はてなキーワード: さぼりとは
隣りの席で強烈な口臭によりこちらにマスクの着用を強いている上司がついにフケ食い始めた
頭かいたあとに爪の間のそれを見て嗅いで食べた
作業がいっぱいいっぱいで余裕がないアピールなんだろうが
〈追記201509291119〉
この増田でしょうか http://anond.hatelabo.jp/20150924164823
返信
そうです
上司のストレスは臭い息となり私にダイレクトにスピリチュアルアタックかけてきます。
アフェリエイト収入を稼ぎ風俗通うため風俗レポブログ作りました。
記事もまともなのひとつしかなくアフィも貼ったけど承認下りず更新停滞してますが、
気付けばこんな歳になりました。まぁ、25も越えてやりたいこと見つかんねーとか言ってる間に無職です。今はバイトで食いつないでますね。全然シフトはいってないけど。
それでも何とか家賃ぐらいは支払えるレベルなのでやっていけてるわーなんて勘違いしてる。
まぁ、エリート増田達からすれば『今すぐ死んだほうがいいレベル』なのかもしれないけれど、今すぐ死んでも後々死んでも一緒っていうか利益が発生してるなら後々死んだほうが良いかもなァなんて言いながら生きてます。ほぼ死んでます。
どうしてこうなったんやろうなぁ、なんて底辺Youtuberとか見ながら思うけど、いずれ自分もそれと同じくらいどっちつかずな存在になるんだろうな。クソだなぁ。
今出来ることなんて無いよ、なんて頭の中の自分がぼやいてるけど、今できることなんて腐るほどあるんだってことは理性では理解してるんだなぁ。本能は「バイトの金入ったら競馬で一攫千金じゃ!!」なんて言ってるけど、絶対それも上手くいきませんし。
こうなってくると人生は金じゃないっていうのがよーく理解できる。金、資産があれば人生の選択肢は増えるけど、頭の中の自分はどの選択肢にもNOと言い出す。
芸術方面は稼げないから当然NO、でも現場で働くってのも出来るけどできるだけNO、パソコン関係の仕事もスキルが無いからNO、NO!NO!NO!
わかってる、今やれば多分どこへでもいけるんだって。最悪自転車に乗って日本一周とかかな。この歳になって自分探し。いいかもしれねぇ。
でも物理的などこへでもいくは昔からやってきた。その度に「俺何やってんだろう」って言ってきたんだ。
だから、少しでも物理的じゃない方のどこへでも行けるようにやっていこうって、今更思うんです。
その呼び方に反感感じるやつもいるらしいが、真っ当な話だ。
海外にはそういう最強の人がうじゃうじゃしている。
そのせいで治安が悪い。
日が沈んだ後で女がひとり歩きしてたら当然レイプされるし。
女で金持ちな日本人女が海外に行くとレイプされた上で殺される。
それが当然の話なんだ。
そんな世の中にしないために先人は苦労してきた。
一億総中流の世の中を作ってきた。
その恩恵をむさぼり食って食いつぶして、恥ずかしくないのか今の金持ちたちは?
殺されるぞお前ら。
今だけよくて、やがて自分の娘が無敵の人にレイプされて殺されるまで気付かないのか?
その時にまた
「昔のように治安が良い日本は過去のものになったのに、時代に適応できずに夜に外を出歩いていた娘の自己責任だ」
って言うのか?
恥を知れ!恥を!
最近さぼりがちで身体もずいぶん弛んでしまったので、久しぶりにジム行ってきたわけよ。
1時間くらい走ったり筋トレしたりしていい頃合いに疲れたし、シャワー・風呂そしてサウナといういつもの流れ、のはずだったんだけど。サウナがすごい混んでて満員列車状態。
ジャスコしかないこの糞田舎だとここが人口密度一番高いんじゃねーのっていうくらい。腹の出たおっさんたちとサウナで密着とか考えたくもないわ、しかも全裸で。
しょうがないからあきらめたんだけど、おっさんたちってなんであんなにサウナ大好きなんだろうね。
サウナから出て水風呂にどぼんして、水飲みたいところをぐっと我慢。家に帰って子供を膝にのっけて、かみさんの作った晩飯つまみにビール!「ぱぱー、ちょっとお腹出たんじゃないの?」とか子供に言われたりしてね ってしようとしてたのに、あのサウナ好きのおっさんたちのせいで台無しだわ。本当サウナ好きのおっさんとか絶滅すればいいのに。
暇だ。
会社員で3連休ちゃんともらえて近日面倒な予定があるわけでもなく、まあ幸せな休日ではあった。
録り溜めていたアニメやバラエティ番組を消化し、邪魔になった漫画を売り払い、映画を観に行き、食べたいものを買って食べ、
暇だ。
週末の金曜はちょっといい感じの(だと思っている)異性と飲みに行ったりしたし、
休日の間も思いついたことがあれば何人かの友人とLINEで言葉を代わしたりもした。
twitterもそこそこ積極的に覗き、タイムラインで話題になっているネタには反応した。
ふぁぼやRTされれば、はてなーが大好きな某欲求が満たされるからか、ちょっと退屈が紛れる。
相変わらず暇だ。
一人で酒を飲む気すら起きない。
http://anond.hatelabo.jp/20140812024445
の続き
「よし、今から1週間排便を禁ずる」
「その間は俺と行動を共にしてもらう。もちろん便所の中もだ。自分でプラグを抜かぬとは言い切れんからな」
「そんな…そんな自分ではしません!お願い!信じて!おトイレくらい一人でさせて下さい!!」
「ダメだ。俺もついていく」
1週間が経過して
「ついに封印を解く日がやってきたな」
「やっとうんちができます」
「ふふふ、君も楽しみのようだね。俺も楽しみだよ。
一週間熟成させた君のうんこがどれほどかぐわしい匂いを放つのか。
いや、それ以上に君の穴からうんこが出てくるところを見たいんだ
どのように穴が広がって皺が伸ばされ、どのように盛り上がって出てくるのか
「プラグを抜くぞ」
チュッ!
「この机にまたがりなさい」
女は机にまたがった
徐々に皺が引き伸ばされ、
そして少しずつ盛り上がっていく。
その姿は悠々とそびえたつ富士のように堂々と、
「美しい…」
そして、その先がぽっかりと広がっていく。茶色い何かが顔を見せた。直後、
ぽとり…
ウサギの糞のようなものが落下した。男は思わず口で受け止めた。
ぽとり…ぽとり…
じれったい…男はそう思いながらも期待と興奮で頭がいっぱいになっていた。
そして、
ズボボボボ!!
蛇が通り過ぎた直後、一陣の風が吹きあげた。
男の精神が崩壊していく。彼は見てはいけないものを見てしまったのだ。
男は狂い、蛇を食べ尽くし、菊を睨め付ける。匂いなど嗅ぐ余裕はなかった。
女は言った。
「ケダモノ!」
しかし、男の耳にはもう届かない。彼は壊れ、すでに廃人と化してしまっていたのだ。
呆然と立ち尽くす男は、その後、精神病院に入れられることになった。当然だろう。このような美しいものをまざまざと見せつけられては…
美しい女の究極の羞恥。それは時に人を狂わせる魔物なのかもしれない…
終わり
日本で最も安全な内部告発先は増田だと思っているので"原発賠償の内情"をここに書きたい。
まず被災者へ賠償を続けているのが東電。もう震災から3年以上経つのに、大量の賠償請求が日を置かず来る。
で、実際に賠償業務を担っているのが凸版印刷の関連会社(以下、凸版)。東電は業務のほとんどを凸版に投げている。
早い話がピンハネだ。
凸版はいくつかの書類にサインするだけで、業務を投げるだけで利益が出る。その利益は表向き東電から支払われるカネだが、実際は国民の税金。酷い。
次に被災者。
地震とは全く関係ない、例えば「居酒屋で飲んだビール代」なんかを平気で請求してくる。ご丁寧に領収書を東電に送ってくる。
被災企業も酷い。「え? おたく被災してないよね?」という企業が、放射能(魔法の言葉だ)にかこつけて無理無体な賠償請求をしてくる。一例を挙げれば、風評被害(これも魔法の言葉)で売上げが落ちたと言い、放射性物質など少しも被っていない会社が賠償を要求してくる。火事場泥棒だ。
個人・法人から来る賠償請求を、東電は唯々諾々と飲んでいる。揉め事になればさらなるイメージダウンは避けられないし、何よりも自分のカネではないから懐が傷まない。
こんな理不尽なことが3年以上続いてる。酷い。本当に酷い。
身の回りの人たち含めて、色々聞いてて思うのが、やばい上司とか駄目な上司とか、つっこみどころおおすぎる新人とか、基本男性なんだよね。
もちろんまともな人の方が多いよ。多いんだけど。
そもそも言葉が通じない、感情的、拗ねて不貞腐れる、どんだけ話しても論理が通じなくてやばい、って男に見られる傾向。
よく家とか私的領域では、女がやりがちと言われる特徴を、会社だと男がよくやってるのを見る。
一番特徴的なのに「少し前まで自分が言っていたことと違うことを、ずっと言ってたみたいに言い出して、もともといってた人を攻め立てる」ってのがあって、
これやっちゃう人がちょこちょこ見られる。
なんていうか、因果関係もよく理解できてないというか、自分がおかしなことをしゃべっている自覚もないので、どれだけ言い聞かせてもどうにもならない、という。
理屈が本当に通じない。
で、問題起こしまくって、同じチームが敵だらけになっては、辞めていき、そして定期的にまた別の人が入ってくる。
女性の場合、妙にさぼりが上手くて仕事量はぐらかす人とか、噂話が下世話すぎる人、とかは結構聞くんだけど、致命的に言葉が通じない案件抱えてる人、って会社では見かけない。
必然的に「仕事がマジで出来ない人。むしろぐちゃぐちゃにするから、いない方がスムーズ」みたいな人は男にばっかりいる。
(噂話で人間関係ひっかきまわして、婉曲的にモチベ下げちゃう女性とかはいるんだけど、本人の仕事自体はしっかりしてたりね)
これはまぁ、もともと職場に女性が少ないから、どうしても男の方がアレなのが混ざる、女のが優秀な人しか残らないせいなだけ。って思ってた。
ただ「昨今は無能でもなんでも、無理に数あわせで女を増やそうとするから、職場に問題が起こるんだ」と言う人がいて、それを聞いて考えが改まった。
無理矢理数あわせで入れた女性と、その女性に席を譲らされた男性、という比較なら、別に女だけが上澄み掬っているせいではない、ということになる。
数合わせでも女のが論理的でまともな人が多いなら、そりゃ根本的に性差で能力が違う、って話になる。
どうしたもんだか、と頭抱えてる。
これなんて自分、って思った。数年前までの自分がまさにこれだった。
わたしも学生時代もずっとさぼってて、とにかくいつもさぼりたい。仕事を始めて仕事中にさぼる(一瞬だけ寝るのだけれどその間に長い増田とか見てて時間の感覚がおかしくなる)を繰り返して仕事にならないのでヤバいと思って病院に行ったらたぶんただの馬鹿って言われた。自分は好きなことを仕事にしているのに、やりたいことなのにさぼってしまう。人に迷惑をかけてしまう、なんてダメ人間なんだってずっと思ってた。でも病院へ行って「あなたはバカですよー」って言われたら少し気持ちは楽になった。そんで薬なんてもらえず、でも監視下におかれて「全くさぼれない」というのをはじめて体験して、なんだこれは、みんなさぼらないってこういうことなのか、と感動した。バカのせいにしたら少し気分が楽になったよ。
って思う。
他の人がどうかは知らないが私は色恋沙汰は基本受け身だ。上述の通り私を彼女にとか絶対ないと思ってるから、自分から異性に対してそういう方向に持って行きたいと思わない。
中学はネクラだオタクだ不細工グループだと言われ、高校は理系に進み、いわゆるオタクが多いクラスだったこともあって、クラスの男子たちのほとんどが二次元の彼女を愛でていた。当然三次元に目など向くはずもない。
そんな中でも私に告白してきた男子がいた。たまたま席が隣だったときによく喋るようになった男子だった。驚くことにマイナーなバンドの好みが一致して、そこから一気に仲良くなった。どちらかというとさぼりがちな人だったから、私とはちがう世界にいるようで話していて新鮮で楽しかった。付き合ってくれ、と言われたとき、さんざんいや君もっといい子いるって、そもそも彼女いるんじゃないの?罰ゲームかなんかじゃないの?と回避しようとしたが敵わず私が折れたんだった。
今思うと彼は若干メンヘラというか、ヤンデレの気があった。ずっと一緒にいてね、だとか嫌いにならないでね、だとかもうほんと嫌われたら死んじゃうとかいう文字は何度も見たし、他の友達としゃべっている時にちょっとムスッとしてたぞあいつとその友達から言われたりということがわりとあった。かわいいもんだと思っていた。
ところが、彼には学外に付き合って2年になる彼女がいた。彼女がいるのに、私に告白して、了承を迫っていた。たまたま数年放置していた某SNSを覗いたとき、友達が彼のページにあるプリクラにコメントをしていたのだ。興味本位で開くべきではなかったが、ばっちり見てしまった。地味な私とはちがう、可愛い服を着て、きれいに化粧をして、きっと化粧をしなくてもかわいいことが分かる顔立ちの彼女とふたりで撮られたプリクラを。ご丁寧に年数まで書いてあった。私の様々な初めてが消えたそれはここで終わった。
最初はなんで、と思った。私のこと好きだって言ってくれたんじゃなかった?ちがった?と悶々としてた。しかし落ち着いてくるとともにあの彼女さんがこれを知ったら、という方向に考えるようになった。
こんな根暗と彼氏が自分の手の届かない付き合ってると知ったら?付き合って2年記念と言って笑ってプリクラを撮って、食事をして、そういうホテルに泊まって、その翌日に全然知らない子に好きだのなんだの曰っていると知った時の彼女の気持ちは?
しばらくは様子見でなにも言わなかった。私にも多少の優しさのようなものがあったから、向こうから言ってくれるならあるいは、と勝手な希望を持った。しかし彼はなにも言わなかった。いつもどおり学校で、いつもどおりに話しかけてきた。いつもどおりにメールをしてきた。私の些細で勝手な希望は呆気無く打ち砕かれたのだった。家に帰ってからなにも考えずにメールを打ったことを今でも覚えている。
あのさあ、なにがしたいの?
これで素直に認めてくれるなら、とまた勝手な期待をした。本当は私が2番めであると。メールで散々打ってきた言葉は嘘だと。実はよそに好きな人がいたんだと。それでもやっぱり、返ってきたのは私の期待を砕くものだった。
なにがしたいのって、え、どしたの。なんかあった?
それを見て一気に冷めた。ああ、嘘はばれないと思ってるわけ。あんなわかりやすいところにあんなわかりやすいものを置いてなお、私が気づいていないと思っていると。程なくして彼から大丈夫、なんかあったのと電話がかかってきた。おまえ、この期に及んでそんなこと言えんのかよ。思わず笑ってまどろっこしいな、2周年おめでとうと言ってしまった。もう少しオブラートに包むつもりだったのに。
彼はえ、あ、みたいなことを言っていた気がする。とりあえず私が思っていたことを全て話した。あのさあ嘘つくならもうちょっとマシな嘘つきなよ。てかばれない嘘にしろって。こういうことになるからさ。彼女さんの事考えたことあんの?あんたのこと好きだって言ってくれてんでしょうよ、だったらこんなの見てないでちゃんとそっち向いててあげろっつうの。
彼が途中から泣いていたのも覚えている。泣きながらごめんね、と言われた。ああやっぱいちばんは彼女なわけねと思ったが不思議と私は泣かなかった。涙が出る気配もなかった。とりあえず学校で気まずくならなければなんでもいいやと思ってその電話を済ませ、翌朝を迎えた。
結局その彼は半年後、また私に声をかけてくるようになる。もう彼女と別れるから、次こそ付き合ってくれないか、と。寝言は寝てから言え、と返した気がするが彼は引かなかった。じゃあ今回限りね、と言って4ヶ月後くらいにokを出した覚えがある。なんだかんだ、話の合う彼と話すのは楽しかったし、まあいいや、と思っていたのだ。
結局それも長くは続かなかった。別々の大学に入って1ヶ月ほどで彼からメールが来た。ごめん、やっぱ離れてるの耐えられない。俺は元に戻ります、君もいい人を見つけてくださいと。それを見てまた笑ってしまった。ああやっぱ恋愛ってこんなもんなのか、あっけないなあと思って、でも大学に入るまでの間に話したことを思い出して寂しくなって、なんであんなわかりやすい言葉信じたんだろうと後悔して、翌朝を迎えた。
そんなこんなで一度の恋愛で振る側、振られる側の両方を体験するという衝撃の初彼氏を終えたおかげで、恋愛に対してよくわからない感情を抱くようになった。
今は大学に入ってからできた彼氏がいる。彼もまたたまたま喋る仲で告白してきた人だった。よそに彼女はいないようだが。完全に趣味が一致してるわけでもないし、音楽の好みがばっちりなわけでもないけれど、なんとなく居心地が良くて今も付き合っている。たぶん4年目くらいだと思う。
でも、ふと考える。この人もたぶん私のことを置いて他の彼女と付き合うんじゃないかな、とか。少し話が合わなくて膠着状態になった時はああきっとこういうときに折れてくれる子が可愛いなろうな、とか。アウトドアスポーツに誘われて断った時に嫌な顔をされた時はきっとこういう時に喜んでついていくような彼女がいいんだろうな、とか。
正直、今の彼氏が浮気なり何なりして新しい彼女を作ったり、好きな子ができたから別れてくれと言われても、また前のように笑ってしまうと思う。ああそう、今までおつかれさん、って言う。未練もクソもない。たぶん、こういうふうに恋愛として他人と付き合うことがとことんダメなんだと思う。就職してから学生の恋愛が続くとは思っていない。それまで私はこの関係をずるずる続けるのだろうか。そういうことしている私がいちばんたちが悪いということになるんだろうか。世の中の人って、どうやって恋愛してるんだろ。私には少し難しすぎる。
相手は告白してOKもらった大学の先輩。初デートでホテルに連れ込んだ。前々からセックスをそてみたかったからだ。我慢できなかった。
しかし、初めてヤった感想は「こんなもんか」である。キスは特に味もないし、フェラチオは思った以上に低刺激だし……。
直前の興奮がMAXで、あとはなだらかに下山していく。そんな感じだった。でも、彼女に悪いのですごく気持ちよかったかのように演技した。喘ぎ声も出した。
それからしばらくはヤるたびに鬱になった。みんなこんなことのためにたくさんの投資をし、中には犯罪を犯してまで求めているというのに、こんなにも期待外れでいいのか?
こんなことならマクドナルドでビッグマックをコーラで流し込みながら、円城塔の小説でも読んでいた方がマシだ。セックスするよりも、彼女とくだらないことを喋って笑いあっている方が幸福に近い。
どうしても許せないのが、ディープキスである。ビデオだと男女が目をトロンとさせながらとても楽しそうにむさぼりあっているのに、実際にしてみると何も面白くない。「早く終わらないかな」と僕は思っている。
フェラだってそうだ。最初は咥えられているのかわからなかった。もっと陰茎が溶けてしまうじゃないかっていう至福を想像していたのに。ガッカリだよ。
ひょっとしたら「身体の相性が悪い」ってやつかな、と思って別の女性ともしてみた。前々からエロい身体しているな、って思っていた社会人女性を口説いた。結果は「大差なし」だ。もう一人試してみたが、同じだった。
中抜きがひどすぎるのよ。
最初に仕事するだけで、あとは不労所得を延々とむさぼりつづけるとか奴隷商人よりひどい。
中抜きしたければ、派遣会社が正規雇用すべき。仕事が無くても給料を払う契約ね。
今のように必要なときだけ労働契約を結ぶ形式なら、紹介時に1ヶ月分、とか定額の仲介料のみにするべき。不動産屋と同じシステムで問題ないでしょ。
取り分を増やしたければ単価を上げる努力をするから、みんながシアワセになれる。
企業が損するって?毎月中抜き分を払うより、絶対安くなるって。
東京オリンピックで人足が足りないから外国人労働者を受け入れるとか意味がわからんから。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140124/k10014735531000.html
「世の中つまんねーなあ、テレビもネットも飽きたわ、ゲームも飽きた」
当たり前なんですがw
①運動中にアニメや落語や音楽などを聞くなり見るなりすると予想以上に楽しめる、笑の沸点が下がる。(多分アドレナリンがでるから?肉体がいじめられて、で、快楽をむさぼりたくなって、目の前のしょぼいテレビアニメでも楽しめる)
②運動すると寝つきがいい(運動してだいたい3時間くらいで気持ちよく眠れる。朝練した学生が午前中の授業寝ちゃうシステム)
③寝てる時に成長ホルモンがたくさん出るので寝る事での疲労回復しやすい(断裂した筋肉を補うために成長ホルモンがでる。大人でも普通にでる。子供の時のような気持ちよさがある)
1年前に5万円予約した遊びで、返金も日時変更もきかない。
遊びに行きたい。
どんな自己弁護をしたとしても、その選択が間違っていることはわかってる。
家で一緒に練習もした。
昨日はできなかったけど今日はできた!といわれて一緒に泣いて喜んだ。
愛してるよ。見に行きたいよ。
でも、予定した日にやらなかったじゃないか。自分は時間用意したよ。
年間スケジュールくらい毎年固定にしてくれよ。
なんでよりにもよって今年はこの日なんだよ。なんで雨なんだよ。
そんなの話にならないくらい、運動会に行くべきなのはわかってる。
でも、楽しみにしてたんだよ。すごくね。笑っちゃうくらい。
生まれて初めての贅沢だったんだ…。
でも、今年の運動会は今年だけなんだよ。
でも、その選択は許されないんだろ。