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はてなキーワード: ピストとは

2021-07-11

anond:20210711095809

身近な反原発もこれ。

最近明確に反ワクチンも主張し始めた。

そしてトランピストの言うことも一理あるとかいい始めておりどこに向かうのか観察中。

2021-02-08

民主主義デマばら撒いて自らの信用を貶めるバカのお守りじゃない

マイノリティ意見を聞くべきならトランピスト意見を聞け、ってバカブコメ見たので適当に書く。

トランピストの主張を聞いて投票の再集計をしたら悉くデマだった

投票に関して散々トランピストが喚いてたことを真面目に金と人と時間かけて検証したらデマだったって事が次々明らかになって、

トランピスト自分たちの信用を勝手に貶めただけのことを「マイノリティ意見無視してる」と主張するならしばらくネットから離れた方が良い。

トランピストは自滅しただけで、民主主義はきちんと彼らの意見を聞いた

しろ、「トランピスト意見をきちんと聞いて確かめたらたら悉くデマだったからトランピストが信用を失った」のであって、マイノリティ意見をきちんと聞いた事例だよ

2021-01-21

陰謀論

ムサシ不正選挙!みたいなことしてた人達って一応反アベだったわけだよな?

いまどうしてんだろ。

案外トランピストかになってんのかね。

2021-01-16

anond:20210116192928

トランピストってなんだよバター飴つくってんのか

結局、何も考えずに乗っかれる宗教的熱狂がないと強い政党って維持できないんじゃない?

はてな民の大半はトランピストバカにしてるだろうと思う

常に事実認識より先に「物語」があって、それに反するもの絶対に受け入れない類の人間

まあ俺も流石に馬鹿だなとは思うんだけど

この性質忠誠心って表裏一体で、ああいう連中がいないと集団を長期的に維持するのって無理なんじゃないだろうか

米国だと民主党は主にインテリが支持してるってことになってるけど

ツイッター選挙運動見る限り、やっぱりこっちにも宗教的な支持者は結構な規模でいるように思える

事実を重視する人間は、味方の事実認識にも批判的な意見を投げかけ、すべてを是々非々判断する

それは一見合理的だけど、不和や内部分裂の原因になるから選挙ではむしろ不利なムーブよね

事実以前に支持してくれる層がいるほうが強い

こういう議論って日本だとB層が云々的なマーケティング理論っぽい話に回収されて

党首キャラクターで売るとか、若者グループ組織して人気取るとか、「それができたら苦労しないだろ」みたいな結論で終わりやすいんだが

しろ物語」というか

はてな民には宗教陰謀論的として一蹴されるような何か

頭が悪くても理解できて魅力的な何か

それが野党側にも発明されないと二大政党制かに永久にならない気がする

2020-05-21

anond:20200521084534

スイス旅行いったときのことだけど買い物帰りらしきおばちゃん4人が先頭交代しながら自転車で走ってたし

外国人は全員ピスト乗りって認識なんだけど間違ってる?

anond:20200521084349

外人はつけないってどういう認識してんの?

外人は全員ピスト乗りなのか?

2020-05-10

anond:20200510122314

お金をかけるとのが嫌なんだと思います&多分ピストはなれない&目立つから嫌がると思います

私は普通にママチャリが欲しかったです!

anond:20200510121553

変速機がお嫌いならピストを買えばいいじゃない。

ってか数千円ならギア付き買ったほうが良いよ。

遠くまで買い物行ける。

あとママチャリは安物はだめな。錆びるし壊れやすい。

2020-01-17

anond:20200117182217

2018-07-02

anond:20180702224421

ピストはそうやってロードなすりつける

ロードなんて今でも少数派なんだけどな

2018-03-30

サイエンスZEROナンバリングメモ

NHK Eテレの『サイエンスZERO』は以前、公式サイト確認すると第何回かわかるナンバリングが振られていた(再放送カウントされない番号)のだが、

No. 576「最新報チェルノブイリ福島環境編~」_20170319

最後に、No. 577以降はなぜかナンバリング表記が消えたらしいことに気がついた。録画ファイルの整理で必要だったので、これ以降の回にもナンバーを振ったのを以下に並べておく。

577「“折り紙”大進化宇宙から医療まで」_20170326

578「ゲームの最新技術 異世界現実!?」_20170409

579「防災から医療まで活用8Kスーパーハイビジョン」_20170416

580「幸せを呼ぶ!?ウェアラブルセンサー新時代」_20170423

581「シリーズゲノム編集(1)生命を作り変える魔法の新技術」_20170507

582「シリーズゲノム編集(2)がんを根治!?医療で始まる大革命」_20170514

583「7つの地球大発見!?“トラピスト1”惑星系」_20170528

584「若きエンジニアが集結!NHK学生ロボコン直前スペシャル」_2017064

585「最新報告!探査機ジュノーが明かす木星の謎」_20170611

586「CO2削減の切り札アンモニア研究最前線」_20170625

587「大火災に備えよ!消防技術最前線」_20170702

588「七夕天の川銀河の姿に迫る」_20170709

589「生物×機械 融合研究最前線」_20170716

590「学生ロボコン裏側スペシャル」_20170723

591「リスクあぶり出せ! インフラ点検最前線」_20170730

592「ライブ配信ますますパワーアップABUロボコン直前SP」_20170820

593「軽い!強い!燃えにくい!夢の新素材 新マグネシウム合金」_20170827

594「小さな大洋日本海からの警告」_2017093

595「アスリート進化データ×テクノロジー最前線」_20170917

596「ミクロ限界を超えろ!解き明かされる生命神秘」_20170930

597「“宇宙開発革命民間ロケットの挑戦!」_20171001

598「異常気象に立ち向かえ 異分野からの挑戦!」_20171008

599「自動車までできる すごいぞ!タフポリマー」_20171015

600「奇想天外!笑って考える科学 イグ・ノーベル賞2017」_20171022

601「“人類の夢の技術”(1)タイムマシンは実現するのか!?」_20171105

602「“人類の夢の技術”(2)病の克服!iPS細胞 ゲノム編集」_20171112

603「超リアル!? テクノロジー×アート最前線」_20171119

604「30年目の高専ロボコンを300倍楽しむSP」_20171202

605「家電が狙われる!?新たなサイバー犯罪の脅威」_20171203

606「ノーベル賞2017 重力波が切り開く新天文学」_20171210

607「ノーベル賞2017 クライオ電子顕微鏡新薬誕生!?」_20171217

608「“点と線”で世界をとらえる アイデア勝負 3次元認識」_20180114

609「巨大海黒潮」_20180121

610「見えないモノを見る! ひもとかれる歴史の謎」_20180128

611「シリーズ原発事故17)“デブリ”は取り出せるのか?」_2018024

612「あなたの知らない土星真実 偉大な写真家 探査機カッシーニ」_20180211

613「おいしい!のカギ 食感のひ・み・つ」_20180225

614「ロボット物流を変える! 完全自動化への挑戦」_20180304

615「おいしい日本酒乾杯! 味の司令塔 こうじ菌」_20180401

ここで番組改変。

616「発見山城アドベンチャー」_20180408

617「カガクの“カ”#1 旬!な現場に潜入」_20180415

618「カガクの“カ”#2 北極海Saya生物」_20180422

619「巨大空間発見!解き明かされる秋芳洞のヒミツ」_20180429

620「世界記録更新!驚異の超深海魚」_20180506

621「カガクの“カ”#3 基礎科学ミライ」_20180513

622「カガクの“カ”#4 AI映像技術常識破りのシルク」_20180520

623「驚異の進化!最新プロジェクションマッピング」_20180527

624「カガクの“カ”#5 仮想通貨ロボコン直前」_20180603

625「量子コンピューターでも解読不可能!?新しい暗号誕生なるか」_20180610

656「長良隕石 太陽系のヒミツに迫る」_20180617

657「寄生生物世界を変える!」_20180624

658「宇宙夜話#0 とことんオーロラ」_20180701

659「こじるり緊急報告!沖縄サンゴ礁」_20180708

660「生命維持の要 エクソソーム」_20180722

661「1分で充電完了!?誕生!夢の全固体電池」_20180729

662「カガクの“カ”#6 超臨界地熱発電内視鏡AI」_20180805

663「夢の再生医療 現実へ」_20180812

664「キノコが雨を降らす!?空の微生物学気象ナゾに挑む」_20180902

665「シリーズ原発事故(18)新技術で挑め!見えざる廃炉リスク」_20180916

666不思議な図形で脳のナゾに迫る!」_20180930

667「さきどり最新科学SP Saya手話 AI編集 農業救う菌」_20181014

668「世界で最も精密 光格子時計」_20181021

669「シリーズ原発事故(19)“被ばく量”解明への挑戦」_20181028

670「鳥インフルエンザ 新たな脅威」_20181104

671「高専ロボコン直前SP 今年はロボット同士の華やかな空中戦!」_20181118

672「生命維持の要 エクソソーム」_20181202

673「音楽が脳にもたらすうれしい効果科学にわかってきた!」_20181209

674「日本人成立の謎。弥生人DNA分析から意外な事実が判明」_20181223

675「公開収録!ふしぎだらけのアンモナイトマニアック解説!」_20190113

676「バード川上が熱く語る!小笠原で鳥と進化の深い関係目撃せよ」_20190120

677「さきどり!最新科学スペシャル #2」_20190203

678「不老不死!?ほ乳類 ハダカデバネズミ」_20190217

679「超ミクロ磁場が測れる ダイヤモンドセンサー」_20190224

680「巨大地震予測の新たなカギ スロースリップ」_20190310

681「才能&金&時間の壮大な無駄遣い!?伝説アイデアコンテスト」_20190331

682「宇宙夜話#1 とことん味わう はやぶさ2」_20190413

683「宇宙夜話#2 はやぶさ2に裏ミッション存在した!?」_20190414

684「進化する超絶技巧スーパーロボットアーム大集結」_20190421

685「糖尿病研究で大注目!生命コントロールする体内時計」_20190505

686「学生ロボコン直前SP 日本最速は俺だ!ロボット馬・駅伝レース」_20190519

687「超絶リアル太陽系歴史体感」_20190526

688「外来種と固有種 小笠原諸島の変」_20190602

689「ヒトとイヌ 進化歴史が生んだ奇跡関係」_20190609

2018-03-28

anond:20180328100417

いっくら健常者より足速くたって、"ブレードランナー"ピストリウスの足を見たら「あなたは健常者と変わりませんね」とは言えないんじゃないかな。

発達障害は目に見えないから叩いてるだけなんだよ。

まあでもわかる。ここで発達障害叩いてる君らは若いだってことが。

病気らしい病気したことないんだってことが。

それはとっても幸せなことだけど、君の健康は必ずしも君の努力のみによって獲得したわけではないんだろう?

ラッキーマン粛々と納税しろ

2018-02-27

訪日外国人女性専用車両必要性理解してもらうには

女性専用車両ミソジニストが主張する様な男性差別ではなく、合理的制度だ。「許される差別」ではない(そもそも差別という物は許されない)。しかしこの事を日本国内だけでなく、世界中の人々にもきちんと理解してもらえるのかというと不安が残る。

丁度この女性専用車両トピックと同時期に、平昌五輪に関する様々なニュースが流れている。考えてみる良い機会だ。2年後の東京五輪の開催時、女性専用車両存在訪日外国人の方が戸惑う可能性はないだろうか。

東京周辺エリアでは、女性専用車両複数路線運行されている。そのエリア五輪が開催されるのだから外国人観光客にもこの車両必要性理解してもらい、スムーズ乗客を運ぶ必要性が出てくる。

そこで世界中のどの国の人々でも、必要性理解してもらえるような方法を考えてみた。

議論の前提(この問題現実的かどうか)

本題に入る前に、考える対象になっている問題現実に起こる事かどうかも考えておく必要がある。

訪日外国人女性専用車両必要性説明する場面自体が、現実的に起こりえない。」つまり倫理的判断を無理やり絡ませる非現実的問題について、考える事自体不適切という可能性もあるだろう。

例えば「トロッコ問題」を取り上げた以下のブログ議論では、非現実的問題を出題するサンデル教授本人を殴るのが正解という解決策が示されている。

http://vergil.hateblo.jp/entry/2017/08/06/105035

仮に、今回考察する問題トロッコ問題のように非現実的であれば、黙って私を殴るのが解決策となるかもしれない。

しかし本件は、現実でも十分起こりうる問題と思われる。

ネトウヨが散々大失敗大失敗と騒いでいた平昌五輪は、実際に国際情勢上の懸念事項や設営トラブルもあったが、結果的成功裏に終わった。世界各国から選手だけでなく、沢山の観光客も訪れた。次は平昌五輪地理的文化的な条件も、開催時期も近い東京での五輪だ。しかも、一般的冬季より夏季五輪の方が参加国が多くなる。そうなると平昌五輪と同じかそれ以上に、人数も多様性も上回る外国人が訪れると想定する事は現実的だろう。

更に、女性専用車両運行時間には、多数の外国人観光客電車都内を移動するだろう。そして、女性専用車両存在に不慣れな地域から来る人も多数含まれるだろう。事前にトラブル回避策を考えておく事は、十分現実的課題だ。

東京五輪計画自体頓挫させる事で、訪日外国人の数を抑制するという手段存在するだろうか?しかし、一度国際的合意をもって決定された五輪実施されるのが通例であり(懸念事項のあった平昌五輪も無事行われた)、この手段の方が寧ろ非現実的だろう。

また、女性専用車両必要になる背景事情として、東京人口の過密さを挙げる人もいる。しかし、残り2年間で人口分散させる現実的手段も思い浮かばない。

そこで、この問題現実的課題であるという認識については、ここで合意をとっておきたい。その上で、いくつかの予想される場合ごとに、理解してもらう方法を考える。

女性専用車両存在する国の人々

イスラム諸国を中心に、女性専用車両存在する国は他にもある。そうした国から来た人々には、「女性の権利を守るため」と伝えれば理解してもらえるだろう。

女性専用車両存在しない国の人々については?

既に述べた通り、女性専用車両の扱いに不慣れな人々、そうした車両制度として存在しない国も多い。しかしそうした国から来た観光客にも、必要性理解してもらわなければいけない。一方で、世界には多様な文化価値観があるため、全員に同じやり方で説明しても、理解してもらえるか怪しい。少しずつ条件を分け、できるだけその条件に沿った理解を促す事が必要だろう。

そこで有用だと考えられるのが、世界経済フォーラムジェンダーギャップ指数だ。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/11/01/nippon_a_23263093/

各国の男女が置かれている状況を比較することができる、国際的指標だ。これをもとに、順位日本(2017年度は114位)より上の国々と下の国々に条件を分けて考えてみたい。

ジェンダーギャップ指数順位日本(114位)より下の国の人々

まず、順位日本より下の国から来た人々には、自国よりも順位が上の国(日本)で実際に行われている、有力なジェンダー平等制度の一つとして理解してもらうのが良いだろう。希望範囲だが、自国での採用検討してもらうのも良いかもしれない。

ジェンダーギャップ指数順位日本(114位)より上の国の人々

順位が上と一言で言っても、アイスランド(1位)、ルワンダ(4位)、フィリピン(10位)、イギリス(15位)、ボリビア(17位)、南アフリカ(19位)、アメリカ(49位)等、様々な文化圏の国が存在する。女性専用車両への強硬反対論が影響力を持っているイギリス、以前に陸上競技ジェンダー問題世論が揺れた南アフリカトランプ大統領を選出してしまったアメリカ等、個別不安要素も存在する。

しかし、共通理解の助けとなる国際指標として、ジェンダーギャップ指数日本順位は皆さんの国よりも低迷している事を伝える。また、日本では実際に性犯罪女性の被る不利益が深刻である事を合わせて伝え、この男女間の不均衡(権力勾配)を是正する措置として専用車両必要である事を理解してもらうのが良いだろう。

南アフリカアメリカ黒人男性

どうしても個別に考えなければいけないのは、南アフリカアメリカといった国々の黒人の方、中でも男性への説明だ。(「黒人」という表記には場合によって望ましくない含意がある事は私も理解しているが、「アフリカ系アメリカ人」と表記してしまうと南アフリカ人との混同が避けられない。また、両国表現を揃える場合は「アフリカ南アフリカ人」という論理的整合性のとれない表現を使わねばならない。したがって、やむをえず「黒人」を用いる)。

なぜ南アフリカ人あるいはアメリカ人全般ではなく、黒人限定しているか?彼らは「Whites only」といった看板を掲げる人種隔離政策がかつてとられていた国々で、隔離されていた側のマリノリティグループ人達だ。「Women only」といった女性専用車両表記を見て、特別感情を覚えてしま可能性があるからだ。

それでも黒人女性であれば、自分が乗車可能カテゴリーだと認識できるだろうが、黒人男性場合は通常は乗ることができない。そのため「差別を受けた」という彼らの誤解を招きかねず、特別理解を促す説明方法を考える必要がある。間違って専用車両に乗ってしまい、彼らが乗客に締め出されるような事態は何としても避けたいし、日本人が決して名誉白人ではない(差別などしていない)という姿勢も示さなければならない。

また、たびたびネトウヨミソジニストは、「女性専用車両白人専用車両と同じ差別」という雑な議論を展開する。両者が全く別の物である事を明確にするためにも女性専用車両について黒人男性理解してもらう方法を丁寧に議論する事は大切だ。

特に伝えるべきポイントは2つある。

(1)実際には女性専用車両には女性以外の弱者も乗れる事

Women only」とは書いてあるが、「Whites only」の様に(彼らの想像する様な)排他的な中身ではなく、障がい者高齢者幼児といった社会的弱者であれば、男性でも乗れる事を伝えるのが良いだろう。例えば世界的な有名人として、南アフリカにはパラリンピック陸上競技ピストリウス選手(両足が義足)がいる。彼の様な身体障がいがある男性も、女性専用車両には乗る事ができると伝えるのが分かりやすいだろう。

(2)アファーマティブアクションの様な制度である

特にアメリカ黒人の方には、アメリカの多くの大学入試基準採用されているアファーマティブアクション制度に例えて説明するのが良いだろう。アファーマティブアクション必要性、そしてマイノリティ地位向上に対する有効性については、既に社会的議論が尽くされており、比較スムーズに受け入れられるだろう。

現時点では私の知識不足により、アメリカパラリンピック選手南アフリカアファーマティブアクション制度等の具体例を思いつかなかった。実務的には各国の有名な事例を事前に調べておき、観光客出身国に合わせた例で説明するのが良いだろう。

最後に、男女別に分かれているトイレ風呂に例えて説明する方法もとれないか検討した。しかし、これは「なぜ車両は男女で半々になっていない?」「既に男性がいるトイレ風呂に後から入ってくる女性なんかいるか?」といった問いに答えにくくなるため、断念した。

他にも、理解を深めてもらう有効説明方法はないだろうか?

2017-05-14

[] トラピストクッキー

厳律シトー会燈台の聖母トラピスト修道院製、発酵バターたっぷり使用した風味豊かなクッキー

トラピスト修道院製酪工場直売店の人気商品

  

函館市郊外北斗市位置し、津軽海峡を見おろす小高い丘に建つトラピスト修道院

独自製法による「発酵バター」、香り高いトラピストバターを使った「トラピストクッキー」。

  

発酵バターは、フランス人修道士日本人修道士たちの幾多の研究の結果、明治36年に生み出した品。

乳酸菌によって原料クリーム発酵させており、まろやかでコクのある風味が特徴です。

  

トラピストクッキーは、昭和11年に誕生発酵バターを練り込んで焼き上げます

サクッとした歯触りの後、口の中でとろける食感。

http://www.hakobura.jp/db/db-present/2009/02/post-33.html

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