はてなキーワード: 利益とは
●概要
他者を助けようとすることと
それが押しつけや決めつけと思われることについて考えています。
この日記では、コミュニケーションの限界や共感の難しさについて考察していきます。
また、心の安寧を保ちつつ、他者の視点を理解し共存するためにできることを考えたい。
●コミュニケーションについて
頼まれもしない意見やアドバイスといった押しつけと受け取られることがあります。
どのような環境で育ち、どのような情報を見て・聞いて・経験してきたかが違えば、人それぞれ最終的に至る考えも変わる。
お互いの一部しか見えない為に
他者の経験の「完全な文脈を把握する」ことが難しいと考えられています。
個人としてできることとは
「黙って見守る」ことがいいのか
●無関心について
一見すれば冷たい人のように思えるが、もしかすると過去の失敗の結果なのかもしれない。
行動心理学によれば
「関わりを控える人の多くは、判断や対立を避けたり、さらなる危害を加えたりすることを避けるためにそうする」のだそう。
一方で、自己保身や嫌われたくないという理由であることも少なくないのかもしれない。
受け取る情報を自分で選ぶ(SNSであれば、ミュートする)ことができるのが当たり前の世の中で
苦悩に陥った人々は前頭前野や扁桃体の機能が低下し、肯定的なメッセージを受け入れづらくなると指摘されているそうです。
その為、救済ストーリーに触れる度に「綺麗事だ」と若干の嫌悪を感じてしまうこともあり、他者の助けや言葉を拒絶する人の気持ちも分かります。
相手を一方的に「頭がおかしい敵」と決めつけ、和解が不可能となり
(良/悪、正解/不正解、優/劣)として分断することになります。
これでは、誰も幸せになれないのではないでしょうか。
自分ひとりきりで生きている世界ではない為、解決にはつながりません。
●対話と傾聴
どれだけ仲が良くても、すべてを話せばどこかで衝突すると思う。
そこで解決策としては
極力"傾聴する"ことが大事なのではないでしょうか?
相違点を尊重しながら関係を構築していくことが重要とされています。
自分の平和が保たれている間は、全ての問題を解決しようとする必要はありません。
しかし、何もせずに黙っていれば、その平和がいつ崩れるかわからないし、何かが起こった場合でも受け入れる覚悟が必要です。
利己主義と、利他主義の他に、互恵的利他主義(ごけいてきりたしゅぎ)という概念があります。
生物学者の「ロバート・トリヴァース」によって提唱された概念です。
動物が他の個体を助けることで、後に自分が困った時に助けてもらう可能性が高まる、という行動のことで
「お互い助け合うことで、みんなが利益を得られる」という考え方です。
完全な利他行動で与え続けるのみでは、自分が潰れてしまうかもしれませんが
無理なく互いに助け合うことで、みんなが幸福になるという理論です。
長期的に見ると自分の存在自体が社会の改善につながるかもしれません。
短期ではなく、長期的な目線で物事を考えるということが重要です。
他人事でも綺麗事でもなく、自分が苦しい状況に陥った時に、助けてもらえる社会であってほしいと思いませんか?
最終的な結論としては
理解と共存は、言葉で話すだけではなく、他者を尊重する沈黙(祈り)にもかかっている。
対立や意見の違いを避けるのではなく、「違い」を尊重し合うことが、共存の為の第一歩なのだと思う。
自分の生産品が世の中どう巡って誰の仕事になってるかとか、誰の利益になってるのかわからん程度に
自分の死がだれの仕事を生んで誰に利益や負担をもたらしてるのかわからんから
自殺もする気がおきないんだけど
なんでなんの理由も感じなかったら自殺の選択肢がでてくるんだ?
なんの理由も感じられなくなったから、自分がなにかの理由を感じられる事の選択肢として自死が出てきたんだろ?
それって死ぬ気で頑張れといわれてなんかやった事と大して変わらなくないか?
失敗しても死んだらそこで終われるから、って言うのならそんな話だれから聞いたんだ?
死んだ人間は基本的に終わったよと言ってくれた例などないと思うんだが
自分がみてそう思ったからというのだったらどれだけの死に立ち会ってきたんだ?
どっちにしてもそんな気にはならん人間からしてみれば、失敗して苦労が続くというのも
誰がお前の未来を見てきて言ってくれたんだと聞きたいんだわ
とにかくやる気が起きるなにかを信じているから選択肢があるわけじゃんね
キックボードとの比較対象として自動車や人を挙げるのはズレている。自動車にはデメリットに対してありあまる利便性があり、人はそもそも乗り物ですらない。
自転車、電動アシスト付き自転車、スケートボードあたりが比較対象として妥当だろう。
■キックボード排斥の流れは、交通マジョリティ(自動車or歩行者)によるマイノリティ排除の一環なのだと思う
法令遵守で言ったら、キックボードよりも歩行者の方が不適切である。
そして、そもそも論として、自動車による環境汚染は無視できないものだろう(EV化しても、過剰なサイズゆえ資源開発の問題が消えることはない)。
一部キックボード利用者の行動を問題視するなら、同時に、自動車利用者の問題行動も議論されるべきだろう。
それができないのは、自動車は交通マジョリティであり、自分がその利用者であるがゆえに、その問題に踏み込めないからだ。
あたかも、客観的にキックボードの問題を論じているように見えて、その実態は、自動車利用者という点において利益関係者なのである。
法令遵守で言ったら、キックボードよりも歩行者の方が不適切である。
そして、そもそも論として、自動車による環境汚染は無視できないものだろう(EV化しても、過剰なサイズゆえ資源開発の問題が消えることはない)。
一部キックボード利用者の行動を問題視するなら、同時に、自動車利用者の問題行動も議論されるべきだろう。
それができないのは、自動車は交通マジョリティであり、自分がその利用者であるがゆえに、その問題に踏み込めないからだ。
あたかも、客観的にキックボードの問題を論じているように見えて、その実態は、自動車利用者という点において利益関係者なのである。
開発リーダーの人がレビュー通さずにpush/releaseしてるから何かと思ったら
一定期間でsleep入れては削除してるだけだった。
機能増やすたびに少しづつsleepの時間増やしていって「機能増えたので重くなってきたみたいですね?原因調査して解決しましょうか?」とかなんとか言ってsleep消して委託先は喜んでて我々も利益出てハッピーハッピーだったという
インプレゾンビのリプライ活動が収益目的だと誤解されているみたいだけど正確に言うと
「収益化の権利を得るために直近3ヶ月で500万インプレッション必要なので頑張ってる」
なので、あのリプライやってる時点であいつらは1円も利益を得てない。
「ゾン活…— あれっくす (@NStyles) October 10, 2024
給料が上がらないエッセンシャルワーカーも円高デフレのほうが得だわ
なので、円高になってくれるほうがありがたい
株が下がるのは困るが…
利益は出てるんで、売ればいいだけの話だしな
単純な推定ではあるけど、当たってるとは思うんだよね
ほぼ確実なこと
2.社会保障費は比例して増やすことはできないだろう、つまり患者1人あたりの利益は減る
4.看護師は労働生産性であり、世の中の患者が2倍になっても利益は2倍にならない
ここから導かれるのは
・忙しさは増大
で、現状既にめちゃくちゃ忙しいのでコスパは悪くなる
という考え
日本で政権交代が起こらないことによるデメリットには、いくつかの重要な側面が考えられます。以下に、主な問題点を挙げて説明します。
1. 政治の硬直化
• 政策の停滞: 政権が長期間同じであると、政策や改革の進展が停滞することがあります。新しい政権が誕生しないことで、新たな視点やアプローチが取り入れられにくくなり、社会や経済の変化に迅速に対応できないリスクが生じます。
• イノベーションの欠如: 政治においてイノベーションや新しい考え方が生まれにくくなり、長期的には国の競争力を低下させる可能性があります。
• チェックアンドバランスの欠如: 長期政権は、権力が一極に集中しやすくなり、他の政治勢力による監視や抑制が効かなくなる傾向があります。これにより、政治家や政党の腐敗や不正行為が発生しやすくなるリスクがあります。
• 透明性の低下: 政権が長期間維持されることで、情報の隠蔽や不透明な政治資金の運用などの問題が生じやすくなり、政治家のアカウンタビリティが低下することが考えられます。
• 民主主義の健全性の損失: 政権交代が起こらないことで、国民が「自分たちの投票が政治に影響を与えない」と感じ、政治に対する無力感や不信感が増す可能性があります。これは、選挙への参加意欲を低下させ、投票率の低下を招くことがあります。
• 社会の分断と対立: 長期政権が続く中で、既存の体制に対する反発が強まり、社会が二極化するリスクも考えられます。これにより、国民の間に対立が深まり、社会の統合が損なわれることもあります。
• 野党の弱体化: 政権交代が起こらないと、野党が常に与党に対抗するための準備や改革を行わず、弱体化する傾向があります。野党が強力であることは、健全な政治競争のために不可欠であり、政策の質向上にも繋がります。
• 政策論争の低下: 野党が弱体化することで、政策論争が活発でなくなり、与党の政策に対する十分な批判や代案が提示されにくくなる問題があります。
• 特定の利害関係者への優遇: 長期政権は特定の業界や利益団体と結びつきやすくなり、政策がその利害関係者に偏るリスクがあります。これにより、公平性や公正性が失われ、社会全体の利益よりも特定のグループの利益が優先される可能性があります。
政権交代の意義
• 政権交代が起こることで、政策の見直しや刷新が促され、政治の透明性やアカウンタビリティが向上します。また、異なる視点からの政策が実施されることで、多様な課題に対応しやすくなります。
政権交代が少ないことは、短期的には安定をもたらすことがあるかもしれませんが、長期的には政治の健全な発展や社会の多様なニーズに対応するための障害となりかねません。健全な民主主義を維持するためには、一定の政権交代や野党の活力が不可欠です。
この出来事に関連する法的、道義的、そして政治的な問題点について説明します。
1. 法的な問題点
• 政治資金規正法違反: 政治資金収支報告書への虚偽記載や収支の不記載は、日本の政治資金規正法に違反します。これは、資金の透明性を欠き、有権者や社会に対する説明責任を果たさない行為とされています。特に、この事件で指摘されているキックバックや「中抜き」などの行為は、明確な法的違反行為に該当します。
• 裏金の存在: 裏金の総額が数億円にのぼることが指摘されており、これらの資金が適正に管理されていなかったことも法的に問題です。裏金の存在は、政治家の資金活動が公正でないことを示唆し、贈収賄や不正な利害関係の形成の可能性を増加させます。
• 信頼の喪失: 政治家や政治団体が、自らの利益のために不正な資金操作を行うことは、有権者からの信頼を大きく損なう行為です。国民は政治家に対して、誠実で透明な行動を求めており、その期待を裏切ることは道義的に非難されるべきです。
• 透明性の欠如: 政治資金の流れが不透明であり、パーティー券の売上などが適正に管理されていないことは、政治の透明性と説明責任に大きく反しています。このような行為は、一般市民から見て政治が信頼できないものと映ります。
• 自民党内部の影響: この事件により、派閥が解散され、党内の派閥構造が大きく変わるなど、自民党内部に大きな影響を及ぼしました。派閥の解散や党員の処分は、党内の政治的なダイナミクスを変え、リーダーシップや政策決定に影響を与える可能性があります。
• 政治改革の必要性: この事件を受けて、政治資金規正法の改正が行われましたが、これは政治資金の管理に関する問題が深刻であることを示しています。法の改正により透明性の確保を図ろうとしていますが、根本的な政治文化や慣行の改善が求められています。
全体的な問題点
この事件は、政治資金の透明性や説明責任、そして政治家の倫理観に関する広範な問題を浮き彫りにしています。特に、不正な資金操作や収支報告書への虚偽記載は、法的な問題にとどまらず、道義的な信頼の崩壊や政治全体への不信感を引き起こす要因となっています。このような問題が繰り返されることは、政治システム全体の信頼性を低下させるリスクがあり、早急な改善が必要です。
ホントにそうならそうなってるはず理論はマジでアホがよく言うよな
その理屈に沿えば現状は最適状態だし何か制度が変わるならそれも最適ってことになるだろ
“本来ならもっと早く自白の信用性とか検察官証拠の乏しさで無罪になって然るべきだったが、科学的根拠が出てきてようやく無罪になったのは残念”
“本来ならば、裁判員制度であれば、市民の素朴な疑問でこれを有罪にするにはおかしいんじゃないか、というようなところからスタートしているはずです。”
“推定無罪の原則に基けば、科学的な根拠を用いて証明するのは無罪じゃなくて有罪の方であるべき。 有罪だと明らかにならなかった時点で無罪のはずだからな”
“要は「疑わしきは被告人の利益に」が遵守されていれば、科学的調査を待たずとも無罪を言い渡せた事件のはずだという事。 たぶん、「市民」を自動的に敵対ワードとして反応した結果の曲解でしょう。”
この事件が発生した背景と、それに対する対策について考えられる点を以下にまとめます。
事件の背景
• 日本の政治システムにおいて、政治資金の管理や使途に関する透明性の欠如は、長年にわたる課題となっています。政治家や政党が収支報告書に虚偽の記載を行ったり、裏金を隠して資金を操作することは、資金の流れを追跡するのが困難な状況を生み出しています。
• 派閥間の競争や内部での権力闘争が激化しており、そのための資金が裏金や不正な手段で確保されていた可能性があります。特に、大規模な選挙や党内選挙の際には、資金が必要となり、こうした違法な資金調達が行われていたと考えられます。
• 自民党内では、派閥政治が長く続いており、各派閥は自らの権力基盤を維持するために、多額の資金を必要としています。派閥のリーダーシップ争いなどが加熱する中で、資金の調達や配分が不透明な形で行われることが多くなっていました。
3. 法制度の甘さ:
• 政治資金規正法の規定が不十分であり、違反行為に対する罰則が緩かったことが背景にあります。政治家が法律を巧みに避ける手法を用いることが容易であったため、不正な資金操作が頻発していました。
対策として考えられること
1. 政治資金規正法の強化:
• 現行の政治資金規正法をさらに強化し、違反者に対する厳しい罰則を導入することが必要です。具体的には、虚偽記載や不記載に対する罰金の増額や、違反者の公民権停止など、より厳格な処罰が考えられます。
• また、収支報告書の提出に際して、議員本人の確認書の添付を義務付けるなど、透明性を確保するための法的措置が求められています。
• 政治資金の流れを明確にするため、パーティー券の購入に関する新しい規定が設けられるべきです。具体的には、パーティー券の代金を銀行口座への振り込みに限定し、購入者の公開基準額を引き下げることで、資金の透明性を高める対策が重要です。
• 政治資金の使用状況を監視する独立した機関の設立が提案されています。政治家自身や党内部による自己監視では不十分であり、外部の独立した機関が透明性を確保するための監査を行うことが必要です。
• 派閥政治そのものを見直し、政治家の個人利益や派閥の権力維持のために不透明な資金操作が行われることを防ぐ必要があります。派閥の解散や政治団体としての解散が進む中で、新しい政治文化を醸成し、権力の分散と透明性を重視するようなシステムの構築が求められます。
この事件の背景には、長年にわたる政治資金の不透明性や派閥政治の問題、そして法制度の不備が存在しています。対策としては、政治資金規正法の強化、資金調達の透明化、独立した監視機関の設立、および派閥政治の改革が重要です。これにより、政治資金の透明性が高まり、将来的な不正の抑止に繋がることが期待されます。
この出来事に関連する法的、道義的、そして政治的な問題点について説明します。
1. 法的な問題点
• 政治資金規正法違反: 政治資金収支報告書への虚偽記載や収支の不記載は、日本の政治資金規正法に違反します。これは、資金の透明性を欠き、有権者や社会に対する説明責任を果たさない行為とされています。特に、この事件で指摘されているキックバックや「中抜き」などの行為は、明確な法的違反行為に該当します。
• 裏金の存在: 裏金の総額が数億円にのぼることが指摘されており、これらの資金が適正に管理されていなかったことも法的に問題です。裏金の存在は、政治家の資金活動が公正でないことを示唆し、贈収賄や不正な利害関係の形成の可能性を増加させます。
• 信頼の喪失: 政治家や政治団体が、自らの利益のために不正な資金操作を行うことは、有権者からの信頼を大きく損なう行為です。国民は政治家に対して、誠実で透明な行動を求めており、その期待を裏切ることは道義的に非難されるべきです。
• 透明性の欠如: 政治資金の流れが不透明であり、パーティー券の売上などが適正に管理されていないことは、政治の透明性と説明責任に大きく反しています。このような行為は、一般市民から見て政治が信頼できないものと映ります。
• 自民党内部の影響: この事件により、派閥が解散され、党内の派閥構造が大きく変わるなど、自民党内部に大きな影響を及ぼしました。派閥の解散や党員の処分は、党内の政治的なダイナミクスを変え、リーダーシップや政策決定に影響を与える可能性があります。
• 政治改革の必要性: この事件を受けて、政治資金規正法の改正が行われましたが、これは政治資金の管理に関する問題が深刻であることを示しています。法の改正により透明性の確保を図ろうとしていますが、根本的な政治文化や慣行の改善が求められています。
全体的な問題点
この事件は、政治資金の透明性や説明責任、そして政治家の倫理観に関する広範な問題を浮き彫りにしています。特に、不正な資金操作や収支報告書への虚偽記載は、法的な問題にとどまらず、道義的な信頼の崩壊や政治全体への不信感を引き起こす要因となっています。このような問題が繰り返されることは、政治システム全体の信頼性を低下させるリスクがあり、早急な改善が必要です。