2024-04-15

要するに競技プログラミング (特にAtCoder) って

「与えられた変数のオーダーに従って、それが許容される計算量のラインアルゴリズムを探して、それを実装するゲーム

って理解で合ってる?


難しいところは

アルゴリズムを探す

実装する

という認識でいい?計算量がいくら許容されるかは結構すぐわかりそうだし

で最終的には「アルゴリズムを探す」という点に終着する。アルゴリズムがわかれば、実装するというのは比較簡単だろうしね

この変数のオーダーならO(n^2)でも大丈夫だけど、これはO(logn)のアルゴリズム必要だ。O(logn)のアルゴリズムで処理したデータはこの程度のオーダーなので......。これを繰り返していく感じ


自分マジで最初最初問題すら実装できないんだけど(AtCoderならABCのA問題すら ChatGPTの解説必要

なんとなく終着点まで見えちゃった感じ。あんまりやる気がおきない

機械学習系の競プロ計算量より、正確性を重視するのかな?

量子アルゴリズムの競プロもあるらしくて、これは興味ある

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