はてなキーワード: 焼け野原とは
それなら、それを社会正義と感じるあなたがananゾーニング運動を立ち上げたらいいだけの話。
どっから見ても(オレの価値観では)ananを性的モノ化だと思う、って話だから。
(蛇足かもだが、現代の文化では男性の半裸は猥褻じゃないが女性の半裸は猥褻であるなど、性的とされる範囲は男女で違う)
でも、今のところ自分の好むエロを守るカウンターとして持ち出してるだけの人たちばかりだから、ananゾーニング運動は立ち上がらない。
個人的には、ananを自分たちに対する性的搾取と感じる男性が存在するならぜひ立ち上がってもらって、エロ全撲滅を名乗る人たちがどう出るかみてみたいけどね。それでエロ焼け野原になったら、それで社会正義がはっきりしてすっきりするから。巨乳ロリ絵に会えなくなるのは寂しいけどね。
人間としての本質が腐ってるからあらゆる賃労働ができる気がしない。就活も絶望的。何かの間違いで仕事が得られたとして、3ヶ月くらいで鬱なり胃潰瘍になってドロップアウトすることは確実といっていい。
もうダメだ、俺は人間の屑・穀潰し・最低のニートとして生きていく(あるいは死ぬ)んや…!と思ってたのが半年前。
いまはどうだい?いろんな業界から上がる悲鳴・悲鳴・悲鳴!あっちでブルックスブラザーズが倒れたと思ったらこっちでJALが新卒採らないと言い出す、まさに労働界の戦国時代だ。
業界ごと潰れた人らはモチのロンで無職になるし、新卒採用が減れば若くして就労機会を逸したアワレな人々が一定数現れてくる。
今はまだエゲツないことになってるのは旅行飲食イベント業あたりだけだけど、コロナちゃんバリバリ第二波の気配あるしこの調子が続いたらいろんな業界でいろんな会社がバタバタ倒れることは想像に難くない。
そうすると当然無職が増えるわけで、するとどうなるか?俺の肩身が狭くなくなる!
お前の就労機会も減って結局苦しくなるんだぞ、という批判はあたらない。なぜなら俺はどんだけ景気が良くても落伍する運命にある、致命的な意欲障害者だからだ。
みんなイケイケな感じで楽しくやっている中ひとり落ちぶれて悲惨な暮らしをするのと、みんな落ちぶれて悲惨な暮らしをしているのに混ざるのだったら当然後者のほうがマシだ。
コロナ先生頑張ってくだせえ、と思う。富裕層をぶっ潰せ、と最初は思っていたがそれはどうやら儚い夢に終わりそうなので気持ちを切り替えた。よく考えたら中間層だって十分俺より上にいるわけだし、彼らが落ちてくるだけでも俺のみじめさは和らぐのだ。
飲食のみなさん、旅行業界のみなさん、イベント業界のみなさん!こっちに来いよ!!みんなで泥舐めようぜ!!!!
業界がみっつも潰れたら当然職業のパイは少なくなるはずで、絶対無職が増えると思う。俺はそれがただ嬉しい。増えなかったら…泣くね。
最近は毎日の感染者数ニュースを楽しみにしている。みなさん油断なすっているようでなによりで、ちょっと外に出てみてノーマスクの人をみると心が華やぐ。俺も積極的にマスクを外して収束ムードの演出に協力している。
このまま流石にアカン感じの数字になり、流石にロックダウンをし、2ヶ月くらいのそれが開けるころには経済は焼け野原、完全失業率も驚異の20%超え!俺がニートなのはコロナのせいだから仕方ない!
そんなことになってほしいなあ。
ならねえかなあ……
汚いものが人間の手などにより、綺麗な状態になっている映像を見たい。
見てて飽きない。
https://www.youtube.com/channel/UCIGEtjevANE0Nqain3EqNSg
これ系。ピッカピカになるのが気持ちいい。
https://www.youtube.com/watch?v=W6qEImEhfY0
https://www.youtube.com/watch?v=P4chT9WVWaY
スクラップ同然の車を職人たちが圧倒的に綺麗で最高の車に仕上げて高値で売る。
車が綺麗になる様も、プロの仕事も、一部始終漂うアメリカ人の雰囲気も良い。
https://www.netflix.com/jp/title/80194704
ガンガゼに罪はないが、こうやって海をより良い状態にしていくのだと思うと人間の偉大さを感じる。
https://www.youtube.com/watch?v=u8OCWfcxWKs
というわけで、私の嗜好的に、何か良くない状態のものが綺麗になっていく様子を見るのが好きなのです。
どんなにヒッキーな生活しててもコロナにかかる人はかかる。一か八かの世界じゃん。
こんな世界で好きなことをガッツリ自粛して生きる世界はもう嫌だ。
コロナにかかってタヒる人が、無理に生きているからこの高齢化社会の結果だろ?
それで結局若者が抑圧される。
もう嫌なんだよなぁ・・・。
GoToキャンペーンも感染が落ち着いてるエリアはどんどんやってよ。
さっさとコロナウィルスばらまいて、いい感じに人口のバランス整えてくださいよ。
観光業界がやばいのは本当に事実なんだ。今潰してしまったら、失われた10年どころじゃない騒ぎになる。
医療崩壊?すればいいさ。医療は他の業界に比べて、崩壊した後の立ち直りが比較的早い。
一回崩壊して焼け野原になればいいんだよ。医療従事者もどんどん辞めて、条件がいいところに転職すればいい。他の業種に比べて潰しが効く。
コロナウィルスは風邪っていうキャッチフレーズがあったけど、みんながみんな助かるっていう考え方自体、もう無理なんじゃないか?
GOTOもそう、何しても批判が上がる。そういうのを見てるのが本当に疲れた。
旅行代理店が悪だって?ああいう中抜きは必要なんだよ。日本全国の宿が全部AirBになっていいの?極論そういう話。
全ての旅館の経営者がITに強いわけじゃないし、電話で対応できるわけじゃない。
正直これを機に、あまりにも前時代的な宿は多少潰れてもいいとは思うが、それに伴う雇用等は別に考えなきゃいけない。
その辺も含めてその辺のめんどくさいところを全部代理店が肩代わりしてくれてんだよ。
おけパやこちら(https://anond.hatelabo.jp/20200706165448)を読んで、確かに“神側”の話ってあまり見ないなと思ったので、私も少し書いてみることにする。
おけパの話には限らないが、“神”をやった経験のお気持ち表明兼体験談である。
ところどころフェイクを入れるので、その辺りは適当に流してもらいたい。
作品を作るのは好きだし読んだ人の反応を見るのも好きだが、交流は面倒でやりたくない。
コメントをもらえば嬉しいが返信が苦手でマシュマロもやったことがない。
なので、反応がいいねやブクマがメインで、もしコメントをもらっても返信してもしなくてもいい支部は居心地のいい場所だった。
そんな不愛想な字書きが、たまたま手を出したのが当時の覇権ジャンルだったがために、支部のランキングに載ってしまった。
閲覧数がガンガン回り、いいねも沢山もらってコメントも来た。フォロワーも増えて、友人からも「すごいね!」と言われたりした。
楽しかったので投稿を続けていくうちにフォロワー数が増えて、私はいつの間にかランカー常連になっていた。
まず違和感を感じたのはブクマといいねだった。投稿するとすぐにブクマといいねが付く。
5分もたっていない、1分程度。
つまりこのいいねとブクマは、読んでいないのに付けられている。
コメント欄を見るとじきに分かった。ずらりと並ぶ笑顔のスタンプに混じって、「新作ありがとうございます!」「新鮮な神作品!」投稿されたこと自体に対するいいねだったらしい。
でもまだ読んでないんだよね。何がどう良いんだろうね。
しかしまだこの時は、新作キターーー!!!の気持ちもわかるので気にしないようにした。
歓迎してもらえるなら良いことだから。この頃は自分が考えすぎなせいだろうと思っていた。
投稿したての時は、前と同じく、新作を歓迎するコメントと笑顔のスタンプが並び始める。
そこでふと思いついて、閲覧用に使っている別垢から怖がっているようなコメントを別人のふりして書き込んでみた。
すると今度は次々に「怖かったです」「ぞっとしました」……並ぶ並ぶ怖かったコメント。
つまりここに並ぶコメントやスタンプは、前にあるコメントに合わせて書かれていたのだった。
私は交流はたいして求めていないが、作品はとても真剣に書いている。
ホラーなら基本的に怖がってほしいし、ほのぼのならほっこりしてほしい。
無論、こちらがホラーのつもりで書いても読者がそうじゃないと思ったのならそれは仕方のないことだが、目指して書いているものはあるのである。
けれど真剣に書いてランカーになっても、得られるのは読んでもいないうちに為されたコメントと前の人に合わせたコメントなのだと思うと、虚しくなった。
私の力量や技術もなにも無い。
ホラーのコメント欄に並ぶ同じような笑顔と同じような恐怖のスタンプのが私にはよほどホラーである。
その感想コメント、本当にあなたが感じた感想なんですか?と尋ねてみたくなったが、それはやめた。
コメント貰えるならいいじゃん、繊細かよ、と自制する気持ちは残っていたし、返信をあまりしないのだから仕方ないと思ったのである。
返信は、苦手だがたまにしていた。すると「コメント返してもらえた」「神に認めてもらえたみたいで嬉しい」と言われるようになった。
逆に返さないと「失礼なことをしてしまいましたか…?」と伺いのメッセージが来たこともある。
こちらの苦手意識の問題なのでと返信はしたが、居心地の良かった支部が居心地の悪い場所になりつつあった。
返信への苦手意識は加速した。
この辺りから、読者の反応とは表面通りのものではないと疑い始めた。
この頃になってくるとおかしな人も出始める。
「次の更新はいつですか」と延々メッセージを送ってくる人がいた。
更新に間があくと「あなたには更新の義務がある」、「才能に恵まれているのだから書かなければならない」と謎の説教を送ってくる人もいた。
いざ更新すると「面白かったです。次はいつですか」だけの短文が来る。明らかに読んでないだろう投稿したての時にである。
この辺りはあきれていたので返信しなかった。
パクリや、なぜか別のジャンルのタグを登録してくるというよく分からない行動に出る人もいた。
聞いてみると「増田さんの作品はこっちのジャンルのがあってます」とのことらしい。しかし違うものは違うので断った。
書きたいのに書く時間が減っている。なのに更新の催促は来る。よくわからないコメントも沢山来る。
まるで自分ではない虚像に話しかけられているようで、誰と話をしているのかと相手に尋ねたくなった。
インパクトがあったのは「あなたのせいでジャンルが衰退します」だった。
ある時、「あなたの作品が好きです。文章が好きです。お手本にして修業します」とコメントがきた。
そこまではまあ良かったのだが、少ししてから「あなたの才能が恨めしい。自分には真似すらできなかった」と来たのである。
そしてその後に、自分なら私の作品をこうするということが延々と書かれている。
最後に「私なんかが書いてもこのジャンルでは無意味だと知りました。アカウントを消そうと思います」とあった。
「残念です。お元気で」と返信すると、止めなかったのが不満だったらしく「神から見れば自分なんてゴミなんだ」ときた。
「増田さんは優しい人だと思ってたけど厳しい人だった」
「あなたのような強さは私にはありません」
私はなにも焼け野原になんてしようとしていない。
私は自分の書きたい話を書きたいように書いただけなのに。
でも「あなたのせいでやめる」、「自信がなくなった」、「あなたのような神がいれば十分だから」と、わざわざ私に言ってから、本当に垢を消した人達がいた。
その中には好きな作家さんもいた。
友人もマシュマロはやっていなかったが、ツイで捨て垢からやられたらしい。
詳しくは書かないが「増田さんとどういう関係なんですか?」から始まったそうである。
この友人はオフでもオンでも仲良くしてくれる貴重な友人である。
幸い運営に通報してすぐに終わったが、自分でない人に被害が及んだのはとても恐ろしかった。
ある人(Aさん)の書いた作品が自分の書いた作品と設定が似ていて、投稿は自分が先だった。
それを読んだらしい人がAさんに「神の作品をパクるなんて!」と凸ったのである。
自分の方にもコメントが来て「パクられてますよ!」と騒がれた。
読んでみると確かに設定は似ていたが、よくある設定でパクリとは思えなかったのでそう言うと、「増田さんは騙されてる」と言い始める。
きつめに注意すると、
「神に対して意見するなんて恐れ多いことをしました。私を許して下さい」
通報してくれというので私はこの騒いだ人を通報した。ただただ虚しかった。
Aさんは垢を消してしまったが、後で別のジャンルで元気にしていらっしゃったのが唯一の救いである。
こうなるともういい加減嫌になってきたので、仕事が忙しくなったのを機に少し支部から離れることにした。
しかし離れている間、平和だったかというとそうでもない。今度は本当にパクられたからである。
私はもう一度支部に戻らざるを得なかった。
こうして書き出してみると、あのジャンルにいた間にも結構な目に遭っていた。
一つ一つは小さなことでも、これだけ積み重なるとつらくもなる。
創作にも沢山のコメントにもトラブルにも大概は一人で対処しなければならない。
他の人の流れに乗って書いただけの空虚なコメントにも、一方的に期待にも、失望にも、更新の催促にもである。
本来は書き手を応援すると信じられていたはずのコメントに、心の奥底で冷めた感情しか持てなくなってしまったことが寂しくなる。
“神”には、この不愛想な一人の字書きの上には、一体何が投影されていたのだろう。
私には今でも分からない。
※追記
この文章にもきっと、神扱いをなぜ有難がらないのかとか、自分で”神”と名乗ってここに書くこと自体に不満を持つ人もいるだろう。
その違いこそがこういう現象の原因の一つなのだろうと思う。そういう人はそれでいい。
ただ、自分の”神”にコメントを送る前に一度立ち止まって考えてほしいと思う。あなたの”神”が疲れて虚しくならないように。
この話は、一部界隈で有名なコレの話です。
感想屋さんはむちむちメイド♂とイセザキカーセッ●●の夢を見る―「【ソシャゲの正式名称】」感想|感想屋さん @kansouya_san #note https://note.com/kansouya_san/n/n657eb81abf88… 1章の感想を書きました。2章以降は個人的にと言われているので公開での感想はここまで。続きはアプリでどうぞ!http://【ソシャゲ公式のURL】
(引用元:https://twitter.com/kansouya_san/status/1279759335300554753?s=20)
見出しごとにスクロールしまくったら、この感想文で言いたいことはわかってもらえるかと。
私自身、感想屋さんの感想の話をしたいと思っていましたが、適切な土壌が見つからなかった。それだけです。
あと、ここから先に使われる「感想」という言葉の意味を整理しておきます。
かん そう -さう [0] 【感想】
( 名 ) スル
あることについて、感じたり思ったりしたこと。所感。感懐。 「読後の-を語る」 「 -文」 「高遠幽深なる関係を-する/欺かざるの記 独歩」
(引用元:「感想(かんそうぶん)」の意味や使い方 Weblio辞書 https://www.weblio.jp/content/%E6%84%9F%E6%83%B3 )
商業作品や同人作品に感想を書きます。これは「お金をもらったから褒めます!」というのではなくて、ご依頼いただいた作品を自分なりに楽しんだりおもしろがったりした上で、ポジティブな言葉を出力しますということです。
(引用元:感想屋さんのご利用について【2020/7/3版】 https://note.com/kansouya_san/n/n3e3b1ade8c7b )
> ご依頼いただいた作品を自分なりに楽しんだりおもしろがったりした上で、ポジティブな言葉を出力します <
です。
私は、この文脈での「自分なり」は「自分のできる範囲で最善を尽くす」と読みました。
そして「ポジティブ」もお金をいただいている以上、前向きな意味で使われていると思いました。
実際のところは、文章が過去形になっているところからお察しください。
まずはざっくりと私が思った良いところと悪いところを挙げたいと思います。
・ゲームに対する熱量が文章量と比例しているので一見すると、読み応えがあるように見える
・文章が評論という形式ではなく、一個人のポジティブな感想になるため、どこかで見たことあるような仕上がりになっており、読みやすい
・公式動画が絶妙に本文の中に組み込まれているので、気になった時に視聴しやすい
・タイトルの「感想屋さんはむちむちメイド♂とイセザキカーセッ●●の夢を見る―「【ソシャゲの正式名称】」感想」ってCEROのないゲームでやっていいんですかね?
・文章内で使われいる言葉のチョイスの節々に個人の主張が激しすぎるせいで「これは本当にお金をもらって書いているものなのだろうか」とせっかく丁寧に構成されているページから離脱して、他の感想屋さんの感想を何度も見に行ってしまい、結局、構成が生かされていない
こから下は見出しごとに区切って、私の感想を述べていきます。上でも断ってますが、私が思ったことを率直に書くので、ぐだぐだ長くなっています。めんどくさい人は、上のざっくりした感想を見て下さい。
タイトルをキャッチーにすることはwebライティングでよく使われる手法です。
読んでもらうためには大事な手法ですが同時に【タイトルは本文を煮詰めて煮詰めてさらに凝縮したもの】になるので、非常に重要。
これらを踏まえた上でも、ゲームの正式名称と併せて提示していいわけないキーワードが混じっていることが理解できない。
これ、検索して出てきた時にどうするんですか?
感想屋さん自身、同人活動をされているとのことですが、このタイトルが検索に出てくることを、全く考慮されているようには見えないです。
活動をいつからされているのかわかりませんが、(実際の有無はともかく)年齢制限のあることを示唆するキーワードを交えているにもかかわらず、検索避けをされていないことに危機感を感じました。問題のキーワードを伏せ字にしても、タイトル名を検索されたら終わりじゃないですか。
ポジティブな感想を謳って、お金をいただいて記事を書かれている、つまりwebライティングをお仕事とした以上、このタイトルではゲーム自体の印象をネガティブにさせてしまうかもしれない懸念を抱くべきだったのでは?
それとも、私がこのアカウントの内臓が誰かを知らないだけで本当は「お金を払ってでも、この人の感想を読みたい!」に値した有名な作家さんなのかな?
謎が深まっていくーーー。
初手から、かばう気のないゲームのネガティブ感想を食らって、そんなことを考えました。
とりあえず、あなたのポジティブは、私のポジティブではないことはわかった。
※この感想屋さんが言われている「感想」との解釈違いは、今後もあるのですが、以降は「感想の解釈違いです」と省略して書きます。
オフライン版について触れてくださったのは普通に嬉しかったです。
サービスの終了するゲームですが、引き続きゲームのプレイができることは大きいですからね。(まだ詳細は不明な段階ですが)
ところで、PVをには触れていますが、公式HPに掲載されているキャッチコピーは触れてなかったですね。あれが良いのに。
というかゲームの紹介って最初は、公式のイントロダクションを引用したりして、世界観の話をきっちりしたりすると思うんですが。
そういった意味では、自分の推しの話とゲームの話が入り乱れていて、読みにくいと感じるほどの構成はダメだと思います。
あなたの推しの話よりも、ゲームの話をきちんとしてくれ。依頼者の方があなたの推しを聞くためにお金を払っているのであれば、構わないです。しかし公開されている以上、読み手の視点が加わります。
一読み手から言わせてもらうと、あなたの興奮の時系列はどうでもいい。
できた推しについて書くなとは言わないです。でも、最初はゲームの説明をきちんと行った上で、惹かれていった経緯を書いた方がずっと読みやすいと感じました。
という風に書けばいいんでしょうけど、ゲームに対して謙虚さと敬意がない構成に、普通にイラッとしました。
キャラクターに関する描写は内容ががひどすぎて、リアルで吐き気を催したため私からの感想は、身体表現からお察し下さい。
いやいやいやいや×1000
他のゲームの話を動画付きでするのは普通に失礼じゃないですか?1
利用しているサービスの仕様上、動画を貼るとサムネイルがバーンと出てくるわけですが、全然違う・そして見覚えのないキャラクターが出てきてびっくりしました。
突然あなたのジャンル経歴って今、関係ありますか?ないですよね?
ちょっと長いどころか、めちゃくちゃ長い。
依頼を受けた背景を書くのは自由だと思うけれど、徐々に混じってくる感想屋さん個人の意見についてはすっ飛ばしました。
すっ飛ばせたので、この本文の中で一番良い構成だっと思います。
ここまで来ると、もはや何を言われても心が動かない。
「また自分の萌え語りかぁ…」と思って、ページを消そうとしたところで「今ならガチャがたくせん回せるよ!」というダイヤの話が出てきました。
それ、最後に書くべきことなのかな…。わからない…。わからないよ…。
冒頭で、感想屋さんが定義している「感想」について2つの言葉が重要だという話をしました。
これ、私が読解して「こうかな」と思った意味とは、実際のところかなり違いました。
「自分なり」は「自分本位」つまり自己中心的な感想で、サービスの提供よりも自分を優先するという宣言。
「ポジティブ」も客観的に見た場合ではなく、あくまでも己の目線からみたものになります。