はてなキーワード: vb6とは
たった3年で4社転職
ずっと自分が異常だと思ってた。
・ころころ変わる仕事内容。
いくら家で勉強しても、会社ではVB6だったりJava6ぐらいで作られたシステムの保守やバグ探し。
デバッグなんて動かすだけ15分も掛かる(昔の2時間とかよりはましか)
勉強すればするほど、現状の不便さがわかり辛い。それでも変えることはできない。
でもみんな平気な顔してやってるんだ。
誰も技術の話なんてしないどころか、日常会話ですらしにくい人たちばかり。
だけどそれが正解だった気がする。
バイトだから自宅にいる時間は長いおかげで、好きなIDEや言語、高性能なPCで作業ができる。
全部がそうではないとわかっていても、もうこれ以上正社員になって辞表を出すのは疲れた。
でも、プログラミングが好きだからできればスキルを上げていきたい。
今はニートで、優秀なプログラマーでもないから将来は不安だが、
いつか仕事はIT以外で、風通しの良い職場で働けて家でプログラミングができればいいか。
がんばるぞぉ
コンサルにてアナリストをやった後、データサイエンティストを名乗りながら仕事をしています。そんな中で嫌だったなと思った人たちとプロジェクト
最近はアウトカムでの評価の流れにはなってきたが、まだまだモデルの評価をする事は少ない。
でも何故か相変わらずロジステックとCox回帰をやれればおっけーであり、モデルの精度が当たらなくてもオッズ比と説明変数の
有意差だけでていれば上手く行く分野。 本当に心が痛む上、まだまだ「医者でなければ人であらず」が通ってしまい、モデルの説明よりもお医者様のお言葉が1stにきてしまう。また分析プロジェクトの
設計らしい設計があまり出来ないのもつらいところ(モデルの精度が出ていないのにそのオッズ比・有意差に何の意味があるんだと思う)。後日本の製薬企業から「何とか工夫で有意差がでないのか!!」
という謎おしかりを受ける・・・いやそんなん無理ですやんと切実に思う。やる気でこの世界の数字は変わりません。
割と良いBIみたいなんが良くも悪くもあるためアナリストの人たちがやった気になっているやつ。Web関係のアナリストは、アナリストを名乗って欲しくない人の方が多いイメージ(勿論しっかりWebアナリストやっている方々は知っている)。広告内容を分類し、CVを予測、そしてマルチチャネルの予算からのCVを最適化案件をしていたらWebアナリスト様から「私の作るLPは最適です。なので予算4000万です」という謎の最適の主張を受けたのはいい思い出(何故かデザイナー様がWebアナリストもやっていた)。広告内容のuser2vecでのレコメンド実装にチャレンジして評価して、協調フィルタリングよりも精度はよさげだな喜んでいたら、どっかのよくわからないレコメンドツールというのが汎用性もあるし、既存のツールに1万ぐらい払えば追加できるとそして何故か「最適化」されているという言葉に役員が騙されて決済がおりていたのを聞いたときは殺意が沸いた。どうせ既存のマーケティングオートメーションのレコメンドエンジンなんて協調フィルタリング・ロジぐらいだろうと思っている。本気で分析やっている人がそうそう最適化なんて言葉を使わないと思うんだ・・・。まぁここの反省はWeb業界といってもみんなコーディングがりがりではなくてGUIでいいならそれでが割と多いという事を学んだ (注意)。
3.データベース関連
どっかの人のにもあったが、「あっ、データ分析分かるんだよね?」という事でVB6とAccessの改修をやらされそうになったときは全力で拒否った。
4.やる気を説いて来る人達
やる気で数字が変わったら誰も苦労なんてしないんだよ・・・。半教師有り等で精度向上見込めるといってもいくらなんでもこのデータでは
5.ホワイトボックステストを要求されたとき
モデルのホワイトボックステストってどうやってやるんだ?精度を検証用データでやっていれば良いじゃないかと思っていた。ただそこの金融系でITプロジェクトは、基本的に「ホワイトボックステスト」やらが必須らしく・・・おいおい・・。とりあえずカテゴリーの目的変数がそれぞれの値を取ることを客先で見せてかつレポートで「こうこうこうゆうときにカテゴリー変数が変わりますよ」という彼らがいう境界線の確認を全てやることになった。カバレッジ100%も言われたが、流石に無さ過ぎるので諦めてもらった。
6.KGIとKPIしっかり切り分けてBI作成していたら集計屋かといって来られる時
どこかの人にもあったが、私はビジネスが動けばよいと思っているので難しい分析をしなくても上手く行く時は、集計で上手く切り分けて、要因分析をやる(裏で決定木とかで境界値とかは見ていたりする)。ただ何故かそれで集計ばかりしかしていないと怒られる。別に研究者ではないし、難しい分析をしてクライアントへの説明に時間を取られたり、展開が難しくなるぐらいならば皆と合意した上で、KPIとKGIを切り分けてダッシュボード作成をしっかり出来る方が実はビジネス上上手く行くだ。むしろ自分への戒めでいつも難しい分析が本当に必要なのかと思ってるぐらいである。
注意 因みに私の別部署でインフラ基盤周りのWordpress関係が炎上していた。そこそこの大規模でWordpress使うって大変らしいのに・・・。
仕事内容を簡単に言うと、そこでずっと使われているアプリケーションの保守(改善・機能追加)で、そのアプリの開発統合環境を私は知らないけれども、そこも教えていくので一緒にやりましょうというもの。
業務自体は1日8時間で、残業もなくやらせてもらってる。(実際ものを覚えても残業は少ないみたい)
出向先になる職場の人も優しくて分からない点は教えてくれるし、興味があればでスポーツやFPSの誘いもあって、それに乗らなければならないというわけでもない。
何が問題かといえば、手取りが15しかないこと。(ボナは0.5ヶ月)
出向先の方が2~300万クラスの車乗ってて「車持たないと不便じゃない?」と言われたり、スポーツも金のかかるスポーツを誘われたりして生活レベルに差を感じる。
正直私もスポーツ(ゴルフとか)したいし車も持ちたいとは思うけれども、それをしたらもう貯金はできないよね。
大企業から受注を受けている会社に派遣で入る社員。つまりは出向SEだが、ここで頑張っても給料増える気がしない。40代になっても手取り20超えないのではないかと思ってしまう。(いくらなら妥当なのだろう?)
基本情報とかだけじゃなくて、JavaとかPHPとか、各DBあたりのベンダー試験なんかも。
むしろJavaの試験に受かってないとコーディングできないとか、ナントカ試験もってないとSE業務できないとか、徹底してほしいわ。
あんなもんじゃ実力がわからないって言うけど、ソフトウエア開発の現場って、どう見ても水準に達してないのに経歴が長いってだけで技術力があるってことになってる連中が多すぎ。
こいつJavaの入門書レベルも読んだことないだろって感じのやつがコーディングルールを決めてたり、VB6の時代で知識止まってるオッサンがC#やらVB.NETのコードレビューやってたり。
認定試験受かってたら、最低限、そういう連中はフィルターに掛けられるしな。
単純にダメな奴には開発をやらせなければいいんだけど、そのダメかどうかを判定する立場に経歴が長いってだけのダメな連中がついてるから、まともな選別とか無理だわ。
プロポーショナルフォントだと、矩形選択の恩恵も受けられなくなるだろ
あとおっさんから言わせてもらえればVB6の頃にフォントが微妙に等幅じゃなかったせいで
凄く苦労した体験があんだよ
才能ないとかレベルが低いってより、技術に興味が薄くて、新しいことを覚えるのにエネルギーかけられないんだろうね。
スマホに対応しなくちゃならないってときも、スマホアプリ作るだけなら簡単だと思うけど誰もできなくて俺がやることになったし、会社のメインの製品が古いシステムだからVB6で作られていて、Win8は当初VB6に対応しないって話だったから、社運をかけて.netに移植するってプロジェクトもあったけどその時も、メインの製品のチームは入社してVB6しかやってなくてそれしか知らないって連中ばっかりだったら、俺は移植のチームに参加できて、どうせだから作り方も今風にしようってってことで一から設計で楽しく仕事させてもらったわ。
おれが雑用を押し付けられてるって言ってる連中がいるけど、たしかに、技術的なことに興味なくて、新しいことを覚えるのはかったるくて今のルーチンワークをこなしていけばいいって連中からしたら「面倒な仕事を押し付けてやったぜ」って感じだろうけど、そういう連中のおかげで、社内では新しい面白い仕事ができてる。
swiftをJavascriptとかLLみたいに言ってる人沢山いたけど、あれって変数宣言がvarだとか、見た目がスッキリしてるとかそういう印象だけで言ってるんだよね。
以前、C#に型推論が導入されたときも(っていうか今でも)動的型やバリアント型と区別がつかなくて「使うな」「バグの元」みたいに言ってる人よくいたし。
あと、C++, Perl, Java, C#, Javascriptあたりをまとめて「C系の言語」と言ってPythonやらRubyみたいな言語と比較する文脈で「似てるから」おぼえやすいとかいう人とか。
VB6をやっていてVB.NETなら移行しやすいと思っていて「ぜんぜん違う言語だよ」って言われて驚く人とか。
共通のキーワードを使ってるとかぱっと見た目が似てたら、同じような言語と思ってしまう層がけっこうな量で存在するみたいで、そういう人たちも一応コードを書けてるんだよね。
nao0990
設定が十分に練られていないから、一浪で大学入学して大学二年生修了後さらに二年休学の時点で22歳、なんていう基礎的な矛盾が起きるのだ。
普通に凡ミスでした、すみません。その時点で23歳ですね。他にもおかしい点があるかもしれませんが、記憶違いや身バレを恐れての改変が混ざったためと思って下さい。
nekora
一応事実として書いているので、言語だけで見るとショボい経歴ですがそのまま書いています。VB6 については弁護出来ないレベルの古さなので、格好悪いと言われるとその通りですが、それも含めて仕事をしようと思えればできる、と捉えて頂ければ幸いです。もちろん、古い言語の悪い部分に甘んじて低い技術レベルのままで仕事をしてもよいと言っているわけではありません。
htnmiki
語りたい病ですね
augsUK
今が勝ち組なのかよくわからんとか設定が杜撰だとかいろいろあるけど、想定Q&A作ってまで語りたいんだなあということはわかった。もう少し勝ち組設定の方が良かったと思う。
語り寄りになってしまってすいません。事実ベースで書くことにこだわり過ぎました。
大学中退やその他のハンデがあったとしても、場所/労働条件(給与、福利厚生)/企業のブランドなどへのこだわりを必要以上に持たずに捨てて視野を広げ、自分が必要とされるであろう企業に絞ってエントリーすれば数十社もエントリーしなくても内定はもらえます。なので頑張りどころを間違えずに頑張ってほしいです。
以下はこの一言に対する補足説明となる、背景や就職活動の指針についてです。
Twitter / s_suneco: これリクナビのトップだけど、これ私がおかしいというよりは周り ...
https://twitter.com/s_suneco/status/448665586222899201
高校に上がったくらいから就職ということを少しずつ意識するようになり、上記のような何十件もエントリーしなければならない熾烈な就職活動があるという話を聞いて、まだぺーぺーの学生でありながらもそんなのはおかしいと思っていた。学歴は確かに一定の修学を積んだという証明になるかもしれないけれど、企業はそれだけではなく採用希望者の人となりもきちんと見て、共に働くものとして十分な経験、知識、学習意欲などを持ち合わせているものをきちんと採用してくれればいいのにと思っていた。(働いてから採用する側になって、その難しさもまた分かったのだけれど。)
自分の能力は客観的に見て高いのか低いのかは分からないけれども、少なくとも学歴に関しては大学中退という傷物でありピカピカの新卒に比べると人材としての価値は低かったと考えている。そんな自分の足跡をここに記して、一般的な人材像とされている新卒でなくとも、その他諸々の身分であったとしても、落ち着いて丁寧に就職活動をし、こうして就職が出来ているということを知って就職活動の励みとしてもらえればと思う。
結局の所、労働者として働きたい僕らはお金が欲しいというのが企業と同様に前提条件なのであって、そこから
という流れが導き出せると考えています。
自分が学生であった当時もそうですが、そういった流れがあるとこまでは分かっても各点の具体的なイメージは出来ず、企業がどうやって稼いでいるか、従業員はどういった業務を行って給与を得ているかなどを適宜調べたり、諸先輩方に会う時などに質問するなどして一つ一つを自分なりに具体的にしていきました。そうして自分なりの芯となる考えを持っておく事で、無鉄砲に企業に当たるのではなく少しずつ焦点を絞りながら就職活動をし、数社のエントリーのみで内定を頂く事ができたのではないかなと考えています。
うまくまとめられたかは分かりませんが、ここに記した自分の経歴や考え方を見て何かしら参考にしてもらえれば幸いです。
経歴にも書いていますが自分の場合は理系→プログラミングという分野で活動していますので、別の分野(業界、業種、業態)では参考にならないということもあるかもしれません(分野によっては数十社へのエントリーを行った方が確率が上がる、など)。逆に言えば、踏み込む分野によって適切な就職活動の方法というのはあると思うので、それぞれの分野の現職やその周辺の方々の情報をうまく集めて、適切な方法で活動していってもらえれば自分が望む方向に近い所へ向かって行けるのではないでしょうか。
就職活動中の皆さんが無理をせずに向かいたい方向へ努力して向かい、その努力が報われる事を祈りつつ。
※以下、言語というくくりでの話ではなくて漠然とPC用プログラム作成環境全体を指して言っていると思っていただきたい
基本的には.Netが好きだ。
Webを最初から意識して作られているし、標準ライブラリでカバーされてる範囲が広いおかげでVisual Studio入れるだけでサクサクかける処理が多いので再発明を強いられる事態に陥りにくいのが感涙ものだ。
C++/CLIもやりたいことが割とリーズナブルなコストでできるのでありがたい存在だ。
VB6は嫌いだ。
いろいろ拡張してくれた結果なのは知っているが、結局大事なところはダメ言語のままでMSから匙を投げられた存在という認識だ。
MFCも嫌いだ。
ひたすら面倒いし、出来たコードのメンテナンス性も・・・。メリットが今となっては動作の軽さだけだし(昔はむしろ逆の立ち位置だったんだろうが)。
だが、VB.Netは好きだ。
MSILを作るための道具であるがゆえに、VB6の痛い所が根こそぎ取り払われていると感じる。
C#でもいいのだろうが、セミコロンはなくても良いじゃない(あっても良いけど)。あと、オブジェクトを変数宣言しつつ初期化するとき、"クラス名 変数名 = new クラス名()"になるのが
クラス名をSystem.XXXから書いているときには耐えられない。As New万歳。
しかし悲しいかな、VB.NetはC#に押されて絶滅危惧種だ。
TypeOfを使わなくちゃいけない時にはVB.Netが恨めしく感じるけど、そんなに頻繁じゃない。
他のデメリットにしても、表記がウザくなるだけで書けない処理があるわけじゃない(このへんがVB6と決定的に違うところ)