はてなキーワード: パンパンとは
冬が近づき、服に密接したセックスに困らない女性たちの胸が目に飛び込むようになり精神衛生上よくない。
いや、いつも精神衛生がよくない気がする。
相変わらず、容姿がひどい女は孤独だ。異性に全く相手にされない。醜いから以外の理由はない。
ついに、あと1年で自分は二十歳になりそうだ。
二十歳になるメリットとしては、ありとあらゆるものに親権者の同意が不要になることだ。
どうしようが、いやでも約365日で二十歳になる。
二十歳でできることの一つが保護者の同意なしで美容整形手術ができることだ。
隆起やら膿、毛穴、凹み、赤みで大学内でも1位、2位を競えるほど汚い肌にとりあえずできる限りレーザーを浴びせよう。
治らないかもしれないけど。
小さい目は取り合えず大きくさせよう。
父親の家の遺伝である腫れぼったい顔で色々言われてきたから、頰の脂肪を溶かそう。できる限り顔を小さくさせよう。
3年前に父親が千代田区の賃貸マンションの一室で大塚家具のソファーに座って言ったことは、「お前モテるぞ 家が金持ちだからな」
真面目にやっていたのに成績はひどかった。
そして元々よくない顔が腎臓の病気の副作用で肌が見ていられない状態だったし、顔全体がパンパンに赤く腫れていた。
あまりにも容姿が悪いので、まわりからの扱いはひどかった。父親も自分の容姿がよくないと言った。
あまりの醜さを不憫に思ったのか「金はある」と自分に言って元気付けようとした。本当に金はあるのかわからない。
そして、また持病がぶり返したら自分はその薬を飲むだろう。
父親は大昔、メガバンに勤めていた。そのときに、見合いで頭の悪い容姿のよくない女をもらった。
しかし、容姿が悪いもの同士の見合いだ。恋愛結婚ではない。そして、ひどいものが生まれて現代で惨めな思いをするのだ。
父の言う通り、金でモテるのか怪しいが、もし金ですり寄ってきたら苦痛だ。
自分ではない。金が好かれているのだ。体が好かれたい。
金なんていらなくて、綺麗な容姿が欲しかったし、それで好かれたかった。
金というのは大事というが、実はそこまで大事じゃないことがバレてきた。
もちろん金は必要だ。貧富の格差が広がっているといわれているし、金があまりにないと悲惨だ。
しかし、自己肯定感にあふれた楽しいセックスをするには金なんていらないのだ。
いい容姿 人的資本というのか、身体的資本というのか そういうものがものをいうのだ。
自分はあまり整形してもよくならないだろう。持病でダメかもしれない。陰毛みたいなくせ毛や身長の低さは治らないだろう。
少人数の対人はサバゲーっぽくていいし、大人数戦争ゲーは軍人気分が味わえて、勝てると嬉しい。
オープンワールド系だと、街中で唐突に一般市民を乱射し始めるとかもいい。
ピストルだけでパンパンパン、アサルトライフルでババババ、ショットガンで吹っ飛ばし、スナイパーライフルで遠くの敵をヘッドショット。
とにかく、撃ち殺すのすげー楽しい。相手はゾンビやモンスターの時もあるけど、それらも殆ど人を模して作った創作物。
そこに善悪はなくて、とにかく弾の出るもので人型のものを狙って殺すこと自体が楽しい。
こんな僕ですが、先日好きになった女の子がゲームでも何かを殺すのはいけないと思うって言ってたので人を殺すゲームはよくないと思います。
追記(2015/11/05)
ホッテントリ入っててびびった。
今年はMGSV:TPPとFallout4とSTARWARSバトルフロントをやらないといけないから来年から人殺すゲームはよくないと思うことにする。
親が子供に発する冗談が嫌いという増田が話題になっているが、これは冗談ではなく本気の話。
先日、子供が生後約100日を迎えたので、双方の両親を招き料理屋でお食い初めという儀式を行った。
儀式自体は、様々な食材を子供に食べさせるふりをするというもので、無事に成長した孫の姿を祖父母に披露するという意味合いが強いものなのかなと思う。
大人たちが酒と肴を楽しむ中、ほどほどに酔ってきた俺の母がこんなことを言い出した。
「まあ、孫ちゃんも、とりあえずここまで無事に育ってよかった。ウチの○○(←俺のこと)は産まれたとき、臍の緒が首に巻き付いて呼吸してなかったから。眼も真っ赤で・・・。逆さにしてパンパン叩かれてようやく泣き出したけど・・・きっと脳に障害が出るだろうなと思ってた。3歳になるまでに障害児と分かれば、私は○○を抱いて身を投げるつもりだった。けど、孫まで生まれてきてくれて、本当によかった」
俺は、「は?何言ってんの?」と思ったが、周りの反応(ウチの奥さん除く)は「ええ話や~」といったものだった。俺は呆然と黙っているしかなかった。めでたい席を台無しにするわけにはいかない。
その後、義実家を訪問した際、義母が「前に○○君のおかあさんが言ってた話、私、感動したわー。あれこそ母の愛よねー」とのたまわっていて、さらに追い討ちをかけられた。
原因は、デンマをあそこに当てながらラジオ放送しているキャス主女がいたんだ。
「いっぱいかけてーー。」とか「お尻叩いてーーー。」とか言うから、
・ えーーーだめだよ。顔にかけちゃう。
・ いっぱい叩いちゃった。ごめーーーん。でもまた、叩いちゃう。パンっ、パンパンパンパンパンパン
って呟いたら、永banくらってた。
キャス主自体が変な事してんだから大丈夫かとおもってたけどBANなっちゃった。
もちろん、普通はこんなコメしないし、逆にみんなが過度の下ネタを言うのを制止する方なんだけど、
なんかキャス主がノリノリだけに、言っちゃったんだよね。
でも、なんかちょっと厳しいし、もう利用する事はないかな。
何度も繰り返すなら永banってしてくれないと、どこまで言っていいのかよく分からないな。
"※いま一度、配信者が不快に思う迷惑な性的コメントをしたことをご反省いただき、
もう二度と配信者が不快に思う迷惑な性的コメントをしないと確かにお約束いただけたと判断できた場合、ロックの解除を検討することがあります。"
モイ株式会社は"大変申し訳ありません。二度とこのような事がないように気を付けます。"って言葉を期待してるんだろうけど、
自分はもういいや。
===
追記 2015/10/27
自分自身がそうだった。
死ななければならないという
強制感と恥ずかしさで悶絶しながら
なんとか時間を過ごしてきた。
そのうち、薬がよく効いたのか、
家の中はうろうろできるようになり、
ほとんど俺のために使ってくれて、
平日の昼間によく2人で公園に行った。
家で暇してるなら作ってよー」
俺が鬱であることをおくびも気にもせず、
俺はお礼も兼ねて、公園に行く日は
サンドイッチを作るようになった。
作るのは決まってバインミー。
当時は1人で人混みに出るのは、厳しくて
買って持ってきてくれた。俺は、中身の具材を
ローストビーフを焼いてみたり、
彼女は本当に満面の笑みで
美味しそうにバインミーを食べていた。
俺の症状は軽くなっていった。
味がもっと濃いんだよ!」
というので、
行けるようになった。
そんなこんなで2か月くらい
バインミー作りに励んでいた所、
出したいと言ってきた。
大勢の人に会うのは
200個のバインミーを作るのを承諾した。
近くのパン屋さんに頼み、
大量にハムを仕込んだ。
パンパンになっていた。
当日。俺のバインミーは飛ぶように無くなった。
みんながこんなに美味しいの食べたことないと
それから3年。
彼女は嫁さんとなり、その時の会場で知り合った人経由で
生活は嫁の稼ぎのほうがずっと多いが、
もし、どこかでバインミーの
キッチンカーを見かけたら、ぜひ食べてもらいたい。
中学三年生、確か大地震があった年の11月に千代田区の高級住宅街に引っ越した。
その時には自分は容姿と腎臓がオワッテいて、中学一年の再発時から飲んでいた、薬の副作用で肌はとてつもなく汚く、ボコボコに、そして顔は赤くパンパンに腫れていた。
お腹もいつも張っていて気持ち悪いし、頭痛はいつもひどいし、眠れないし、容姿のことで笑われたり、奇妙な容姿のおかげで街でもあからさまに妙な対応をされたりした。
だから容姿がいい女の生理が苦しいとかいう説教は信じない。自分の方が苦しい思いをした気がするから。
千代田区に引っ越した、その3年後に割とどうにもならなくなったので、その時保険適用外の薬20万円を打って、それからひどい副作用の薬はまだ飲まなくて済んでいる。もちろん容姿やらは少しはマシになったがやはり酷く醜いし、醜さは日々進行している。
いずれはまた薬を飲むから、わりかし死んだ方がマシだし、しょうがない京都のアホな私大に通ってとても毎日の気持ちはブルーだけど、死なないから生きているのだ。
自分は生まれてから年をとって、ただでさえブサイクな容姿が醜くなるほど父親の所得は増えていった。
ブサイクな父親と母親は見合い婚で、ブサイクな子供が生まれたけど、父親は高学歴が基本的に多い会社を辞めてごにょごにょやっていって収入は増えていった。
そして、容姿の敗北が確定している中学三年生の時にほとんどの人が住みたくても住めない千代田区に住むことになったけど、家が金があると自慢は何回もしたがやはり容姿がいいものが勝ち組である。
金なんて常に誰かに奪われる恐怖が付いて回る。
美人は容姿が極端に悪い人間の気持ちなんか微塵も考えないで、常に自己防衛ばかり考えているクズばっかで、周りもそれを推奨して、美人をチヤホヤして、容姿の悪い人間を苦しめられているのだ。
美人には容姿が失われる理由のほとんどが年をとるためなだけで、外部からの攻撃で容姿が失われることは滅多にないから自分のことばかり考えてられるのだ。
こっちは金がなくなったら、本当にごみくずになってしまい、非常に惨めな人生を歩まなければいけないことをいつも考えて生きている。
だから、貧しい人間の気持ちを考えることを忘れることができない。とくに容姿が悪く金がない人間の。金がない醜い人間にいつでもなり得る可能性が自分にはあるから。
もうとても容姿はひどいものだ。うんこ色の肌に、とても大きい顎が突き出た顔にちっちゃな目がくりぬかれていて。。。
顔も体もありとあらゆるところが汚いのだ。女を見ている限り、まだそいつよりはマシなブスな友達が一人いるだけで、男と話している様子は皆無である。彼女は孤独だ。可愛ければ孤独になんかならない。
この女は絶対に自分よりも金があるような雰囲気ではない。醜いあまり就職もできない可能性だってある、営業先で怖がられるこの女は将来どうなるか考えたりするのだ。
考えてもどうにもならないし、ただ哀れになってくるだけだから意味がないのだろうけど、考えてしまうのだ。
金をまだ持てている醜い人間である僕は美人が苦労しているとかいう文を読んだが、そんなの嘘に決まっていると感じた。
苦労もクソもない。美人なんて少しの痛みに耐えて顔を焼けば一瞬で美人じゃなくて、苦労なんかしなくなるのだから、それをやらない時点でなにも説得力をもたない。
なのに、美人がみんな好きだから、美人は大変だよねとか美人のいうことに同情するのだ。死んだほうがいい。
金があっても、容姿は良くならないし、金を貯めたら醜さから逃れられるかと思ったら大ウソだ。
美男美女が自分よりも速いスピードで金を稼いだりして幸せそうなところを見て耐えられるのか。
じゃあどうすればいいのかわかるかっていうとそんなのわからない。
だから、今日は発狂しかけてこんなところに何回もくだらないゴミ文をアップしているのだ。
とりあえず、金を貯めたら容姿コンプが解決するなんて嘘だし、技術革新なんてこっちは期待しないし、期待できる現状などどこにもない。死んだほうがマシなきがしてならない。
この仕事する前までは気持ち悪いオタクっていうのは20~30代くらいで脂ぎってて小太りもしくはガリガリで声が高くて早口でパンパンのリュックとか背負ってるやつを想像してました。
でも今仕事してて一番気持ち悪いと感じるのは、40~50代(もっと上?)みたいで髪の毛がほとんどないか真っ白で、加齢臭みたいな体臭がしててイベントTを着た腹がぽこっと出っぱっててダサい眼鏡かけて汚い爪とかしてるおっさんたち。
そこそこ金払いはいいからイベンターとしてはありがたい上顧客なのかもしれないけど、なんというか気持ち悪いんだよね。
普段なにやってる人?同年代の会社員なら管理職とかなってるくらいの人でしょ。ねえ何やってる人?将来のこととか考えたことある?
ツイッターのフォロワーがいい年下息子と母親で手をつないで歩いていたキッショとみたので
20世紀の終わりごろ、母が死んだ。
俺は19歳で馬鹿な浪人生で、母親に何もしてやれないガキのまま母が死んだ。
母親は腎臓の病気で、俺が高2のときに病気がわかり、そこから入退院を繰り返しながら
最後は病院で、意識が混濁して話も出来ないままの日が2週間くらい続いてから死んだ。
母はだいたい病気が分かった時にはそんなに長く生きられないってのわかってたみたいで、
暇があれば俺と街に出た。どうでもいいような服を買ってやりたかったみたいだけど、
俺は富士見ファンタジア文庫がほしかったから本当は現金がよかった。
妙に高いんだけど、どこか田舎くさいブルゾンとかまだ捨てられないで残ってる。中年太りで着れないけど。
病気だからしかたないけど、周りから見たらそんな病気にみえないよっていう人もいるたいで
腹が立った。
腹が立ったけど、俺もなんかそう思った。自分以外のしんどさが想像つかなかった。
道で俺と歩くとき、結構しんどいみたいで、でかけるのがつらいならやめればいいとしたり顔でいう俺を
こらといいながらも連れまわした。
帰りの地下鉄、7番出口からでるときが一番しんどそうで、俺は母の手をひいたりしてた。
いまだに実家帰っても7番出口は使えない。
父さんはのんきな地方公務員だったのに、母さんのために仕事の多い部署に異動して残業たくさんして
でも、それなりに中流だったから、あんまり金で苦労してなくて、自分が働いて家を出るまでは父さんの苦労とか
稼いでたすごさがわからなかったなあ。母さん病気だからもっと早く帰れと思ってた。
理解するのがいつも俺は遅すぎる。
年々母の声を忘れそうになる。子供の頃の記憶じゃなかったのに、
母さんの手を引いた買い物行程
恥ずかしかったよ母さん、そりゃ。
痩せたら美人自慢というのはやめて欲しい。
そして、応援する輩も見ていて不快だ。
そんな人間のことを考えると不憫にしか思わないし、「お前とは違い美しくなる素質があり、そして美人になったらお前とは違う」と言われている気がして気持ち悪くなってくる
あぁ、確かにやせれば美人な人間はいて、容姿による優位性を獲得する人間はいるだろう。
自分がパンパンに顔が薬で腫れていた時があっておまけにひどい肌荒れだったけど、マシになり周りの扱いが男なのに変わったことはあった。
小学生の時に父親から渡された新潮新書の「人は見た目が9割」は真実である。
自分の場合ただただマシになっただけで、やはり普通に劣るので、その先には結局慟哭のようなものしか待ってない。
店員が顔を見て驚かない程度にしかならなかったのは、良かったが、また来ることではあるのだ。
容姿が劣っている人間なんて美人になる前から嫌いだろうが、優れる側に入ったらまぁ楽しむのだろう。
そうだ、知ってるぞ。楽しんでいる様子を色々見た。
母親と赤プリ通りを歩いて、赤坂にある某ラーメンチェーンに向かった。
このビルには一流企業や超高級ホテル、高級賃貸住宅が入る予定らしい。
一流企業というのは美人が多いわけで、一流企業がここへ来るとなると、この通りに美人がたくさん歩くことになるだろう。
超高級ホテルや高級賃貸が入るとなると、自分よりも金持ちなやつらがたくさんくるだろう。
金持ちや美人を見るのは苦しい。この通りを顔を上げて歩けるのも僅かだ。
母親と某ラーメンチェーンに向かったのだが、某ラーメンチェーンは潰れていた。
土曜日の夜だから、空いているのは当たり前だけど、某ラーメンチェーンの時の方が混んでいた。
内装は某ラーメンチェーンとあまり変わっていなかったし、同じようにedyで払えたし、同じプラスチックの水差しだった。
メニューは650円からで某ラーメンチェーンの時に比べて高い。
店員がいうに某ラーメンチェーンの別ブランドだそうだ。某ラーメンチェーンのHPを探してもこのラーメン屋の名前は見つからないから試験的にやっているのかもしれない。
母親は安心していたが、ラーメンは値段の割にうまくなかった。某ラーメンチェーンの麺とスープが好きで母親も自分も来たのに、変に凝った麺でスープは濃かった。
自分は店員が某ラーメンチェーンの別ブランドだということを述べたときから余計なことを考えていた。醜女はどこへ行ったのだろうかと。
赤坂の某ラーメンチェーンにはとてつもない醜女がいたのだ。いつもそこでキッタナイ容姿で声で、働いていた。
背は低く、丸々と太り、顔はそれはもう醜く、髪は自分と同じような陰毛みたいな髪の毛だ。顔はパンパンだった。
声は顔のように潰れた声で、年齢がどのくらいなのかわからないほどの醜さだ。
もしかしたら50かもしれないし、はたまた30かもしれない。
醜女は頭が悪くて人とまともに会話ができない雰囲気であった。大学生らしき男の店員と業務中にコミュニケーションをしようとしても、醜女はうまく物事を伝えられない。業務中に汚い顔で笑みを作り、すごい汚い声で男店員に何か言うときがあるのだが、男はスルーする。醜女の容姿と声の汚さで、ラーメンがまずかった。
別ブランドになって土曜日もいたはずの醜女は消えた。運営側はラーメンの値段を上げたくて、一生懸命この別ブランドを立ち上げているのだろうから、あんな醜女いては困るのだろう。
また醜女に会いたいとか、見たいとか、声を聞きたいなんて気持ちは一切ない。
新しい店はラーメンの味はイマイチだったが、醜女がいなくて居心地は良かったのは確かで、自分は醜いのに醜いものに嫌悪感をいだくのがよくわかった。
あの醜女がいま何をやっているかはわからないけど、ただわかるのは、あの醜女は何をやっても不快だろうから、どこでも良い扱いは受けられないだろう。
遠くで見ても近くで見てもまんまるでパンパンしている
デブネタの自虐は一切せず、女が数人集まるとたいてい世間話程度に出てくるダイエットネタには一切乗らないので、気にしているんだろう
でも彼女はデブだけど明るくいい奴で、いい人そうな旦那と結婚もしている
たぶん本当に体調が悪いんだろう
年がら年中病院に行った話をしていて、フェイスブックでも「身体が痛い」とか「お薬飲んだよ」とかそういう話が多い
肩も腰も痛いし関節痛や頭痛がひどくて眠れないらしい
そりゃ、あれじゃうつ伏せでも仰向けでも苦しいだろう
痩せろよ
痩せたらたぶん解決するよ
だけどデブとはいえ20代の女の子を相手に「おまえが体調悪いのはデブだからじゃない?」なんて言えない
そもそも友達とはいえそこまであけすけに言いあえるほど仲がいいわけじゃないし、私にはそんな度胸もないので、彼女が30になろうが40になろうがきっと言えない
あの、人の良さそうな旦那さんから言ってあげて欲しいと思っていたのだが、この夫婦の共通の趣味が料理と食べ歩きだと知ったときには絶望した
ダメだこれは
彼女は一生デブだし、たぶんデブすぎて寿命が縮まっているだろうから長生きしない
途中で休憩しないといけない
彼女はいい奴だし、友達だけど、親友とは言えない程度の友達だから、その場が微妙な空気になるかもしれないリスクを背負ってまで「おまえデブだよ?」と言ってあげられる優しさは、私から沸いてこない
夏のボーナス貰えたので買った、使った。
うーん。
今年の夏は晴天続きで乾燥機能は(貧乏根性から)あんまり使わなかったんだけど、えーと時々使っては長すぎる乾燥時間にソワソワして(貧乏根性)途中で止めて干す、とかだったんだけども少し秋寄りの雨が続いたので乾燥機能使った。
フル。フル乾燥させた。
うーん。
貧乏人のシャツはUNIQLOさんのだからか、むちゃくちゃシワになる。当たり前か。
化繊多目とコットン少々が混じってるからなのか。むちゃくちゃシワシワ…。
化繊多いやつはだいたい干すときにパンパン!すればアイロンいらなかったのに、要る。シワシワ。コットン100%の上等のシャツか、くらい。
うーん。
でも日向で干したやつにくらべると、あれかな、化粧で誤魔化した30代とすっぴんでもぴかぴかしてる10代の違いくらいはあるかな…。
なんとかこいつを好きになりたい。
入院中(産後1週間で退院なので、当然1週間経っていない)の時点で既に母乳出過ぎで乳パンパンになって痛くて辛い、なんてよく聞く話だけど。
それで助産師に乳絞って貰ってる人、産院で何人も見たし。
3週間じゃなくて精々数日でしょう。
どっかの本当に何も知らない奴が「赤ちゃんの体重が減る時点でおかしい!」とか言ってたのも見たけど、
出生後に胎児時代に溜め込んだウンコと羊水に浸かっててふやけてた分の水分が出ていくから体重が減るのは当たり前。
助産師の中には『人工乳を与えたら母乳を一切飲まなくなる』と言う人がいますが、それは迷信です。元気な赤ちゃんはお腹が減れば母乳でもミルクでも飲みます。
乳頭混乱とか知らないのか?逆に母乳の子で人工乳飲まない子もいるよね。
そりゃ飢餓状態まで持って行けばいつかは飲むかもしれないけど、余程の事情がなければ普通そこまでやらないよね。
そもそも『人工乳を与えたら母乳を一切飲まなくなる』ではなく『人工乳を与えたらその分母乳を飲まなくなり、母乳授乳量が減ってますます母乳が出ない悪循環になる』だろう。
余は三十二歳中肉中背の女性なり
本日初めてケンタッキーフライドチキンのオリジナル2ピース+レッドホット2ピース+ポテトパックを一人で食べてみるもの也
店員より受け取りし時には重量感に不安を覚えしがいざ口にするとやめられない止まらない
なでしこジャパンの録画を観戦しつつ三百五十竓の発泡酒二缶と共にアッサリ食べ切りけり
しかし食後五分程して急激に満腹感に襲われ苦しくて動けぬ為ソファーで横になりつつ増田に書き込むもの也
嘗てない程に上腹部がパンパンに膨れて居り胃の存在感を感じる也
もう一度やるかと問われれば暫くはいいとぞ答えむ
ウンパンパーーン パンパーーンパパ パーンパパンパン パーーーーーーン
ウンパーパーパー パーンパパパパン パーーーーンパパ パーーンパーーン↓
ウンパンパーーン パンパーーンパパ パーンパパンパン パーーーーーーン
ウンパーパーパー パーンパパパパン パンパパパンパパ パーーーーーーン↑