はてなキーワード: ラスベガスとは
などいろいろと自分なりにどこが違和感があるのかを考えてみてください。
なお小児買春の場合は国内で逮捕される立派な犯罪にあたります。
https://matome.naver.jp/odai/2145047360893217501
しかし不倫などは現在の日本国内では犯罪そのものにはあたりません
(男性が成年女性を買春することは、現在合法。ただし離婚事由にはなります)。
そこまでいかなくても「うっかり」「つい」痴漢をして有罪になる男子社員は
大企業ならどこでも10年に1人くらいは混じっているものですが、
それでももみ消して雇いつづけられるタイプの(社会の目から隠れた)会社もあります。
ていうかラスベガスでやるべき
私はeスポーツが好きだ。好きだからこそ書き殴りたい想いがある。
e-Sportsはスポーツ?→「問題外だ」 頑な視聴者反応に「日本が後進国な原因」 : J-CASTニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2018/02/22321803.html
とてもみんな素晴らしい意見を表明している。
他のエントリでもプロゲーマーに関するエントリは昨今様々な形で盛り上がりを見せている。
あまり世界のゲーム事情に興味関心が無い人でさえも、ゲームの競技大会には盛り上がってほしいしジャマされずに発展してほしいという感想がある事が多い。
しかしだ
しかし
実際に国内外で開催されているゲーム大会や競技内容そのものに対するコメントは全然白熱していない。
4gamerが告知やレポートを出しているが、それに注目するのは参加者やガチ勢と呼ばれる層だけだ。
参加者だけで盛り上がってもそれは今までとなんら変わらないだろう
では、どうすれば注目されるのか?
ちょっと考えてみた
それが悪いと言うつもりは無い。だから、みんなが当たり前のように視聴する情報番組を作るべきだ。
テレビで放送した内容を、ゲーム機でもディレクターズ・カット版で視聴できるようにして
ゲームが好きならプレイしてなくても観て当然って空気を作ってほしい。
今、eスポーツは主催やコミュニティにやる気があるタイトルに偏りすぎている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19040179
こちらは2012年の【第7回裏塔劇】宇宙大作戦チョコベーダー 決勝戦 の動画だ。
蠱毒のように様々な参加者をごった煮してトーナメントを行った結果、大会を開催しているのにもかかわらず奇跡の結果が出てしまった
最高のゲーム大会の1つだ。時間が許すならパート1から観てほしい。感動して涙が出るレベルの大会だった。
(3位はEVOjapanで最も話題になったらんま格ゲーの人です)
この動画を観ればわかるとおり、ゲーム大会は格ゲーだけのものではない。
だから、多種多様な大会を年間スケジュールを組んで毎週のように実施してほしい。
例えば、カルドセプトシリーズやカードヒーローシリーズの大会が2018年に開かれたとしたら、どんなカードが採用されるのか興味がわかないだろうか?
今もなおサトロークを楽しんでいるカルネージハートEXAの住人にスポットを当てる事はできないだろうか?
競技として成立しないようなガチャフォースのような破天荒なゲームにレギュレーションを設けて大会を開催したらどうなるだろうか?
30分以内で終わるアクションゲームのRTA大会なんかも観てみたい。
私の個人的要望はここまでにして、みんな、様々な推しタイトルがあるハズだ。
その大会をスポンサーをつけて主催できるマルチな運営を行ってくれたら、興味関心を持つ層は広がるのではないだろうか?
このタイトルなら俺だって優勝を狙える!という人が増えて、eスポーツ業界を活気づけてくれるハズだ。
年間の日曜日は52日あるなら年52タイトルの大会を行っていただきたい!
東京フレンドパークを思い出してほしい。
金のコインを持ち帰ろうとした人にはブーイングが出たハズだ。パジェロを狙う姿勢と、出場者ごとに異なる賞品があの番組の魅力であった。
スポンサーが提供できる賞品から1種を持ち帰る権利にしてはどうだろうか?
そして、東京は遠い。
なんとかして、ゲーマーの往復費用をeスポーツの運営から出す事ができないだろうか?
1回の大会に500万円の賞金が出せるとして、5万円を100人に分配したら100人の遠征勢を迎え入れる事ができるだろう。
何故なら、各種ゲーム大会の地方予選はラスベガスや東京で行われる本戦出場の為の旅費を運営が出す権利等が普通に与えられている。
コストをかけるなら、参加者を増やす事にこそかけていただきたい。
私の考える事は結局絵空事だ。
だが、今のままeスポーツやプロゲーマーについての議論が進んでも
それがいい事だと私には思えない。
牽引する組織は絶対に必要で、今それを行ってくれているメディアには申し訳ないが、一般層を取り込めるだけの魅力が足りていないのだ。
そいつにラスベガスの連射事件みたいなことを皇族が集まる場でやられたらどうすんのよ。
皇族が集まると言っても全員は無理だろうけど、確実に
ってなるよ。
大義無きテロリストに国号を変えさせられた情けない国になっちまうんだ、日本は。
3Dプリンタの発達で誰もが機関銃を手にすることが出来る時代が来てるのだから。
機関銃や火炎放射器を備えたドローンを何百台も空に放ち街を地獄にするなんて、億り人程度でも実現できるんじゃないだろうか。
それらはギフハブで入手できるAIや画像認識技術を駆使し正確に照準を合わせ撃ってくるんだ。
こんな話は遠い過去の話じゃない。
1世紀以内には十分起こる話だ。
今のうちに共和国になれ。
2017年10月3日に相模原障害者殺傷事件の植松聖被告に何度目かの接見をした。
ちょうどアメリカで銃乱射事件の起きた直後だったが、植松被告はそのニュースを毎日流れるFM横浜のラジオで聞いたらしい。
「恐ろしい事件ですねえ」と言うのだが、植松被告が他人事ふうにそう言うのを聞いて「君の事件も恐ろしいけど」と言うと苦笑していた。
――君は昨年、津久井やまゆり園に侵入した時、抵抗した職員に向かって、自分も命を賭けているんだと言ったそうだけど、この事件で死刑になる可能性があることは理解しているわけね。
――君は2月に接見禁止が解除された直後にマスコミの取材を受けて、事件の被害者家族に謝罪をしたけれど、家族には申し訳ないと思っているわけね。
植松 そうです。
ここまでは大名作だったのに、ラストまでの展開が適当すぎるような。
(以下、見終わったこと前提)
つーかラヴの行動が雑すぎなんだよね。
ヒトのみを愛する神の道具、魂をもたない天使だからかもしれないけど、ウォレスの格が下がりまくり。
(ウォレスもレイチェルの扱いから判断する限り、ラスベガス以降はかなり雑なヒトになってるけど)
まあ、ラヴがテーマ性を担う前作のバッティの役どころだと思ってたら実はKの方だったんで、ラヴの扱いはそんなもんでO.K.なのかも。
ところで巨大初音ミクのシーン、Kはジョイの言動も所詮はプログラムだと幻滅したのか、それともAIのけなげさを感じたのどっち?
○朝食:なし
○昼食:ケンチキ
○夕食:鶏肉鍋(鶏肉、つみれ、白菜、人参、ニラ、豆腐、しめじ)、おじや(ご飯、梅干し、卵)
○調子
はややー。
それと、買い物に行ったり、出張の準備をしたりといろいろしていた。
午後2時ぐらいから、妙に調子が悪くなってきて、風邪っぽい感じなので、
鶏肉鍋を頑張って作ってみた、頑張って、というか別に煮ただけなのだけれど。
生姜を山ほど入れたので汗だくだくでいい感じにスッキリできた。
あとは早く寝ようと思います。
そうえば、ゲーム日記アンケートで選んでもらったゲームは、なんかすごいモチベーション高くプレイできました。
デッドラ2を選んでくれた増田さんありがとうございます!
ただ、今週の木曜日から、来週の金曜日までは出張で自宅にいないので、アンケートはお休みします。
●360
うーん、正直ちょっとシナリオ的には、あまり滾りが足りなかったかなあ。
サリバンたち製薬会社が奥さんを失うことになったラスベガスの事件にも関与していたときとか、
TKを倒して家に帰ろうというところとか、
要所要所滾りそうなポイントはあったのだけど、いまひとつ乗り切れなかった。
ただ、シナリオでない部分だと、やっぱりこの広いマップがいつのまにか自分のよく見知って見慣れた街に思えてくる感覚はとてもとても楽しかった。
「同じところを何度も行き来するゲーム」って一見すると悪口のように見えるんだけど、
これをきちんとゲームとして楽しいものに調理していて、とても好みの味だった。
まだシリーズ作品をたくさん積んでいるので、これらも遊んでいこうと思う。
ストーリーにはちょっと否定的に寄った感想になってしまいましたが、肯定的に捉えてる自分もいて、
その方向からの感想は anond:20171015164645 で書いて見ました。
俺の母親なんだが、6年ほど前に俺の祖父(母から見て父親)から遺産で6000万ほど入った
遺産相続した時、俺の母親の年齢は62歳。警備員で月に10日ほど働いて数万稼いで、生活保護もらって何とか生きてる状態。
そこにいきなり大金が転がり込んだ。
それでどうしたか?
まず家を買った。
これでまず1100万ほど消えて残り4900万。
俺が貸してた200万を返還させた。一生帰ってこないと思っていたが、これはラッキーだった。
残り4700万。
残り4600万。
住んでた家を引き払って買った家に引っ越した。
残り4300万。
それでも62歳で貯金4000万超ってありがたい状況やん?家具家電新品だから10年は壊れんし、家も無借金でリフォーム済だ。
生活保護期間は国民年金払ってるカウントされるらしく、6万くらいは年金出るらしい。
リフォーム済持ち家、貯金4000万、月に10日くらいは働ける、3年後には毎月6万入る。豊かに暮らせずとも、人生終わりまで何とかなるくらいやん?
何故か毎週ホームセンターに通って使わない物を買い漁る。
美容整形でフェイスリフト?とかいうのやって、ラスベガスにも遊びに行った。
何か俺にも旅行のお土産とか買ってきてたから、多少の付き合いは有ってさ。
まぁ大金入ったから最初ははしゃぐのも仕方なしと思ってたけど、いつまでたっても落ち着く気配が無い。
それで俺もちょっと言った訳ですよ。
「お前、もう金稼げないのだから、持ってるもの使い果たしたら終わりやぞ。節約せぇや」ってね。
そしたらこう言い返すわけです。「私のお金や、お前が何言おうが関係無い」と。
まぁその通りですわ。俺の金じゃない。
そんでこう言い放つわけです「遺産目当てか?私は使い切って死ぬ。どうせ長生きせんし」と。
そんで当然のように金が無くなるわけですよ。4年位で。
6000万を4年で使い切るのすげーなと思うけど、まぁ使うつもりになったらそんなもんだわな。
使ってる最中に梗塞でもおこしていれば、幸せなまま逝けたかもしれんのに。
ちなみに男は、金がなくなったら出ていった。まぁ金のない婆さんにつきあう必要無いわな。
遺産が無くなる数ヶ月前には深刻さに気がついたみたいで、警備員の仕事増やしたり、外食のランク落としてた。
4000万から100万消えてもインパクトは少ないが、500万から100万消えたら怖いわな。
でも身についた贅沢癖は簡単にはなおらない。月100万使う所をなんとか80万には出来ても、金がある間は月10万生活には戻れない。
俺から見れば月80万使う生活とか意味がわからんし、贅沢出来て結構な事じゃねとしか思わん。
当人は相当なストレスが有ったみたいで、みるみる顔色が悪くなって身だしなみも崩れていった。
調子こいて呼んでたダスキンの家政婦や、毎月行ってたペットのトリミングもやめた。
でもパチンコと外食は遺産が無くなるまでやめられなかったみたいだな。
で、小金持ちの婆さんは、めでたく金無しの婆さんになりましたとさ。
で終わらないわけですわ。
口座に金が有るとクレジットカード作れるやん?
口座に一時期6000万とか有って、持ち家だっつー事で枠100万くらいのカードが有ったらしい。
66歳、警備員、貯金無し、100万を年利15%で借りて利払いだけで年15万。
まぁ無理だわな。
何か自己破産はイヤみたいで、今は月に25日くらい警備員してる。死んだ顔しながら。
給料入ると借金の利息を入れて、余った金でパチンコと外食をして、給料日前は半額になった麺類を買ってきて凌いでるらしい。
パチンコと外食をやめて、借金全部返したら使える金が毎月数万増えるぞと言ったが聞く耳は持ってない。
まぁ俺が見た所によると、遺産を貰う前より無くなった後の方が不幸そうだ。
一時期にでも贅沢出来て良かったねというのが普通の感性だと思うのだが、本人は違うもよう。
俺には理解できないが、金が最初から無いより、持ってたのが無くなる方が厳しいみたいだぞ。
宝くじに当たった人が不幸になるメカニズムを目の前で観察出来たっぽく、貴重な体験だったのでシェアしとく。
お前らも急に大金が入った時には冷静になるんやぞ。
すげー読んでくれてるみたいでありがたい。こんな話、顔出して出来ないしな。
冷静に見えるみたいだけど、当時は俺によこせ有効利用したると思ってたよw
爺さんは貧乏暮らしに見えたんだが、昔商売やってた時に貯めてたらしい。
たまに食うアイスが好きで、俺がハーゲンダッツ持っていったら喜んでたよ。小遣いはびた一文くれなかったけどなw
俺はそんな金持ってるとは全く知らず、爺さんが死ぬ1ヶ月前に入院した時に、銀行から金降ろしてこい言われて残高見てビビった。
「ホンマはお前に残すのが正しいかもしれんが、お前はまだ貯金1000万くらいか。ほなこんだけ入ったら人生狂うから遺言は書かん。」て言われて、300万だけもらった。(生前贈与枠で処理済み)
実際に目の前で狂ってる人見て、ちょっと納得した所も有る。全額欲しかったけどねw
母親はお盆の墓参りにも最初の2年くらい行っただけで、最近は無視してる。
俺のお盆の恒例行事の一つに、爺さんの永代供養墓にハーゲンダッツ持って墓参りが入ってる。
そんなに仲が良かったわけじゃなく、会うのも年に1回くらいだったけど、300万もらった義理が有るからね。よほど遠方へ転勤にならん限りは続けるよ。
俺が爺さんの口座見た時に入ってた金額は6400万少々。
俺にくれたのが300万
入院費や爺さんが住んでた家の片付けでかかった費用が100万を少し出るくらい
相続税は当時6000万まで無税だったみたいだ。
本当に食えないジジイだな。盆のアイスはスーパーカップにしてやろうかw
2年後の後日譚書いたよ。
バレちゃったから貼っておく。
ラスベガスの撃たれてる動画見ていて思ったんだ。じっと伏せるのが一番危ないということを知ってる。走る標的より止まってる標的が狙われやすいのをPUBGで学んだ。
白砂を読んだ。ものすごく物悲しいエピローグだった。ラスベガスでたくさんの人が亡くなったけれど、シリアでも日本でもどこでもそうなんだけど、唐突に死を迎えなければならない人生やら無念やらがあるわけで、そういった人々の営みに思いをはせると猛烈にやるせない気持ちになる。
今回読んだ白砂って小説は、かなり読みやすい部類の物語になっていたと思う。軽妙な会話文もさることながら、長ったらしい情景描写もないし、最初こそ雰囲気に軽さが感じらて微妙だなあって思ってたんだけど、最終部の展開に至るころにはどっぷりと人間関係の難しさに呑みこまれていた。
途中で反省したんだけれど、どうも漫然と読み進めてしまうきらいがあるせいで、中盤辺りまで過去と現在の物語に登場する人物を勘違いしてしまっていた。女性が話者になっている部分を、被害者の母親の話だと勘違いしていたんですね。
ノボルという人物名が出たあたりでありゃあこれは違うぞと、でもってああ、きっとこいつが犯人なんだろうなって予想したんだけど、最後の展開で予想のさらに上を行ってくれたのでとても満足した。騙されたというか、作者の術中に徹頭徹尾まんまと嵌められたわけなんだけれど、その弄ばれた感が心地よい読書感を与えてくれた。
そこに加えて最終部のエピローグですよ。事件の被害者である小夜にクローズアップした一場面が短く描かれるんだけれど、これが本当に胸を打つ。小夜の内面はエピローグとプロローグの二つでしか主観で描かれていないんだけど、それがまた効果的に感情を揺さぶってくるんだ。
なぜこんなにいい子が死んでしまうんだって。どんな理由であれ、人の命を奪うことに対する憤りを喚起させる構成になっているように思えた。