はてなキーワード: LinkedInとは
levels.fyiという給料暴露サイトがあるんだけど日本人も給料登録しろ。日本だとopensalary.jpというleves.fyiの劣化版パクリサイトがあるがlevels.fyiが本家。
お前らが好きなGAFAMのソフトウェアエンジニアの給料はこんな感じだ。
新卒 | 中堅 | シニア | |
---|---|---|---|
$190K(≒2,660万円) | $268K(≒3,752万円) | $358K(≒5,012万円) | |
Amazon | $170K(≒2,380万円) | $239K(≒3,346万円) | $345K(≒4,830万円) |
$186K(≒2,604万円) | $267K(≒3,738万円) | $385K(≒5,390万円) | |
Apple | $161K(≒2,254万円) | $218K(≒3,052万円) | $317K(≒4,438万円) |
Microsoft | $160K(≒2,240万円) | $182K(≒2,548万円) | $224K(≒3,136万円) |
2021年の給料ランキングなどが載ったレポートも見れるぞ。
レベル | 会社 | 年収 |
---|---|---|
新卒 | Two Sigma | $250K(≒3,500万円) |
中堅 | Roblox | $335K(≒4,690万円) |
シニア | Netflix | $504K(≒7,056万円) |
スタッフ | $646K(≒9,044万円) | |
主席 | Roblox | $1.2M(≒1.68億円) |
転職しようと思うとLinkedinからエージェントがわらわら寄ってきて、あなたのスキルセットにこれがはまるとか、スペシャルティが活かせるとか、年収もかなり上がるとか言われてすぐcvくれくれ攻撃が始まる cv送ったらそこのvpとランチで会うからプロファイルをシェアしておくよとか言われてすぐミーティングがセットされてしまう
もらったjob descriptionに確かにスキルセットはハマってるとおもう そんなにごろごろ人材がいる界隈でもないからオープンポジションはずっとオープンで、限られた人間が席替えみたいにころころ会社を変えてる 空いたところが埋まったら、あそこにあの人が行ったんだってさ、あーなるほどね、あそこからあの人がくるんだってさ みんな知ってる
その度に年収は上がるしエージェントは仲介のコミッションを稼いでみんなハッピーだ
でもそんな自分じゃなくてもいいポジションはエージェントは持ってこない
子供もいないしほしくないし配偶者も自分より稼いでるしそんなにがんばるモチベーションがない
降りる勇気がない
降りるパワーもない
こんなところで書いても嘘臭いだろうが、ワイはプログラマーで海外就業してたから、元増田学習意欲高そうだし、同じように海外就業することをお勧めする。
ただし英語力は相当いるけど、学習意欲あるからできそうだよね?やるならやるで一日数時間勉強して英語力高めるくらいなら、一時的に仕事やめて1年受験勉強くらいのつもりで、一気に実用レベルに持っていったほうがいい。speaking/listeningは大事。online英会話も会話を中心に続けること。
海外就業のための仕事探しは、Linkedin、indeed, stackoverflow jobの3つ使うくらいでいいと思う。ただ強いマッチングは求められるから、興味ある会社をピックアップして、そこが必要としている技術を徹底的に身につけてから応募すること。もちろんその技術に精通していることがわかるようなコードをgithubにはあげておく。
日本帰ってからも海外就業してたってだけで、日本のほとんどの企業は重偏見人間ばかりで、面接でろくに質問しないでも内定が出るようになる。まあそんな会社は興味ないのだが。
海外企業とリモートで仕事したいのであれば、やり方はいろいろあるけど、githubにちゃんと興味持ってもらえるレベルのコードをあげることだ。おもしろそうって思ったらリクルーターなりが声をかけてくるし、そこから仕事にも繋がる。リモートじゃそれ相応の信頼がないと仕事なんてもらえないからね。
数年前に作ったまま放置していたLinkedInアカウントを消そうと思ったが、メールアドレスとパスワードを忘れていた。(バカ)
この状況からでもアカウントを削除出来たので、その方法を共有する。
必要なもの: アカウントと同姓同名の身分証明書(写真・名前が入っていて国が発行したもの。パスポートなど)
まず https://twitter.com/LinkedInHelp にDMでアカウントを消してほしいことを伝える。
登録したメールアドレス・パスワードがわからないことを聞かれる前に説明するとスムーズに進む。
LinkedIn Member Supportと連絡を取るためのメールアドレスを求められるはずだ。以降のやり取りはメールで行う。
twitterと担当している人が異なるため、メールではもう一度はじめから説明する。
担当者はこちらがログインしたいのか消したいのかすら分かっていない。
あとは言われた通りのことをやっていくだけでアカウントを消せる。
タイトルが変更されてた
そりゃベトナム人実習生がずっと自給自足で生きていくのは無理だし、
本人たちもそんなつもりで取材受けてるわけ記事を読めばまったくないわけで
なんか自己啓発臭すぎるというか、意識高すぎるというか、感動ポルノというか、
これは昨今、何にでも言える気がするんだけど、
鼻につく、というか、気持ち悪い
TEDみたいなセレブのセミナービジネスも英語の勉強にはなるけど、
TEDとかLinkedInとか、英語圏でもキャリアポルノとか意識高いネタとして、
ジョークでバカにされて扱われてたりして、ちょっと安心したりもするんだけど、
〜みたいな奴とは付き合うな、という本が出れば、みんなそれに従うみたいな怖さがある
https://note.com/kinghalo_dl/n/n939546088687
紙オタクには基本話通じねーのはわかってるんだけど、まあとりあえず爺紙オタとして。
(noteがいいかなと思ったのだが、マザボにsandy bridgeを受けてしまったのでな。まともに書けんのよ。)
公式の記事 ( https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035039/ ) で言いたいのは大体以下の三つだと思う。
・COVID-19だったんでデジタルゲームに注力しててごめんね!
今後は今まで通りデジタルゲームを店舗でのプレイへの呼び水にして、店舗での組織化プレイを重視していくよ!
・Magic Pro League(MPL)は来期で終わり!それ以降についてはまだ未定だよ!いきなり言うと困ると思うから言っとくね!
・eSportsも悪くないけど、やっぱカードゲームはみんなで遊びたいよね!みんなが楽しめるイベントをどんどんやっていくよ!
まずは今回の声明についてさらっと書いとく。公式がちゃんと書いているのでその言葉を使って。
■ なんでMPLやめるの?
別に MtG が eSports に向かないとかそういうのではない。
「カードゲームの競技プロ化というのはかなり無理がある」とかない。なかしゅーに喧嘩売ってんのか。
草の根紙オタクが既に何人も言及してるんだが、MPLはWotCが販促としてやってくときにいろいろ問題があった。
a) 「上位層重視のシステムから離れ、より多くのプレイヤーに開かれた環境づくりに回帰していく」
これまではお祭りのつもりで参加したグランプリでうまくハマって勝ち上がったり、
いろいろなところで開催されているプロツアー予選を抜けることで、プロツアーへの参加権が得られ、
そこで勝ちさえすれば、プロへの道が開けるというとてもシンプルで見通しのいいものだった。
でもWtoCはそのプロツアーを廃止して、プロプレイの舞台をチャンピオンシップ → ガントレット → ライバルズ → プロリーグ って多層構造にして、
勝ち上がっていけば君もMPLに入れてプロになれる!って仕組みにした。
けど、それぞれ Top4 とか Top8 とかじゃないとダメなんでとにかく門戸が狭い。そして常に勝ち続けないといけない。
多分、eSportsの仕組みをパクったのかもしらん(*)のだけど、カジュアルプレイヤーがお祭り気分で
グランプリに行ったり見たりしたら、競技プレイがそこにある、みたいな感じからはずいぶん離れてしまって、
競技プレイ好きな人が、MPLを目指し、カードを買い、イベントにも参加する、
それができない人はMtGから離れていくみたいな感じになっていたのだろうと思う。実際公式はそういう楽しみ方ばかりフューチャーしてたんでしょうがないと思う。
そんなことを3年も続けていたら、キッチンテーブルでふわふわ遊ぶ俺みたいなプレイヤーと、
Arena毎日ガンガンやって競技プレイするみたいな人との分断がえらいことになったんだろ。
とにかくMPLやったせいでプレイヤー層を狭めてしまった反省は文中に死ぬほど出てくる。
b) 「現行システムに有終の美を飾らせ、将来の新しいシステムのために自由度と柔軟性を持たせる」
ここはちょっと予想入るんだけど、MPLが (a) の通り、間口が狭くなって純粋に高度なプレイのみを見せ物とするコンテンツになっただろ。
そうやって囲い込んだプロに金を出してスポンサードするのってMtGの広報の観点から費用対効果あんの?って話でてきたんじゃねーのかなって思う。
WtoCは人気あるかもわからない紙オタに金払って配信してもらうより、ストリーマーとして拡散力もあるプレイヤーに案件出してスポンサードするほうが「広報」の観点からは良いのでは・・・?ってなるだろ。効果も測りやすいし。
あと、WotCは組織化プレイ関連についてはプレミアイベントの主催を大手ショップに移管したり、公認ジャッジ制度をジャッジアカデミーって組織に切り出したりと、結構縮小したい感じがすごくあった。
そんな中、わざわざまた自社でMPLなんて競技プレイイベント開催するのも、方針としては一貫性がないっすなーと思ってた。
なので、2021Q2では、実際にストリーマー使った企画が行われたり、ストリーマーや芸能人に金出してYoutubeで案件動画やってもらうみたいなことしてる。そりゃそっちの方が見込み客にリーチしやすいだろうしな。
(*) MPLの仕組み作る前後で組織化プレイマネージャーどっかから呼んでた気がする。Linkedin追っ掛ければ分かるかもだけど。WotCはblizzardからの転職組多かった気もするからその辺の影響もあるんかな。ごめんまともに調べてない。
追記:
競合に在籍しているものです。
最近めっちゃ人出てるらしく、なんか大丈夫か?とおもってここで吐き出す。
慢性的な人手不足があるので、業績はクソ下がるという感じではなさそうだけど、たぶん昨対比でもだいぶ厳しそう。
差別化ができないのに競合が多くなってきていて、ジリ貧になりつつある。
人材紹介って20年前からビジネスモデルかわっていないんだって。
副業みたいな、正社員のフルタイムの労働力だけではない、細かなピースで必要な労働力を埋める手段とか、ダイレクトリクルーティングみたいな採用のパイを奪い合うサービスが
雨後の筍のようにどんどん出てきているので、顧客離れが激しい。
そもそも人材紹介は価格がめちゃくちゃ高くてサービスに対しての対価が見合っていない。これはうちもおんなじ。
ずっとエージェントだけやってて、一応、HR Techみたいなシステム周りへの投資もやっているみたいだけれど、ほぼ撤退しているらしい。
今あるシステムも無料ということだけが売りで、界隈では使い物にならないシステムとのことで有名。
こんなことになっている理由は、前にDNP問題でやらかしてしまったので、新しい事業への投資がしずらくなってきているらしい。
競合にあたるPはここぞとばかりに新規事業を作りまくったりアライアンスを他者と組んだりして、追い越そうと投資をしかけまくっている。
うまくいってるものは徐々に増えてきている感じなので、事業単体でみると遠い将来追い越す日が来るのではないかと思ったりしている。
個人的には、データベースでの差別化しかできないから、M&Aしたりアライアンス組むのは割と筋がよいように思う。
ちなみに最近だと圧倒的に起業家はPのほうが多くて、Rの人が起業するってのはまじで聞かなくなってきてる。
新しい事業への投資がないから、スキルとか経験をもった人材が育たないんだろうな。
組織カルチャーの存続の難しさと、組織の儚さを感じるね。2年くらい前まではイケイケだったのに。
3つ目は、社員のモチベーション要因、これまではかなり業績も良かったので、なんとかなってきた部分もあるようだが、
企業が欲しい人材と、応募したい候補者はシステムでマッチングされるので、人がやっていることはごくごく一部。
でもやることが多いから忙しいけど、単純作業がすごいおおいので、疲弊してしまうらしい。
コアになるようなスキルとか経験も身につかなくて、このままでいいのかな、って思ってやめるらしい。
他の大手人材のJとかは、業績クソ伸びてるらしいけど、なんか対照的なんだよな。。。
エージェントに求められるものが変化しているのに、全然適応できていなくて、ちょっと心配になるレベル。
上に挙げたもの以外でも事業とか組織レベルでも何か大きな問題が起きているようにしか思えない。
要は大手の人材エージェントは今質がよくないから、がっつりつかうのは微妙なので、自分で知識つけて応募したい求人にだけ受けさせてもらうくらいの使い方がよさそう。
それかできるだけ直接応募とか、ビズリーチとか、LinkedInの企業からスカウトしてもらうほうをがんばったほうが良さそう、という話。
2017年10月19日にディライトワークスの公式サイトでスタッフ募集ページが公開された。プラットフォームは未定。キャッチコピーは「それは、本当にRPGと呼べるのだろうか?」。
開発環境はUE。2021年4月現在、スタッフ募集ページはクローズされている。かつてはディライトワークスの公式サイトにあるゲーム一覧ページにタイトルとキービジュアルが掲載( ttps://web.archive.org/web/20201118065634/https://www.delightworks.co.jp/games/page/2 )されていたが、現在は除去されているため、もしかしたらプロジェクト自体が流れたのかもしれない。
2018年11月12日、ディライトワークス第1制作部のスタジオ名を「DELiGHTWORKS SWALLOWTAIL Studios(略称:DSS)」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルの制作に取り組んでいることも発表された。
DSSのスタジオヘッドである塩川洋介氏はスクウェア・エニックス出身で以前は『Fate/Grand Order』のクリエイティブディレクターを務めていた。
2019年1月22日、ディライトワークス第6制作部のスタジオ名を「MIRACLE POSITIVE STUDIOS」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルのティザーサイトをオープン。同年2月5日に『ミコノート』のタイトルが発表された。プラットフォームはiOS / Android。3人の巫女と生活するゲームらしい。
開発を担当するのは韓国のゲームデベロッパー、MADORCA。キャラクターデザインは『りゅうおうのおしごと!』 のイラストレーターしらび、主題歌はGARNiDELiAが担当。声優陣も発表されている。2019年内に日本国内で配信すると告知されていた。2020年10月16日、ディライトワークスよりMADORCAとの提携解除が発表された。今後はMADORCA単独でプロジェクトが継続されるという。
2019年3月14日にイベント「AnimeJapan 2019」にて発表、あわせてアニメムービーが公開された。プラットフォームはiOS / Android。舞台は現代日本っぽい。主要キャラとして黒髪の少女が登場するのが確認できる。キャッチコピーは「オトナになるって痛いよね」。
開発環境はUE4。開発はディライトワークス第4制作部。発表時の同制作部ゼネラルマネージャーの浅沼拓志氏は2020年5月にTikTok運営で知られるByteDanceに転職したらしい(LinkedIn情報)。
黒髪の少女、UEで開発という点だけ見ると上記「新規プロジェクト」がこれになったのでは? と思われるかもしれないが、ゲーム一覧ページでは本作は別個記載されている( ttps://web.archive.org/web/20201112022824/https://www.delightworks.co.jp/games/ )ため別ゲームだろう。
ディライトワークスは2018年11月に社内の体制を再編し、6つの制作部門を新設した。上の第1だの第4だのというのはそれである。
浅沼氏のほかに、第3制作部ジェネラルマネージャーの猿渡晴義氏の退社も確認できる。猿渡氏はソニー・コンピュータエンタテインメント、スクウェア・エニックス出身で、2018年4月から2020年3月までディライトワークスに在籍していた(Facebook情報)。彼はインディーゲームのパブリッシングを行う「ディライトワークスインディーズ」レーベルの中心人物だったようだ。
Wantedly, LinkedIn, Tiwtter, メール等でスカウトが届く
「直近で転職するつもりはなくても,一度カジュアルにお話しませんか?」的なことが書いてある
だいたいこういう流れになっていることが多い. 直近で転職するつもりはなくても,というのは何だったのか.
これが建前というやつか? だけどな,お前はこれを書いたんだよ.「転職意思がなくともカジュアル面談したい」という意志を表明したんじゃないのか? それを書いた以上,そのとおりに受け取られるのは当然で,「とはいいつつも転職する気がない人の相手をしている暇は」というのが透けて見えないのは,お前の表現が下手くそだからなんだよ.