はてなキーワード: お節介とは
ありがたすぎるな。お節介な人がいないせいで後悔してる人たちが山ほどいるのに
自分が結婚したいのかしたくないのかよくわからないからいまいち積極的になれない
とりあえず今はマッチングアプリを使ってるんだけど、
こんなんで自分の事を知ってもらうのはもちろん、良い意味でも悪い意味でも相手のことなんかわからないと思うし
メッセージくれた人のなかで一番印象がいい人に会ってみたんだけど、いい人だなあって思ったけど、やっぱりよくわからない
収入とか仕事とか、無職でなければ、借金とかなければいいかなくらいの感覚で
とりあえずメッセージくれる人はたくさんいるんだけど、正味当たり障りのないメッセージのやりとりって疲れるし、
いろんな相手とやりとりしてると頭も使うし気も使うし、この先の展望に繋がるのか?なんてわからない
じゃあパーティとか行けばいいのでは?とも思ったけどパーティーはパーティーでやっぱり上っ面の会話から
相手のことを知っていかないといけないし、自分のこともアピールしていかないといけないから疲れるし
実りがないとやる気もなくなる
正直顔は美人ではないけどひどいブスでもないし、第一印象は悪くないほうだと思う
強く主張しない感じが男に受けるのもわかるし
だからまあ、多分付き合う相手を見つける事は、自分が選びさえしなければそう難しいことではないのだろうと思う
でも結婚となると、私にも欠点はたくさんあるわけだし、付き合って結婚…みたいにうまくトントン拍子には
進められないだろうなあという気もするし、歳も歳だしこの先どんどん選択肢は狭まっていくんだろうなと思う
だから早めに結論というか、自分がどうなりたいかをはっきりさせるべきなんだけど、うまく考えがまとまらない
じゃあなぜ婚活をしているかといえば、経済的にも精神的にも、この先の人生、一緒に支え合っていく相手がいたほうが
いいな…というくらいの気持ちで、子どもが欲しいかというと子どもはそこまで強く望んではないんだよね
恋愛したいかというとしたくないという程でもないけど、まあ煮え切らない
私みたいなやる気のない奴はお節介お見合いババアにお見合いセッティングしてもらうのがいいと思うけど
別にそんな人近くにいないしな
完全に積んでる
友人がネットワークビジネスを始めたらしい。
儲けられないのは分かってるよ、仕事も続けるし
損はしない仕組みだから始めてみたんだ
こういうビジネスに抵抗のない友人を勧誘するつもり、当然無理強いはしないよ
友人はざくざくと砂利を蹴りながら、普段通りすらすらと質問に答えてくれた。インターネットどっぷりの自分とは違ってSNSもあまりやらない友人はそもそもネットワークビジネスの存在を知らなかった。だから、ネットワークビジネスに対する世間のマイナスイメージも知らなかったし、"なにも知らないくせに批判する人々"に対する嫌悪感を露わにしていた。
話の通じない無知な人間に苛立つ友人を前に、最後は曖昧に頷くことしかできなかった。
お節介でしかないけれど、友人が加入したネットワークビジネスについてしっかり調べてまた話してみたいと思う。ハマらないですぐに辞められるなら別に良いと思うけど。
なにか良い方法はないのかしら
と考えるほど重大なことでもなく。
昔から自分の子供が出来たら・居たら、みたいな妄想は自然にしていたし、世間一般によく言う子供がいると幸せだよ、という最近ではお節介にも取れる言葉も私にとっては「そうだよね〜そう思う!」と思うくらいには全く違和感のない1つのあり方として馴染んでいる。
しかし一方で、自分に彼氏が旦那がいる妄想をミリともしたことがない。
子供と連れて歩くイメージをしたときに隣のどこにも男(もしくはパートナー)が存在する可能性を入れてこない脳内に、割と最近気が付いた。
それを踏まえると、しあわせのかたちである家族の体を行うのは無茶があるなあ、と思うのだった。
妄想は妄想であくまで願望よりチャチなものなので、実際にシングルで子供がほしいという話ではなく、幸せ未来の夢物語の中に、子供はいてもパートナーの存在が考慮されてない、というだけの話。
今回の第8回総選挙も本田未央を一位にしたい運営の茶番とか、声付き声なしの問題とか色々あったが、その中でもモバマスに追加された夢見りあむが初っ端から一気にトップに浮上して中間、最終と第3位で幕を閉じた。
いわゆる炎上系と言うか、メンヘラかまちょなやべぇキャラ、変なところのリアルを突き詰めたキャラクター性を面白がった奴らや、この総選挙や迷走を続ける運営に対して拒絶や諦念といったネガティブな感情の表明としてりあむに投票した人が今回多数いたと思われる。
しかしまぁ、その辺のゴタゴタを見ていて思ったのはタイトルの通り
「ぶっちゃけ運営から与えられた新キャラ"夢見りあむ"というキャラクターに投票した時点で運営の掌で踊らされてただけじゃね?」って事。
もし、運営に対するアンチの意味合いを込めたかったのなら、そもそも運営の主催する総選挙に参加する時点で彼らの土俵に上がってしまっているわけだし、そこは100歩譲っていいとして運営が加入させたキャラを一切ランクインさせず、トップテンを声なしキャラで埋めてやるくらいの事をしてやればいろんな意味で効果があったのではないだろうか。
下駄を履かせまくった結果、大顰蹙を食らって悪い意味で注目の的になっている白黒もそのぶっ飛んだキャラクター性でオタク達のオモチャとして選ばれた夢見りあむも、「運営が新たに加入させた新キャラ」、「遅かれ早かれ理由をつけて声をつける」、「運営の刺客」という意味ではほぼ共通だし、モバマスからの古参でなかなか声がつかないアイドルの担当からしたら平等に敵と認識してふさわしい存在だし、対抗するための武器(声なしで今までもランクインはしてたけど日の目を見てなかったアイドル)はたくさんあったはずだ。
(実際、今回声なしのランクイン率はそれなりに高い。)
にも関わらず、わざわざ運営が差し向けた刺客をアンチテーゼの象徴に選んでいる上に、そこに特に疑問の余地を感じてないというか運営ザマァとまでは言わなくてもここでりあむが3位になった事で勝った気になっている自称Pさんが散見されるので見ていて違和感があった。
まぁ、ここまで書いといてなんだが、私自身は夢見りあむについても、デレステについても特にこれという感情は持ち合わせていない。というのも、まぁ別のアイマスでのゴタゴタに加えてちょうど去年から声なしと声ありの扱いが露骨になり、隙あらば炎上してピリピリしているデレにも嫌気が刺してアイマス全般から足を洗った身だからだ。
まぁやめたとはいっても、当時の人間関係は続いてるし、ツイッターとかやってれば嫌でも情報は入ってくるので多少なりとも気になりはする。
白黒の扱いとそれをめぐるP(なんて一丁前な名前付けてイキッてるオタクども)の騒動も話は聞いてるし、夢見りあむというキャラの輪郭もなんとなくは知っている。
まぁ、その上で何を言いたいのかというと「嫌いなコンテンツに理由をつけて関わる義理はないのでは?」って事
嫌いなものを目に入れて、あーでもないこーでもないとグダグダ言うのはね、まぁお気持ちの整理がついてないからなんだろうけど生産性がない。
黙って去る奴よりもうるせえクレーマーの方がタチが悪いというが、デレはアンチも程良くいるというか、自分一人離れた所でまだまだコンテンツ自体の転覆には相当な時間と労力がいるだろう。
(まぁ、同じアイマスの中でもデレほどでかくなれた奴がいないというか…他はアンチが湧くまでもない程度の貧弱度合いというかww)
嫌いで憎くてしょうがないものに目を向けても結局埋もれて自分の気が滅入るだけだ。
まぁそれ以外の何か野次馬根性というか、よく引き合いに出されるポケモンのコイルやイナイレの五条?さんだっけか、みたいな意味合いを持たせたいと思ってる人、それらも含めて"祭り"を楽しませよう盛り上げようというお節介というか、思い上がりも甚だしい自称Pもいるだろうが
結局のところ「デレステないし運営が嫌いなら同じ土俵に上がった時点で負けなのでは?」っていう話をしたかった。
アイマスに金を落とさなくなって久しいが、デレステおよびモバマスはせっかくアイマスの看板背負ってここまで大きくなったんだし、お隣のミリは運営ちゃんの溺愛でようやく生き長らえてる末期がん患者、Mもアニメ化までしたのに今や見る影もない瀕死の状態、シャニマスも今は他で闇を抱えたPのオアシスになっているが先は見えないという死屍累々の状況だ。下手すればあと2,3年でデレ以外全滅の可能性はゼロではない。
今の運営様に大きな期待はできないが、せめてアイマスコンテンツの生き残りとして今後もしぶとく生き残って欲しいと思うし、そのためにもう少しオタクの声を聞いて今ある環境を大いに活かせる運営をして欲しいと願う。
あのさあ、
さすがに雑すぎない?
返信すんのやめようかなってなっちゃったけど一応やるわ
でもヴィーガンは非ヴィーガンに注文をつけてるから言い返されてるわけじゃん?
「加担したくないと言ってるだけ」ってのは嘘だね
加害行動に加担したくないし、加害を減らそうぜ、って言ってんの
あのな、俺は上座部仏教徒なんだよ
肉なんて食ってねえよばーか
そりゃまあよかったわ、これからもがんばってよ
いや、「肉を食べることが善い人生だって奴と何一つ共有する気が無い」なんていうからさ、あんたが肉食うの大好きなんだと思ったわ
それでいて反発された途端被害者ぶるひ弱さ、
そういうものを笑ってるだけなの
お前の頭の何が弱いって
相手の話もきちんと読めないことだよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E4%B8%8A%E6%85%A2
なるほどね
別にそこまで自分の頭がいいと思ってるわけじゃないから否定はしないけどさ
あとヴィーガンは宗教ってわけじゃないんだよね。宗教っぽくなっちゃってる人もいるけど、基本的には思想と実践があるだけだからさ。
その背後のお気持ちを力説されても(しかも後出しで)相手にしないよ
つまんない漫画読まされて「つまんないですね」って評価して、「いやこの作品を描いた背景の気持ちを共有しろよ!」って始められたら困るだろ
そんなの無理だと思うけど一旦可能だとして、
すでに色々と威力で持って他人の生活に制限かけようとしてるんだから「倫理の話だ」じゃないでしょう
ただ社会活動家っていうのは結局人の生活に介入して嫌がらせすることに快感を感じる変態集団にすぎないことが大半なので
ヴィーガンを早めにぶちのめしておこうっていう反発する人達の動機もわかる
>肉を食べることが善い人生だって奴と何一つ共有する気が無いくせによくそう一方的に被害者ヅラ出来るよな
>とにかくお前らは性格も頭脳もひ弱で、そのひ弱さは何から生まれるかというとその常に被害者ヅラして拗ねて逃げ出す習性だよ
俺自身の肉体と頭脳と性格がひ弱であることは否定できないけど、自分が被害者であると主張はしてないぞ。俺はあくまで、家畜たちを犠牲にし続ける活動に加担したくないと言ってるんだ。
でもヴィーガンは非ヴィーガンに注文をつけてるから言い返されてるわけじゃん?
「加担したくないと言ってるだけ」ってのは嘘だね
あと肉を食べて美味しいと思うこと自体は良い人生だと思うよ、その瞬間はね?
でもさ、例えば人を騙してゲットした金でうまいもん食うことがいいとは思えないだろ?
肉は美味いよ、でも肉を食うには殺さなきゃいけないだろ?
もう生きてるやつを食べるために殺すことを(俺は)否定しないけど、食肉産業でやってることは、殺すためにバンバン産ませることをやってるわけじゃん?そこまでする?
あのな、俺は上座部仏教徒なんだよ
てめえがそのひ弱なお気持ちをひねり出すずっと前から不殺生戒を守ってるんだ
それでいて反発された途端被害者ぶるひ弱さ、
そういうものを笑ってるだけなの
お前の頭の何が弱いって
相手の話もきちんと読めないことだよ
俺はこのツリーで不殺生という価値観について一度も否定してないからな
われわれ仏教徒はお前等の「なんとなく可哀想」なんてふわふわなお気持ちとは隔絶したビシッとした理論で不殺生です
よくヴィーガンごとき新興宗教が不殺生について俺達に説教垂れようとか思い上がれたなw
俺はお前等のだらしない議論姿勢や、倫理や戒律の不洗練、どうしようもない頭の悪さを非難してるだけ
肉なんて食ってねえよばーか
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190426211521
同人誌とはいえ有料で商品を売っておいて、誤字脱字を指摘されると「親しくもないのにお節介」とは凄まじい。農家が傷物の野菜を売っておいて、客に指摘されたら「親しくもないのにお節介」と開き直るようなもの。「うちが八百屋をやっているのは、あくまで趣味なんです」ってか? 「親しくもない人」に商品を売ることを選択したのは増田なのだから、いいことであれ悪いことであれ、その選択の結果に責任を持つのは当り前だ。「趣味」を言い訳にすんな。
はい、また来ました。「趣味」の特権化。だったら完全無料でやれよ。有料ならそれは商品なんだよ。一定額以上儲けたら課税対象にもなるんだよ。
何、その謎ルール。変な俺様ルールを作って勝手に一般化してんじゃねえよ。頭大丈夫か?
おまえ本当に紙の本読んだことある? 正誤表って見たことないか。
だから製品として販売してるっつーの。他人に批評されたくなければ誰にも見せず、大事にしまっとけ。永遠に。
だったら報告が来ないように自分で誤字脱字をなくせばいいんじゃね?
努力しているのに延々と間違いを繰り返す人は既に病んでるね。
余暇活動だと瑕疵の指摘を受けない聖域になるのかね。ならないよ。公共空間で文字以外に何を読んでもらいたいのやら。お前の脳内だけの俺様ルールか? 「実費頒布」と自称していれば大儲けしても税務署は見逃してくれると思ってるの?
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きりがないからこれぐらいにしておくが、趣味で書いたものをただ人に読んでもらいたいだけなら紙の本にする必要はなく、どこかのウェブサイトに投稿しておけばいいだけの話だ。コメント欄を閉じ、メールアドレスを非公開にしておけば誤字脱字の指摘は一切来ないよ。もっともその場合「私が貰って嬉しいと思うタイプの感想」も貰えなくなるけど。知り合いだけに読ませてヨイショだけしてもらいたいなら会員制のメーリングリストで配信する方法もある。そうしなかったのは何故か?
ジョウ先輩の話は予想以上に長く、結局バスが目的地に着いても終わらなかった。
しかし、途中で中断するのも気持ちが悪いと、ジョウ先輩とセンセイの間で意見が一致した。
俺もセンセイの手前、「急ぎの用はないですが、早く家に帰りたい気分なんです」とは言えない。
ということで、三人で適当な場所で降りて、どこへ向かうともなく歩きながら会話を始めた。
「……つまり、あなたのお父さんが『キュークール』に熱を上げすぎていると」
ジョウ先輩の父とは、フォンさんのことだ。
なので最近のフォンさんの動向は、俺もちょっとだけ聞いた覚えがあった。
「確かに、いたたまれないですね。中年の身内が流行りに乗っかる姿は、子にはキツい」
「いえ、それ自体は気にしていませんの。何か夢中になれるものがあるのは素晴らしいことですわ」
では、何が問題だと思っているんだろうか。
「父は……些か無理をしているようですの。心と体の間に溝ができてしまっている」
ジョウ先輩が言うには、フォンさんの『キュークール』に対する振る舞いは、身の丈にあったものではないんだとか。
その“身の丈”がどんな形と大きさをしているかはイマイチ要領を得ないが。
まあ、話がこじれるだけなので口には出さないが。
「父は内心、『キュークール』をそこまで評価していないんですの。けれどアレを愛し、そんな己の姿を周りに誇示する。そうすることで父は“何か”を守っているようですわ」
「“何か”、とは?」
「それは分かりません。ただ、無理をして『キュークール』に“熱中しているフリ”をしている、それは確かですわ」
「子の勘、って奴ですか」
「確かな経験則です。ワタクシのこのスタイルは、元を辿ればアニメのキャラクターがきっかけ。それを自分の中で十数年かけて浸透させたんですの。そんなワタクシだからこそ断言できますわ。父は馴染んでいないし、これから馴染むこともない、と!」
そこまで言い切るからには、きっと“何か”あるのだろう。
壊れていない家電製品をゴミ置き場に放つが如く、フォンさんは恥や外聞を捨てている。
オサカの奴も『キュークール』をやたらと語っていたが、あいつはブログでレビュー記事を書いているので、そこからくる言動だってのが分かる。
ではフォンさんの場合はどうだろうか。
単に『キュークール』に滅茶苦茶ハマっている人……とするには、あまりにも目に余る。
「父には己の自我と向き合い、思うまま受け入れ、相応に振舞って欲しいだけですわ。ワタクシがそうであるように」
素直に納得するにはジョウ先輩のケースは特殊な気がする。
「そうか……では、私が君のお父さんに尋ねてみよう」
センセイが予想外のことを言い出す。
「……センセイ殿が、ですか?」
ジョウ先輩の話を随分と聞きたがると思っていたが、そこまで首を突っ込みたがるほど興味があったのか。
「ええっ、本気ですか。センセイって、そんなにお節介な人間でしたっけ」
「仕事柄、知らんぷりともいかなくてね。その『キュークール』ってのは、ラボハテの息がかかったアニメなんだろ?」
なるほど、だからセンセイは関心が強かったのか。
……いや、それがどう関係しているというんだ。
俺がそう訪ねると、センセイは「しまった」と言った顔をする。
「……まあ、そんなところ。相手が言いたがらないのに、あまり詮索するものではないよ、マスダ」
明らかに取り繕っているのは気になるが、俺は言われたとおり詮索しないことにした。
これ以上の面倒くさい展開は避けたい。