はてなキーワード: 豆腐とは
そういや納豆菌って強いから食べすぎると腸内細菌全部殺して腸が動かなくなるとからしいよ。
基本的に過ぎたことをずっと悔やむ癖があるので、過ぎたことは仕方ない。今ここからどうするのかを考えるように癖づけたい。
超基本的なことばかりだと思うけど、、、基本的なところだから落ち込むんだよなあ・・そしてメンタルを病む。これ以上負のループに入りたくないので、書かせてください。自分のメモに書けと言われそうだけどw
今日やってよかったこと:とりあえずパニックになったらタスクリストを整理してみる。
そうすると意外とタスク終わっていたりする。なんなら終わったタスクも入れる
◆自分の時間休を連携していなかったせいで再調整の迷惑をかけた
良かったところ:すぐに迷惑をかけた人に謝った
◆ミーティングに向けた他部署との連携準備が出来ていなかったのを注意された
悪かったところ:上司にやることを確認していなかった。最近こういうのを怠けてた。ミーティング後のラップアップ注意しよう。
いまここから:正直今言う?はあ?とは思ってムカついている。が、そういうことか、と汲んでこれから提案を出す前に根回ししておけばいい。
◆どうまとめたらいいのかわからなくて混乱した
良かったところ:混乱していることに気がつけた
いまここから:とりあずまずはお茶飲んで落ち着く。着手前に手順クリアにする。だけじゃなくて定期的に見直しのタイミングを持つ。
○ご飯
朝:しましまうまうまバー。昼:おにぎり。夜:トマト、ナス、ピーマン、ウインナー、炒り卵の味噌炒め。納豆。豆腐。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
寝ぼけ眼で引いたので夢かと思い二度寝したぐらいにはビビった。
いやああああ、強い。シャトラ、イオ、クリスマスネモネ、ポセイドン辺りの多段アビダメや多段通常攻撃持ちがいる属性ではもう手放せないよ。HP減少も全然大したことないし、完全に入れ得。
これは末長く使えそうなので、これからもグラブル遊んでいこう。
とはいえ、今回みたいなわかりやすい強化はヒヒイロカネドロップを狙わないと起きないので、地道に毎日つよバハとアルバハの自発をして行こう。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:おにぎり。夜:トマト、ナス、ピーマン、ウインナー、炒り卵の味噌炒め。納豆。豆腐。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
水着メグを色々触ってたけど。やっぱクリティカルを活かした編成じゃないと意味ないな。
アバ銃並べるのはどう考えてもどう考えても。
いやでも…… アバ銃並べるか……?
アバ琴メインのランバーで、アバ銃4、セレ拳、麒麟弓、アスポン、ドラポン、天司。
背水渾身ハイブリッドほぼ確定技巧…… つよ……
弱そう……
だってこれHP少ない水マグナじゃん…… 麒麟弓の分上限はあるけど…… アバ銃ってHP盛れないオルオベだと気付いたらなんかもう……
うーーーーん。せっかく天井したんだから使いたいけど悩ましい。
まあ素材はドブに捨てたと思って作るのもいいかも。リミ武器と違ってダマスカスやヒヒイロカネ突っ込むわけじゃなくて、単にエレメントやアニマだし、いやでもうーん。
みたいなことを考えてる。
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他にも行ったが遠いのであまり行っていない。
以上。
卯の花のにおう垣根に~
なんか丑の日って年中あるみたいなんだけど
それにも増して、
鰻屋さんの販売促進に手助けする「丑の日にうの付く鰻を一所懸命売ってみたら売れるんじゃん!」って例の件を言う前に
もしも鱧屋さんがうち鱧売れないんすよねーって
鰻屋さんじゃなくて鱧屋さんが来ていたら、
もしかしたら今の世の中、
土用の丑の日は鱧ってるのかも知れないわよ。
鱧も鰻もそう変わらないから
でもなんで鱧って白焼きで食することが多いのかしら?
あれもいっそのこと
鰻のタレで仕込んで焼いたら鰻とも勝るとも劣らない鱧焼きになるんじゃないの?
ってそうなったら絶対誰かが言うわよ、
思うにきっと鱧も美味しく味付けして食べられるような気がするのよ。
かといって鰻はもうあれタレの味でタレ食ってるみたいだって話しもあるとかないとか。
鰻だけに!って何もかかっていないけど、
忙しい平賀源内さんが
もう「タレ塗って焼けばいいじゃん!」って投げやりに言ったのを鰻屋さんは
「タレ塗って焼けば良い案!」って聞き間違えたところからが
平賀源内先生鰻諸説の一つで聞き間違えなくても正しく聞き取れても
結局はタレ塗って焼くって言う王道の鰻ベスト調理法を編み出したんだと思うわ。
とりあえずもう諸説あるって言っておけば
今の世の中大丈夫みたいな風潮あるし、
すっかりもうみんな鰻稚魚の少なさのこと忘れてない?って思うのよ。
結局鰻は食べていいのかダメなのか、
ほのぼの動物ニュースもオリンピックニュース一色で報道されないじゃない。
これも偏った報道のゆえだと思うし、
鰻が可愛そうだからって
もう蒲焼きになった鰻をそっと海に帰す事が無いように、
そこは人々はまともなのね。
焼いちゃったらもう食べるかーってことなのかしら?
そんなものよ。
まだ世間はまともなのかも知れないわね。
動物保護で助けたアザラシが怪我から回復したので海に帰してあげたら秒でシャチに食べられちゃうぐらい悲しい話しでもあるし弱肉強食の野生のワクワクワイルドワールドなのかもしれないし、
そっと鰻の蒲焼きを川に帰した途端、
ナポレオンフィッシュが通常生きていたら絶対に食べることないであろう茹で玉子にありつけたように
ナポレオンフィッシュはやった!ラッキー茹で玉子!って言いながら食べると思うんだけど、
それと一緒のぐらいに
川シャチもここぞとばかりにラッキー鰻の蒲焼き!ってぱくつくかも知れないし、
それが例えば鰻の蒲焼きもどきのおからと豆腐で巧妙に作ったなんちゃって蒲焼きだったとしたら、
パクッとした瞬間吐き出しちゃうと思うんだな。
さすがに川シャチはそこまで頭悪くないと思うし。
鰻の蒲焼きもどきのおからと豆腐で巧妙に作られた鰻の蒲焼きなんて
巧妙におからと豆腐で作られた鰻の蒲焼きもどきは鰻の蒲焼きと区別がつかないぐらいなのかもしれないわ。
人はタレの味で騙されるというのに。
CSの動物チャンネルのシャチ特集のスペシャル回を見てそう思ったわ。
まったくよね。
うふふ。
レーダーチャートの5角形なり6角形なりのグラフが野菜成分だけ弱いけど
あとはパーフェクトよ。
今日は忙しいので、
朝しっかり食べるのよ。
夜に作って仕込んでおけば朝出来上がりで
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
読み方を「とんじる」にするか、「ぶたじる」にするか、そんなことはどうでもええ。
豚汁うめええ。
肉はできれば豚バラの薄切り、具材は大根、人参、ごぼう、ねぎ、あとはオプションで里芋、こんにゃく等。
しっかし、豚汁うめええ。
https://anond.hatelabo.jp/20210718193106
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました 「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、子どもには見せられる内容ではありません。また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%B9%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%A9%E6%A5%B5%E5%8F%B3
https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%A5%B5%E5%8F%B3
https://www.amazon.co.jp/dp/B08VWR34PN
冷凍野菜のストックをやめて使い切れるだけの生野菜を都度買うようにしたら世界が変わった。
これでもかと皿に盛ってオリーブオイルに塩や酢をかけて食っている、最高に美味い、私はこれがこの世で一番の贅沢だと確信した。
そこにサーモンを乗せて食うのなんてもう最高
塩とハーブで焼いた肉を乗せるのも良い。
細かく切ったきゅうりや大葉・生姜をポン酢で浸し、一晩おいたものを豆腐にかけて食うのも夏限定の楽しみだ、超絶楽で超美味い。
さっと茹でたオクラを輪切りにして納豆と混ぜて食う、定番だが最高に美味い。
朝、油を適当に吸わせた茄子を作り冷蔵庫で冷やす、夜にその時の気分でカットしたトマトや鳥そぼろをかけて食う。家に冷えた茄子が待っていると思うだけで昼間の仕事を乗り切れるのだ。
豚カツをいつでも食えることが人間丁度いいというコピペ読んだことがあるが、自分の場合それは野菜だ、『生野菜』をいつでも食える人生が丁度いい、そして最高の幸せだ。
この話は来日したばかりのころ、先輩の在日中国人たちによく聞いた。
日本食から離れられなくなるなんて?!と、とても信じられなかった覚えがある。
実家で母が作ってくれた家庭料理を、とんでもない速さで一掃した。
姉はそんな私の様子を心配そうに見て、「とても先進国から帰ってきたと思えない、まるでアフリカかどこかの貧しい国から帰って来たようね」と言った。
そのとき私はとくに反論もしなかったが、心の中で「中華料理に飽きるわけがないだろう!」と考えていた。
出張で中国に戻ると、わずか1週間ほどで中華料理に飽きてしまい、日本での食生活が恋しくなる私がいた。
ここで私が言う日本食とは、懐石料理などの類ではなく、ごく庶民的なものだ。
朝飯は駅近くの松屋でソーセージエッグ定食を頼みたい、ミニ豚皿の小鉢を選んで、半熟の目玉焼きと焼きノリを一緒にごはんにかけて、少しショウガをのせて、混ぜて食べたい。
昼は会社近くの定食屋で、「私の定番」魚塩焼き定食を注文する。
春はサワラ、夏はうなぎ、秋は秋刀魚、冬はサバ…もちろん、大根おろしと味噌汁も欠かせない。
こうしてお昼の定食で、四季の変化を素直に味わうことができる。
夜は同僚たちと仕事の話をしながら「とりあえずビール」、そして焼き鳥。
帰りに小腹がすいたら満員電車から降りて、帰宅途中にある古いラーメン屋さんで、ネギのたっぷり入った豚骨ラーメンを1杯。
これは1日よく頑張った自分への最高のご褒美だ。
そんなことを妄想しているうちに、中国出張に同行している日本人の同僚は、マーボー豆腐をご飯にかけ、おいしそうに食べている。
「本場のマーボー豆腐は日本の味と全然違うね!スパイスが効いていて日本人にはちょっと辛いけど、たまらないな!」と言う。