はてなキーワード: コブラとは
結論として、遺伝子に組み込まれた有毒動物・植物に対するアラートのようなものらしい。
あー長年の疑問がとけてスッキリした。
ブツブツが怖い「トライポフォビア」は、「皆が聞いたことのない、もっともありふれた恐怖症」なのだそうです。
ネットで恐れられている言葉に「蓮コラ」というものがあります。蓮の花托を模したコラ画像で、ぶつぶつとたくさん穴が開いたものです。人によっては見ると計り知れないダメージを受けてしまうため、“検索しないこと”が推奨されています。蓮の花托や蜂の巣といった穴の集合体への過度な恐怖症は「トライポフォビア」と呼ばれています。
英エセックス大学で視覚科学を専攻しているジェフ・コール博士とアーノルド・ウィルキンス教授は先ごろ、こうした症状は人類が進化する過程で得られた教訓かもしれないと発表しました。何でも蓮コラにゾワゾワするのは、毒を持つ動物の視覚的特徴と関係があるのだとか。詳しい研究結果は「Psychological Science」に掲載されています。
エセックス大学の研究チームが実施したある実験では、参加者の16%にトライポフォビックな反応があったそうです。しかしながら、トライポフォビアの認知度は低く、学術的な研究成果もほとんどありません。「もっともありふれた恐怖症なのに皆聞いたことがない」とコール博士は言います。
コール博士たちは、トライポフォビアの原因を探るため、インターネット上にあるトライポフォビアが関連付けられた画像(≒蓮コラ)76枚と、ただ複数の穴が開いた画像を比較しました。その結果、前者に特定の傾向が存在することをつかみます。
さらに、あるトライポフォビア患者の「ヒョウモンダコを見たときに、苦手な穴だらけの画像と同じ衝撃を受けた」という体験から、ヒョウモンダコをはじめ、オブトサソリやキングコブラなどさまざまな有毒生物の画像を分析しました。すると、やはりトライポフォビアの関連画像にみられる傾向が確認できたそうです。
ヒョウモンダコ(クリックで拡大。閲覧注意) image credit:Jens Petersen
これにより、コール博士らはトライポフォビアが人類が過去に遭遇した有毒動物に起因する可能性があり、我々は危険をもたらすものを警戒する生まれもった素質があると結論付けていました。
なお、コール博士は研究過程で多くの蓮コラ的な画像をみた結果、次第に鈍感になっていったそうです。このことは、トライポフォビアの克服方法を示唆しているのかもしれません。
それからと言うもの、借金を繰り返しては酒とドラッグに溺れる日々であった。
「ちくしょう……! なんで俺がこんな目にあわなきゃいけないんだ!」
『あなたを幸せにするお手伝いさせてください。必ずや人生を取り戻して見せます』
その手紙にはその文章と一緒に、目的地までの地図が添えられており、それに従って歩いていくと巨大な屋敷の前に到着した。
洋館風の屋敷はまるで物語に出てくるような立派なもので、入り口前にはスーツ姿の男達が出迎えてくれた。
そして彼等に連れられて入った部屋には一人の白衣の老人がいた。
「よくきてくれたのう。わしらはちょうどお主のようなウサギを欲していたのじゃ」
そう言って差し出された名刺を見るとそこにはこう書かれていた。
「わしらの技術を結集しお主を改造ウサギ【テケリ・リ】にしてあげましょう……」
ウサギは老人のその申し出に対して、一も二もなく飛びついた。
「どうせ俺はもう何もかも失ったウサギだ……。この先に何があっても構わない」
手術代に乗せられたウサギの体には数え切れないほどのチューブが刺さり、薬品のようなものを入れられていく。
「うぎゃああぁあ!?︎なんだこれは……?体が熱いぃいいい!!」
拘束されたウサギは絶叫をあげ悶える。
「何まだ改造手術は始まったばかりじゃよ。お主はこれに耐えなければならん。耐えればきっと良い事あるぞい?」
老人の言葉など耳に入らない。それほどまでに痛みは強く意識を失いそうになるほど辛いものだった。
「ひぐぅっ……!!あがっ……!」
チューブから入れられた薬品は体を熱くし全身の筋肉を強化するものだと説明されたが、それにしても限度があるだろうと思うほどの苦痛に襲われる。
「うぐうぅッー!!助けて……誰かぁ!」
だがそれでもウサギは決して弱音を吐かなかった。なぜなら自分はこれから全てをやり直すことができるからだ。
「えぇいっうるさいのう、黙っておれ」
ドゴォン!
「ごふぉおおおおっ!?︎」
内蔵を押し潰すかのような衝撃を受け、ウサギは大きく目を見開く。
「静かにせんか、まだまだ薬を入れるぞい?」
そう言われてウサギは再び悲鳴を上げることをやめ、歯を食いしばった。
(大丈夫だ、これくらいなら耐えられる)
ウサギはこの苦しみさえ乗り越えることができたら全てが手に入ると思っていた。
ウサギはただひたすらに待ち続けた。自分の未来を掴むその時が来るまで……。
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一方ウサギとの競争に勝った亀はというと、何もかもがうまくいき幸せな生活を送っていた。
さらには会社を立ち上げ事業は成功。今はIPO直前の大事な時期である。
そんな彼が今何をしているかというと、社長室でのんびりとコーヒーを飲みながら秘書と雑談していた。
「ウサギとの競争に勝ってからというもの、人生は何をするにしても順調そのものですね。これも全てあの時のウサギのおかげでしょうか?」
彼は数年前のことを思い出した。
それは彼にとってはとても懐かしい記憶であった。
「そうだね。ウサギとの競争がなかったら、あの時の競争に勝っていなかったらボクはこの会社をここまで大きく成長させることはできなかったかもしれない」
しかし未だにウサギへの感謝の気持ちを忘れたことは一度もなかった。
「彼は今何をしているんだろうか」
亀との競争に敗れたウサギ。その社会的な評判はかなりひどいものであった。
亀にはひっそりとウサギが行方をくらました理由もよくわかっていた。だから、ウサギの行方を追いかけるようなことはしなかった。
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あの日、改造手術を受けてからというものウサギは地獄の日々を送っていた。
薬で無理やり強化された体は常に火照り、筋肉ははち切れそうな程パンプアップされている。
改造はあの手術だけで終わりではなかったのだ。
「ぐふっ……」
筋肉の量が明らかに増え、身長は伸びた。そしてその背中には巨大な白い羽が生えてきた。
その姿はさながら天使のようであったが、もちろん彼本人はそれを喜べる心境ではない。
むしろその逆、ウサギは自分の体が作り変わっていくことに恐怖を感じていた。
「うぎゅ……ぅ……」
毎日のように浴びせられる激痛、そして徐々に変わりゆく肉体。
「アハァ……キモチイィ……」
もはやかつてのウサギの面影はなく、そこにいるのは快楽を求めるだけの醜悪な生き物だった。
秘密結社での管理生活をされていたある日の事、ついにその日はやってきた。
「テケリ・リ……」
同時に彼の精神の奥底。その怒りが噴出した。
ウサギの人生を台無しにした亀に対する恨みつらみに、ウサギの精神は焼かれていく。
ウサギの体がガタガタと震え出す。
それと同時にウサギの目が大きく見開き、体が膨れ上がっていく。
「うがぁああぁああぁあ!!!!」
ウサギの全身の毛が抜け落ち、肌は褐色に染まり、歯は牙のように鋭くなっていく。
そして、ウサギはその場から飛び立つと天井を突き破り遥か上空へと飛んでいった。
「テケ……リ……リ……!」
ウサギはそう呟きながら飛び続け、亀の会社があるビルの上までやってくる。
ガシャァアン!! ガラスは粉々に砕け散った。
バリン!ベチャッ!グシュ! 次々と窓を破壊し、建物の中に侵入していく。
「助けてくれぇ!」
「ひぃいいっ!」
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「なんだか騒がしいな」
社長室にいた亀はそう言って立ち上がった。
確かにビルの別フロアで何か騒ぎが起きており、なんだか慌ただしくなっている。
何が起きたのかはわからないが、ただごとではない雰囲気を亀は感じ取っていた。
社長室を後にし、亀は階段を使って騒ぎのあるフロアへと移動した。
そしてたどり着いた先で、彼は信じられないものを見た。
「これは一体どういうことだ!?︎」
亀は思わず叫んだ。
血まみれになって倒れている人、ガラスの破片によって傷を負った人の姿がそこにあった。
「おい、大丈夫か?」
亀が一人の男に近づき話しかけるが、男は返事ができないほど衰弱していた。
「くそっ、とにかく手当てをしなくては……」
しかしそんなことをしている余裕は亀にはなかった。
「テケリ・リ……テケリ・リ……」
ウサギだ。
むごたらしく怪物へと成り果てたウサギが亀の前に現れたのである。
「なんだこの化け物は!」
パン、パァンと乾いた音が鳴り響く。
「銃が効かないだと?まさかこいつ不死身なのか?」
ならばと亀はナイフを取り出すと、それで化け物を斬りつけた。その体に刃が通る。だがそれは致命傷には至らない。
ウサギは反撃に出る。
「カメ……コロス……」
その鋭い爪で亀の体を切り裂いた。
「ぐわぁああぁっっっ!!!」
ズザア。亀の甲羅に一筋の切り込みが入る。
「ぐっ……うぐっ……」
「うがああっ、うがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがぁああ!!!」
このままでは生き埋めになってしまうだろう。
「こんなところで死んでたまるかよぉおおお!!」
亀は大声で叫ぶと、懐から手榴弾のようなものを取り出しピンを抜いて投げる。
ドォオオン!!! 爆発が起こり、ウサギもろとも建物は崩壊を始めた。
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瓦礫の中から這い出た亀は、全身の痛みに耐えながら歩き出した。
「死ぬところだったぜ……」
なんとか助かったものの、あの化け物を倒す方法は今のところない。
向こうは翼の生えた巨体、剥き出しの爪、そして強靭な筋肉を併せ持つ、完璧な生物。ひるがえってこっちはただの爬虫類。亀なのである。
自社ビルも倒壊位してしまった。もう亀の会社はおしまいだろうIPOにも失敗して多額の損失を出すことになる。
「クソッ!どうしたらいいんだ!!」
「そうだ、あれならあるいは……いや、だがまだ確証はない。まずは奴の動きを止めなくては」
亀は再び走り出す。
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ビルは崩れ去っており、ウサギは地上を自由に動き回れるようになったのだ。
「テケリ・リ……テケリ・リ……」
ウサギはあたりを見渡しながら歩く。
するとそこに、一匹の亀が現れた。
「やめろ、それ以上近づくんじゃねえ!」
「お前は何者だ?どうして俺を襲う?」
「テケリ・リ……テケリ・リ……、コロス、カメ、コロス」
「何を言っているかわからないが、まあいい。俺は今からある実験をする。それが成功すれば、お前を無力化できるかもしれない」
ウサギは更に一歩、亀に近づく。
「これ以上近寄るんじゃねぇ!」
「ジャマ、スルナ」
「くそっ、本当に手加減を知らないようだな」
亀は意を決して叫んだ。
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ウサギはその様子をじっと見つめている。
亀は赤い液体の入った注射器を取り出した。
「これを使うぞ。これはかつて宇宙怪獣を倒したという伝説の兵器、『キングコブラ』の血清が入った注射器だ。これを今から貴様に打つ」
「テケリ・リ……?」
「これで貴様は終わりだ。さあ、動くんじゃないぞ!」
「テケリ・リ……」
その体が徐々に痙攣をし始め、体が小さくなっていく。「よし、効いているようだ!」
ウサギは苦しみながら悶える。
「テケ……リ……リ……」
やがてウサギの体は縮み、その大きさは普通のウサギと同じくらいになった。
ウサギはその場で倒れ込み、動かなくなった。
「お、お前は!?」
亀の目の前には見知ったウサギの姿がそこにはあった。
「ウサギ……なのか?」
亀は恐る恐るウサギに近づいた。
ウサギは薄めを開けて、力無く笑っていた。
「へへ、ザマァねえぜ。オレは生まれ変わった。この血の滲むような訓練によってな……。そう思ってたってのによぉ!」
「お前、本当にウサギなんだな!」
亀はウサギに近づきその体を支え起こした。
「ウサギさんよ、一体何があったんだい?なんでこんな姿に……」
「クソカメ……俺はお前が憎かった。だからこの力で復讐してやろうと思ったんだよ。だがそれすら失敗してしまった!俺はお前を殺せなかったんだ!」
「ウサギ……」
「俺はこの程度のウサギだったんだ。最強のウサギになるなんて無理だったんだよ!!」
「ウサギ、そんなことはない。お前は確かに最強じゃなかった。でも最高のウサギだったよ。お前は、俺の誇りだ」
「亀……」
「帰ろう。一緒に」
「ああ。会社ぶっ壊しちまってすまないな」
「バカ、会社なんてまた作ればいいじゃないか。俺たちはまだ始まったばかりなんだぜ?」
こうして二人は幸せになりましたとさ。
5chのなんJで定期的に立ってるスレで昔はオレも参加してたさ(過去形)
なぜ参加しなくなったかって?
・新アイドル礼賛
・誹謗中傷デマ拡散対立煽りアフィブログの養分に自ら進んでなる輩共
・声豚のゴミだらけ
以上の4つの要素からフラストレーションが溜まっていき、嫌悪感しか感じなくなったので自然と参加しなくなった
・新アイドル礼賛…黒崎ちとせ・白雪千夜(以下、白黒と呼称)実装当時の2019年、なんJのデレマススレは、この二人を散々バッシングしていた
まともな感覚のデレマスファンならこの二人のことは大嫌いなはずだ アイドルもPも不快感の塊
しかし時間が経つにつれ、白黒が嫌な層はデレマスから黙って身を引いていき、(デレマススレからも消えていき)、いつしか「新アイドル信者」がデレマス界隈全体に広がる癌細胞のように侵食していった
知ってる?2018年当時デレステは常時40万~50万人ほどのアクティブを誇っていたのにも関わらず、今や15万~20万人ほどしかいない事を
新アイドル実装から3年半の間、破滅的な速度で昔からのユーザーは姿を消していき、2019年以降に新たなデレステユーザーになったのはほとんど新アイドル信者のみという事を
今や、デレステの20万アクティブの4分の1ほども新アイドル信者なのではないだろうか、オレはそう思う
新アイドルで少数の新規ユーザーを獲得しても、昔からのユーザーが根こそぎ去ったからら新アイドルは癌細胞なんだよゔぁーーーーーーーかw
でもさ、新アイドルでもりあむと凪だけは認めてやるよ 最初から人気あるから
白黒は大嫌い あと久川颯な はーちゃん(笑)Pってどこ行っても存在自体キモいよね
あいつらどこでも口を揃えて「SSR来なくてイベント来なくて不遇だよ~~~~」だってさ
どこが不遇なんだ?お前なんか一生出なくてもいいんだぞ? みんな困らないから(笑)
デレマススレの連中はこぞってゴリ押しアイドルばかり好きな奴だらけだ、今のデレを楽しめるのは少数の寵愛担当だけだから
・誹謗中傷デマ拡散対立煽りの悪質アフィブログ対立煽りアフィブログの養分に自ら進んでなる輩共
そのアフィブログの管理人、本名・顔写真・通っているカードショップ・オナペットにしているアイドル・割っているAVまで全てバレているのによくブログ続けられてるよね!牧●内くん!
・声豚のゴミだらけ
あいつらアイドルより声優の話をしている 今の自称・デレマスプロデューサーに多い最低で見下している連中だ なんでアイマスコンテンツなのにアイドルじゃなくて声優に夢中なの?キモいよな
昔だったら(笑)美嘉Pと呼ばれる人達の大半は、一言目には「るるが~るるが~」って 今はそういう人達消えたけどね、、なんでだろう(笑)
そもそもプロデューサーと呼ばれる連中で声豚な奴らは軽蔑してる 姿勢として声優>>>アイドルとかアホじゃねえの?プロデューサー名乗るな
声豚のあなたは担当アイドルに顔向けできますか?(とりあえず言っておくテンプレ文)
前に文香の声優降板しろという増田だかnoteだかが炎上していたけど、デレマスに限らずアイマス全体がばんばん声優交代していいと思う
アイマス運営はもっと木谷をお手本にしろよ バンドリにラブライブにあっちの手腕は、アイマスと比較にならならないほど上手い
デレマスのライブって他のアイマスPから「お遊戯会」って揶揄されているの知ってる?アホみたいにクオリティ低いんだよ?デレマス界隈はデレマスしか知らない井の中の蛙ばかりでそれが最高だと思ってるんだろうけど
それなのに「声豚じゃない!声優をリスペクトしてる!」って…せめてミリMマスレベルにクオリティ高かったら分かるけどさ
「降板させたゆ●しーがアイマスに憑いた悪霊になったからアイマスにおける声優交代は絶対反対」とみんな言うが、あのお方は声優界でも100年に1度レベルの人材でしょうに
ともかくオレたちは声優のプロデューサーじゃねえんだよ、アイドルのプロデューサーなんだよ 声豚は全員ラブライブに行けよ!な!?
あ、そうだ5chのデレステスレ、モバマススレは声豚こそ少なく純粋にアイドルの話してるし、コブラの養分のおーぷんモバマススレも純粋にアイドルの話してるけど
ひとたび「うちの担当の○○ちゃんが不遇、運営はカス」的な話題が出れば即座に豹変して
「不遇なアイドルとかいない、運営批判は一切許さない、運営批判する奴はみんなデレアンチ」みたいな運営担当的レスだらけになって気持ち悪いです
デレステ運営は普通に見たら腐ってるよねって話 ミリシタシャニマス運営の爪の垢を煎じて飲め
ミリシャニと比べて、デレステだけやたら運営担当が目立つし、そういう輩のせいでデレステのアクティブ減少速度が破滅的なんじゃねえのって話
界隈全体が運営批判できる空気なら、逆にみんな団結して辞めなくなるよね
デレほどゴリ押し寵愛が目立つアイマスは存在しないし寵愛担当はえてして運営担当になるもの
ともかくあんなクソアフィにネタ提供する養分に進んでなっている、新アイドル信者だらけ声豚だらけのなんJデレマススレは真剣に滅んで欲しい
内輪でずっとやってるだけならいい、あんなスレ固定100人ぐらいしかいなさそうだし
しかし、そのクソスレを牧野●ブログがまとめるせいで、掃き溜めの汚物な思想が拡散してしまっている
完全にアイマス界の癌細胞 対立煽り・アイドルや声優やミリシタを誹謗中傷、
そんなデレマスアフィブログがアイマスカテゴリランキング1位 悪質な記事で対立を煽り、コメント欄で養分共をレスバトルをさせることでPV数を荒稼ぎ やらおんを100倍ほど姦邪にしたようなアフィブログである
カードゲーマー
何よコブラーって思って調べたらフライパンにベリーなどのフルーツ投入してその上にホットケーキミックスの練った粉を乗せて焼くデザートだって
某大学の農業系の学科にいた頃、ブルーベリーの研究してるセンセがいて、農場実習とかでそれを収穫して試食してなんてこともやるんだが、そのときまさにコレやってた。
当時、ホットケーキにフルーツとかベリーとか混ぜていっしょに焼くという発想はまったく持ってなかったので、ちょっと衝撃を受けたねw
味はまぁ、そこそこ不味くはなかったw
俺も辛い
ネトフリでアメリカンパンティー最強決戦!というのがあるから見たわけよ
増テロされんのかなー
そんな軽い気持ちで見たわけよ
はぁ?
アンダーウェアなのに蛇かよみたいな
何よコブラーって思って調べたらフライパンにベリーなどのフルーツ投入してその上にホットケーキミックスの練った粉を乗せて焼いたような柄だって
何それ知らないよそんなの
パンティーにそんなのあるの?
ケバいのにめっちゃ美しそうじゃんと脳味噌にガーンと電気ショックを受けた
パンティーリブ作るのにグリルの前に4時間番をして見張るとか言ってるわけ
桜のチップで香りを付けてあとはじっくり火を通していくんだとか
はぁー?
それで勘の鈍い俺も悟ったわけよ
もうね
あっちのパンティーのグリルなんだけど色んな形が何種類もあるの
何がどう違うのかすらも分かんないわけ
それでね、カルチャーショック受けてね
ああ日本人のパンティーはアメリカ人が見たらお前いい加減にしろよと怒られてもしょうがないと思ったね
もうね
パンティーのこと知らなさ過ぎるんだなと悟って
どこかで本格的なアメリカンパンティー被らせてくれるところないかなと思ったよ
だから俺はコロナ終わってステイホームしなくてよくなったら本格的なアメリカンパンティー被らせてくれるところに被りに行くんだ…
俺も辛い
ネトフリでアメリカンバーベーキュー最強決戦!というのがあるから見たわけよ
飯テロされんのかなー
そんな軽い気持ちで見たわけよ
はぁ?
デザートなのに蛇かよみたいな
何よコブラーって思って調べたらフライパンにベリーなどのフルーツ投入してその上にホットケーキミックスの練った粉を乗せて焼くデザートだって
何それ知らないよそんなの
BBQにそんなのあるの?
シンプルなのにめっちゃ美味そうじゃんと脳味噌にガーンと電気ショックを受けた
肉焼くのもヤバい
リブステーキ作るのにグリルの前に4時間番をして見張るとか言ってるわけ
桜のチップで香りを付けてあとはじっくり火を通していくんだとか
はぁー?
それで勘の鈍い俺も悟ったわけよ
もうね
何がどう違うのかすらも分かんないわけ
それでね、カルチャーショック受けてね
ああ日本人のBBQはアメリカ人が見たらお前いい加減にしろよと怒られてもしょうがないと思ったね
もうね
BBQのこと知らなさ過ぎるんだなと悟って
(スペース)コブラが言いそう
コブラ『…でも顔を変えようとまでは思わないんでしょ〜?』