はてなキーワード: 法律とは
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
お断りしても食い下がるのでガチャ切りしたんだけど、「拒否の意を伝えているのになおも勧誘するのは法律違反」「消費者庁に訴えんぞ」みたいなことを言ったら良かったかなーと思っていた。
でも今日になって、テレアポさせられるのは末端だし「あなた今すぐその会社辞めたほうがいいわよ」と言うべきだったような気がしてきた。
社会的なやり取り(討議、勉強会、反省会、デモ、署名、距離を置く)で解決すべき問題。
絵描きを志してた者だが、今の AI の発展には危機感を覚えているのは
まさにそのような現状があるからだ
無料で頒布してる同人なのだから損害もないだろうと思われるかも知れないが
どうやら、大学の試験日は大事を起こさない為に痴漢も泣き寝入りするから痴漢のチャンスデーだ!
当然こんな非道で卑劣な性犯罪・性犯罪者は許されるべきでは無いし、法律が許す限りの厳罰を下すべきだろう。
もし可能ならば去勢刑に処したいとすら思う。身近の大切な女性がこんな奴らの被害に遭ったとしたら絶対に許せない。
絶対に復讐してやるだろう。痴漢がゲスで卑劣な存在であり只管憎いという思いには、痴漢冤罪の恐怖もあり、大抵の男性が同意するだろう。
しかしネットでは「男性の大半は痴漢予備軍」という言説を主張する女性が散見される。
曰く、男は女性を常に性的に狙っており、アニメや漫画を通して女性を見下し性の対象として見ているのだから、痴漢も本当はやりたがっているのだろうと。
まるで意味が分からないが、女性達は上記の事を『根拠』にして、男性に対し差別的な言動をするだけでなく、男児への加害をも肯定している。
ある女性によると「男は小さい男児の時に去勢すべきだ!」とまで言っている。それに賛同する女性達は少なくない。
痴漢を憎む気持ちは同じなのに、そんな汚らしい性犯罪者と男全体を同一視するのは、最大限擁護しても、背後から味方(男性)を撃つ利敵行為だろう。
もしかしたら「痴漢とは卑劣で唾棄すべき性犯罪者であり、男女共に許容出来ない存在である」という大前提が女性には認識されていないのかもしれない。
しかしそれは余りにも女性は男性を、ひいては女性は社会を知らないのでは無いか?という疑問に繋がる。
痴漢の様な性犯罪・性犯罪者を忌み嫌うまともな男性程、忌み嫌う存在と同一視される事には困惑する。
自分はまだ困惑するに留まっているが、忌み嫌う性犯罪と同一視される事に傷ついたり、怒りを覚える人もいるだろう。
そういった男性達に対し、セカンドレイプの如く「何故痴漢では無く女性達に怒るのだ!?やはり痴漢をしたがっているんだろうなw」
と煽る女性も少なくないが、「何故~」の下りは別に間違ってはいない。
何故なら、まともな男性を性犯罪者の様に罵倒する、という加害行為を直接行っているのは女性達だからだ。
直接の加害者に対し、被害者が憤る事を不審がる加害者というのは、痴漢という卑劣な性犯罪者に通じるものがある。
痴漢という穢らわしい性犯罪者連中と、男性全体を同一視する行為は、まさに女性達によるネット痴漢行為そのものなのだが
痴漢を憎むあまり、自分達が痴漢と同じ様な思考回路で異性に対しセクハラを超えた痴漢行為を繰り返すのは、ハッキリ言って理解が出来ない。
痴漢をする様な異常者は、女性達のそういった反応すら楽しむので、いくら痴漢行為に対し嫌悪感を訴えた所で何も意味が無い。
そして痴漢を憎む余りに一般男性に八つ当たりの様な形でネット痴漢行為を繰り返し男女対立の火種にしかならない嫌がらせ・同士討ちを繰り返すのだから
痴漢を憎んでいる筈の女性達が、痴漢を結果的に喜ばせるネット痴漢行為を繰り返す事が、本当に意味が分からず只管困惑している。
うん
大抵の人はたとえルールとして明言されてなかったとしても周囲の人間に合わせて行動すると思うんだけどASDは頑なにルール(法律や規約、時には自分独自のルール)に沿って行動しようとするから
※読みづらいので断定口調で書くけど、あくまで推測なので語尾には全部「だと思う」がついていると思って読んでください。
ブコメなんかでも指摘されていることだけど、彼が強気である根拠は「同意がある相手としかしなかった」に尽きる。
松本人志にたどり着くまでにいくつかのフィルタリングがあって、それが要するに彼らにしてみれば「同意」フィルタリングとして機能をしていた。
この一連の流れの中で一度でも拒否があれば、絶対に深追いしないと決めていたのだろう。
当然自分がスキャンダルを起こすリスクは十分に承知していて、最後にたどり着くまでかなり慎重に対応していたであろうことが予想できる。
本人はこのフィルタリングが厳格に運用されている限り安全であると考えていたので、当初の強気の発言が出たのだと考えられる。
記事には手淫を強要してきたと書かれてはいるが、それが事実ならもみ消す前提でここまで強気には言えないことを考えると手淫については同意があったのではないかと考えられる。
「俺の子供を産んでほしい」までは本当かもしれないが、拒否をされれば強制はしなかっただろう。
つまり、彼としてみれば自分にたどり着くまでに幾つもの同意を経ているわけだから、そこに問題がない。=事実無根という認識で居たのだと考えるのが妥当だ。
事実、もしこれが本当に正しく運用されていれば、「既婚者による女遊び」という倫理観以外には問題がない。
松本人志がトーンダウンしていった理由は、その運用が正しくされていなかったことがわかってきたからではないだろうか。
具体的には、飲み会の参加にロイヤリティやペナルティを匂わせる場合などだ。
「今日、女性を紹介できないと自分の立場が悪くなるから協力してほしい」
フィルタリングの同意の中で、一度でもこうした理由をもとに同意を得てしまっていたのであれば、このフィルタリングは意味をなさなくなってしまう。
「同意しない意思を形成、表明 又は 全うすることが困難な状態にさせること、あるいは相手がそのような状態にあることに乗じること」
また、そうなってしまう原因として、経済的、又は社会的関係上の地位に基づく影響力による不利益の憂慮がある。
あくまで8年前にはなかった法律ではあるが、法が施行されるということはつまり過去の事例が問題視されていたということでもある。
罪に問われなかったとしてもイメージを重視する芸能人としてみれば致命的と言えよう。
これもブコメで指摘のあったことだが、水曜日のダウンタウンで行われた「怪しい自称プロデューサーから“100万円で『水曜日のダウンタウン』に出してあげるよ”と言われ払ったらホントに出演できるホントドッキリ」についてだ。
まさにそうした状況の中において100万円という大金の支払いを迫っている事自体に問題があり、「払ったから出演できた」「払わなかったから問題ない」以前の話であるということには留意しておきたい。
しかし、問題の本質はそこではなく、如何にしてその選択を迫ったかの部分にある。
番組としてはドッキリという形で終わってはいるが、そのような話が事実として存在していなければ、ドッキリとしてそもそも成立しない。
出演者はドッキリと明かされるまではその交換条件について真剣に悩んだわけで、それが嘘で済まされるなら詐欺未遂の全ても嘘で済んでしまう。
ここらで一度整理が必要な話だとは思うのだが、この「実害がなければ問題ない」という認識はそろそろ改めるべきだろう。
そうでなければ詐欺未遂はし放題であり、目の前で止められたはずの被害者を救うことができなくなってしまう。
例えば飲み会で女性を連れてくる若手芸人は、連れて行った女性の行き着く先を知っている。
それにもかかわらず、自分がやっていることはただ、飲み会に誘い出すという行為のみで、そこだけを切り取れば何かしら問題があるわけではない。
そうして罪の意識を軽減しながらも、しかし、問題が発覚すれば他人事ではないことも理解しているはずだ。
さらに言えばセックスに同意した女性さえ、例えばそれによって自らにロイヤリティがあったりと、セックスを何かの代償行為に置き換えているのであれば共犯と考えるべきであろう。
例えば100万円の支払いと同じく、有名番組への出演権を得ているとすれば、それは正規の手段ではなくまごうことなき不正行為だ。
この場合、本当の意味での被害者はこのシステムの外にいる真面目に取り組んでいる人たちになる。
こうして関係する人間誰もが緩やかに共犯関係にあることで得られるメリットは2つ。
そしてももう一つは、組織の不正を明らかにすることがつまり自らの不正を認めることになるために、内部告発がしづらくなり発覚が困難になるという点だ。
思い返せば、2023年を賑わせたニュースにもこの関係性は多く見られた。
これらの問題全て、関係する人間が時に被害者であり時に加害者でありと、それでいて一つの利権を牛耳るという緩やかな共犯関係にある。
そして本当の被害者は、その外にいる不正を行わずに真面目に取り組でいる人達であり、搾取だけされて放り出された人たちだ。
こうしたことが社会問題として注目されるようになった結果とも取れるニュースではあるが、こうしたハラスメントの連鎖によって作られる閉鎖的な組織についての研究はもっと進んでも良いかもしれない。
言うなればハラスメントチェーンによる組織的隠蔽を利用した不正組織が世の中にはまだ多く存在しているということだ。
その上で、セックスをさせることが前提で組織が組まれ、そこに誘い込まれた被害者が「自らの選択だった」と後悔することすら許されず、周囲からも「同意があった」とセカンドレイプすらされかねないようなシステムを善と言えるのだろうか。
お礼メールを持って「同意」を確信した松本人志本人は、今頃周囲から指摘を受けてやってきたことの問題の大きさを後悔していると信じたい。
そのシステムに組み込まれていた後輩芸人たちも、自らの責任が希薄であることを良いことに自分に罪はないと開き直るべきではなく、もし自分の妻や恋人、愛する娘がそうしたシステムによって権力者に食い物にされたらどう感じるかを考えて見てほしい。
それがどれだけグロテスクであるかが理解できたなら、先輩芸人のためだなんて偽善を捨て、自らの罪を認めて事件の解明に協力するべきだろう。
ネット上の誹謗中傷を削除するよう義務付けられる法律が制定された場合、書き込みの内容をよく考えなければならない。
直接的・攻撃的な言葉が含まれると、投稿不可にされたり、自動的に削除されるサイトが多数となるだろう。
普段お目にかかれない職種の女性、特に専門職の方と話すのはとても楽しかった。
看護師の方、法律職の方、学校教員の方、もちろん、そうでない方だって話すのは楽しかった。
そんな人と美術館へ行ったり、普段は行けない特別公開の場所へ予約して行ったり、
少し高めなレストランへ予約して行ったり、そんなことは一人ではできないことが婚活だとできた。
職場の女性同僚とそんな話はできないからな(当たり前だけど)。
でも、その出会いは「婚活」だから自分をアピールする必要がある。
婚活はデートは男がリードする、デート代は男が払うか多めに負担する、それが普通だ。
それをしたほうが、明らかに女性からの受けが良かった。結婚相談所なら尚更そうだ(というか常識?)
ちょうど給料のよい勤務先に転職でき、年収は一応同年代の平均・中央値を超えた値だったから、それも女性側の食いつきがよかった。
自分に自信もあったし。
それが男らしさだと思って、デート代は全額自分が支払ったし、良いお店に連れて行ったし、
面倒だと思いながらも、それが「婚活の普通」だと思いながら、グルメ雑誌をむちゃくちゃ調べてた。
それが何で悪影響だったのかだけど、
ぶっちゃけ、自分を大きく見せる癖がついてしまったんだと思う。
金を惜しまなければ、普段は食べれないオシャレなレストランに行けて、夜景が見れて、そんなのを奢られたら誰だって気分は良い。
だけど、それは収入というか、お金の力で買ったお店が良かったのであって、僕個人の魅力ではない。
しかも、結婚したら、そんなキラキラした生活なんてできないはずだ。
もう一つの悪影響は、相手の女性はお金目当てなんだな、と思うことが増えたこと。
明らかに男を稼ぎで判断しているな?という女性も実際いるけど、
年収は婚活の最重要のアピール項目だから(男の場合は)、出さないわけにはいかない。
そうすると、お金につられて寄ってくる人が来るし、そうでなくても「お金しか見てないんだな」と思うことが増えた。
結婚相手に求めることは、一緒にいて安心できること、そんな関係性を構築できること、尊重できること、そんなの。
でも、婚活って(マッチングアプリは特に)、自分を偽って大きく見せないと成功しないんじゃないか?
それで、将来長く続ける関係を築けるんだろうか。
と、↓のXを見て思った次第だ。
https://twitter.com/kazakura_22/status/1745275953906163837
特にこれはそうだなと思った。
”男性は暗い感情とともに「詐欺師」によらないと、戦えない事を理解する
結果、嘘が更に横行する”
“大きくすると食いつきがよくなるんじゃなくて、大きくしないとそもそも会う事すらできないっていう話ではあるのでねぇ。デフォルトが虚飾になる側面はあるんだよなぁ。”
消費期限切れのもの使えない古着ばかり、中身も分からない状態で送って被災地を困らせてる
やっぱりボランティアや支援物資を一般人に送らせるのは不法投棄として法律違反にしたほうがいいな
届かない地域があるのは道路の寸断のせいでモノが足りてないわけじゃない
だからさ、俺はずっと黙って金だけ送れって言ってるんだよ
出来るのは金を送ることだけ
お笑い芸人でもそうしてるぞ
恒心綜合法律事務所(誹謗中傷対策、遺言相続、未払い残業代金請求、IT関連紛争)左記案件法律相談料無料
自由は無秩序ではない。人の権利を自由に侵害する自由を憲法は与えてはいません。
週刊文春が
「性被害にあったという女性の声を届けただけであって性被害が実際にあったかどうかについては知らない」
というなら、性被害にあったかどうかの真実性の訴訟は告発した女性に対して行うのかな
そうなるとそれが誰であったか開示してもらわないと裁判できないけど
週刊文春が「取材源の秘匿」みたいに言って開示しなかったら裁判すら起こせないってこと?
パチンコ屋の三店方式みたいに法律の抜け穴で商売してるから週刊誌は裁判されても痛くも痒くもないのか
かといって強制的に取材源を開示させてしまうと内部告発とかができなくなるし
あくまで週刊誌は「被害者が実在した」としか言わないんだろうな
https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/000850768.pdf
児童福祉法第25条(要保護児童発見者の通告義務)
要保護児童を発見した者は、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない。ただし、罪を犯した満十四歳以上の児童については、この限りでない。この場合においては、これを家庭裁判所に通告しなければならない。
② 刑法の秘密漏示罪の規定その他の守秘義務に関する法律の規定は、前項の規定による通告をすることを妨げるものと解釈してはならない。
児童虐待の防止等に関する法律第6条(児童虐待に係る通告)
1 児童虐待を受けたと思われる児童を発見した者は、速やかに、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない。
2 前項の規定による通告は、児童福祉法第25条の規定による通告とみなして、同法の規定を適用する。
3 刑法の秘密漏示罪の規定その他の守秘義務に関する法律の規定は、第1項の規定による通告をする義務の尊守を妨げるものと解釈してはならない。