はてなキーワード: あんとは
ゴチャゴチャごたく並べてねえで
気に入らねえことがあんならその五体を活かして親どもをわからせてやれよ
左腕でエルボー
両腕でラリアット
俺はこうやったら親が感動とか言い出してな
まぁわからせてやったぞ
コロナがきっかけで家で仕事するようになって最初は何もないシンプルなデスクだったけど、趣味でPCを使うことも多いから、だんだんと使いやすく、見た目もいい環境にしていきたくなって、2年かけていろいろ揃えてきたんだよね。
YouTubeでオススメされてるものを見ては良さそうなもの買ってみたけど、最近はもう欲しいものがなくて少し物足りない気持ちになってる。
確かにもっと良いもの、最新のものを買うこともできるけど、置く場所もないし、買い換えても費用対効果を考えるとうーんってなることが多くなったんだよね。
スタンディングデスクにはじまり、バカ高いオフィスチェア、4K高リフレッシュレートのモニター、高いキーボードやマウス、サウンドバー、コンデンサーマイク、モニターライト、左手デバイスなどなど、いろいろ買い集めた。この辺までは使ってる。
LEDテープとかライティングもちょっと試したけど、ほとんどつけてない。ヘッドホンは無線だからオーディオインターフェイスはいらない。壁も空いてないからプロジェクターも要らないし、iPadも使いこなせてない。
20歳の頃、30歳くらいのオタクどもが偏屈でアニメとかにもケチつけててうぜえうぜえと思っており「あんな老害にはならない」と思っていた。
10年後の現在、ウザかった40歳くらいのオタクは相変わらず偏屈でケチばかりつけており老害なのではなくあの世代のオタクがクソだっただけだと気付いた。
そうですね
「その理屈で言うと」じゃなくてそっくりそのままそう書いたんですよね
あー
あなたは”原因”と”善悪”の区別がつかないタイプの知能なんですね
「いじめられっ子に原因がある」と「いじめられっ子が悪い」の区別があいまいなタイプですね
もちろん知能の低い男のアクティビティは健常一般男性からしても不快ですが
「不快だから悪」とか「不快だから取り締まる」というのは不可能なんですね
何故なら知能の低い人間にも等しい権利が与えられてるからなんです
あんたのこのかなり知能の低いレスポンスもはなから発言させずに防ぐことが出来ていたんです
でも我々の社会はそういう建付けではないんですね
「在日犯罪者が居たら在日全員を犯罪者扱いしていいんだ!いやなら在日が在日を取り締まれ!」
みたいな感じですね
これが何かのまともな理屈になってるとか
誰かを説得できるような論陣になってるとか
1ミリでも思うならお前の肩の上に乗ってるのはイヤホン掛けなんですよね
わっかんねえかなあ
おめーみてーな知能レベルのチンカス男女が低知能丸出しのゴミみてなー言い分で俺ら健常者に迷惑かけてるのが「男女対立」の正体だよね
まあ低知能だからね
男が女がじゃなくておめーみてーなやつが社会の害なんですねー
こんなん障害じゃなくて害でいいよなマジ
こいつらは害者
人を害するから
最近、いくつかの作品・書籍を視聴したり読んだりして「自分らしくあれ」という助言があるのだけど、自分らしさってなんだろう?
子供の頃の素の状態が自分らしさだとするとキチガイだし、かといって今の自分らしさと言ってもわからないし。
ただ自分の癖としてすぐに誰かを真似してしまうというのがあるかもしれない。ヤングシェルドンのシーンを借りるなら「偉大な科学者の真似をして、ユダヤ教に入信しようとする」みたいなこと。
自分自身の精神や人格の根源はなにか。あるいは祖父母や両親が教えてくれた事を覚えているだろうか。
「楽しいことを考えて生きる」が最近の母の口癖だ。母が俺に言ったことの中で最も印象に残っているのは「あんたの身の回りに起こる出来事はあんた自身が起こしているんだよ」と。
この母の助言は、俺が学生の時覚醒状態にあって眠れず、その状態で友人のBBQパーティに行って錯乱して喧嘩したときのことだ。
グッドオーメンズでアダムがその強大なオーラを纏っていることを自覚せず、でたらめな陰謀論を単に実在すると信じるだけで現実にしたようなものだろうか。
なぜ世界は、精神薄弱や錯乱状態を俺の中に生み出しておいて、その中で「自己」について助言するのだろう。
覚醒して全く睡眠ができずてんかん発作で気絶したとき、一体誰が俺の苦しみについて理解できたというのだろう。
リーナス・トーバルズが「Just For Fun」といってLinuxを開発していたように、俺も楽しむことを人生の中心にしたほうがいいだろうか。
時々、本当にマトリックスの世界があるのではないかと疑ってしまうことがある。たくさんエネルギーを使わせて、電池として消耗しているわけだ。
しかしエネルギーを使わなければ楽しむことはできない。自分を変えなければ、怠け者から抜け出すことはできない。
「努力」に対する俺のトラウマは「教育」「習い事」などに対する発狂的なヒステリーとして記憶されている。それは邪悪な悪霊のごとく、子どもたちの笑顔を奪ってきた。
だから俺は成長してから、ストールマンの言うようなハッカー観、好きなことに熱中して習熟するという価値観を大切にしてきた。
しかし肝心の「好きなこと」が好きではなくなる感覚が最近は感じられる。
プログラミングが好きだ。しかし仕事としてそれをやり続けると義務感に押しつぶされそうになり、趣味からは遠い存在になっていくのを感じる。
結局、物事はシンプルに説明がつく。つまり自分を見失っているのは、仕事で疲れているからだ。強制労働させられていた歴史上の奴隷は生きていく上で「自分らしさ」を感じただろうか。
旅に行く勇気はないが、ちょっとした散歩をして、その範囲を広げてみるといいかもしれないな。そのぐらいの気晴らしが俺には必要だ。
卒業先がしょぼい
朝鮮学校は魔窟になってる
先生たちも大変困ってて
素晴らしいはずの祖国
なぜ帰らないのか?答えられないんですね
嫌がる
小学校は素直に行っても
中学あたりで嫌がる
高校も嫌がる
あんま人気ない
40を超えて独身だと人は狂うらしい。今のところ自分が狂っているとは思ってないが、実際に他人から見ると狂っているのだろう。
そんな私が仕事中に車の中で呟いている独り言を披露したい。おそらくそこまで狂っているとは思えないのだが。
オフコースの「さよなら」の歌いだしかと思わせつつ、急遽「終わりだよこの国」に繋げる。バッサリと流れを切る感じが小気味よい
Twitter(X)等で珍妙な発言をするまんさんを馬鹿にする。むあんすあんは早口で言えばまんさんに聞こえるが、あえてゆっくりと発音することで味が出る。フランスパンのイントネーションで
安部ぴょんのことをあ・べぴょんと言うことで韓国人っぽくなる。統一教会と仲良かったしお似合いだと思う。「あ」のところをAと置き、「えい」と読むことでさらにツイストが加わる
うんこアンドしっこ。WALK THE MOON のShut Up and Dance のメロディで。
うーん…と思い悩んでいると思わせつつ、結局うんちかーい!wみたいな流れを演出。茅ケ崎の発音でどうぞ
「与えられた変数のオーダーに従って、それが許容される計算量のラインのアルゴリズムを探して、それを実装するゲーム」
って理解で合ってる?
難しいところは
・アルゴリズムを探す
・実装する
という認識でいい?計算量がいくら許容されるかは結構すぐわかりそうだし
で最終的には「アルゴリズムを探す」という点に終着する。アルゴリズムがわかれば、実装するというのは比較的簡単だろうしね
この変数のオーダーならO(n^2)でも大丈夫だけど、これはO(logn)のアルゴリズムが必要だ。O(logn)のアルゴリズムで処理したデータはこの程度のオーダーなので......。これを繰り返していく感じ
自分はマジで最初の最初の問題すら実装できないんだけど(AtCoderならABCのA問題すら ChatGPTの解説が必要)
これからはリモート前提の社会に〜とか言ってるけどそんなの無理だから。
リモートでどうやってスーパーに商品並べるの?リモートでどうやってあんたの家の水道工事するの?リモートでどうやって保育園児幼稚園児の面倒見るの?
視野狭すぎ。
東京ディズニーランドや東京ディズニーシーを夢見る皆さんこんにちは。
インフルエンザで自主隔離中なので東京ディズニーリゾートが、いま過去イチで遊びやすくなっている現状を解説します。参考にしてね。
何言ってんだ今〇〇とか最悪じゃん(〇〇には好きなものをお入れください)というそこのあなた。
以下の文章はあなた向けではないので大丈夫です。地蔵や徹夜、グッズについて(ほとんど)語っていないのでその時間で次のインパの計画を練ってください。
(特に、フード&ワイン・フェスティバルとパルパル第二段のクワッキー・ダックシティで方向性が明確になったので)
今読んだ中で知らない単語だな?と思ったあなた向けの解説です。
最初に身も蓋もないことを書きますが、カップルで夜はちょっとお酒も飲みたいよね、みたいな感じなら東京ディズニーシー(以下シーと略)にしましょう。
シーは、どの場所に行っても観光地を巡っているみたいな気分になれる超豪華な景観セット詰め合わせだと思ってください。入って、ぐるっと回って食事をして出てくるだけで満足できるタイプの場所です。
彼氏や彼女がダッフィーがすごく好き!という場合はそれなりに予約限定のショーの予約を取ったりする必要はありますが、そこまでの熱量が無いのであれば出たとこ勝負でなんとかなります。
概ね、夜の花火やショーについても、どこからみてもそれなりに楽しめるような工夫がされています。
個人的なお薦めは、どこかのタイミングで好きなキャラクターとグリーティングして、写真を撮ってプリントして持って帰ることです。
ミッキー、ミニー、ドナルド、ダッフィー、シェリーメイは、列に並べば少しふれあって、一緒に写真が撮れます。よほどタイミングが悪くない限り、50分も待つことは無いので、記念にお薦めです。
家族で東京ディズニーランド(以下ランドと略)、良いですよね。
自分の子供時代に連れて行ってもらった記憶と比べても今は格段に楽で回りやすいです。ランドでも前述の通り並べばミッキーさんと写真が撮れるというのも相当に手厚い。
でも、いったん立ち止まってください。家族は本当にディズニーのキャラクターが好きですか?ミッキー、ミニー、ドナルド、デイジーについては並べば写真が撮れるので大丈夫。
ジェットコースターが好きとか、乗り物が好き、という感じであれば少し考え直した方が良いかもしれないです。ランドはあくまでもディズニーキャラクターが主体のアトラクションがメインです。
特に、美しい思い出補正がかかっている乗り物(アトラクション)ほど、昔と変わっていないのでツライことが多いです。空飛ぶダンボとか。
Tokyo Disney Resort Appという東京ディズニーリゾート公式アプリ(以下アプリと略)が、遊びやすさに直結しています。
いまはランドもシーも、いくつかのショーは抽選式になっています。
自分の見たい時間帯のショーに申し込む(エントリー受付する)と、指定席が用意されるか外れるかどっちか事前にわかります。
当たればラッキーで観ましょう。外れてもまあ、そんなもんです。次の楽しみが増えたと思って諦めましょう。
念のため申し添えますが、自由席に並ぼうとは考えないでください。どうしてもというなら止めませんが、2時間弱並んでショーを観るよりも他で楽しむ方が良いと思います。
追加で1500円~2500円のお金を払うことで、ショーの指定席やアトラクションの優先レーンに並ぶ権利を買うことが出来る仕組みです。
カップルなら、追加で4000円払えば美女と野獣“魔法のものがたり”を180分も並ぶことなく15分程度で楽しめます。
3人家族なら、追加で7500円払えば東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツを指定席でしっかり楽しめます。
カップルなら+1万円程度、家族なら+2万円程度の予算を見込んでおけば、アトラクションやショーを、ものすごく楽に楽しめると思っておいてください。
お金を出すだけあって、アトラクションなら、この時間が良いなーと自分で時間を選ぶことが出来ます。
ただし席数が限定されている先着順なので、遅くとも午前中には買ってしまいましょう。
ショー1つ+アトラクション1~2つで使うと、余裕をもって楽しめます。
こちらは、お金を出すことなく、先着順で早い時間からどんどん発行される優先チケットです。
時間指定できない、一つ取ると、2時間後(or プライオリティパス利用開始時刻)に、次のチケットが取れる、という制限があります。
ランドやシーのパーク開園時間前後に並びだしてから入って、一つも取れない、ということはほとんどないので、最低一つは乗れるかな、という感じです。
コツは、2枚目以降も取れたらラッキーくらいで考えておくことです。
少しトリッキーですが、アプリからレストランと時間枠を指定して、事前注文する仕組みです。
まずレストランを選択し(選べないときは残席無し)、次に時間枠を指定し(残席がある時刻のみで、例えば13:00~13:30)、最後にメニューを選択します。
トリッキーなのは、レストランの時間枠が予約枠として設定されていて、ココさえ取れてしまえば、あとからメニューは変更ができる点です。
例えば、ピザセットを頼んでいたとして、あとからココのお店のスーベニアコースター(メニューに+料金でお土産がつくところは結構ある)が欲しい!となったときに、変更が出来ます。
夜の時間帯にオーダーしたけれども、子供が寝てしまってもうホテルに帰ろうかな、コースターだけ欲しいと言ってたからドリンクだけに変更しておこうかな、などが気軽に出来て便利です。(行かなければ自動キャンセル)
ほとんどDオタが言っているだけなので、一般の方は気にすることは無いです。
ポイントは「コレは是非ココで動画撮影したい!」や「この限定グッズは絶対に手に入れたい!」という気持ちを持たないことです。
いまはクワッキーセレブレーション★ドナルド・ザ・レジェンド!というドナルドダックが主役のパレードをやっています。
これは前述のDPAを使うと、プラザガーデン前またはキャッスル・フォアコートという場所の指定席を手に入れられます。
でも、パレードルートを事前に調べておき、パレード開始15分程度前から待てば、たいていどの場所でも立ち見でキャラクターを観ることができます(場所によっては座り見もできる)
いまはキャラクターはだいたいはパレードでやってくる乗り物(フロート)の高いところにいるので、キャラクターを観るだけであれば前に人がいてもあまり関係ありません。
シッカリ座って観たいな、という家族でも、30分程度前に3~4列目あたりに座っておけば問題なく鑑賞できます。
(一部のDオタが、動画撮影するときに他人の振ってる手やグッズが映らず、カチューシャなどが映りこまない完璧な動画や写真を撮りたい、という過度な期待で呟いている、程度に思っておいてください)
一部のグッズが、ほぼ限定グッズ状態になっているのは事実です。
おそらく一般の人が事前情報なしでのんびりと開園時間ぐらいに入園した場合、手に入らないグッズがあるのは間違いありません。
ただし、それは一部の限定グッズに限られます。どうしてもコレが欲しい!というのはイバラの道になりますが、ドナルドのグッズが欲しい、程度であればたいてい何とかなります。
(後述しますが、それすらアプリ経由の購入だと受注生産のような形での救済措置が結構取られ始めました。が、あんまり一般の人には関係ないです)
そのため、例えばディズニーの帽子や洋服などを、行く前に事前ゲットできます。カチューシャや帽子なんかを事前に揃えておけると気分が盛り上がりますね。
ぬいぐるみやポップコーンバケットなど、当日に買って身につけたくなるものもあります。それは当日にお店でゲットしましょう。
その時に、お菓子やポストカードなど、後日他人へのお土産として買うようなものは、当日23:45までにアプリ経由で発注すると、3~5日程度後で届きます。
特にかさばるお菓子を大量に買いたい人は、アプリ経由が大変便利なので活用してください。もうチョコレートクランチの缶を大量に抱えて新幹線に乗り込む必要はありません。
いまはアプリありきです。
アプリでは、事前に平日や土日の待ち時間をみることが出来たり、ショッピングでグッズにお気に入りマークをつけて準備しておけます。
少なくとも一週間以上前にはアプリを入れておき、朝、昼、夕、夜の各時間帯でのアトラクションの込み具合を横目で見ておきましょう。
意外に並ぶもの、並ばないもの、レストランの混雑具合などを観ることが出来て、けっこう楽しいです。
お金は可能な限り出して遊ぶ方が良いです。もちろんレストランメニューの事前調査やプライオリティパスを駆使して安くかつ並ばずに楽しむこともできますが、わりと難易度が高いです。
事前情報は、以下あたりを抑えておきましょう。
ハッキリ言って、うん十年前の親御さんの苦労に比べると天地の差がある遊びやすさです。
特に何があるわけでもない待機列、どこが混んでいるかもわからないアトラクション、なかなか入れないレストラン、必ず会えるとは限らないキャラクター、気合で持って帰る大量のお土産。
それらからすると、とても遊びやすいリゾートになっています。お金はかかるようになったがそこは貯金だ。
運悪く雨の予報の場合、雨合羽としっかりした傘で向かいましょう。こらアカンと思ったら園内で大きい傘売ってるので買おう。
可能な限り新しいイベントの初日から一週間程度は避けましょう。特にオタクが集中してるのでレストランとグッズ売り場が混むぞ。
親孝行とか、記念の日の何年かに一回のイベントとかで行くつもりなら、貯金してバケーションパッケージというディズニー謹製のホテル付パッケージツアーが良いぞ。高いだけはある。
あと、できればディズニーの映画は観てから行った方がより楽しめるので、観てない人はこれを機に観てから行くと良いと思うよ。
(ランドなら、美女と野獣、リロ・アンド・スティッチ、ベイマックス、リメンバー・ミー、モンスターズ・インク、トイ・ストーリー。シーなら、アナと雪の女王1&2、モアナと伝説の海、塔の上のラプンツェル、リメンバー・ミー、リトル・マーメイド、アラジン)
結構ブクマされて読まれてるみたいでありがとう。ちょっと気になったコメントとか反応だけ回答入れておこう。
ベビーカー置き場やトイレ(レストルーム)のおむつ替えや子供椅子も充実していますし、子供と一緒に乗れるアトラクションが多いです。
以下の点にだけ注意してください。
フリーWifiはありません。入園直後は、本文中にも書いたDPAの購入合戦が発生して、どのブランドも繋がりにくくなります。
お薦めは、繋がらないときは諦めて園内を写真を撮りながら進むこと。概ね15分程度で合戦が終わるので、そのあとはどのブランドもほぼほぼ問題ないです。
概ね、チケットが一人8000円、お金でショーを観たりやアトラクションに乗って4500~6000円、食事を朝昼晩で7000円(スーベニア付き)、身につけるグッズやお土産で3000円~10,000円程度です。
ざっくり一人当たり3万円くらいで見ておくのが無難です。カップルなら6万円、3人家族なら9万円くらい。
そういうツアーが、バケーションパッケージという名前で公式から出ています。
例えばディズニーリゾートの雰囲気たっぷりのホテルに泊まり、アトラクションは並ばずに乗れ、キャラクターとのふれあいや写真撮影も悠々、ショーも楽しめて食事も並ばないプランを選択したとします。
しかも、ディズニーバケーションパッケージだけのお土産や特典付き。
ただし、これで28万円くらいです。2万8千円ではないです。28万円です。
綿密に事前準備しないと楽しめないの?
他のテーマパークや動物園や水族館などに比べて事前準備しておいた方が楽しめるのは間違いありません。
これは規模がケタ違いに大きいからです。
都民が想像しやすいところで行くと、上野の施設群とざっくり同じくらいのサイズ感を想像してください。動物園や美術館ではありません。エリアです。
不忍池、上野東照宮、上野恩賜公園、アメ横商店街、西郷隆盛像、上野の森美術館、上野動物園、東京文化会館、国立西洋美術館、国立科学博物館、東京都美術館、東京国立博物館。
これらの敷地を合わせた面積よりも、ランドとシーの方がまだ大きいです。上野の街を遊びつくそうと思って、無計画で行くと破綻するのと同じ程度で考えてもらえると良いかと思います。
はてなーにわかりやすく言い換えると、地方から出てきて初見でJR秋葉原駅から東京ドームとか上野や鶯谷ぐらいの範囲内を、下準備無し/ググらずに楽しむつもりか?という感じで考えてもらえると。
そして、めんどくさくなって調べなくても楽しめるのは、圧倒的にランドよりもシーです。特にこだわりが無いのであれば、日帰りのシーから行ってみることをお薦めします。
半地下室住みの増田だけど、部屋の明るさが朝も昼も夜もあんまり変わらないってのはたしかに体に良くない気がしてるのよ。
だからサーカディアンリズム照明というものを購入した。
朝は青空のように、昼は太陽のように、夜は満月のように照らしてくれるシーリングライトなんだよ。
使い始めてまだ3日目だけど、目覚めの光が非常に青い。
20000Kの透き通るような青空をイメージした色温度らしい。
ちなみに普通の昼白色が6500Kぐらいで、電球色が3000Kぐらいだった気がする。たしか。
時間によって明るさと色温度を変えましょうってのは、調色機能の付いたライト買ってスマートリモコンで設定頑張ればそれで一応できるんだよね。
でもこういうのって調光調色カーブの傾きがキモだから、専門家がそれを設定しておいてくれるならそれが楽だわ。
良い睡眠が得られるようになりたい。