はてなキーワード: 公営住宅とは
何のカードとは言わないが、政府推奨の全く役に立たない例のICカード。
ポイントキャンペーン第2弾につられてみんな申請に急いでいる。
4ケタの暗証番号と6ケタの英数字パスワードとか、年寄りが覚えてるわけねぇだろ。せっかく渡したメモ用紙もなくしちまって。
ほしい方面には全然力が入らなくて、あさっての方策ばっかり腰を入れてるのはなんなんだ。
まああの制度自体が「政府が国民を楽に『管理』したい」ためだけのものだから仕方ないのか。
そのうち、K察なり公ANなり自A隊なり国Z庁が専用端末に番号を入れるだけで、対象者の全人生を閲覧/追跡したり、無理やり資産をはがしたり、追徴課税/資産課税したりできるようになるんだろう。
一般市民へのメリットってないのかよ。政府のたくらみに協力させられる末端サポート要員に報いはないのか。
せめてさあ、
例のカードのことを考えてる偉い人たちは、死んだ人のために遺族がどれだけの手続きを必要としていて、何度もあちこちの役所などへ通いつめているかとか、知らないんだろうな。自分でやらないから。それらの手続き自分でしなければならないような貧乏人は失せろということか。そんなこと言ってたら、本当に誰もいなくなるぞ。
買い物から帰る途中、長屋のようなタイプの古い公営住宅の横を車で通ったのだが、公営住宅と民家と畑の間くらいの所から、一話のカラスが飛び立った。
カラスは口に幼獣を咥えていた。じたばたもがく幼獣の脚の形から、ネズミやモグラではないのは確か。ほぼ子猫だと思われる。ひょっとしたら子狸の可能性もなくはないが、犬でないのは確かだ。この辺りには野良犬が全くいないので。子猫の大きさは、先々週の月曜日に、カラスに食われそうになっていたところをうちで保護した子猫と同じくらいに見えた。
カラスはしっかりと子猫のクビを嘴に挟んでおり、宙吊りになっている子猫がいくらもがこうがカラスはふらつきもしない。公営住宅の横の道を挟んだ民家の屋根にカラスは降りた。子猫の助かる見込み0と思い、私は通り過ぎた。
なお慈愛に満ちており、弱者男性を救いたいと心から思っているとする。暗記使いさんはお断りするのだろうか?風俗では愛がないから嫌だ、という暗記使いさんの条件には当てはまっている
だボランティアって誰がやっても同じで、何をするかじゃん?芸能人だって震災後とかにボランティア行くときは素性を隠して、ただの味噌汁配りおじさんに擬態するし。たまにバレてるけど
娘世代の若い肉体がええんじゃああってなるなら、そりゃもう風俗池。となるわなあ。ホームレスに家を支援するってなって、公営住宅のダサいのじゃ嫌だ素敵なタワマンよこせと言ってるようなもんだし。それはボランティア募集という名の、労働ダンピングさせてくれる女性募集じゃん。ダンピングを許すなってなっちゃうよ
俺もその春になると湧くおかしいやつだった。4年前まで。
【更に追記→『背景はそれぞれだろうが、こういうケースもあるんだな』という話だ。
『花粉症がここまで問題になる前から〜』に星入れる前に、『木の芽時知らんのか』とかコメする前に、ちゃんと読もう。
なにぶんただの日記がホッテントリになるとは思ってなかったので、見落としやすい書き方にはなっていたのだろうが、春におかしいやつが湧く理由は様々あろう中で、こういうケースがあった、そして解決できたんだという主旨の日記だ。】
毎年春にはなんかしら発狂していた。そして、夏になる頃に後悔する。けど次の春にはまた何かやらかすというループだった。
さすがにいくらなんでもおかしいと思っていたんだが、精神科とかにかかるのは怖いというか世間体やらで気が引けて、「次こそは気をしっかり持つぞ!」と意気込んで、結局毎年何かやらかしていた。
だが、4年前の春に警察の厄介になることを起こしてしまった。家族に対してだったので、事件化はさせずに夏まで一時的に公営住宅に隔離するという措置になった。期限付きの接近禁止みたいな感じだと思う。
んで、その時にカウンセラー(?)のおじさんがついてくれて仕事終わりに電話相談とかをしてもらっていた。
相談の中でおじさんはなんか思い当たる節があったらしく、家に行くからお薬手帳を見せろと言ってきた。
俺は別に大病を患ったこともないんで大した記載はないんだが、とりあえず見せた。
この薬、俺には滅法効いて花粉症をほぼ抑え込めたんだが、錯乱の副作用があるそうな。
それがわかって以来、花粉症の薬は別のものに変えてもらって、春が来ても発狂しなくなった。春に湧くおかしいやつの背景はそれぞれだろうが、そういうケースもあるらしい。
よく効く薬をやめたのでまぁ花粉症の苦しみは多少出るのでそれはつらいが、発狂して周囲に迷惑かけてた時よりはだいぶマシになった。
さてそんなわけでそろそろ花粉の季節だぞ!
【追記】
一部出ている疑問等に答える。
花粉症にセレスタミンを処方する病院とか大丈夫か? → 知識もなかったし特に気にしてなかったが、聞くに結構ヤバそうだな。他の治療で済むなら他にしろって書いてあるとかさすがに大草原を禁じえない。
けどド田舎地方なので選択肢はあんまりないんだ。ちなみにその病院は一応総合病院なんだが、大病を患った時には行くべきでないと地元では有名だ。何か大病があったら少し遠いが医大にかかれと。
カウンセラーのおじさん有能すぎない? → うん、有能すぎる。税金で運営されてる半公的なサービスの支援員だそうなので、その辺のカウンセラーとは訳が違うのかもしれない。
ただ俺が話を省略したせいで誤解したブクマカがいるので訂正しておくと、別におじさんがお薬手帳一目見て独力で突き止めたわけではない。あくまでいくつか規則的に使ってる薬があるという事実を確認して、その時の顛末を医師に報告した。
そのおかげで、薬を変えてみるってことに繋がり、おじさんによる経過観察兼ねた相談の機会もあってどうやら原因はセレスタミンだったとわかったという成り行きだ。
セレスタミンの副作用聞かなかったの? → 眠くなってないかとは何度も確認されていた。気がふれるとかは聞いたことなかった。
警察周りの話と隔離の話 → 家族からの通報受けてウチに来て、一旦仲裁して「あとは必要に応じて第三者も交えてご家族でよく話し合ってください」的なことを言われた。例のカウンセラーの方へは言うなればアフターサービスは業務外なので紹介したという感じ。俺の見ていないところでの話はわからないが、現場判断で事件化しなかっただけで手続きとかはないんじゃないのかなと感じる。
隔離という表現は的確ではなかった。あくまで当事者同士を同じ家に住まわせておくのは危険(事件化しないといけなくなる)と判断されたので、距離を取ったくらいのもの。ただの外出は出来る。接近禁止ってのも実態としてはそんな感じだったというだけで、別に正規に法的拘束力が発揮されていたものではないはずだ。俺は法律家じゃないから間違ってるかもしれないが。
発狂ってなんだったの? → いいものも悪いものもいろいろあるが、とにかく普段と極端に違う考え、行動を取っていた。
悪いものだと、普通イラッとはするけどそれで暴言吐いたりしないよねって事でもキレたり、日頃から溜まっていた鬱憤が普段なら我慢できたであろうことをきっかけに爆発して暴力振るったり、物壊したり。4年前の件ではこの鬱憤が爆発したタイプだった。
良いものだと3県隣の震災復興ボランティアに志願したり、SNSで見かけた困ってる人を助けに車出したり。
良いも悪いもないものでは突然ナンパしてみたり、人に奢る機会をやたら設けたり。
共通して言えることは、先のことを考えれば普段はやめておくであろう事を思いつきだけで実践しているってこと。
世の中全てを損得で考えるのはよくないが、冷静に見ればリスクやコストが大きい事に躊躇なくなるってのは好ましいとは言えないし、俺はこれを発狂と言って差し支えないと思っている。
なんで自分で気づかないの? → 結構若い頃からずっとセレスタミン出てたもんだから、まさかこれが原因とは思わなかった。そもそも自分はよく耳にする「春に出てくるおかしいやつ」の一員なんだって無意識的に思っていた事も、原因追求を妨げた一因だと思う。
「#単身女性に公営住宅を」という主張自体には大賛成。私自身もフェミニストを自認しているし、単身女性で今でこそ賃貸を借りて何とかなっているけれど今後はどうなるか分からないし。
だけどどうしてそれに「女はみんな結婚したがる生き物っていう思考回路だったんだろうな」なる、異性愛ヘイト、ヘテロ女性蔑視をくっつけるのかな。
単身女性って別に「結婚したがらない女」ばかりじゃないでしょう。
「女はみんな結婚したがる生き物っていう思考回路だったんだろうな」とか言ってる人こそ、「結婚したがる」という事と「結婚出来る」「結婚生活を生涯にわたって維持出来る」という事を当然に結びつけているという点で
ヘテロ女性に対して偏見を持ちすぎだと思う。「結婚したがる」女の中に男に選ばれないブスや、途中で離婚や死別に至る不幸な女性は一人も存在しないと思ってるんだ?
世の中には結婚手前で交際が破局した女性や神田沙也加さんのように子供がいない状態で離婚し生涯再婚しなかった女性、赤木雅子さんのように子供のいない状態で夫と死別した女性だっているだろう
渋谷区でホームレス状態になって撲殺された女性だって結婚歴があるらしいよ?
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote15/
「シンママだけじゃなくて子供のいない単身女性の貧困にも目を向けろ」という主張をするために、「結婚したがる」女をわざわざ見下す必要がないだろう。
異性愛ヘイトの反出生フェミってこれだから支持を得られないと思うんだよなー
「いつか単身になる」可能性のある女性は既婚女性だって多くがそうなんだから、性的指向や男との交際の有無に関わらず単に女性が単身であるという「状態」を語ればいいものを
なんでああも結婚したくない男と番いたくないという主張を全面に押し出すかね
そうする事で結婚「出来ない」ヘテロ女性や、将来離婚や死別の可能性のある既婚女性といった多数派の女性からはNot for meと思われるんじゃないのかなあ
男や子供とセットではない女単体の権利を保障しろという話において
結婚「しない」だろうが、「出来ない」だろうが、かつて結婚していて今は単身だろうが、そこをいちいち分ける必要ある?
あの辺の反出生フェミの人達が「結婚したくない」「子供を産みたくない」を前面に押し出すのを見る度に、あーこの人達はわざわざ宣言しないと男がどんどん寄ってきて何もしなくともプロポーズされるようなモテる強者女性ばかりで
自分のようなブスはお呼びじゃないんだなって思う
男の場合、異性と結婚したいけれど出来ない弱者男性って是非はともかくとにかく頻繁に取り沙汰されるのに
女の場合、異性と結婚したいけれど出来ない弱者女性の存在は単身女性の権利を語る場ですら存在しない事にされるのか…ととても絶望的な気分になる。
あと、世間での単身女性のイメージってどちらかというと「バリキャリ」「男を選り好みしてる」というハイスペイメージが強いと思うんだよね。あるいはレズビアンとか。
反出生フェミの「結婚(しようと思えば出来るけれど)したくない」を声高に主張すればする程、
「単身女性はハイスペック」、だからわざわざ助ける必要などない、という方向に世論が傾きそうだし
単身女性の権利獲得という点で見たら彼女達の主張はやっぱり逆効果だとしか思えない。
あの人達は結婚して夫の愚痴を言う女性に対しては男は99%クズだから自己責任だと言うけれど
でもその理屈で言うならあの人達みたいに確固たる意思を持って男と番わないと最初から決めていた女性だって
一生一人で自立して生きるという堅実なライフプランを決めてその通りに生きなかった事だって自己責任になるんじゃないの?
自分の知り合いの女性には三十代後半で一生独身の覚悟をしてアパートだかマンションだかを買った人もいるから
・日本円を0歳から臨終まで全国民に毎月配って。15万でいいから。方法はどうでもいいからさっさと配って。生活保護の人にも超富裕層にも配って。
・減税して。消費税も所得税も減税して。社会保障費も下げて。1日も早くして。
・原発以外の電源を開発してさっさと展開して。特に自然エネルギー。新たに生まれるCo2削減して。
・公営住宅をもっと増やして。ホームレスが存在し得ない国にして。
・すべての教育や職業訓練を無償化して。先生を増やして設備投資もして、もっと学校に投資して。
・高速利用料をEVと貨物車と乗合バスに限って無償化して。鉄道利用料を無償化して。
今のところ、自分の中で各党はこんな感じ
政治思想としては保守というか現行システムを壊さないよう壊さないよう、現状維持。
日本のいいところも悪いところもそのままに、未来に残す(残ってしまう)。
未来に残すってったって、借金は金利が付くんだけど、そういうことは見ないふり。
大きな国の木の下で、あなたと私仲良く踊りましょう!
国民の声を聞いて、実際に動いてくれるのが良いところであり悪いところでもあり、地元に根差した活動から国政まで、代議士のセンセイに相談すれば、たいていのことは順番飛ばしでやってくれる(やってしまう)。
富裕層と、中小企業の経営者、それから地方民は自民党が勝ってくれるといろいろと得。
自民よりは成長よりも分配重視だが、政治思想的には大きな政府という点で大差なし。
国民の声はほんとに聞くだけ。国民の声というか、連合の声を聞いてるだけ。
直接声を聞こうにも、歴史が浅いせいで地方に下部組織が育ってないから。
労組が支持母体なんで、サラリーマンなら立憲民主党が勝つといいことあるかも。
立憲民主党と大差ないけれど、大企業労組が支持母体なので、立憲民主党よりは大企業寄り、自民寄り。
身近な出来事に関しては、自民党公明党と並んで一番口利きしてくれる印象。
生活保護がおりない、保育園は入れないときに共産党の議員がなんとかしてくれるのと、支援者を桜を見る会に呼ぶのって本質同じじゃね?って思うけども。
口だけは達者。
公約は、たくさんばら撒く。
自民党の二軍。
学会員票が手堅い。
学会員だったら公営住宅になぜか入れる、保育園に落ちないって噂。
公約はたくさんばら撒く。
多方に切り込む、というか切り捨てるから敵だらけ。
それは、強固な支持団体がいないから出来るんだろうけども、実のところは自民党の三軍。
多分、唯一の小さな政府を目指す政党。だけど公約はたくさんばら撒く。
昭和の亡霊。
旧社会党の成れの果て。
いまや、たった1議席。
共産党が口ばっかりなのに対し、弁も冴えなかったから仕方ない。
公約は、やっぱりたくさんばら撒く。