はてなキーワード: 豆腐とは
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。夜:人参と玉ねぎと豆腐とハムのスープ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
夕飯を作るときに手が滑ってタマゴをシンクに落としてしまった。
そのまま排水口に流れていった。
めちゃめちゃショックですごい落ち込んでる。
食材を無駄にすることはそりゃダメなんだけど、たまごは特に申し訳なさで苦しい。
なんかこういうときに心を楽にできる宗教的儀式とかないのかな。
すごい落ち込んでる。
ごめんなさい。
広い歩幅追いつけずに離れてしまう
優しく微笑む笑顔
心離れて近づいて
これ、タマゴ落とした時の心情を歌った歌でしょ、なんかめっちゃ心に響いてる。
僕もあるじさまのおせわがかりになりたいけど、名古屋市市長に噛まれたら怖いから、
夕暮れの商店街
見慣れてる通学路
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。夜:人参と玉ねぎと塩焼きそば。目玉焼き。豆腐味噌汁。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
熱があるとかじゃなく、寂しくて人恋しい。
寂しいなあ。
アルバハHLを日課にしてると、どこでミスるか、リカバリーの効かないミスをするかで体調が測れるな。
今日はマジでなんとなくで特殊技踏んでジータが落ちてリカバリー出来なくて野良救援流した。
なんとなくでプレイし過ぎててどこの何を踏んだのかさっぱりわからない。
ああ、寂しいなあ。
○ウマ娘
課金してスタレぐらい引く? うーむ。
半年経ったけど未だにどういうスタンスで付き合うか決め兼ねてる。
デジたん以外の好きを探そうかなあ。
寂しい。
例えば、カレーはルーの箱の裏に書いてある通りに作れば、一応及第点のものが出来る。
その上で、具を小間切れ肉と玉ねぎだけにしてしまえば、包丁使うのは玉ねぎ切るだけで煮込みは省略という、まさに簡単で美味しいレシピとなる。
このうち、特に重要なのが包丁を使う手間で、キッチンシンクが低すぎる状態で料理する方としては、包丁仕事を極力無くしたいのだ。
ちなみにフードプロセッサーはない。
他に圧力鍋も低温調理器もないし、クソ田舎のスーパーとコンビニで買える食材しか入手できない環境。
あれも、絶対に切らなきゃいけないのは豆腐とネギだけとか、これ以上ないくらい素晴らしい料理だ。
しかし…フレンチとイタリアンには、こういう簡単かつ時短なレシピがマジでない。
あれも切る、これも切るみたいなのばっかりな時点で、作る気が一気に失せる。
どうにか作れそうなのはパスタくらいだけど、正直全然興味ないし。
なんかいっぱいブコメやトラバが付いてるんで、気になったものだけ返答してみる。
○ハードルが高い
カレーだけど、日本のカレーって手早くできて美味しいのも魅力じゃん?
そりゃブコメにある通り、フレンチの技法で小麦粉とバターでブラウンルーから作るのが正統派なんだろうけど、素人がそんだけ時間かけても、かけた時間だけ美味しくなる保証はないわけで。
もし奇跡的に美味しく出来ても、そんだけ時間かけたら美味しくなるのは当たり前だし、個人的にカレーにそこまで時間かけたくないわ。
麻婆豆腐はCookDoじゃなく、豆板醤と甜麺醤買って作ってる。てかこの2つとニンニクだけは、どんなレシピで作ろうがマストっていう。
ちなみにニンニクはチューブのおろしニンニク。包丁使いたくないから。
あと幸いなことに、豆鼓もウチの地元で小袋のやつが買えるので、刻まない代わりにキッチリ20粒数えて入れてる。
別になくたって問題ないけど、口に入れた瞬間の味の深みが違う。うまく風味が出た場合、昇天モノの味わいになること請け合い。
イタリアンは、トマトとニンニクと唐辛子の扱いががそもそも難しくて、パスタに興味なくした理由でもある。
トマトの酸味・ニンニクの臭みを出さず、旨味とコクがあるトマトソースを作れなかった時点で、乳化したペペロンチーノとか、半熟クリーミーなカルボナーラとか以前の問題。
あと唐辛子は種と胎座取るのめんどい。でも取らないと辛くて食えねえし。
フレンチのソースって、なんであんなに魅力的な味なのに、それ以上に発狂レベルで作るのめんどくさそうなんだろうね?
エスパニョールとか、あんなの火力命のプロ仕様な中華以上に、プロが厨房で仕込むの前提だったりするし。
日本含む東アジア・東南アジアは、気候的に「うっかり腐らせた/カビたものを試しに味見したら美味しかった」が多発したおかげで旨味たっぷりな発酵調味料が発達したっぽいから、それがフランスとの決定的な違いになった気がする。しらんけど。
いつもおいしい
いつもおいしい
・ 豚キャベツ麺
だいたいおいしい(たまにぬるい)
・ 揚げレバー
だいたいおいしい(たまに柔らかくて不安)
・ 選べるあんかけ焼きそば
「ラカエ・ムイノト・揚げどれにしますか」 「えっ」 「ラカエ・ムイノト・揚げ」 「…じゃあ揚げ?で」 「なにこの枝みたいな麺(バリバリ)」
・ 赤い肉みそもやし
おいしい。たまに涙が出るほど塩辛い(辛くはない)
エビ大きい(本体は同じだけど衣つきな分大きく見える)。殺人的なマヨ量で血管が波打つ味
ヘイ下半分揚げ芋(味はおいしい。ご飯余った)
・ 豚あんかけチャーハン
………よし叉焼ではないなちゃんとした豚肉だな。味はプロテイン味
・ 青菜炒め
2回頼んだけど2回ともたぶん青梗菜
・ 揚げ手羽先
・ 大きなから揚げ
・ 汁なし担担麺
これ衣が分離するのが正式な食べ方なの?(モッチャモッチャ)
辛くて食べにくい。味はおいしい。ところで豆腐どこ?
○ご飯
朝:なし。昼:海鮮丼。サラダ。夜:ピーマンとトマトとウインナーと卵とソバのソース炒め。豆腐と納豆の味噌汁。(同じメニューは落ち着く)
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
いろいろ考えたけどガチャはスルー。シウエでいっぱい回したばっかだし、なんかもう無理なボスが出て来たら無理でいいやって感じになってる。
三等と急に言われてもなあ。
リミキャラ未所持だと、シヴァ、ゴブロ、黒騎士、ジャンヌ、ネハン、シャレム、マリア、スツルム。
ネハンとジャンヌが強そうかなあ。
サプ不可石で未所持なのは、ツチノコとカグヤ。完凸終わってないのは山ほど。(ベリアル、ゴブロだけ完凸ってる)
うーん、ミカエルがあと一つで完凸なので金剛節約して火古戦場に備えるとか?
わかんね。
https://anond.hatelabo.jp/20210817051552
この増田、大変な思いしてきて充実した人生送れているようでよかった。
ただ、ここに出てくる役所の人は本当にひどいと思う反面、自分が接してきた役所の人と違いすぎてびっくりしている。
自分の担当ケースワーカーを振り返ると、ルールはルールとして毅然とした対応をしつつも、常識的な言動をしていたように思える。
自分が生活保護を受給することになったのは、障害福祉サービス事業所の支援者の提案からだ。
私は発達障害があり(就活中に医師から指摘され検査、診断)、大学から地元に帰り就職するも適応障害で退職。
通院先を確保するや否やハローワークに向かうも、職員から紹介された精神障害トータルサポーター(精神保健福祉士)から
「働くことを考えるのを辞めなさい」と言われ、日常生活の安定に専念するようになった(当時は週1日しか家から出れなかったが、なぜか自分はフルタイムで働けると思い込んでいた)。
その過程で、学びの中でライフスキルの獲得を目指す障害福祉サービス事業所(以下施設)を紹介され、見学後、通所することにした。
施設利用を始めるにあたり、症状やこれまでの人生について取りまとめるのだが、「よく生きてたね」と言われた。
こう言われるのは珍しいことではなくて、発達障害の診断を下した医師もWAIS-Ⅲの結果から同じことを口にした。
その時はよく理解できなかったけど、支援者(精神保健福祉士)が取りまとめた内容を読むと、自分でも「よく生きてこれたな」と思った。
発達障害や精神障害がある人のあるあるだけど、人前に出ると必要以上に頑張ってしまう特徴がある。
そして誰も見ていないところで再起不能に陥る。まさに自分はそれだった。主旨から外れるので割愛するが、ひどい人生を送っていたことに気付けた。
貯金が底をつきかけていたのだ。自分としても支援者、医者としても、今働くのは無理だという点で一致していた。
今は環境を整えて、自分を振り返って、自分らしく日々を送れるようになることが第一だ。
でもお金が無くなる。どうしよう。
自分なんかが受けられるわけがないと思っていたが、説明を聞くうちにそれがただの思い込みだということに気付かされた。
当時の自分は、話を聞くのも話すのも時間がかかり到底役所の人と話ができる状況にはなかった。
そこで支援者に市役所と日取りを決めて、自分がすべきことを教えてもらい、準備を始めた。
預金口座、保険の加入状況、残金、病状をまとめたペライチの作成……。
そして申請当日。
時間は1時間ほどだったと思う。話はほとんど支援者が進めてくれ、自分は事務的な話しかしなかったと思う。
元増田のように、市役所の担当者が不親切なことはなかったと思う。
今推測するに、自分が福祉とがっつり結びついていたから、ある種の信頼があったのだと思う。
福祉サービスを利用するには、居住地の福祉窓口を介して審査を経て利用をすることができる。
つまり、障害福祉の部署へ「就労不可」の情報が記録されているため、生活保護の窓口への根回しがある意味済んでいたのではないだろうか。
元増田のブコメに「〇〇党の議員に頼れ」とあるが、あれはその手段もある程度に思っていた方がいい。
議員に付き添ってもらおうが無理なケースは無理だ。
そのためには、福祉でもなんでもいいから支援を受けている実績を残すことが大事だと思う。
支援を受けているのに生活保護だけ断られることが起きたら、それこそ役所の中で大事件になる。
まあ、そのための議員なのかもしれんが、議員は自分の生活の面倒までは見てくれない。
何らかの形で支援者と結びついて日常的なサポートを受け続けることが大切ではないだろうか。
その後担当のケースワーカーが3回変わったが、特に可もなく不可もなくといった付き合い程度だった。
生活保護を受給している間に、障害年金を申請し、眼鏡を新調し、小学生からの腹痛の治療をようやく開始し、上からも下からも内視鏡を入れられ、ピロリ菌を除菌した。
医療券にはさんざんお世話になった。
また、生活保護を受給した最初の月、3万円も余ったことに驚いた。
生活保護は「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するものと考えているが、
それじゃあ治るものも治らないし、布団の中から出られるわけがない。
あと大豆プロテイン始めた。筋肉は裏切るけどタンパク質は裏切らない。元気が底上げされた。
元気が出てくると外に出たくなって散歩を始めた。
施設に通うようになるといろんなことを学べた。
自分は自分らしい人生を送れること。同じ境遇の仲間がたくさんいること。そうした人たちが人生を取り戻していること。
自分もそうなりたいと思った。
一方でけんかもたくさんした。人間関係上手くいかないことばかりだった。
でも人生で本来得られるはずだった時間を追体験させてくれた施設には感謝している。
市役所には自分一人で行けるようになって、所得の申請と医療券の申請に毎月通っていた。
生活保護の担当の人との思い出はそんなにないけど、福祉の担当者の方とは温かい思い出が少しある。
そうしたつながりが生活保護の担当の部署からの信頼に繋がっていたのではないだろうか。
正規採用で就職することになったときには、スーツ代も申請したし、就労祝い金的なものももらえた。
人間らしい生活をするにはこんなにもお金がかかるんだと怖くなったけど、障害年金支給決定した時に一括で支給した分返済したから心残りはない。
今思うと、ハローワークの職員の方から始まり、主治医、支援者、障害福祉の担当の方に支えられて生活保護を受給することができ、
生活保護を受給することで人間として再スタートを切ることができた。
今振り返ると、その鍵は役所に自分という人間のありのままを知ってもらっていたことに尽きると思う。
でもそれは、元増田のような過酷な状況ではとても無理だと思う。
ただ一つ思うのは、生活を日常的にサポートしてもらえる体制が組んであれば多少は違ったのかもしれないということだ。
もちろん、元増田の出会った役所の人間は論外だが、相手が何者かわからないとき人も組織も非常に警戒するのははてなー自身がよく知っていると思う。
その疑問を解きほぐすための支援者がもっと増えてほしいし、もっと気軽に繋がれるようになってほしい。
支援を受ける自分たちも、もっと自分に必要な支援が何か、明確に言えるようになってほしい。
相手が何者か確認でき、信頼されるならば必要以上に無下にはされない。
ただ、現状はそこのハードルが高すぎる。
ふるさと納税の冷凍ひき肉、激安豆腐、レトルトの麻婆豆腐の素、サトウのごはん
それだけしか使ってないのに美味いんだよなぁ
多い時は週に3回食ってて、量的に2人前はあるものを一気に食っているのでこれが原因で太ってきている気がしないでもない
ビールも美味い
間違えて豆腐食べてない
奥さんも多分そのくらいで、中学生の息子さんがいるそうだ。もしかしたら小学生のお子さんもいらっしゃるかもしれない。
連絡をもらった時、なんて声をかければいいか分からず朝からベッドに突っ伏してしまった。
奥様には会ったこともないし、顔も知らない。けれど、尊敬している人の大事な人が冷たくなって突然死したと聞いて、自然と涙が出た。
関係ないのに。
昔、同級生が亡くなったことをふと思い出した。彼は同じクラスで頭が良くて、絶対東大に行くだろうと言われていた。
だが、むなしくも闘病の末亡くなった。
彼には情報の時間で自分が苦手なパソコンを教えてくれたり、数学を教えてくれたりした。仲はめちゃくちゃ良いわけではないかもしれないけど、会えば話すし悪くない関係だったと思う。
そんな思い出があったけれど、葬式で涙は出なかった。
親しかったのに。
実感が湧かなかったのだと思う。
多分、歳をとるにつれて死が身近になったり、他人の頑張りとか苦労とかそれまでの軌跡とかいろんなものを想起したりしてしまうようになってしまった。
これから親や友人や先生の死に多く触れていくことになると思うと怖くなってくる。
慣れてないだけなんだろうか。
雨音と蝉の鳴き声が響き渡るなか今後上司とどう接すればよいのか考えている。
中華の定番の1つである麻婆豆腐、レストランで食べる場合はもちろん家庭向けのレシピも、
いやいやいや辛すぎるだろ、何だよ豆板醤大さじ1って。
とはいえ、男性特にアラフォーくらいまでの成人男性にとって、このレシピは辛い以上に濃厚な味プラスご飯の進む塩加減で、ぶっちゃけ非常に旨い。
でも女性や年配の方にとって、これはちょっと辛すぎて食べられない人が出てくるレベルだと思う。
最近は更にここにラー油・一味唐辛子・花椒マシマシみたいなレシピも出てきてるし。
まあラー油はごま油で代替できるし、一味と花椒は省略すればいい。
ややこしいことに、豆板醤は辛味の他にコク・旨味・塩味も兼ね備えている。
だから下手に減らすと薄っぺらい味のくせにやたら油っこい、どうにも微妙な代物が出来上がってしまう。
やっぱり家で作るとなると、家族全員で楽しめるようにしたいわけで。
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。夜:人参と大根と豆腐とウインナーの味噌おでん。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ひままーまん。
ハルヒコラボかあ。アニメも原作も知ってる作品だけど、ストーリーがないそうなので正直何とも言えない。
物語を楽しみたいだけなので、性能どうこう言われてもなあ。
○ウマ娘
メイショウドトウ実装かあ。僕が一番好きなデジタルとも関係性のある子なので引きたくなってる。
いやプシュケーとか別に連戦すればするだけ増えるから大したことないっちゃないんだけど。
あっという間に火有利古戦場だけどマジでなんも準備してないな。
とりあえず2ポチ奥義軸の肉集めだけは作っておくか。