3000万円程度(北海道を除く)
・コメ農家は1経営体あたり15-30ha程度、農作業者(正規雇用)が1-2名程度
多分、このくらいがそこそこ機械に投資もできて利益も上がる、最も競争力が上がる領域ではないだろうか。
そこから上は、規模拡大だけならハイリスクローリターンの領域なので、
突き出るためには、余程の工夫を凝らすか、余程良いビジネスモデルを構築できたものだけだろう。
・きちんと対策を打っていかないと、セミプロ農家が低賃金化していく。
・需要があれば規模拡大を狙う農家は出る。田んぼ一枚増えたところで限界費用は低い。それゆえ食糧不足にはならない。
・60歳あたりで参入してくる人は相変わらずいて、80くらいになれば誰でも限界が来る。農業従事者の高齢化は高止まりしたまま動かず70歳あたりを維持する
も付け加えておく。
なるほどね
ニューヨーク・タイムズの報道では、2014年時点で入手できる中で最も包括的なデータでは、最新の瞬間冷凍プロセスを使った場合、新生児出生の失敗率は30歳女性で77%、40歳女性で91%であり、2011年の1年間で38歳以上の女性が冷凍卵子で出産した新生児は世界全体でも推定10人程度となっている。
2020年1月、スコットランド・エジンバラで開催された学術集会でNewcastle Fertility Centreの研究者が過去15年間わたる「ヒト受精・発生学委員会」のデータを解析し、卵子凍結での妊娠成功率は18%と発表した。この報告を受けて英国不妊学会は「卵子凍結をしても『将来の出産が保証されるわけではない』ことを知っておくべき」と警告している。